多彩な魅力を持つ芸人!とんねるずついて徹底解説!

バラエティ番組を中心に、30年以上も芸能界で活躍しているお笑いコンビ・とんねるず。ここでは、冠番組が終了してからの二人の活動についてまとめました。歌やスポーツ解説、アート活動など、自分たちの才能を生かした活動を続け、お笑いコンビの時とは異なる魅力を見せています!

CMに突入するやいなや、木梨はふたりを連れ出演者のもとへ。「すみませんVTRの最中、すみません」と挨拶し「握手だけしてやって」「岡山のふたりなんだけど」と、席に着く出演者全員を回った。

突然の出来事だが「ノンストップ!」司会の設楽統は「急に来るんですねコレ」「またこれから行くってことですね」と状況を把握して、笑顔をみせていた。

そして、カップルを囲む形で記念撮影。木梨が「本当ありがとうごめんね」「助かりました」と出演者一同に礼を言うと、設楽は「頑張って色々行ってください」と、にこやかに手を振り見送っていた。

出典: news.livedoor.com

■木梨憲武がロケを丸投げ 無茶振りされたスタッフは呆れ果てる「頭おかしい」

16日放送の「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)で、とんねるず・木梨憲武の無茶振りに、スタッフが呆れ果ててぼやく場面があった。

番組では「木梨憲武の日本一の旅 第2弾」と題し、木梨が東京・浅草で出会った一般人カップルを誘い、日本一のラーメンを食べに行く旅に出かけた。

当初、日本一のラーメン消費量を誇るという山形県のラーメン店に向かう予定だった。ところが木梨は、カップルを連れて東京観光をはじめてしまう。収録がしばらく進んだところで、見かねたスタッフが「観光になっちゃってるから」「ノリさん、そろそろラーメン行きましょう」と声をかける。

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すると木梨は「ラーメンのくだりとラーメンの撮れ高なんだけど…」「マッコイ行ってきて!」と、山形県出身のディレクター・マッコイ斉藤氏に、本来の企画を丸投げしたのだ。

マッコイ氏が「俺イヤだよ!俺イヤだよ!」と全力で拒否をするも、木梨はマッコイ氏を叩き「お前の故郷だろ!」「故郷でナンバーワンのラーメンを食べて食レポして」「マッコイと(カメラマンの)秋山と行って!」と無茶振りを続けた。

木梨のまさかの提案でスタッフ一同は大慌て。その場にスタッフが集まり、打ち合わせをはじめる事態に。マッコイ氏が「憲武さん行きましょう?」と懇願するも、木梨は「(早く山形に)向かって、間に合わなくなるから」「申し訳ないけどマッコイね、従って!」と強い口調で命令し、笑いを誘った。これにはマッコイ氏も苦笑しながら「なんでちょっと怒ってるんですか」「意味わかんない」とツッコミ入れる。

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何を言っても受け入れようとしない木梨の様子に、マッコイ氏はしぶしぶ山形に向かうことに。そんなマッコイ氏に木梨は「せっかく地元に帰るから、自分家の墓参りまで撮影して」「(食レポと墓参り)ふたつやらないと、せっかく行くんだから!」と、さらなる指示を出す。マッコイ氏は「頭おかしいよ…」とぼやきつつ木梨と別れ、およそ3時間かけて山形に移動した。

一方で木梨は、自身の手作りラーメンで一般人のカップルを喜ばせた後、なんと、カップルの地元の岡山県に移動して自宅まで送ったのだ。木梨からテレビ電話で岡山にいることを聞いたマッコイ氏は「だったら山形来れたじゃないですか」と呆れ果てた。

ちなみに東京から山形までは約400km、東京から岡山までは約600kmの距離があるため、木梨は山形よりも遠方に出かけてしまったことになる。

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■憲武“おじいちゃんヒーロー”で16年ぶり映画主演!佐藤健は悪役初挑戦

「とんねるず」の木梨憲武(55)が16年ぶりに映画に主演する。奥浩哉氏の人気コミックを実写化する「いぬやしき」(監督佐藤信介、18年公開)で“おじいちゃんヒーロー”に変身する。外見は平凡な初老の男性ながら、謎の事故でサイボーグとなった体で日本を救うサラリーマン・犬屋敷壱郎役。同じくサイボーグの体で人間のせん滅へと動きだす高校生の殺人鬼・獅子神皓と激突する。CGを駆使した戦いが見どころのアクション作となりそうだ。

出典: www.sponichi.co.jp

木梨は原作ファンの子供たちの後押しもあって出演を決断。「面白くてやりがいのある役なので凄く光栄」と話した。友人の中井貴一(55)には「犬の映画やるの?」と言われたといい、「その悔しさをバネに気合を入れて頑張っていきます。ワンワン」とユニークに意気込んだ。

獅子神役は佐藤健(27)で悪役に初挑戦。「木梨さんは大先輩ではありますが、敵役として全力でぶつかっていけたら」と話している。共演は本郷奏多(26)、二階堂ふみ(22)、三吉彩花(20)ら。

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■とんねるず石橋の制作会社買収計画が発覚

とんねるずの石橋貴明が、制作会社を買収しようとしていることが、9日放送のフジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」で明らかになった。

番組では、石橋がロケに行く「タカを地元に連れてって~みやぞんと行く、石橋貴明 足立区の旅~」が放送され、今ブレイク中のお笑いコンビ・ANZEN漫才のみやぞんが、地元の東京・足立区を石橋に紹介した。

出典: npn.co.jp

その中で一行は、占いが当たると評判のスナックに向かい、ママが石橋を占った。姓名判断を行うと、ママは「何やっても成功する」と大絶賛。

すぐさま石橋は「じゃあこれから制作会社もって、やったら成功しますかね?」と質問した。その際にテロップでは「石橋は最近よく安西Pのちっちゃい制作会社を買うといっています」と補足情報が加えられ、石橋が同番組のプロデューサーを務める安西義裕の制作会社を買収しようとしていることが発覚。

ママから「成功しますね」と断言されると、石橋は「カメラ会社、買収しちゃって…」と前向きに検討している様子だった。

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■石橋貴明がANZEN漫才・みやぞんの母親に暴言を連発「地球の生物じゃない」

9日放送の「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)で、とんねるずの石橋貴明が、ANZEN漫才・みやぞんの母親に、暴言を繰り返す場面があった。

番組では「タカを地元に連れてって~みやぞんと行く、石橋貴明 足立区の旅~」と題し、東京・足立区出身のみやぞんが、石橋に地元を案内した。

ロケ中、みやぞんが「足立区でNO.1」と豪語する焼肉店に訪れ、ふたりは店自慢の焼肉に舌鼓を打った。そんな中、スタッフの誘いで来てくれたという、みやぞんの母親・春奈さんが登場する。

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突然の母親登場にみやぞんは驚いたが、石橋は冷静な様子で「スターウォーズのキャラクターじゃないの?」と早速、春奈さんをイジりはじめる。「武器を買い取る人じゃないの?」と、スターウォーズに登場する非人間のキャラクター「ジャバ・ザ・ハット」に喩えて、笑いを誘った。

さらに、春奈さんが71歳だと知ると「若いとか老けてるっていうよりか、地球の生物じゃないでしょ」「(みやぞんが)親孝行したいって言ってたよ。とにかく無事に惑星に帰してあげたいって」と暴言を連発。

みやぞんが「言ってないですぅ!」と嘆くと、春奈さんはみやぞんに「(惑星に)飛ばしたいのか、私を」とキレ気味にツッコミを入れ、これには石橋も大ウケしていた。

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■鈴木保奈美も絶句!?石橋貴明と極楽とんぼ山本のマル秘写真が映り込む放送事故

3月4日~5日にバラエティ番組「極楽とんぼ『KAKERU TV』~24時間AbemaTV生JACK~」(AbemaTV)が放送された。同番組は、約10年ぶりにコンビを復活した極楽とんぼの冠番組として大きな注目を集めた。

「『KAKERU TV』は、『失うものは何もない』と語る極楽とんぼの2人が原点に戻り、芸能生活、財産、人間関係など、様々なものを賭けていくというコンセプトの番組です。さらに番組には山本とゆかりの深い、ココリコ、ロンドンブーツ1号2号、おぎやはぎなども出演し、番組を盛り上げました」(テレビ誌記者)

また番組ではメインスタジオの企画以外に、山本の自宅から平成ノブシコブシや、読者モデルなどが放送を見守る中継企画も行われた。

出典: www.asagei.com

その際、山本の部屋が放送で映ったのだが、撮影NGのプライベート写真が画面に出てしまったという。

「山本の部屋を吉村崇がレポートしている時、とんねるずの石橋貴明や妻の鈴木保奈美と山本が写る3ショット写真が入り込みました。その瞬間、スタジオの出演者から『それNGみたいです!』という声が飛び、すぐにカメラから外されるという事態が発生。以後、その話題に触れられることはありませんでした。石橋といえば近年、山本と公の場で絡んではいないものの『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)などでは、冗談で『山本呼べよ』と発言。何度も彼を気にかけていましたが、プライベートでも交流があったようです」(前出・テレビ誌記者)

一方、妻の鈴木は近年、女優活動を本格始動させている。そのため、彼女のイメージ的なことを考えて、山本との交流関係は封印しておきたいという思いがあるのかもしれない。

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■木梨憲武の一言でロケ先が次々と変更になる珍事

2日放送の「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)で、とんねるず・木梨憲武の一言でロケ先が次々と変更になる珍事があった。

番組では「木梨憲武と一般人が急に行く日本一の旅」を放送。木梨が街で出会った一般人の青木さんと日本一のうどんを食べに、東京から香川までロケに。まず、1日4000人が訪れる「山田家」を目指す。

しかし木梨は、午前9時から同行してくれる一般人を探すのに4時間歩き回るなど、ロケ開始から6時間以上経過しており、空腹が限界。木梨は、乗っていた香川のタクシー運転手から「うまい」と聞いた「『もり家』さんにしようよ」と言いだす。

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「山田家」から取材許可を得ていたスタッフは食い下がるが、木梨は折れなかった。そこで「山田家」は木梨の提案で、青木さんが向かうことに。「もり家」への取材交渉は木梨自ら行い、うどんを食べるロケを行う。

続けて、スタッフが他のうどん屋を巡ろうとするが、木梨が今度は広島でお好み焼きが食べたいと言い始める。結局、そのまま広島に行き、「日本一」と言われる「八昌」を訪ねた。最後は青木さんと、香川のタクシー運転手の3人でお好み焼きを食べて、ロケは終了となった。

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■矢作兼がとんねるずからの結婚祝いに驚いた理由「絶対払わない人たちなのに」

9日深夜放送の「おぎやはぎのメガネびいき」(TBSラジオ)で、おぎやはぎが、矢作兼に対するとんねるずからの結婚祝いについての驚きを語った。

番組では同日放送の「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)が話題になった。同番組では「買う。」シリーズで、矢作がJTBで新婚旅行を買うことに。不満タラタラな矢作だったが、168万円のハワイ旅行プランの支払いは実はとんねるずがすると判明。それは、十数年も番組に協力してくれている矢作に対するふたりからの結婚祝いだったのだ。

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小木博明は番組を振り返り「あのとんねるずが払うんだぜ? 考えられないよ」と驚いた様子。矢作も「そんなことがあるんだね」といい、「みなさんのおかげでした」に出演して約10年の中でも見たことがない光景だったと明かした。

なんでも矢作によると、これまでも同番組上では何度もとんねるずが払わざるをえない雰囲気を作ってきたという。しかしそれでもとんねるずはその雰囲気を無視し、「絶対に払わない!」のだとか。そうした普段の振る舞いがあっただけに、今回の高額な結婚祝いには驚いたようだ。

小木は、とんねるずがたとえどんな雰囲気を作ってもこれまでは支払わなかったことについて、「スーパースターだからかな」と分析。矢作も同意し、雰囲気に流されて払ってしまうのは所詮は「小物」だとし、スーパースターのとんねるずにはお笑いのフリは関係ないのだと語っていた。

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■とんねるずが「みなさんのおかげ…」で初めての「お支払い」

8zLemon1007
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