ももいろクローバーZ(ももクロ)の徹底解説まとめ
「ももいろクローバーZ」とは、スターダストプロモーション所属のアイドル・グループ。2009年8月5日「ももいろパンチ」で「ももいろクローバー」としてインディーズ・デビューを飾る。結成当初は6人組だったが、2011年に早見あかりが脱退して5人組となり、「ももいろクローバーZ」として再始動。激しい振付のダンスを口パクなしの生声歌唱で魅せるひたむきなパフォーマンスを評価され、ミュージシャン・タレントからも多くの支持を得ている。
1. 行くぜっ!怪盗少女
2. 走れ!
3. 行くぜっ!怪盗少女 (Off Vocal ver.)
4. 走れ! (Off Vocal ver.)
百田夏菜子をジャケットに配した初回限定盤。彼女のイメージカラーである赤のカラー・ディスクになっている。
収録内容は通常盤と同一。
5月5日:シングル「行くぜっ!怪盗少女」初回限定盤E(しおり盤)
1. 行くぜっ!怪盗少女
2. 走れ!
3. 行くぜっ!怪盗少女 (Off Vocal ver.)
4. 走れ! (Off Vocal ver.)
玉井詩織をジャケットに配した初回限定盤。彼女のイメージカラーである黄色のカラー・ディスクになっている。
収録内容は通常盤と同一。
5月5日:シングル「行くぜっ!怪盗少女」初回限定盤F(れに盤)
1. 行くぜっ!怪盗少女
2. 走れ!
3. 行くぜっ!怪盗少女 (Off Vocal ver.)
4. 走れ! (Off Vocal ver.)
高城れにをジャケットに配した初回限定盤。彼女のイメージカラーである紫のカラー・ディスクになっている。
収録内容は通常盤と同一。
11月10日:シングル「ピンキージョーンズ」
1. ピンキージョーンズ
2. ココ☆ナツ
3. キミとセカイ
4. ピンキージョーンズ (off vocal ver.)
5. ココ☆ナツ (off vocal ver.)
6. キミとセカイ (off vocal ver.)
メジャーからのセカンド・シングルであり、キング・レコードのスターチャイルドへの移籍第一弾シングル。
「ピンキージョーンズ」は映画『インディジョーンズ』のもじりであり、映画同様に歌の中で世界中を冒険して回るような音楽的仕掛けが施されている。例えばシタール(インド)、ガムラン(インドネシア)、パンパイプ(南米)、スチール・ドラム(カリブ諸島)といった音が随所に挟まれている。
テレビアニメ『ヨスガノソラ』のエンディング・テーマに使用された。また2013年5月11日に参加した「Ozzfest Japan(オズフェスト・ジャパン)」のオープニング曲でもあった。2014年には福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐選手の登場曲として使用された。
「ココ☆ナツ」は「ココココーココココー」というサビが印象的なグループの代表曲の一つ。作者である前山田健一は当初、きちんとした歌詞を用意していたのだが、「もっとインパクトが欲しい」ということでこのような形になった。メンバー全員で輪になって、ニワトリの真似をして「ココココーココココー」と歌い踊るいわゆる「ココナツ・サークル」も印象的であり、色々な著名人が真似をしたり、彼女たちと一緒に輪になって踊ったりした。
ももいろークローバー主演のホラー映画『シロメ』の主題歌でもあるが、映画の内容はこの曲のように明るくもなけれどハッピーでもない、モキュメンタリー・ホラーである。
「キミとセカイ」はロック・フレイバー溢れるハードな楽曲。バックの演奏に初めて生のバンドを使用している。
日本テレビ『アイドルちん』のエンディング・テーマ。『アイドルちん』は2010年10月9日から2011年1月22日まで放送されていた深夜のバラエディ番組でももいろクローバーも出演していた。MCは有吉弘行。
11月10日:シングル「ピンキージョーンズ」初回限定盤A
Disc 1
1. ピンキージョーンズ
2. ココ☆ナツ
3. キミとセカイ
4. ピンキージョーンズ (off vocal ver.)
5. ココ☆ナツ (off vocal ver.)
6. キミとセカイ (off vocal ver.)
Disc 2 (DVD)
1. ピンキージョーンズ (Music Video)
「ピンキージョーンズ」のミュージック・ビデオが収録されたDVD付きの2枚組初回限定盤。
11月10日:シングル「ピンキージョーンズ」初回限定盤B
Disc 1
1. ピンキージョーンズ
2. ココ☆ナツ
3. キミとセカイ
4. ピンキージョーンズ (off vocal ver.)
5. ココ☆ナツ (off vocal ver.)
6. キミとセカイ (off vocal ver.)
Disc 2 (DVD)
1. ココ☆ナツ (Music Video)
「ココ☆ナツ」のミュージック・ビデオが収録されたDVD付きの2枚組初回限定盤。
11月10日:シングル「ピンキージョーンズ」初回限定盤C
Disc 1
1. ピンキージョーンズ
2. ココ☆ナツ
3. キミとセカイ
4. ピンキージョーンズ (off vocal ver.)
5. ココ☆ナツ (off vocal ver.)
6. キミとセカイ (off vocal ver.)
Disc 2 (DVD)
1. キミとセカイ (Music Video)
「キミとセカイ」のミュージック・ビデオが収録されたDVD付きの2枚組初回限定盤。
12月24日:シングル「きみゆき」(会場限定販売)
1. きみゆき
2. Believe
3. words of the mind -brandnew journey-
4. 最強パレパレード
12月24日に日本青年館において、初のホール・コンサートとして開催された「ももいろクリスマス in 日本青年館~脱皮:DAPPI~」の会場のみで限定販売されたシングル。
「きみゆき」はSPEEDの「White Love」のような楽曲が欲しい、という理由で注文された楽曲。この頃にはすでに早見あかりの脱退が発表されていたので、歌詞の中に早見あかり脱退に言及する意味が含まれている、とネット上で騒がれたが、真相は不明。
のちにアルバム「入口のない出口」に収録された。また2016年12月25日に発売されたアルバム『MCZ WINTER SONG COLLECTION』には5人体制のヴァージョンとして「きみゆき (5人ヴァージョン)」が収録されている。
「Believe」は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』の3rdオープニングテーマとして使用された曲のカヴァー。オリジナルは玉置成実。玉置成実が15歳の時にリリースされたデビュー・シングルでもある。
「入口のない出口」にリミックス・ヴァージョンが収録された。
「words of the mind -brandnew journey-」はエイベックスに所属していた「m.o.v.e」というバンドのカヴァー。バンド自体は2013年に解散している。
ライヴにおいては有安杏果の手袋投げが恒例になっている。有安は当初からマイケル・ジャクソンをイメージした手袋をはめてパフォーマンスをしていたのだが、北海道で行われたライヴの際にその手袋を忘れてしまい、軍手で代用。軍手は持ち帰る必要がなかったので、サインを入れてそのまま客席に投げ入れたらそれが好評だったので、以後この曲をライヴで行う時には軍手を客席に投げ入れるようになった。
「入口のない出口」にリミックス・ヴァージョンが収録された。
「最強パレパレード」はラジオ『涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部』の第2期の主題歌として使用された曲のカヴァー。劇中でヒロインを演じている平野綾、茅原実里、後藤邑子の3人が歌っている。またこの3人による同曲の振付があるのだが、川上アキラはその振付を見て「面白い!」と思ったという。その振付を担当したのが、のちにももいろクローバーの振付師となる石川ゆみであった。これが縁となり、以降ももクロの振付を石川ゆみが担当することになる。この曲は後輩グループにあたるチームしゃちほこやたこやきレインボーなどのライブでもカヴァーされている。
「入口のない出口」に収録された。
2011年
Related Articles関連記事
ドラゴンボール(DRAGON BALL)のネタバレ解説・考察まとめ
『ドラゴンボール』とは、鳥山明による漫画作品。雑誌「週刊少年ジャンプ 」にて、1984年から1955年まで連載されていた。山奥で暮らしていた主人公・孫悟空が、7つ集めると願いが叶うといわれるドラゴンボールを探しに旅に出たことから始まった物語が展開される。書籍として単行本が全42巻、完全版が全34巻発売された。東映動画(現・東映アニメーション)によってアニメ化されたほか、ゲームソフトも多数発売されている。
Read Article
ドラゴンボールDAIMA(ダイマ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ドラゴンボールDAIMA』(ドラゴンボールダイマ)とは、鳥山明による世界的人気漫画『ドラゴンボール』シリーズのアニメオリジナル作品。「DAIMA」とは漢字で「大魔」、英語では「Evil」を意味する造語。2024年秋に放送される。 ただ純粋に強さを求め、強い者との戦いを心から楽しみ、幾度となく地球を宇宙を救ってきた孫悟空。ある時、彼とその仲間たちは何者かの陰謀によって子供の姿に変えられてしまう。元の姿に戻るため、真犯人を突き止めるために、悟空たちは時空を超えた大冒険を繰り広げる。
Read Article
ドラゴンボールZ 神と神(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『ドラゴンボールZ 神と神』とは、2013年3月30日に公開された『ドラゴンボール』シリーズの劇場公開作品である。原作者の鳥山明が初めてアニメシリーズに脚本の段階から深く関わっている。物語は、原作の魔人ブウ編にて、孫悟空が魔人ブウを倒してから約4年後に起こったエピソードが描かれている。平和に過ごしていた地球だったが、破壊神ビルスが目覚めスーパーサイヤ人ゴッドを探し出すという話である。
Read Article
ドラゴンボールZ 復活の「F」(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『ドラゴンボールZ 復活の「F」』は、2015年4月18日に公開された劇場公開アニメーション映画作品である。前作の『ドラゴンボールZ 神と神』の直接的な続編となっている。原作者の鳥山明は前作に続き、キャラクターデザインを担当すると共に、本作では初めて単独で脚本も務めた。4月18日に全国328館で公開され、興行収入37.4億円を記録した。悟空に殺された悪の帝王フリーザが復活した後、初めての過酷な修行を経て悟空に復讐するために地球へ向かった話である。
Read Article
CHEAT チート 〜詐欺師の皆さん、ご注意ください〜(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ
『CHEAT チート 〜詐欺師の皆さん、ご注意ください〜』とは、日本テレビ系列で放送された"詐欺師たちを騙し返す"集団を描いたエンターテインメントドラマである。原作が無いオリジナルドラマとして読売テレビにより制作され、2019年10月から放送された。人の心を見抜き人を騙すことに天才的な才能をもつ主人公・沙希が、詐欺師を騙すスペシャリスト集団チートのメンバーとなり詐欺師達を懲らしめてゆく。主人公を本田翼が、チートを束ねるリーダー的存在の刑事を風間俊介が演じ話題となった。
Read Article
じょしらく(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ
『じょしらく』とは、『別冊少年マガジン(講談社)』で連載されたギャグ漫画作品。原作・原案は久米田康治、作画はヤスが担当した。女性落語家の楽屋での会話を中心とした日常コメディであり、アニメ化もしている。作者は原作・原案は久米田康治で作画はヤスである。落語家の防波亭 手寅が主人公であるが、落語をしているシーンはあまり無く楽屋での会話がほとんどとなっている。日常のどうでもいいことから、ネタを広げながら話を展開させていく所が『じょしらく』の見どころである。
Read Article
ドラゴンボール(DRAGON BALL)の人造人間まとめ
『ドラゴンボール』とは、及びそれを原作とするアニメ作品である。七つ集めることでどんな願いも叶えるドラゴンボールを巡る冒険活劇から、主人公の孫悟空や鳥山明による漫画、仲間たちが強敵と戦うストーリーがメインとなり、世界的な人気を得た。本項では、強力な戦闘力を持った人造人間と呼ばれるキャラクターをまとめる。人造人間たちは、悪の科学者ドクター・ゲロにより戦う為に作られ、悟空たちと敵対する立場だが、中には争いを好まない者や、戦闘をゲームと捉える者もおり、各個体が際立った個性と魅力を持つ。
Read Article
ドラゴンボール(DRAGON BALL)の必殺技まとめ
『ドラゴンボール(DRAGON BALL)』とは、鳥山明による漫画、及びそれを原作としたアニメ、ゲームといったメディアミックス作品である。七つ集めることで願いを叶える龍を呼び出せるドラゴンボールを巡り、主人公の孫悟空と仲間たちが戦う物語。格闘物の少年漫画に多大な影響を与えた作品で、連載終了後も衰えぬ人気を誇る。個性豊かなキャラクターの他、多彩な必殺技が繰り出される戦闘シーンも人気の一因となっている。『ドラゴンボール』の戦闘シーンを彩る必殺技をまとめる。
Read Article
ドラゴンボール(DRAGON BALL)シリーズの超サイヤ人まとめ
『ドラゴンボール』とは鳥山明による漫画及びそれを原作としたアニメ作品である。世界に散らばる七つのドラゴンボールを探す冒険活劇から、主人公孫悟空らのバトルに重きを置いた作風にチェンジすることで世界的な人気を獲得。中でも悟空も含めた戦闘民族サイヤ人の変身形態、超(スーパー)サイヤ人は外見的特徴や戦闘力の高さから当時のファンに衝撃と興奮を与えた。超サイヤ人は、今尚シリーズの人気を誇る理由の一つである。
Read Article
ドラゴンボール(DRAGON BALL)の道具・アイテムまとめ
『ドラゴンボール』とは、鳥山明の漫画及びそれを原作とするメディアミックス作品である。7つ集めることでどんな願いも叶える神の龍を呼び出せるアイテム“ドラゴンボール”を巡る冒険譚から始まり、次第にバトルものへと移行することで世界的人気を得た。主人公の孫悟空を初めとする魅力的なキャラクターと迫力ある戦闘シーン、人間ドラマの他、遊び心もある独特のアイテムも物語を盛り上げている。本稿では、タイトルにもなっているドラゴンボールを初め、『ドラゴンボール』に花を添える用語やアイテムを紹介する。
Read Article
フリーザ(ドラゴンボール)の軍団・一味・家族・一族まとめ
フリーザ軍とは、鳥山明の漫画及びそれを原作とするメディアミックス作品『ドラゴンボール』シリーズに登場する組織である。シリーズ最大の悪役フリーザを筆頭に、あらゆる種族の宇宙人から構成される。戦闘力の計測を行うスカウターなど、フリーザ軍の所有するアイテムは読者を魅了した。宇宙人から成る構成員たちも悪役ながら魅力あふれるキャラクターで、様々な個性を持って物語に花を添える。フリーザ軍の一味、フリーザの家族、一族を紹介する。
Read Article
ドラゴンボール(DRAGON BALL)の神様まとめ
『ドラゴンボール』とは、鳥山明による漫画及びそれを原作とするアニメ作品である。七つ集めるとどんな願いでも叶えるドラゴンボールを巡り、主人公・孫悟空の冒険が始まった。悟空は強い者との戦いを求め、次々現れる強敵と戦うことになる。迫力のバトルシーン、魅力的なアイテム、キャラクターで今なお世界中を魅了する作品。「神様」と呼ばれる存在も、魅力あるキャラクター達である。基本的に神々の戦闘描写はないが、彼らは時に悟空の師となり、時に目標となってストーリーや世界観に広がりを持たせている。
Read Article
ドラゴンボールの融合(フュージョン・ポタラ・同化・吸収)まとめ
『ドラゴンボール』とは、鳥山明の漫画を原作のメディアミックス作品で、バトル漫画の金字塔である。「融合(ゆうごう)」は、作中登場する技の1つで、2人以上の人物が結合し、1人の人間となるものである。単体の時よりも戦闘力が倍加する為、強敵との戦闘の際に行われる。特殊な動きで2人が1人の戦士になる「フュージョン」、界王神のアイテムを使い1人の戦士になる「ポタラ」、ナメック星人が一体化することで同胞に力を預ける「同化」、他者のエネルギーや能力を奪う「吸収」が登場した。
Read Article
ドラゴンボール(DRAGON BALL)のレッドリボン軍まとめ
レッドリボン軍とは、鳥山明の漫画及びそれを原作とするメディアミックス作品『ドラゴンボール』シリーズに登場する悪の組織である。国家に所属していない私設軍ながら武力、財力共に高く警察すら手出しができない「世界最悪の軍隊」と怖れられる。幹部たちがそれぞれの部隊を率いており、地域派遣された部隊は現地の住民を脅してこき使うことが多い。世界征服の野望を持ち、物語初期では7つ集めることで願いを叶える龍を呼び出せる「ドラゴンボール」を巡って主人公孫悟空(そん ごくう)と戦った。
Read Article
ドラゴンボール(DRAGON BALL)の料理・食事・食べ物・お菓子・飲み物まとめ
『ドラゴンボール』(DRAGON BALL)とは、鳥山明による漫画作品。ひたすらに純粋に強さを求め続ける快男児・孫悟空が繰り広げる、世界も宇宙も次元も超える大冒険を描いている。国境を超えた人気作品で、「日本の漫画」を世界的に広めるきっかけともなった。 悟空は人間離れした大食漢であり、行く先々で作られる様々な料理を山のように平らげてきた。ここでは、一般的なものからSFチックなもの、ファンタジックなものまで、『ドラゴンボール』に登場する料理・食事・食べ物・お菓子・飲み物をまとめて紹介する。
Read Article
ドラゴンボール(DRAGON BALL)の都市伝説・豆知識/裏話・トリビア・小ネタまとめ
『ドラゴンボール』(DRAGON BALL)とは、鳥山明による漫画作品。ひたすらに純粋に強さを求め続ける快男児・孫悟空が繰り広げる、世界も宇宙も次元も超える大冒険を描いている。国境を超えた人気作品で、「日本の漫画」を世界的に広めるきっかけともなった。 11年に渡る大長編であり、登場するキャラクターから作品そのものに関することまで様々なトリビアや裏話が存在する。ここでは、『ドラゴンボール』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話をまとめて紹介する。
Read Article
ドラゴンボール(DRAGON BALL)の種族まとめ
『ドラゴンボール』(DRAGON BALL)とは、鳥山明による漫画作品。ひたすらに純粋に強さを求め続ける快男児・孫悟空が繰り広げる、世界も宇宙も次元も超える大冒険を描いている。国境を超えた人気作品で、「日本の漫画」を世界的に広めるきっかけともなった。 舞台が様々に変化するため、作中には多種多様な種族が登場する。地球に住まう人間、獣人、魔族、宇宙から来たナメック星人やサイヤ人、1つの世界を丸ごと管理する神である芯人や天使など、ここでは『ドラゴンボール』に登場する様々な種族を紹介する。
Read Article
ジャンプの歴代ヒロインまとめ
日本でもっとも発行部数の多い漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』は、人気でも知名度でも漫画という文化の頂点に位置する存在であり、幾多の傑作を生み出してきた。少年漫画であるだけにほとんどの作品の主人公は男性キャラクターだが、彼らを盛り立てるヒロインもまた魅力的な造形の人物ばかりである。 大人に子供、主人公に守られるだけの存在から共に戦う相棒、正規のヒロインを蹴散らして主人公と結ばれた者、“少年漫画”の常識を超えたヒロインかつ女性主人公というタイプ。ここでは、ジャンプ作品を彩ったヒロインたちを紹介する。
Read Article
2024年10月秋アニメ(今期アニメ)まとめ
2024年10月期に放送される秋アニメを50音順に紹介する。2024年10月秋アニメは、有名シリーズの新作が多数ラインナップされている。アニメの放送情報や配信情報、声優・スタッフ、あらすじなどの情報をわかりやすくまとめた。
Read Article
マガジンの歴代ヒロインまとめ
『少年マガジン』は、日本でもっとも長く続いている週刊の少年漫画誌の1つである。その長い歴史の中で幾多の傑作を生み出し、日本の漫画文化を支えていった。「少年漫画」という縛りがあるため主人公の多くは少年だが、その活躍を支えるヒロインたちもまた物語に欠かせない存在として魅力たっぷりに描かれている。 幼馴染に学生、人外や異世界人と設定も様々なら、その関係性も恋人から友人、ライバルまで多種使用である。ここでは、マガジン作品を彩ったヒロインたちを紹介する。
Read Article
ドラゴンボール(DRAGON BALL)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ
鳥山明による日本の漫画作品。略称は「DB」。 西遊記をモチーフにした中国風の世界にSFの要素を取り入れた独特の世界観を形成している。 長期連載と作者の鳥山明のセンスが相まって、様々な名言を生み出しており、これらの名言は、インターネットはもちろんのこと、様々なエンターテインメント作品に影響を与えている。
Read Article
ドラゴンボール(DRAGON BALL)の歴代OP・ED主題歌・挿入歌まとめ
『ドラゴンボール(DRAGON BALL)』とは、鳥山明によるバトルアクション漫画、及びそれを原作としたアニメ・ゲーム・映画などのメディアミックス作品。この記事では『ドラゴンボール』に関わるアニメシリーズや映画のオープニング・エンディング主題歌・挿入歌を紹介していく。
Read Article
銀魂(実写映画)のネタバレ解説・考察まとめ
「銀魂」(実写版)は、2017年7月に公開された福田雄一監督による日本映画。空知英秋作画の漫画「銀魂」の実写化作品で、原作の長編「紅桜編」がベースです。「紅桜編」は、妖刀紅桜を利用して国の転覆を目論む鬼兵隊と、それを阻止しようとする主人公坂田銀時と仲間たちの戦いを描いたもの。原作はSF時代劇コメディです。実写版はそれを忠実に再現し、ギャグ満載、時にほろりとさせる内容になっています。
Read Article
ドラゴンボールZ カカロット(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『ドラゴンボールZ カカロット』とは、サイバーコネクトツー開発、バンダイナムコエンターテインメントから発売されたアクションアドベンチャーゲーム。漫画『ドラゴンボール』を原作の戦闘民族サイヤ人が地球に襲来するところから最終戦の魔人ブウ編まで主人公「孫悟空」やその仲間達を操作して余すことなく追体験できる。対応プラットフォームはPlaystation 4、Playstation 5、Nintendo Switch、Steam。
Read Article
人造人間18号/ラズリ(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ
人造人間18号/ラズリとは、『ドラゴンボール』に登場するキャラクターで、世界征服を企むレッドリボン軍の科学者ドクター・ゲロの作り出した人造人間である。元は普通の人間だったがドクター・ゲロによって改造されてしまい、双子の弟であるラピスも同様に改造され人造人間17号となる。同じくドクター・ゲロによって作り出された人造人間セルが倒された後、本作品の主人公である孫悟空の友人クリリンと結婚。マーロンという女の子を授かり、クリリンの師匠である亀仙人と共に暮らしている。
Read Article
シン・ウルトラマン(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『シン・ウルトラマン』とは、脚本・庵野秀明、監督・樋口真嗣による、人類のために戦う異星人ウルトラマンと、その周囲の人々の活躍を描いた映画作品。日本を代表するクリエイターによる伝説的な特撮作品のリブートということで、公開前から大きな話題となった。 突如日本に出現し始めた巨大生物、禍威獣。その脅威に対抗するため結成された禍特隊の前に、銀色の巨人が現れる。ウルトラマンと名付けられたその巨人は禍威獣から人々を守るように振る舞い、禍特隊がその謎を追う一方、地球にはかつてない危機が迫っていた。
Read Article
神龍(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ
神龍(シェンロン)とは、鳥山明の漫画作品『ドラゴンボール』に登場するキャラクターで、文字通り神の龍である。世界中に散らばる7つのドラゴンボールを集めることで召喚され、呼び出した者の願いを叶える。ドラゴンボールを作った神様の力を超える願いは叶えられないが、死者の蘇生など超常的な事象は起こせる。登場時より威厳のある存在として描かれてきたが、テレビアニメ『ドラゴンボール超』では破壊神ビルスに怯えるなどコミカルな描写も増えた。
Read Article
人造人間16号(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ
人造人間16号(じんぞうにんげん16ごう)とは『ドラゴンボール』(DRAGON BALL)シリーズのセル編に登場する、ドクター・ゲロが作り出したすべてが機械でできている人造人間。ゲロ自身が最後まで起動を許さなかったほど危険な力を保持している。 人造人間17号・18号によって起動すると唯一プログラムされていた「孫悟空の殺害」という同一目的のため、行動を共にすることになる。セルが完全体へ進化後は悟空たちと共に「セルゲーム」に参加する。自然や動物を愛する心優しい性格。
Read Article
破壊神ビルス(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ
破壊神(はかいしん)ビルスとは、鳥山明監修のアニメ作品『ドラゴンボールZ 神と神』及び『ドラゴンボール超』に登場する破壊の神である。第7宇宙で宇宙の摂理に従い破壊を行うのが役目で、その戦闘力は「強い」という次元ではない。気に入らないことがあると周辺の星を破壊するなど子供っぽく我が儘な面から、立場としては対等な神の界王神にも恐れられている。「超(スーパー)サイヤ人ゴッド」が自分の強敵になるとの予知夢を見て主人公の孫悟空と戦った。邪悪な存在ではなく、それなりの良識や神としての威厳も持ち合わせている。
Read Article
セル(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ
セルとは、『ドラゴンボール』に登場するキャラクターで、世界征服を企んだレッドリボン軍に所属していた天才科学者のドクター・ゲロが作り出した人造人間。同じくドクター・ゲロが作り出した人造人間17号・18号を吸収して究極の生命体となり、世界を恐怖に陥れることを計画していたが、孫悟空親子や他の戦士達の活躍により、その計画は阻止された。 冷静で話し方にも知性が感じられるが、自分が劣勢になると激昂し冷静さを失ってしまう。また、人間が恐怖に怯える顔を好むような冷酷さも持っている。
Read Article
孫悟飯(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ
孫悟飯(そんごはん)とは、鳥山明の漫画『ドラゴンボール』に登場するキャラクターで、主人公孫悟空(そんごくう)の長男である。初期は泣き虫で甘えん坊だったが、強敵たちとの戦いの中父を超える潜在能力を見せ、戦士として成長を遂げた。全ての潜在能力を引き出された「アルティメット悟飯」は、単体で最強の戦士である。戦闘民族サイヤ人の血を引いているものの、悟飯自身は争いを好まない穏やかな性格で、平和な時代が訪れると幼い頃からの夢だった学者の道を歩むようになる。
Read Article
孫悟空(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ
孫悟空(そんごくう)とは、『ドラゴンボール』シリーズの漫画・アニメにて主役を務める人物。戦闘民族サイヤ人として生まれたことから強い相手との戦闘を好み、幼少の頃より数々の相手との戦いを経てきた。やがて地球の平和を脅かす強敵たちとも対峙し、地球の危機を何度も救うことになる。持って生まれた朗らかさと純粋さが悟空の人間性に不思議な魅力を添えており、戦った後に仲間となる人物も多い。悟空自身も非常に仲間想いであり、強いだけではなく優しさも併せ持った戦士である。なお、私生活では妻チチの他、2人の息子がいる。
Read Article
銀魂2 掟は破るためにこそある(実写映画)のネタバレ解説・考察まとめ
「銀魂2 掟は破るためにこそある」とは、2018年8月に公開された、空知英秋原作の漫画「銀魂」を実写化した日本映画です。2017年公開「銀魂」の続編で、前作に続き監督は福田雄一、主演は小栗旬が務めています。前作とほぼ同じメインキャストで臨んだ本作は、原作で人気の長編「真選組動乱編」と、ギャグ色の強い「将軍接待編」をドッキングさせた内容。「真選組動乱篇」は真選組の参謀伊東鴨太郎の謀反を中心にした物語、「将軍接待編」は、万事屋がバイトするキャバクラに徳川茂茂がやってきて起きる騒動を描いたものです。
Read Article
魔人ブウ(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ
魔人ブウとは『ドラゴンボール』に登場するキャラクターで、本作品の主人公である孫悟空の敵キャラクターである。はるか昔、ビビディという魔道士に生み出されるものの手に負えず、封印されてしまった。時が経ち、ビビディの子供バビディが地球にて魔人ブウを復活させ世界を恐怖に陥れた。その後、魔人ブウは善と悪の2人に分かれ、悪の魔人ブウは孫悟空たちの活躍によって倒される。善の魔人ブウは孫悟空たちと協力し、悪の魔人ブウを倒したあと、地球で暮らしている。
Read Article
ベジータ(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ
ベジータとは、『ドラゴンボール』シリーズの惑星ベジータの誇り高き王子であり、主人公・孫悟空(そんごくう)の最大にして最強のライバル。その生まれからエリート意識が非常に強く、他人から指図されることが大嫌い。地球に定住後は、悟空を目標としながら自己鍛錬の日々を送る努力の人でもある。他人にも自分にも厳しく、当初は冷酷な態度が目立った。しかし、悟空や仲間たちと過ごす中で少しずつ人間らしい感情を見せ始め、愛する者のために戦う強さも身に付けていく。私生活では妻ブルマの他、息子と娘が1人ずついる。
Read Article
全王(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ
全王(ぜんおう)とは、鳥山明原作のアニメ『ドラゴンボール超』のキャラクターで、12の宇宙の頂点に立つ最高位の神である。純粋な性格だが、それゆえの恐ろしさもまた持っている。何でも一瞬で消し去ってしまう能力も相まって、破壊神たちですら全王に逆らうことはできない。とはいえ基本的には無邪気であり、機嫌を損ねなければ善側に位置する。自分に物怖じしない主人公の孫悟空(そん ごくう)を気に入り、彼と友達になった。
Read Article
タグ - Tags
目次 - Contents
- ももいろクローバーZ 概要
- ももいろクローバーZの活動経歴
- メンバーの入れ替わりの激しかったデビュー前後
- 早見あかり脱退から「ももいろクローバーZ」始動へ
- 質の高い楽曲を次々に発表、そして紅白歌合戦初出場
- 国立競技場への道
- ソロでの活動
- 2018年1月21日 有安杏果卒業
- これからのももいろクローバーZ
- ももいろクローバーZのメンバー
- 現メンバー
- 百田夏菜子(ももたかなこ)
- 玉井詩織(たまいしおり)
- 佐々木彩夏(ささきあやか)
- 高城れに(たかぎれに)
- ももいろクローバーZの元メンバー
- 早見あかり(はやみあかり)
- 有安杏果(ありやすももか)
- ももいろクローバーZの用語
- ももいろクローバー
- ももいろクローバーZ
- モノノフ
- ももいろクローバーZのディスコグラフィー
- 2008年
- 8月30日:ミニ・アルバム「3-B Jr.ぷちアルバム」(CD-R)
- 2009年
- 7月21日:シングル「Dream Wave」(CD-R)
- 8月5日:シングル「ももいろパンチ」
- 8月5日:シングル「ももいろパンチ」初回限定盤
- 8月14日:オムニバス・アルバム「Lantis presents『スタ☆コレ』」(会場限定販売)
- 11月11日:シングル「未来へススメ!」
- 11月11日:シングル「未来へススメ!」初回限定盤A
- 11月11日:シングル「未来へススメ!」初回限定盤B
- 2010年
- 5月5日:シングル「行くぜっ!怪盗少女」
- 5月5日:シングル「行くぜっ!怪盗少女」初回限定盤A(あかり盤)
- 5月5日:シングル「行くぜっ!怪盗少女」初回限定盤B(あーりん盤)
- 5月5日:シングル「行くぜっ!怪盗少女」初回限定盤C(ももか盤)
- 5月5日:シングル「行くぜっ!怪盗少女」初回限定盤D(かなこ盤)
- 5月5日:シングル「行くぜっ!怪盗少女」初回限定盤E(しおり盤)
- 5月5日:シングル「行くぜっ!怪盗少女」初回限定盤F(れに盤)
- 11月10日:シングル「ピンキージョーンズ」
- 11月10日:シングル「ピンキージョーンズ」初回限定盤A
- 11月10日:シングル「ピンキージョーンズ」初回限定盤B
- 11月10日:シングル「ピンキージョーンズ」初回限定盤C
- 12月24日:シングル「きみゆき」(会場限定販売)
- 2011年
- 2月23日:オリジナル・サウンドトラック・アルバム「ドラゴンクライシス!」
- 3月9日:シングル「ミライボウル」
- 3月9日:シングル「ミライボウル」初回限定盤A
- 3月9日:シングル「ミライボウル」初回限定盤B
- 4月27日:オムニバス・アルバム「moe-son ~やっぱ萌えるのはアイドルでしょ!~」
- 6月11日:シングル「あかりんへ贈る歌」(完全受注限定販売)
- 7月6日:シングル「D'の純情」
- 7月6日:シングル「Z伝説 ~終わりなき革命~」
- 7月27日:ファースト・アルバム「バトル アンド ロマンス」
- 7月27日:ファースト・アルバム「バトル アンド ロマンス」初回限定盤A
- 7月27日:ファースト・アルバム「バトル アンド ロマンス」初回限定盤B
- 7月27日:オムニバス・アルバム「ユルアニ? コンピレーションCD 2」
- 8月31日:オリジナル・サウンドトラック・アルバム「モテキ的音楽のススメ 映画盤」
- 11月23日:シングル「労働讃歌」
- 11月23日:シングル「労働讃歌」初回限定盤A
- 11月23日:シングル「労働讃歌」初回限定盤B
- 12月25日:シングル「白い風」(会場及び通販限定販売)
- 2012年
- 3月7日:シングル「猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」」
- 3月7日:シングル「猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」」初回限定盤
- 4月21日:アルバム「ももクロ★オールスターズ2012」(会場及び通販限定販売)
- 6月27日:シングル「Z女戦争」
- 6月27日:シングル「Z女戦争」初回限定盤A
- 6月27日:シングル「Z女戦争」初回限定盤B
- 6月27日:シングル「Z女戦争」ポケモン盤
- 9月5日:シングル「ニッポン笑顔百景」(桃黒亭一門名義)
- 9月26日:シングル「行くぜっ!怪盗少女」~Special Edition~
- 11月21日:シングル「サラバ、愛しき悲しみたちよ」
- 11月21日:シングル「サラバ、愛しき悲しみたちよ」初回限定盤
- 11月28日:ヒャダイン・アルバム「20112012」
- 12月24日:シングル「僕等のセンチュリー」(会場及び通販限定販売)
- 2013年
- 4月10日:アルバム「5TH DIMENSION」
- 4月10日:アルバム「5TH DIMENSION」初回限定盤A
- 4月10日:アルバム「5TH DIMENSION」初回限定盤B
- 6月5日:アルバム「入口のない出口」
- 6月5日:アルバム「入口のない出口」初回限定盤A
- 6月5日:アルバム「入口のない出口」初回限定盤B
- 11月6日:シングル「GOUNN」
- 11月6日:シングル「GOUNN」初回限定盤
- 12月23日:シングル「泣いちゃいそう冬」(会場及び通販限定販売)
- 2014年
- 1月1日:3Bjunior:アルバム「スタダ3Bjuniorラスト大全集」
- 1月1日:3Bjunior:シングル「七色のスターダスト」(CD + DVD)
- 1月1日:3Bjunior:シングル「七色のスターダスト」(CDのみ:チケットとのセットによる限定販売)
- 1月29日:オムニバス・アルバム「美少女戦士セーラームーン The 20th Anniversary Memorial Tribute」
- 3月26日:シエナ・ウインド・オーケストラ「ブラバンももいろクローバーZ!~BRASS AND ROMANCE」
- 5月8日:シングル「泣いてもいいんだよ」
- 5月8日:シングル「泣いてもいいんだよ」初回限定盤
- 5月21日:オリジナル・サウンドトラック・アルバム「天使とジャンプ」
- 6月4日:シングル「猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」(Emperor Style) (配信限定販売)
- 7月15日:シングル「忘れられぬミュージック」(配信限定販売)
- 7月30日:シングル「MOON PRIDE」ももクロ盤
- 7月30日:シングル「MOON PRIDE」 セーラームーン盤
- 10月8日:ライヴ・アルバム「春の一大事2014 Live Recordings」(映像作品特典)
- 12月24日:シングル「一粒の笑顔で」(会場及び通販限定販売)
- 12月24日:オリジナル・サウンドトラック・アルバム「美少女戦士セーラームーンCrystal」
- 2015年
- 1月28日:シングル「夢の浮世に咲いてみな」ももクロ盤
- 1月28日:シングル「夢の浮世に咲いてみな」KISS盤
- 1月28日:KISS・アルバム「ベスト・オブ・KISS 40」
- 2月4日:南こうせつ・アルバム「サマーピクニック Love&Peace」
- 3月11日:オリジナル・サウンドトラック・アルバム「幕が上がる」
- 3月11日:シングル「青春賦」
- 3月11日:シングル「青春賦」初回限定盤A
- 3月11日:シングル「青春賦」初回限定盤B
- 4月29日:シングル「『Z』の誓い」Z盤
- 4月29日:シングル「『Z』の誓い」F盤
- 5月8日:オリジナル・サウンドトラック・アルバム「『ドラゴンボールZ』復活の『F』」
- 8月4日:シングル「Pledge of “Z”」(配信限定販売)
- 9月16日:リミックス・アルバム「Re-MOMOIRO CLOVER Z by Teddy Loid」
- 12月2日:TeddyLoid:アルバム「SILENT PLANET」
- 12月23日:シングル「今宵、ライブの下で」(配信限定販売)
- 12月23日:アナログ・シングル「HIP HOP SELECTION 7inch VINYL -LIMITED EDITION-」(会場及び通販限定販売)
- 2016年
- 2月17日:サード:アルバム「AMARANTHUS」
- 2月17日:サード:アルバム「AMARANTHUS」初回限定盤
- 2月17日:フォース・アルバム「白金の夜明け」
- 2月17日:フォース・アルバム「白金の夜明け」初回限定盤
- 2月24日:ベスト・アルバム「ドラゴンボール」放送30周年記念 ドラゴンボール 神 BEST」
- 3月9日:高城れに:シングル「しょこららいおん」(配信限定販売)
- 5月25日:オムニバス・アルバム「Ms.リリシスト~岩里祐穂作詞生活35周年Anniversary Album~」
- 6月22日:シングル「ニュームーンに恋して」
- 6月29日:シングル「今宵、ライヴの下で」(映像作品特典)
- 7月3日:有安杏果:ミニ・アルバム「ココロノセンリツ feel a heartbeat」(会場及び通販限定販売)
- 9月7日:シングル「ザ・ゴールデン・ヒストリー」
- 9月7日:シングル「ザ・ゴールデン・ヒストリー」初回限定盤A
- 9月7日:シングル「ザ・ゴールデン・ヒストリー」初回限定盤B
- 9月7日:オムニバス・アルバム「ザ・ピーナッツ トリビュート・ソングス」
- 9月21日:ももたまい:シングル「Ring the Bess/夜更けのアモーレ」(配信限定販売)
- 9月28日:佐々木彩夏・シングル「あーりんはあーりん♡」(配信限定販売)
- 10月12日:シングル「フルーツ5姉妹」(配信限定販売)
- 11月16日:ライヴ・アルバム「AMARANTHUS Dome Trek 2016」(映像作品特典)
- 11月16日:ライヴ・アルバム「白金の夜明け Dome Trek 2016」(映像作品特典)
- 11月26日:有安杏果・シングル「小さな勇気」(配信限定販売)
- 12月25日:アルバム「MCZ WINTER SONG COLLECTION」
- 2017年
- 2月22日:武部聡志・アルバム「日本の音楽と、武部聡志。~Happy 60~」
- 3月8日:オムニバス・アルバム「加山雄三の新世界」
- 3月9日:高城れに・シングル「まるごとれにちゃん」(配信限定販売)
- 5月3日:ももくろちゃんZ:アルバム「ぐーちょきぱーてぃー~みんなノリノリー!~」
- 7月8日:高城れに:シングル「『3文字』の宝物」(配信限定販売)
- 8月2日:シングル「BLAST!」
- 8月2日:シングル「BLAST!」初回限定A
- 8月2日:シングル「BLAST!」初回限定B
- 8月23日:佐々木彩夏:シングル「My Cherry Pie (小粋なチェリーパイ)
- 8月23日:佐々木彩夏:シングル「My Cherry Pie (小粋なチェリーパイ)初回限定盤
- 10月11日:有安杏果:アルバム「ココロノオト」
- 10月11日:有安杏果:アルバム「ココロノオト」初回限定盤A
- 10月11日:有安杏果:アルバム「ココロノオト」初回限定盤B
- 10月18日:シングル「トリック・オア・ドリーム」(配信限定販売)
- 10月18日:シングル「求(Q)愛(I)ある(R)ある(R)アニマルダンス 」(ももくろちゃんZ名義) (配信限定販売)
- 11月8日:アルバム「ぐーちょきぱーてぃー~まいにちノリノリー!~」(ももくろちゃんZ名義)
- 11月22日:百田夏菜子:アニメ主題歌シングル「夢は心のつばさ」
- 12月13日:シングル「天国の名前/ヘンな期待しちゃ駄目だよ...?♡」(会場及び通販限定販売)
- 2018年
- ももいろクローバーZの代表曲
- あの空へ向かって
- ももいろパンチ
- 行くぜっ!怪盗少女
- ココ☆ナツ
- Chai Maxx
- あかりんへ贈る歌
- Z伝説〜終わりなき革命〜
- ワニとシャンプー
- 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
- Z女戦争
- ニッポン笑顔百景
- サラバ、愛しき悲しみたちよ
- Neo STARGATE
- GOUNN
- 泣いてもいいんだよ
- 青春賦
- WE ARE BORN
- マホロバケーション
- 3rd ALBUM「AMARANTHUS」 試聴×視聴ビデオ総集編
- 4th ALBUM「白金の夜明け」 試聴×視聴ビデオ総集編
- しょこららいおん / 高城れに
- ザ・ゴールデン・ヒストリー
- 小さな勇気 / 有安杏果
- BLAST!
- 天国の名前 / ヘンな期待しちゃ駄目だよ...?♡
- ももいろクローバーZの裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- バーボンズ
- 紅白の衣装
- 「5TH DIMENSION」の衣装
- エビ反りジャンプ
- 玉井詩織移籍未遂
- 東京タワー
- カナコ・ベアダー
- ももいろカタバミZ