ロックマンエグゼ5(チーム オブ ブルース・チーム オブ カーネル・ツインリーダーズ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ロックマンエグゼ5(チーム オブ ブルース・チーム オブ カーネル・ツインリーダーズ)』とは、人気シリーズ『ロックマンエグゼ』の5作目にあたるゲームボーイアドバンス専用のデータアクションRPGである。カプコンにより開発され、登場キャラクターが異なる複数のバージョンがリリースされた。
前作で壊滅したはずの犯罪組織「ネビュラ」の手により仲間達が攫われてしまう。主人公の光熱斗はネビュラに立ち向かうため、チームを結成しインターネットの平和を守る。

『ロックマンエグゼ5』の概要

『ロックマンエグゼ5(チーム オブ ブルース・チーム オブ カーネル・ツインリーダーズ)』とは、カプコンにより開発・販売されたゲームボーイアドバンス専用のデータアクションRPGであり、人気シリーズ『ロックマンエグゼ』の5作目にあたる。3シリーズが発売され、『チーム オブ ブルース』は2004年12月9日に、『チーム オブ カーネル』は2005年2月24日に発売され、さらにニンテンドーDS用ソフトであり2バージョンの統合版である『ロックマンエグゼ5DS ツインリーダーズ』は2005年7月21日に発売された。それぞれのバージョンは大筋のストーリーに違いはないものの、登場人物や扱えるキャラクター等が異なる。

前作である『ロックマンエグゼ4』でも登場した「ソウルユニゾン」等のバトルシステムにおいて共通点がある一方、本作からチーム戦で敵キャラと戦う「リベレートミッション」や、強力な武器を扱うことができる「カオスユニゾン」等、従来では見られない新たなシステムが導入された。また、従来の作品は主人公である光熱斗(ひかりねっと)とそのナビのロックマンの2人のみ操作可能であったが、本作では一部のシナリオにおいて別のナビを操作したり、バトルで複数のナビを操作できる等、プレイキャラクターの多様化も推進されている。

本作固有の特徴として、味方キャラクターと協力しながらストーリーを進めていく点にある。チーム戦である「リベレートミッション」では、主人公以外のナビを操作して敵と戦う場面があり、さらにストーリーを進める程に主人公のロックマンの性能も味方ナビの仕様に準じて向上していくシステムであり、1つのソフトで様々なタイプのキャラクターを操作することができる。

舞台はコンピューターネットワークが発展し、あらゆる電子機器がネットワークで管理されている社会。主人公の光熱斗は父親の光裕一郎に「見せたいものがある」と言われ、友人と共に父の職場である科学省に呼ばれる。その時、過去に壊滅したはずの犯罪組織「ネビュラ」が科学省に急襲し、父親が誘拐され、友人のナビが搭載されている形態端末PETも奪われてしまう。その頃、ネット上の世界である電脳世界もネビュラの手により荒らされていた。光熱斗とロックマンは、ネビュラに対抗するために科学省が結成したチームに入り、ネビュラに立ち向かう。

『ロックマンエグゼ5』のあらすじ・ストーリー

シナリオ1 ブリザードマン編

科学省に集まった父親や友人達がネビュラにより襲撃され、パパと友人たちのPETが攫われてしまう。

とある休日、秋原町の小学校に通う主人公の光熱斗は、父親である光祐一郎に「見せたいものがある」と言われ、父の職場である科学省に呼ばれる。友人である桜井メイル、綾小路やいと、大山デカオの3人を誘って科学省に向かう。ところが、突如犯罪組織であるネビュラが科学省を奇襲し、光祐一郎と友人達のナビが搭載されたPETを奪い去ってしまう。幸運なことにネビュラから発見されずに済んだ光熱斗は、父親と友人達のナビを助ける手がかりを探すため、電脳世界にプラグインする。すると、秋原町の電脳世界である秋原エリアはネビュラのナビに占領され、異様な雰囲気が漂っていた。先へ進もうとしても、闇の力を放っている扉により阻まれている。

その時、突如科学省に侵入者が現れメインシステムが乗っ取られてたという連絡が入る。侵入者を探すため科学省の電脳世界へプラグインして先へ進むと、ネット犯罪の撲滅活動を公的に行うオフィシャルネットバトラーのナビであるブルース(チーム オブ ブルース)、カーネル(チーム オブ カーネル)が現れ襲い掛かってくる。ネットバトルに勝利すると、ブルース(チーム オブ ブルース)、カーネル(チーム オブ カーネル)はロックマンに向かって「合格だ」と言い、プラグアウトして話を聞くよう促す。光熱斗は奥の部屋に進むと、ナビの持ち主である伊集院炎山(チーム オブ ブルース)、バレル(チーム オブ カーネル)と対面する。彼によると、今回の事件はネビュラに占領されたネットワークを救うために、極秘でチームを結成するためのテストなのだと明かされる。光熱斗はチームに入り、早速インターネットを解放するためのリベレートミッションに参加するよう命じられる。

翌日、ブルース(チーム オブ ブルース)、カーネル(チーム オブ カーネル)と共に電脳世界の扉を破壊しネビュラのナビであるブリザードマンに占領されているエリアに到達する。そして、2人の協力により占領しているウイルスとブリザードマンを撃破することに成功する。解放された秋原エリアでは、これまでネビュラにより占領されていた時の不穏な空気は消え去った。今後も光熱斗はチームの一員として、ネビュラとの戦いに挑むことになった。

シナリオ2 シェードマン編

ネビュラの襲撃から数日が経ったある日、光熱斗は友人達と共に海に出かけることになり、やいとの誘いで無人島であるオラン島に到着する。各々が浜辺で楽しんでいると、光熱斗は伊集院炎山(チーム オブ ブルース)、バレル(チーム オブ カーネル)から次のミッション地であるオラン島エリアに向かうよう指示される。オラン島エリアの奥地まで到着したロックマンとブルース(チーム オブ ブルース)、カーネル(チーム オブ カーネル)は、占領されている奥のエリアまで進もうとするも、直前で巨大なキャノン砲の攻撃に遭い奥へ進めず、2人は一旦退くことを余儀なくされる。

再び友人達と合流し無人島の探索を楽しんでいた光熱斗だが、奥の炭鉱に進んだ時に突如地下の穴が空き友人達と逸れてしまう。炭鉱内では、なぜか巨大なドリルが作動している影響で地響きがしており、内部の各所にある扉もロックされている。友人達を助けるために炭鉱の電脳エリアにプラグインして、ロックマンは炭坑内の仕掛けを解きながら進んでいく。すると、ドリルを作動させている張本人のテスラ・マグネッツ(チーム オブ ブルース)、プライド(チーム オブ カーネル)を見かける。光熱斗はドリルを止めるように説得するが、システムの都合により止めることができない。光熱斗は制御システムにプラグインし、強制的にドリルを停止するよう試みる。

電脳世界にプラグインし奥まで進むと、彼女のナビであるマグネットマン(チーム オブ ブルース)、ナイトマン(チーム オブ カーネル)が現れる。システムを止めるため、ロックマンは彼との戦いに勝利しドリルの停止に成功する。その後、無事に友人達を救出した光熱斗は、テスラ・マグネッツ(チーム オブ ブルース)、プライド(チーム オブ カーネル)と話して和解すると同時に、彼女が扱うナビの高い防御力に感銘を受け、チームに入って共にネビュラと戦ってもらうよう交渉する。

マグネットマン(チーム オブ ブルース)、ナイトマン(チーム オブ カーネル)をチームに加え、3人は再びオラン島エリアの奥地に到着する。巨大なキャノンの攻撃を3人の連携により破壊することに成功する。そして奥のエリアには、ネビュラのナビであるシェードマンが辺りを占領していた。遠隔からの攻撃に苦しむも、チームの協力によりシェードマンを撃破する。オラン島エリアを解放後、ブルース(チーム オブ ブルース)、カーネル(チーム オブ カーネル)はマグネットマン(チーム オブ ブルース)、ナイトマン(チーム オブ カーネル)に今後もチームの一員として戦ってもらうよう依頼し、新たなメンバーを加えて戦いに備えることとなった。

シナリオ3 クラウドマン編

クラウドマン撃破後に雷雲がロックマンを襲う

オラン島での事件からしばらく経った頃、謎の男性が光熱斗の前に現れる。彼の名前はチャーリー・エアスター(チーム オブ ブルース)、ダーク・ミヤビ(チーム オブ カーネル)であり、「君の力が見たい」と光熱斗に言い、付近の電脳世界にプラグインするよう命じる。そこで、ロックマンは彼のナビであるジャイロマン(チーム オブ ブルース)、シャドーマン(チーム オブ カーネル)と遭遇する。しかし、チャーリー・エアスター(チーム オブ ブルース)、ダーク・ミヤビ(チーム オブ カーネル)からは「ネビュラを倒すにはまだ足りない」と評価されると共に、ネビュラのリーダーであるDr. リーガルは光裕一郎が持つ「あるもの」を目的に彼を拉致したのだと告げる。事情が掴めないまま、彼は光熱斗の元を去る。

その後、伊集院炎山(チーム オブ ブルース)、バレル(チーム オブ カーネル)から光熱斗の元に、次の任務地である科学省エリアの解放のため、オラン島エリアのネットワークを復旧して科学省エリアに入れるようにしてほしいという依頼が入る。オラン島エリアを抜けて科学省エリアに到着すると、奥に邪悪な暗雲が立ち込めており、奥に進めない状態となっていた。渋々引き返すことにした光熱斗の元に、テスラ・マグネッツ(チーム オブ ブルース)、プライド(チーム オブ カーネル)から連絡があり、彼女のナビに搭載されているプログラムが謎のナビに奪われてしまい機能停止してしまったとの情報が入る。光熱斗はオラン島の炭鉱に向かい、奪われたプログラムを回収したが、直後に再びチャーリー・エアスター(チーム オブ ブルース)、ダーク・ミヤビ(チーム オブ カーネル)が現れ、「リーダーは優秀だが、メンバーの実力はまだまだ」だと言い放ち、再びその場を後にする。光熱斗が伊集院炎山(チーム オブ ブルース)、バレル(チーム オブ カーネル)に事情を聞きに行くと、彼の元にもジャイロマン(チーム オブ ブルース)、シャドーマン(チーム オブ カーネル)が来たという。

その時、ネビュラのナビが科学省エリアからオラン島エリアに向かって進行しているという連絡が入る。ロックマンがオラン島エリアへ向かうと、再びジャイロマン(チーム オブ ブルース)、シャドーマン(チーム オブ カーネル)が現れる。目的を知るため、ロックマンは奥に進んだ彼の後を追いかける。科学省エリアまで到達すると、ジャイロマン(チーム オブ ブルース)、シャドーマン(チーム オブ カーネル)はロックマンに対してネットバトルを仕掛ける。ロックマンはバトルに勝利すると、ジャイロマン(チーム オブ ブルース)、シャドーマン(チーム オブ カーネル)はチームに入ることを検討しており、加入前にロックマンの実力を試したかったということを打ち明ける。新たにジャイロマン(チーム オブ ブルース)、シャドーマン(チーム オブ カーネル)をメンバーに加え、科学省エリア奥地の暗雲を突破したチーム一行は、科学省エリアを占領しているクラウドマンと対峙し、デリートすることに成功する。

しかし、エリア解放に成功した突如、謎の暗雲がロックマンを襲い拉致されてしまう。ロックマンを失ったチーム一行は、一度体制を立て直すため、その場を後にする。

シナリオ4 ダークロックマン編

ネビュラの手に堕ちてしまったロックマンが敵として立ちはだかる

ロックマンを攫われてしまい途方に暮れていた光熱斗の元に、伊集院炎山(チーム オブ ブルース)、バレル(チーム オブ カーネル)から科学省に来るよう言われる。戦意喪失している光熱斗に、新たなナビとしてブルース(チーム オブ ブルース)、カーネル(チーム オブ カーネル)を授ける。チームの一員として再び戦うことを決意した光熱斗は、次の任務地であるエンドエリアに向かう。

エンドエリアに辿り着き任務地付近に向かうと、ネビュラの手により自我を乗っ取られたダークロックマンが姿を現す。ダークロックマンはエンドエリアの守備を命じられており、ブルース(チーム オブ ブルース)、カーネル(チーム オブ カーネル)の前に立ちはだかった。さらに、ダークロックマンが引き連れてきた大量のネビュラのナビに進路を阻まれてしまう。あまりの数にブルース(チーム オブ ブルース)、カーネル(チーム オブ カーネル)は一度退くことにする。

伊集院炎山(チーム オブ ブルース)、バレル(チーム オブ カーネル)は、別の任務として光熱斗に付近に泊めてあるクィーン・チェーコ号という豪華客船で開催されるブースターシステムの発表会に参加するよう依頼する。あらゆるパワーを倍増させるプログラムということで、ネビュラのナビがそれを狙っているという情報が入ったため、それを阻止することが任務である。豪華客船に乗り込んだ光熱斗は、船内でネットバトルに盛り上がっている六尺玉 燃次(チーム オブ ブルース)、ディンゴ(チーム オブ カーネル)と遭遇する。その時、大きな揺れが船を襲う。事態を確かめるため指令室の電脳にプラグインすると、ネビュラのナビが姿を現す。ネビュラのナビを倒していくと、ナビを操っていたオペレーターを指令室奥で見かけるが、逃げられてしまう。

ブースターシステムの発表会が始まりデモンストレーションが行われた時、発表会に参加していた大量のナビが一瞬で倒されてしまう。辺りを確認してみると、真犯人は先ほどのネビュラのオペレーターとは別の人間の仕業であることが判明する。犯人を捜すため操舵室に向かうと先ほど遭遇した六尺玉 燃次(チーム オブ ブルース)、ディンゴ(チーム オブ カーネル)の姿があった。彼はブースターシステムを私情で手に入れるために船内に乗り込んでいた。そして船の電脳世界で彼のナビであるナパームマン(チーム オブ ブルース)、トマホークマン(チーム オブ カーネル)と対峙し、システムを取り戻すことに成功する。そして、彼の高い攻撃力を目の当たりにした光熱斗とブルース(チーム オブ ブルース)、カーネル(チーム オブ カーネル)は、彼をチームに引き入れ共に戦ってもらうよう説得する。

新たにナパームマン(チーム オブ ブルース)、トマホークマン(チーム オブ カーネル)を加えた一行は再びエンドエリアに赴き、大量のネビュラのナビの大群を一掃し、奥へと進む。そして、エンドエリアの支配者であるダークロックマンとの戦いに挑む。複雑な感情を抱きつつも任務に挑んだ一行により、深手を負ったダークロックマンは、ロックマンの強い意志により消滅し、元のロックマンへ戻ることができた。こうしてエンドエリアの解放に成功したのであった。

シナリオ5 コスモマン編

パストビジョンにネビュラのナビが侵入しガウに襲い掛かる

ロックマンをネビュラの手から取り戻した光熱斗は、伊集院炎山(チーム オブ ブルース)、バレル(チーム オブ カーネル)からメンバーの顔合わせを行いたいということで、科学省に呼ばれる。そこで、新たなメンバーとしてライカ(チーム オブ ブルース)、日暮闇太郎(チーム オブ カーネル)とそのナビであるサーチマン(チーム オブ ブルース)、ナンバーマン(チーム オブ カーネル)の紹介を受ける。彼らを仲間に加え、次のミッションの地であるエンドエリアのさらに奥へとメンバーと共に向かう。しかし、ライカ(チーム オブ ブルース)、日暮闇太郎(チーム オブ カーネル)の都合により、急遽ミッションは明日に延期されてしまう。予定が空いてしまった光熱斗はロックマンに、パパが以前言っていた「見せたいもの」について調べることをロックマンに提案し行動する。

科学省に到着した光熱斗は、偶然出会ったライカ(チーム オブ ブルース)、日暮闇太郎(チーム オブ カーネル)に父が残したデータ解析を依頼する。すると、データの内容が光熱斗の祖父から父親の裕一郎に宛てた手紙であったことが判明する。そして、その手紙に隠された暗号を読み解いていくと、光熱斗の自宅で新たなメモを発見する。そこには、「ガウ」と呼ばれる何かが炭坑であることを行ったという記述があった。炭鉱のとある電脳世界に行くと、新たなメモを発見し、あるデータがエンドシティのしゃちほこに隠されていることがわかる。

エンドシティに到着した光熱斗は、トラブルに見舞われつつもエンドシティのしゃちほこ付近まで辿り着き、新しいメモ書きのデータを入手する。メモの指示に従い、秋原エリアの某所を調べてみると、メモと一緒に入っていたカギデータが反応し、謎の扉が出現する。ロックマンが中に入ってみると、そこは過去の秋原町だった。辺りを探索し過去の秋原町の情景を見ていると、突然ネビュラのナビが押し寄せてきた。ロックマンはエリアを荒らし始めるネビュラの残党を撃破するが、その直後にサーチマン(チーム オブ ブルース)、ナンバーマン(チーム オブ カーネル)が現れる。そして、なんと彼は自身がネビュラに雇われたナビであることを打ち明ける。驚きを隠せない光熱斗とロックマンは、戸惑いながらも伊集院炎山(チーム オブ ブルース)、バレル(チーム オブ カーネル)にこのことを告げる。

翌日、エンドエリアにシステムエラーが発生したと連絡が入り、再びしゃちほこの電脳に向かう。すると、サーバーの手前でロックマンはサーチマン(チーム オブ ブルース)、ナンバーマン(チーム オブ カーネル)に出くわす。2人はこの不祥事はお互いの仕業であると思い込み、戦闘を始めてしまう。しかし、闘いの最中ロックマンとサーチマン(チーム オブ ブルース)、ナンバーマン(チーム オブ カーネル)に変装したネビュラのナビが現れる。彼らはロックマン達を仲間割れさせるために変装して近づいていた。2人は協力してネビュラのナビをデリートし和解する。

その後、リベレートミッション当日、エンドエリアの奥地を占領しているコスモマンが現れる。強大な力を持つコスモマンだが、チームの力でデリートに成功する。エンドエリアの解放に成功したことで、表のインターネットは全て解放することができた。チーム一行は、新たな仲間を加えウラインターネット解放の任務に向かう。

シナリオ6 ダークブルース/ダークカーネル編

ウラインターネットエリアでのミッションの前に数々のトラブルが生じる

エンドエリアの解放に成功したロックマンは、ある日伊集院炎山(チーム オブ ブルース)、バレル(チーム オブ カーネル)に呼ばれ、ネビュラのリーダーであるDr. リーガルが探している「光レポート」という光熱斗の祖父が残したデータについて調べてほしいと依頼する。伊集院炎山(チーム オブ ブルース)、バレル(チーム オブ カーネル)は、過去のメモ書きを分析して光家が買っていた犬である「ガウ」が重要な手がかりになると考え、ロックマン達を過去の秋原町であるパストビジョンに向かわせる。しかしガウの姿はなかった。光熱斗は近辺の人々に話を聞き、ガウはオラン島の炭鉱でよく遊んでいたと聞く。炭鉱に行ってみると、過去に光熱斗の祖父と共に科学省で働いていたという老人と遭遇する。その老人のナビから、祖父から子息である裕一郎への贈り物だという古いPコードを入手する。そのPコードはオラン島エリアの一角にあるセキュリティを解く鍵で、さらに進んでみると祖父のナビと出会う。祖父のナビは孫である光熱斗に「パストキーデータ」を渡し、使命を全うすると同時に息を引き取る。

パストキーデータの扉はオラン島の某所で使うことができた。扉を開けると、過去のオラン島の風景が広がっていた。ロックマンが辺りを探索すると、過去の秋原町に生息していたガウがネビュラのナビに襲われているところを発見する。ネビュラのナビをデリートするものの、突如倒したはずのブリザードマンが姿を現し、ガウが連れ去られてしまう。その直後、科学省の職員から連絡があり、科学省がネビュラのナビに襲われているということで光熱斗達に来てほしいと依頼する。科学省のHPに辿り着くと、復活したシェードマンがネビュラのナビを引き連れて現れる。すでにネビュラの侵入を許したことで、伊集院炎山(チーム オブ ブルース)、バレル(チーム オブ カーネル)は科学省を指令室として使えないと判断し、新たな指令室を探すよう光熱斗に命じる。光熱斗は新たな指令室として、町のバトルチップショップを営む日暮闇太郎の店「ヒグレヤ」の地下を提供してもらう。

新たに体制を立て直した一行だが、伊集院炎山(チーム オブ ブルース)、バレル(チーム オブ カーネル)はウラインターネットに続く扉に何者かが手を加えたことを知り、すぐにロックマンと共に扉に向かう。そこにいたのは、私情でウラインターネットに入ろうとしているメディ(チーム オブ ブルース)、トードマン(チーム オブ カーネル)であった。オペレーターであるジャスミン(チーム オブ ブルース)、緑川 ケロ(チーム オブ カーネル)の命により扉をこじ開けようとしていた。ロックマンが彼女を止めようと説得していると、過去に倒したクラウドマンが姿を現す。そして、自爆覚悟で突っ込んでくるクラウドマンからメディ(チーム オブ ブルース)、トードマン(チーム オブ カーネル)を守るためにブルース(チーム オブ ブルース)、カーネル(チーム オブ カーネル)が身代わりとなりデリートされてしまう。リーダーを失った一行は、新たなリーダーとして光熱斗が任命される。翌日、光熱斗の元にジャスミン(チーム オブ ブルース)、緑川 ケロ(チーム オブ カーネル)から自分をチームに入れてほしいと言って訪れる。しかし、戦意を喪失している光熱斗は聴く耳を持たず、彼女は1人でブルース(チーム オブ ブルース)、カーネル(チーム オブ カーネル)の仇を打ちにウラインターネットへ向かう。

ウラインターネットの奥地でメディ(チーム オブ ブルース)、トードマン(チーム オブ カーネル)と再会したロックマンは、リベレートミッションに挑むよう説得され、他の仲間と共に先へすすむ。そして、ここのインターネットを占領していたのはなんとネビュラの手により闇に染まったダークブルース(チーム オブ ブルース)、ダークカーネル(チーム オブ カーネル)であった。複雑な感情が入交りながらも、チーム一行はブルース(チーム オブ ブルース)、ダークカーネル(チーム オブ カーネル)を退けるが、あと一歩のところで復活したコスモマンに連れ去られてしまう。リーダーを欠いたチーム一行は、引き続きロックマンを中心に次の戦いに備えることとなった。

シナリオ7 ブルース/カーネル奪還編

仲間達の協力によりリーダーの奪還に成功する

ウラインターネットでの戦いの翌日、ネビュラのリーダーであるDr. リーガルがテレビで全国民に向けた放送を行っていた。彼は自身を新たなる世界の支配者だと呼び、「数分後...君たちは自由になれる...」と言い残し放送を中止した。光熱斗が外に出てみると、秋原町の住人達は人が変わったように怒り狂い、あちこちで争いが勃発していた。その時、不明の差出人からメールが入り、町に仕掛けられたサーバーを破壊することで住民は元通りになるという内容が綴られていた。光熱斗は秋原町の某所からプラグインをして、ロックマンにサーバーを破壊させる。その他の地域のサーバーも破壊して事態の鎮静化に成功すると、伊集院炎山(チーム オブ ブルース)、バレル(チーム オブ カーネル)から連絡が入る。彼の調査によると、このサーバーはネビュラにより仕掛けられたもので、人の心に悪の感情を植え付ける電波を発信するのだという。そしてその発信源がウラインターネットだということがわかる。

ウラインターネットの最深部に到着し、発信源のサーバーを発見したロックマンだが、突如ダークブルース(チーム オブ ブルース)、ダークカーネル(チーム オブ カーネル)が立ちふさがりロックマンに攻撃を仕掛ける。その時、ロックマンを助けるためメディ(チーム オブ ブルース)、トードマン(チーム オブ カーネル)とカーネル(チーム オブ ブルース)、ブルース(チーム オブ カーネル)が現れる。メディ(チーム オブ ブルース)、トードマン(チーム オブ カーネル)の技によりダークブルース(チーム オブ ブルース)、ダークカーネル(チーム オブ カーネル)の中の邪悪な要素が分離し、無事に元の状態に戻すことに成功する。こうして、ブルース(チーム オブ ブルース)、カーネル(チーム オブ カーネル)は無事チームの元に帰還する。

光熱斗が帰宅すると、母親から祖父の机で見かけたというデータディスクを授かる。このディスクの通りに科学省エリアの某所を探索すると、再びパストビジョンの世界に到達し、過去の科学省の様子が広がっていた。そしてそこには共に研究をしていた時の光熱斗の祖父である光正(ひかり ただし)と、Dr. リーガルの父のワイリーの姿があった。2人は共同研究により「ココロネットワーク」というシステムを開発し、世界中の人々が分かり合える世界を作ろうとしていた。そして、その理論を「光レポート」として光正が、設計図をワイリーがそれぞれの子息に託すということで話は終わっていた。光熱斗は、Dr. リーガルが狙っていたものというのはこの光レポートなのだと気づく。ネビュラの目的がわかった今、光熱斗は最後の戦いに挑む。

シナリオ8 ネビュラグレイ編

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ブレス オブ ファイアII 使命の子(ゲーム)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

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『ブレス オブ ファイアII 使命の子』とは『ブレス オブ ファイア』シリーズの第2作目であり1995年にカプコンより発売されたRPGゲームである。前作でも好評であった迫力あるグラフィックをより進化させつつ合体システムや共同体など新しいやり込み要素も盛り込まれている。前作より500年後の世界、なんでも屋であるレンジャー業を営む主人公リュウは相棒のボッシュの無実の罪を晴らすための旅に出る。旅の中で様々な仲間と出会うリュウは使命の子としての邪神を封印するという運命の戦いに巻き込まれていく。

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Devil May Cry(アニメ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

Devil May Cry(アニメ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『Devil May Cry』は、カプコンのテレビゲームである『Devil May Cry』シリーズを原作として製作されたテレビアニメ。WOWOWによって2007年の6月から9月まで放送された。 ゲームシリーズの主人公であるダンテが「悪魔も泣き出す男(デビルメイクライ)」に相応しい圧倒的な強さで悪魔を倒す戦闘シーンの迫力は勿論、アニメオリジナルの登場人物とカードゲームに興じるなど、ゲームでは見られないダンテの日常も描かれている。

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ストリートファイターIII(ストIII)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ストリートファイターIII(ストIII)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ストリートファイターIII』とは、カプコンが開発・販売したアーケードゲームシリーズ、及びその移植作であり、ストリートファイターシリーズの4作目。 『ストリートファイターII』の10年後を舞台に、CPU戦を勝ち抜く、あるいは他プレイヤーと対戦するゲーム。 シリーズは全部で3作品がリリースされ、最終作となった『ストリートファイターIII 3rd STRIKE -Fight for the Future-』は長きにわたってプレイされる名作となった。

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デビル メイ クライ 2(Devil May Cry 2)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

デビル メイ クライ 2(Devil May Cry 2)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『デビル メイ クライ 2』(デビルメイクライツー、DEVIL MAY CRY 2)は、カプコンが制作したPlayStation 2用のアクションゲームソフトであり2003年発売。アクションゲームのジャンルからスタイリッシュアクションというジャンルを開拓した人気シリーズデビル メイ クライの続編である。キャッチコピーは、「悪魔と踊ろう」。 第6回のCESA GAME AWARDSでは「CESA GAME AWARDS FUTURE 優秀賞」を受賞している。

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ロックマンX4(Rockman X4)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ロックマンX4(Rockman X4)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ロックマンX4はカプコンのアクションゲーム。人類を守るための組織「レプリフォース」が起こした反乱を鎮圧するために、エックスとゼロが出撃する。今作からはじめてゼロを主人公として使うことができる。射撃戦主体のエックスと、剣による接近戦主体のゼロとでは全く違った遊び方ができるのが特徴。ゲーム機種がプレイステーションとセガサターンになったことでグラフィックもバージョンアップしている。

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デビル メイ クライ(Devil May Cry)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

デビル メイ クライ(Devil May Cry)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『デビル メイ クライ』とは、カプコンが制作したPlayStation 2専用のアクションゲームである。2001年8月23日に発売された。ゲーム続編は第4弾まで出ており、全世界シリーズ累計販売本数は1500万本に達している。ゲームや漫画など、様々なメディアミックスが成された。 ある満月の夜、トリッシュという美女が一人の男のもとを訪れる。その男はダンテといい、悪魔退治専門の便利屋『デビルメイクライ』を営んでいた。ダンテはトリッシュに導かれ、悪魔の救う島へと向かう。

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ブレス オブ ファイアIII(ゲーム)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ブレス オブ ファイアIII(ゲーム)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ブレス オブ ファイアⅢ』とはカプコンより1997年に発売されたRPGである。初めてPlayStation用のタイトルとなった本作は伝統であるハイクオリティなドット絵を踏襲しつつ、背景に3Dポリゴンを使った新たな表現に挑戦した。シリーズ初のキャラクターボイスも実装されより迫力のあるストーリーが展開された。竜族の生き残りの少年リュウが世界や自らの出自を解き明かしていく旅が「幼年期」と「青年期」の2部構成で描かれる。

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デビル メイ クライ 3(Devil May Cry 3)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

デビル メイ クライ 3(Devil May Cry 3)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『デビル メイ クライ 3』(デビル メイ クライ スリー、Devil may cry3)とは、カプコンが制作し2005年に発売されたPlayStation 2用のアクションゲームソフト。アクションゲームのジャンルからスタイリッシュアクションというジャンルを開拓した人気シリーズの第3作目であり、1作目「デビル メイ クライ」よりも過去の物語を描いている。 後に追加要素を含んだアップグレードバージョンの「デビル メイ クライ3 スペシャルエディション」も発表されている。

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ロックマンX2(Rockman X2)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ロックマンX2(Rockman X2)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ロックマンX2はカプコンが1994年12月に発売したスーパーファミコン専用のアクションゲームソフトである。ロックマンシリーズから派生したロックマンXシリーズの2作目にあたる。カプコンが独自に開発したDSPチップのCX4というものがカートリッジに搭載されており、従来のスーパーファミコンのソフトよりさらに発展したグラフィックや演出を実現させている。

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ロックマン&フォルテ(ゲーム)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ロックマン&フォルテ(ゲーム)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ロックマン&フォルテ』は『ロックマンシリーズ』最後のスーパーファミコンソフトであるアクションゲーム。難易度はかなり高めとなっている。Dr.ワイリーの城を乗っ取り世界征服を企むキング軍団に、ロックマンとフォルテが挑む。最大の特徴はプレイキャラクターにロックマンかフォルテの好きなほうを選べることである。両者の特性が異なるため、全く違った感覚でプレイが可能になる。

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戦国BASARA(アニメ・ゲーム)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

戦国BASARA(アニメ・ゲーム)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

「戦国BASARA」とはカプコンから発売されている人気アクションゲーム、及びゲームを原作にしたアニメーション作品。第一期、二期、劇場版をProduction I.Gが製作し、三期をテレコム・アニメーションフィルムが製作した。若い女性達の間で起こった戦国武将ブームの火付け役でもあり、漫画・アニメ・ドラマ・舞台など様々な媒体で展開している。

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ロックマン7 宿命の対決!(Rockman 7)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ロックマン7 宿命の対決!(Rockman 7)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ロックマン7 宿命の対決!』は、スーパーファミコンで初めて発売された、ロックマンのアクションゲームである。止むことを知らないDr.ワイリーの世界征服の野望を食い止めるため、ロックマンは8大ボスらとの戦いを繰り広げることとなる。今作からフォルテやライトットが登場し、またネジを貯めてアイテムを手に入れることができるようになるなど、その後のシリーズにも共通するキャラクターやシステムが登場している。

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ロックマン8 メタルヒーローズ(Rockman 8)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ロックマン8 メタルヒーローズ(Rockman 8)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ロックマン8 メタルヒーローズ』はカプコンのアクションゲーム。宇宙から飛来した悪のエネルギーを悪用せんとするDr.ワイリーの野望にロックマンが立ち向かう。ゲーム機がプレイステーションとセガサターンに移ったことで、グラフィックが大きくバージョンアップした。ステージ中にあるネジを集めることで、好きなようにロックマンをカスタマイズできる。ロックマンたちにボイスがついたのも特徴である。

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ブレス オブ ファイアIV うつろわざるもの(ゲーム)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ブレス オブ ファイアIV うつろわざるもの(ゲーム)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ブレス オブ ファイアIV うつろわざるもの』とは2000年にカプコンから発売されたRPGである。『ブレスオブファイアシリーズ』の4作目であり、これまでのシリーズとは一線を画したアジア風の世界観が特徴となっている。長く続いた帝国と諸国連合の戦争が休戦した世界、行方不明となった姉を探すウィンディアの王女ニーナは記憶喪失の少年リュウと出会う。時を同じくしてリュウの半身であるフォウルも長き眠りから目覚めようとしていた。2人の主人公の交錯するストーリーはシリーズ屈指の鬱シナリオとして話題となった。

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モンスターハンターライズ・モンスターハンターライズ:サンブレイク(MHR・MHS)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

モンスターハンターライズ・モンスターハンターライズ:サンブレイク(MHR・MHS)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『モンスターハンターライズ』とは、2021年にカプコンからNintendo Switch向けソフトとして世界同時に発売されたハンティングアクションRPG。翌2022年には同じくカプコンから超大型拡張コンテンツ『モンスターハンターライズ:サンブレイク』が発売された。新要素として、アクションの幅を広げる「翔蟲アクション」や移動の快適さを実現した新たなオトモ「ガルク」など、今までのシリーズ作品とはまた違った爽快な狩猟アクションを体験できる。

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ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?(Rockman 3)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?(Rockman 3)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?』はカプコンが発表したアクションゲーム。ロックマンシリーズの第3作目で、ブルースやラッシュなどのシリーズのレギュラーとなるキャラクターが初登場した。ライト博士とDr.ワイリーがともに開発したロボット「γ(ガンマ)」を巡って起こった戦いを収束させ、世界の平和を守るためにロックマンは戦いに赴く。

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ブレス オブ ファイア 竜の戦士(ゲーム)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ブレス オブ ファイア 竜の戦士(ゲーム)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ブレス オブ ファイア 竜の戦士』とはカプコンから1993年に発売されたRPGゲーム。『ブレス オブ ファイアシリーズ』の記念すべき第1作目でありカプコンが初めて手掛けたRPGでもある。竜の力を使う主人公や翼を持つヒロイン、亜人種の仲間達など1作目にしてシリーズの礎を築いた作品である。女神ミリアを復活させ世界を征服しようとする黒竜族の皇帝ゾーゴンの野望を打ち砕くために、白竜族の勇者リュウと7人の仲間達が戦う姿を描く。

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新 鬼武者 DAWN OF DREAMS(ゲーム)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

新 鬼武者 DAWN OF DREAMS(ゲーム)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『新 鬼武者 DAWN OF DREAMS』とは、『鬼武者』シリーズ第三作の続編として2006年1月26日にカプコンより発売された戦国サバイバルアクションゲーム。前作『鬼武者3』にて織田信長が討たれた後、その重臣である豊臣秀吉の治世となった慶長3年を舞台に、新たな主人公、灰燼の蒼鬼と異形の怪物・幻魔の戦いを描く。本作は前3部作から大幅なシステム変更が行われている他、前3部作の主人公の血縁者が登場するなど、過去シリーズとの繋がりが意識されている。

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モンスターハンターワールド:アイスボーン(MHWI)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

モンスターハンターワールド:アイスボーン(MHWI)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『モンスターハンターワールド:アイスボーン』とは、2018年に発売され、2020年には1610万本を達成した大人気タイトル『モンスターハンター:ワールド』の超大型拡張コンテンツである。 ワールドのエンディング後から展開される本作のシナリオでは、フィールド・拠点ともに一新。新たなクエストランク「マスターランク」を設け、ハンターは渡りの凍て地と呼ばれる極寒の地で、新たな強敵たちと出会う。

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逆転検事(ゲーム)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

逆転検事(ゲーム)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『逆転検事』とは、2009年にNintendo DS専用ソフトとして発売された推理アドベンチャーゲーム。本作は、『逆転裁判』シリーズでお馴染みのライバル検事・御剣怜侍が主人公を務め、現代を舞台に巻き起こる数々の事件に立ち向かっていく姿を描く。『逆転裁判』シリーズのテイストを残しつつ、全く違った角度から事件を追っていく、従来の『逆転裁判』では味わえない新感覚を体験できる。

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ロックマン(Rockman)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ロックマン(Rockman)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ロックマン』はカプコンが1987年に発売したアクションゲーム。『ロックマン』シリーズの1作目である。世界征服の野望を抱き、戦闘ロボット軍団を繰り出してくるDr.ワイリーにロックマンが挑んでいく。難易度の高いステージや、ボスの武器を使用できるシステムに注目が集まり、その後も愛されるシリーズとなるきっかけをつくった作品である。

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ロックマン5 ブルースの罠!?(Rockman 5)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ロックマン5 ブルースの罠!?(Rockman 5)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ロックマン5 ブルースの罠!?』はカプコンが開発・発売したアクションゲーム。冒頭でライト博士が誘拐されてしまい、その犯人はブルースと推測された。さらに8体の戦闘用ロボット率いる軍団が世界各地を荒らしまわる。ロックマンは平和を守るために、ライト博士を救うために、そして事件の真相を探るために出撃する。

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ロックマン2 Dr.ワイリーの謎(Rockman 2)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ロックマン2 Dr.ワイリーの謎(Rockman 2)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』はカプコンが発表したアクションゲーム。Dr.ワイリーが繰り出してくるロボット軍団から世界を守るべく、ロックマンは再び戦いに出る。ロックマンシリーズの中でも最高販売数を記録している本作では、サポートメカの登場、E缶の導入、一般からのアイディア募集など、その後のシリーズの定番となった演出が初めて導入された。

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