ドラゴンクエスト(ドラクエ)のスライム系モンスター図鑑まとめ
『ドラゴンクエスト』シリーズに登場する敵キャラクターの中でも、非常に知名度が高いモンスター「スライム」。グッズ販売はもちろん「スライムまん」という食べ物になるほどその人気ぶりは多岐にわたっている。『ドラゴンクエスト』シリーズに登場するスライム系モンスターを122種類紹介する。
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『ドラゴンクエストシリーズ』とは、スクウェア・エニックス(旧・エニックス)より発売されているRPGゲームシリーズである。第1作目は1986年に発売され、現在ナンバリングシリーズだけでも『1』〜『11』が制作されているロングセラーシリーズである。日本における「勇者が魔王を倒すために旅に出る」というRPGの典型を作った作品であり、『ファイナルファンタジーシリーズ』と並んで、日本の2DRPGの始祖と言える作品である。ファンタジーの世界を冒険するという設定、単純な戦闘システムなど、RPG初心者にも優しい設計となっておりまさに老若男女が楽しめるゲームである。ゲームシステムもさることながら、作曲家すぎやまこういち氏によるゲームBGMは高く評価されており、オーケストラコンサートで演奏されることも多い。また漫画『ドラゴンボール』の作者として有名な鳥山明氏によるかわいらしいキャラクターデザインも特徴のひとつである。この二人は作品最初期より参加しております、楽曲とキャラクターデザインは『ドラゴンクエストシリーズ』の代名詞ともいえる。
『ドラゴンクエスト』シリーズに登場する敵キャラクターの中でも、非常に知名度が高いモンスター「スライム」。グッズ販売はもちろん「スライムまん」という食べ物になるほどその人気ぶりは多岐にわたっている。『ドラゴンクエスト』シリーズに登場するスライム系モンスターを122種類紹介する。
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1986年5月27日にスクウェア・エニックス(当時エニックス)から発売された「ドラゴンクエスト」。キャラクターやモンスターの愛らしさ、分かりやすいストーリーの良さなどから、今や誰もが知る国民的人気ゲームとなっている。今回はゲームを進めていく上で欠かせない「呪文」についてまとめてみた。
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1986年5月27日にスクウェア・エニックス(当時エニックス)から発売された「ドラゴンクエスト」。キャラクターやモンスターの愛らしさ、分かりやすいストーリーの良さなどから、今や誰もが知る国民的人気ゲームとなっている。今回はゲームを進めていく上で欠かせない「特技」についてまとめてみた。
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『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』は、2009年7月にスクウェア・エニックスより発売されたニンテンドーDS用RPGソフト。 ドラクエナンバリングタイトルで初めてMORPGとしてマルチプレイ要素が導入された作品である(シングルプレイのみでも本編をクリア可能)。 本作の主人公は天使であり、とある事件によって世界各地に散らばってしまった「女神の果実」を集めることが今回の冒険の目的である。 主人公の仲間たちはドラクエ3のようにプレイヤーがキャラクターを作成して仲間に加えるというシステムである。
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『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』とは、2000年にエニックスより発売されたプレイステーション用RPGソフト。シリーズ第7作目で、移植版を除いて初めて任天堂以外のゲーム専用機向けに開発された。物語は魔王の封印を逃れ唯一世界に残っている島「エスタード島」から始まる。主人公たちは「ふしぎな石版」を揃えて過去に行き、その地の封印を解いて大陸を復活させ、世界を救うために魔王との最終決戦に挑む。非常にボリュームのあるストーリーで、シリーズ中で最もゲームクリアまでに費やす時間が多い作品である。
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『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』とは、1992年9月27日にエニックスより発売されたスーパーファミコン用RPGソフト。前作の『ドラゴンクエストIV』に続き、「天空シリーズ」の第二作目として知られている。今回の冒険は、親子二代に渡って探し続けていた「天空の勇者」を探し出し、魔界に鎮座する大魔王を倒すことが目的。本作から新しく仲間モンスターシステムが導入され、モンスターをパーティに組み込むことが可能である。
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『ドラゴンクエストVI 幻の大地』とは、1995年に発売された「ドラゴンクエスト」シリーズの6作目の作品。「発見」をテーマとしており、主人公達が2つの世界を冒険する中で本当の自分自身を見つける、「自分捜しの旅」をするストーリーが展開される。新しい転職システムや、2つの世界を何度も往復するシナリオを特徴とする。シリーズの4作目・5作目と共に「天空シリーズ」と称される作品の1つであるとともに、同シリーズの完結編として位置づけられている。
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『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』とは、1988年2月10日にエニックスより発売されたファミリーコンピュータ用RPGソフト。1作目や2作目の主人公の先祖である伝説の勇者ロトの物語。アリアハンの勇者オルテガは、魔王バラモスを倒す為に旅立ち、消息を絶った。オルテガの子供である主人公は、父のあとを継ぐために王に願い出て、魔王バラモスを倒す旅へと出発する。
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『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』とは、1990年2月にエニックスから発売されたファミコン用RPGソフト。前作までがロトシリーズと呼ばれているのに対し、今作は天空シリーズの第1弾となる。今回の冒険は、地獄の帝王を蘇らせようとしているデスピサロの企みを阻止し、地獄の帝王を倒すことが目的である。主要なプレイヤーキャラクターは「導かれし者たち」と言われる8人で、第1章から第4章までは仲間の旅立ちが描かれ、第5章で主人公のもとに導かれし者たちが集って魔王討伐に向かうことになる。
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『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』とは、2004年に発売された「PlayStation 2」専用ソフト。『ドラゴンクエスト』シリーズの8作目の作品となる。邪悪な呪いによって時を止められた王国を救うべく、主人公が仲間達と共に旅をするストーリーが展開される。キャラクターからフィールド背景まで全てが3D表現となったほか、スキル選択による成長、テンション上昇による強化戦闘、アイテム錬金などのシステムが登場した。
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『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』とは、エニックスの人気RPG「ドラゴンクエストシリーズ」の世界観を元に描かれた、原作:三条陸、漫画:稲田浩司、監修:堀井雄二による漫画作品。かつて世界征服を目論んだ魔王「ハドラー」が勇者とその仲間によって倒されてから十数年。この物語は、復活を果たした魔王ハドラー率いる「魔王軍」と、かつての勇者の弟子「アバンの使徒」との戦いを描くバトルテイスト冒険ファンタジーである。
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『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』とは、1987年1月26日に株式会社エニックスより発売されたファミリーコンピュータ用RPG。『ドラゴンクエストⅠ』の続編で、ドラゴンクエスト1から100年後の世界を舞台としている。前作の主人公の子孫であるローレシアの王子は、同じく前作の主人公の子孫であるサマルトリアの王子、ムーンブルクの王女と共に、悪の大神官ハーゴンを倒す為に旅をする。
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ドラゴンクエスト11とは、2017年7月29日に発売された同シリーズ11作目にして初の「PlayStation4(以降PS4と呼称)」と「Nintendo3DS(以降3DSと呼称)」の2機種同時発売のゲームとなる。2013年の企画当初はPS4のみだったが、後に3DS版の開発も決定された。 悪魔の子と呼ばれ、勇者でありながら追われる身となってしまう主人公。その旅のなかで出会う仲間たちとの壮大な冒険が始まる。
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『ドラゴンクエストI』とは、国民的RPG「ドラゴンクエスト」の記念すべき第一作目である。発売日は1986年5月27日でエニックスよりファミリーコンピュータ用ソフトとして発売された。ファミコン用ソフトとしては初のRPGゲームである。世界を支配していた魔王ゾーマが倒され、数百年後。アレフガルドは竜王によって再び支配され、ローラ姫がさらわれてしまう。王の命令で伝説の勇者ロトの子孫である主人公は、新たな勇者としてローラ姫を救出するために冒険へと出発する。
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ファミリーコンピュータ版ドラゴンクエストの舞台・アレフガルドの復興のため、ものづくりの才能を持った主人公が奮闘していくブロックメイクRPG。ファミリーコンピュータ版ドラゴンクエストにて「勇者が竜王の仲間になる選択をした」その後の未来が描かれている。従来のドラゴンクエストの世界観を踏襲しながらも、まったく新しいストーリーやシステムが搭載されたシリーズ外伝である。
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『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3』とはスクウェア・エニックスより発売されたドラゴンクエストモンスターズジョーカーシリーズ4作目となるRPGである。物語の舞台であるブレイクワールドでモンスターをスカウトして仲間にしながら、主人公の過去と世界の秘密を解き明かすストーリー。シリーズ初となる仲間モンスターに乗って移動できる「ライドシステム」など新要素も追加されている。ジョーカーシリーズ1作目との繋がりも多く、マイナーチェンジのプロフェッショナル版はシリーズのフィナーレを飾る完結作となった。
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『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章』とは、原作・川又千秋、作画・藤原カムイによる漫画作品。雑誌『月刊少年ガンガン』で1991年から1997年まで連載された。エニックスより発売されたゲーム『ドラゴンクエストIII』から初代『ドラゴンクエスト』の間の時代を舞台としており、ロトの血を引く主人公アルスが3人のケンオウとともに異魔神(いまじん)を倒す物語。単行本が全21巻、完全版が全15巻、ほか外伝として『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 Returns』が発売。また、1996年に短編映画化されている。
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『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』とは、2018年にスクウェア・エニックスから発売されたブロックメイクRPGゲーム。アクションRPGとサンドボックスゲームの要素を掛け合わせた、『ドラゴンクエストビルダーズ』シリーズの第2作目である。舞台は『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』のその後の世界。見習いビルダーである主人公は、流れ着いた無人島「からっぽ島」で出会った謎の少年シドーと共に、ハーゴン教団によって荒廃した世界を救う冒険をしながら、からっぽ島を開拓していく。
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ドラゴンクエストシリーズの第10作目。同シリーズナンバリング作品としては初のオンラインゲームである。「エテーネの民」と呼ばれる主人公たちの村が冥王ネルゲルの攻撃により滅びを迎え、アストルティア大陸にて五つの種族のうちいずれかに転生した主人公が、元の人間の姿を取り戻し冥王ネルゲルを倒すため旅を始めるといったストーリーになっている。
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「星のドラゴンクエスト」とはスクウェア・エニックスより配信されている、スマートフォン用のロールプレイングゲームです。 略称は「星ドラ」で、仲間と共にクエストをクリアし、レベルアップしながらボスを倒していきます。 過去のドラゴンクエストシリーズのストーリーや、キャラクターなども登場するので、ドラクエファンの方はもちろんですが、初心者の方でも楽しめるゲームになっています。
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『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル』とはスクウェア・エニックスにより発売されたニンテンドーDS向けのRPGで、前作の『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2』をベースに、新要素が追加されたマイナーチェンジ版。冒険の舞台は巨大モンスターが生息する孤島。主人公は行方不明になった仲間たちを探し、脱出するために巨大モンスターと戦い、島に隠された謎を解き明かす。『ドラゴンクエスト』シリーズのモンスターをスカウトして育成・配合で強くし、敵モンスターを倒していく育成RPG。
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『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー』とは、スクウェア・エニックスにより発売されたニンテンドーDS向けのRPGで、『ドラゴンクエスト』シリーズのモンスターを仲間にして育成・配合で強化し、様々な敵モンスターと戦っていく。本作は『ドラゴンクエストモンスターズ』シリーズの4作目であり、また『ジョーカー』シリーズとして初めて発売された作品である。冒険の舞台は7つの島からなるグランプール諸島。この島で主人公は多くの経験を積み、モンスターマスターとして成長していく。
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『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』は、2023年にNintendo Switchでスクウェア・エニックスが発売した育成RPGである。『ドラゴンクエストモンスターズシリーズ』25周年を記念して発売されたタイトルで、『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』で登場した魔族の王子ピサロを主人公としている。ピサロの生い立ちや人間を滅ぼすきっかけとなった出来事がピサロ視点で描かれている作品である。
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『ドラゴンクエストウォーク』は、日本を代表するRPGゲーム『ドラゴンクエスト』のスマートフォン向けアプリ。スクウェア・エニックスとコロプラの共同開発タイトルとして2019年にリリースされ、Android・iOS対応。 端末を持ち実際に歩くことでモンスターの討伐やクエストの進行を行う位置情報RPGである。 略称は『ドラクエウォーク』、『DQウォーク』、『DQW』。 『ドラゴンクエストシリーズ』から完全に独立したタイトルとなっており、ストーリーも同様に独立している。
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『ドラゴンクエスト』シリーズは、ファンタジー世界を舞台にした伝説的なRPG。広大な冒険の中で繰り広げられる物語は、まさに未知の扉を開く魔法の冒険そのものです。
シリーズの核に迫り、なぜ多くのプレイヤーがその魅力に引き込まれるのかを見ていきましょう。
『ドラゴンクエスト』シリーズは、数々の作品で綴られる壮大な物語。その物語の主人公となり、仲間たちと共に魔法の力、勇者の力を使い、モンスターとの戦いに挑む冒険が待っています。
初めてこの冒険の世界に足を踏み入れた人は、その世界観に心を奪われることでしょう。
また、『ドラゴンクエスト』シリーズの特徴的な要素は、個性豊かなキャラクターたちと戦略的なバトルシステムにあると思います。
仲間たちの成長や仲間関係、そして戦闘での連携が、プレイヤーを物語に引き込む一因となっています。
モンスターたちとの戦いは緊張感と興奮が入り混じり、戦略を練る楽しさが広がるのです。
まだ『ドラゴンクエスト』シリーズの冒険を知らないあなたは、是非ともプレイしてみるべき。感動と興奮の宝庫に魅了されます。
また、キャラクターたちの成長や絆、広がる世界の謎に触れることで、まるで自分自身が冒険の旅に出るような気分に浸ることができます。
ぜひ1度、『ドラゴンクエスト』の世界に足を踏み入れ、新たなファンタジーの始まりを感じてみてください。
ドラゴンクエスト略してドラクエ。世の中で聞いたことない人の方が少ないのではないでしょうか?
多くの人に愛されるドラゴンクエストですが、そこには愛される理由があるのです。今回はそれを語っていこうと思います。
愛される理由1つ目はストーリーです。
ドラゴンクエストのストーリーはポップでコミカルな笑えるシーンもあれば、これはちょっと…と正直引いてしまうようなダークなシーンがあります。ドラゴンクエストの世界では魔物という認識された敵が存在しますが、実は魔物より人間の方が闇が深いのかもしれないと考えさせられるようなシーンもいくつもあります。
ストーリーをドキドキワクワクで進めていたら急に引くほどのダークな展開……こんなギャップがあるストーリーが愛される理由の1つでしょう。
愛される理由2つ目は キャラクターのデザインです。
ドラゴンクエストには多くのキャラクターが登場しますが、魅力溢れるキャラクターが多いです。
デザインの魅力はキャラクターだけではありません。魔物たちのデザインもすごく魅力的です。
ドラゴンクエストのキャラクターのデザインはドラゴンボールやDr.スランプの作者の鳥山明先生が担当しています。
鳥山先生の描く魔物たちのデザインは時にかっこよく、時に可愛らしく、何種類もの魔物がいるのでお気に入りを探したりするのもドラクエの楽しみの1つですね。
愛される理由3つ目はBGMです。
ドラゴンクエストの中で使われる音楽はオーケストラを使ったゲームミュージックになっています。ドラゴンクエストの音楽はゲームの世界を飛び出し、メディアなどでも使われています。
始まりに使われる序曲やレベルアップ音など「これ聞いたことある!」とゲームをやった事ない人でもテンションが上がるような音楽も多いです。
多くの人の心を動かす音楽が盛り込まれている事もドラクエが愛されている理由の1つですね!
ここまでドラゴンクエストについて語ってきましたが、ネタバレはありません。なぜならネタバレなしで楽しんでほしいからです!ドラゴンクエストはナンバリングが多く存在しますがどこから始めても楽しめる作品になっています。
興味のある方はぜひプレイしてみてください!
今回紹介するのは昔から親しまれている国民的ゲームのドラゴンクエストです。基本的には、このゲームは、自分が主人公を操作して、少しずつ成長して世界征服をしようとしているボスを倒すという典型的な王道RPGです。ドラゴンクエストの醍醐味と言えば、色々練って作られた仕掛けやストーリーを攻略していく所だと思うのですが、結構考えて進めないと上手くいかないので、楽しくもあり、難しさも感じるかもしれません。個人的には、「3」と「5」がおすすめです。
まず3はパーティが職業につき、それぞれ得意なことやパラメーターが違うのですが、他のほとんどのドラゴンクエストとは違い、自分で考えてパーティを組んで進めていけるところが面白いです。
次に5ですが、他のシリーズとはほとんど違い、戦うモンスターを仲間にすることができるのが特徴的です。ストーリーもよく練られていて、子供の頃の幼馴染の女の子と別れてしまうのですが、ストーリー中盤で青年になった時に再会し、結婚することもできるのでゲームとはいえリアリティがあります。他にも、子供の頃に父親を亡くしてしまったり、モンスターに拉致されてしまったり、波瀾万丈な生き方をします。
ゲームはするけどロールプレイングゲームはやらないという方や、ゲームをあまりしないという方でも【ドラゴンクエスト】という名前だけは聞いたことがあると思います。
ドラゴンクエストはゲームのジャンルとしてはロールプレイングとなっていて、ざっくり説明しますとモンスターを倒し、キャラクターをレベルアップして強くなり更に強いモンスターを倒すというシンプルなものです。
ドラゴンクエストの世界の中には多くの村や街、城などがあり多くの人が住んでいます。そこにはここでは語り尽くせないストーリーがたくさんあります。楽しいものから幸せな気持ちになるもの、感動するもの、切なく悲しいものと沢山のストーリーがあり世界に入りこめば本当に自分が世界を救っている気分になれるかもしれませんね!
現在ドラゴンクエスト沢山の作品が発売されておりドラゴンクエスト1から始まってなんと今では11まで発売されています。その他にも外伝などの作品も多く発売されています。
ドラゴンクエストはさまざまなゲーム機でプレイすることができ、中にはスマートフォンでプレイできるものもあります。
これから始めてみようかと思うけど何から始めればいいのかわからないという方のためにおすすめを一つ紹介します。
1.ドラゴンクエスト1
ドラゴンクエストシリーズ最初の作品ということもあり内容や操作もシンプルです。モンスターを倒しお金を稼ぎ、そのお金で武器や防具などを買い、さらに強いモンスターを倒し最後には世界を救うという王道な作品ですが、王道だからこそのおもしろさがあります。
ドラゴンクエストの世界を体感するには充分な作品です。
ドラゴンクエスト1はスマートフォンでプレイすることができるので空いた時間などに気軽にプレイできます。
ドラゴンクエスト。私は、15年以上プレイし続け、この作品と少年時代を過ごしてきました。そんな私がお勧めするこのゲームの面白さを2つのテーマに絞って書かせていただきます。
・どの作品から遊んでも大丈夫!
ドラゴンクエストは、11作品ありますが、話は続いていません。その為、どの作品から遊んでも大丈夫です。私のお勧めは、最新作の11から遊ぶのをお勧めします。映像のクオリティー、個性豊かで多数なキャラクター、膨大で濃厚なストーリーなどお勧め要素がたくさんある為、初めてドラゴンクエスト をプレイする方にぜひやっていただきたいです。
ドラゴンクエストの本作品以外にも、ドラゴンクエストヒーローズ(無双ゲーム)やドラゴンクエストモンスターズ(モンスタ育成ゲーム)などがあり、様々なジャンルを楽しめます。
ゲーム機本体につきまして、Switchとスマホがあれば、ほとんどのドラクエシリーズを遊ぶことが出来ます。
・個性豊かなキャラクター達
ドラゴンクエスト 本編の11作品につきまして、毎回主人公が変わる為、作品毎に物語が違い、多くのキャラクターになりきり楽しむことが出来ます。仲間も個性豊かな登場人物の為、物語を進めていく内に感情移入をしたり、お気に入りのキャラクターの装備を整えたりとやり込み要素が多くあります。
また、仲間だけでなく、敵キャラクターのモンスターも豊富です。自分のレベルを上げてやっと倒せる強敵もいれば、その強敵を仲間にして一緒に戦うこともできます。
書き出すとまとまらなくなる為ここまでにしますが、読んでいただき興味を持たれた方は、ぜひ一度プレイしてみて下さい。
家族の影響で、物心がつく前から遊ばせてもらっていました。
ナンバリングの作品は、2017年の7月29日に発売したタイトルで11代目となります。
1から全てプレイしてきましたが、ストーリーは全て違い、それでいて繋がりがあり、独特のアイテムや敵モンスター、呪文、そしてBGM、全てが絶妙に影響しあうことにより成り立つ、ドラクエにしかない世界観がいちばんの魅力だと心から思います。
作品によっては非常に心が痛むダークなストーリーにも出会いますし、モンスターが干渉しない人と人との心理的描写などが見られる作品もあります。
特定のタイトルに関しては、主人公が子供の頃からゲームがスタートし、時間の系列によって大人になり、結婚をし、子供が産まれる、という正に一人分の人生を代わりにプレイするようなものもあります。
困っている人や街を救った時の誇らしさ、強い敵に遭遇して勝てなかった時の悔しさ、ハラハラしながらダンジョンを進めて強いアイテムを手に入れた時の嬉しさ、新しい仲間が増えた時、その仲間たちと協力して冒険が先に進んだ時の高揚感。
子供の頃に遊ぶドラクエは非日常を教えてくれて、大人になってから遊ぶドラクエは安心感を教えてくれます。
何周しても飽きることなく、何度でも、何歳になっても、男女関係なく遊べる最高のゲームだと思います。