サクラ大戦2(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜』とは、1998年にセガから発売されたドラマチックアドベンチャーゲーム。大ヒットを記録した『サクラ大戦』の続編であり、仲間キャラクターはほぼ全員が続投。売上本数は50万本を超え、シリーズの歴史の中でも最大のヒット作となった。
叉丹との戦いから1年。演習航海を終えた大神一郎は、再び帝国華撃団の隊長に就任。前作の仲間たちに2人の新メンバーを加え、大神たちは新たに現れた大敵「黒鬼会」に立ち向かう。
CV:野沢那智
黒鬼会の長。さくらの父である真宮寺一馬と見た目や技が酷似しており、彼女たちからは「死んだはずの一馬なのではないか」と目されていた。
その推測は正しく、正体は京極の反魂の術によって蘇り傀儡とされた真宮寺一馬その人。最終的には正気を取り戻すも、京極の攻撃から娘を庇って再び命を落とした。
金剛(こんごう)
CV:立木文彦
五行衆の1人で、その筆頭を自称する猛者。細かいことを考えるのは苦手だが、「力押しこそ自分の強みを最も活かせる」と判断し、帝国華撃団との戦いでも真っ向勝負を挑む。
水狐(すいこ)
CV:佐久間レイ
五行衆の1人。スパイ活動や潜入工作を得意としている。
火車(かしゃ)
CV:関俊彦
五行衆の1人。自分の放った火が人や街を焼いていくのを見るのが好きという残虐非道な性格で、爆弾を得物としている。
木喰(もくじき)
CV:八奈見乗児
五行衆の1人。マッドサイエンティストにして策略家。京極が指揮を執る前の黒鬼会では、主に作戦立案を担当していた。
土蜘蛛(つちぐも)
CV:渡辺美佐
五行衆の1人。3対の腕を持つ異形として生まれ、それゆえに迫害されてきた過去を持つ。このため五行衆の中でも特に人間への敵意が強い。
『サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
声優がそのまま演じた舞台版
アニメや漫画へとメディアミックスを果たしていった『サクラ大戦』だが、劇場版も存在している。本作の劇場版は声優がそのまま演じており、原作の雰囲気を巧みに取り入れたボリューム溢れる内容となっている。
しかし体格面での原作との相違はどうにもならず、9歳のアイリス役で登場した西原久美子は「大きく見えるのは目の錯覚」とのアドリブを利かせるなど役作りに苦労することとなった。
『サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜』の主題歌・挿入歌
OP(オープニング):横山智佐、富沢美智恵、高乃麗&帝国歌劇団「檄!帝国華撃団(改)」
ED(エンディング):帝国華撃団「夢のつづき」
Related Articles関連記事
サクラ大戦シリーズ(ゲーム・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ
サクラ大戦とは1996年9月27日にセガゲームスより発売されたアドベンチャーゲーム。 蒸気機関が普及する「太正」時代を舞台に、主人公(プレイヤー)が特殊部隊「帝国華撃団・花組」を率いて都市に巣食う闇の勢力と対決する。 テレビアニメのほか、OVA、ドラマCD、小説、舞台、マンガ、パチンコ・パチスロなど幅広く展開されている。
Read Article
サクラ大戦TV(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ
『サクラ大戦TV』とは、セガサターン用アドベンチャーゲーム『サクラ大戦』及び、ゲームのストーリーを元に新たなストーリーや構成を加えたテレビアニメ作品である。ゲーム版の世界における日本の年号である太正12年、真宮寺さくらの帝国華撃団加入から、葵叉丹率いる黒之巣会との戦いまでを描いている。ゲーム版が帝国華撃団隊長の大神一郎を主人公とした恋愛シミュレーションであるのに対し、本作は華撃団隊員の真宮寺さくらを主人公としたメンバーの結束をメインテーマとして描いており、シリアスなストーリー展開が特徴である。
Read Article
サクラ大戦3(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『サクラ大戦3 〜巴里は燃えているか〜』とは、2001年にセガから発売されたドラマチックアドベンチャーゲーム。『サクラ大戦』シリーズの3作目であり、タイトルにもある通り物語の舞台をパリへと変更し、登場キャラクターも一新。極めて美麗なOPアニメーションが話題となった。 日本で帝国華撃団が悪党を退けた頃、フランスの都パリでも謎の怪人による事件が続発。事態を打開するため帝国華撃団の隊長である大神一郎がパリに派遣される。新しい仲間たちと協力しながら、大神はパリの市民を脅かす怪事件に挑んでいく。
Read Article
サクラ大戦(初代・無印)のネタバレ解説・考察まとめ
『サクラ大戦』(サクラたいせん)とは、1996年にセガ・エンタープライゼスから発売されたドラマチックアドベンチャーゲーム。プロデューサーに広井王子、イラストレーターに藤島康介、脚本にあかほりさとると実力派スタッフをそろえ、売上本数46万本という大ヒットを記録した。後にアニメや舞台へとメディアミックス展開していく『サクラ大戦』シリーズの最初の作品である。 時は太正十二年。帝国軍人の大神一郎は、秘密部隊「帝国華撃団」の隊長に就任し、その隊員である少女たちと共に悪しき黒之巣会に立ち向かう。
Read Article
龍が如く0 誓いの場所(ZERO)のネタバレ解説・考察まとめ
『龍が如く0 誓いの場所』とは、セガが発売するアクションアドベンチャーゲーム『龍が如く』シリーズの第6作目に相当する作品である。キャッチコピーは「日本中が狂喜乱舞していた時代。「龍」の伝説はここから始まった」。本作は初代『龍が如く』より過去の時系列の物語となっており、主人公の桐生一馬と、シリーズの顔役のひとりである真島吾朗がそれぞれ「堂島の龍」と「嶋野の狂犬」の異名で知られる極道になるまでの姿を描いている。
Read Article
龍が如く5 夢、叶えし者(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『龍が如く5 夢、叶えし者』とは、セガゲームスが発売するアクションアドベンチャーゲーム『龍が如く』シリーズの第5作目に相当する作品である。キャッチコピーは「その生き様に 男たちの血が騒ぐ」。本作は前作『龍が如く4』で桐生一馬と仲間たちが東城会と上野誠和会の抗争事件を解決した後、日本各地を舞台に起きる極道たちの動乱の物語を描いており、新たな主人公に品田辰雄と澤村遥、さらに物語の舞台に大阪、福岡、名古屋、北海道が追加されているのが特徴となっている。
Read Article
龍が如く4 伝説を継ぐもの(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『龍が如く4 伝説を継ぐもの』とは、セガが発売するアクションアドベンチャーゲーム「龍が如く」のシリーズの第4作目に相当する作品である。キャッチコピーは「それは熱き男達の、奇跡の記録」。主人公の桐生一馬が東城会で起きた内乱を収めた後からの物語を描いており、従来の主人公である桐生一馬に加え、秋山駿、冴島大河、谷村正義と3人の主人公とその物語が追加されているのが特徴となっている。
Read Article
龍が如く3(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『龍が如く3』とは、セガが発売するアクションアドベンチャーゲーム『龍が如く』シリーズの第3作目に相当する作品である。キャッチコピーは「伝説の龍が帰ってきた」。本作は前作『龍が如く2』にて近江連合との戦いを終えた桐生一馬が、生まれ育った沖縄へと帰ってからの物語を描いており、その物語の舞台として東京と沖縄のふたつが選ばれているのが特徴となっている。
Read Article
龍が如く7 光と闇の行方(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『龍が如く7 光と闇の行方』とは、セガが発売するアクションアドベンチャーゲーム『龍が如くシリーズ』の第7作目に当たる作品である。キャッチコピーは「ゲームに飽いた人たちへ」。本作は、『龍が如く』の主人公であった桐生一馬に代わり春日一番が主人公となり、彼が刑務所というどん底に突き落とされてから本物の龍になるまでの姿を描いている。重くハードなストーリー展開はそのままに、これまでの喧嘩アクションに新しくライブコマンドRPGバトルが加わり、これまでのシリーズとは全く異なったRPG作品となっている。
Read Article
龍が如く6 命の詩。(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
アクションアドベンチャーゲーム「龍が如く」シリーズの第7作目。 今作は、「龍が如く5」における東城会と近江連合の一大抗争から1年が経った後、失踪した少女・遥の行方を追い、主人公の桐生一馬が東京の神室町から広島の尾道仁涯町へと旅に出る姿を描いている。
Read Article
龍が如く 維新!(ISHIN)のネタバレ解説・考察まとめ
『龍が如く 維新!』とは、PS3・PS4対応のアクションアドベンチャーゲーム『龍が如く』シリーズのスピンオフ作品。『龍が如く 見参!』に続く時代物の外伝作であり、キャッチコピーは「かつて日本には、英雄がいた。」である。日本の幕末が舞台となっており、忠実をベースに物語が作られている。主人公の坂本龍馬は育ての親である吉田東洋の殺害犯を捜すため、名前を変え新選組に入隊。吉田を殺した特異な剣術をヒントに、組織内部から新たな犯人を捜していく。
Read Article
龍が如く1(初代・極)のネタバレ解説・考察まとめ
『龍が如く』とは、2005年にSEGAからPlayStation2用ソフトとして発売された3Dアクションアドベンチャーゲーム。『龍が如く』シリーズの第1作である。主人公の桐生一馬を操作して物語の舞台となる神室町でストーリーを進めたり、ヤクザやチンピラなどの敵と戦ったりする。企画当初は成人男性をターゲットにしていたが、リアルに再現された繁華街を自由に探索できるのと、日本の裏社会を題材とした濃厚なストーリーが繰り広げられることから話題となった。
Read Article
龍が如く OF THE END(オブ ジ エンド)のネタバレ解説・考察まとめ
『龍が如く OF THE END』とはアクションアドベンチャーゲーム「龍が如く」シリーズのスピンオフ作品で、2011年6月9日に発売されたPlayStation3用ゲームソフト。キャッチコピーは「伝説の男達、最後のケジメ」。本作は「龍が如く4 伝説を継ぐもの」後の神室町を舞台にしており、バイオハザードが発生した神室町を舞台に桐生一馬ら主人公たちが銃を手に戦いながら、事件の真相を追う姿を描いている。
Read Article
プロジェクトセカイ(プロセカ)のネタバレ解説・考察まとめ
『プロジェクトセカイ』(プロセカ)とは、音声合成ソフトの「ボーカロイド」が題材のスマホ向けリズム&アドベンチャーゲームである。人気のボーカロイド楽曲(通称:ボカロ曲)で遊べるほか、『プロセカ』オリジナルキャラクター達が展開するストーリーを読む事ができる。全5ユニットでわけられているストーリーでは、さまざまな悩みや葛藤を抱える少年少女達が、仲間や初音ミク達バーチャル・シンガーとの交流にくわえ、音楽そのものを通して成長・変化していく様が描かれている。
Read Article
龍が如く 見参!(KENZAN)のネタバレ解説・考察まとめ
アクションアドベンチャーゲーム「龍が如く」シリーズのスピンオフ作品。 今作は、主人公の桐生一馬を宮本武蔵としてキャラ設定を変え、宮本武蔵が生きた日本の歴史を舞台にしたアクションアドベンチャーとなっている。 キャッチコピーは「桐生一馬之介。またの名を、宮本武蔵。」。
Read Article
ソニックアドベンチャー2(Sonic Adventure 2)のネタバレ解説・考察まとめ
『ソニックアドベンチャー2(Sonic Adventure 2)』とは株式会社セガより2001年6月に発売されたアクションゲームである。2001年6月にドリームキャスト用として発売された後、同年12月にはゲームキューブ用に『ソニックアドベンチャー2 バトル』が発売された。また2012年10月にPlayStation 3用、Xbox 360用がダウンロード版として販売された。前作『ソニックアドベンチャー』の続編ではあるが、ストーリー的繋がりは無く本作からでも楽しめるゲームである。
Read Article
わくぷよダンジョン決定盤(わくわくぷよぷよダンジョン)のネタバレ解説・考察まとめ
『わくぷよダンジョン決定盤』とは、1999年にコンパイルから発売されたPlayStation用ローグライクゲーム。落ちものパズルゲームの代表作『ぷよぷよ』の名前がタイトルに付けられているが、パズルゲームではない。3人のキャラから主人公を選んで、ダンジョンの攻略を目指すRPGとなっている。 「すっごい魔法のアイテム」がどこかにあるというテーマパークに足を踏み入れた3人の主人公・アルル、ルルー、シェゾ。それぞれは期待を胸に、不思議なダンジョンが建ち並ぶテーマパークで大冒険をする。
Read Article
龍が如く8(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『龍が如く8』とは、株式会社セガが販売するドラマティックRPGで『龍が如く』シリーズのナンバリング8作目。2020年に発売された『龍が如く7 光と闇の行方』以来、4年ぶりのタイトルである。キャッチコピーは「世界一、運が悪くて世界一ハッピーなヤツらの物語」。 どん底から再び這い上がる男「春日一番」と人生最後の戦いに挑む伝説の極道「桐生一馬」の2人の主人公を軸にシリーズ最高のドラマが繰り広げられる。2人の主人公が織りなすストーリーの濃密さと、サブストーリーの豊富さが魅力の作品。
Read Article
ぷよぷよテトリス2(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『ぷよぷよテトリス2』とは、『ぷよぷよ』と『テトリス』という2つの落ち物パズルゲームによるコラボレーション作品で、2014年発売のゲーム『ぷよぷよテトリス』の続編である。2020年にセガから発売されたアクションパズルゲームだ。 前作同様『ぷよぷよ』同士・『テトリス』同士・『ぷよぷよ』対『テトリス』の対戦などが行える他、演出が強化され、「スキルバトル」という全く新しい対戦形式が実装されている。ルールが簡単な対戦ゲームとして、配信者の間でも人気となった。ストーリーは前作の続きとなっている。
Read Article
龍が如く7外伝 名を消した男(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『龍が如く7外伝 名を消した男』とは、セガより2023年11月に発売されたアクションアドベンチャーゲーム。 2020年に発売された『龍が如く7 光と闇の行方』の外伝作品である。 愛する人を守るため、自らの死を偽装した、主人公・桐生一馬。しかし、謎の覆面集団に襲われたことがきっかけで、再び極道の抗争に巻き込まれることになる。 本作は、『龍が如く7』での桐生一馬の「空白の時間」を埋める作品であり、「桐生一馬」という人間の魅力を前面に押し出している作品となっている。
Read Article
ソニック スーパースターズ(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『ソニック スーパースターズ』とは2023年にArzestが開発してSEGAから発売された横スクロールハイスピードアクションゲーム。自然豊かな南国の島、ノーススター諸島を舞台にドクター・エッグマンの野望を阻止すべくソニック達が疾走する。シリーズ初の4人同時協力プレイと新要素の分身や液体化などの様々な力を発揮するエメラルドパワーを楽しむことができる。対応プラットフォームはPlaystation 5、Playstation 4、Nintendo Switch等。
Read Article
龍が如く1(初代・極)の必殺技・ヒートアクションまとめ
『龍が如く』とはSEGAから発売された裏社会を舞台とするアドベンチャーゲームである。主人公の桐生一馬は、堂島の龍と呼ばれた伝説の極道であり、極道組織東城会に所属している。100億円をめぐる事件を彼なりの方法で解決していく。 『龍が如く』のヒートアクションとは、『龍が如く』で敵と戦う時に使用可能な攻撃の種類のことである。ヒートゲージが溜まった状態で、コマンド△を押すと発動可能。通常攻撃では見ることのできないムービーが流れるのが特徴で、中にはムービー中にコマンドを選択するアクションもある。
Read Article
『劇場版 PSYCHO-PASS』狡噛復活!舞台は海外、熱い戦いが幕を開ける!
自らの正義を貫いた男は、殺人犯となり姿をくらました。彼は今何を思い、何を成そうとしているのか?一人前の刑事として成長した常守朱は、新たにシビュラシステムが導入された「シーアン」に足を踏み入れる。そして銃弾が飛び交う危険地帯で、1人の男と再開するのだった。
Read Article
《必見!》なぜ『サクラ大戦』シリーズはめちゃくちゃ人気があるのか?(まとめ記事)
『サクラ大戦』を知らない人は、絶対に一読してください!『サクラ大戦』シリーズは世代と全く異なる年齢層の方でさえ、ファンになってしまうほどの魅力の塊。そんな大人気『サクラ大戦』シリーズの魅力を、今回は伝説である大神一郎様とご一緒に、まとめてみました。
Read Article
【知っておきたい!】ギャルゲー・エロゲー原作のアニメまとめ!サクラ大戦・AIR他
近年ではギャルゲーやエロゲーが原作のアニメも多く、「このアニメの原作はギャルゲーだったんだ」と驚いた経験がある人も少なからずいるだろう。ここではギャルゲー・エロゲーが原作のアニメをまとめた。ストーリーがしっかりしているギャルゲー・エロゲー作品も多いので、偏見を持たずに一度見てみると良い。
Read Article
『龍が如く』のセクシー女優人気投票結果をまとめてみた!上位入賞者を画像付きで紹介
2014年に『龍が如く0 誓いの場所』に出演する女優を決める「セクシー女優人気投票」が行われました。この記事では、その結果と1位から30位までの入賞者を紹介します。当時はニコニコ生放送で発表の様子が配信され、SNSでも大きな話題となっていました。
Read Article
格闘技をテーマにした龍が如く『クロヒョウ』紹介
『龍が如く』シリーズの番外編、『クロヒョウ』の紹介まとめ。 登場人物やシステムが一新され、新たな世界観を持った作品となっています。
Read Article
【ピクミン】おすすめのGAMECUBEソフトを紹介!マニアックからメジャーまで!【スマブラDX】
2001年に発売されていた据え置き型ゲーム機の「NINTENDO GAMECUBE」。低迷期でもあったため販売量はおよそ400万台とあまり振るわなかったが、対応ソフトには「マリオ」「ゼルダ」「ソニック」「ボンバーマン」など、任天堂の看板キャラクターたちのゲームが揃っている。本記事ではぜひプレイしてほしい、おすすめのGAMECUBEのソフトを厳選して紹介する。
Read Article
《家庭用ゲーム編》一度はプレイしておきたい音楽ゲームまとめb
スマホのリズム・音楽ゲームは多くの方がプレイされていると思いますが、家庭用ゲームではやっていますか?今でこそ少し影が薄くなった気もしますが、まだまだ現役!それどころか、むしろ画像の綺麗さ鮮明さ、爽快感、演出効果、インパクトなど、どれをとってもやはり家庭用ゲームは上質なのです。今回は家庭用ゲーム機で遊べるリズム・音楽ゲームの名作をご紹介しますb
Read Article
「龍が如く0 誓いの場所」のお色気イベント攻略情報一覧!女の子と仲良くなって盛り上がろう!
2015年に発売された、『龍が如く0 誓いの場所』には、シリーズ恒例の「お色気」イベントが存在している。クラブなどで金を払って女の子と遊んだり、彼女たちとの会話を楽しむもので、本編と直接の関係はないが、そのボリュームはかなりのもの。ここでは、そんな『龍が如く0 誓いの場所』の「お色気」イベントの攻略情報を紹介する。
Read Article
『龍が如く0 誓いの場所』の「セクシー女優人気投票」参加者画像まとめ!
『龍が如く0 誓いの場所』は、発売される前にゲーム内に登場する権利をかけた「セクシー女優人気投票」が行われました。この記事では、人気投票にエントリーしていた女優を画像付きで紹介します。実際に作品に出演した姿は素晴らしいクオリティだったので、気になる方はぜひゲームもプレイしてみてはいかがでしょうか。
Read Article
龍が如く0 誓いの場所の攻略情報・Wikiまとめ!
2015年に発売された「龍が如く0 誓いの場所」の攻略情報・Wikiをまとめて紹介する。本作はPlayStation 4とPlayStation 3のソフトとして発売されたが、のちにPlayStation VitaやXbox Oneでも配信されている。ストーリーは1作目の『龍が如く』よりも過去の話を描いたものとなっており、「金・女・暴力」をコンセプトに制作された。
Read Article
「龍が如く0 誓いの場所」のミニゲーム攻略情報一覧!将棋から麻雀までどんと来い!
『龍が如く0 誓いの場所』で遊べるミニゲームの攻略情報を取り扱うサイトをまとめて紹介する。本筋以外にも遊べる場所の多い『龍が如く』シリーズだけあって、本作もミニゲームが盛りだくさん。将棋から麻雀まで、様々なゲームを楽しむことができる。
Read Article
龍が如く 維新!の攻略情報・Wikiまとめ!
『龍が如く 維新!』の攻略情報・Wikiをまとめて紹介する。本作はPlayStation 4とPlayStation 3のソフトとして発売されると共に、本作と連動するPlayStation Vita専用アプリ『龍が如く 維新! 無料アプリ for PlayStation Vita』も無料配信された。2023年には『龍が如く 維新! 極』としてリメイク版も発売されている。
Read Article
「龍が如く7 光と闇の行方」がコマンドRPGになり炎上!?「汚いペルソナ」などと言われネタにされる
『龍が如く7 光と闇の行方』は、アクションバトルだった過去作とはゲームの仕様が変わり、コマンドRPGになったことでちょっとした騒動になったことがありました。この記事では、発売当時の情報や、ファンの意見などをまとめています。『ペルソナ』シリーズとゲームの操作が似ていることから、「汚いペルソナ」「ペルソナが如く」と言われ、ネタにされていたようです。
Read Article
「龍が如く 維新!」の攻略情報・Wikiまとめ!異色の明治維新を駆け抜けろ!
人気ゲーム『龍が如く 維新!』の攻略情報やWikiをまとめて紹介する。本作は「恩師を殺した男を探すため、坂本龍馬が“斎藤一”となって真選組に潜入する」という異色の設定で話題となった。
Read Article
目次 - Contents
- 『サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜』の概要
- 『サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜』のあらすじ・ストーリー
- 大神一郎の帰還
- 黒鬼会の躍動
- 悪しき計画の終焉
- 『サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜』のゲームシステム
- アドベンチャーパート
- タイミングLIPS
- ダブルLIPS
- 大神性格ゲージ
- シミュレーションパート
- 必殺攻撃
- 合体攻撃
- 隊長コマンド
- 作戦選択
- かばう
- 『サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜』の登場人物・キャラクター
- 主人公
- 大神一郎(おおがみ いちろう)
- ヒロイン
- 真宮寺さくら(しんぐうじ さくら)
- 神崎すみれ(かんざき すみれ)
- マリア・タチバナ
- アイリス/イリス・シャトーブリアン
- 李紅蘭(り こうらん)
- 桐島カンナ(きりしま カンナ)
- ソレッタ・織姫(ソレッタ おりひめ)
- レニ・ミルヒシュトラーセ
- 帝国華撃団の関係者
- 米田一基(よねだ いっき)
- 藤枝かえで(ふじえだ かえで)
- 黒鬼会
- 京極慶吾(きょうごく けいご)
- 鬼王(おにおう)
- 金剛(こんごう)
- 水狐(すいこ)
- 火車(かしゃ)
- 木喰(もくじき)
- 土蜘蛛(つちぐも)
- 『サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 声優がそのまま演じた舞台版
- 『サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜』の主題歌・挿入歌
- OP(オープニング):横山智佐、富沢美智恵、高乃麗&帝国歌劇団「檄!帝国華撃団(改)」
- ED(エンディング):帝国華撃団「夢のつづき」