多彩な魅力を持つ芸人!とんねるずついて徹底解説!

バラエティ番組を中心に、30年以上も芸能界で活躍しているお笑いコンビ・とんねるず。ここでは、冠番組が終了してからの二人の活動についてまとめました。歌やスポーツ解説、アート活動など、自分たちの才能を生かした活動を続け、お笑いコンビの時とは異なる魅力を見せています!

サプライズ演出第1弾となったとんねるずにとっても、おいしい仕事だ。現在のレギュラー番組は、コンビで同局系「とんねるずのみなさんのおかげでした」(木曜午後9時)、石橋貴明(52)がTBS系トークバラエティー「リシリな夜」(日曜深夜0時50分)と、わずか2つ。木梨は昨秋、声優を務めた映画の会見の席で「今は『みなさんのおかげでした』1本でやっているので、暇はあります」と自虐的にボヤき節を披露したほどだった。

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「あとは不定期の番組出演のみで、レギュラー出演する新番組は現在、予定していません」(所属事務所)と仕事がガタ減り中のところ、期間限定とはいえ「いいとも」レギュラー出演で、露出度アップ、再ブレークのチャンスを得た形。「いいとも」側と双方、メリットがある。

フジテレビの黄金時代をもたらしたとんねるずと組んだ「いいとも」。エッジを効かせた秘策を次々繰り出し、お昼休みを沸かせてくれそうだ。

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■中居正広でもカトパンでもなく……“小芝居”疑惑で『いいとも』後番組にとんねるずが急浮上!

3月いっぱいで終了する『笑っていいとも!』(フジテレビ系)で、突如としてお笑いコンビ・とんねるずがレギュラーになったことを受け、『いいとも』終了後の新番組に「とんねるずが出演するのでは?」との臆測が広がっている。

14日、同番組の人気コーナー「テレフォンショッキング」に、とんねるずが29年ぶりに出演。司会のタモリとは、とんねるずのデビューのきっかけとなったオーディション番組『お笑いスター誕生』で、タモリが審査員を務めていた頃からの付き合いだといい、当時のエピソードなどを披露した。

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通常15分程度の同コーナーはこの日、48分にも及び、12時半を過ぎたあたりで、とんねるずの石橋貴明がおもむろに「僕ら18歳の時に、初めてタモリさんに会って、テレビ番組で『お前ら面白いよ』って言ってくれて、『プロでやっていけますかね?』って聞いたら『大丈夫じゃないか?』って言ってくれて。その言葉を後ろ盾にやってきたわけですよ。それなのに、なぜ『いいとも』のレギュラーになれなかったのか……」と切り出し、続けて「俺たちとタモリさんの絆はなくなってしまうのか? 僕は考えました。あと2カ月半ですが、僕たちをレギュラーにしてください!」と懇願。

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この後、タモリが「あと2カ月半だから、俺が決めちゃっていいよね?」と笑顔を見せると、すかさず石橋が「レギュラーになってもいいかな!?」と掛け声をかけ、タモリは拳を挙げ「いいともー!」と叫んだ。

その次の瞬間、背後から曜日レギュラーのSMAP・中居正広やバナナマン、さまぁ~ず・大竹一樹らが「おかしいって!」「そんなに簡単にレギュラーになれないんだよー!」などと言いながら登場。タモリが「あと10週だからいいんじゃないの?」となだめる格好となった。

この展開について、タモリやとんねるずが仕組んだ「芝居」だと疑う声は多く、昨年10月に突然、中居や笑福亭鶴瓶が登場し、番組終了を告知した一連の展開と結びつけ、「タモリ劇団再び?」といった声が上がっている。

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また、この“芝居説”に併せ、まだ発表されていない次番組の司会に「とんねるずが決まっているのでは?」「今回の展開は、タモリからとんねるずにバトンタッチするためのプロローグだ」という臆測も浮上している。

「フジの亀山千広社長は、昨年11月末の定例会見で、後番組について『バラエティーで行きたい』と発言。32年前にタモリを起用した同番組について、『あの時間帯で、サングラスをかけた“夜の芸人さん”だったタモリさんを起用したのがすべてだと思う。かっこいいテレビ局だと思った』などと熱い思いを語っている。最近は、同局の『とんねるずのみなさんのおかげでした』の番組終了説も叫ばれているだけに、タモリ同様に“夜の番組”のイメージが強いとんねるずが引き継ぐ可能性は考えられる」(芸能記者)

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■とんねるず、いいとも占拠48分!黒柳徹子超え史上最長

名物コーナー「テレフォンショッキング」のゲストはとんねるずで、そろっての出演は29年ぶり2回目。2人が高校卒業直後の82年にオーディション番組「お笑いスター誕生」に出演した際、審査員の中でタモリ(68)だけが「おもしろい」と言ってくれたエピソードなどを披露。2人のリクエストでタモリが得意の形態模写を披露するなど盛り上がった。

同コーナーは通常は15分程度。しかし、この日は午後0時半をすぎても2人が退場する様子はなく、レギュラー陣入りまでタモリに直訴。石橋貴明(52)が「あと2カ月半、オレたちをレギュラーにしてください」と訴え、木梨憲武(51)も「カメラアシスタントでも、出る側じゃなくてもいい」と懇願。最初は渋っていたタモリも、2人の「レギュラーになってもいいかな」の問いに「いいとも」と応じた。

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2人は結局、午後0時6分から同54分まで48分22秒出演。84年3月14日に黒柳徹子(80)が記録した46分を上回り、コーナー史上最長となった。この日の別のコーナーに出演予定だったIKKO(51)は出番がなくなりそうになり、終盤に“乱入”。「なんだかわかりませんよ~」と不満をもらした。エンディングの「いいとも選手権」は放送されたが、とんねるずが番組を占拠した形となった。

同局によると、タモリに直訴してレギュラー出演が決まったのは、82年10月4日の放送開始以来初めて。火曜日レギュラーのSMAP中居正広(41)らは「そんなに簡単にレギュラーになれないよ」と不満をぶつけた。

とんねるずは来週から出演が決定。ただ「曜日やどのような形で登場するかは当日までわからない」(同局)という。

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勢い重視のおフザケ芸"が完全復活

この日のとんねるずは、大物になったせいで影を潜めていた"勢い重視のおフザケ芸"が完全復活。思えば、彼らをスターダムに押し上げ、伝説を作ったのは、『笑っていいとも!』と同じ生放送番組だった。アイドルをえこひいき+ディスりまくった『夕やけニャンニャン』、1500万円のカメラをブッ壊した『オールナイトフジ』の再来なるか。3月の大フィナーレに向かってまだまだ波乱がありそうだ。

「タモリに恩義を感じている」からこそ、「レギュラー番組が減っている」からこそ、とんねるずの動向から目が離せない。

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■「いいとも」のレギュラーになる?

お昼の人気番組『笑っていいとも!』(月~金曜 正午 フジテレビ系)が14日、1982年10月4日の放送開始から約31年以上をかけて、放送8000回を達成した。

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テレフォンショッキングには、とんねるずが29年ぶりに登場。番組内で突然、「残り2ヶ月でいいので、レギュラーにしていください」と直訴。タモリが「そうはいっても忙しいでしょ」と言うと、石橋は「大丈夫です。暇なんです。憲武とも今年初めて会った」と告白。しつこく懇願する二人にタモリは「最後だから俺が決めてもいいか」といい、二人から「レギュラーにしてもいいかな?」と聞かれ、「いいとも!」と認めた。

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これを聞いた中居らレギュラーメンバーが、急きょ登場し「絶対駄目だよ」と全員で拒否。中居らが「無茶苦茶にされる」と強く嫌がるも、タモリは「残り10週だからいいよ。いつ来てもいい」と正式に承諾。それでも納得いかない中居は「簡単にこの番組のレギュラーになれないの。ちゃんと10時半に来られます?」と強く意思を聞くと、木梨は「来る。(番組も)すごく丁寧にやる」と主張し、強引に押し切っていた。

現メンバーが不満気ななか、ローラだけは「楽しそうだね、仲良くなってこう」とタメ口でとんねるずに話しかけていた。番組は、その後もとんねるずを中心にトークが進み、予定のコーナーも行われず異例尽くしの8000回となった。

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■「とんねるず」に亀裂!?木梨憲武が地上波からフェードアウト

お笑い界の重鎮「とんねるず」の石橋貴明(52)と木梨憲武(51)。コンビ結成34年目にして方向性の違いが出てきているという。

1月2日、とんねるずの二人は各スポーツのトップ選手達と対決する「テレビ朝日開局55周年記念 とんねるずのスポーツ王は俺だ!! 15回記念5時間スペシャル」(テレビ朝日・ABC系)に出演した。

「ゴルフ対決コーナーには、毎回、石橋さんと木梨さんが参加しているのですが、今回は石橋さんのみで、木梨さんが出ていなかったんですよ」(芸能プロ関係者)

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木梨が正月特番のコーナーで欠席する理由は、テレビへの意欲に変化があるからだとバラエティ制作スタッフが語る。

「これからの木梨さんは、自身の趣味を兼ねたマイペースな仕事をしていくそうです。オリコンのインタビューで、木梨さんは『僕はそろそろドキュメンタリーを中心にやっていこうかなと思っています。従って、BS方面にスライドして行く。ゆっくり30分歩いてノー編集で、ハワイのことを紹介する番組をBSフジ(『木梨目線! 憲sunのHAWAII』)でやっているので、ぜひ観てください』と地上波には興味なしといった感じ。少なからず石橋さんとのテレビ意欲に違いが出てきていますね」

木梨の地上波からのフェードアウトで、とんねるずに亀裂が生じてしまうのか!?

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■フジ とんねるず番組終了を狙う?

「いいとも」の終了はほかの大物たちにとっては他人事では済まされないようで、次に同局が目をつけているのが石橋貴明と木梨憲武のコンビ・とんねるずだという。

「同コンビのレギュラーはフジの『とんねるずのみなさんのおかげでした』のみ。今でもそれなりの視聴率は取れているが、昔のようにコントを考えたりせず、『食わず嫌い』や『男気じゃんけん』など定番のコーナーが中心で完全にワンパターン化してしまった。石橋の仕事が減ることを見越して、妻で女優の鈴木保奈美が仕事に本腰を入れ始めた」(女性誌記者)

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■「とんねるずは危険」「努力もなしに…」鶴瓶VS石橋 伝説の真相を暴露

22日深夜に放送された『リシリな夜SP』(TBS系)に、笑福亭鶴瓶(62)が出演。MCを務めるとんねるずの石橋貴明(52)とテレビ初となる貴重なツーショットを披露した。

東西の大物芸人2人によるトークは、放送前からネット上でも話題を集めていた。放送が始まると、さっそく2ちゃんねるなどでは関連スレッドが立ち上がるほどの盛況ぶり。これまで数々の放送事故を起こしてきた2人の絡みは、多くの視聴者の関心を集めたようだ。

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この鶴瓶の言葉に石橋はすかさず、「それ、僕に言います?」と反論。これまで、鶴瓶がテレビの中で起こしてきた全裸事件や脱糞未遂事件に触れ、「そんなことをしてきた鶴瓶さんに言われたくない」とカウンターをお見舞いした。

それでも鶴瓶は負けじと、以前『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)に出演した際、「食わず嫌い王決定戦」では鯖を食べさせられ死にかけたことを暴露。鶴瓶は鯖にアレルギーがあったが、無理やり食べさせられ「とんねるずに殺される」と思ったというエピソードを披露した。

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