テイルズ オブ エクシリア（Tales of Xillia）のネタバレ解説・考察まとめ
『テイルズ オブ エクシリア』とは、2011年にPlayStation3用タイトルとしてバンダイナムコゲームスから発売されたRPG。同シリーズの15周年記念作品である本作は、シリーズ初のダブル主人公を採用し、同シリーズのキャラクターデザインでお馴染みの藤島康介、いのまたむつみが本作のキャラクターデザインを担当。精霊マクスウェルが創造し、人間と精霊が共生する世界リーゼ・マクシアを舞台に、創造主と同じ姓を名乗る謎の女性ミラ＝マクスウェルと、医師を志す青年ジュード・マティスの世界を救う物語が描かれる。
ジュードたちは中継地点にある村ハ・ミルで一夜を過ごして出発。その後、キジル海瀑（ダンジョン）で、ミラがひとりで休んでいたところを四象刃のプレザに襲われてしまう。クルスニクの槍のカギが目的だったプレザ（※4）に追い詰められるが、ジュードとアルヴィンに救出されて危機を脱した。
※4.プレザとミラの会話のやり取りはミラ編のみ。ジュード編は、ジュードとアルヴィンによる男同士の雑談。なお、この段階ではプレザの正体はまだ明かされていない。
四元精来還の儀を行うミラ
ニ・アケリアに到着し、ミラは早速ジュードたちに4ヶ所の祠にある世精石を社（やしろ）に持ってこさせて、四大精霊を召喚するための儀式「四元精来還の儀」に取り掛かかる。しかし、儀式で四大精霊が召喚されることはなかった。アルヴィンの「死んだのでは？」の質問に対し、ミラを心配して駆け寄ったマクスウェルの巫女イバルが「大精霊は死なない。死ねば化石にはなるが、その力は新たな大精霊に引き継がれる（新たな四大が召喚できる）」と語った。ジュードは「四大精霊がクルスニクの槍に吸収されて死んだのではなく、吸収されて中に捕らえられたのが原因で召喚できない（※5）」と推察する。
※5.イバルは「自分だったらこんな事（四大を失う）にはならなかった」「四大様が捕らえられるわけがない」など何かとジュードを非難していた。のちにジュードは旅の同行者に選ばれたのに、自分は残ってニ・アケリアを守るよう命じられたことで、ミラにお供として選ばれた（と思っている）ジュードを妬むようになる。
●世精石（よしょうせき）
ニ・アケリアで祀られている四大元素の力が宿った石。
●四元精来還の儀（しげんせいらいかんのぎ）
四大精霊を召喚する高等儀式。
●マクスウェルの巫女
ミラ・マクスウェルに仕えるお世話係。ニ・アケリアの身辺警護も担っている。
ミラの使命を手伝うことを決意したジュード
四大精霊が捕らえられたことを知ったミラは、四大精霊を頼らずにクルスニクの槍を破壊することを決意する。一方ジュードは、研究所で巻き込まれる形でお尋ね者になったためニ・アケリアでかくまって貰う予定だった。しかし、四大精霊を失ってもなお、リーゼ・マクシアの平和を守るために単独でクルスニクの槍を破壊しようと試みるミラの強さに惹かれ、「ミラの使命を手伝いたい」と自らミラの旅について行く道を選ぶ。アルヴィン（※6）も改めて仲間として迎え入れ、ラ・シュガル兵の動向（※7）を探るため三人はハ・ミルへと向かった。
※6.本来ニ・アケリアまでの護衛だったが、ミラのことを心配したイバルに護衛として雇われたと言って再び仲間に加わった。
※7.ハ・ミルでラ・シュガル兵の動向を探る理由は、ハ・ミルを出発するときラ・シュガル兵がハ・ミルまで捜索に来ていたのを目撃したから。
エリーゼの初めての友だちになるジュード（※ジュード編のみしか発生しないイベントシーン）。
ハ・ミルに戻ったジュードたちは、村人から忌み嫌われて迫害を受けていた少女を助ける。少女の名はエリーゼ、そして喋るぬいぐるみのティポ（※8）。約1年前にジャオという大男に連れてこられて村人からは歓迎されず疎まれていた。先刻ジュードたちを捜索しに訪れていたラ・シュガル軍をジャオが追い返したことで、ジャオの不在時を狙ってラ・シュガル軍が村人に報復。その村人の怒りの矛先がエリーゼへと向けられ迫害がエスカレートしていった。そんなエリーゼを不憫に感じたジュードは、ミラの許可を得てハ・ミルから連れ出すのだった。
※8.エリーゼとの会話イベントはジュード編のみ。ミラ編ではミラとアルヴィンが村人への聞き込みを行っており、村人側から見たジャオとエリーゼについて知ることができる。
ジャオから逃げるエリーゼたち。
ミラたちの行動を狭めるためラ・シュガル国が周辺の海域を全封鎖。それによりイル・ファン行きの便を失ってしまう。イル・ファンへと向かう他の方法を求めて商業の街カラハ・シャールを目指す一行の前に四象刃のジャオ（※9）が立ちはだかる。隔離という形で保護（※10）していたエリーゼを再びハ・ミルに連れ戻そうとするジャオに対し、ハ・ミルから連れ出してくれたジュードたちと共に居たいとエリーゼはハ・ミルに戻ることを拒否する。四象刃最強であるジャオの力の前にジュードたちは為す術なかったが、ジュードとアルヴィンの連携でケムリダケの胞子を周囲に撒き散らして何とかその場から逃げ果せる。エリーゼにとって何が本当の幸せなのかを悟ったジャオは逃げるエリーゼたちを見逃した。
※9.この段階ではジャオが四象刃だということはまだ分からない。
※10.エリーゼの両親は、ジャオと軍隊の戦いに巻き込まれたことで亡くなっている。ジャオはエリーゼへの罪滅ぼしとして、ア・ジュールの研究所の被験者になっていたエリーゼを連れ出し、これからは子供らしい生活をしてほしいとハ・ミルに預けていた。なお、ゲーム内でのエリーゼとジャオの関係は曖昧な表現のみで詳しくは説明されていない。攻略本などの書籍で詳しく説明されている。
●ケムリダケ
サマンガン樹界に生息するキノコのモンスター。刺激を与えることで目や喉に影響を与える刺激物を含んだ煙状の胞子を撒く。マップにもトラップとして設置されており、踏むことでダメージを受けてしまう。
偽物のイフリートの紋が入った陶器を買おうとしているドロッセル
カラハ・シャールにたどり着いたミラたちは、骨董店で出会ったカラハ・シャール領主の妹ドロッセルからのお礼（※11）でお茶に誘われ、「六家」のシャール家へと招かれる。しかし、アルヴィンが裏切ってジュードたちがラ・シュガルから重要機密（カギ）を盗んだお尋ね者だと告げ口（※12）。それによりイル・ファンの研究所に侵入して軍に追われていることを領主のクレインに知られてしまう。しかし、クレインは軍には通報せず研究所で行われていたことを教えて欲しいと尋ね、妹の友達でもあるジュードたちをこの場から逃した。
※11.骨董店でドロッセルがイフリートが描いたとされる紋が入ったティーカップを気に入るが、イフリートのことをよく知るミラが偽物だと見破る。ティーカップを安く購入できたお礼として、ドロッセルに屋敷のお茶会を招待された。
※12.アルヴィンが裏切って情報を漏らした理由は、クレインが現国王であるナハティガル政権に不満を持っていたため、これまでの経緯を話すことでシャール家の協力を得れると思ったから。
●六家（りくけ）
ラ・シュガルを代表する6つの名家。創世の賢者クルスニクの6人の弟子の子孫とされている。
ジュードたちに、クレインの救出を頼むローエン
出発しようとしていたジュードたちは街中でラ・シュガル兵に見つかるが、シャール家に仕える老執事ローエンの助けで事なきを得る。「人体実験を知ったクレインがラ・シュガル軍に強制徴用されたカラハ・シャールの住民を連れ戻しに向かったので、クレインを助けて欲しい」とローエンに頼まれ、ジュードたちはクレインと住民を救出するためバーミア渓谷へと向かった。
ナハディガルの刺客に矢を撃たれ倒れ込むクレイン
バーミア渓谷でクレインと住民を無事救出し、カラハ・シャールに戻ってきた一行。しかし、カラハ・シャールではラ・シュガル参謀副長ジランドによる反乱分子掃討作戦が行われ、買い物に出かけていたミラ、エリーゼ、ドロッセルの三人が捕まってしまう（※13）。一方クレインはバーミア渓谷で行われていたラ・シュガルの非道（研究所と同じ人体実験）を自ら体感し、ラ・シュガルの国王ナハティガルに反旗を翻すことを決意。しかし、ラ・シュガル軍が送り込んだ刺客によって暗殺されてしまう。その後、ミラたちが連れ去られたことを知ったジュード、アルヴィン、ローエンは、三人を救出すべくガンダラ要塞へと向かう（※14）。
※13.ミラ編では、ミラ、エリーゼ、ドロッセルの拉致。ジュード編ではクレイン暗殺のその後のイベントシーンを見ることができる（クレイン暗殺シーンは共通）。
※14.この後、ミラ編の人質側とジュード編の救出側で二手に分かれる。
爆発で負傷して倒れ込むミラ
【ミラ編サイド】
奪われたクルスニクの槍のカギとエリーゼの持っているティポを入手（※15）するためジランドに要塞の牢へと閉じ込められたミラ達。足には呪帯に触れることで爆発する呪環が装着されており、ジランドは見せしめとしてカラハ・シャールの住人を爆発させて死なせる。呪環の脅しに屈しなかったミラは、ジランド退出後に見張りを倒して牢を脱出。呪環の解除と捕らわれたときにジランドによって奪われたティポを奪い返すため制御室へと向かった。制御室でティポを奪い返したその時、ラ・シュガル王ナハティガルが現れる。ミラは立ち去るナハティガルとジランドを討つため追いかけ、ナハディガルに斬りかかろうとしたその瞬間、呪環が作動（※16）して爆発してしまう。
【ジュード編サイド】
内通者の協力でガンダラ要塞に難なく侵入したジュードたちは、三人に装着された呪環を解除すべく要塞の全機能が管理されている制御室（※17）へと向かう。そこでナハティガルと対峙するミラたちと合流するが、立ち去ったナハティガルとジランドを追うためミラが制御室を飛び出してしまう。扉がロックされて部屋に取り残されたジュードたちは、ローエンの案でガンダラ要塞の制御術式を焼き切り、扉と呪環・呪帯を強制解除させた。急いでミラの元へと向かったジュードが目にしたのは、逃亡するナハティガルとジランド、そして負傷して横たわるミラの姿だった。
※15.ティポが奪われた理由は、所持者のマナを増幅させるア・ジュール最新鋭の兵器だったから。
※16.ナハティガルは呪帯のラインを超えていため、ミラの呪環が作動して術式の解除が一歩間に合わず爆発してしまった。
※17.ジュードたちが制御室へと向かった詳しい理由は、呪環のカギを探すよりも要塞に施されている術を制御したほうが早いから。建物内の機械類は全て制御室に施された制御術式（精霊術）で制御されて繋がっている。
●呪帯（じゅたい）
逃走防止用のセンサーのようなもの。
●呪環（じゅかん）
逃走防止用の拘束具。呪帯に触れると反応して爆発する。
ミラの足を治す方法があるため故郷に行くことを提案するジュード。
ミラは一命を取り留めるも爆発の後遺症で二度と足を動かすことが出来なくなっていた。それでもリーゼ・マクシアを守るため諦めずに進もうとするミラを見て、ジュードは医者をしている父親に治療してもらうことを提案する。ドロッセルとローエン、エリーゼ（※18）、アルヴィン（※19）と別れたジュードとミラの二人は、ジュードの故郷ル・ロンドを目指した。
※18.以前ジュードは身寄りのないエリーゼをシャール家で引き取ってもらうようローエンにお願いをしていた。
※19.アルヴィンは次の仕事の依頼があると言って離脱する。
ミラに怪我を負わせてしまったジュードに対して怒りをあらわにするイバル
海停では、ミラの手配書を見て慌てて訪ねてきたイバルと再会。負傷したミラの姿を見てイバルはジュードに激怒し、旅のお供をかけて戦いを吹っかけてくる。二人の戦いに呆れ、体を引きずりながらも先に進もうとするミラの姿を見てジュードはミラに謝罪する。ミラは「誰の手にも渡らぬよう守ってほしい」とクルスニクの槍のカギをイバルに託して（※20）ニ・アケリアへと帰らせた。
※20.カギを守るため万が一に備えて預けてたのも理由の一つだが、本音は重要な役目を与えてこの場からイバルを帰らせるために託した。イバルに「私の命と同じくらい大事なもの・四大の命も、これにかかっている」と命じ、イバルは「そのような重要な役目を……お任せください」とカギを託されたことを光栄に存じていたが、ミラは「頼む（カギを）、そしてニ・アケリアに帰れ」と言い放った。
転がり落ちた精霊の化石をセットするミラ
ジュードはミラを実家の診療所へと連れて行くが、目当てだった医療ジンテクスの治療は許可されず（※21）父親のディラックと衝突する。ジュードは父親のカルテを参考に自ら医療ジンテクスの治療をミラに施すも、精霊の化石がないため失敗する（※22）。ジュード、幼馴染のレイア、ミラ（車椅子）の三人は、希少な精霊の化石を求めてフェルガナ鉱山へと向かった（※23）。精霊の化石が付着したモンスターを追い詰めるが、ジュードが油断したレイアを庇ってピンチに陥る。仲間の危機に、ミラは備え付けられていた医療ジンテクスに自ら精霊の化石を装着。副作用の激痛（※24）に耐えながらもモンスターにとどめを刺してジュードたちを救った。
※21.医療ジンテクスはあまりの激痛で常人には耐えられない代物だから女性には無理だと判断。それと、大人の世界はそう甘くない、自分が思い描いているように物事が進まないことをジュードに教えるため治療を反対した。
※22.精霊の化石に残っている僅かなマナで医療ジンテクスが可動。あとは自身で生成したマナを医療ジンテクスに介して神経回路に行き渡らせることで動かすことができる。
※23.リーゼ・マクシアでは精霊が滅多に死なないため精霊の化石は希少とされている。
※24.医療ジンテクスは神経回路に直接働きかけるため、死んだ神経を強制的に動かした際の痛みがダイレクトに伝わていた。
●医療ジンテクス
ディラックが開発した医療用の黒匣。周囲の微精霊が死なないよう改良が施されている。
●精霊の化石
死んだ精霊の成れの果て。マナが枯渇することで命を落として化石となる。
2章
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ここでは元・TOKIOの長瀬智也と歌手の浜崎あゆみの交際から破局までをまとめた。実際の関係性はふたりにしかわからないものの、彼らの姿を「理想のカップル」として憧れた人は多い。一体2人に何があったのか、ぜひチェックしてみてほしい。
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浜崎あゆみが不調…CD売り上げ数とライブ動員数低迷で大変そうな件
1998年に19歳で歌手としてデビューを果たした浜崎あゆみ。独特の歌声やファッションセンスなどが話題を呼び、当時はメディアに引っ張りだこ！その圧倒的カリスマ性で特に若い世代を中心に絶大な支持を得てきました。そんな彼女、いつの頃からかCD売り上げ数やライブの観客動員数が低迷し、かなり大変な状況にあるようです。この記事では、その内容やネット民の反応についてまとめました。
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【元AAA】浜崎あゆみと浦田直也の交際報道まとめ！発覚のきっかけは誤爆ツイート
平成の歌姫として君臨してきた浜崎あゆみ。そんな彼女と、AAAの元メンバー・浦田直也とはもともと仲が良く、互いのことを「姉」「弟」と呼び合っていたようです。それだけならまだしも、ツイートでは「付き合っているのでは？」と匂わせるような発言が多く、ついには浦田直也があゆへの想いを誤爆ツイートしたことで熱愛が発覚しました。これに対し、ファンからは厳しい声が挙がっています。まぁ、そりゃそうなりますわな。
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まるで魔法！フォトショ詐欺な芸能人の比較画像まとめ【浜崎あゆみ・前田敦子など】
写真の補正や修正・加工が簡単に行えるフォトショップ。肌の質感をよくしたり脚を長く見せたり胸を大きくしたりと、自然に顔や体を整形できてしまう魔法のアイテムですよね。雑誌などではお人形のようにキレイな芸能人も、実はフォトショの効果が大きいだけかもしれません。ここでは詐欺レベルな修正をしている芸能人の比較画像をまとめました。
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目次 - Contents
- 『テイルズ オブ エクシリア』の概要
- 『テイルズ オブ エクシリア』のあらすじ・ストーリー
- 1章
- 2章
- 3章
- 4章
- 『テイルズ オブ エクシリア』のゲームシステム
- ダブル主人公
- DR-LMB（ダブルレイド・リニアモーションバトル）
- AC（アサルトカウンタ）
- TP（テクニカルポイント）
- 特性
- リンクモード
- 共鳴術技（リンクアーツ）
- パートナー固有サポート
- オーバーリミッツ
- 共鳴術技チェーン
- 秘奥義
- リリアルオーブ
- ランダムトレジャー
- ショップビルド
- チャット
- ロングチャット
- ショートチャット
- ファイティングチャット
- マップアクション
- アタッチメント＆パーソナル
- 『テイルズ オブ エクシリア』の登場人物・キャラクター
- プレイアブルキャラクター
- ジュード・マティス / Jude Mathis（CV：代永翼）
- ミラ＝マクスウェル / Milla Maxwell（CV：沢城みゆき）
- アルヴィン / Alvin / アルフレド・ヴィント・スヴェント / Alfred Vint Svent（CV：杉田智和）
- エリーゼ・ルタス / Elise Lutus（CV：堀中優希）
- ティポ / Tipo（CV：池澤春菜）
- ローエン・J・イルベルト / Rowen J. Ilbert （CV：麦人）
- レイア・ロランド / Leia Rolando（CV：早見沙織）
- 四象刃（フォーヴ）
- アグリア / Agria（CV：坂本真綾）
- ジャオ / Jiao（CV：大友龍三郎）
- プレザ / Presa（CV：佐藤利奈）
- ウィンガル / Wingul（CV：木内秀信）
- ラストボス
- ガイアス / Gaius（CV：置鮎龍太郎）
- ミュゼ / Musee（CV：真田アサミ）
- 重要ボス
- ナハティガル・I・ファン（CV：大塚芳忠）
- ジランド（CV：木下浩之）
- セルシウス（CV：平田宏美）
- イバル / Ivar（CV：森久保祥太郎）
- マクスウェル（CV：大塚周夫）
- ヴォルト（CV：赤羽根健治）
- 四大精霊
- イフリート（CV：中村大樹）
- ウンディーネ（CV：津賀有子）
- シルフ（CV：白石涼子）
- ノーム（CV：染井夕奈）
- サブキャラクター
- クレイン・K・シャール（CV：保志総一朗）
- ドロッセル・K・シャール（CV：鎌田梢）
- ユルゲンス（CV：千葉進歩）
- イスラ（CV：平田宏美）
- カーラ・アウトウェイ（CV：園崎未恵）
- バラン（CV：山崎たくみ）
- ディラック・マティス（CV：銀河万丈）
- エリン・マティス（CV：土井美加）
- ソニア・ロランド（CV：津賀有子）
- ウォーロック・ロランド（CV：柳沢栄治）
- ハウス（CV：篠原大作）
- プラン
- エデ（CV： 岡野浩介）
- レティシャ（CV：浦和めぐみ）
- キャリー・I・ファン（CV：山像かおり）
- ジュライ
- ティース、パテル
- 黄金魔剣士
- アイフリード
- 『テイルズ オブ エクシリア』の用語
- 世界・種族・組織
- リーゼ・マクシア/リーゼ・マクシア人
- エレンピオス/エレンピオス人
- 四象刃（フォーヴ）
- アルクノア
- 精霊/精霊界
- 世精ノ途（ウルスカーラ）
- 六家（りくけ）
- 歴史
- 風霊盛節の奇跡（オラージュのきせき）
- ファイザバード会戦
- 断界殻の破壊実験
- 震撼する白夜（しんかんするびゃくや）
- ア・ジュールの黎明（れいめい）
- アルカンドの戦い
- 大消失（グランロスト）
- シュレイズ島事変
- 異界炉計画（いかいろけいかく）
- 科学・技術・文化
- 精霊術（せいれいじゅつ）
- 霊力野（ゲート）
- マナ
- 霊勢（れいせい）
- 精霊の化石
- 断界殻（シェル）
- 増霊極（ブースター）
- 黒匣（ジン）
- 医療ジンテクス
- 源霊匣（オリジン）
- クルスニクの槍
- リリアルオーブ
- 蓮華陣（ロータス）
- 呪帯（じゅたい）
- 呪環（じゅかん）
- 獣隷術（じゅうれいじゅつ）
- ロンダウ語
- シルフモドキ
- 世精石（よしょうせき）
- 四元精来還（しげんせいらいかん）
- 魂の洗浄（たましいのせんじょう）
- 魂の光（たましいのひかり）
- アイフリードの秘宝
- 『テイルズ オブ エクシリア』のアイテム
- 消耗品
- グミ
- トリート/スペシフィック
- ライフボトル
- パナシーアボトル/リキュールボトル
- エリクシール
- ホーリーボトル/ダークボトル
- アワーグラス
- オールディバイド
- ハーブ
- 料理
- 貴重品
- ワールドマップ
- ウィングドブーツ
- アイテムボール
- アイテムボールプラス
- アーツボール
- 異能の書
- 絶技の書
- ガンベルト
- 装備品
- 武器/防具
- 装飾品
- アタッチメント/衣装＆髪型（パーソナル）
- 『テイルズ オブ エクシリア』の主題歌・挿入歌
- OP（オープニング）：浜崎あゆみ『progress』
- 『テイルズ オブ エクシリア』の裏話・トリビア・小ネタ／エピソード・逸話
- ミラはテイルズシリーズ初の女性主人公ではない
- 『テイルズ オブ ユナイティア』のデマ
- ゲーム起動時のOPムービーの仕組み
- EX NEW GAMEを利用した引き継ぎバグ技
- ロンダウ語はスタッフの手抜き？
- ニ・アケリアでミラを先頭にすると
- 居ないはずのティポが？
- 宝箱の上
- レアモンスター
- お手軽ガルド＆素材集め
- ガルドが条件のショートチャット
- 発売前に全シナリオ情報が流出