多彩な魅力を持つ芸人!とんねるずついて徹底解説!

バラエティ番組を中心に、30年以上も芸能界で活躍しているお笑いコンビ・とんねるず。ここでは、冠番組が終了してからの二人の活動についてまとめました。歌やスポーツ解説、アート活動など、自分たちの才能を生かした活動を続け、お笑いコンビの時とは異なる魅力を見せています!

石橋は「アップしていくの?」「こうやって」とつぶやきながら、矢作が持つ自撮り棒を奪い、自撮り棒の先にセットされているスマートフォンに向かって突然「絶対に離婚してやるぅ~!」と叫んだのだ。

矢作はすかさず自撮り棒を奪い返し「やめなさい」「本当にやめたほうがいい」とマジなトーンで、石橋を注意したのだ。さらに少し間を置いて、矢作が苦笑しながら「ダメ」「敵に回さないほうがいいですから」とツッコミを入れると、石橋は笑いながら頷いていた。

なお、石橋の意味深発言の内容については、ふたりともそれ以上の明言を避けていた。

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■木梨憲武、『居酒屋ふじ』語りで登場! 実際に30年間通い続ける

お笑いコンビ・とんねるずの木梨憲武が、テレビ東京系新土曜ドラマ24『居酒屋ふじ』(7月8日スタート 毎週土曜24:20~)の語りを担当することが8日、わかった。

同作は、栗山圭介による小説『居酒屋ふじ』(講談社)を実写化。中目黒に実在する居酒屋「ふじ」を舞台に、死体役しかまわってこない若手俳優・西尾栄一(永山絢斗)が、大森南朋(本人役)をはじめとした常連客の著名人や、「ふじ」の"おやじ"が残した逸話に刺激を受けていく。

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木梨は30年間「ふじ」に通い続ける常連で、亡き店主”おやじ”とも親交が深いという。木梨のナレーションによって、”おやじ”数々の豪快なエピソードが作中で披露される。

常連の俳優陣も驚くほど、実際の「ふじ」を再現したセットが組まれ、第1話では実際のメニュー「ふじ豆腐」も登場。温かい豆腐の上に明太子がのった逸品だ。また、永山演じる西尾が一発逆転を目指し、主演のオーディションを受けるシーンも。永山自身が考えたというある動きが披露される。

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■石橋貴明が小木博明の怒りを封殺「お前は骨折ったけどオレたちは心折れた」

22日放送の「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)で、とんねるずの石橋貴明が、おぎやはぎの小木博明を封殺する場面があった。

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番組では「タカさんと斎藤さんシンガぺっぺっぺーの旅」と題し、石橋とトレンディエンジェル・斎藤司がシンガポールで旅行をした様子を、VTRで放送した。その旅の途中、斎藤は絶叫系アトラクションの巨大ブランコに挑戦するが、1回目では正面のカメラで撮れておらず、やむを得ず2回目の挑戦をしていた。

これを見たスタジオの木梨憲武は「(カメラが付いた)ヘルメット持って行ってないんだ?」と疑問を呈した。するとVTRにはまったく登場していなかった小木が「ありましたよ、持って行きましたけどね」「確かあの日は撮れてないアクシデントが結構あったんです」と話すと、石橋は「なんであなたが(知ってるの)」とツッコミを入れた。

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そして番組後半、シンガポール旅行のVTRが終了すると、石橋は「本当はもう少し見せたいものがあったんですけど、いろんな諸事情があってカットした」と明かす。これに小木は「え?終わりこれ!?」「オレのカットになったの?」と声をあげたのだ。

小木は「(オレも)行ってたよ」「3人で行ってたの」と本来の企画を暴露しはじめた。元々は石橋と小木のための旅行企画で、斎藤は仲介役だったという。小木は石橋らとゴーカートなどのアトラクションを朝から楽しんだというが、VTRではひとつも紹介されておらず「行ってたろ!全部カットおかしくね!?」と憤慨した。

ここで相方の矢作兼が小木に、左手しか動かさずに怒っているとツッコミを入れた。すると小木は「鎖骨骨折してるからだよ!」「シンガポールで骨折したんだよ!ハッキリ言うけどずっと隠してたけど!」と怒号を飛ばした。

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大きな笑いが起きる中、木梨は「骨折するとテレビって映せないんだ?」と一言。すると小木も「オレも今ビックリですよ」と答えつつ、その後「流せよ骨折してるところ!」「オレが苦しんでる姿流せよ!オレが痛がってる姿流せよ!」「使えるだろ!オレがあんなに痛がってんだから!」とマジギレ。

小木の怒りが収まらない中、石橋は「お前バカ!(小木が)救急病院に行ってる間、オレたちがどれだけ落ち込んでたか…」と反論。「まだスケジュールの3分の1も終わってないのに」「お前は骨折ったけど、オレたち全員心折れたんだぞ!」とまくし立てると、ほかの出演者も大ウケ。

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これにはさすがの小木も苦笑をみせ「申し訳ないけど!」と謝罪。さらに、石橋が「(現場の空気)最悪だよ」と容赦なく反撃をした。

しかし、小木は「でも(自分の映像)使っていいんじゃないの?」「本人がいいって言ってんだから、(使って)いいんじゃないの?」「ちゃんと流して!」「ほとぼり冷めたら流そう!」と、骨折シーンを放送するよう執拗に求め、笑いを誘っていた。

なお、小木は今月4日、同番組のシンガポールロケにおいて、浅いプールの中で転倒して右鎖骨を骨折し緊急帰国したと報じられ、7日には「バイキング」(フジテレビ系)での電話出演で、骨折の経緯について答えている。

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■とんねるず「みなさんのおかげでした」に新社長が「打ち切り宣告」の真実味

とんねるずにとって唯一のレギュラー番組である「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)が、いよいよ打ち切りかと噂されている。6月5日には出演者のおぎやはぎ・小木博明が、収録中の事故で鎖骨を骨折。これが引き金になるというだ。テレビ誌のライターがささやく。

出典: www.asagei.com

「フジテレビには収録中の事故で番組が打ち切りになった実例があります。『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』にて93年6月、香港の人気バンドが収録に参加し、メンバーがセットから転落して頭を強打。6日後に亡くなり、翌7月1日には正式に番組打ち切りが発表されたのです」

今回の骨折事故を受け、このケースを思い出したテレビ関係者は少なくなかったはず。ただ番組収録中の骨折事故はさほど珍しいものではなく、死亡事故とは比較できないという声もある。それに対して前出のテレビ誌ライターは、番組を取り巻く状況が違うと指摘する。

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「93年の番組打ち切りでは局長が緊急記者会見を開くなど、編成局が対応に追われました。フジテレビの宮内正喜新社長も編成畑でしたから、当時の混乱を目の当たりにしているはず。しかも宮内新社長はギャラが高いタレントを一掃する方針だと言われていますから、編成局や制作局が新社長の意向を“忖度”して、とんねるずに引導を渡す可能性は十分ありえるでしょうね」

ゴールデンタイムに耐えうる後釜番組をすぐに作るのは難しいため、さすがに7月期の改変は乗り切れそうだ。だが、この6月で『みなさんの──』も放送20年を迎え、もはや耐用年数を過ぎたとの見方も強い。10月期の改変を生き延びられるかどうか、業界の注目が集まりそうだ。

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■フジテレビは「とんねるず」を切れるか “ドン”の影響力どこまで?

6月末でフジテレビ会長の座を退き、代表権のない取締役相談役に就くことになった日枝久氏(79)だが、今後の動向が注目されている。

放送記者が話す。

「先日、決算説明会で久しぶりに公の場に出てきた日枝氏は、『これまでも執行上のことは社長に任せ、指示したことはない。今後も新会長、社長をバックアップするだけ』と話していました。

ただ、1988年の社長就任以来、30年近く“フジテレビのドン”だっただけに、今後も“院政”という形で影響力を持つのでは、という見方も根強くある」

フジのベテラン社員は次のように指摘する。

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「亀山(千広)社長(60)が更迭されBSフジ社長になることで、ズタズタだったドラマは“亀山案件”がなくなり、自由なスタンスで作れるようになると思います。一方、本当に日枝さんの影響力がなくなるのかは分かりません。“リトマス試験紙”になるのは『とんねるずのみなさんのおかげでした』でしょう」

テレビ誌記者が解説する。

「『みなさんのおかげでした』は、マンネリ化に加え2人の人気も落ちて、視聴率はヒトケタが続き、5%程度のときも少なくない。2人合わせて1本700万円とも言われるギャラもネックでした。ここ数年はフジ内部からも『もう打ち切った方がいい』という声は聞こえていました」

それが、今も続いているのにはワケがある。

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「日枝氏が編成局長時代に『夕やけニャンニャン』でとんねるずがブレーク。社長時代に『みなさんのおかげです』で高視聴率を叩き出し、フジ黄金期に大きく貢献した。以来、とんねるずの番組は“日枝物件”と呼ばれ、特に石橋貴明(55)とは食事やゴルフに行く仲です。亀山社長はタモリ(71)の『笑っていいとも!』は打ち切りにできても、とんねるずはついに切れなかった」(芸能デスク)

バトンは新社長に就任する宮内正喜氏(73)に渡された。

「宮内氏が最初に手掛けなければならないのが番組の見直しです。第1弾となる10月の番組改編で、低迷久しい『みなさんのおかげでした』の打ち切りが発表されれば、本当に日枝氏の院政はないことが分かります」(同前)

“リトマス試験紙”にはどちらの色が出るのか。

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■フジテレビ新体制で「レギュラー0本」に!? とんねるずがダウンタウンになれない理由

1988年にスタートした『とんねるずのみなさんのおかげです』から、現在の『とんねるずのみなさんのおかげでした』まで、約30年にわたり木曜午後9時台に鎮座し続けてきたとんねるず。だが今月10日、フジのトップである日枝久会長が6月の株主総会で退任を発表することがわかり、業界内では「とんねるずはどうなるのか?」といったウワサで持ちきりだ。

「日枝会長ととんねるずがズブズブなのは、知られた話。日枝会長が編成局長時代、『夕やけニャンニャン』で大ブレークしたのがとんねるずであり、今でも頻繁にゴルフを共にする仲。『みなさんのおかげでした』の視聴率が4%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)まで落ち込んだ際も木9枠から微動だにしなかったのは、この番組が“会長案件”だったからです」(芸能記者)

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概ね平均視聴率5~7%と低空飛行を続けながらも、もはや誰も動かせない「聖域」と化していたという『みなさんのおかげでした』。かつては他局でも冠番組を複数抱えていたとんねるずだが、現在のレギュラー番組はこの1本のみだ。

「ダウンタウンは数年前、レギュラー番組が低迷を理由に次々と打ち切りとなり、『オワコン』とまで言われた。しかし、『ワイドナショー』(同)などで戦略的に松本人志の見せ方を変えたことが功を奏し、若年層の取り込みに成功した。しかし、とんねるずは現在も昔のままのとんねるずであり、バブル時代のフジの象徴のようなイメージは変わらない。世間の“嫌フジ”の風潮が続く限り、再浮上はなさそう」(同)

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とはいえ、日枝会長が退任するからといって、番組が終わるとも限らないという。

「退任後は決定権のない“相談役”に就く日枝会長ですが、かなりフワフワとしたポジション。企業によって相談役の役目はそれぞれで、もし日枝会長退任後もダラダラと『みなさんのおかげでした』が続くようなら、退任が形だけである表れとも」(同)

日枝会長の独裁体制の終了と共に、レギュラー0本の危機に瀕しているとんねるず。全盛期のフジを支えた功労者は、ついにテレビから姿を消してしまうのだろうか?

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■木梨憲武、初ディズニーシーに感激! 家族誘うと宣言も「何回か断られて…」

お笑いコンビ・とんねるずの木梨憲武が12日、新アトラクション「ニモ&フレンズ・シーライダー」のオープンを記念して東京ディズニーシー(千葉県浦安市)にサプライズ登場。初めて東京ディズニーシーを訪れたという木梨は「すばらしい」と大感激だった。

ディズニー/ピクサー映画『ファインディング・ニモ』と『ファインディング・ドリー』でカクレクマノミのニモの父・マーリンの日本語吹き替え声優を務めた木梨は、両映画をテーマにした同アトラクションでも声を担当。この日は、ドリー役の室井滋、ハンク役の上川隆也、デスティニー役の中村アンと共に駆けつけ、最初のゲスト約240人をお出迎え。自身も開園前にアトラクションを体験した。

出典: www.excite.co.jp

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