[誰が好き？]ジョジョの奇妙な冒険・敵キャラクターまとめ[第4部]
濃いキャラクター達や歴史に残る名言を残した人気マンガ、『ジョジョの奇妙な冒険』の敵キャラクターを各部、登場順でまとめました。 第3部からは「スタンド」の概念が登場したので、見えるスタンドは本体の下に表示してあります。
片桐 安十郎/アクア・ネックレス（水の首かざり）
水のある所ではどこでも移動する事が出来るスタンド。
パワーは弱いが、体内に侵入し内側から相手を破壊する。
虹村 億泰/ザ・ハンド
スタンドの右手に「空間を削り取る」能力をもつ。
削り取られた空間は一瞬でふさがり、移動などにも
利用できる。仗助に敗北した後彼らとつるむようになる。
虹村 形兆/バット・カンパニー（極悪中隊）
1体1体の力は弱いがそれぞれに兵科をもち、
集団で相手を攻撃する。
岸辺露伴/ヘブンズ・ドアー
漫画家岸辺露伴本体が描いた絵を見ると、
相手は身体がマンガになってしまい、その人物の
過去を知る事ができる。露伴のみマンガにした
相手の行動を制限できる。仗助達に敗北した後、
絡まれる形で協力するようになる。
小林玉美/ザ・ロック
玉美に罪悪感を与えた人物の心へ「錠前」をかける能力。
能力にはまった人間は玉美に対して反抗する事が出来なくなる。
間田敏和/サーフィス（うわっ面）
下の写真の人形に触れた人物を、指紋のレベルまで
そっくりとコピーできる能力。見分けられるのは
額にある小さなナットのみである。
山岸由花子/ラブ・デラックス
自身の髪を長さや強度、大きさまで操ることができる能力。
この能力を使って康一を自分の物にしようとするが、康一の魅力の
前に完敗。仗助達に協力するようになる。
音石 明/レッド・ホット・チリ・ペッパー
電気を操るスタンド。電気のある場所であればどこへでも
移動でき、強力なパワーとスピード、射程距離を併せ持つ。
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