ハズレなし！PS2のおすすめ名作ゲームまとめ【DQ8他】
ここでは名作・良作ぞろいと言われたPlayStation 2のゲームソフトをまとめている。ドラクエシリーズの中でも人気の高い『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』や『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』、災害によって崩壊した都市からの脱出を目指す『絶体絶命都市』などを掲載している。
サルゲッチュ2
発売日: 2002年7月18日
メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
ジャンル: アクションシューティング
虫取り網などを使ってピポサルと呼ばれるお猿さんたちを捕まえることが目的となる、ユニークでコミカルなアクションゲーム。ピポサルたちを率いてサルが支配する世界を実現しようとするのは、前作でおなじみの元スターのお猿さんスペクター。その計画を阻止するため、新主人公である元気なわんぱく少年ヒカルを操って、ピポサルたちを捕まえまくることになる。
サルゲッチュ3
発売日: 2005年7月14日
メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
ジャンル: アクションシューティング
逃げ出したピポサルたちが、なんと世界中のテレビを占拠！
くだらなさ全開のサル番組を観ちゃった人間たちは、みんな脱力してナマケモノになっちゃった。
ピポサルのボス・スペクターと、ピポサルと手を組んだ天才科学者・Dr.トモウキの壮大な野望を阻止すべく、サトルとサヤカは“サルゲッチュ”の大冒険へと旅立った—
ヴァルキリープロファイル2 -シルメリア-
発売日: 2006年6月22日
メーカー: スクウェア・エニックス
ジャンル: RPG
前作の主人公が神の勢力に属しており、最初から世界を自由に飛び回ることができたのに対し、本作の主人公は人間に与する存在であり、ゲーム内容も従来のRPG同様に地上を移動し、物語の進行に従って少しずつ行動範囲を広げていくものとなっている。プレイヤーは発生するイベントに沿った形で洞窟や遺跡、森や草原などといったフィールドをクリアし、物語を進めていく。
ANUBIS ZONE OF THE ENDERS
発売日: 2003年2月13日
メーカー: コナミ
ジャンル: アクションシューティング
プレイヤーは、巨大人型兵器「ジェフティ」を操り、ショットとブレード、あるいは敵や周囲の建材をつかんで振り回すアクションを使い分け、戦闘を繰り広げる。複数の敵を一度に攻撃する「複数ロックオン機能」や「掴み技」など多数の新しいアクションが、プレイヤーと「ジェフティ」の間に一体感を生み出すだろう。
ぼくのなつやすみ2 海の冒険篇
発売日: 2002年7月11日
メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
ジャンル: アドベンチャー
ときは昭和50年8月。潮の匂いが心地よく、夕日が美しい「富海（ふみ）」という小さな港町に、小学3年生の主人公「ボク」が都会からやってきたことで、物語がスタートする。この町でボク（プレイヤー）は、1か月の夏休みを自由に過ごしていく。昆虫採集や釣り、お手伝い、自転車で遠出など、自然を舞台にした遊びが満載で、何をするかはすべてプレイヤーの自由。
サモンナイト3
発売日: 2003年8月7日
メーカー: バンプレスト
ジャンル: RPG
主人公は帝国軍所属の若者だが、エリートのステータスである軍属を捨て家庭教師となり、帝国軍人を目指す4人の少年少女たちを生徒として教える。プレイヤーは男主人公レックスもしくは女主人公アティのどちらかを選択可能だ。アドベンチャーパート、シミュレーションパート、夜会話というおなじみの流れはそのままに、本作ではアドベンチャーパートに特殊イベント「授業会話」が加わっている。
SILENT HILL 3
発売日: 2003年7月3日
メーカー: コナミ
ジャンル: アドベンチャー
ごく普通の日常から突然悪夢のような世界に投げ込まれた少女ヘザー。異世界と化したショッピングモールで襲いかかる異形の怪物たちから身を守るため、ヘザーはハンドガンを握りしめる。いったい何が起きたのか、長い髪の女性が残した謎の言葉の意味は…。
CLOCK TOWER 3
発売日: 2002年12月12日
メーカー: カプコン
ジャンル: アドベンチャー
物語の舞台は2003年のロンドン。前作まではジェニファーという少女がシザーマン（ハサミ男）から追いかけられる物語だったが、今回の主人公はアリッサという少女となっている。しかも、追いかけてくるのは大槌を振りまわす謎のハンマー男。あるキッカケで闇の世界に引きずり込まれたアリッサは、魔の存在から襲われることになるのだ。ひとりっきりになってしまった少女に残されたすべは、ただ逃げ惑うしかなかった…
デメント
発売日: 2005年4月21日
メーカー: カプコン
ジャンル: アドベンチャー
本作の主人公は、何の特殊能力も持たない非力な少女「フィオナ」。群がる敵を打ち倒しながら先へ進む従来のホラーゲームと異なり、「逃げる」「隠れる」ことがメインとなるため、心理的に徐々に追い込まれるような恐怖と緊張感に襲われます。タイトルの「DEMENTO（デメント）」という言葉が指し示す通り、このゲームには「狂気」が満ち溢れています。
BLACK
発売日: 2006年4月6日
メーカー: エレクトロニック・アーツ
ジャンル: シューティング
テロ殲滅のために暗躍する正体不明の組織「BLACK」。
法の外に存在し、高度に訓練され、地上最強の火力を有する彼らの前では、どんな抵抗も意味をなさない…。
世界累計2000万本以上の売上を記録した「バーンアウト」シリーズで世界中を驚かせたクライテリオンゲームズがFPSに新たな歴史を刻む。
ポンコツ浪漫大活劇バンピートロット
発売日: 2005年6月30日
メーカー: アイレムソフトウェアエンジニアリング
ジャンル: アドベンチャー
本作はトロットビークルの操縦を基本としたアクションアドベンチャーであり、トロットビークルに搭乗してのアクションバトル（道中、闘技場）のほか、トロットビークルのカスタマイズやトロットビークルを使った輸送貿易などがメインである。他にもトロット楽団のライブや個人による路上での楽器演奏など、様々な要素を持っている。
OZ -オズ-
発売日: 2005年6月30日
メーカー: コナミ
ジャンル: アクション
3Dアクションゲーム「OZ -オズ-」は、仲間3人でひとつのユニットになって連携攻撃を行なっていくことが、戦闘を有利に進めるための大きな鍵となっている。プレーヤーは主人公のフィールを操作して、アルミラとレオンという2人の仲間に簡単な指示を出し、敵をボールのようにパスし合って連携攻撃を加えて戦っていく。
ボクと魔王
発売日: 2001年3月15日
メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
ジャンル: RPG
童話のような物語と人形劇に出てくるようなキャラクターで独特の雰囲気が漂うロールプレイングゲーム。戦闘システムも緊張感とドタバタとした感じがうまく調和しながら、戦略性も十分にもっている。物語は主人公の影に「魔王スタン」が取りついてしまうことから始まる。さらに、勇者やオバケたちとの出会い、5つの街、6つのフィールド、9つのダンジョンで様々な敵と謎が待ち受けている。だが、影にいる魔王をうまく利用して謎を解き明かしていくことで冒険は大きく広がっていく。
トロと休日
発売日: 2001年11月29日
メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
ジャンル: テーブルゲーム・娯楽
実写映像で再現された港町を舞台に、主人公のポケットピープル（ポケピ）「井上トロ」と、のんびり休日を過ごし旅の思い出を作る、というストーリー。ゲームシステムは初代同様「ポケピに単語を教え、コミュニケーションをとる」という人工無脳系ゲームであるが、本作では旅の思い出を「写真」「たからもの」として残すという機能が追加されている。
-どこでもいっしょ- 私なえほん
発売日: 2003年4月24日
メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
ジャンル: テーブルゲーム・娯楽
話を読み進めながら、プレイヤーが挿し絵や言葉を入力していくことで、シリーズのキャラクターであるポケピ（トロ、ジュン、ピエール、リッキー、スズキ）を主人公にした絵本を作り上げていく。トロと休日同様に、実写風景も存在。
グランド・セフト・オート サンアンドレアス
発売日: 2007年1月25日
メーカー: カプコン
ジャンル: アクションアドベンチャー
全世界で累計5500万本の売り上げを記録したバイオレンスアクションゲーム第5弾の舞台は、'90年代アメリカ。ロスサントス、サンフィエロ、ラスベンチュラスの3つの都市からなる「サンアンドレアス州」を駆けめぐろう。街の中で依頼されるミッションは100以上。BMXなど新たな乗り物も登場、スキルを磨くことで、さまざまなアクションが可能になる。
CRAZY TAXI（クレイジータクシー）
発売日: 2001年11月22日
メーカー: セガ
ジャンル: ドライビングアクション
ドライビングゲームであるがレースゲームではなく、イエローキャブで西海岸風の街をお客を乗せ、いち早く届けるために縦横無尽に爆走するドライブアクションである。お客さんの目的地に、早く着ければそれでOK！ どこをどう走ろうが関係ないし、他の車をなぎ倒してもいいのだ。爽快感あふれる走りが楽しめるのが、この作品の最大のポイント。
ナイツ into dreams
発売日: 2008年2月21日
メーカー: セガ
ジャンル: アクション・シューティング
セガサターン版「NiGHTS into Dreams...」が、ハードの性能に合わせた幻想的なグラフィックで完全リメイク。また、懐かしのセガサターン版を再現したモードも用意され、当時のファンにとっても、新たにナイツにプレイする人でも楽しむことができる。
チョロQHG2
発売日: 2002年1月10日
メーカー: タカラ
ジャンル: レース
ディフォルメしたクルマのおもちゃ、「チョロQ」を題材にした「チョロQ HG」シリーズ第2弾。今までのレースゲームにはなかった24台同時出走の大迫力に加えて、チョロQの細部をリアルに表現したグラフィックが、ほかのレースゲームにはない絶妙な味をかもし出している。100種類にもおよぶカスタムパーツでオリジナルマシンを作り出すことも可能。
みんなのGOLF4
発売日: 2003年11月27日
メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
ジャンル: スポーツ
誰もが手軽に楽しめるゴルフゲームシリーズの第5作目（オンライン版を含む）。コース、キャラクター、モード、演出などさまざまな面で進化した本作には、さらに実在する2コースも収録されている。システムの基本部分は前作『3』を継承し、さらなる新要素も加えられている。初心者用に「かんたん入力モード」が追加され、本シリーズになれていない人にもすぐにラウンドできるようになっている。
みんなのテニス
発売日: 2006年9月14日
メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
ジャンル: スポーツ
初心者でも遊び易い操作となっており、ビギナーから上級者まで楽しむことが出来る。誰でもすぐプレイできるシンプルながら奥深い操作系、全14人が登場する個性的なキャラクタ、多彩なテニスコートのバリエーションなど、テニスの魅力がたっぷり詰め込まれている。ゲームに登場するテニスコートは、高校のグラウンド、公園コート、ビーチ、ジャングル、名門など、全部で11種類が存在。
実況パワフルプロ野球11 超決定版
発売日: 2004年12月16日
メーカー: コナミ
ジャンル: スポーツ
2004年度のペナントレース終了時の最新データを搭載。
大好評のサクセスモードに加え、野球人生を満喫するマイライフモードや球団経営するペナントモードも充実している。
ドラゴンボールZ Sparking! METEOR
発売日: 2007年10月4日
メーカー: バンダイ
ジャンル: アクション
『ドラゴンボールZ Sparking!』、『ドラゴンボールZ Sparking! Neo』に続くシリーズ3作目。Sparkingシリーズの集大成とも言える出来で、システムの追加や全体的なボリュームアップ、キャラの追加や仕様変更がなされた。使用可能キャラは『ドラゴンボールZ』を中心に「無印」や「GT」、劇場版のキャラなど総勢161人と、ドラゴンボールゲームシリーズ史上最多である。
ストリートファイターIII 3rd STRIKE
発売日: 2004年7月22日
メーカー: カプコン
ジャンル: 対戦格闘
人気格闘ゲーム『ストリートファイターII』の続編である『ストリートファイターIII』シリーズの三作目。通称3rd。
本作を特徴付けるシステム「ブロッキング」 、投げに対する防御手段「グラップディフェンス」 、しゃがみガードを崩す「リープアタック」 、戦い方を決める「スーパーアーツセレクト」など前作から別物と言われるほど改修が加えられゲームとしての完成度は高い。
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レイトン教授と魔神の笛（ゲーム）とは【ネタバレ解説・考察まとめ】
『レイトン教授と魔神の笛』は『レイトンシリーズ』の第2シリーズ第1弾である。『レイトンシリーズ』のファーストエピソードで、レイトンとルークの出会いのストーリーとなっている。レイトンとルークの出会い、そして新たに登場するレミとレイトンの出会いが明らかになる。レイトンの宿敵となるデスコールも今作から新たに登場し、『レイトンシリーズ』が完全に新しくなって戻ってきた。魔神が現れ、町を破壊するという噂のある町ミストハレリへ向かうレイトン。全てはここから始まった。
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レイトン教授と奇跡の仮面（ゲーム）とは【ネタバレ解説・考察まとめ】
『レイトン教授と奇跡の仮面』はレベルファイブから2011年2月に発売されたDS用ゲームソフトである。今作から3Ⅾ表示に対応し、より動きに抑揚がついたレイトンたちになった。問題はベストセラー『頭の体操』の多湖輝が監修している。今作のレイトンは旧友からの手紙でロンドンを離れ、モンテドールの街で繰り広げられる奇跡のナゾを解き明かす。さらにレイトンの考古学者になった理由や口癖の由来についても今作で明らかになる。
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イナズマイレブン2 脅威の侵略者（ファイア・ブリザード）とは【ネタバレ解説・考察まとめ】
『イナズマイレブン2 脅威の侵略者（ファイア・ブリザード）』とはレベルファイブ製作、ニンテンドーDS用収集・育成サッカーRPGである。2008年8月22日に発売された『イナズマイレブン』の続編にあたり、前作同様タッチペンを使用し、ゲームキャラクターを操作する仕様になっている。『イナズマイレブン2 脅威の侵略者』は2バージョンで登場する敵チームが異なるなど、ゲーム内でのストーリーやキャラクターに少し違いがあるものの主要な部分に関しての違いほとんどない。
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