園田盛男(刃牙)の徹底解説・考察まとめ

園田盛男(そのだ もりお)とは板垣恵介の漫画「刃牙シリーズ」に登場する警察官。警視庁警視正の役を持つエリートで、柔道部では師範を務める実力者である。シリーズ第2作『バキ』では、最凶死刑囚を捕獲するために組織を率いる活躍をした。最凶死刑囚の人知を超えた戦闘力を前に警察組織ではまるで歯が立たず、凶悪犯逮捕の切り札ビスケット・オリバの力を借りるためにアメリカの刑務所まで自ら足を運んでいる。外伝作品『バキ外伝 疵面-スカーフェイス-』ではヤクザの抗争を鎮めるために警察を率いる人物として登場している。

ビスケット・オリバ来日

中国拳法家の最凶死刑囚ドリアンが地下闘技場戦士に敗れて捕獲され、スペックと合わせて2名を捕獲したものの、捜査は難航が続いていた。警視庁では日本警視庁副総監の名護秀信(なご ひでのぶ)、アメリカFBI局長のバート・アレン、イギリス刑事法院長のジュリアス・ノートン、ロシア共和国元KGB高官のバレンチン・ソコロフ、アメリカ司法省副長官のジョン・スペンサーといった最凶死刑囚に関連する各国の責任者が集まっていた。園田は現状を招いたのは各国の警察や刑務所にも責任があるとし、警視庁からも犠牲者が6名出た事も語り、捜査の協力を願い出た。ロシアのソコロフはアメリカのバートにアメリカの刑務所にいるビスケット・オリバの存在をほのめかされる。アメリカとしては極秘としている人物ではあるが他に良い案も無く、渋々オリバとのコンタクトを許可した。

園田は渡米し、アリゾナ州立刑務所長マイケル・ホールズと合流し、オリバのもとに向かう。マイケルは園田を送迎するのもオリバの命令で、時間外労働をしているという。オリバは実質刑務所長よりも立場が上のようだ。現実離れした状況に困惑する園田はマイケルの案内で刑務所に入る。途中までは特別異質なものは感じない刑務所であったが、オリバの部屋の前でマイケルは立ち去り、園田1人で入室する事になった。オリバが使用する空間に入った途端に空調が効いてあらゆる美術品が飾られ、刑務所というより豪邸に入ったような景色が広がる。オリバの部屋に到着すると、日本語で招き入れられる。

オリバはとてつもなく巨大な筋肉を付けた人物で、園田はその体格に圧倒される。あらゆる国のビールやシャンパンなどのお酒が並び、オリバは葉巻を吸っている。オリバはなぜこれほど自由なのかというと、自分は優秀なハンターだからだと語る。「いかなる犯罪者もわたしは捕らえることができる」との事で、アリゾナ州立刑務所に収監される多くの受刑者はオリバが捕獲したものだった。早速電話が鳴り、オリバに犯罪者逮捕の依頼が入ったため園田の同伴が許された。園田はオリバが丸腰で銃や刃物を武装した犯罪者の捕獲する瞬間を目の当たりにし、オリバの圧倒的な戦闘力を確認した。さらに、刑務所に帰ってオリバが食事をすると、たちまち銃で撃たれた傷が塞がっていくのを見て園田は目を疑った。何もかもが予想を遥かに上回るオリバの姿に驚くばかりであった園田に対し、オリバは「私以上の自由は許さない」と言って残り3名の死刑囚の捕獲に協力すると答えた。

すぐに園田と共に来日したオリバは、車で移動中に何かに気付いて停車していないにもかかわらず下車して立ち去る。園田がオリバを見つけた頃にはすでにシコルスキーを捕獲していた。園田がコントロールできる人物では無いが、最凶死刑囚の捕獲に関しては頼りになりそうであった。いとも簡単に1人の死刑囚を確保したオリバの活躍にプライドが傷つけられた園田は、警視庁としても残り2名の捕獲に全力を尽くすと話すが、オリバはビールでも飲んで自分からの連絡を待っていればいいと自信を見せた。

オリバの柔道体験

オリバが警視庁で最凶死刑囚のデータを調べていると、府警に変装した最凶死刑囚のヘクター・ドイルの襲撃を受ける。ドイルは体内に手術で仕込んだスプリングや爆薬を使用した予測不能な攻撃を放つ、イギリスの死刑囚である。毒や暗器で攻撃するドイルに対して怪力で正面から戦うオリバ。ナイフで腹部を刺されたオリバであったが分厚い筋肉で致命傷には至らず、ドイルを追い払う。その頃、園田は警視庁の柔道部に渋川剛気(しぶかわ ごうき)を臨時指導員として招いており、物音がしたためオリバのいる部屋に入った。オリバはドイルとの戦いに苦戦した事を隠したかったのか、ドイルがいた事を隠し、婦警が自分を襲ったと説明する。

渋川は若い頃に柔道を志し、現在は自ら開発した渋川流合気柔術の達人であり、地下闘技場戦士として最凶死刑囚との戦いにも参戦している人物である。オリバは独自のネットワークで渋川の事を知っており、力を必要としない渋川流の合気に自分のパワーが通用するのか試そうと握手で渋川の手を強く握る。渋川は合気でオリバの力を操り、倍以上ある大きさのオリバを倒す。オリバが婦警に襲われたと語ったため、婦警全員の安全が確認されるまで渋川がオリバの小指を握って痛みを与える事で操って連行した。婦警の安全が確認されたところで園田と渋川は柔道場に向かい、柔道に興味を持ったオリバも柔道場に向かった。

柔道を体験する事になったオリバはその場で柔道の段位5段を取ると言って次々と怪力で柔道部員達を投げ飛ばす。公式な試験を受けなければ取れない段位であるが、素人のオリバに日本を代表する柔道家達が次々と敗れていき、師範代の園田も立場が無い。もう相手がいないオリバの前に渋川が立ちはだかり、ついに2人の柔道対決が始まる。オリバは渋川の襟を持って自慢の怪力で投げ飛ばすが、渋川は体を回転させてうまく着地しながらオリバの手首を脱臼させる。オリバは素直に敗北を認めて黒帯を諦めるが、ここまでの戦いぶりを見ていた渋川は自分の帯をオリバに渡した。

最凶死刑囚の捕獲後を視察

地下闘技場戦士とオリバの活躍により、最凶死刑囚全員の捕獲に成功した。各死刑囚の再逮捕後の様子を園田が視察に行っている。完全に敗北したかに見えた最凶死刑囚達であったが、恐るべき生命力で再起不能の体が回復を見せていたり、新たな力を手に入れている者もおり、まだその脅威は消えていない様子であった。

『バキ外伝 疵面-スカーフェイス-』

ヤクザの抗争で出動

地下闘技場戦士の花山薫は藤木組傘下の花山組の2代目組長である。かつて藤木組は源王会という暴力団組織と対立していたが、源王会会長が亡くなって以来その激しい戦いは集結していた。しかし、新たな会長としてナットー・L・ネルーニョという人物が君臨してから再び争いが始まってしまう。ナットーの源王会会長とは仮の姿で、実は世界を裏で操る秘密組織N・O・Nカンパニーの総帥であり、組織内では偉大なる指導者という意味でグランドマスター(G・M)と呼ばれる危険人物だ。G・Mの目的は地上最強の生物といわれる範馬勇次郎(はんま ゆうじろう)のクローン人間を作る事で、その素材として花山の血液を採取する事であった。この抗争は多くの死者を出す激しいものとなった為、警察の介入も始まり、園田も警察の指揮を取る事となった。この抗争は最終的に藤木組の勝利に終わり、G・Mは花山とその仲間の活躍によって倒されている。

園田盛男の関連人物・キャラクター

ビスケット・オリバ

人間離れした怪力と頑丈な肉体を持つアメリカの囚人。刑務所で生活しているものの、あらゆる贅沢が許可されており、外出も自由である。その引き換えに依頼があれば凶悪犯の逮捕に協力しており、日本に集結した最凶死刑囚の捕獲のために来日した。園田はオリバのいる刑務所まで足を運び、死刑囚の捕獲を依頼しに行っており、その甲斐あってオリバは来日し、最凶死刑囚捕獲作戦で大いに活躍した。地上最強の生物と恐れられる格闘家の範馬勇次郎(はんま ゆうじろう)と肩を並べる存在として、誰にも縛れないという意味で「ミスターアンチェイン」という異名を持つ。

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スペック

アメリカの刑務所を脱獄した最凶死刑囚の1人で、驚異的な身体能力に加えて心理戦も得意とする残虐性の高い戦士。5分間の無呼吸運動ができるという特殊能力で海底にある潜水艦の刑務所から脱獄して来日。日本では警視庁の留置所を寝床のように扱って3度も脱走して園田を困らせた。実年齢は97歳で、地下闘技場戦士の花山との対決に敗れた事で敗北をしたいという願いが叶い、一気に全身が萎んで年相応の体つきに変化を遂げている。

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渋川剛気(しぶかわ ごうき)

独自に編み出した渋川流合気柔術の達人。力を必要としないその技で、体格に大きな差がある相手との戦いでも全く影響を感じさせない戦いぶりである。地下闘技場の戦士であり、最凶死刑囚との戦いに参戦している。若い頃は柔道を志しており、警視庁の柔道部に指導員として訪れている。警視庁内は柔道部師範代の園田が案内していた。

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花山薫(はなやま かおる)

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ドリアン/怒李庵海王(どりあんかいおう)とは板垣恵介原作漫画『刃牙シリーズ』の第2作『バキ』に登場する、世界各地から同時に脱獄し日本に集結した最凶死刑囚の1人で、中国拳法の達人である。中国拳法最高の称号「海王」の名を持つ実力がありながら、勝利のために凶器や催眠術など卑怯な戦法を使っている。最凶死刑囚編では愚地独歩(地下闘技場戦士の空手家)などの空手団体神心会戦士達と対決し、神心会総動員で戦う程の激戦となった。烈海王(中国拳法家)に敗れ、ドリアンが敗北を認めた時に自我が崩壊した。

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柳龍光(やなぎ りゅうこう)とは板垣恵介原作漫画『刃牙シリーズ』に登場する最凶死刑囚の1人で猛毒の柳と恐れられる日本人。空道や毒手などの暗殺拳と武器を使用した戦いを得意としており、刑務所内では素手で十数名の受刑者を殺害している。敗北を求めて脱獄し、地下闘技場を訪れた柳は世界から集結した最凶死刑囚と地下闘技場戦士の戦いに参戦する。地下闘技場チャンピオンの範馬刃牙(はんま ばき)との戦いでは空道の技で1度は勝利し、毒手の効果により刃牙を死の淵に追い込むなどの脅威となった。

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鎬紅葉(しのぎ くれは)とは『刃牙シリーズ』に登場する医師兼格闘家である。医師としては世界的な名声を手にしており、格闘家としては鍛え上げた完全な肉体と解剖学を究めた的確な攻撃を武器に戦う。東京ドームの地下で最強の戦士を決める場所「地下闘技場」のイベント「2大決戦」のメインで範馬刃牙(地下闘技場チャンピオン)と戦う。「最大トーナメント編」では鎬昂昇(地下闘技場戦士の空手家)との兄弟対決も描かれる。医師としても活躍し重傷を負った戦士の治療にあたる事も多い。

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ガイアとは『刃牙シリーズ』に登場する超軍人。防衛庁が組織した最強の実戦部隊の指揮官を務めるが、多重人格者で普段は衛生兵の野村という別人格で生きている。北海道大雪山系で最終訓練中に主人公の範馬刃牙(はんまばき)が訪れるところから2人は出会い闘うことになる。刃牙の父親であるオーガこと範馬勇次郎(はんまゆうじろう)に匹敵する戦力と言われていたが、実際勇次郎には及ばなかった。他にもロシアの死刑囚シコルスキーや宮本武蔵のクローンと闘う場面で登場する。自然を味方につけた環境利用闘法が特徴である。

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愚地独歩(おろち どっぽ)とは板垣恵介原作『刃牙シリーズ』に登場する空手の達人。空手団体「神心会」の総帥で「武神」「虎殺し」の異名を持つ。三戦(さんちん)を始め様々な構えや散眼など古くから伝わる技も実戦で使ってみせる。第1作『グラップラー刃牙』では地上最強の生物と呼ばれる範馬勇次郎と地下闘技場で戦い、最大トーナメントにも参戦する。第2作『バキ』では最凶死刑囚との戦いに加わり神心会を代表して活躍。第4作『刃牙道』ではクローン技術で蘇った宮本武蔵と対決し、第5作『バキ道』では力士の猛剣と戦う。

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夜叉猿(やしゃざる)とは、『刃牙シリーズ』に登場する飛騨の大猿。第1作目『グラップラー刃牙』では主人公の範馬刃牙(はんまばき)が山籠りの修行中に出会い戦うこととなった。その子供の夜叉猿Jr.は地下闘技場最大トーナメントにも現れ神心会空手の加藤清澄(かとうきよすみ)や愚地克己(おろちかつみ)と戦った。刃牙が戦った夜叉猿の配偶者はその昔刃牙の父親である範馬勇次郎(はんまゆうじろう)と戦っている。

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範馬刃牙(はんまばき)とは、『刃牙』シリーズの主人公。父は「地上最強の生物」と呼ばれる範馬勇次郎。母は朱沢財閥グループの朱沢江珠(あけざわえみ)。父勇次郎を倒すべく、日々トレーニングに明け暮れる。その中で数々の強敵と闘いながら強くなり、17歳にして猛者が集まる地下闘技場のチャンピオンに君臨。父勇次郎とは2度対決している。恋人は松本梢江(こずえ)で、学生時代から付き合っている。

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愚地克巳(おろちかつみ)とは『刃牙シリーズ』に登場する神心会空手の最終兵器(リーサルウェポン)と呼ばれる空手家。神心会空手の館長愚地独歩(おろちどっぽ)の養子であり才能は独歩を凌ぐと言われ、音速を超える速さで繰り出されるマッハ突きは克己の必殺技である。喧嘩師の花山薫(はなやまかおる)、中国拳法の烈海王(れつかいおう)、死刑囚のドリアンやドイル、白亜紀の原人ピクルなど数々の猛者と闘い善戦している。ピクルに腕を噛みちぎられたが、『刃牙シリーズ』の第5作目『バキ道』で烈海王の腕を移植手術して蘇った。

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加藤清澄(刃牙)の徹底解説・考察まとめ

加藤清澄(刃牙)の徹底解説・考察まとめ

加藤清澄(かとう きよすみ)とは、板垣恵介原作漫画『刃牙シリーズ』に登場する空手家である。愚地独歩(武神と呼ばれる空手の達人)が総帥の空手団体神心会で修行を積んだが、目突きや急所攻撃など危険な技を好み、凶器を持った相手と戦える闇社会で用心棒になる。『グラップラー刃牙』では地下闘技場チャンピオン範馬刃牙に対抗心を抱き、刃牙を倒すために神心会に復帰する。最大トーナメント出場権を獲得したが、夜叉猿Jr.(凶暴な野獣)に敗れた。『バキ』では最凶死刑囚ドリアン(中国拳法の達人)と対決した。

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龍書文(刃牙)の徹底解説・考察まとめ

龍書文(刃牙)の徹底解説・考察まとめ

龍書文(ろん しょぶん)とは板垣恵介原作漫画『刃牙シリーズ』の第2作『バキ』に登場する拳法家で、ポケットに手を入れた構えから素早く高威力の攻撃を放つ「抜拳」で戦う特徴を持つ。10代から台湾の黒社会の賭け試合で戦っており、プロ格闘家も出場する中で45歳まで無敗を継続する強者。その強さから「凶人(きょうじん)」「Mr.不可拘束(ミスター・アンチェイン)」などと呼ばれている。中国大擂台賽編に登場し、中国連合軍VS日米勝ち残り組としてアメリカの囚人で怪力戦士のビスケット・オリバと激闘を繰り広げた。

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鎬昂昇(刃牙)の徹底解説・考察まとめ

鎬昂昇(刃牙)の徹底解説・考察まとめ

鎬昂昇(しのぎ こうしょう)とは板垣恵介原作漫画『刃牙シリーズ』に登場する空手家である。斬撃拳と称される鎬流空手を使い、指で神経を切断する紐切りを得意技としている。第1作『グラップラー刃牙』では地下闘技場チャンピオン範馬刃牙に挑戦し、死闘の末敗れる。進化した紐切りを習得して最大トーナメントにも出場。兄で外科医の鎬紅葉と対決し、幼少期から抱いていた兄への恐怖心を乗り越えて勝利。2回戦は合気道の達人渋川剛気と対決して惜しくも敗れる。第2作『バキ』では死刑囚ヘクター・ドイルと対決し、反則技で敗れた。

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徳川光成(刃牙)の徹底解説・考察まとめ

徳川光成(刃牙)の徹底解説・考察まとめ

徳川光成(とくがわみつなり)とは『刃牙シリーズ』の全てに登場する資産家である。水戸黄門すなわち徳川光圀の子孫で第1作目『グラップラー刃牙』では地下闘技場最大トーナメントを開催した。第2作目『バキ』では世界中の死刑囚達を、第3作目『範馬刃牙』では白亜紀の原人ピクルを日本の強者達と引き合わせた。第4作目『刃牙道』では宮本武蔵のクローンを現世に蘇らせるプロジェクトを立ち上げ、第5作目『バキ道』では古代相撲の野見宿禰(のみのすくね)が山に籠って修行中のところを下界に降ろし強者達と出会わせている。

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アレクサンダー・ガーレン(刃牙)の徹底解説・考察まとめ

アレクサンダー・ガーレン(刃牙)の徹底解説・考察まとめ

アレクサンダー・ガーレンとは、『刃牙シリーズ』に登場するロシア人レスラー。ロシアの明日のために戦う熱烈な愛国主義者で、作中でも実力を高く評価される強豪の1人だが、それゆえに強さの指標としてたびたび噛ませ犬にされる。第1作目『グラップラー刃牙』で開催された地下闘技場最大トーナメントの補欠選手として出場し、控室では暴走族の柴千春や喧嘩師の花山薫と揉めた後、アナコンダやカナダのピットファイター(喧嘩屋)であるジャック・ハンマーと戦った。第2作目『バキ』ではロシアの死刑囚シコルスキーとも戦っている。

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末堂厚(刃牙)の徹底解説・考察まとめ

末堂厚(刃牙)の徹底解説・考察まとめ

末堂厚(すえどうあつし)とは、『刃牙シリーズ』の第1作目『グラップラー刃牙』と第2作目『バキ』に登場する空手家である。愚地独歩(おろちどっぽ)の創設した神心会空手の門下生で、フルコンタクト空手の全国ナンバー1を決める大会の決勝戦で主人公の範馬刃牙(はんまばき)と対戦している。またアメリカの死刑囚ドリアンと夜中、遊園地の中で決闘したこともある。友人は同門の加藤清澄(かとうきよすみ)で若い頃から苦しいトレーニングを共にしてきた。

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ジェフ・マークソン(刃牙)の徹底解説・考察まとめ

ジェフ・マークソン(刃牙)の徹底解説・考察まとめ

ジェフ・マークソンとは、『刃牙シリーズ』第2作目『バキ』に登場する元警官である。警官だった頃、ヒッピー相手に恐喝していたところを、死刑囚ながら圧倒的な武力で政府から自由を認められたビスケット・オリバに目撃される。逆上してオリバに戦いを挑んだが瀕死の重傷を負わされ、その復讐のためだけに24年間生きてきた。ビルに立て籠もり、ビスケット・オリバを呼び出して決闘をしたが返り討ちにされた。十分な準備をしたにも関わらずオリバには全く歯が立たず、彼の強さを際立たせるキャラクターとして描かれている。

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寂海王(刃牙)の徹底解説・考察まとめ

寂海王(刃牙)の徹底解説・考察まとめ

寂海王(じゃく かいおう)とは板垣恵介の漫画『刃牙シリーズ』に登場する格闘家。日本人で唯一、中国拳法最高峰の称号「海王」の名を持つ実力者。純日本式拳法「空拳道」の戦士として日本で2万4千人の弟子を育成しており、強者を見つける度に空拳道の指導者としてスカウトしている。中国大擂台賽に出場し、持ち前の打たれ強さと心理戦に加え、関節技を主軸とした空拳道の技術でトーナメント初戦は陳海王に圧勝。擂台賽後半は中国連合軍VS日米勝ち残り連合軍に日米チームで参戦し、海王の中でも屈指の猛者である烈海王と対決した。

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