多彩な魅力を持つ芸人!とんねるずついて徹底解説!

バラエティ番組を中心に、30年以上も芸能界で活躍しているお笑いコンビ・とんねるず。ここでは、冠番組が終了してからの二人の活動についてまとめました。歌やスポーツ解説、アート活動など、自分たちの才能を生かした活動を続け、お笑いコンビの時とは異なる魅力を見せています!

石橋貴明 20年ぶりNHK生出演終え「末永くよろしくお願いします」

とんねるずの石橋貴明(58)が30日、NHK「サンデースポーツ2020」に生出演。石橋、NHKとも公式ツイッターで局入りを〝生中継〟する異例の待遇だった。

出典: www.tokyo-sports.co.jp

石橋が同局に生出演するのは「野猿」メンバーとして出場した2000年大みそかの紅白歌合戦以来、20年ぶり。「貴ちゃんねるず」でスポーツ企画を配信していることからオファーがかかった。

石橋は午後7時20分ごろ、自身のツイッターを更新。敬礼ポーズを取り「これから私、不肖石橋貴明、NHKに20年ぶりに行ってまいります」と局入りの様子を動画で公開。これを受け?NHKスポーツの公式アカウントは「#麒麟がくる のあとは、NHKに#貴さんがくる!」と大河ドラマを交えてツイート。「ついさきほど、#貴さんがきた!」とNHK放送センター玄関前を歩く石橋の姿を公開した。

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放送では石橋らしさ全開だった。冒頭、「本日は大越キャスターが夏休みのため、私、石橋貴明が貴ちゃんスポーツ2020をお送りします」とボケをかますと、大越健介キャスター(59)は苦笑。スタジオが笑いに包まれる中、石橋は野球人口の低下について言及。さらに独自取材した「プロ野球の4番論」についてアツい持論を展開した。

NHKスポーツの公式ツイッターは番組終了後の石橋の様子を公開。感想を聞かれた石橋は「よかったですね。やり終えた充実感っていうんですか? ほぼ、毎月、マンスリーっていう形で出てくると思うんですが、これからも末永くよろしくお願いします」と定期出演をアピール。周囲から笑い声が漏れる中「夢は大越さんとワールドシリーズを見に行くことです。上層部の皆さん、ぜひご検討ください。よろしくお願いします」と頭を下げた。

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石橋貴明、8・30『サンデースポーツ2020』で20年ぶりNHK生出演「野猿の紅白以来」

お笑いコンビ・とんねるずの石橋貴明が24日、自身のYouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」を更新し、30日放送のNHK『サンデースポーツ2020』(毎週日曜 後9:55)に出演することを発表した。

出典: www.oricon.co.jp

石橋はこれまで「貴ちゃんスポーツ2020」と題したスポーツニュース動画をたびたび配信。この日は「なんと、本家本元のNHKの『2020』から、来週ゲストで(オファーがあった)」と明かすと、ディレクターのマッコイ斉藤氏は「スゴイ!」と驚きの声を上げた。

「うれしいね。久々のNHKだな」と笑顔を見せる石橋は、「(1999年の)紅白以来じゃないかな。野猿の。20年ぶりくらいじゃ」と振り返り、マッコイ氏も「絶対にカメラ回して入っていこう」とバックステージの撮影に意欲を見せていた。

出典: news.yahoo.co.jp

石橋貴明、ラブコールかなう! 作詞家・松本隆が太田裕美、松田聖子、KinKi Kidsらへの詞の提供を振り返る

石橋貴明がメインパーソナリティーを務める「石橋、薪を焚べる」(毎週火曜夜0:25-0:55、フジテレビ)の8月25日(火)、9月1日(火)放送回に、作詞家・松本隆がゲスト出演する。

松本は、1975年に「木綿のハンカチーフ」(太田裕美)のヒットにより注目を浴び、1981年に「ルビーの指環」(寺尾聰)が「第23回日本レコード大賞」を受賞。

他にもアグネス・チャン、近藤真彦、松田聖子、薬師丸ひろ子、KinKi Kidsらに歌詞を提供し、数多くのヒット曲を手掛けている松本。2017年には秋の紫綬褒章を受章し、2020年には作詞家活動50周年を迎える。

出典: thetv.jp

石橋はかつて、「石橋貴明のたいむとんねる」(2018-2020年、フジテレビ系)で松本の特集を組んだほど松本の詞が大好きとのこと。そして今回、石橋の熱いラブコールに応えてゲスト出演がかなうことになった。

東京・南青山に生まれ、西麻布で育った松本。中学時代にビートルズを聴いたことがきっかけで、音楽の世界観が変わったという。

そして大学時代、日本語歌詞をロックに乗せた先駆的なバンド・はっぴいえんどが誕生。メンバーは細野晴臣、大滝詠一、鈴木茂で、松本はドラムを担当した。

だが、はっぴいえんどは活動期間わずか3年ほどで解散。その後、作詞家の道を選ぶことになった。

作詞家へ転向後、「夏色のおもいで」(チューリップ)、「ポケットいっぱいの秘密」(アグネス・チャン)、そして「木綿のハンカチーフ」と続けざまにヒットを飛ばした松本。

「(解散は)はっぴいえんどじゃなかったけど、作詞家のスタートは、はっぴいスタートだったわけですね?」という石橋だが、当時はそうでもなかったと松本は答える。

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以降、「スニーカーぶる~す」(近藤真彦)、「ルビーの指環」、「ハイスクールララバイ」(イモ欽トリオ)など、次々とミリオンセラーを世に送り出し、そのバリエーションに石橋は「松本さんの脳の中はどういう引き出しになっているんですか?」と質問。

また、松本が「(ずっと)この人と戦うんだろうな」と意識したライバルについても明かす。

1981年には「白いパラソル」で、初めて松田聖子の楽曲の作詞を担当。その後も詞を書くことになり、特に「赤いスイートピー」は、当時アイドルNo.1だった松田の転機となり、代表曲にもなったが、その誕生の裏側には、はっぴいえんど時代の体験が生かされていた。

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1970年代、1980年代と駆け抜けてきた松本。だが、1990年代に入ると突如、詞を書くことをやめてしまう。そして7年のブランクの後に書いたのが、松本自身最大のヒット曲となるKinKi Kidsのデビュー曲「硝子の少年」。

「81年のキャリアハイを、97年に(自ら)またキャリアハイにするっていう!」と驚く石橋に、「そう」とさらっと答える松本。自ら“電源をオフ”にした理由や、ブランク時の7年間、さらに今までで1番うれしかったことを語る。

ある時期から、作詞の依頼を受ける時点で常に「条件はミリオン」だったとのこと。そのプレッシャーの日々も振り返り、本当につらかったこと、元はっぴいえんどのメンバーでもあり数々のヒット曲を共に生み出した大滝との思い出、“天才”だと尊敬する筒美京平との楽曲作りの秘話も明かす。(ザテレビジョン)

出典: thetv.jp

石橋貴明、阿佐ヶ谷姉妹・美穂とベッドイン 「抱いてんじゃないよ!」

とんねるず・石橋貴明が9日、自身のYouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」を更新。阿佐ヶ谷姉妹の自宅を訪れ、妹・木村美穂とベッドインする様子が話題となっている。

この日、アップされたのは新企画「貴ちゃんのイキナリ!家庭訪問~お前にチェックイン編~」。親交の深い芸能人の自宅を訪れるという企画で、阿佐ヶ谷のアパートで隣同士で住んでいる阿佐ヶ谷姉妹を尋ねる。まずはスタッフとともに、姉・渡辺江里子の部屋でもてなしを受ける石橋。彼女たちの恋愛遍歴をなぜか詳しく聞いたのち、自宅で育てているという、豆苗を使った料理を渡辺が振る舞うことに。

出典: hayabusa9.5ch.net

その間、石橋は木村の部屋を見るという名目で、木村とともに隣室へ。料理に夢中になっているうちに、20分経過してもふたりが戻って来ないことに気づいた渡辺が不審に思って隣室を訪れると……上半身裸でベッドインし、意味深に下半身を動かしている石橋と、彼に抱き締められている木村の姿があった。

出典: hayabusa9.5ch.net

この光景に渡辺は「ちょっと貴さん!」「嘘でしょ!?」「抱いてんじゃないよ!」と絶叫。石橋が「ホルモンがだって出てないから…」「ホルモンを中からこう…」と、女性ホルモンを分泌させようとしていたと話すと、渡辺の矛先は満更でもなさそうな木村へ。すると、彼女は「ちょっと…おしめりがありまして」と意味深な言葉を発し、渡辺に「バカじゃないのこのふたり!」「おかげでしたじゃないんだから」とツッコミを入れられていた。

出典: hayabusa9.5ch.net

その後、「だってお前にチェックインシリーズだもん」と石橋が述べ、企画の趣旨が判明。チェックインというのはそういう意味だったらしい。今回の動画に対し、コメント欄では「美穂さんのところへ行って20分帰ってこなくて、行くくだりから、もしかして…と思ったら、お約束の笑」「爆笑しました」「なんだか懐かしい感じ」などの声が集まっている。YouTube的にセーフなのか不安になりつつも、終了した大人気番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』を思わせる、石橋らしさにあふれる動画であった。

出典: hayabusa9.5ch.net

石橋貴明、突然の「松本、行けー!」ツイートにネットざわつく

お笑いコンビ・とんねるずの石橋貴明が7月4日に自身のツイッターアカウントを更新し、北海道日本ハムファイターズに所属する後輩の活躍を喜んでいる。

ツイッターやYouTubeのアカウントを続々と開設し、主に野球に関する熱い想いを発信している石橋。この日も、福岡ソフトバンクホークスとの試合でスタメンを飾った同じ帝京高校出身の後輩に向けて「松本行けー!魂!!!」と情熱的なエールを送った。

これは日ハムに在籍する26歳の松本剛に対する“帝京魂”を注入するツイートだったが、石橋の口からの「松本行けー!」には別の解釈で「ドキッとしました」とする反応も集まっている。

出典: asajo.jp

「石橋の一部フォロワーからは、長きにわたってお笑い界のライバルとして位置付けられてきたダウンタウンの松本人志のことだと早とちりした、興奮のリアクションも見受けられました。2人が『笑っていいとも!』(フジテレビ系)最終回や、1989年放送の『なるほど!ザ・秋の祭典』(フジテレビ系)で貴重な共演を果たしたシーンの写真がリプライされるなどし、『大抵想像する松本があっちで 笑』『貴さんが松本って言うとネットが荒れるから!』『ビックリしたダウンタウンさんの松本さんかと…』などの指摘も届いています。テレビではほとんど共演の機会がなかった2人ですが、今や石橋もツイッターを本格的にスタート。すでに780万人近いフォロワーを抱える松本と、いつの日かSNS上で絡むような展開があればファンもさらに興奮するでしょうね」(芸能ライター)

出典: asajo.jp

おぎやはぎのラジオ番組に乱入した際、石橋は弱気に「この1年頑張ってみて、ダメなら引退する」と話していただけに、松本の方こそ内心は「石橋、行けー!」とツイートしたい心境かもしれない。

出典: asajo.jp

『とんねるず』ついに地上波から消滅へ…唯一の特番も“次”はナシか

今年でコンビ結成40年を迎える『とんねるず』が、ついにテレビから消えそうだ。

「唯一のコンビでの出演番組『とんねるずのスポーツ王は俺だ!!』(テレビ朝日系)の特別編が、ゴールデンウイークの特番として5月3日に放送されたのですが、世帯平均視聴率は第1部が8.5%、第2部が9.2%で、いずれも2ケタを割り込んでしまったため、“次はなくなった”とウワサされているのです」(芸能記者)

かつては民放キー局で複数のレギュラー番組を抱えていた2人だが、最後まで残ったフジテレビ系の冠番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』が2018年3月に終了。石橋貴明がピンで深夜のトーク番組『石橋貴明のたいむとんねる』をスタートさせたが、わずか2年で終了した。

出典: npn.co.jp

「石橋は、さらに遅い時間帯、しかも関東ローカルという条件で『石橋、薪を焚べる』というレギュラーを何とか確保しましたが、木梨憲武に至ってはテレビのレギュラー番組は0本。土曜早朝のTBSラジオしかレギュラーの仕事がない状態です」(同・記者)

とはいえ、一時はそろって高額納税者ランキングの常連だった2人。もう一生働かなくてもいいほどの蓄えがあるはずだが…。

「金遣いも荒かったからね。一般人がイメージするほど残ってないのかも。その証拠に、とんねるずが売れているころは仕事をセーブしていた石橋の妻・鈴木保奈美と、木梨の妻・安田成美も仕事を入れるようになったからね。2人とも先行きに不安を感じてるのかもしれないよ」(民放関係者)

出典: npn.co.jp

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