[誰が好き？]ジョジョの奇妙な冒険・敵キャラクターまとめ[第4部]
濃いキャラクター達や歴史に残る名言を残した人気マンガ、『ジョジョの奇妙な冒険』の敵キャラクターを各部、登場順でまとめました。 第3部からは「スタンド」の概念が登場したので、見えるスタンドは本体の下に表示してあります。
ネズミ/ラット
砲座のような姿のスタンドで、触れるとその対象を生きたままドロドロに
させる針を発射する。野生と高い頭脳を併せ持つスタンド使い。
矢安宮重清/ハーヴェスト
1体1体はは非力だが、その分数が多く、使い方に
よっては攻撃、防御、移動どれもに強いスタンド。
大柳 賢/ボーイ・II・マン
ジャンケンで勝つと、相手の魂の一部（スタンド使いの場合はスタンド）
を奪うことができる能力。シンプルながら非常に強力なスタンド。
噴上裕也/ハイウェイ・スター
時速60kmで相手を追いかけ、栄養を吸収するスタンド。
一度匂いを覚えると忘れることはなく、一定の距離を広げると
瞬間移動をして距離を縮めることが出来る。遠距離特化型のスタンド。
鋼田一豊大/スーパーフライ
「鉄塔内部にいる人物を外に出させない」スタンド。
本体が制御できるタイプのものではなく、鉄塔から
出てはいけないのは他人でも可。塔に攻撃をすると
そのエネルギーを跳ね返す性質がある。
乙雅三/チープ・トリック
こちらも本体が制御いないタイプのスタンドで、
対象の背中に取り憑きその人物のエネルギーで
存在する。強引にはがそうとしてもとることは
できず、解除する方法はその人物が他人に背中を
見せのりうつること。移動する際に対象はエネルギーを
吸い取られ死に至る。
宮本 輝之輔/エニグマ
人間誰しもがもつ「恐怖を感じた時のサイン」を観察し、
3度目にそれが現れたとき、その人物を紙にすることができる
能力。あらゆる物を紙にでき持ち運ぶことができる。
吉良吉廣/アトム・ハート・ファーザー
子を思う父の意思が死後に発言させた能力。
対象を写真に撮ることで、その人物を別の世界に
取り込むことができる。取り込んだ先では、本体が
物体を意のままに操ることができる。
タマ/ストレイ・キャット
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