多彩な魅力を持つ芸人!とんねるずついて徹底解説!

バラエティ番組を中心に、30年以上も芸能界で活躍しているお笑いコンビ・とんねるず。ここでは、冠番組が終了してからの二人の活動についてまとめました。歌やスポーツ解説、アート活動など、自分たちの才能を生かした活動を続け、お笑いコンビの時とは異なる魅力を見せています!

■木梨憲武がモデル・阿部桃子の顔に油性ペンでサインの暴挙

1日放送の「スッキリ!!」(日本テレビ系)で、とんねるず・木梨憲武が、モデルの阿部桃子の顔に油性ペンでサインする一幕があった。

番組では「エンタメまるごとクイズッス」のコーナーで、木梨が絵本初出版を記念して開かれた体験型ワークショップに、阿部がリポーターとして訪ねた。

その中で、木梨は「私はここ何年かペレのサインしか書いていません。石橋貴明は、(サインを求められたとき)どう対処しているでしょうか?」とクイズを出題した。正解は、サッカー日本代表・槙野智章のサインを書いているとのこと。

出典: news.livedoor.com

そこで、阿部が「どういうことですか!」「木梨さんと石橋さんのサインはどこにいかれたんですか?」と質問すると、木梨は「最近ないです。(サインは)ペレとマキノになってます」と明かした。だが、阿部は追及を続けた。

すると、木梨は「もうわかりました。しょうがない」と阿部のおでこにマジックペンでサインしだしたのだ。阿部は「イヤだ~! ウソ、帰れない!」と叫んで嫌がったが、木梨が「ペレ入りました」とサインを書き終える。

これに、阿部が「油性じゃないですかコレ!」と強くツッコミを入れると、木梨は吹き出してから阿部の肩を組み、「以上です」とカメラに手を振る。阿部も「(サイン)いただきました~…」と苦笑いでVTRを締めくくっていた。

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■木梨憲武が初絵本 妻・安田成美“子供のころに妖精見た”から着想

お笑いコンビ「とんねるず」の木梨憲武(54)が31日、東京・代官山町のスタジオ「ソダッコ」で、初絵本の出版を記念したワークショップイベントを行った。

妻で女優の安田成美(49)の「子供のころに妖精を見た」という記憶にインスピレーションを受けて、妖精「コッカ」を生み出したのが絵本制作のきっかけ。その妖精をモチーフに「手のひらサイズの“読むサプリ”TEHON」(メディコム・トイ、税込み800円)シリーズを作り、1日に「いるよ!!」「どうしよう…」「まいにち。」の3冊を同時発売する。

出典: www.sponichi.co.jp

絵本制作は昨年から構想を練っていたといい、イラストレーターのエビ沢キヨミ氏と共同で作・画を手掛けた。木梨は「奥さんが見たという妖精にオッサンの俺も出合いたいと思い、それが形になりました。ほっこりなさりたい方に読んでもらいたい」とアピールした。

1日からは代官山町周辺で、絵本の世界観を体感・体験するワークショップ「木梨憲武フェアリーズ@代官山」(10月2日まで)を開催する。この日は公開ワークショップを行い、集まった子供たちにちぎった段ボールとボンドを使ったオリジナルの妖精の作り方を指導。「名前も形も自由。こんな妖精がいたらいいなとか、自分だけの妖精のストーリーを作っていってほしい」と呼び掛けた。

このワークショップは11月に名古屋、12月に大阪でも開催される。

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■とんねるずの番組出演料に地方局アナ達が絶句 出演依頼するも叶わず

18日放送のバラエティ番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)で、とんねるずの出演料に女性アナウンサーが絶句する一幕があった。

番組では、「全国人気女子アナ対抗モジモジ君夏休みSP」として全国のFNS(フジネットワーク)系列の女性アナウンサーが集合し、東日本チームと西日本チーム、フジテレビチームに分かれて対抗戦を行った。

出典: news.livedoor.com

そこに岡山放送の神谷文乃アナウンサーが登場。とんねるずの2人にお願いがあると切り出した。なんでも、神谷アナが担当する情報バラエティ番組「金バク!」(岡山放送)に出演してほしいというのだ。それを聞いたとんねるず・石橋貴明は「金、払える?」とつぶやくと、神谷アナは何とか工面すると意気込みを見せた。

すると石橋は「1時間×××円だよ?」と規制音とともに切り返す。この値段を聞いた神谷アナは絶句し、その場にいた女子アナたちも言葉を失った。キャイ〜ンの天野ひろゆきが「それ、マジの金じゃねぇか」「リアルな数字聞いちゃって」と叫けぶが、誰も反応できず。

神谷アナが困った顔でとんねるず・木梨憲武を見つめると、木梨が「そんな(ギャラを)取ってたのか。オレは20(円)なのに」とフォローする。この一言にスタジオは爆笑。結局、西日本女子チームの勝利、かつ神谷アナがMVP受賞という条件で出演を承諾した。だが結果は、東日本チームが勝利。神谷アナの願いは露と消えた。

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■松本人志が「総理大臣になってほしい芸能人」3位! 一方、石橋貴明は「一番嫌いな芸人」に……

7月31日放送の『アッコにおまかせ!』では、18~25歳の若者100人に聞いた「総理大臣になってほしい芸能人」のランキングを発表。1位に坂上忍、2位にマツコ・デラックスと、毒舌系タレントが続く中、松本が3位にランクイン。なお、4位は池上彰、5位は櫻井翔、6位は林修だった。

「数年前、ダウンタウンの番組が軒並み低視聴率を記録。松本が監督を務める映画にも酷評が相次ぎ、笑いのセンスが疑われると同時に、芸能界での立ち位置が揺らいだ。そんな中、2013年に『ワイドナショー』(フジテレビ系)がスタート。松本の正義感の強さが目立つ内容となり、攻撃的な意見よりも“正しい意見”を好む若者の間で好感度が急上昇した」(芸能記者)

出典: news.livedoor.com

11~13年、ダウンタウンの冠番組が続々と打ち切りに。『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)の視聴率も急落し、松本渾身のコント番組『松本人志のコント MHK』(NHK)も大コケ。“時代の終焉”などといわれたが、『ワイドナショー』での“ご意見番キャラ”がピンチを救った。

また、松本が「バイトするならタウンワーク」と連呼するCMが、15年度の“企業別CM好感度ランキング”でトップテン入り。それまで松本をあまり知らなかった10代が「タウンワークのおじさん」として注目し、好感度がさらに上昇。その結果、5月に発表された「タレントパワーランキング」(アーキテクト調べ)において、“10代男性”への調査で首位に輝いた。

加えて、6月に発表された『タレントパワースコア』(アーキテクト調べ、認知度と関心度を調査)のお笑い芸人ランキングでも、ダウンタウンが、内村光良や明石家さんま、有吉弘行らを抑えて3位にランクイン。昨年の13位から大幅に飛躍した。

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そんな中、先月31日放送の『ワイドナショー』で松本は、『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)の視聴率不振の話題で「(来年は)とんねるずとダウンタウンでやらせるとか」と共演を提案。長らく“共演NG”とウワサされた2組だけに、話題となっている。

「とんねるずの石橋貴明は、暴力的なキャラが時代に合わず、『日経エンタテインメント!』(日経BP社)が先月発表した『一番嫌いなお笑い芸人』ランキングで、江頭2:50を抑えて首位になってしまった。長らく芸風の変わらないとんねるずですが、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の視聴率も1ケタ続きで、数年前のダウンタウンと似たような状況に陥っている」(同)

ダウンタウンととんねるず、ほぼ同じ時代にスターダムにのし上がった2組だが、今の石橋は好感度回復のためにも、松本から何かを学ぶべきかもしれない。

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■ダウンタウン 出川哲朗のとんねるずとの関係性を直撃も「周りが気を使ってるだけでしょ」

29日に放送された「ダウンタウンなう」(フジテレビ)にゲストとして、お笑いタレントの出川哲朗が登場、お笑いコンビ、ダウンタウンの二人に、お笑いコンビ、とんねるずとの仲を直撃した。

出川の「他の芸人とかも視聴者の人もすごく聞きたいと思うんですけど、答えたくなかったら全然、いんですけど。とんねるずさんのこととか。どう思っているのか。いつの間にか禁断の質問というか」と直撃。不仲説もウワサされたダウンタウンととんねるずだが浜田は、「周りが気を使ってるだけでしょ」返す。出川は、「勝手(NGにしているのは)に僕ら芸人もだし。スタッフもだし」と確認していた。

出典: npn.co.jp

坂上忍から、「(笑っていいとも! グランドフィナーレでは)奇跡の共演みたいな」と話題を向けられるも、出川は、「あれも時間が短い!! もうちょっとあの時間をやっぱ。全然足らない」と不満そう。さらに、「笑っていいとも!」についても「あの事件も松本さんが確信犯で、とんねるずが来たらツイッターが荒れるぞ、というのは“来い”っていうの確信犯でいったのか」と質問。松本は、「それはね、7対3くらいで確信」と告白した。また、出川は、1994年に共演した「なるほど!ザ・秋の祭典スペシャル」での共演にも触れ、「見ててシビれた」とも語った。

「ダウンタウンなう」では22日の放送でもゲストとして登場した古田新太が「お二人は嫌いかもしれないけど、とんねるずさんの番組とか(見る)」と発言すると、浜田雅功は古田の頭を叩きつっこみ、松本人志は「誰が言うたんや」と否定していた。

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■ダウンタウン「僕らは芸人」とんねるずは「テレビのタレント」- 違い語る

お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志と浜田雅功が、29日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『ダウンタウンなう』(毎週金曜19:57~20:54)で、不仲説がささやかれているとんねるずについて語った。

結成34年のダウンタウンと結成36年のとんねるずは、30年以上のキャリアの中で共演がほとんどない。そのせいで一部で不仲説がささやかれていたが、2組の関係について、ゲストの出川哲朗が「ほかの芸人もすごく聞きたいと思うんですけど、とんねるずさんの事をどう思っているのかなと…」と小声で切り出した。

出典: www.excite.co.jp

松本は、とんねるずと何かあったのか聞かれると「何もないよ」と返答。「好きとか嫌いとかいうより、われわれは年齢も芸歴も下やからね」と説明した。

浜田は、「子供の学校が一緒だったから、石橋さんとは学校でも会ってた」と明かし、「普通のときは普通にしゃべってるよ」と不仲を否定。「表で共演してないからNGちゃうんかって思われているだけ。会ったら普通にしゃべるよ」と続けた。

浜田はまた、「向こうはテレビのタレントさんじゃない? われわれは芸人ということで出てきたけど。漫才をやりはるわけではないし」ととんねるずとの違いに言及。松本も「俺もジャンルがちょっと違うなとは…」と同調した。

出典: www.excite.co.jp

■とんねるず石橋貴明 「みなおか」で放送禁止用語

28日放送のフジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」で、とんねるず・石橋貴明の発言が、放送禁止用語として伏せられる場面があった。

番組では、「きたな美味いお店」のコーナーが放送された。とんねるず一行は、神奈川県川崎にある創業50年の老舗焼き鳥屋「かとりや」を訪問。夕方からの開店直後には、すぐに満席になってしまうという人気ぶりのお店。

木梨憲武が「食べる前にうまいわ。みて、これ」と牛串を指差し、絶賛。しかし、石橋は焼き途中の牛串を見て、「もう、串○○たいよね」と発言し、その言葉の内容が伏せられる場面があった。

おぎやはぎの2人は笑いながら「やめてくださいよ」と注意し、矢作は「すぐ下ネタってどういうこと!?」と疑問を投げかていたが、石橋は牛串を食べると「うん、うん、美味い!」と頷いていた。

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■とんねるずの石橋貴明が「きたなトラン」のロケ中にいなくなるハプニング

28日放送の「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)で、とんねるずの石橋貴明が突然、ロケの途中で姿を消した。

番組では「キレイな人と行く きたなトラン」と題して、とんねるずとおぎやはぎのほか、ゲストの女優・山本美月も加わり、東京・世田谷区深沢と、神奈川・川崎市高津区の店を紹介した。

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ロケのオープニングではトークが盛り上がる中、石橋は時おりオーバーリアクションをみせつつも、小木博明の肩を借りるようにずっと右手を乗せて立っていた。

その後、ロケバスで移動。一行は、東京・世田谷の洋食店を訪れるために、ロケバスから降りて街を歩いていたが、移動中のロケバスの中にはいた石橋の姿がなくなっていたのだ。

この異変に、木梨憲武が「どうした? あのでっかい人。帰ったんだ?」と触れると、矢作兼は「今日来たときから『ちょっと具合悪い』って言ってたの」と、石橋が体調不良だったことを明かした。

出典: news.livedoor.com

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