多彩な魅力を持つ芸人!とんねるずついて徹底解説!

バラエティ番組を中心に、30年以上も芸能界で活躍しているお笑いコンビ・とんねるず。ここでは、冠番組が終了してからの二人の活動についてまとめました。歌やスポーツ解説、アート活動など、自分たちの才能を生かした活動を続け、お笑いコンビの時とは異なる魅力を見せています!

木梨は「それ(体調不良)で、いきなり陽に当たったんで…。もう、本格的なジジイだね!」と、その場にいない石橋をイジって、笑いを誘うと、VTRには「石橋はこの日の気温(32℃)にやられて休憩中」というテロップが入った。

1軒目のロケを終えて、一行は次の店にロケバスで移動を再開。バスの中に石橋の姿は見えなかったが、現地に到着すると、石橋が合流していた。

石橋は「ちょっとねえ。美月ちゃんの美しさに酔った?」「あまりの美しさに吐き気しちゃって。倒れちゃった」と山本をネタにしながらも、体調不良で休憩していたことを認めていた。

出典: news.livedoor.com

■藤井フミヤ息子のフジテレビ入社はとんねるず木梨のおかげ!?

歌手の藤井フミヤ(54)が、23日放送のTBS系「新チューボーですよ」(土曜・後11時30分)に出演。長男・弘輝アナウンサー(24)のフジテレビ入社は、「とんねるず」の木梨憲武(54)がけしかけたことを明かした。

出典: news.livedoor.com

今年4月から、しゃべりを職業とした弘輝アナ。昔から「自分の才能はしゃべること」だと思っていたそうで、合コンに行っても男女を盛り上げたら「自分の仕事は終わった」とばかりに、1人でカウンターで飲んで帰ってきたというエピソードを披露。

イベントなどでも司会を行い「自分はしゃべりでイケるんじゃないか」と思っていたという。そんな時に、木梨から「表に出るような仕事じゃないとダメだ」と言われ、本人がその気になったようだと暴露した。

出典: news.livedoor.com

■石橋貴明が一般人の薄毛をイジり倒す一幕「ハゲとるやないか」

21日放送の「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)で、とんねるずの石橋貴明が一般人の薄毛をイジり倒した。

番組では、ゲスト出演した俳優の松田龍平にドッキリを仕掛け、ロケ中にドラマ出演者とスタッフ約100人分として牛肉100万円分を購入させた。

出典: news.livedoor.com

その際、一行が向かった東京都中央区・人形町の精肉店で、副社長の村上宏通さんが肉の質を説明しようと登場すると、すぐさま石橋はその頭をこすり「ハゲとるやないか」とコメントしスタッフからの爆笑を誘った。

その後、村上さんが品質の良さを力説する最中も石橋は、「キレイなサシが入ってますもんね」「照りもいいですもんね」と、頭を凝視し揶揄する。

さすがに村上さんも「私の頭じゃないですから」とツッコミを入れる。しかし、石橋は再び村上さんの頭をこすり「ハゲとるやないか」と笑いを取っていた。

出典: news.livedoor.com

■嫌がる波瑠のナマ足をタッチ!石橋貴明のハラスメントにファンが大憤慨

朝ドラ女優の波瑠がついに石橋貴明のお触りの餌食となってしまい、波瑠ファンからは怒りの声が上がっている。

波瑠が被害に遭ったのは、7月7日放送のバラエティ番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)の人気企画「食わず嫌い王決定戦」でのこと

出典: www.asagei.com

この日は、波瑠とサッカー日本代表の岡崎慎司がゲスト出演。途中、岡崎のふくらはぎが木梨憲武のフトモモより太いということで盛り上がる一幕があったのだが、その際に石橋は「波瑠ちゃんのふくらはぎ、どんな感じ?」と、波瑠のフトモモに興味を示した。

番組的には岡崎と波瑠が立った状態で横に並び、ふくらはぎ自慢をするという流れになったわけが、そこで石橋はすかさずかがみ、なんと波瑠のふくらはぎを擦りだしたのだ。

しかし、この予期せぬ事態に波瑠本人もテンパり気味に「ちょっ!」と声を発し、硬直したまま苦笑いで反応するのが精一杯だった。

出典: www.asagei.com

清楚系売りの波瑠が、石橋にお触りされるのをただ指をくわえて見ることしかできない視聴者からは、「おいおいおい! 波瑠ちゃんに触るな!」「石橋のお触りはいつ見ても不快」「岡崎のアシストでごっつぁんハラスメントですか?」など、非難轟々だ。

「昨年は同企画に出演した西内まりやが石橋に胸をタッチされそうになるなど、石橋のオヤジ行動は視聴者にとっては不快にしか映らないようですね。触られた波瑠が困惑していたのは一目瞭然ですから、ファンからすれば笑えないわ、腹立つわで、石橋に嫌悪感しかわかないのは当然でしょう」(テレビ誌編集者)

近年、とんねるずの番組には「面白くない」「早くやめろ」の声が非常に多く目立つが、本人たちには芸能界の立場を利用してやりたい放題できる、絶対にやめたくない“オイシイ”仕事なのだろう。

出典: www.asagei.com

■石橋貴明が波留のふくらはぎをお触りし木梨憲武がツッコミ

7日放送の「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)で、石橋貴明が、女優・波瑠のふくらはぎを触る行為に及ぶ一幕があった。

番組では「食わず嫌い王決定戦」のコーナーで、波瑠と、サッカー日本代表・岡崎慎司が、お互いの食わず嫌いを探り当てることになった。岡崎のパートナーを木梨憲武、波瑠のパートナーを石橋が務める。

食事の合間のトークでは、木梨が岡崎の鍛えたられたふくらはぎの太さを話題にした。木梨は「この人(岡崎)のふくらはぎって、オレの太ももより太いんだけど、見る? すっごいよ!?」といい、興奮気味に岡崎のふくらはぎを語る。

出典: news.livedoor.com

この話に石橋が、「波瑠ちゃんのふくらはぎ、どんな感じ?」と、彼女のふくらはぎにも興味を示し、なぜか、岡崎と波瑠のふくらはぎを自慢しあう流れに。

岡崎が立ち上がりってズボンをめくると、鍛えられた太いふくらはぎが露わになった。そこにワンピース姿の波瑠も並んで立つと、波瑠の白いふくらはぎが目立った。

すかさず石橋がかがみ、波瑠のふくらはぎを擦るように触り始めたのだ。これには波瑠も苦笑気味に「ちょっ!?」と拒絶反応を示す。見ていた木梨は石橋に「今、岡崎のふくらはぎ、まったく興味ないでしょ?」と、ツッコミを入れて笑いを誘っていた。ちなみに、波瑠のふくらはぎ周りが27cmなのに対し、岡崎のふくらはぎ周りは45cmもあるそうだ。

出典: news.livedoor.com

■木梨憲武、さかなクンの“完璧”解説に感心「勉強になりました」

お笑いコンビ・とんねるずの木梨憲武が6日、都内で行われたディズニー/ピクサーの新作映画『ファインディング・ドリー』(16日公開)七夕プレミアに出席。日本版海洋生物監修を務めたさかなクンも登場し、身振り手振り交えながら同作に登場する魚の解説を行うと、「勉強になりました」と頭を下げた。

さかなクンは、作品に登場するナンヨウハギ、カクレクマノミについて解説。「ナンヨウハギはスズキのグループなので、フグのグループのカワハギとは名前は似ているけれど、猫とモグラくらい違う」「増えやすい魚なので、ほとんどの水族館にいるカクレクマノミは海を知らない」など、元気いっぱいに紹介した。

出典: www.excite.co.jp

日本語吹き替えキャストの上川隆也は「僕らがそんなこと言うのが恐れ多いくらい完璧。よくわかりました」と驚き、同じく中村アンも「知ってから作品を見るとまたさらに面白い」とコメント。

木梨は、あまりにも熱がこめられた解説に「わかりやす過ぎて、途中から昨日中村アンちゃんが水着のイベントやっていたんだってことが頭の中で大きくなっちゃった。すみませんでした」と冗談めかしつつ、「勉強になりました」と話していた。

イベントでは、あすの七夕にちなみそれぞれ願い事を発表。木梨は「『ファインディング・マーリン』あるのかな」と、自身が演じたキャラクターを主役にした続編を希望すると、室井も「私はこれ1本でやっていこうと思っているので、どんどん続けて下さると助かります」とアピールした。

出典: www.excite.co.jp

■鈴木保奈美のドラマ「主演復帰」で噂される離婚の情報

女優の鈴木保奈美(49)が、8月13日スタートのドラマに主演するという。

彼女の主演するドラマは土曜日23時40分からの『ノンママ白書』(フジテレビ系)。時間帯からわかるように、高視聴率を狙える放送時間ではない。

「彼女は1980~1990年にかけて“トレンディー女優”として一世を風びしました。主演ドラマの『東京ラブストーリー』は平均視聴率が22.9%を記録。1992年放送の『愛という名のもとに』は24.7%と、さらに高い視聴率を残していて、当時は出演すれば視聴率が20%を超えることが確実でした。トレンディー女優というのは浅野温子、浅野ゆう子など何人かいますが、筆頭は鈴木保奈美でしょう」(ドラマライター)

出典: www.excite.co.jp

それだけの功績がある鈴木は、ドラマ以外でも注目されることが多かった。

「その存在が大きすぎるため、男性関係も注目されていました。もっとも話題になったのは、担当プロデューサーO氏との関係でしょう。なぜか鈴木は、O氏のドラマに必ず出る。当時のO氏は既婚者だったため、常に不倫説が付きまとっていました」(フジテレビ関係者)

ところが、鈴木が結婚したのはO氏ではなく、モータージャーナリストの川井一仁氏(55)だった。これは、まったく意表をつく名前で、多くの芸能マスコミも驚いた。両者は1994年に結婚している。

「川井氏はF1中継のレポーターで名を馳せましたが、年収は1000万円以下。当時はまだ、“格差婚”という言葉はなかったのですが、その典型でした

出典: www.excite.co.jp

川井氏が口説いて、口説いて結婚をしたのですが、1997年に離婚。ほとんど夫婦生活らしいものはなかったそうです」(同)

そして鈴木はその後、『とんなるず』の石橋貴明(54)と1998年に結婚している。近年の芸能活動は、ドラマの端役程度にとどまっていたのだが、なぜ急に主演を引き受けたのだろうか。

「現在では、鈴木も石橋に魅力を感じておらず、夫婦関係も完全に冷え込み、離婚説が噂されています。そこで、離婚をするための伏線として、ドラマの主演を決めたそうです」(女性誌記者)

鈴木を陰で推薦したのが、かつてプロデューサーで現フジテレビ役員のO氏だと評判になっている。

「1990年代の栄光よ再び、というつもりなのでしょう。しかし、土曜の深夜帯でかつての名女優が主演するドラマに、視聴者は興味があるでしょうか? お手並み拝見ですね」(同)

夫婦関係も拝見したい。

出典: www.excite.co.jp

■鈴木保奈美が18年ぶり連ドラ主演! 安田成美から"とんねるず夫人"リレー

女優の鈴木保奈美が、8月13日スタートの東海テレビ・フジテレビ系ドラマ『ノンママ白書』(毎週土曜23:40~24:35、全7回)で、18年ぶりに連続ドラマの主演を務めることが29日、明らかになった。

このドラマは、鈴木演じる中堅広告代理店に勤める49歳・バツイチ・子ども無しの土井玲子が、50歳を前に恋に仕事に奮闘していく姿を描もの。精神科医・香山リカの新著『ノンママという生き方~子のない女はダメですか?~』(7月7日発売)と連動し、伴一彦が脚本を担当する。

出典: www.excite.co.jp

98年のフジ系『ニュースの女』以来の連ドラ主演となる鈴木は「主演ということに関して、突き詰めると具合が悪くなりそうなので、あまり考えないようしています(笑)」と言いながら、自身の役柄について「真面目で仕事を愛し、人の悪口を言わない女性。そんな土井を私自身、徐々に好きになっているところです」と愛着がわいているようだ。

今作が放送される"オトナの土ドラ"枠では現在、木梨憲武夫人の安田成美が主演を務める『朝が来る』が放送されているが、バトンタッチを受けるのは、石橋貴明夫人の鈴木で、とんねるずの両夫人がドラマ主演をリレーすることになる。

出典: www.excite.co.jp

8zLemon1007
8zLemon1007
@8zLemon1007

目次 - Contents