スター・ウォーズの雑学＆トリビアまとめ【STAR WARS】
ここではSF映画の金字塔、スター・ウォーズシリーズの雑学・トリビア・豆知識・裏話をまとめた。公開順に掲載している。構想初期の設定や、作中の歴史、演出の裏話など、ファンには嬉しい情報を紹介している。
スターウォーズの雑学・トリビア
出典： up.gc-img.net
▼公式サイト
スター・ウォーズ｜STAR WARS
http://starwars.disney.co.jp/home.html
▼海外サイト
StarWars.com | The Official Star Wars Website
http://www.starwars.com/
▼公式Facebookページ
https://www.facebook.com/StarWars.jp/
目次
▼作品全般の雑学・トリビア
『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』（1977年公開）
『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』（1980年公開）
『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』（1983年公開）
『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』（1999年公開）
『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』（2002年公開）
『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』（2005年公開）
『スター・ウォーズエピソード7/フォースの覚醒』（2015年公開）
『スター・ウォーズエピソード8/最後のジェダイ』（2017年公開）
『スター・ウォーズエピソード9/スカイウォーカーの夜明け』（2019年公開）
おまけ
作品全般の雑学・トリビア
スターウォーズは、原作を持たないオリジナル企画作品で、オリジナルである映画からほかのメディアへ展開し、商業的に世界的規模で大成功した最初の映画
実はジョージ・ルーカスのオリジナル作品なのです。
スター・ウォーズ シリーズは、”スピンオフ”作品を含めると、エビソード4の10万年前！から、138年後までの壮大な歴史を描いている
出典： digzoom.com
壮大な時間軸。
スターウォーズは当初「惑星大戦争」という邦題だった
出典： ja.wikipedia.org
「惑星大戦争」はボツ
ジョージ・ルーカス側の意向で全世界でタイトルを統一しようということでボツとなった。
ライトセイバーは基本的に両手持ち
出典： matome.naver.jp
ライトセーバーの重さを表現するのに、実際の演技では片手でライトセーバーを持つことがないように注意深く指導された。
出典： www.tkrd.net
ライトセーバーは使用する人の魂やエネルギー、フォースを取り込んでいるためかなり重いという設定で、東洋の剣術スタイルに近い両手持ちが基本。
西洋の剣術は基本的に片手。
映写機のモーターが回転する「ブーン」という音が、ライトセーバーを振り回したときに発生する音のモデル
出典： gigazine.net
出典： i.gzn.jp
ライトセーバーが触れ合った時に発する音は、壊れたケーブルをテレビにつなげたときに発した音を参考にしている
出典： gigazine.net
出典： i.gzn.jp
ジェダイは天然石で、シスは人工のコアを使ってるからライトセーバーの色が違う
出典： blog.livedoor.jp
出典： gigazine.net
ハン・ソロの頼もしい右腕、ウーキー族のチューバッカ。「チューイ」の愛称で親しまれるこのキャラクターは、ある日ジョージ・ルーカス監督が車の助手席に座るアラスカン・マラミュートの愛犬インディアナを見て思いついたと言われている。
出典： www.elle.com
チューバッカの声は、クマとアザラシとオットセイ、そしてアナグマの声を混ぜて作られている
出典： trendripple.jp
出典： twitter.com
各エピソードのどこかに1138という数字がある
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目次 - Contents
- スターウォーズの雑学・トリビア
- 目次
- 作品全般の雑学・トリビア
- キャリー・フィッシャーは、ジョディ・フォスターがレイア姫役を得ると思っていた。
- 作品公開順
- スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望（1977年公開）
- スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲（1980年公開）
- スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還（1983年公開）
- ルーカス監督はかなりダークなエンディングも考えていた
- スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス（1999年公開）
- スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃（2002年公開）
- サミュエル・L・ジャクソンのライトセイバーにはFワードが刻まれている。
- ジャンゴ・フェットとストームトルーパー
- スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐（2005年公開）
- 『スター・ウォーズエピソード7/フォースの覚醒』（2015年公開）
- 新・悪役
- 撮影の裏側が垣間見えるメイキング&オフショット映像解禁
- 日本語訳
- 本作の監督からメッセージ
- 公開前から様々な記録を更新！
- 前夜祭、週末興収ともに歴代1位を記録
- 『スター・ウォーズエピソード8/最後のジェダイ』（2017年公開）
- 『スター・ウォーズエピソード9/スカイウォーカーの夜明け』（2019年公開）
- おまけ
- 参考情報