多彩な魅力を持つ芸人!とんねるずついて徹底解説!

バラエティ番組を中心に、30年以上も芸能界で活躍しているお笑いコンビ・とんねるず。ここでは、冠番組が終了してからの二人の活動についてまとめました。歌やスポーツ解説、アート活動など、自分たちの才能を生かした活動を続け、お笑いコンビの時とは異なる魅力を見せています!

精力的だった歌手活動の楽曲(全189曲)もサブスクリプションサービスで一斉解禁するなど、細かいもうけも気にしているようだ。

「木梨は、親友の水谷豊から俳優業の仕事を回してもらったり、アートや歌手活動など多才だが、石橋は自分がメインの番組じゃないと出たくない。そのため、何度か特番に出演しているAbema TVに主戦場を移し、ユーチューバーデビューも狙っているそうです」(前出の芸能記者)

いまだに解散説も流れるが、どちらが生き残るのか。

出典: npn.co.jp

木梨憲武、仮面ノリダー姿を公開「悪いコロナをぶっ飛ばずぞ!」 『ジオウ』ソウゴの誕生日に奇跡の復活

とんねるずの木梨憲武が28日、自身のインスタグラムを更新。フジテレビ系『とんねるずのみなさんのおかげです』でやっていたコントのキャラクター「仮面ノリダー」姿を公開した。

人気特撮作品の『仮面ライダー』のパロディーである「仮面ノリダー」。懐かしの姿で登場すると「いやぁ、ごぶさた。そして、ちびっこ諸君、はじめまして。私は仮面ライダーに認められなかった昭和、平成をまたいだ仮面ノリダーと申します」と自己紹介。倉庫を掃除したところ、ノリダー変身アイテムのフルセットが出てきたそうで「仮面ノリダーが30何年ぶりに帰ってきた」と喜んだ。

出典: www.oricon.co.jp

そして「今、大変な時期に来ている。一人ひとりが戦わなければいけないんだ!」と話し、「仮面ノリダー」の替え歌を歌いながら「動物愛するノリダーが悪いコロナをぶっ飛ばずぞ!」とノリダージャンプからのノリダーキックを披露。最後は「みんなで家で頑張るんだ!ENJOYHOMEだ!」と在宅を呼びかけていた。

ノリダーといえば、昨夏に公開された『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』に変身前の木梨猛として、まさかの出演。そこでは「俺は仮面ライダーに認められなかった」と発言するなど、大きな話題となった。また、28日は同作の主人公の仮面ライダージオウ/常磐ソウゴの誕生日。偶然とはいえ、ライダーファン、ノリダーファンが大きく沸いていた。

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面白いのになぜ?石橋貴明「たいむとんねる」終了説に反対する声が噴出

「女性自身」は2月19日、お笑いコンビ・とんねるずの石橋貴明がレギュラーを務めるフジテレビ系バラエティ番組「たいむとんねる」が、今年6月末をもって終了する可能性について報じている。

出典: asajo.jp

「たいむとんねる」は2018年4月にスタートした石橋の唯一のレギュラー番組だが、2%台を彷徨ったこともある視聴率の低迷ぶりや、深夜帯としては比較的高額な石橋の「1本100万円」というギャラがネックとなり、テレビ局関係者によるコメントを掲載した同誌によれば、「6月末で終了する方向で話が進んでいる」という。

「もしもこれが事実であれば、芸歴40年を誇る石橋は初めての“レギュラーゼロ”というテレビタレントとしては危機的状況となります。ただ、昭和の古き良き文化やエンタメに焦点を絞り、石橋を始めとする出演者が楽しそうにノスタルジーに浸りながらトークを展開する同番組にはファンが多く、思わぬ終了報道にネット上では『面白い番組だったのに残念』『たいむとんねる、面白いのにー。コンセプト通りノスタルジーを感じたりして夜に見るのにちょうど良かった』『坂上忍の番組より数倍面白いんだけどね』などと、惜しむ声が続出しています」(テレビ誌ライター)

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“テレビがダメならYouTubeがある”というのも最近の流れだが、バラエティ界のトップに立ち、一時代を築いた58歳の石橋が、今さらユーチューバーへ転身することは考えにくい。

「明石家さんまが常々“YouTubeはテレビの敵”と話していたように、バラエティ黄金期を支えた大御所タレントにとっては、なかなか踏み込みづらいゾーンでしょう。ただ、幅広い人脈を持ち、演者としてだけでなく番組制作にも携わってきた石橋が、地上波よりもコンプライアンスの縛りが弱いYouTubeでチャンネルを開設すればどんなものが出来上がるのか、非常に興味をそそられますけどね」(前出・テレビ誌ライター)

例えば、ジャニーズを退所する旧友の中居正広などを招いてトークなどすれば、一気に再生回数1000万超えは確実だろう。

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石橋貴明“ギャラ下げない”深い理由!「守銭奴」と罵倒されようとも…

『とんねるず』の石橋貴明がレギュラー出演する『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)が6月末で打ち切りになると、一部週刊誌で報じられた。これによりついに地上波レギュラーがゼロになってしまう石橋だが、その裏には〝男気〟が隠されているようだ。

『みなさんのおかげでした』の終了後に、フジテレビが功労者への特別枠として用意したのが『たいむとんねる』だった。しかし視聴率は思うように伸びず、早々にアシスタントレギュラーのミッツ・マングローブをクビにするという経費削減へ。そしてついに〝割に合わない〟という理由で、番組そのものの打ち切りが決まったようだ。

「『みなさん』のころから言われていましたが、『とんねるず』はとにかくギャラが高額。『たいむとんねる』は深夜帯ということもあって抑えめではありましたが、それでも昨今のテレビ業界にとって石橋のギャラは高過ぎました。視聴率が取れていたならば幾分許されますが、制作費が高額だと、成功のハードルもおのずと高くなってしまいますからね」(芸能記者)

出典: myjitsu.jp

今回の報道に対して、ネット上では、

《まだ高額ギャラもらってたのかよ》
《いいかげんにギャラ抑えろよw》
《もう一生食える金持ってるんだろうしギャラ返上してでも続けりゃいいのに》
《数字に見合わない法外なギャラをもらって恬として恥じない老醜たるや》

などと、高額なギャラを取り続ける石橋を非難する声も上がっている。

出典: myjitsu.jp

しかし実態は、少し違うようだ。

「最近の石橋は『とにかく暇だ』と語っており、わずかなギャラでも仕事するという熱意があります。その一方で、『自分がギャラを下げてはいけない』という使命感もあるようです。石橋は今や関東芸人の親玉的な存在で、関東のお笑いを強くしようと尽力中。そこで大事なのが〝芸人の立場向上〟。しかし石橋がギャラを下げてしまったら、後輩たちもそれに合わせてギャラを下げざるを得ず、結果的に芸人たちはテレビ局に搾取されるだけになってしまいます。そんな状況を危惧して、石橋は自分のギャラを下げないでいるのです」(前出の芸能記者)

出典: myjitsu.jp

このジレンマについては、明石家さんまも2016年に「オレはギャラなしでしゃべってもええねんけど、バランスを考えるとそうはいかない」「オレが『ギャラいらない』と言って出ると、後輩たちが『さんまさんがギャラ取ってないのに、お前らなんや!』ということになる」と語っていた。

大御所芸能人は、世間から「守銭奴!」と非難されようと、後輩たちのために黙って耐えているのかもしれない。

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意外? 惜しむ声が多い理由は…石橋貴明『たいむとんねる』に打ち切り報道

『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)が今年6月いっぱいを持って終了となる見込みだと、複数のメディアに報じられている。2018年3月に終了した「みなおか」こと『とんねるずのみなさんのおかげでした』(同)に続く石橋のレギュラー番組として、約2年強に渡って続いて来た番組が終了を迎える。

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これにより、石橋の地上波の定期的なレギュラー番組が消滅する。石橋はアンチも多いだけに、「とんねるず完全終了のお知らせ」「ざまぁ」的な声が集まるかと思いきや、意外にも番組終了を惜しむ声が聞かれる。ネット上では「この番組けっこう好きだったんだけどな」「クイズ、東大、グルメ情報ばかりの今のテレビの中では、見ごたえがある番組だった」「地上波じゃなくてもBSとかで続けられないかね」といった声が聞かれた。

『石橋貴明のたいむとんねる』は2018年4月にスタート。当初は元そのまんま東の東国原英夫、浅草キッドの水道橋博士など、毎回招いたゲストと80年代にまつわる思い出話をして行くコンセプトだった。柳沢慎吾が久しぶりに長尺の若山富三郎モノマネを披露した回や、ともに野球好きである伊集院光と「平成のスポーツ」を語り合う回などは神回と言われた。

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だが、1年後の2019年4月からは番組内容に「テコ入れ」が入り、80年代ネタは後退し、グルメ情報などを取り上げるようになった。そこには、おぎやはぎ、カンニング竹山などおなじみの「石橋ファミリー」が登場し、「みなおか」を彷彿とさせる企画で、こちらも往年の石橋ファンには好評だったと言える。

ここ最近は、再び80年代ネタを取り扱うようになり、作詞家の松本隆を巡って爆笑問題の田中裕二とコアなトークを繰り広げるといった企画が行われてきた。こうした企画はメインターゲットである40代から50代の視聴者はもとより、サブカルチャーに興味のある若い世代の知的好奇心も満足させる番組となっていたのは確かだろう。

今の時代、こうした濃度のある番組を存続させていくのは難しいのかも知れない。

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2020年のとんねるずは、実質解散状態がさらに加速か

ウッチャンナンチャンやナインティナインなど、実質解散状態にある芸人は少なくないが、今年さらにコンビ間の距離が開きそうなのがとんねるずであろう。

2018年3月に、「みなおか」こと『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が終了となり、コンビがそろう定期的なレギュラー番組は終了し、特番の『夢対決!とんねるずのスポーツ王は俺だ!スペシャル』(テレビ朝日系)のみとなっている。

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石橋貴明は「みなおか」終了と入れ替わるように、『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)を2018年4月よりスタートさせた。当初は「80年代の懐かし話」をメインとする番組であったが、現在はグルメ情報などを取り入れた情報バラエティ番組として継続している。

対する木梨憲武は『土曜朝6時 木梨の会。』(TBSラジオ系)で早朝のラジオ生放送番組を2018年10月より始めている。両者の活動は時間帯までも異なっている。

さらに決定的だったのは音楽活動であろう。石橋は昨年9月、元野猿メンバー2人とB Pressure(ビープレッシャー)を結成するも、この企画に木梨は参加しなかった。しかし、石橋の後を追うように木梨も同11月、B'zの松本孝弘が参加の「GG STAND UP!! feat. 松本孝弘」によって、9年ぶりの『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)出演を果たした。音楽活動に関しては、石橋は過去を踏襲するのに対し、木梨は新境地に挑んでいると言え、木梨の活動の方が世間受けは良いようだ。

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2018年に続き、昨年12月に放送された『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』(フジテレビ系)にも木梨の参加はなかった。これは「みなおか」終了直後のワンコーナーの特番復活に木梨が難色を示したためと言われる。古巣のフジテレビと蜜月関係を続ける石橋と、そこから距離を置く木梨の対比的な構図が見える。

現在の興味の方向性が異なっているとも言えるだけに、今年はとんねるずの実質解散状態がさらに加速しそうだ。

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「おばたのお兄さんじゃないですよね!?」 小栗旬、木梨憲武の“職業なりきり写真”シリーズ降臨で大反響

お笑いコンビ「とんねるず」の木梨憲武さんがInstagramで公開している、本職の人のように見える写真シリーズに俳優の小栗旬さんが登場。予告なく現れた豪華ゲストにファンからは、「まさかの小栗旬さん」「これは前代未聞です!」など反響が寄せられています。

出典: nlab.itmedia.co.jp

5月にスタートした同シリーズでは、すし職人や美容師、ガソリンスタンドのスタッフ、喫茶店のマスターなどバラエティー豊かな職業人に扮(ふん)してきた木梨さん。今回は、俳優のスタイリストアシスタントに“転職”しており、裏方感あふれる全身ブラックの服に身を包み、大量の荷物を抱えながら明らかなスターオーラを放つ男性の側を歩いています。やはり本職にしか見えない。

出典: headlines.yahoo.co.jp

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