ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅(DQM3)のネタバレ解説・考察まとめ
『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』は、2023年にNintendo Switchでスクウェア・エニックスが発売した育成RPGである。『ドラゴンクエストモンスターズシリーズ』25周年を記念して発売されたタイトルで、『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』で登場した魔族の王子ピサロを主人公としている。ピサロの生い立ちや人間を滅ぼすきっかけとなった出来事がピサロ視点で描かれている作品である。
『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』の概要
『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』は、2023年12月1日にスクウェア・エニックスから発売されたNintendo Switch用のモンスター育成RPGゲーム。
1998年に発売された『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』から25周年を記念して発売された。
『ドラゴンクエスト』のナンバリング作品を担当するトーセが開発をしており、発売元がスクウェア・エニックスとなっている。
2024年の9月には、PC・iOS・Android版が発売された。
モンスターを仲間にするシステムは『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』のホイミンに始まり『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』で本格的に採用されたが、『ドラゴンクエストモンスターズ』はこのシステムをメインにした作品である。
今作は、『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』のアナザーストーリー的な作品となっており、敵として登場したピサロが主人公となっている。
ピサロが父親であるランディオル大帝を倒すために、モンスターの力を借りてモンスターマスターを目指す冒険が描かれる。
ピサロがデスピサロになった経緯や進化の秘宝を使用した理由など『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』では謎に包まれていた部分も言及している。
『ドラゴンクエストシリーズ』のキャラクターデザインは『ドラゴンボール』作者である鳥山明が担当しており魅力的なキャラクターが多い。
人気のあるモンスターも多く、自分が好きなモンスターを操作出来る点も人気のポイント。
『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』のあらすじ・ストーリー
オープニング
魔王「ランディオル大帝」3人の子供がいた。ランディオル大帝は自身の後継者に長男である「暴将ディオロス」を選び、残り2人の子供は消すつもりであった。
ミオレは子供が消されることを察して、ピサロを連れ人間界に逃げ込みを図る。
人間界に逃げ込んだ2人だったが、ミオレは病に侵され生活は非常に厳しいものだった。
一方ピサロも人間に虐めを受ける日々が続く。
ミオレはピサロに「魔族の力が流れているからこそ、人間以上に人間らしく振舞わないと生きていけない」と言い聞かせていた。
虐めに耐え続けるピサロに救いの手を差し伸べたのが人間の少年「イヴァン」である。
イヴァンは虐めの間に入って自分も被害に遭っていたが、ピサロにとってはありがたい存在であった。
ある日、イヴァンがピサロを訪ねて来て自分の父親がカズルの悪魔に殺され自分も悪魔に狙われていることを告げる。
ピサロは友人のピンチに魔族の力を使いカズルの悪魔を倒す。
しかしこのことにより、魔族の王子ということが周囲にバレてしまった。
その結果、家は燃やされ住む場所を失い心労がたたったミオレは森で倒れてしまう。
ピサロは魔界に向かいランディオル大帝に母親の病を治してもらうように頼む。
ランディオル大帝は母親の病を治すどころか、ピサロに対して「魔物を攻撃出来なくなる呪い」をかけ時空の果てへと飛ばしてしまうのであった。
その危機を天空城を治める全知全能の神「マスタードラゴン」が救う。
マスタードラゴンからミオレが息絶えたことを伝えられ、亡き母の願い通り人間として生きるために魔族の血を消すことを提案される。
しかし、ピサロは提案を拒否する。
ピサロは自らの手で父を倒し、魔族の王に君臨するために魔族の血が必要だと告げたのである。
モンスターマスターへの挑戦
復讐を誓ったピサロは天空城を離れドワーフの住むロザリーヒルに住み始める。
ロザリーヒルでは、自身にかけられていた「魔物を攻撃出来なくなる」呪いを解く方法を調べていた。
ある日、ロザリーヒルに魔物が現れる。
ピサロは剣を抜き魔物に対抗しようとするが、呪いが原因で戦うことが出来ない。
ピサロのピンチを救ったのが「モンじい」が率いた魔物だった。
モンじいはロザリーヒルに住んでいる老人で、モンスターを操ることが出来る人間だ。
主人公のピサロに最初の仲間となるモンスターを渡すなどピサロの師匠的存在。
モンじいはピサロが復讐を果たすためにはモンスターマスターになる必要があることを進言する。
モンスターマスターは誰よりも多くのモンスターを仲間にし、強いモンスターを配合するモンスター使いのことである。
魔族の血が半分流れるピサロにはモンスターマスターの素質があると見抜いていたためであった。
モンスターの力を借りて復讐の冒険がはじまる。
ロザリーとの出会い
モンスターハンターを目指すピサロはモンスターバトル大会に挑戦するためにエンドールに向かう。
エンドールの闘技場では、エルフの女性が見世物にされていた。
エルフの女性は泣くと目からルビーの涙を流すと、人間の間で高値で取引きされていた。
涙を流させるため人間に暴力を振るわれたエルフの女性は涙を流す。
涙はルビーとなったが、人間がふれた瞬間に砕けてしまった。
人間達は話が違うと揉め始めるが、隙をついてエルフの女性は逃げてしまう。
森へと逃げ込んだエルフだったが行く場所もなく途方に暮れる。
人間から追われピンチとなったエルフを救ったのがピサロであった。
名前を訪ねても答えないエルフに変わりピサロは彼女を「ロザリー」と名付ける。
ロザリーはピサロの役に立ちたいと旅の同行を懇願する。
エルフは呪いを解く力に長けているためピサロは同行を認める。
魔界の旅
人間界の闘技場で順調に勝ち進むピサロの前に、魔界闘技場の案内人ニャーゼルが現れる。
ニャーゼルはピサロに向かい、このようなレベルの低い大会で満足をしているのかを問いただす。
何でも魔界にある闘技場ならもっとレベルの高い戦いが出来るそうで、ピサロに出場する気があるのか訪ねてきた。
ピサロは魔界の王になるために力をつけなければならず、ニャーゼルに魔界の闘技場に出場する気があることを伝える。
魔界に行くには「トラベライト」という石が必要で、ニャーゼルはピサロに緋のトラベライトを渡した。
ピサロは大昔にエルフが作った伝説の魔石「トラベライト」を手に入れることにより魔界へと行き来できるようになった。
魔界へとやってきたピサロとロザリーは、魔法研究家の「ベネット」と遭遇する。
ベネットは人間界では手に入らない素材を手に入れるためにピサロと同行することになる。
冒険を続ける3人の前に、再びニャーゼルがやってくる。
ピサロの成長に感心するニャーゼルは、自身のボスを紹介すると言い出す。
実はニャーゼルの魔界闘技協会の案内人とは仮の姿で、ランディオル大帝の直臣エビルプリーストの家来だったのだ。
突然現れたエビルプリーストはピサロの目的がランディオル大帝を倒すことだと知っていた。
そして、ピサロがランディオル大帝を倒すには今よりもはるかに強力な力「進化の秘宝」を手にする必要があると言ってきたのだ。
エビルプリーストにより生物を急激に進化させる「進化の秘宝」の存在を知ったピサロは、アグルカという研究者と共に進化の秘宝完成を目指すこととなる。
魔界では、強い仲間を集めることや進化の秘宝完成を目指して冒険することが目的となる。
マスタードラゴンから天空城に招待され、地獄の帝王エスタークが復活しつつあること、そして滅びの危機を救う伝説の勇者が誕生することを告げられる。
人間と魔族の戦いは激化しどちらかが消える運命にあるが、天空の勇者がいる限り魔族に勝ち目はないとも言うのであった。
ピサロはマスタードラゴンから魔族の血を捨て、勇者と共に人間として生きることを勧められるがこれを拒否する。
勇者や人間との決別を決意し、人間のベネットとも別れてしまう。
デスピサロ誕生
人間界の魔物を統べる「ザガンギエル」もエスタークを狙っていた。
ピサロは先を越されまいとザガンギエルがいるデスパレスへと向かう。
デスパレスに着いたピサロだったが、そこには跪いて頭を下げるザガンギエルの姿が。
次の魔王にはランディオル大帝の長男ディオロスが着く予定だが、残虐な性格で魔王の器にはないとの考えがザガンギエルにはあった。
だが、魔界との戦いは長引き年老いたザガンギエルは自身では願いを叶えられないことを悟る。
そこで、ザガンギエルはピサロを新たな王として迎え入れランディオル大帝とディオロスを倒す準備を始めていたのだ。
ピサロはザガンギエルの想いを受け取り、デスパレスの新たな王になることを決意する。
城の魔物たちに新たな城主になったことを宣言するピサロであったが、見届けたザガンギエルは力尽きて消滅してしまう。
意思を継いだピサロは自身の名を「デスピサロ」として、魔族の王になることを誓うのであった。
種族の争い
ピサロは魔族の王になるための過程で人間にも手を出す。
このことにロザリーは深く傷つき心を痛めてしまう。
山奥で勇者を見つけたとの情報から、「モシャス」という魔法で人間へと変装して潜入する。
すると魔物の大群が押し寄せるのであった。
大群を率いているのは兄のディオロスでデスピサロの名を騙り、村を襲ってしまう。
そして、勇者のソロも倒してしまうのであった。
倒されたソロの本当の正体は幼馴染の「シンシア」がモシャスで変身した姿で本物のソロは無事であった。
この変装を見抜いていたピサロであったが、仲間のために自らの命も捨てる人間を脅威に感じ、進化の秘宝の完成を急ぐことに。
罪をかさねるピサロに対してロザリーは「誰かピサロ様をとめて」と星空に願う。
進化の秘宝
人間を滅ぼす決意をするピサロであったが遂に進化の秘宝に必要な黄金の腕輪を発見する。
進化の秘宝が完成し、エスタークを仲間にすることが出来れば人間を滅ぼす準備は整う。
デスパレスに戻ったピサロは魔物たちに地獄の帝王エスタークの復活を宣言する。
魔物たちにエスタークが発見されたアッテムトに向かうように告げる。
しかし、この宣言を変化の杖で魔物に化けていた勇者ソロに聞かれてしまう。
勇者ソロは、エスタークの復活を阻止するためにピサロの先を越しアッテトムに向かいエスタークを退治する。
ピサロはエスタークの復活を阻止され絶望する。
また、このタイミングで人間にロザリーをさらわれてしまう。
急いでロザリーヒルに戻ったピサロだったが、ロザリーは隙をついて人間から逃げ出した後だった。
無事逃げ出したロザリーに事情を聞くと、誘拐を指示した人物はかつての仲間ベネットだと言う。
そこにベネットが現れ、ロザリーは偽物で本物は今も人間に捕まっていると話す。
ロザリーの意見を信じるピサロであったが、前にいるロザリーはエビルプリーストの部下が変装した偽物であった。
本物のロザリーが人間に殺されたと知ったピサロは進化の秘宝を自らに使用する。
理性を失い化物と化したピサロだったが、その時ベネットが持っていた時の砂で時間を巻き戻す。
選択時へと戻った、ピサロはロザリーが偽物だと当てて無事に救うことに成功する。
救われたロザリーはピサロに対して、人間にもベネットのような心の清い人もいると伝える。
ロザリーの言葉に心を打たれたピサロは人間を滅ぼす野心を捨てるのであった。
魔界の王へ
兄のディオロスを倒すために覇王城へやってきたピサロ。
ディオロスを倒そうと立ち向かうが、魔物の軍に周りを囲まれて大ピンチとなる。
そこに天空の勇者ソロと導かれる者たちが加勢に入る。
ディオロスと一騎打ちになったピサロは倒すことに成功する。
しかし、ディオロスは最後の力を振り絞り暴走する。
暴走によりピサロの仲間モンスターは吹き飛ばされてしまう。
一人となったピサロは自身の剣を振り下ろし戦おうとするがランディオル大帝からの呪いで攻撃が出来ない。
絶体絶命のピンチであったが、またしても勇者ソロが救ってくれる。
魔族の王ランディオル大帝へと向かったピサロ。
ランディオル大帝は、究極進化の魔法を使いとてつもない力で攻撃をしてくる。
それでも仲間やモンスターと共に力をつけたピサロは遂にランディオル大帝を倒すことに成功する。
ランディオル大帝はピサロを魔族の王として認め、呪いを解くことにする。
ランディオル大帝にとどめを刺せるピサロであったが、とどめを刺すことなくその場を去る。
『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』のゲームシステム
移動画面
『ドラクエモンスターズ3』は主人公の背後にカメラ視点がある三人称視点である。
カメラ追従をON、OFFで設定出来る。
自動で視点を変えて欲しい場合はONに設定、自分で視点を変更したい場合はOFFに設定する。
視点を三人称から一人称への変更は出来ない。
ドラクエモンスターズ3ではダッシュの概念が無く、通常の移動がダッシュになっている。
ゆっくり進みたい場合は、移動時の操作ボタンスティックの傾きを緩めると歩いて移動となる。
移動時にフィールドに出現するモンスターとぶつかると戦闘となる。
フィールド上での攻撃はできない。
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『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』とは、原作:三条陸、漫画:稲田浩司、監修:堀井雄二による漫画作品。 世界征服を目論む魔王が、勇者によって倒されてから十数年。デルムリン島に住む少年ダイは、ある日「勇者の家庭教師」アバンと出会う。勇者に憧れるダイはアバンの弟子となるが、やがて彼こそが伝説の勇者であることを知る。戦いの中倒れたアバンの志を継ぎ、ダイは仲間たちと共に壮大な冒険の旅に挑む。 ハドラー親衛騎団は、本作後半に登場する敵組織。魅力的な好敵手として描かれ、物語を大いに盛り上げた。
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ダイの大冒険(ダイ大)の魔王軍六大軍団まとめ
『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』とは、原作:三条陸、漫画:稲田浩司、監修:堀井雄二による漫画作品。 世界征服を目論む魔王が、勇者によって倒されてから十数年。デルムリン島に住む少年ダイは、ある日「勇者の家庭教師」アバンと出会う。勇者に憧れるダイはアバンの弟子となるが、やがて彼こそが伝説の勇者であることを知る。戦いの中倒れたアバンの志を継ぎ、ダイは仲間たちと共に壮大な冒険の旅に挑む。 魔王軍六大軍団は、本作の物語前半の敵組織である。それぞれの軍団長は際立った個性を持ち、人気が高い。
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ジャンプの歴代ヒロインまとめ
日本でもっとも発行部数の多い漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』は、人気でも知名度でも漫画という文化の頂点に位置する存在であり、幾多の傑作を生み出してきた。少年漫画であるだけにほとんどの作品の主人公は男性キャラクターだが、彼らを盛り立てるヒロインもまた魅力的な造形の人物ばかりである。 大人に子供、主人公に守られるだけの存在から共に戦う相棒、正規のヒロインを蹴散らして主人公と結ばれた者、“少年漫画”の常識を超えたヒロインかつ女性主人公というタイプ。ここでは、ジャンプ作品を彩ったヒロインたちを紹介する。
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初代『ドラゴンクエスト』に散りばめられた6つの工夫と凄いポイント!
なぜ『ドラゴンクエスト』は大ヒットシリーズとなったのか? 初代ドラクエに施された様々な工夫を紹介。
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『ドラクエシリーズ』『ドラクエモンスターズシリーズ』のタイトルロゴの画像・豆知識まとめ
スーパーファミコンから据え置き機、携帯ゲーム機など様々なハードで発売されている『ドラゴンクエスト』シリーズ。発売されるたびに大行列を引き起こしたり、【ドラクエ有給】を取得する人が続出するなど、社会現象を引き起こすほどの人気作品だ。そんなドラクエシリーズのタイトルロゴにはとある秘密が隠されていることをご存じだろうか。シリーズ一作目からのタイトルロゴ画像とタイトルロゴにまつわる豆知識を紹介する。
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目次 - Contents
- 『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』の概要
- 『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』のあらすじ・ストーリー
- オープニング
- モンスターマスターへの挑戦
- ロザリーとの出会い
- 魔界の旅
- デスピサロ誕生
- 種族の争い
- 進化の秘宝
- 魔界の王へ
- 『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』のゲームシステム
- 移動画面
- 戦闘
- スカウト
- 配合
- 『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』の登場人物・キャラクター
- 主要人物
- ピサロ
- ロザリー
- ベネット
- アゲぴぴ
- 敵
- ランディオル大帝
- 暴将ディオロス
- その他の人物
- ホイミン
- リュノ
- ミオレ
- エスターク
- 『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』のアイテム
- 回復系アイテム
- アモールの水
- エルフののみぐすり
- けんじゃのせいすい
- せかいじゅのしずく
- せかいじゅのは
- どくけしそう
- ばんのうぐすり
- まほうのせいすい
- まほうの小ビン
- まんげつそう
- めざめのはり
- やくそう
- 上やくそう
- 天鳥のソーマ
- 特やくそう
- 特上やくそう
- 戦闘系アイテム
- あやしいくすり
- いしころ
- インテライア
- スカラング
- ダウニン
- バイキルミン
- ばくだんいし
- バーハドリンク
- ピオラクタ
- フールームー
- ボミエルト
- まふうじのこな
- メタルストーン
- モンスターのふん
- ルカニオン
- スカウト系(肉)アイテム
- くさったにく
- くんせいにく
- しもふりにく
- なぞのにく
- なぞの上にく
- ほねつきにく
- 特上しもふりにく
- 魔物のエサ
- 種
- かしこさのたね
- スキルのたね
- すばやさのたね
- しあわせのたね
- まもりのたね
- ちからのたね
- いのちのきのみ
- ふしぎなきのみ
- 『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』の用語
- 魔界
- 人間界
- ロザリーヒル
- エンドール
- モンスターバトル大会
- 進化の秘宝
- 『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 本作は『ドラクエ4』のアナザーストーリー
- 季節という概念の登場
- メタルモンスターの速度が変化