【ZARAはどこ?】ネットがお祭り騒ぎとなった「シン・ゴジラのパワーワード」一覧!【内閣総辞職ビーム】
『シン・ゴジラ』のパワーワード集を紹介する。2016年に大ヒットした本作は、その翌年となる2017年には早くも地上波に初登場。Twitterではストーリーの進行とともに飛び出すいくつもの印象的なセリフや言葉、いわゆる“パワーワード”が話題となった。
・こんな遊びも…
もしやと思ってのぞいてみたが
— 破壊大帝メガトロン (@Megatron_decep) November 12, 2017
やっぱり何やってんだこいつら#シンゴジ pic.twitter.com/v79NFOnOdm
▼最後までとにかく夢中になれた「シン・ゴジラ」の庵野監督に称賛のツイートも
こういった後味悪い謎を残すの、庵野監督のいいところであり、悪癖でもあるな #シンゴジラ pic.twitter.com/puvD4t1zfV
— 住み着き兎 (@kuraisisuguru) November 12, 2017
普通の映画なら作戦が成功した場合、大喜びするはずだけど、シンゴジラは違うんだよね。メイキングを見た時、この成功の裏では沢山の人が亡くなっていることを強調しながら庵野監督が演出していたのが印象的。 #シンゴジラ
— あきぼの (@0616_green) November 12, 2017
ヤシオリ作戦成功後に巨災対メンバーが「ヤッター!」って喜ぶテイクもあったけど、庵野監督が「何人死んだと思ってるの?そんな風には喜べないはずです。やり直し」って言われてああなった。
— コウノ(京都の妖怪) (@kouno0521) November 12, 2017
#シンゴジラ
その場にいる全員が間違いなく頭が良く、日本の最先端でフル回転で頭を使い、それでも困難だとはっきり感じさせながら、予想外のところに希望はまだあった…!と発見する瞬間。絶望を描くのが上手い庵野監督は、希望を描くのもやっぱり上手い。 #シンゴジラ
— r i o n (@ri_on0044) November 12, 2017
追記:平均視聴率は15・2%だった
昨年の大ヒット映画「シン・ゴジラ」が12日午後9時からテレビ朝日で地上波初放送され、平均視聴率は15・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが13日、分かった。
「アナと雪の女王」の19・7%には届かなかったものの、15%を上回る高視聴率だった。
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「天空の城ラピュタ」をもっと好きになる“大人のための雑学”をまとめてみた! - RENOTE [リノート]
renote.net
『天空の城ラピュタ』に関する雑学やトリビアを集めてみました。1986に公開されたこの作品は、冒険アニメとして極めて高い評価を受け、Twitterでは熱心なファンたちが様々な豆知識を披露。知れば知るほどに本作の作り込まれた世界観が広がり、何度見ても楽しめる『ラピュタ』の魅力が楽しめます。
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目次 - Contents
- ▼シン・ゴジラが地上波初放送!
- ・そして放送当日、地上波実況で話題になったパワーワードをご覧ください
- ▼真似する人が続出した石原さとみの「ZARAはどこ?」
- ▼消防士役で出演していた小出恵介氏のシーンはカットされていた
- ▼知る人ぞ知る「マフィア梶田」の存在感がパネェ…
- ・ところでマフィア梶田って何者?
- ▼見てないと意味がわからない「内閣総辞職ビーム」
- ▼実はアドリブだった名シーン「矢口、まずは君が落ち着け」
- ▼雑学が満載だった「ヤシオリ作戦」
- ▼何故か無性に胸を打つ「無人在来線爆弾」というワード
- ▼タニタの公式アカウントもシン・ゴジラにノリノリでした♪
- ・こんな遊びも…
- ▼最後までとにかく夢中になれた「シン・ゴジラ」の庵野監督に称賛のツイートも
- 追記:平均視聴率は15・2%だった
- ▼その他の映画の話題はこちら