SCOOP!(スクープ)のネタバレ解説・考察まとめ

2016年公開。監督・大根仁、主演・福山雅治の映画。以前は写真週刊誌SCOOP!のエースカメラマンとして数々のスクープ写真を撮っていた都城静だったが、今はうらぶれたフリーランスのパパラッチとして生活していた。静はSCOOP!編集部へ移動してきた新人記者・行川野火と組む事になる。最初は衝突しあうも数々のスクープを撮り二人は次第に惹かれあうが、静にかかってきた1本の電話が悲劇をもたらす事となる。

『SCOOP!』のあらすじ・ストーリー

以前はSCOOP!編集部のエースカメラマンだった都城静だが、今はうらぶれた中年パパラッチ。
今夜もメシのタネを探しにバーに潜り込み、ターゲットにフォーカスを合わせる都城静。
そこへ、それを遮るようにSCOOP!編集部に配属された新人記者の行川野火がターゲットに取材を始めてしまう。ネタを潰された静はSCOOP!編集部に野火を連れて乗り込み、同僚だった次期編集長候補の横川定子にクレームをつけるが、撮った写真は高値で買い取るから野火とコンビを組むよう強要されてしまう。

イヤイヤながらも静の車に野火を同乗させ、街を流しながらネタを探す。
そして、ターゲットを見つけ車の中から張り込む二人の前に、静とは腐れ縁の元プロボクサーで今は静の情報屋であるチャラ源が現れる。「店長に話は通してあるから」と静に伝えると、静は野火の財布から謝礼を奪い、謝礼をチャラ源に渡すと野火を連れターゲットが入った店に潜入する。
静は隠し撮りをするも、納得がいく写真が撮れずにいる状況の中、野火にスマホを出せと言い、一通り撮影方法をレクチャーをした後「初打席がんばって」と言い残し車へと戻ってしまう。
困惑しながらも撮影する野火だがターゲットにバレてしまい大慌てで静の待つ車へと逃げ込む。
野火が撮った写真を車の中で確認する静であったが、掲載できるような写真はほとんどなく激怒する。

しかしながら、二人の初仕事は掲載されSCOOP!の売上は微増する。
そして、次期総理大臣候補と噂される若手代議士・小田部新造のスキャンダルネタを仕入れた定子は、静に写真を撮りに行くよう指示を出す。
ホテルのロビーで待ち伏せする静と野火の前にSPを連れた小田部が現れエレベーターに乗り込むところ、野火もエレベーターに乗り小田部が泊まるフロアを確認する。
ロビーに戻り、小田部の相手が来たところで静と野火は隣接するビルの屋上から小田部の部屋を確認し、野火に花火を打ち上げさせ窓越しのスクープショットを狙う。
花火に気づいた小田部たちは窓際に立ち、花火を見上げた所を激写するも小田部とSPに気づかれ、またもや逃げ惑うハメとなる。
SPとカーチェイスを繰り広げる中、SPの車に残った花火を打って追跡を阻止するよう野火に指示を出す静。
野火は何度も花火を打つが追跡の手は緩められず、慌てた野火は袋に入った残りの花火に引火させてしまい、それをSPの車に投げだすと大量の花火が炸裂し、なんとか逃げる事に成功した。
車の中で撮った写真を確認する中、最初は「最悪ですね、この仕事!」と言っていた野火が「本当、最高ですね。この仕事」と口走ってしまう。

野火と別れた静は、チャラ源が営む雀荘にふらりと立ち寄る。
覚醒剤を打っていたチャラ源は慌てて取り繕うも、静はとがめる事なく昔話や近況を話し二人の穏やかな時間が過ぎ、静はチャラ源に「ほどほどにしとけよ」とやさしく言ってその場を去ってゆく。
チャラ源からの情報もあり、静と野火のコンビは数々のスクープを撮り続ける。そのうちに二人の息も合い、売上部数も上がり続け30万部の目標を掲げる編集部は盛り上がってゆく。
そんな中、静は出世した元上司と社内で偶然会い、次に手掛ける文芸誌の写真のカメラマンとして誘いを受ける。静にとって再び返り咲ける話にも関わらず断ると「じゃあ元気でな、中年パパラッチ」と言われ立ちすくんでしまう。

売上部数も伸び、事件班も兼任するようになった定子は静をもう一度エースカメラマンとして返り咲かせたい思いを伝えるが、この話にも興味を示さず芸能人のスキャンダルで十分だと言う。
そして編集会議でレイプ犯の現場検証のスクープを狙う定子と、グラビア担当であるもう1人の次期編集長候補の副編集長・馬場が衝突する。その場の空気を変えるかのように編集部のスタッフは各々の武勇伝を話し始めるが、馬場は雑誌が反体制やジャーナリズムを背負っていた時代は終わり、読者は総合娯楽誌を求めていると両断する。そんな中、ジャーナリズムとかよくわからないが、自分と同い年の女の子がレイプされ刺殺された事を許せない野火は被害者の無念を晴らすべくこの件を扱うべきだと馬場に主張する。
編集会議が終わりミーティングルームを出る野火を定子が呼び止め、この件を任せると伝える。

その夜、別の案件のターゲットを車の中で待ち構える静にレイプ刺殺事件を扱ってみたいと言う野火。静は「記者がやりたいと言ったらカメラマンは…」と言うが、野火が扱うにはまだ早いと断る。そして、待ち構えていたターゲットが現れ、その取り巻きを見るや危険と判断した静はこの場を去ろうととするも、野火は静の言葉を聞かずカメラを持ち単独で潜入してしまう。静はひとり、バッティングセンターで物思いに耽ってスイングしていると携帯が鳴る。それはターゲットに捕まった野火からの電話だった。野火を救出すべくバットを片手に乗り込む静であったが、取り巻きのパンチを一発浴びて倒れてしまう。そこへチャラ源が現れ、取り巻き達とターゲットを殴り倒し静と野火を救出する。
その後、静とチャラ源の二人は家路を歩く中、チャラ源が「かみさんが娘に会わせてくれなくってさ…」「静ちゃんもいつまでも俺に関わっていなくてもいいからね」と言って静と別れる。その様子を後ろからついてきていた野火がカメラにおさめる。

家に着き、ベッドに横たわる静の元へカメラを返しにきた野火。
そこで静は野火にレイプ刺殺事件のネタをやりたいのか意思を確認し、「記者に撮れって言われたら、カメラマンはノーって言えない」と言い、この件を扱う事を許諾する。
後日、静と野火の他、2名のスタッフを加えて取材当日に向けてミーティングをするが、人員が足りないと感じた静はある人物に協力を要請する。
取材当日、そこへ現れたのは馬場であった。実を言うと馬場は新人記者時代に静と組んでいた経緯もあり、静に要請されていたのだ。
そして、静と野火はカメラを2台設置し他社のカメラマンがいないガレキの中、現場検証に立ち会う犯人を待ち構えるも鉄壁のガードにより犯人の顔が確認できない。
すると、その場をかく乱するかのように馬場が走り込んできた。馬場に気を取られガードが崩れる中、犯人にフォーカスを合わせる静と野火。
それでもなかなか犯人の顔が見えずにいると、静はカメラを持ち混乱する現場に飛び出してゆく。その隙に野火は犯人の顔を撮る事に成功し記事が掲載される事となった。
売上目標も大幅に超え、盛り上がる編集部はその夜、行きつけの店で打ち上げをする事となる。
スタッフの輪の中でカラオケを歌う野火、ひとりカウンターで飲む静。そしてカラオケを歌い終えた野火が静を見つめると、静もまた野火を見つめていた。そして二人は静の部屋で結ばれる。
翌朝、野火の寝顔を初めて買ったフィルム用のカメラで撮影する静。穏やかなひとときを過ごしていた二人だったが、薬物症状が悪化したチャラ源から静に連絡が入った。

娘に会いに行ったチャラ源だったが、会う事を妻に拒絶されたところに見知らぬ男が出てきて、その男を射殺したと言うのだ。
そしてチャラ源は「俺のカッコイイ写真を撮ってくれよ」と言う。静はいつもの撮影ようのカメラではなく、野火を撮ったフィルム用のカメラを持ちチャラ源のところへ駆けつける。そして野火も車に乗り込み同行する。
チャラ源は娘を連れ、部屋を出ると出くわした警官をも射殺。そこへ静が到着しチャラ源をなだめる様に撮影場所を探すふりをしながら時間を稼ぐ。
その間、車の中で待機していた野火だったが静の撮影用のカメラを片手に静とチャラ源の姿を見つける。警察も駆けつけ静たちの様子を見守る中、静はチャラ源に警戒されないよう対応するが、シビレを切らしたチャラ源は静にもっと写真を撮るよう要求し、いつ発砲してもおかしくない状態となっていた。
チャラ源をなだめる静のカメラを見たチャラ源はいつもの撮影用のカメラではない事に気づき、静に絡み始める。その様子を撮影すべく野火が少し離れていた所でカメラを構えていたが、チャラ源に気づかれてしまいチャラ源は狂乱する。チャラ源を制止しながらも、撃たれる事を覚悟した静は心の声で「野火、撮れ」と言う。
その声が届いたかのように野火は二人にフォーカスを合わせると、遂にチャラ源は静に銃を向け発砲してしまった。そして野火は静が撃たれる瞬間を撮影する。複数の警官がチャラ源を取り押さえ「静ちゃーん、静ちゃんーーーん」とチャラ源の虚しい声が響き渡る中、凶弾に倒れた静の元へ歩み寄り、静が握り締めいたカメラを野火が手から外した。

野火が撮ったこの事件の掲載をめぐり、編集長を交え、定子と馬場の意見が対立する。
この写真は静の尊厳を犯しているという馬場に対し、定子は「カメラしかなかった男の尊厳はどうなる」と言う。
意見が対立する中、編集長が次期編集長は定子である旨をその場で馬場に言い、判断を定子に委ねる事となった。
野火が撮った写真を眺める定子の元へ、野火が静が持っていたフィルム用カメラを持ってくると、この記事を書けるかと野火に尋ねる。
しかし、野火はそれを断り定子に「静の最後の写真が使えそうなら」とカメラを渡す。定子は野火とフィルムの現像を始めるとピンボケだらけのチャラ源の姿が何枚も写し出された。
チャラ源に対する静のやさしさを感じながら最後の1枚を現像した定子は再度、野火がこの記事を書くべきだとやさしく伝える。その最後の1枚は野火が穏やかに眠る姿が写っていた。「最後に愛した女に書いてほしいんじゃない?」野火は涙を堪えながら、この記事を書き最後に撮影:都城静と入力する。
時が経ち編集長となった定子、そして新人カメラマンを連れ静が残した車の中で待機する野火。
野火が持っているカメラが気になった新人カメラマンに「お守りみたいなもの」と答え、静の形見となったカメラを持ち取材現場へと向かうのである。

『SCOOP!』の登場人物・キャラクター

都城静(演:福山雅治)

以前はSCOOP!編集部のエースカメラマンだったが、今はうらぶれたフリーの中年パパラッチ。
突然現れたSCOOP!編集部の新人記者、行川野火に仕事を邪魔されSCOOP!編集部に怒鳴り込むが野火とコンビを組むハメとなる。
培った経験とカメラマンとしての確かな腕で野火と数々のスクープを撮るうちに野火に惹かれてゆく。
SCOOP!の売上もあがり仕事も順調だった静は野火と一夜を共にする。しかし1本の電話が静を悲劇へと導き始める。

行川野火(演:二階堂ふみ)

SCOOP!編集部に配属された新人記者。静との偶然の出会いからコンビを組む事になり、無茶苦茶な方法で芸能人のゴシップ写真を撮る静に、最初は「この仕事、最悪ですね」と非難するも、静と共に数々の現場を経験していくうちに「この仕事、最高ですね」と口走ってしまう。
そして少しづつ静に惹かれてゆく野火は静と結ばれる。しかし、チャラ源からの呼び出しを受けた静に同行した野火は衝撃の瞬間を撮る事になってしまう。

横川定子(演:吉田羊)

SCOOP!編集部で芸能・事件を扱う副編集長。記者時代は静とコンビを組んでおり、静の元彼女でうらぶれた静を再び一線で活躍させたいと思っている。掲載内容や取材について度々馬場と議論する。そしてある日、野火が撮ったある写真が定子と馬場、各々が抱く「尊厳」を元に激しく衝突させる事となる。

馬場(演:滝藤賢一)

SCOOP!編集部でグラビア班を仕切る副編集長。
静とコンビを組む事になった野火に対し「貧乏くじを引いたな」と言うものの静から要請には協力する。
そこには新人時代に静とコンビを組んでいた時の義理と情があった。

チャラ源(演:リリー・フランキー)

静とはつきあいの古い元ボクサーで、いまはヤク中の情報屋。
静に対し落ちぶれてゆく自分から距離を置くように伝えるが、薬物症状が悪化しある事件を起こし静に電話をする。
それがきっかけとなり静とは二度と会えなくなってしまう。

『SCOOP!』の主題歌

TOKYO No.1 SOUL SET feat.福山雅治 on guitar:「無情の海に」

itunes.apple.com

www.amazon.co.jp

『SCOOP!』の名言・名セリフ

じゃあ文春にでも持っていくかな

jcsdj150
jcsdj150
@jcsdj150

Related Articles関連記事

容疑者Xの献身(ようぎしゃエックスのけんしん、The Devotion of Suspect X)のネタバレ解説・考察まとめ

容疑者Xの献身(ようぎしゃエックスのけんしん、The Devotion of Suspect X)のネタバレ解説・考察まとめ

ある日川で発見された、顔をつぶされた死体。刑事たちに協力を求められた大学准教授の湯川学は、その犯人を追い求める中で、ある人物にたどり着く。それは、湯川が天才だと認めていた大学時代の同級生、石神哲哉だった。 東野圭吾のガリレオシリーズをテレビドラマ化したキャストとスタッフが再集結し、劇場版として公開されたミステリー映画。

Read Article

翔んで埼玉(映画・漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

翔んで埼玉(映画・漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

『翔んで埼玉』とは、魔夜峰央によるギャグ漫画作品、およびそれを原作としたコメディ映画作品である。。二階堂ふみやGACKTを始め、豪華なキャスト陣が本気でふざけた内容が大きな話題となる。埼玉県民が東京都民に虐げられてきた架空の世界が舞台となり、埼玉解放を求めて他の県を巻き込みながら全面戦争へと発展していく。

Read Article

バクマン。(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

バクマン。(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『バクマン。』とは、大場つぐみと小畑健による漫画を原作とするアニメ作品。 2010年よりNHK教育テレビにて第1シリーズ~第3シリーズ、全75話が放送された。 高い画力を持つ『真城最高』と文才と発想に長けた秀才の『高木秋人』を主人公とし、二人の少年がコンビを組んで漫画家を目指していく道のりを描いた作品である。 多くの漫画関係の固有名詞が実名で使用されるなど、リアル志向な作品。

Read Article

そして父になる(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

そして父になる(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『そして父になる』とは、”赤ちゃん取り違え事件”を扱った、2013年制作の日本映画。TVドキュメンタリー出身の是枝裕和が監督・脚本・編集を担当し、主演の福山雅治が初の父親役を演じた。第66回カンヌ国際映画祭では見事に審査委員賞を受賞し大きな話題となった。ある日、突然6年間育てた息子が病院で取り違えられた他人の子どもだったと知らされた対照的な2組の夫婦が、過酷な決断を迫られ、それぞれに葛藤を繰り返す中で本当に大切なものを学んでいく姿を描く。

Read Article

名探偵コナン ゼロの執行人(アニメ映画)のネタバレ解説・考察まとめ

名探偵コナン ゼロの執行人(アニメ映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『名探偵コナン ゼロの執行人』とは、東宝配給、トムス・エンタテインメント製作、立川譲監督によるアニメ映画。東京で開催予定のサミット会場で大規模爆破事件が発生。事件の容疑者として逮捕された毛利小五郎の無実を証明しようとする江戸川コナンの前に、公安警察の古谷零が立ちはだかる。2018年製作・日本作品。

Read Article

SUNNY 強い気持ち・強い愛(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

SUNNY 強い気持ち・強い愛(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『SUNNY 強い気持ち・強い愛』とは、韓国映画『サニー 永遠の仲間たち』を原作とした2018年公開の青春音楽映画。90年代、社会の中心にいた“コギャル”たち。コギャルとして青春を共に過ごした“SUNNY”の6人は、ある事件の後バラバラになってしまう。20年以上の時を経て、あるきっかけから一人、またひとりと再会していく。光と影、理想と現実をそれぞれ抱えて生きてきた6人の複雑な思いが、懐かしい90年代ヒットソングに乗せて、90年代と2018年の場面が交差しながら展開される愛と青春の音楽ストーリー。

Read Article

糸(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

糸(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『糸』とは、2020年に公開された日本の恋愛映画で、中島みゆきの楽曲『糸』にプロデューサーの平野隆が着想を得て制作された。監督は瀬々敬久。平成元年生まれの高橋漣(たかはしれん)と園田葵(そのだあおい)は、美瑛で出会い恋に落ちる。しかし大人たちの都合で引き裂かれ別々の人生を歩む。出会ってから18年経って平成という時代も終わりを迎えるとき、互いを忘れられなかった漣と葵は再び手を取り合うために動き出していた。この物語は、漣と葵、その周辺の人々の軌跡を「平成」という時代にのせて描く作品となっている。

Read Article

バクマン。(実写映画)のネタバレ解説・考察まとめ

バクマン。(実写映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『DEATH NOTE』のコンビ、原作・大場つぐみ、作画・小畑健によって、2008年から2012年まで「週刊少年ジャンプ」に連載された大ヒットコミックの実写映画化作品。監督は大根仁、音楽はサカナクションが担当。漫画家を志す二人の高校生、作画担当の最高(佐藤健)と原作担当の秋人(神木隆之介)がコンビを結成し、週刊少年ジャンプ連載の頂点を目指して悪戦苦闘する日々を描く。2015年10月東宝系公開。

Read Article

真夏の方程式(小説・映画)のネタバレ解説・考察まとめ

真夏の方程式(小説・映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『真夏の方程式』とは、2010年から連載されていた東野圭吾の『ガリレオ』シリーズが原作の、2013年公開の日本映画である。監督は西谷弘。夏休みを玻璃ヶ浦の川畑(かわはた)家で過ごすことになった柄崎恭平(つかさききょうへい)は、仕事で来ていた湯川学(ゆかわまなぶ)と出会う。しかし同じ時期に玻璃ヶ浦に来ていた元警視庁の刑事が遺体で見つかったことにより、川畑家が抱える秘密が次第に明るみになっていく。この物語は海を臨む美しい町で湯川が少年とともに事件解決に進む様子と、血を超えた家族の愛が描かれている。

Read Article

ガリレオ(小説・ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

ガリレオ(小説・ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

『ガリレオ』とは、ガリレオと称される物理学者・湯川学を主人公とした東野圭吾の連作推理小説。小説を原作にフジテレビ系の月9シリーズにて連続ドラマとして映像化された。主演は福山雅治。 湯川の大学の同級生である警視庁の刑事草薙から、湯川が事件の相談を受けるところから物語は始まる。事件捜査には興味がない湯川だが、人の頭部だけ燃える、見えるはずのないものが見えたなど、一見すると超常現象とも取れる不可解な事件に対し科学者として興味を持った時にこれらの謎の解明に挑む。

Read Article

悪の教典(小説・漫画・映画)のネタバレ解説・考察まとめ

悪の教典(小説・漫画・映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『悪の教典』とは、2012年公開の日本のバイオレンス・ホラー映画である。監督は三池崇史で、貴志祐介の小説が原作。高校教師の蓮実聖司は、明朗快活で同僚や生徒にとても頼りにされていた。しかしその正体は他人への共感能力に欠けたサイコパスで、自身の邪魔になる人間は躊躇なく殺してきた男だった。そしてある出来事でこれまでの罪が暴かれそうになり、蓮実は校内の人間を全員始末することを決める。この作品は蓮実というサイコパスの生き方や、その周りで生きようともがく人間の命がけの戦いから目が離せない物語となっている。

Read Article

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(民生ボーイと狂わせガール)のネタバレ解説・考察まとめ

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(民生ボーイと狂わせガール)のネタバレ解説・考察まとめ

『奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール』とは大根仁が監督を務め、2017年に公開された恋愛エンターテイメント映画。原作は『週刊SPA!』で2014年に短期連載、2015年に残りのエピソードを加えて単行本が発売された、渋谷直角による漫画。 奥田民生に憧れるコーロキ・ユウジはライフスタイル雑誌編集部へと異動となる。そんな中仕事で出会ったファッションプレス社員、天海あかりに出会い一目惚れし、晴れて付き合うことに。しかしあかりは男を狂わせるとんでもない魔性の女だった。

Read Article

【福山雅治】芸能人がタバコを吸ってる画像と銘柄まとめ!【藤原竜也 など】

【福山雅治】芸能人がタバコを吸ってる画像と銘柄まとめ!【藤原竜也 など】

俳優、女優、ミュージシャン、ジャニーズ、お笑い芸人とタバコを吸っている画像と愛煙している銘柄をまとめています。福山雅治や藤原竜也など人気芸能人ばかりなのでぜひ最後までご覧ください!福山雅治は、日本のシンガーソングライター、俳優。所属事務所はアミューズ。所属レコード会社はユニバーサルミュージック。公式ファンクラブは「BROS.」。

Read Article

ギター1本で弾き語り!福山雅治の魂リクはこんなに素敵

ギター1本で弾き語り!福山雅治の魂リクはこんなに素敵

人気アーティスト福山雅治がこの春まで長年パーソナリティーを務めた『魂のラジオ』。 その中にリスナーからのリクエスト曲にギターでの弾き語りをする『魂のリクエスト』というコーナーがありました。 その中から厳選された曲が収録された「魂リク」というCDもヒット。 今回はその収録曲以外にもある多くの名曲をまとめてみました。

Read Article

ヴィンテージ物も!芸能人・著名人が愛用しているカメラまとめ【タモリ、福山雅治ほか】

ヴィンテージ物も!芸能人・著名人が愛用しているカメラまとめ【タモリ、福山雅治ほか】

日々テレビや映画など華やかな世界で活躍している芸能人・著名人たち。彼らの中には「カメラ収集」や「写真撮影」を趣味にしている人も多い。テレビ番組の企画などではたまに彼らのコレクションの一部が披露されているが、手軽な一眼レフやコンパクトカメラ、中にはヴィンテージ物の貴重なカメラも含まれている。本記事では芸能人・著名人たちが愛用しているカメラに関して、画像と共にまとめて紹介する。

Read Article

【ツーショット】やっぱりオーラが違う!?絵になる芸能人のカップルまとめ【スクープ】

【ツーショット】やっぱりオーラが違う!?絵になる芸能人のカップルまとめ【スクープ】

芸能人の身から放たれるオーラって、やっぱり一般人とはどこか違いますよね。どんなに遠目から見ていても、「あの人だ!」とわかるような何かがあります。この記事では、そんな彼ら/彼女らのカップルツーショット画像を集めました。さすがは芸能人、絵になりますよね。そこ替われ!と思わず嫉妬したくなる!?

Read Article

2014年下半期に結婚・離婚・熱愛・破局した芸能人まとめ【西島秀俊 など】

2014年下半期に結婚・離婚・熱愛・破局した芸能人まとめ【西島秀俊 など】

1年を通して話題に事欠かない芸能ニュース。結婚や離婚、熱愛に破局。芸能人達の浮世話が日々報道される。2014年もたくさんのニュースがありました。西島秀俊と一般人女性の結婚、辻仁成と中山美穂の離婚、竹野内豊と倉科カナの熱愛、新井浩文と二階堂ふみの破局。この記事では2014年の下半期に話題になった芸能人の恋バナに関する話題をまとめた。

Read Article

【福山雅治】アコースティックギターの弾き語りがカッコイイ日本人アーティストまとめ【植村花菜】

【福山雅治】アコースティックギターの弾き語りがカッコイイ日本人アーティストまとめ【植村花菜】

数あるミュージシャンの中には、アコースティックギター1本で弾き語りをしている人がたくさんいます。どこか切なくて懐かしいようなギターの音を聴いていると、なんだか泣けてきちゃいますよね。この記事では、アコースティックギターの弾き語りがカッコイイ日本人アーティストについてまとめました。ギター1本でこれだけ人の心を惹きつけられるなんて、本当にすごい才能ですよね!

Read Article

『笑っていいとも!』で福山雅治も悩んでいることを告白!人間の「老化現象」はいつから始まる?

『笑っていいとも!』で福山雅治も悩んでいることを告白!人間の「老化現象」はいつから始まる?

2014年3月31日に終了したフジテレビの人気番組・森田一義/タモリの『笑っていいとも!』には、「テレフォンショッキング」という日替わりゲストによるトークコーナーがあった。ある日ゲストで招かれたのは歌手で俳優の福山雅治は、トーク内で「老化現象を感じる」と衝撃の告白をした。若々しく見える福山雅治をも悩ませる人間の「老化現象」。それはいったいいつから始まるのか。この記事では人間の体の部位別に「老化現象」がいつから始まるのかをまとめてみた。

Read Article

【令和・卒業ソング】 感動できる!卒業式に歌いたい曲まとめ! 【福山雅治 など】

【令和・卒業ソング】 感動できる!卒業式に歌いたい曲まとめ! 【福山雅治 など】

2019年度に歌われるであろう卒業ソングのまとめです。 誰もが一度は卒業を経験します。思い出に残るそんな名曲の数々を紹介します。卒業生を受け持つ教師の方にも是非オススメの泣けるまとめです。福山雅治やレミオロメンなど、超有名アーティストがたくさんいるのでぜひ最後までご覧ください!

Read Article

判別不能!?宮崎あおい&二階堂ふみと似ていると噂の女優まとめ【山本舞香など】

判別不能!?宮崎あおい&二階堂ふみと似ていると噂の女優まとめ【山本舞香など】

演技派で美人!そっくりで見分けがつかないと言われている女優・宮崎あおいと二階堂ふみ。この二人に似ていると噂の芸能人をまとめました。山本舞香や滝口ひかり、アイドルグループ・アンジュルムの上國料萌衣など、画像を比較しながらそっくり具合を検証していきます!

Read Article

バクマン。の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

バクマン。の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『バクマン。(Bakuman.)』は週刊少年ジャンプで2008年から2012年まで連載していた漫画作品である。ジャンプで連載マンガ家を目指す中学3年生の真城最高と高木秋人は、ヒロインの亜豆美保と真城の「描いたマンガがアニメになり亜豆がそのヒロインの声優をやる」との約束をお互いの夢として努力を続ける。夢・友情・青春に関する数多くの名言が連載終了後も作品の魅力として語られ続けている。

Read Article

【人気漫画】2007年~2018年の週刊少年ジャンプ打ち切り・終了マンガまとめ!

【人気漫画】2007年~2018年の週刊少年ジャンプ打ち切り・終了マンガまとめ!

週刊少年ジャンプ連載作品で、2007年1号以降に終了した作品をすべて順に紹介します。『週刊少年ジャンプ』は、集英社が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。略称は『ジャンプ』『WJ』 。1968年に『少年ジャンプ』として月2回刊誌として創刊し、翌1969年より週刊となり『週刊少年ジャンプ』に改名した。

Read Article

【そして父になる】面白い・感動・衝撃!3拍子揃ったおすすめ邦画まとめ・その2【清須会議】

【そして父になる】面白い・感動・衝撃!3拍子揃ったおすすめ邦画まとめ・その2【清須会議】

私たちにとって欠かせない娯楽の1つである映画。その作品の中には、何度でも観たくなるような素晴らしい内容のものがたくさんあります。この記事では邦画を中心に、「面白い」「感動」「衝撃」の3つが揃ったおすすめ映画をまとめました。1人で観るも良し、家族や友人同士で観るのも良し。楽しみ方は人それぞれです!

Read Article

映画『悪の教典』鑑賞で大島優子がパニック!?舞台挨拶をキャンセルする騒動に!

映画『悪の教典』鑑賞で大島優子がパニック!?舞台挨拶をキャンセルする騒動に!

2012年に公開された映画『悪の教典』。伊藤英明が演じるサイコキラーという裏の顔を持つ教師が起こす事件を描いた物語だ。企画としてAKB48のメンバーのみで映画を鑑賞。その後伊藤英明や三池崇史監督とトークイベントを行う予定だった。しかし大島優子が映画鑑賞中に涙が止まらなくなり、上映後は廊下で肩を震わせて泣きじゃくったという。このことから大島優子は予定していた舞台挨拶をキャンセル。「この映画が嫌い」とコメントし、一連の事態をブログで謝罪した。

Read Article

目次 - Contents