ファイナルファンタジーXIV(FF14)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ
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『ファイナルファンタジーXIV』とは、株式会社スクウェア・エニックスが運営しているMMORPGのことである。ファイナルファンタジーシリーズのナンバリング作品としては14番目にあたる。プレイヤーはひとりの冒険者として惑星ハイデリンの大陸のひとつ「エオルゼア」地方を救っていくストーリーとなっている。その話の中で個性あふれるキャラクターたちが名言を残している。
『ファイナルファンタジーXIV』の概要
『ファイナルファンタジーXIV』とは、株式会社スクウェア・エニックスが運営しているMMORPGのことである。
『ファイナルファンタジーシリーズ』のナンバリング作品としては14番目にあたり、2010年にリリースされるもゲーム内容の不評により一度サービスを終了し、その後2013年に『ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア』として新生した。
新生時の正式タイトルは『ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア』であったが2つの拡張ディスクを経て『ファイナルファンタジーXIV:オンライン』が正式タイトルとなった。
2017年2月時点で「MMOで最も長いエンドロールを持つタイトル」「ビデオゲームで最も多くのオリジナルサウンドトラックを持つタイトル」の2つのギネス世界記録に認定された。
そのうち後者に関しては、同年6月に「紅蓮の解放者(リベレーター)」が発売されたことで更に記録を伸ばした。
2017年にはテレビドラマ「光のお父さん」がTBS系列で放送。
これはスクウェア・エニックスの主導で制作したものではなく、とあるユーザーのプレイングブログを元にスクウェア・エニックスの認可を得てドラマ化したものである。
プレイヤーはひとりの冒険者として惑星ハイデリンの大陸のひとつ「エオルゼア」地方を旅をする。
「蛮神」騒動の背景に暗躍する「アシエン」という集団、ガレマール帝国によるエオルゼアの侵略など様々な危機を乗り越え、惑星ハイデリンを破滅から守ることを最終目標に全体的なストーリーラインが展開していく。
2015年に発売された拡張ディスク「蒼天のイシュガルド」で展開されるストーリーでは皇都イシュガルドで繰り広げられる邪竜ニーズヘッグ率いるドラゴンとの1000年間の戦争を終結させていく話となっている。
2017年に発売された拡張ディスク「紅蓮の解放者(リベレーター)」ではガレマール帝国に侵略されたアラミゴ地方が舞台となる。ストーリーの要である「アジエン」との関わりが薄いものの、エオルゼアという地方を語る上では重要は話が散りばめられている。
「新生エオルゼア」「蒼天のイシュガルド」「紅蓮の解放者(リベレーター)」ともに重厚なシナリオが展開され、どれもプレイヤーの評判は良い。
各地で出会う仲間や、対峙する敵など、魅力あふれるキャラクターたちが個性あるセリフを残している。
ミンフィリアの名言・名セリフ/名シーン・名場面
「もしもし…聞こえる? ミンフィリアよ」
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「暁の血盟」の盟主であるミンフィリアが各イベントシーンで発現する。
ミンフィリアはプレイヤーに対して様々なおつかいクエストを依頼してくる。
それだけならまだしも、たびたび移動の不便な「砂の家」に呼び出すためプレイヤーの怒りが集中することになった。
プレイヤーからは「もしミン」などと呼ばれており、この台詞は公式の生放送でもたびたびネタにされる。
「テレポ代くらいは出すわよ」
正しい台詞は「心配しないで。 テレポの……エーテライトの利用料金くらい支給するわ」
発言者は同上のミンフィリア。
あまりにも「砂の家」へのお使いと報告がプレイヤーに酷評だったためかパッチ2.1で追加されたイベントシーンにてネタにされた。
テレポ(移動にはギルが必要となる)の代金を支給すると言った割には該当クエストの報酬はたったの5000ギル。今までのお使い報告の労力とは見合わない金額だったため、上記の「もしミン」と合わせてネタになった。
レイ・アリアポーの名言・名セリフ/名シーン・名場面
「来いっ、ハンティング・ファルコン!」
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プレイヤーがなれるクラス「弓術士」のクラスクエストで出会うレイ・アリアポーが発した一言。
クエスト自体は、自身の信念に疑問を抱いたレイが迷いを吹っ切るためにプレイヤーと1対1で戦おうと手合わせを申し込むといった内容である。
バトル中に増援(鷹)を呼び出したことで「1対1じゃないのかよ」とプレイヤーを笑わせた。
このネタを公式が採用し、「蒼天のイシュガルド」ではミニオン(プレイヤーが連れるペット)で「ハンティングホーク」が実装。
「来いっ、ハンティングホーク!」とばかりに鷹を呼び出せることができるようになった。なおハンティング・ファルコンと違ってモンスターと戦うことはできない。
アルフィノの名言・名セリフ/名シーン・名場面
「エンタープライズ、発進!」
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「暁の血盟」に所属するアルフィノという少年が発した一言。
蛮神ガルーダを討伐するため、飛空艇エンタープライズ号に乗って嵐の中を突っ切るといったシーンで登場。
アルフィノは「暁の血盟」の前身である「救世詩盟」のルイゾワを祖父に持つ。祖父が持っていた威厳と権威から「あのルイゾワの孫」と持ち上げられ、高慢ちきな性格であった。
そのため、艦長兼運転手であるシド、そして実際に蛮神ガルーダを討伐するプレイヤーを差し置いて突如指揮を取り始める。
アルフィノは飛空艇エンタープライズ号の開発にも運営にも関わっていなければ、ましてや蛮神ガルーダの討伐にも加わらない。
「お前は何もしてないのに指揮を取るな」とプレイヤーの反感を買った。
ちなみにアルフィノはこの後挫折を味わったことで反省し、高慢な性格は改善された。
イルベルドの名言・名セリフ/名シーン・名場面
「ナナモ陛下を殺した犯人は…俺だ」
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イシュガルド防衛の「戦勝祝賀会」において、クリスタルブレイブの一員イルベルドが発した一言。
鎖国していたイシュガルドが開国し、数百年ぶりにエオルゼア全体が協力したことを記念した祝賀会が開かれていた。
その祝いの場でウルダハの女王ナナモの暗殺騒動が発生、プレイヤーが暗殺の容疑をかけられることになる。
しかし暗殺の指揮を取ったのはテレジ・アデレジであり、プレイヤー、ひいては「暁の血盟」は陥れられたのである。
ナナモ女王の護衛である不滅隊局長ラウバーンは激昂しテレジ・アデレジを殺害。怒りに我を忘れたラウバーンにイルベルドが上記の名言を発した。
「犯人は俺」というのはラウバーンの怒りを煽るための方便であり、実行犯は彼ではない。
エッダの名言・名セリフ/名シーン・名場面
「ほらとっておきの身体を持ってきてくれたわ!」
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ダンジョン「惨劇霊殿 タムタラの墓所」にて、冒険者NPCの「エッダ」が発言した。
エッダは冒険の途中、婚約者であるアヴィールという青年を亡くしてしまい、彼の生首とともに故郷に戻っているはずだった。
しかし狂気を帯びた彼女はタムタラの墓所で集めた魂と骸を寄せ集め、婚約者を復活させようとしていた。
その復活の材料のひとつとして、プレイヤー(の身体)を指した一言。
生首を持ち歩いていたという状況、ダンジョンの所々に落ちている手記の内容、そしてダンジョンの最奥で待ち構える「勇壮のアヴィール」「純白のエッダ」の姿はプレイヤーを恐怖に陥れた。
なお、エッダが使う技「ブラッティウエディング」で浮かび上がるエオルゼア文字は「Avere(アヴィール)」であり、戦闘フィールドである床にも赤い文字で大量の「Avere」が書き綴られている。
エッダはこの後パッチ3.35にて実装されたコンテンツ「死者の宮殿」の50Fボス『漆黒のエッダ』として再登場。
再度プレイヤーに倒されたことで正気を取り戻し、誰かにそそのかされてアヴィールの復活を実行したことをほのめかして死亡する。
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エスティニアン(ファイナルファンタジーXIV)の徹底解説・考察まとめ
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ファイナルファンタジー(FF)の歴代ビッグス&ウェッジまとめ
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北欧神話徹底解説・考察まとめ!おもしろくて分かりやすい!
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ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII(LRFF13)のネタバレ解説・考察まとめ
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「ファイナルファンタジーXIII-2」(FF13-2)とは、2011年にスクウェア・エニックスより発売されたプレイステーション3・Xbox 360向けゲームソフトであり、「FF13」の続編である。 「FF13-2」は「FF13」のエンディング後から始まる。今作では「FF13」の主人公だったライトニングの妹セラが主人公となり、時空の歪みを正すために、未来から来たノエルと共に時空を超えた旅に出る。
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ファイナルファンタジーX(FF10)のネタバレ解説・考察まとめ
『ファイナルファンタジーX』(FF10)とは、スクウェア・エニックスが2001年7月に発売したプレイステーション2用のロールプレイングゲーム(RPG)。FFナンバリングタイトルの10作目。 ザナルカンドに住む青年ティーダはある時異世界「スピラ」に飛ばされてしまう。そこで出会った召喚士のユウナとともに、この世界の脅威である「シン」を倒すための旅に出る。美男・美女揃いのキャラクターデザインやシリーズ初のボイス機能、エキゾチックな東洋風の世界観などが特徴であり、「最高傑作」という声も少なくない。
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ファイナルファンタジーXII(FF12)のネタバレ解説・考察まとめ
ファイナルファンタジーXII(FF12)とは2006年に発売された、PlayStation 2専用ロールプレイングゲームで、FFシリーズの12作目。2017年7月13日にはリマスター版「ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ」がPS4版として販売される。 帝国の支配下となった小国に住む少年ヴァンは、物盗り目的で王宮に忍び込んだことから大国同士の戦乱に巻き込まれていく。
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ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング(FF12RW)のネタバレ解説・考察まとめ
「ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング」(FF12RW) は、スクウェア・エニックスより2007年に発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。「ファイナルファンタジーXII」(FF12)の派生作品。 携帯ゲーム機としての今作では、タッチペンを使用し、手軽に遊べるロールプレイングゲーム(RPG)となった。 浮遊大陸レムレースを舞台に「FF12」の主人公、ヴァンの新たな冒険を描く。
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FFX-2『カモメ団の情報担当シンラ君』とFF7『神羅カンパニー』の関係のネタバレ解説・考察まとめ
FFX-2内で、主人公ユウナやその仲間リュック・パインが所属しているスフィアハンター集団・カモメ団。その一人、情報担当のシンラ君とFF7の神羅カンパニーにはただならぬ関係があった。シンラ君は実は大きなことを成し遂げていた。それは長い長い年月をかけて、違う物語に関わっていた。名前が似ているだけではない、公式が明かした裏設定とは。その内容と解説。
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ファイナルファンタジーXII(FF12)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ
ファイナルファンタジーXII(FF12)とは2006年に発売されたFFシリーズの12作目。ダルマスカのダウンタウンに住む少年ヴァンは、祖国を支配する帝国に一泡吹かせるため王宮に忍び込んだことから世界を揺るがす大きな運命に巻き込まれていく。イヴァリースというひとつの歴史の中で、登場するキャラクターたちはそれぞれ印象的な台詞を残している。
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ドラゴンクエスト(ドラクエ)の勇者・男性メインキャラクターまとめ
大人気RPG『ドラゴンクエスト(ドラクエ)』の勇者たちは、『ドラゴンクエスト』シリーズにおいて、なくてはならない存在であり、物語の重要人物として活躍する。悲しい過去を持つ者や、裏切り者、親子で勇者を継ぐ者がいたりとシリーズによって様々なキャラクターがおり、その1人1人の魅力の多さも特徴的である。勇者、そしてそれに関わる仲間たちとの関係性も作品ごとに異なる点も面白さの1つである。
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ファイナルファンタジーVII(FF7)のネタバレ解説・考察まとめ
『ファイナルファンタジーVII』とは、1997年にスクウェア(現:スクウェア・エニックス)から発売された初のPlayStation(PS)用ロールプレイングゲーム(RPG)。シリーズの7作目。 シリーズでは初めて全マップ3Dとなり、CGムービーを演出に取り入れ、RPG新時代の先駆けとなった。 星を破滅させようとするセフィロスと、それを止めようとする主人公クラウドの戦いを描く物語。
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ファイナルファンタジー 零式(FF零式)のネタバレ解説・考察まとめ
「ファイナルファンタジー 零式(れいしき)」 (FF零式) とは、2011年にスクウェア・エニックスより発売されたプレイステーションポータブル(PSP)用ロールプレイングゲーム(RPG)。戦争をテーマに、クリスタルと神、人間の命と死について描かれるFFシリーズの外伝的作品。舞台は「オリエンス」という世界で、主人公の14人の少年少女たちは、アギトと呼ばれる救世主になるために厳しい訓練をこなしながら戦争に身を投じていく。
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目次 - Contents
- 『ファイナルファンタジーXIV』の概要
- ミンフィリアの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「もしもし…聞こえる? ミンフィリアよ」
- 「テレポ代くらいは出すわよ」
- レイ・アリアポーの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「来いっ、ハンティング・ファルコン!」
- アルフィノの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「エンタープライズ、発進!」
- イルベルドの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「ナナモ陛下を殺した犯人は…俺だ」
- エッダの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「ほらとっておきの身体を持ってきてくれたわ!」
- エスティニアンの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「さて、行こうぜ。相棒」
- ラーヴァナの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「耐えてみせよ」
- フレイの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「僕を殺して世界を護るか、世界を護って僕(キミ)を殺すか!」
- オルシュファンの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「やはり…お前は……笑顔が、イイ」
- イゼルの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「それでも私は、どうしても見てみたい……。少女が雪原のただ中で、凍えずとも済む時代をッ!」
- マグナイの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「貴様が余輩のナーマか?」
- ダイドゥクルの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「なぜ逃げ出す! ブドゥガ族はいいぞ!」
- プレイヤー発祥の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「吉田ぁああああああああ」
- 「ティンさん」
- 「これが! ボクの! 聖剣にゃあああ!!!」
- 「むーたん」
- 「動き理解した?」
- 「ハゲルガ、妖精さん」