ドラゴンクエストX(DQ10・ドラクエ10)のネタバレ解説・考察まとめ
ドラゴンクエストシリーズの第10作目。同シリーズナンバリング作品としては初のオンラインゲームである。「エテーネの民」と呼ばれる主人公たちの村が冥王ネルゲルの攻撃により滅びを迎え、アストルティア大陸にて五つの種族のうちいずれかに転生した主人公が、元の人間の姿を取り戻し冥王ネルゲルを倒すため旅を始めるといったストーリーになっている。
Read Article
ドラゴンクエストシリーズの第10作目。同シリーズナンバリング作品としては初のオンラインゲームである。「エテーネの民」と呼ばれる主人公たちの村が冥王ネルゲルの攻撃により滅びを迎え、アストルティア大陸にて五つの種族のうちいずれかに転生した主人公が、元の人間の姿を取り戻し冥王ネルゲルを倒すため旅を始めるといったストーリーになっている。
ドラゴンクエストシリーズの第10作目。同シリーズナンバリング作品としては初のオンラインゲームである。「エテーネの民」と呼ばれる主人公たちの村が冥王ネルゲルの攻撃により滅びを迎え、アストルティア大陸にて五つの種族のうちいずれかに転生した主人公が、元の人間の姿を取り戻し冥王ネルゲルを倒すため旅を始めるといったストーリーになっている。
Read Article
『ドラゴンクエスト』シリーズに登場する敵キャラクターの中でも、非常に知名度が高いモンスター「スライム」。グッズ販売はもちろん「スライムまん」という食べ物になるほどその人気ぶりは多岐にわたっている。『ドラゴンクエスト』シリーズに登場するスライム系モンスターを122種類紹介する。
Read Article
1986年5月27日にスクウェア・エニックス(当時エニックス)から発売された「ドラゴンクエスト」。キャラクターやモンスターの愛らしさ、分かりやすいストーリーの良さなどから、今や誰もが知る国民的人気ゲームとなっている。今回はゲームを進めていく上で欠かせない「呪文」についてまとめてみた。
Read Article
1986年5月27日にスクウェア・エニックス(当時エニックス)から発売された「ドラゴンクエスト」。キャラクターやモンスターの愛らしさ、分かりやすいストーリーの良さなどから、今や誰もが知る国民的人気ゲームとなっている。今回はゲームを進めていく上で欠かせない「特技」についてまとめてみた。
Read Article
『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』は、2009年7月にスクウェア・エニックスより発売されたニンテンドーDS用RPGソフト。 ドラクエナンバリングタイトルで初めてMORPGとしてマルチプレイ要素が導入された作品である(シングルプレイのみでも本編をクリア可能)。 本作の主人公は天使であり、とある事件によって世界各地に散らばってしまった「女神の果実」を集めることが今回の冒険の目的である。 主人公の仲間たちはドラクエ3のようにプレイヤーがキャラクターを作成して仲間に加えるというシステムである。
Read Article
ドラゴンクエスト11とは、2017年7月29日に発売された同シリーズ11作目にして初の「PlayStation4(以降PS4と呼称)」と「Nintendo3DS(以降3DSと呼称)」の2機種同時発売のゲームとなる。2013年の企画当初はPS4のみだったが、後に3DS版の開発も決定された。 悪魔の子と呼ばれ、勇者でありながら追われる身となってしまう主人公。その旅のなかで出会う仲間たちとの壮大な冒険が始まる。
Read Article
『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』は2017年にスクウェア・エニックスから発売されたロールプレイングゲームで、『ドラゴンクエストシリーズ』のナンバリングタイトル第11作目。ロトゼタシアという世界を舞台に、「悪魔の子」という汚名を着せられた勇者の生まれ変わりである主人公が真実を探るために世界を巡る。 本作ではソルティコの町とグロッタの町にカジノがある。稼いだコインで珍しいアイテムや強力な装備を交換できるので、うまく利用すると冒険を楽に進めることができる。
Read Article
『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』とは、2000年にエニックスより発売されたプレイステーション用RPGソフト。シリーズ第7作目で、移植版を除いて初めて任天堂以外のゲーム専用機向けに開発された。物語は魔王の封印を逃れ唯一世界に残っている島「エスタード島」から始まる。主人公たちは「ふしぎな石版」を揃えて過去に行き、その地の封印を解いて大陸を復活させ、世界を救うために魔王との最終決戦に挑む。非常にボリュームのあるストーリーで、シリーズ中で最もゲームクリアまでに費やす時間が多い作品である。
Read Article
『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』とは、1992年9月27日にエニックスより発売されたスーパーファミコン用RPGソフト。前作の『ドラゴンクエストIV』に続き、「天空シリーズ」の第二作目として知られている。今回の冒険は、親子二代に渡って探し続けていた「天空の勇者」を探し出し、魔界に鎮座する大魔王を倒すことが目的。本作から新しく仲間モンスターシステムが導入され、モンスターをパーティに組み込むことが可能である。
Read Article
『ドラゴンクエストVI 幻の大地』とは、1995年に発売された「ドラゴンクエスト」シリーズの6作目の作品。「発見」をテーマとしており、主人公達が2つの世界を冒険する中で本当の自分自身を見つける、「自分捜しの旅」をするストーリーが展開される。新しい転職システムや、2つの世界を何度も往復するシナリオを特徴とする。シリーズの4作目・5作目と共に「天空シリーズ」と称される作品の1つであるとともに、同シリーズの完結編として位置づけられている。
Read Article
『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』とは、1988年2月10日にエニックスより発売されたファミリーコンピュータ用RPGソフト。1作目や2作目の主人公の先祖である伝説の勇者ロトの物語。アリアハンの勇者オルテガは、魔王バラモスを倒す為に旅立ち、消息を絶った。オルテガの子供である主人公は、父のあとを継ぐために王に願い出て、魔王バラモスを倒す旅へと出発する。
Read Article
『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』とは、1990年2月にエニックスから発売されたファミコン用RPGソフト。前作までがロトシリーズと呼ばれているのに対し、今作は天空シリーズの第1弾となる。今回の冒険は、地獄の帝王を蘇らせようとしているデスピサロの企みを阻止し、地獄の帝王を倒すことが目的である。主要なプレイヤーキャラクターは「導かれし者たち」と言われる8人で、第1章から第4章までは仲間の旅立ちが描かれ、第5章で主人公のもとに導かれし者たちが集って魔王討伐に向かうことになる。
Read Article
『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』とは、1987年1月26日に株式会社エニックスより発売されたファミリーコンピュータ用RPG。『ドラゴンクエストⅠ』の続編で、ドラゴンクエスト1から100年後の世界を舞台としている。前作の主人公の子孫であるローレシアの王子は、同じく前作の主人公の子孫であるサマルトリアの王子、ムーンブルクの王女と共に、悪の大神官ハーゴンを倒す為に旅をする。
Read Article
『ドラゴンクエストI』とは、国民的RPG「ドラゴンクエスト」の記念すべき第一作目である。発売日は1986年5月27日でエニックスよりファミリーコンピュータ用ソフトとして発売された。ファミコン用ソフトとしては初のRPGゲームである。世界を支配していた魔王ゾーマが倒され、数百年後。アレフガルドは竜王によって再び支配され、ローラ姫がさらわれてしまう。王の命令で伝説の勇者ロトの子孫である主人公は、新たな勇者としてローラ姫を救出するために冒険へと出発する。
Read Article
エルフとは、ファンタジー風の異世界を舞台とする作品にたびたび登場する、人間に近い姿をした「亜人」と呼ばれる種族の1つである。もともとは北欧に伝わる妖精の一種で、『指輪物語』や『ロードス島物語』といった作品で取り上げられながら設定が整理されていった。 エルフは長い耳と人間の数倍以上の寿命を持ち、種族的に高い魔力を持つ。自然を崇拝し、森の中を主な生活圏にしており、他種族に対しては排他的な傾向が強い。ここでは、ファンタジー物の作品では定番のキャラクターであるエルフについて解説していく。
Read Article
『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』とは、2004年に発売された「PlayStation 2」専用ソフト。『ドラゴンクエスト』シリーズの8作目の作品となる。邪悪な呪いによって時を止められた王国を救うべく、主人公が仲間達と共に旅をするストーリーが展開される。キャラクターからフィールド背景まで全てが3D表現となったほか、スキル選択による成長、テンション上昇による強化戦闘、アイテム錬金などのシステムが登場した。
Read Article
「ファイナルファンタジーXIII」(FF13)は、スクウェア・エニックスからPlayStation 3(PS3)及びXbox 360のマルチプラットフォーム向けに発売されたFFシリーズの第13作目。 「FABULA NOVA CRYSTALLIS」という神話世界を共有するプロジェクトの1つ。 パルスとコクーン、2つの世界を舞台にライトニングたちは「神」のような存在ファルシと戦う。
Read Article
「ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII」(LRFF13)は、スクウェア・エニックスより2013年に発売されたPlayStation 3・Xbox 360向けゲームソフト。 「FF13-2」の続編にあたり、「FF13」から続く三部作の最終章となる。 前作から500年後の終末に向かう世界で、「FF13」の主人公ライトニングが再び主役となり人々を救うため戦う。
Read Article
「ファイナルファンタジーXIII-2」(FF13-2)とは、2011年にスクウェア・エニックスより発売されたプレイステーション3・Xbox 360向けゲームソフトであり、「FF13」の続編である。 「FF13-2」は「FF13」のエンディング後から始まる。今作では「FF13」の主人公だったライトニングの妹セラが主人公となり、時空の歪みを正すために、未来から来たノエルと共に時空を超えた旅に出る。
Read Article
日本でもっとも発行部数の多い漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』は、人気でも知名度でも漫画という文化の頂点に位置する存在であり、幾多の傑作を生み出してきた。少年漫画であるだけにほとんどの作品の主人公は男性キャラクターだが、彼らを盛り立てるヒロインもまた魅力的な造形の人物ばかりである。 大人に子供、主人公に守られるだけの存在から共に戦う相棒、正規のヒロインを蹴散らして主人公と結ばれた者、“少年漫画”の常識を超えたヒロインかつ女性主人公というタイプ。ここでは、ジャンプ作品を彩ったヒロインたちを紹介する。
Read Article
「ファイナルファンタジーX」(FF10)は、スクウェア・エニックスが2001年7月にプレイステーション2用ソフトとして発売したロールプレイングゲーム(RPG)。FFナンバリングタイトルの10作目。 ザナルカンドに住む青年ティーダはある時異世界「スピラ」に飛ばされてしまう。そこで出会った召喚士のユウナとともに、この世界の脅威である「シン」を倒すための旅に出る。
Read Article
『クロノ・トリガー』とは、1995年に発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲーム。 ファイナルファンタジーの坂口博信、ドラクエの堀井雄二、ドラゴンボール等の漫画家鳥山明の3名によるドリームプロジェクトとして企画され、話題になった。 主人公クロノは、未来の世界を滅ぼす元凶ラヴォスを倒すため、過去、現代、未来を行き来しながら冒険する。
Read Article
ファイナルファンタジーXII(FF12)とは2006年に発売された、PlayStation 2専用ロールプレイングゲームで、FFシリーズの12作目。2017年7月13日にはリマスター版「ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ」がPS4版として販売される。 帝国の支配下となった小国に住む少年ヴァンは、物盗り目的で王宮に忍び込んだことから大国同士の戦乱に巻き込まれていく。
Read Article
『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3』とはスクウェア・エニックスより発売されたドラゴンクエストモンスターズジョーカーシリーズ4作目となるRPGである。物語の舞台であるブレイクワールドでモンスターをスカウトして仲間にしながら、主人公の過去と世界の秘密を解き明かすストーリー。シリーズ初となる仲間モンスターに乗って移動できる「ライドシステム」など新要素も追加されている。ジョーカーシリーズ1作目との繋がりも多く、マイナーチェンジのプロフェッショナル版はシリーズのフィナーレを飾る完結作となった。
Read Article
『ドラゴンクエストX オンライン』は、『ドラゴンクエスト』シリーズで唯一のオンラインゲームです。通常の『ドラクエ』(オフライン)との大きな違いは、オンラインで色んな方と共に敵と戦ったり、冒険したりできる点です。『ドラクエ』を黙々と1人で遊ぶのではなく、誰かと共に敵に挑んだり、冒険を進めたりしたいといった方にオススメです。
もちろん、オンラインではありますが1人で冒険することもできます。
『ドラゴンクエストⅩ』は、「『ドラクエ』のオンライン版だ」というだけではなく、「終わらない『ドラクエ』」というのがコンセプトにあります。
どういうことかというと、通常『ドラクエ』はアップデートがなく、全部クリアしてしまったらもちろんこれ以上のストーリーはありません。しかし、『ドラクエⅩ』は常にアップデートがされています。
ストーリーが終わらないというのが大きな魅力であり、通常の『ドラクエ』だったらクリアしてしまうと達成感とともに「終わってしまった」と寂しい気持ちにもなりますが、それがなく今も尚10年以上も続いています。
「ずっと『ドラクエ』のストーリーを楽しみたい」といった、『ドラクエ』好きな方にもとてもおすすめです。ソロでプレイすることも十分に可能ですので、オンラインに抵抗のある方でも1人で楽しむことができます。
ストーリーだけではなくバトルコンテンツもアップデートされており、他にも様々な遊べるコンテンツがあるため、やり込み要素もあります。『ドラクエ』好きにとてもオススメのゲームとなっていますので、是非無料の体験版から遊んでみてはいかがでしょうか。
今回、取り上げたいのは2022年9月15日に発売された『ドラゴンクエストX 目覚めし五つ種族 オフライン』です。このゲームは2012年夏に発売されたもので、その後も各機種で手を変え品を変え、発売されてきたもの。そして初期作が発売されてから10年の2022年、ついにこのオンラインという文字がオフラインに変わったのです。
オンラインだと、接続すると簡単に世界中のプレイヤーと協力してゲームを進行・クリアする感じになるのです。
私は人見知りなので、知らない人とチャットで会話したり、人にあわせてゲームしたりするのが不得意です。本体も持っておらず、『ドラクエX』はプレイしていませんでした。
でもこのオフラインから従来のプレイスタイルに戻るので、他人といいうわずらわしさがないことから楽しみでしかたありませんでした。
当初は発売日が2022年2月26日だったものの、アマゾンで注文していたらお届け日変更で12月31日という知らせが。おかしいなと思って確認したところ、結局は9月15日に発売されました。ただプレイステーション5専用のソフトを持っておらず、いまだにプレイステーション4のもので遊んでいるのです。『ドラゴンクエストX』オフラインはプレイステーション5でも発売されるので、ついに専用ソフトが手に入ると思うと今からちむどんどん(胸がドキドキ)です。
ドラゴンクエストXはご存じの方も多いと思いますが俗にいうオンラインゲームなのです。私が取り上げたいのは2022年9月15日にオフライン版が発売されたのでそちらの方です。オンラインの方ですとネット環境が整っていないと勿論できませんし、普通のドラクエは一人で楽しむものですから、ネットの中の人達と物語を進める事が苦手な人はネットが整っていても手が出しづらい1本でした。そのマイナス面を解消したのがこのドラゴンクエストX オフラインです。オンラインの時とほとんどシナリオは一緒みたいですが、オンラインを遊んでいない私には本当に良かったです。
発売当初どちらもデラックス版を購入すると最後まで遊べるみたいな情報だったのですが、スタンダード版を購入した人は10.1までしか遊べず、10.2~は2023年春に発売予定とアナウンスされていたのに、結局10.2は5月26日に発売という「もう夏じゃんの突っ込み待ちかな?」と思う位でした。PS5のデラックス版を購入した私は10.2の発売3か前から何故かデータの大型アップデートが行われ遊ぶことが出来ました。このドラクエXはXIに比べ、フィールド上の主人公達の操作性が悪い感じがしてダメですね。でも始まって数時間でラスボスに主人公が倒されてストーリーが進んでいくのは面白い展開でした。
2012年の8月にWii専用のMMORPGとしてサービスを開始したドラゴンクエスト10。そのサービス開始から10周年となる2022年9月にはオフライン版が発売されました。
発売当初のWiiでのサービス提供は終了してしまいましたが、Switch、PlayStation 4 /5、Windows版でサービスが提供されており、様々なプラットフォームで遊べるようになっています。無料体験版も公開されており、キャラクターの多数登録を悪用できないように一部の機能は制限されていますが、無料体験版で遊べる範囲はオフライン版に収録されているver.1とDLCとして提供されるver.2のシナリオ全てを楽しめるものとなっています。
一人で遊ぶためのサポート機能が充実しており、他人との交流が苦手な人でもシナリオを攻略するだけならソロでも十分に楽しめるバランスになっています。もちろん、他人と協力して強敵に挑むコンテンツやアリーナという対人コンテンツもあり、オンラインゲームとして楽しめる要素も数多く含まれています。そのため、人によって本当に様々な楽しみ方ができるゲームとなっています。
オフライン版の発売をきっかけに少しでも興味を持った人は、是非無料体験版からドラゴンクエストXオンラインの世界にも勇気を出して飛び込んでいって欲しいと思います。
ドラクエシリーズといえばオフラインで気ままに一人でプレイできる超王道RPGですが、本作は唯一のオンラインゲームになっています。また、自身で操作するキャラクターの見た目の自由度も高く5つの種族から選びクリエイトすることができます。種族ごとのステータスの差は発売当初はありましたが無くなり、完全に自分の好きな見た目のものを選ぶことができるようになっています。また見た目はプレイしている最中に、美容院などの施設で変更することができます。ただ種族に関しては課金をしないと変更ができないので、種族の選択は慎重に行う必要があります。
ドラクエⅨと同様に装備品の見た目は実際のキャラクターの見た目に反映され、キャラクターでおしゃれを楽しみつつ攻略を進めることもできます。
そしてオンラインゲームの最大の特徴であるアップデートも随時行われています。ストーリーの追加はもちろん、調整や不具合などの解消、季節のイベントなども配信されていて一つのソフトで半永久的にプレイすることができます。
またこちらのゲームを題材にした漫画もありドラマ化もされました。オンラインRPGの中でも認知度も高くプレイヤーも多いので、オンライン上での交流も活発です。
また完全にソロプレイでも楽しめるように“仲間を雇う”というシステムもあり、オンライン上でのコミュニケーションに慣れてない人やチャット機能が苦手な人でもプレイしやすいです。
さらにプレイするコンソールが変わってもデータを管理しているのが“スクエアエニックスアカウント”なので、プレイするにあたって作成したアカウントの情報を入力すれば引き続きプレイすることができます。PS4では操作性などに違和感はありませんでしたが、Switchでは若干画質の粗さとカクつきやすさを感じました。オンラインゲームはデータの処理量も多いので、滑らかな操作性を求めるとコンソールの種類は少し制限されそうです。
総合的には、ドラクエの世界観を味わえてストーリーが随時追加されてほしい、王道RPG のオンラインゲームをプレイしたい、オンラインゲーム初心者でもプレイしやすいものがいい人にはおすすめのゲームになっています。
DQ10オンラインゲームであるため、
ネトゲはちょっと…と敬遠されがちなゲームなのですが、
ドラクエ好きがそれを言ってしまうのはしまうのは非常に損をしていると言えるでしょう
DQ10は確かにネトゲではあるけれど、
一人でやりたい事は十分にできるネトゲであり、
ソロプレイでも十分に楽しむことが可能なシステムが多数あります
DQ10の独特なシステムの一つにサポート仲間システムというものがあります
これは他の人のキャラクターをNPCの仲間としてパーティに入れることができるシステムです
自分のキャラもゲームをプレイしていない時に他の人の仲間として、
知らずのうちに活躍していたなんてことのあるシステムです
サポート仲間として雇われた場合にお金やアイテムを取られるといったことはなく
むしろ雇った側の戦闘回数に応じて自分のキャラにお金と経験値が入ります
さらに雇ってくれた人がフレンドの場合は
そのフレンドが後で福引きで当たりを出したときに
自分にSP福引き券という特別なチケットまで届きます
このサポート仲間として沢山の人に使ってもらいたいために
自分のキャラを強く、そしておしゃれな見た目にする人も多く、
SNSで「DQ10始めました!フレンドになってください」などと呟けば
メインストーリーを簡単にクリアできる強い先輩達が沢山サポート仲間を貸し出してくれることでしょう
DQ10の魅力は戦闘コンテンツだけでなく、
自キャラのおしゃれ、自宅のハウジング、写真撮影のような生活系コンテンツだけに特化した遊び方をするプレイヤーもいて
運営からもそれらのコンテストは定期的に開催されて毎度ものすごくレベルの高い作品が多数投稿されます
他にも、元気チャージというシステムがあります
これはプレイしていない時間が蓄積されていき、
20時間ごとに「経験値が30分間2倍になる」アイテムなどと交換できるシステムです
元気チャージのシステムによって毎日やらなければなどという強迫概念になるような要素も少なく
むしろやりたい時だけ遊ぼうと思える設計になっています
この他にもDQ10の魅力的な要素やシステムがまだ紹介できないほど沢山あります
そしてネトゲどころかドラクエ自体初めてという人も沢山いる不思議なオンラインゲームですが
親切な人との出会いもとても多く居心地のいい温かい世界であると言えるでしょう
ドラゴンクエストの中で唯一のオンラインゲームであるドラゴンクエストX。
5種族の中から選び、キャラクターもいくつかの候補から自分好みで作成できます。
エラとヒレがついていてパッと見の色気がある「ウェディ」、羽根の生えた天使「エルフ」、肩にツノを持ち尻尾の生えた大柄で強そうな「オーガ」、小さくて丸っこくて可愛い毛玉の「プクリポ」、少々カビ色に近いと揶揄されがちなとても愛嬌のある「ドワーフ」。この5つの種族から選びキャラクターの顔や体形などを作成します。キャラクター作成後、初期の村のストーリーを進めた後いよいよ敵のいるフィールドを抜けて街へ向かうことになります。
各村・各街・各都市にはそれぞれストーリーがあり、とにかく心打たれる物語で私も感動で泣きながら進めたものです。メインストーリーは配信などでも規制がかかるため、ワクワクとドキドキを胸に自分の目で見て感動しながら進めてみてください。
さて、オンラインゲームなのに一人でも遊べるの?と気になっている方もいると思います。私はほぼ一人でプレイしてきました。ドラゴンクエストXは自分ひとりで戦うのではなく、酒場でサポート仲間を借りて最大4キャラクターでパーティーを組むことができます。フレンド登録している人のキャラクターを借りる場合は無料。知らない人のキャラクターを借りる場合はゲーム内ゴールド(G)で自分の借りたい職業を選びキャラクターをレンタルできます。借りたキャラクターは自動で戦ってくれますので一人でのんびり楽しむことができます。強いボスはサポート仲間よりもゲーム内でパーティーを組んで戦った方が勝率はあがると思います。ガチガチで遊ぶのか、一人でのんびり遊ぶのかを「自分で選択することができる」良いゲームだなと思います。
戦闘は苦手だけどな〜という方もいるかと思いますが、私のお勧め地味な遊びをご紹介。
@酒場に行き、職業を盗賊に転職します。(事前クエストで転職はいつでも可能になります。)
Aアイテム欄がいっぱいになるまで「盗み」スキルを使いながら楽しく戦闘を繰り返します。
B旅人バザーを活用して盗んだものを売ってゴールド(G)にします。
C貯金額を眺めてニヤニヤします。
すごく地味です。そしてとても楽しいです。
お気に入りのキャラクターを作成し、そのキャラクターの後ろ姿を見ながらのんびり歩くも良し、ガチガチ戦闘民になるも良し。自分に合った遊び方で楽しめるとゲームだと思います。
国民的RPGであるドラゴンクエストで唯一ナンバリングのMMOが発売されたのは2012年8月2日(Wii版のみ。他機種はそれぞれWii U版が2013年3月30日、Windows版が2013年9月26日)。その後、さらに対応ハードを増やしつつユーザーを獲得した。
旧ドラクエユーザーからは「なぜオンラインでナンバリング作品を作るんだ!」「別タイトルでやってくれ」と非難を浴びた事もあり、賛否両論のままサービス開始された本作だが、筆者は新しい物好きのため、Windows版実装時に早速プレイした。MMORPG未プレイだった事もあり、分からない事だらけで不安もあったがすぐにそのゲーム性に魅了されてしまう。その一部を紹介したい。
・アクション性のある戦闘システム
今作はこれまでのコマンド式システムに加え、リアルタイムに戦闘フィールドを動き回れる。例えば「槍を持つ僧侶だったら、敵から距離を取ってスクルトなどのパーティー補助呪文を使った後に敵に近寄り槍で攻撃する」など、距離やタイミングを自分なりに組みながら戦う事が出来るのだ。
また敵が特定の味方を狙っている場合に、敵と味方の間に入って妨害をする「盾役」など様々な役割や立ち回りも有効となる。これがユーザーに好評で、中にはドラクエ次回作にも導入をしてほしいとの声も多く上がった。
・他ナンバーを超える壮大なストーリー
MMOの特性上、サービス開始から徐々にバージョンアップされていくのだが、特にそのストーリーが秀逸。詳しくは割愛するが、特にバージョン2はこれまでとは一線を画す勇者とその生い立ち、個性的で愛着のわくキャラクターの数々、それらを脅かす魔物や幹部たちが彩る意外なストーリーなど、どれを取っても他ナンバーに引けを取らないいやむしろシリーズ最高に感動するストーリーではないだろうか。未プレイヤーにもぜひバージョン2はやって欲しい。ちゃんとした正統派ドラクエです。
・ユーザーの希望に沿ったアップデート、増えるコンテンツ
どれだけ良作であろうと、ユーザーの不満は存在する。特に徒歩で歩き回るには広くなりすぎたフィールドには辟易した(移動速度を上げる乗り物も存在するが)。そういった点を改善するために、街中の移動が楽になるように旅の扉を設置したり、ルーラする手段を増やすなど運営もアップデートの度に努力を重ねている。また、ストーリー以外にも報酬付きのボス戦、最大8人パーティーでプレイ出来る同盟軍など、楽しめるコンテンツも続々登場している。
他にも、ドラクエ3のようにキャラメイクしたり他のプレイヤーと一緒に旅が出来るなど、オンラインならではの楽しみがこの作品の根幹である事は間違いない。MMOのイメージから敬遠している未プレイヤーや、サービス開始からかなり経っている事もあり引退したプレイヤーなども多い。だが、今からでも遅くはないので是非新規プレイヤーやカムバックプレイヤーが増える事を期待したい。それだけの面白さ、奥深さがこの作品には詰まっている。
名作ドラゴンクエストシリーズ初のオンライン作品となる、ドラゴンクエスト10。
今までのドラゴンクエストと同じく内容は主人公が世界を救う旅を始めるシンプルなコンセプトですが、ドラゴンクエスト10では新要素としてウェディ、プクリポ、オーガ、ドワーフ、エルフと5つの種族から旅をする主人公を決めることができ、人間ではない主人公の旅が出来るという要素が登場しました!
もちろん後々には人間としても楽しむことが出来るのでキャラとしては人間と5つの種族の2つを好きなように楽しめることから、キャラメイクとしてもやりがいがあるゲームです!
操作性も実にシンプルでゲームが苦手な人でも手を出しやすい名作かと思います。
1番の魅力はオンラインならではのプレイヤー同士がリアルタイムで協力プレイを行い、一緒にストーリーやクエストを進められる楽しさです。
いくら名作とはいえオンラインゲームとなると課金要素があるから、子供にプレイさせるには…。
などと不安要素もあるとは思いますが、ドラゴンクエストは子供にも楽しんでもらえるようにとキッズタイム(平日は16:00~18:00休日は13:00~15:00)と課金せずに遊べる時間帯があります!!
ちょうどお子さんが学校から帰ってくる時間帯に時間設定されており、しかも2時間という時間縛りがあるためゲームのやりすぎになることもないです!
お子さんがいる家庭にも優しいゲームナンバー1だと思います!
もちろんしっかりプレイしたい方には利用権を購入していただくのがオススメですが、この時間帯に遊ぶだけでいいやという方にはソフトさえ購入すれば無料でずっとプレイできるというオンラインゲームでは珍しいタイプのゲームです!!
2012年の発売日からやっています。オンラインゲームは初めてで最初は悩みましたが、過去に5.7.8とやってきたし、ドラゴンクエストに外れはないだろうとプレイしました。ストーリーは安定の面白さでバージョンアップのたびに楽しんでいます(現在バージョン6)
その中で一番ハマったのが、意外にもバトルプレイでした。それもエンドコンテンツといわれるものです。昔のようにただ一人でコントローラーのボタンをパチパチ押すだけではなく、秒単位で連打したり、一緒に戦うプレイヤーと息を合わせたり、動きや知識も伴うバトルは戦い系のゲームを苦手とするこの私が他のプレイヤーからアドバイスもらったりネットで情報を得たりなどして夜中まで戦いぬき勝利した時は本当に嬉しくて楽しかったです。
でもやはり一番の推しはキャラの可愛さですねw(キャラの絵柄でゲームを選ぶところあるので)ドラゴンクエストならではのキャラの可愛さでオシャレもできるので、女子としてはそこに大事なゴールドをつぎ込んで、チカラを入れることもしばしばです^^
すでに8年以上経過してますが、飽きずにプレイしているのが何よりの証拠です。一人でもみんなでもできるゲームです。絶対におススメです!
まず私のプレイ状況は合計1万時間程度、エンドコンテンツを楽しむ層です。
オンラインゲームとしては目新しさも少なくはなって来ました。しかしながら歴代のナンバリングのキャラクターや敵、ボスなども多数登場し懐かしさを感じるところも多いです。私自身は前ナンバリング、番外編(トルネコ、テリーなど)もプレイしてきたドラクエ好きなのでとても楽しくプレイしております。
ドラクエを今までプレイしてきていない知人に勧めプレイしたところ一年以上プレイしているので全くドラクエを知らない方でも楽しめるかと思います。その方曰くマイナスな点としては呪文や敵の名前が今までプレイしていないことにより取っ付きにくい、また他プレイヤーが知っていて当然という空気感を感じるとのことでした。
今までのドラクエを大事にしながら新たなドラクエらしさを模索している作品です。私自身はサービス終了までぼちぼち続けてやろうと思っております。
お勧めできない点としてはエンドコンテンツが他のMMORPGに比べると少なめで難易度も低めかと思いますので、他ゲームでガチ勢と呼ばれるような人にとっては少し物足りないかもしれません。
逆にそういうコンテンツは苦手だった、あまり興味のない方などにはお勧めです。
有名なタイトル「ドラゴンクエスト」のMMOオンラインゲームです。
アストルティアという世界を舞台に、自分の分身となるキャラクターを作成して冒険します。5つの種族から1種類選ぶ事になりますが、ストーリーを進めると自由に人間に変身できるようになる為、種族に抵抗のある方も、比較的受け入れやすいと思います。
ストーリーに関しては、さすがドラクエと言いたくなるようなファンタジックな冒険と、魅力的なキャラクター達、迫力のあるムービーで構成されており、優しい物語に涙することも少なくありません。
また音楽に関して、ドラクエ10オリジナルのものに加え、過去作品の音楽も使用されており、シリーズファンにとっては「お!!」と思わずニヤリとしてしまう場面も多く見受けられます。
もちろん過去作品を未プレイでも十分に楽しめる内容です。モンスターとの戦闘はターン制となり、必要なアクションもジャンプのみの為、ゲームが苦手な方でも手軽にプレイできるバランスになっています。オンラインゲームの醍醐味である他プレイヤーとのパーティプレイも楽しいですが、町の酒場で、他プレイヤーの育てたキャラクターを雇用できるサポート仲間システムが導入されており、パーティを組まずにオフラインゲームのように進める事ができるのも魅力の一つとなります。
ストーリーやバトル以外にも、自分だけの土地に家を建てて庭や室内を飾るハウジングや、自分のキャラクターをおしゃれに飾るドレスアップ機能、裁縫、木工、鍛冶、料理などの職人をしてゴールド(ゲーム内通貨)を稼ぐなど、アストルティアライフの過ごし方は多岐に渡り、やりこみ要素も満載です。季節イベントやアップデートも定期的に行われており、今後どのような展開を見せてくれるのかが、とても楽しみなゲーム。あなたはアストルティアでどのような冒険をしますか?
ドラクエ10はちょっとやってみようと思ってはじめました。予備知識なしで始めたので、どんどん進んでそのうちオンラインになって、世界が広がって行きました。
転職できるし、オンラインなのでリアルの誰がとフレンドになれます。釣りはできるし、家を建ててハウジング可能です。もちろんストーリーはあるのですが別に進めなくてもOKですし、ボスの難易度調整あるので楽に進むこともでき、初心者もやっていけるゲームとなっています。
クエストもたくさんあるのですが、これも全部する必要はなくてしたいものだけしていくだけでも大丈夫です。反対にやり込みたい人たち用にも配慮があります。なかなか当たらない福引きのレアアイテム、簡単には勝てないコインボスなどなど。
そもそもストーリーを最新バージョンまで攻略サイトなどをあまり見ずに普通にするだけで1000時間はかかります。なので、やり込みたい人にも魅力あように作られています。魔法の迷宮、不思議の魔塔、ピラミッド、王家の迷宮、アストルティア学園などゲーム内のゲームといえる小世界もあり好きなところへ行って遊ぶこともできます。そういえば、カジノもあるのでカジノだけでもそれなりにはまります。ポーカーにすごろく、スロットマシンなどです。たしかにおもしろいので、時間を大切にしてリアルの生活にも配慮しましょう。あとは作業になるとおもしろくなくなるので作業にならないように工夫すると良いですね。よいフレンドに出会えると良いですね
ドラゴンクエスト10についてですが、バージョン4.3から新しいジョブ遊び人が解放されました。私はまだ遊び人にはなっておりませんので今回は釣りやカジノなど方に焦点を当てたいと思います。
釣りですがドラクエ10内の海や川や湖などで釣竿とルアーさえあれば出来る簡単なものですが行動制限がかかっており個人的には魚との駆け引きなどを楽しめる仕様となっています。
また、サイズ別に特定の人物から報酬を受けとることが出来るので初心者の方はお金の対策になると思います。
カジノでは週1で貰えるカジノプレイチケットをすごろくエリアで消費することをお勧めします。
すごろくは4人1組で行うのですがフレンドと行くのも知らない人と自動で一緒になっても面白いです。
すごろくマップは何種類かはありますがお勧めは白銀と呼ばれているエリアです。
ゴールデンゴーレムなどカジノコインを大量ゲット出来るチャンスが結構あります。
ターン数などありますが終わったあと装備のアクセサリーやカジノコインなどたくさん貰えます。
カジノコインはある程度たまったらおみくじボックスに変えましょう。大吉の福の神コインが出ればお金対策に繋がっていきます。
まだまだドラクエ10では色々な事が出来ます。
私が紹介したのはほんの一部でしかありません。
まだプレイしていない方は是非ともやってみてはいかがですか?
オンラインゲームなので、自分以外にプレイヤーが数多くいます。もちろんチャット機能を使ってコミュニケーションをとることもできます。本当に色々な人がいるので、この人面白いなとか、この人は自分には合わないかなということもあります。
色々な勢力があり、自分のキャラクターの服装や、見た目を変えて楽しんでいる「ドレスアップ勢」家を手に入れて家具を配置して楽しんでる「ハウジング勢」、コロシアムでプレイヤー同士バトルでぶつかって楽しんでいる「コロ勢」、チャットメインでワイワイ会話しながらのんびり楽しむ「チャット勢」など、色々なプレイヤーがいるので自分に合ったグループを探すと楽しめます。もちろん一人でプレイしていても楽しめます。
まず何かをするにもゲーム内通貨G(ゴールド)が絡む事が多いです。現実の世界と同じですね…。コツコツ稼いだりリスクを背負って一攫千金を狙う事はできます。大抵の物事(ハウジング、ドレスアップ、強敵に挑むための装備品入手)には高額なお金が必要な場合が多いです。頑張ればすぐに稼ぐことはできますが、時間がかかります…。
最初はなかなか上手くできないかもしれませんが、慣れてくるとちょっとした時間に小遣い稼ぎ感覚で稼ぐこともできますし、他ごとしながら放置してコツコツ稼ぐこともできます。
自分専用の土地を買って家を建てられます。景観も様々で人気あるところは売り切れてます。中には高額な土地もあります。自分の好みでデザインできるので時間を忘れて、気付いたらもう夕方…なんてこともよくありますし、人によってはいくつか土地を所有して色々なデザインで楽しんだり、遊園地や水族館みたいにしてる方がいます。
他には合う合わないがあるでしょうがコロシアムもあります。プレイヤー同士4人パーティでバトルするコンテンツですが、暴言を吐いたり強い口調で「こうしろ」というようなプレイヤーがいます。でも中には優しく助言してくれたり、チームを組んで楽しみましょうと言ってくれる人もいます。もし暴言を吐かれて不快な思いをしても、運営側に通報すれば対処してくれますし、ブラックリスト機能を使って、不快なプレイヤーを拒否することもできます。
大まかな感想にはなってしまいますが、初めてオンラインゲームをする方にはピッタリのゲームだと思います。ゲーム内には初めての方のがかなり多いです。操作など慣れてしまえば難しいところはなく、とっつきやすいゲームという印象が強いです。