天外魔境ZERO(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ

『天外魔境ZERO』とは、ハドソン社(2012年コナミ社に吸収)より1995年に発売されたロールプレイングゲーム。PCエンジンなどで展開してきた天外魔境シリーズにおける外伝的な扱いの作品であり、唯一のスーパーファミコン作品。企画・原案は『サクラ大戦』『魔神英雄伝ワタル』シリーズで知られる広井王子。
物語の舞台は、「外国人からみた誤った日本観」をコンセプトとした架空の国「ジパング」。天より600年前に地上に降りてきた、人間とは異なる種族・火の一族と地獄の軍団との戦いを描く。

猪鹿チョウ

出典: www.nicovideo.jp

技を40消費。猪鹿チョウを呼び出し、敵全体に20の固定ダメージを与える。
火熊国の卵屋で育てるマものの卵から孵化する。

舌好チョウ

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技を30消費。舌好チョウを呼び出し、味方全員のらっきい(※)のステータスを1.25倍にする。
火熊国の卵屋で育てるマものの卵から孵化する。

※アイテムのドロップ率に関係するステータスとされているが、実際はあまり影響しない。

歌舞伎チョウ

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技を50消費。歌舞伎チョウを呼び出す。敵がお金を置いて逃げ出す。
火熊国の卵屋で育てるマものの卵から孵化する。

極楽チョウ

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技を150消費。極楽チョウを呼び出し、敵全体に500の固定ダメージを与える。
火熊国の卵屋で育てるマものの卵から孵化する。

テンジンの奥義

口うつし

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消費コストはなし。味方1人の技の最大値の30%を吸収する。
テンジンが最初から覚えている。

姿うつし

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体力20%を消費。敵1体を分裂させて増やす代わりに、すべてのステータスを半減させる。
テンジンが最初から覚えている。

闇うつし

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技を45消費。敵が放った術攻撃を1回だけ防ぐ。
テンジンが32段(レベル)になると思い出す。

夢うつし

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