【ガンダム】アニメの都市伝説35選！信じられない噂が満載！【ドラえもん】
アニメにまつわる都市伝説を集めました。ここに掲載しているのは、ガンダムが一度だけ話したことがあるといった『ガンダム』シリーズにまつわる噂や『ドラえもん』のジャイ子の本名が明かされなかった理由など、35選。信じられないような都市伝説をどんどん紹介していきます。
出典： f.hatena.ne.jp
・バイキンマンは今までパン工場を攻撃したことがない。アンパンマンを倒すのにはそこを破壊すればいいのに。
・アンパンマンがパン工場からすぐ出動できる場所でバイキンマンは悪さをする。
そのうえ、ジャムおじさんとともに、アンパンマンがかなり遠いところへ行ったときも必ずバイキンマンが現れる。
アンパンマンの位置情報を確認し、提供できる人物は一人しかいない→ジャムおじさん
・バイキンマンのマシンとジャムおじさんが乗っているマシンとは酷似している部分がある。
サザエさんに殺到した苦情
サザエさんとマスオさんの部屋には、
昔はティッシュが置いてあったのだが、
「卑猥なことを想起させる」という苦情が殺到してしまい、今ではなくなっている
ウォーリーは脱獄囚
出典： www.amazon.co.jp
今から30年ほど前のイギリスで、8才の男の子が行方不明となり、
それから一ヵ月後に、無残な遺体として発見されるという事件が起こった。
その後、警察の捜査により、一人の男が犯人として逮捕された。
男の名は『ジム・ジャック』。
過去に、20名以上もの子供たちを殺害していた精神異常者であった。
裁判の結果、ジムには責任能力が無いと判断され、
警察の精神病院に収容されることとなった。
しかしそれから数年後、ジムは病院から脱走してしまう。
再び指名手配されたものの、現在もその行方は分からないままである。
それからしばらく経ち、ある一冊の絵本が出版された。
それには、脱走したジムをいち早く捜し出し、
十分に注意をしなければならないという警告が込められている。
そう。その絵本こそが後に世界中で有名になる『ウォーリーをさがせ!』であったのです。
『ウォーリー』とは、脱走した『ジム』を表し、
ウォーリーのチャームポイントである赤と白のボーダーのシャツは、
当時イギリスで精神異常の囚人に着させていた、赤い囚人服そのものなのである。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n19645
放送禁止となったキャンディ・キャンディ
90年代の中ごろに
『原作・マンガ双方の許可なく商品を作っていけない』という取り決めがされた。
マンガを担当していたいがらしゆみこが原作者の水木杏子の許可を得ずに
キャンディ・キャンディのグッズ等の販売を行っていたことがわかり、
水木がいがらしを訴えたのである。
裁判は最高裁までいき、『原作についての権利は水木杏子が持っており、
マンガなどはその二次生産物である』という判決が下され、水木側の勝訴となった。
この判決の後、水木杏子の意向で単行本は絶版となった。
そして双方の了解が取れないためにアニメの再放送、DVD化はない。
ただし、小説版に限っては原作者である水木さんに権利があるため復刊。
このまま両者が和解しない限り、
キャンディ・キャンディのアニメを見ることが出来るのは著作権の切れる2049年だという。
ゴルゴ13の目だけを書いている
ゴルゴ13を執筆しているさいとうプロダクション。
ここは分業制でマンガを執筆しているので、
動物を書く人は動物だけ、
マシンガンを書く人はマシンガンだけといった体制で日夜マンガの執筆を続けている。
このさいとう・プロダクションの代表である
さいとうたかを氏は一体何を書いているのかというと、
現在はキャラクターの「目」だけを書いているという。
タラちゃんの妹
サザエさんにはタラちゃんの他にヒトデちゃんという娘がいます。
サザエさん作者の長谷川町子さんが書いた「10年後のサザエさん」に記述しています。
これは都市伝説でもなんでもない真実ですが、
悲しい事に「サザエさん」は出演キャラが永遠に歳を取らない漫画。
歳をとらないゆえに「サザエさん一家の一員ヒトデちゃん」は
これからいつまでも絶対に出演することは無いのです
千と千尋の神隠しは売春宿
出典： txcoa05.com
<パターン1>
千と千尋の神隠しは日本の性社会への問題提起が含まれているそうです。
湯女とは温泉街などにおいて売春女のことを指す言葉で、千と千尋の神隠しの中では神様がやってきますが、その神様への性の奉仕は神道においてなんら罪悪感を持つ必要のない健全な行為であり、むしろ素晴らしいことであると言っていたそうです。
＜パターン2＞
舞台となった湯屋というのは売春が行われるところで、「神隠し」という言葉自体「人さらい」を匂わせており、 娼婦に身を落として別の名前をつけられるということも 人身売買や風俗産業の問題を暗に示しているともとれる。そこに顔のない客が来るのである。 そこで背負った自らや親のための借金を返し、初めて解放される。
ある意味、真逆の都市伝説があります。
魔女の宅急便
実は「宅急便」というのはヤマト運輸の商標で勝手に使用してはいけないらしく
ヤマト運輸は訴訟を起こすこともできたのですが、
企業イメージを考えてか 逆にスポンサーとなり、
映画「魔女の宅急便」をヤマト運輸の宣伝に自由に使える権利を得たらしいのです。
クロネコのジジが登場したのもその経緯があったからかもしれません。
バクマンの由来
出典： blog.seesaa.jp
人気漫画「バクマン」の作者・作家は、「とっても！ラッキーマン」の作者であるとの説がある。
バクマンを「BAKUMAN」と英語で書き、
下の部分を少し変えると「ラッキーマン」と読むことが出来るという。
http://datazoo.jp/w/%E3%83%90%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%80%82/6242569
「ちびまる子ちゃん」の最終回
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目次 - Contents
- シャア専用ザクが赤ではなく、ピンクの理由
- 消えたドラえもんのライバル ガチャ子
- 一度だけ話したことがあるガンダム
- ジャイコの本名
- ラピュタのムスカ落下シーン
- 未来少年コナンのレプカは、ムスカの末裔
- 紅の豚 ポルコとジーナの賭けの結末
- 魔女の宅急便と紅の豚の関連性
- アンパンマンの黒幕
- サザエさんに殺到した苦情
- ウォーリーは脱獄囚
- 放送禁止となったキャンディ・キャンディ
- ゴルゴ13の目だけを書いている
- タラちゃんの妹
- 千と千尋の神隠しは売春宿
- 魔女の宅急便
- バクマンの由来
- 「ちびまる子ちゃん」の最終回
- 名探偵コナンの黒幕
- ナウシカは旧人類に生み出された強化人間
- 『クレヨンしんちゃん』の最終回
- ラピュタ謎のエンディング
- トトロは死神、さつきとメイは亡くなっていた
- ウルトラセブン封印された怪獣
- トムとジェリーの最終回
- ムーミンは核戦争後の世界
- ドラゴンボールGTの「GT」の意味
- 漫画『テニスの王子様』の「テニス」名称使用禁止勧告
- 大場つぐみ の 由来
- ドラえもんの「タレント」という話
- 美味しんぼの未掲載話
- ワンピースのキャラが左右非対称の謎
- こち亀ゲーム化の苦難
- ドラゴンボールのランチさんが消えた訳
- セーラームーンのエンディング
- ジブリ映画「海がきこえる」に紅の豚ポルコが遊びに来ている
- ネバーランドに子供しかいない理由
- 封神演義で太公望と王天君だけが逆さまな理由
- ファーストガンダムのミハルが赤毛のアンに似ているワケ