龍が如く1(初代・極)のネタバレ解説・考察まとめ

セガの大ヒットシリーズ初作品にして、累計販売本数100万本を記録したキラータイトル、『龍が如く(Yakuza)』のポイント解説。キャッチコピーは「伝説の男と100億の少女」。ゲームでスポットを当てられる事がほとんどなかった「日本の裏社会」「極道の世界」をテーマにした硬派なストーリー、爽快なアクション、笑いありの豊富なお遊び要素で注目されているシリーズの第1作です。
『龍が如く1』の概要
2005年にセガ(現セガゲームス)より発売された『龍が如く』は、箱庭で再現された街を自由に移動しながらストーリーを進めていくアクションアドベンチャーです。通常版・廉価版・再廉価版の合計販売本数が100万本を突破し、セガの代表作として名高いタイトルですね。日本のみならず海外でも『Yakuza』というそのまんまなタイトルで展開されるほど人気作品となりました。
ゲームの流れはチンピラやヤクザとの戦闘をこなしながらストーリーを進めるというオーソドックスな作品ですが、このゲームの大きな特徴として「リアルな繁華街」と「膨大な量のサブイベント&お遊び要素」の2点があります。
『龍が如く1』のあらすじ・ストーリー
かつて「堂島の龍」と呼ばれた極道、桐生一馬。
自身が所属する極道組織、「東城会」の四代目会長を襲名する直前、彼の唯一無二の親友が現会長を殺害する事件を起こしました。
親友と愛する女性の為に罪をかぶり、懲役10年の刑を終えて神室町に戻った彼は1人の少女と出会います。
東城会から消えた100億円の鍵を握る少女、澤村遥。
運命に導かれて出会った二人は、度重なる戦いの中で「人として生きる意味」を見つけていくのでした。
現実感あふれる街「神室町」
舞台となる神室町は東京の歌舞伎町がモデルで、日本の繁華街をリアルに再現しています。
街にある施設は大まかにわけて、飲食店(体力回復)、販売店(アイテムの購入)、プレイスポット(ミニゲームやお楽しみ要素)の3つ。松屋やドンキなどの実在する飲食店やキャバクラ、カジノにゲームセンターなど、さまざまな施設が存在しています。
メインストーリー並みに力の入ったサブイベント・お遊び要素
本筋となるメインストーリーの他に、サブイベントが多数用意されています。このサブイベントにも短いストーリーがあったり、NPCの会話が凝っていたりなど、メインストーリーと同じくらい遊び応えのある展開を見る事ができます。
イベント数も多く、適当に街を歩き回っているだけでも何らかのサブイベントが見つかるほど。クリア後にはサブイベントをひたすらこなすのが目的のモード『プレミアムアドベンチャーモード』が解禁されるくらいであり、サブイベントだけでもかなり長く遊べます。
ミニゲームやサブストーリーが豊富で、プレイヤー自身の選択によってはプレイ時間が大きく変わってくるだろう。
1と2では作家の馳星周がストーリー監修で参加するなど、作りこまれたシリアスなシナリオがあるかと思えば(いい意味で)馬鹿馬鹿しいサブストーリーを絡めるなど、ストーリーの内容も盛りだくさんとなっており、プレイヤーを飽きさせない。
出典: dic.nicovideo.jp
『龍が如く1』の登場人物・キャラクター
桐生一馬(きりゅう かずま)
シリーズ通しての主人公。27歳で東城会直系堂島組・舎弟頭補佐。刺青は応龍。
養護施設「ヒマワリ」出身で、もうすぐ自分の組を持つ予定だった矢先、親友の錦山が堂島組組長である堂島宗平を殺害(同じ養護施設出身の親友である由美を拉致したことが原因)します。錦山には病気で入院している妹がおり、その子には錦山が側にいてあげなければならないと判断した桐生は自ら身代わりとなって自首。殺人罪で懲役20年の判決を受け、組長を殺したことで東城会からは絶縁され、その後10年間服役しました。出所後は殺人未遂の疑いをかけられ、東城会に狙われることになります
澤村遥(さわむら はるか)

出典: i.ytimg.com
由美を探す桐生の目の前に現れた少女。東城会の「消えた100億円」事件に関係しているとしてヤクザ組織に狙われています。かつて桐生達が育った養護施設である「ヒマワリ」に預けられて育った少女で、母・美月からの手紙を見て「ヒマワリ」を抜け出し、桐生と出会いました。
錦山彰(にしきやま あきら)
桐生や由美と同じくヒマワリの出身で、2人の親友。桐生と共に東城会に入りましたが、出世していく桐生と自分の大きな差に苦悩しています。さらに難病を患う妹の事やヤクザ社会の不合理さなど、さまざまな悩みを抱えながらヤクザとしてあがいていました。由美を堂島宗平から助けるために宗平を殺害しますが、桐生が身代わりとなることで逮捕を逃れます。しかし桐生が服役している間に性格が変貌し、東城会のトップへのし上がることに執心するようになりました。
真島吾朗(まじま ごろう)
「嶋野の狂犬」と呼ばれる、嶋野組若頭。喧嘩や大暴れを好む危険人物で、自分の手下にすら暴力を振るうほど(ただし手下に非があった時のみで、基本的には慕われています)。桐生と戦う為に遥を誘拐し、バッティングセンターで戦いを挑みます。反面、言動はかなりコミカル。白蛇や桜、般若の刺青を入れており、眼帯が特徴です。
澤村由美(さわむら ゆみ)

出典: i.ytimg.com
桐生・錦山と共に孤児院「ヒマワリ」で過ごした、2人の親友です。2人を追って神室町に上京し、「セレナ」でホステスとして働いています。堂島宗兵にさらわれた所を錦山に助けられ、入院した直後に姿を消してしまいます。
システム
戦闘システム
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