多彩な魅力を持つ芸人!とんねるずついて徹底解説!

バラエティ番組を中心に、30年以上も芸能界で活躍しているお笑いコンビ・とんねるず。ここでは、冠番組が終了してからの二人の活動についてまとめました。歌やスポーツ解説、アート活動など、自分たちの才能を生かした活動を続け、お笑いコンビの時とは異なる魅力を見せています!

さらに実食中、ブロッコリーに箸をつけたジャックマンは「ウルヴァリン」の新作撮影が控えており、体を鍛えていることを明かした。すると、西内も「私も今、ジムに通っています」と反応したが、ここで石橋が「どれどれ」と、再び西内の胸元にボディタッチする素振りをみせた。

ジャックマンは、一瞬驚きつつも大ウケし「そんなことをしちゃダメだよ」と、反応した後、自身の胸の筋肉をピクピク動かし鍛えた身体をアピールしはじめた。

その後も石橋は、随所で西内の胸元を凝視するなど、ジャックマンの笑いを誘っていた。

出典: news.livedoor.com

■とんねるず『みなさん』来期終了で確定? フジ局内には「ノリさんが“うつ”だから仕方ない」の声も

低視聴率とコストパフォーマンスの悪さから、終わる終わるとささやかれ続けた『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が当初の予想を外れ、継続を決定したこの秋の改編。番組終了と同時にとんねるずも解散すると一部スポーツ新聞に報じられたが、これを石橋貴明が今年の『27時間テレビ』(同)で「大丈夫!? 俺たち解散するって(笑)」とネタにすることで一蹴。無事に改編期を乗り切ったものの、依然として番組打ち切りの危機は去ったワケではないようで……。

「終了するのは既定路線。コストパフォーマンスの悪さもさることながら、大きな原因のひとつは、ノリさんの“うつ”にある」

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そう語るのは、フジテレビ関係者のM氏。同氏によると、お笑い芸人としてまだまだ活動したい石橋と、個展を開催するほどアートに傾倒し、内なる表現を見いだそうとする木梨憲武のコンビ仲は、ずいぶん前から悪かったという。

「とんねるず唯一のレギュラー番組である『みなさん』を続けたがっているのはタカさんのほうで、ノリさんは芸人としての仕事はまるでやる気がない。局内では『うつなんだから仕方ない』とまでいわれている」(M氏)

やる気がないイコールうつ病とは、なんとも短絡的な発想だが、春の改編期に合わせて番組が終了するのは決定事項の様子。

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「そもそも秋の改編期に終わらせるはずだったのが、上の一言で流れた。レギュラー放送はマンネリでしかないから、春の改編期で終わらせて、今後は全落・水落シリーズや細かすぎて伝わらないモノマネ選手権など、視聴者人気の高いコーナーを組み合わせた単発の特番として放送される予定」(同)

このところのフジテレビはゴールデンで新番組を立ち上げても不調が続き、秋には終了&深い時間帯へ移動と、お通夜状態。なんとしても「当たる」コンテンツが必要だが、果たして今のフジテレビにそれを生み出す力はあるのか、はなはだ疑問である。

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■「本当はいい人」素顔に絶賛の声!

9月10日放送の「とんねるずのみなさんのおかげでした 石橋温泉」(フジテレビ系)に矢口真里が出演。とんねるず・石橋貴明に「世間から嫌われ過ぎてどうすればいいか分からない」と悩みを相談し、石橋がどう対応するのか注目が集まった。

「思いっきりイジり倒すのかと思いきや、石橋は『自分で撒いた種なんだから、自分で刈り取るしかない』と諭し、ネットでの批判の声が気になって100%の力が出せないという矢口に対し、『払拭することは何十年たっても無理だし、記事は消えない。気にしてたら生きていけない』と真摯に答えていました。さらには、『100人に1人は“矢口頑張って”って人もいると思う。その1人のために頑張っていくしかない』とアドバイス。傍若無人キャラで常にアンチの目にさらされてきた石橋だけに、説得力もあった。まるで別人のような“いい人”ぶりにネット上でも絶賛の声があがりました」(テレビ誌ライター)

出典: www.asagei.com

石橋は、さまぁ~ずやバナナマンら関東芸人たちに慕われているだけでなく、千原ジュニアも彼の礼儀正しさをラジオで絶賛していたこともある。

とんねるずの長年のファンだという男性も、かつて石橋のこんな素顔を目撃したと述懐する。

「野猿(とんねるずと裏方スタッフで結成されたグループ)の握手会イベントに参加した時、時間にギリギリ間に合わなくてスタッフに止められたんですが、タカさんが戻ってきて握手してくれて。そのうえ、『残り物には福がある!』と言って、メンバーが着ていた服をプレゼントしてくれたんです。会場スタッフの方にも深々と頭を下げていて、テレビでの破天荒なイメージと違ってものすごく腰が低い。そのギャップにやられて、今も応援をつづけています」

打ち切りが囁かれた「とんねるずのみなさんのおかげでした」が継続となったのも、こんな石橋の“いい人キャラ”をスタッフが知っているからなのかもしれない。

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■RIKACO 10代のころに石橋貴明からナンパされたことを暴露

24日放送の「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)で、RIKACOが石橋貴明から10代のころナンパされたことを暴露した。

番組では、「男気ジャンケン 大人買いの旅!男気vs女気 玉川高島屋S・C決戦」と題し、ジャンケンで勝った人物が男気、女気を見せて、指定された高級品を買う企画を実施。

そのなかでの移動中、突如RIKACOが化粧直しを始めた。その姿を矢作兼が見つけ、「今、化粧直しをしてました?」と指摘すると、RIKACOは「ダメなの?」と口を尖らせる。これに、石橋貴明が「だってやんなきゃ辛いだろ」と辛辣な一言を浴びせた。

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RIKACOが「何つったの、今?」と食ってかかると、石橋はややビビりながら「やんなきゃ辛いだろって」と繰り返す。

これを受けてRIKACOが戦闘モードになると、「そういうこと言っていいの?」と石橋に問い詰め、「自分さ、10代のときに私のことナンパしたくせに、何言ってんのさ!」と、いきなり暴露話を始めたのだ。

木梨憲武によると、「それは若いころ、六本木で噂になってたからね」と当時のふたりを語る。石橋はRIKACOに「電話番号教えて」と声をかけたそうで、これをRIKACOにバラされた石橋は口元を押さえて下を向いてしまった。

しばらく石橋は苦笑していたが、「でもすごいんだぜ」とRIKACO宅に電話をかけたときの状況を説明。そのとき、RIKACOに電話をしたものの母親が出て、3回かけても外出中、入浴中、就寝済みと取り次いでもらえなかったのだとか。

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RIKACOは「ほら、これだけ電話してきたってことでしょ。自分でバラしちゃったじゃない」としたり顔だったが、ここで木梨が「RIKACOが誘ったんじゃないの?逆に。そんな目を使ったんでしょ。そうでしょ!」とRIKACOに疑いの目を向ける。

すると、RIKACOが「ちが、ノリちゃん、よく言うよね、そんなこと!」と今度は木梨に近寄り、「ノリちゃんのことバラしたっていいんだよ」と迫ると、木梨は「それ、絶対言わないで」と全面降伏し、出演者たちは爆笑していたのだった。

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■石橋貴明 番組プロデューサーの石田弘氏に助けを求めるも拒まれた過去

17日放送の「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)で、石橋貴明が、同番組のエグゼクティブプロデューサー・石田弘氏に大事なタイミングで助けを求めるも、拒まれた過去を明かした。

番組の「石橋温泉」のコーナーで、モノマネ芸人の福田彩乃が自身の悩みを相談。なんでも、有名になったあとに急に寄ってきた人たちが、福田の人気が安定してくると居なくなったことを原因として、それ以来、出演者やスタッフすべての人が信用できないのだとか。

すると石橋が、「そんなもんなんだって」とコメントし、実際に自身が体験したエピソードを語り出す。

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石橋は30年ほど前に、石田氏とふたりで初めて食事に行ったときに「『お前いいか、これからお前の周りにたくさんいろんな人間がついてくる。でも、それはお前の人気に伴ってついてくる人間だ』」と、石田氏から言われたという。

そのときに石橋は、自分が本当に苦しいときに「助けてくれ、誰かこの指にとまってくれ!」と言って、「じゃあ助けるぞ!」とその指を何人握るかが、今後のタレント人生のすべてだと石田氏から教わったそうだ。

ところが20数年後、石橋が実際に苦しい状況になったとき、「石田さん、俺本当にヤバいから助けてくれ。ピンチだ!この指を頼む!!」と助けを求めたところ、石田氏に「タカちゃん、それはフジテレビ的にできない!」とあっさり断られたと話し、一同は爆笑に包まれた。

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そのとき、石橋は「あんた(石田氏)の教えを20何年、信じてやってきたのに!」と思ったそうだ。

そのエピソードを踏まえ石橋は、「まあ、そんなもんなんだろうな。所詮ひとりですよ」とコメント。最後に、「芸事は個人競技なんです。個人のスキルを上げるしかないんです、頑張ってください!」と、福田にアドバイスしたのだった。

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■石橋貴明 芸能人がSNSで私生活を発信することを疑問視

17日放送の「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)で、石橋貴明が芸能人のSNS利用に対して疑問を投げかける場面があった。

この日の番組には、世間で誤解されている芸能人が石橋に悩みを相談する企画「石橋温泉」にダレノガレ明美が登場し、「何で私のことをみんな悪くいうのか」と疑問に思っていることを打ち明けた。

彼女は、自身が何をしても悪いように勘ぐった記事やニュースが出ることが悩みだそうで、全く身に覚えのないことが書かれることもあるとか。

そうした報道が実害を伴うこともあるという。かつてダレノガレと野球選手の熱愛報道が出た際には、野球場でファンにコーラを投げつけられたこともあるというのだ。

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ダレノガレは「ちょっとした行き違いのニュースでそういうことになるので、それで嫌われちゃうのはイヤ」だと悩んでいるという。

この悩みに石橋は「気にしてたらどうにもならないぐらいの(情報の)量が日々出てきちゃうから、もう見ない(ほうがいい)」といい、さらにダレノガレ自身についても「ツイッターだ何だなんてもうやらない。それによって自分の気分が下がるぐらいだったら」とやめることを勧めた。

石橋はかねてから、芸能人がSNSを使って私生活を発信することに疑問をもっていたようで「そんな毎日、日々さ、『私何々やったんです』とか『今度何々するんです』って発信していかなきゃ、やっていけない?」と疑問をなげかけた。彼によると、「便利なものには何か絶対にあるんだよ。不便なものが絶対付いてまわる」というのだ。

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こうした石橋の主張にも、ダレノガレは「楽しみにしてくれているファンもいるから急に止めるってなるのは、やっぱ出来ない」と訴える。

すると石橋は、報道によって嫌いになるようなファンは「それまで(のファン)だよ」と指摘。そして「昔からオレは言うんだけど」と断った上で「いい気も悪い気も全部背負って人気と。いい気も悪い気もきちゃうんですよ。それも含めて人気だから」との人生訓をダレノガレに送り、話を締めくくったのだった。

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■石橋貴明が福田彩乃のマネージャーにマジ説教「個性が死んじゃう」

17日放送の「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)で、石橋貴明がものまねタレント・福田彩乃のマネージャーを説教する場面があった。

福田はこの日、誤解されている芸能人が悩みを石橋に相談する企画「石橋温泉」に登場し、「仕事をするスタッフ・演者・すべてが信用できなくなってきている」と打ち明けた。

福田は、モノマネ以外のお芝居や声優の仕事をするたびにネットや共演者から非難を浴びるそうで、人間不信におちいっているという。さらに現マネージャーからは、「お前は嫌われてんねんから」などと言われるそうだ。

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石橋は「そのマネージャーとまず決別しなさい」と言い放ち笑いを誘いつつも、現場にいるマネージャー本人を呼び出す。登場したマネージャーが正座すると、石橋は「どういう風に育ってもらいたいと思ってるの?」と問いただした。

この問いにマネージャーは「芸を極めて、将来はMCを張れるような芸人さんになっていただきたいなって…」と方向性を明かした。

しかし石橋の意見は違うようで「大女優になる可能性があった場合はどうするの?」「今後、芸人だけじゃなく違う方向がいくらでもある気がする」と首をかしげ、「あまり『こうだ』ってやっちゃうとたぶん、個性が死んじゃうことの方が怖い。もっと伸び伸びさせてあげたら?」と問いかけたのだ。

出典: news.livedoor.com

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