シン・ゴジラの第5形態は巨神兵!?ネットで話題の考察を紹介!

2016年に公開され、大ヒットを記録した『シン・ゴジラ』。作中で何度もその形態を変えていった本作のゴジラだが、物語のラストで新たな姿として変化しようとしていた第5形態が『風の谷のナウシカ』に登場する巨神兵に似ていると話題になっている。制作者側の意図として巨神兵があったのかどうか、ネット上の考察を紹介する。

出典: www.amazon.co.jp

シンゴジラとは

日本列島に突如として出現した巨大生物。元々は遥か太古の昔より生き延びていた海棲生物だったが、自身の生息範囲の海域の海底に偶然大量投棄された放射性廃棄物を摂取した事で、

放射性物質に対する耐性を獲得しただけでなく、それらの影響で急速な異常進化、成長を繰り返して誕生したとされている。

第4形態の時点で最強

第4形態の大きさは、第3形態の2倍で
歩くだけで災害になる

自衛隊はミサイル・爆弾で応戦するも通用しなかった

激怒したシンゴジラは、火炎放射で都市を一瞬で消し炭にする

口からレーザーも出せるので、戦闘機・ヘリも瞬時に破壊できる
また第4形態の皮膚は、ダイヤモンドよりも遥かに硬く
どんな攻撃を受けても傷つかない
アメリカ軍・北朝鮮軍が連合しても勝てないと思う

一瞬で倒すならやはりロシアの核爆弾だろう

とりあえずシンゴジラの強さをまとめると

・巨大さ(過去最大)

・ミサイルまでは耐えることが可能な防御力

・放射熱線のビームの貫通力(口・尻尾)

・迎撃用の背びれの無数のビーム

最後はどうなった

凍結で終わった

自衛隊は、最終手段として

ゴジラを凍結することに…

ゴジラは抵抗するも…自衛隊の尽力により
無事、凍結完了!!

これで多くの命が救われた…

万歳!!

しかし
いずれ凍結が溶けるので、自衛隊は凍結を維持しなければいけない

復活する可能性はある!

パート2ではさらに巨大化して復活して血液凝固剤も効かなくなる可能性があります。

ラストの尻尾の意味は?

第5形態への進化を始めていた

ラストのゴジラの尻尾をよく見てください!
尻尾に人型の生物が付いているはず!

これは第5形態への進化を始めた証拠です。

第5形態は、人型のゴジラが沢山飛び出して
人類を襲うでしょう

そして人型のゴジラは、いずれ大きくなり
人類を滅ぼし、地球を奪うと思います。

そこはエヴァンゲリオンの使徒とソックリですねw
シンゴジラは庵野監督が担当したので、意図的に似せたと思います。

尻尾に人の形した何かが何匹かくっついてた
進化の予兆

第5形態はこんな感じ

沢山の人型ゴジラが登場します。
身長は、おそらく6m以上
十分デカイですねw

人型になった理由【筆者の予想】
・効率よく人間を殺すため
・隠れている人間を殺すため
・人間の文明を奪い、新たな文明を築くため

この段階ではまだ知能が低いと思う
しかし…第6形態になれば知能が発達し
武器を使ったり、人語を理解することができるだろう

出典: www.amazon.co.jp

第5形態と巨神兵はソックリ!

第5形態とナウシカの巨神兵はソックリです。

もしかすると…これが巨神兵となり
人類を滅ぼすかもしれません。

『シン・ゴジラ』公開直後から、この尻尾から人間が出てくるラストシーンの解釈として「ゴジラがいずれ巨神兵になるのではないか」、「巨神兵を作り出す元凶になるのではないか」という疑惑が、ネット上で多数挙がっています。

巨神兵と思われる理由

出典: www.amazon.co.jp

監督が同じ

庵野監督は、巨神兵の原画も担当していました。

意外な繋がりですね^^

劇場版において巨神兵がプロトンビームを発射しながら崩壊するシーンは、庵野秀明が原画を担当した。

どちらも熱線を吐く!

巨神兵もシンゴジラ同様、熱線を吐き出します。

威力では圧倒的に巨神兵が上です。

頭部が巨神兵と酷似している

シンゴジラの第5形態の頭部は

巨神兵とよく似ています。

ただ眼が発達していないので、そこは似ていません。
もしかすると後で発達して、双眼になるかも…

ppyyssss13
ppyyssss13
@ppyyssss13

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