東京喰種トーキョーグールの赫子・通り名・レートまとめ
『東京喰種トーキョーグール』に登場する喰種(グール)は肉食の亜人種だ。喰種はそれぞれ赫子(かぐね)と呼ばれる独特の捕食器官を持つ。赫子は現れる場所によって羽赫、甲赫、鱗赫、尾赫と名称が異なり、優劣関係が存在している。ここでは作中に登場する喰種や、彼らが持つ赫子の種類・形状について解説する。
CV:悠木碧
元は喰種に殺された資産家の娘・安久黒奈(やすひさくろな)。嘉納により、リゼの臓器を移植されて半喰種となる。半喰種化後は「クロ」と呼ばれる。カネキとは「喰種レストラン」で初めて遭遇。嘉納の命により、マダムの護衛をしつつ、嘉納の護衛も務める。黒と白のストライプ模様のマスクを着用する。
リゼの臓器を移植されており、カネキ同様運動能力は高いものの、ジューゾーとの戦いで負傷した。
第2部では流島にて鈴屋班の前に出現。シロナを取り込んだことで異形へと変貌している。また半赫者化により、戦闘力は大幅に増加している。
安久奈白(やすひさなしろ)/シロ
CV:戸松遥
元は喰種に殺された資産家の娘・安久奈白(やすひさなしろ)。嘉納により、リゼの臓器を移植されて半喰種となる。半喰種化後は「シロ」と呼ばれる。カネキとは「喰種レストラン」で初めて遭遇。嘉納の命により、マダムの護衛をしつつ、嘉納の護衛も務める。白と黒のストライプ模様のマスクを着用する。
リゼの臓器を移植されており、カネキ同様運動能力は高いものの、ジューゾー戦で致命傷を負った。
冴木空男(さえきからお)/トルソー
CV:手塚ヒロミチ
レート:A
『東京喰種トーキョーグール:re』より登場。普段はタクシー運転手として人間社会に溶け込む。狙うのは傷跡のある女性ばかりで殺害後は胴体の身を収集している。このことからCCGから「トルソー」と呼ばれている。
カナエ=フォン・ロゼヴァルト
CV:小林ゆう
月山家に仕える使用人で喰種。ロゼヴァルト家唯一の生き残りで、月山家先代の孫。月山家御曹司である月山習を、「我が誇り」として心から慕っている。表面上は素直かつ冷静で落ち着いているものの、内面は激情家。特に月山が関わると露骨で、健気さを見せているがどこか危うい歪な感情が見え隠れしている。
マスクは顔の上半分のみが隠れるマスカレードマスクを着用。
先が蕾のような形状をしている鱗赫を使用。一瞬で人を切り裂く素早さを持つなど、戦闘の力も高い。
ホオグロ
CV:森嶋秀太
レート:A+
「ロゼ編」に登場した男性喰種。アオギリの樹所属で元はヤモリの部下だった。マスクは左側に大きな丸が2つ描かれたものを着用する。
カナエより月山とハイセを引き合わせる時間稼ぎとして、クインクスを襲撃するよう依頼された。その際、カナエに依頼金の上乗せを要求するなど、狡猾な面が見られた。
尾赫
西尾錦(にしおにしき)/オロチ
CV:浅沼晋太郎
レート:S
2月4日生まれのみずがめ座で、血液型はO型。身長177cm、体重59kg、足のサイズは26.5cm。登場時は上井大学薬学部薬学科の2年生。
好きなものは人間のふりをすること、化学の講義を受けること、実験すること、貴未。爬虫類の顔のようなマスクを着用する。
カネキと同じ大学に通っており、勉強家の秀才。人間社会に上手く溶け込んでいるが、自分のテリトリーを荒らされることを好まず、カネキが自分の喰場(くいば)を荒らしていると勘違いして殺そうとしたことがある。
貴未(みき)という人間の恋人がおり、元は利用するつもりで付き合いはじめたが、何よりも大事な存在となった。
第2部ではオロチのコードネームでレートS以上に認定された。以前より赫子も巨大化しており、クインクスたちを一蹴した。
S~認定されただけあってクインクスのみでは太刀打ちできないほどの実力者へと成長している。ただしSSレートのハイセ(カネキ)相手では押し負けている描写もあった。
神代叉栄(かみしろまたさか)/鯱(しゃち)
出典: www.yjump.net
CV:梁田清之
レート:SS
元6区リーダー。6区在住の喰種たちから圧倒的な信頼を得ていたが、23区喰種収容所「コクリア」に収容された。「アオギリの樹」によるコクリア襲撃事件により、脱走。その後は6区に戻ることなく、アオギリと行動を共にしている。頑強な体と漢字交じりの口調が特徴。人間の道場で特訓していたこともあり、戦闘能力は高くカネキを圧倒したこともある。
幼い頃、組織から脱走してきたリゼを保護し、彼女の育ての親となる。しかし娘の捕食行動がCCGの目に留まり、娘を守るために自ら囮となって有馬に捕獲され、コクリアに囚われた。リゼの身を案じており、コクリア脱走後も彼女の行方を探していた。
赫子はシャチの尾のような形をしている。SSレートの喰種だけあって、覚醒後のカネキを2度撃破するなどすさまじい戦闘力を持つ。赫子は攻撃のほかに超人的な動きを繰り出す際にも使用される。
瓶兄弟(びんきょうだい)/しっぽブラザーズ/尾赫兄弟(びかくきょうだい)
Related Articles関連記事
東京喰種トーキョーグールのクインケまとめ
クインケとは、石田スイ原作の『東京喰種トーキョーグール』に登場する武器である。生身の人間である喰種捜査官たちが驚異的な身体能力を持つ喰種と対抗するために編み出したもの。喰種には体内に赫包という部位があり、その赫包から赫子という武器を出現して戦うが、クインケはその「赫包」を素材としている。元になった赫包により、クインケの形状や使用方法などは変化する。ここでは使用した赫包ごとに、クインケの特徴や使用者を紹介していく。
Read Article
東京喰種トーキョーグールの喰種対策局(CCG)捜査官・職員・元職員・補佐まとめ
『東京喰種トーキョーグール』に登場するCCG(喰種対策局)とは、喰種対策法を背景に活動する国の行政機関である。所属する捜査官は喰種の追跡・駆逐を目的としており、クインケという対喰種用生体兵器を持つ。ここではCCGの捜査官や職員など関係を一覧にした。
Read Article
東京喰種トーキョーグール:re(石田スイ)のネタバレ解説・考察まとめ
『東京喰種トーキョーグール:re』とは、石田スイの漫画およびそれをもとにしたアニメ作品。舞台は東京で、人を食らう化け物「喰種(グール)」の在り方がテーマとなっている。『東京喰種トーキョーグール』の続編で、前作ではとある事故から人と喰種と両方の力を併せ持つ金木研が人として、喰種として葛藤しながら戦う姿が描かれた。続編の『東京喰種トーキョーグール:re』では、金木の面影を残す捜査官、佐々木琲世に主人公が変更。彼が捜査官として喰種と戦う様を描く。
Read Article
東京喰種トーキョーグール(石田スイ)のネタバレ解説・考察まとめ
「東京喰種トーキョーグール」とは、石田スイ氏による日本の漫画作品。2014年には「東京喰種トーキョーグール」、2015年には「東京喰種トーキョーグール√A」としてTVアニメも公開されている。この物語は、人間だった主人公「カネキ」が人を喰らう存在「半喰種」となり、葛藤や恐怖に溺れていくダーク・ファンタジーである。
Read Article
宇井郡(東京喰種トーキョーグール)の徹底解説・考察まとめ
宇井郡(ういこおり)とは、石田スイの漫画『東京喰種トーキョーグール』シリーズに登場する喰種捜査官である。一人称は「私」で、おかっぱの黒髪と女性らしい美しい顔立ちが特徴的だが、性別は男性。強力な喰種・隻眼の梟の攻撃をかわし、特等捜査官・有馬貴将が到着するまで敵の攻撃を凌ぎ続けた。その後、功績が認められ若くして特等捜査官へ昇進した優秀な人物である。パートナーの伊丙入を失って一時期闇落ちしたものの、ラストでは「有馬班のホープ」と呼ばれていた頃を彷彿とさせる姿を見せた。
Read Article
amazarashi(アマザラシ)の徹底解説まとめ
amazarashiとは青森県で結成された日本のロックバンド。 時代をリアルに切り取る歌詞とメロディアスな楽曲、耳に心地よいミドルトーンの声。 アニメやゲーム業界とのタイアップを精力的にこなし、なおかつメンバーの顔写真が検索してもヒットしない謎に包まれたバンドである。 紗幕をステージ前面に張り、そこにタイポグラフィーと映像を投影するという独自のライブ演出が展開される。
Read Article
Cö shu Nie(コシュニエ)の徹底解説まとめ
Cö shu Nie(コシュニエ)とは、中村未来(Vo,Gt,Key,Manipulator)と松本駿介(Ba)による2人組ロックバンドである。2011年に大阪で結成され、2018年にソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズよりメジャーデビューした。代表曲「asphyxia」は、アニメ『東京喰種 トーキョーグール:re』の主題歌として注目を集め、iTunesチャートではTOP5を獲得するなど、アニメファンや音楽ファンから高い評価を受けた。ダークな世界観と、ボーカルの力強く美しい歌声が魅力。
Read Article
超人X(石田スイ)のネタバレ解説・考察まとめ
『超人X』とは、『となりのヤングジャンプ』(集英社)で連載されている石田スイによる日本の漫画である。主人公黒原トキオが偶然にも超能力を持つ人間「超人」として開花し、超人のもつ葛藤やさらされる理不尽、それによる成長が描かれる。レトロな雰囲気の都市「ヤマト」を舞台に、ダークな世界観が描かれ、グロテスクな描写や様々なジャンルを含む演出が特徴。美術的な作画や個性的なキャラクターにより独特の持ち味がある。
Read Article
ジャックジャンヌ(JACKJEANNE)のネタバレ解説・考察まとめ
『ジャックジャンヌ(JACKJEANNE)』とほ、『東京喰種トーキョーグール』で知られる石田スイが原作・キャラクターデザイン・シナリオ・全楽曲の作詞を担当した、2021年発売の乙女ゲームだ。公式からは「友情努力勝利の青春群像劇」としてリリースされており、乙女ゲームのファンだけでなく幅広い層が楽しめる。生徒たちが演じる劇中劇や、映像付きのオリジナル楽曲が魅力だ。 歌劇の名門男子校「ユニヴェール歌劇学校」に女性の主人公が性別を隠して入学し、仲間やライバルと切磋琢磨するというストーリー。
Read Article
凛として時雨(Ling tosite sigure)の徹底解説まとめ
男女のツインボーカル、迫力満点のドラミング、個性的な歌詞とサウンドが特徴的な3ピースロックバンド・凛として時雨。 2008年のメジャーデビューからわずか2年でオリコン1位のアルバムを世に送り込み、瞬く間に人気バンドとなった。 メンバー各自のソロ活動も並行して行いつつも、ライブを中心に活動を続けている。
Read Article
【トラウマ】痛いシーンのあるマンガまとめ
マンガってつまるところ「絵」なんですよ。それでも読んでいて「痛い」という感情が思い浮かぶのは、書き手の表現が優れている証拠だと思います。というわけで[痛い」シーンのあるマンガをまとめてみました。
Read Article
《閲覧注意!》身の毛もよだつグロ・恐怖アニメ . ゚Д゚))))))ガクガクブルブル
BPO(放送倫理機構)様の御目がある中でも、ちょくちょくOKをもらって放送されているグロアニメ。原作はもちろん、そのグロさや恐怖さはとんでもないですが、アニメではいろいろ調整もあって別の意味での恐ろしさに変わっているのです。今回はそんな恐怖蔓延のアニメをまとめましたので、ご紹介いたします。※もし気になる方は、ぜひご自身の御目でご確認ください。(ちなみに「まど☆マギ」は入れてませんw違うでしょ)
Read Article
【東京喰種トーキョーグールシリーズ】ネタバレあり!裏話・トリビア・小ネタ・ウワサや謎考察まとめ
全世界で累計発行部数4700万部を突破している超人気作『東京喰種トーキョーグール』シリーズ。サスペンスやホラー要素があるため、こういった描写が苦手な方にとってはとっつきづらい作品ですが、好きな方にとってはたまらない内容になっています。この記事では、シリーズに関する裏話やトリビア・小ネタ、様々なウワサや謎考察についてまとめました。ネタバレ注意です!
Read Article
『東京喰種トーキョーグール:re』の六月透がなぜ初期から変わってしまったのか考察してみた!マジキチで怖すぎると話題
『東京喰種トーキョーグール』シリーズの人気キャラクターである六月透。男性のような見た目と「俺」という一人称を使っていますが、実は女性です。一部のファンの間では「マジキチで怖い」といわれています。六月がそこまで変わってしまった理由をこの記事で検証してみたので、作品ファンの方はぜひご覧ください!
Read Article
【ネタバレ】東京喰種の登場人物・キャラクターの強さを考察!【トーキョーグール解説】
この記事では「誰が一番強いのか」というテーマのもと、『東京喰種トーキョーグール』の登場人物・キャラクターを紹介していく。本作では喰種(グール)と呼ばれる肉食の亜人種を駆逐するための捜査官が存在する。彼らはクインケという対喰種用生体兵器を用いることで、グールに対抗できるだけの強さを得ている。
Read Article
『東京喰種トーキョーグール』の声優まとめ
人気アニメ『東京喰種トーキョーグール』のキャラクターを演じる声優さんをまとめています。人気と実力を兼ね備えた声優さんたちが東京喰種トーキョーグールの世界観をさらに盛り上げています。
Read Article
東京喰種の対策局(CCG)用クインケ一覧【トーキョーグール】
クインケとは『東京喰種トーキョーグール』に登場する、対喰種用生体兵器だ。クインケ開発により喰種の殲滅率が大幅に向上したが、非人道的な製法から公表はされていない。 ここでは喰種対策局(CCG)が有するクインケをまとめた。
Read Article
ダークでグロくて面白い!漫画『東京喰種』を徹底考察!
ダークな世界観、グロすぎる描写が話題となった石田スイ原作の『東京喰種』についてまとめました。一度ハマったら抜け出せない、不思議な魅力を持つ『東京喰種』。ストーリーやキャラクタープロフィールなどをファンの声も交えて、徹底解説します。
Read Article
衝撃の『東京喰種』最終話!読者の反応まとめ【ホントに完結??】
ヤングジャンプNO.42号で最終話を迎えた大人気漫画『東京喰種』。突然終わりを迎えたような印象がぬぐえず、ファンも困惑した様子を見せました。本当に終わりなのか?「SEE YOU NEXT」の意味とは?最終話を読み終えた読者たちの反応をまとめました。
Read Article
衝撃的な内容!東京喰種の著者・石田スイが描いたヒソカの過去が話題!【HUNTER×HUNTER】
冨樫義博による大ヒット漫画『HUNTER×HUNTER』。その中に登場する敵キャラクターの一人「ヒソカ」は、常に道化師のような恰好をして本心を明かすことのない、謎に満ちた人物である。そんなヒソカの知られざる過去を、『東京喰種』の作者である石田スイが描いて大きな話題となった。もともとはエイプリルフールのネタとして石田が投稿したものだが、実際に企画が持ち上がり実現したのである。本記事ではヒソカの過去がわかる衝撃的なスピンオフ作品の内容を、まとめて紹介する。
Read Article
東京喰種トーキョーグールでカネキが食した不味いサンドイッチのレシピが公式で公開!メシマズ妻がビックリ仰天
集英社の大人気漫画『東京喰種トーキョーグール』。その作中、カネキがサンドイッチを食す場面があるのですが、喰種(グール)である彼には普通の人間の食べ物が美味しく感じられません。そんな不味いサンドイッチのレシピが公式で公開されたので食べてみたところ、確かに激マズ…。この世の食べ物じゃないよね…。
Read Article
金木研/佐々木琲世(東京喰種トーキョーグール)の徹底解説・考察まとめ
金木研(かねきけん)とは石田スイの漫画『東京喰種トーキョーグール』の主人公。人を喰らう生物・喰種の内臓を移植され、半喰種となってしまった。自分の変化に戸惑いながらも、人と喰種の両方を理解できる唯一の存在として、捜査官や敵対する喰種と戦う。自分が喰種だと自覚して覚醒してから、真っ白な髪へと変化。その姿は「白カネキ」と称され、ファンから人気が高い。第2部ではカネキの記憶を失い、喰種捜査官・佐々木琲世として登場。かつての仲間たちと戦うが、その後カネキとして戦うことを選び、復活した。
Read Article
鈴屋什造(東京喰種トーキョーグール)の徹底解説・考察まとめ
鈴屋什造(すずやじゅうぞう)とは、石田スイの人気漫画『東京喰種トーキョーグール』に登場するキャラクター。アカデミー出身でないにもかかわらず、“特例”でCCG入りした異端児かつ問題児。幼少期に人を捕食する生物・喰種に誘拐されて育てられたため、心のない人物になってしまう。しかし、喰種対策局(CCG)の捜査官・篠原幸紀に出会い大きな成長を遂げる。高い戦闘能力を持ち、高レートの喰種を次々と討伐していく。
Read Article
霧島菫香/ラビット(東京喰種トーキョーグール)の徹底解説・考察まとめ
霧島菫香(きりしまとうか)とは、石田スイのマンガ『東京喰種トーキョーグール』に登場するキャラクターで、今作のヒロイン。人間を捕食する喰種の少女で、喫茶店「あんていく」でアルバイトをしている。喰種捜査官からは「ラビット」と呼ばれることが多い。初めは半喰種になった主人公・金木研に冷たい態度をとっていたが、次第に彼を仲間として認めていく。第2部ではカネキと結ばれ、彼との子供を身籠る。
Read Article
「東京喰種トーキョーグール」の金木研のグール画像集!息をもつかせぬ展開で大人気!
『東京喰種トーキョーグール』の主人公“カネキ”こと金木研の、カッコいい二次創作画像をまとめて紹介します。本作は石田スイのデビュー作で、迫力ある描写と息をもつかせぬ展開で話題となりました。
Read Article
旧多二福/和修旧多宗太(東京喰種トーキョーグール:re)の徹底解説・考察まとめ
旧多二福(ふるたにむら)とは、石田スイによる漫画『東京喰種トーキョーグール:re』の黒幕・ラスボスとして登場する人物。登場当初は無能な捜査官だと思われていたが、それは彼が演じていた姿で、その正体は和修の血を引く半人間であり半喰種。本名は和修旧多宗太(わしゅうふるたそうた)だと明かされた。主人公・金木研が半喰種化した間接的原因であり、この物語の元凶そのもの。物語が進むにつれて狡猾で凶暴な一面を表すようになる。
Read Article
瓜江久生(東京喰種トーキョーグール:re)の徹底解説・考察まとめ
瓜江久生(うりえくき)とは、石田スイの人気漫画『東京喰種トーキョーグール:re』の登場人物。分析能力・戦闘能力も高く、勤勉で優秀な捜査官。しかし己の力を過信しており、身近で年の近い優秀な人物に敵対心を向け、他人を見下す嫌な人物であった。しかし、強敵との戦いや仲間の死を乗り越えて成長していく。第2部の裏主人公的な人物であり、彼がどのように変化していくのかに注目である。
Read Article
石田スイのデザイン・イラストまとめ!『東京喰種トーキョーグール』や『HUNTER×HUNTER』など
『東京喰種トーキョーグール』シリーズの作者として知られる石田スイ。実は、自分の漫画以外にもたくさんのデザインや他作品のイラストを描いています。この記事では、これまでに石田スイが描いてきた絵についてまとめました。イラストを見ていると、やっぱり『東京喰種トーキョーグール』シリーズに通じる世界観がありますね。
Read Article
『東京喰種トーキョーグール:re』終盤のあらすじまとめ!カネキが迎える結末とは
ここでは石田スイの人気漫画『東京喰種トーキョーグール:re』の、主人公カネキを中心とした最終局面のあらすじ・ストーリーをまとめた。ジューゾーに敗北し、追い詰められた末に共食いを繰り返して異形の姿となったカネキについて、画像付きで解説している。
Read Article
【東京喰種トーキョーグール】有馬貴将のプロフィール・経歴&画像まとめ!儚く散ったイケメン特等捜査官!
ここでは『東京喰種トーキョーグール』に登場する有馬貴将の画像、プロフィール・人物像やその生涯についてまとめた。CCG本局に所属する特等捜査官のひとりで、「有馬特等」と呼ばれることが多い。主人公のカネキにも大きな影響を与えており、物語でも重要な立ち位置にいる人物の1人だ。
Read Article
『東京喰種』の作者が羽生結弦のイラストを投稿!美しすぎる姿にファン大歓喜!【石田スイ】
2018年に、『東京喰種トーキョーグール』の作者・石田スイが、Twitterで羽生結弦のイラストを投稿し話題になりました。羽生が『東京喰種トーキョーグール』を愛読していることもあり、双方のファンは大盛り上がりしていたようです。この記事では、石田スイ本人の投稿はもちろん、ファンの感想ツイートなども紹介します。
Read Article
【カラオケ】一般人の前でもOK!アニソンっぽくないアニメソング【ドライブソング】
「急にカラオケに行くことになったけれど何を歌えばいいか分からない!」「普段アニソンしか歌わないから、オタクじゃない人の前で歌える曲がない」「ドライブなど数人で共有できる音楽ってどんなのがあるの?」という人へ……アニメを知らない人とも盛り上がれる、アニメ色のないアニソンをまとめてみました。
Read Article
知ったら最後!貴方も中毒・女王蜂
アヴちゃん(ボーカル)、ひばりくん(ギター)、やしちゃん(ベース)、ルリちゃん(ドラム)の4人組バンド。2009年3月兵庫県神戸にて結成され、2010年「FUJI ROCK FESTIVAL '10」の「ROOKIE A GO-GO」に抜擢。
Read Article
男の中に女の子!紅一点バンド特集!
バンドの中に一人だけ女の子がいるバンドってありますよね!通称「紅一点バンド」! メンバーとの関係は?もしや恋人関係とかあるの?と色々想像が膨らみますよね! 有名なところで言うと、サザンオールスターズがそうですよね!紅一点の原由子さんは ボーカルの桑田佳祐さんと結婚していますし、あながちありな話なのかも。 というわけで紅一点バンドについてまとめてみました!
Read Article
再燃するバンドブームを盛り上げる邦楽バンド(前半)
最近流行りの邦楽ロックバンドを紹介していきます。 愛のあるツンデレレビューをお届け。
Read Article
テレキャスターを使っているギタリストを画像と共にまとめて紹介!
「テレキャスター」とは1951年にフェンダー社が製造・販売を開始したエレキギターで、高音域を弾いた際にクリアに響きやすいのが特徴だ。記事中では布袋寅泰、アベフトシ、「凛として時雨」のTK、「The Rolling Stones」のキース・リチャーズ、「Led Zeppelin」のジミー・ペイジなど、テレキャスターを愛用しているギタリストを画像と共に紹介している。
Read Article
タグ - Tags
目次 - Contents
- 『東京喰種トーキョーグール』の概要
- 喰種(グール)
- 赫者(かくじゃ)
- 隻眼の喰種(せきがんのぐーる)
- 半人間(はんにんげん)
- 人工喰種(じんこうぐーる)/半喰種(はんぐーる)
- 喰種のレート
- SSS
- SS
- S
- A
- B
- C
- D
- 赫子(かぐね)
- 羽赫(うかく)
- 甲赫(こうかく)
- 鱗赫(りんかく)
- 尾赫(びかく)
- 複数の赫子を持つ喰種
- 赫子の系統不明の喰種
- 通り名
- 羽赫
- 霧嶋董香(きりしまとうか)/ラビット
- 霧嶋絢都(きりしまあやと)/ラビット
- 芳村功善(よしむらくぜん)/梟(ふくろう)
- 四方蓮示(よもかたれんじ)
- 入見カヤ(いりみかや)/黒狗(くろいぬ)
- 万丈数壱(ばんじょうかずいち)
- 亜門鋼太朗(あもんこうたろう)/フロッピー
- 滝澤政道(たきざわせいどう)/オウル
- エト/高槻泉(たかつきせん)/隻眼の梟(せきがんのふくろう)
- 井寺承正(いでらしょうせい)
- 甲赫
- 月山習(つきやましゅう)/グルメ
- 月山観母(つきやまみるも)/クロックムッシュ
- ナキ
- 霧嶋新(きりしまあらた)/骸拾い(むくろひろい)
- 笛口リョーコ(ふえぐちりょうこ)
- 鱗赫
- 金木研(かねきけん)/ムカデ/佐々木琲世(ささきはいせ)
- 神代利世(かみしろりぜ)/大喰い(おおぐい)
- 大守八雲(おおもりやくも)/ジェイソン
- 笛口アサヒ(ふえぐちあさひ)
- 安久黒奈(やすひさくろな)/クロ
- 安久奈白(やすひさなしろ)/シロ
- 冴木空男(さえきからお)/トルソー
- カナエ=フォン・ロゼヴァルト
- ホオグロ
- 尾赫
- 西尾錦(にしおにしき)/オロチ
- 神代叉栄(かみしろまたさか)/鯱(しゃち)
- 瓶兄弟(びんきょうだい)/しっぽブラザーズ/尾赫兄弟(びかくきょうだい)
- オニヤマダ
- 草刈ミザ(くさかりみざ)/三枚刃(さんまいば)
- 巴ユミツ(ともえゆみつ)/墓取り(はかとり)/小瓶(こびん)
- タタラ
- ノロ/ノロイ
- 帆糸ロマ(ほいとろま)/ジプシー/うろんの母
- 甲赫+尾赫
- ナッツクラッカー
- 甲赫+鱗赫
- 笛口雛実(ふえぐちひなみ)
- 羽赫+甲赫+鱗赫+尾赫
- 凜央(りお)/死堪(しこらえ)
- 系統不明
- 古間円児(こまえんじ)/魔猿(まえん)
- ウタ/ノーフェイス
- イトリ
- 村松キエ(むらまつきえ)/アップルヘッド
- ドナート・ポルポラ/神父(しんぷ)/クラウン
- ビッグマダム
- 松前(まつまえ)
- イチミ
- ジロ
- サンテ
- ニコ
- マダムA/阿倍麻衣子(あべまいこ)
- 霧嶋ヒカリ(きりしまひかり)
- ニシキの姉
- 三波麗花(みなみうるか)/ランタン
- スケアクロウ
- ガギ
- グゲ
- 和修常吉(わしゅうつねよし)
- 和修吉時(わしゅうよしとき)
- 和修政(わしゅうまつり)
- 旧多二福(ふるたにむら)/宗太(そうた)