天外魔境ZERO(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ

『天外魔境ZERO』とは、ハドソン社(2012年コナミ社に吸収)より1995年に発売されたロールプレイングゲーム。PCエンジンなどで展開してきた天外魔境シリーズにおける外伝的な扱いの作品であり、唯一のスーパーファミコン作品。企画・原案は『サクラ大戦』『魔神英雄伝ワタル』シリーズで知られる広井王子。
物語の舞台は、「外国人からみた誤った日本観」をコンセプトとした架空の国「ジパング」。天より600年前に地上に降りてきた、人間とは異なる種族・火の一族と地獄の軍団との戦いを描く。

技を55消費。敵が放った術攻撃と同じダメージを反射する。
テンジンが37段になると思い出す。

月うつし

出典: www.nicovideo.jp

体力を30%消費。敵が放った術攻撃を防ぎ、それと同じ値を技ポイントとして吸収する。
テンジンが44段になると思い出す。

心うつし

出典: www.nicovideo.jp

体力を50%消費。すべての巻物が使用できるようになる。本来使えないはずの巻物は消費技が本来の2倍となる。
テンジンが50段になると思い出す。

みずきの奥義

火炎返し

出典: www.nicovideo.jp

消費コストなし。1ターン溜めたあとに会心の一撃を繰り出す。
みずきが最初から覚えている。

やまびこ返し

出典: www.nicovideo.jp

体力を10%消費。通常攻撃と特殊技で受けたダメージを2倍の威力にして反射する。
みずきが最初から覚えている。

地獄返し

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体力を20%消費。敵1体に対し即死攻撃を行う。失敗することもある。
みずきが最初から覚えている。

ちゃぶ台返し

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体力を50%消費。敵全体に通常攻撃の3倍のダメージを与える。使用後は1ターン行動ができない。
みずきが47段になると思い出す。

つばめ返し

出典: www.nicovideo.jp

消費コストなし。受けたダメージのうち、半分を敵全体に返す。
みずきが42段になると思い出す。

どんでん返し

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