アーシャのアトリエ 〜黄昏の大地の錬金術士〜(A14)のネタバレ解説・考察まとめ
『アーシャのアトリエ 〜黄昏の大地の錬金術士〜(A14)』とは、ガスト(現・コーエーテクモゲームス)により開発されたPlayStation 3用ソフトであり、錬金術をテーマにしたRPGであるアトリエシリーズ作品の第14作目となる。従来のシリーズ同様に明るさのある作風がベースとなるが、物語の舞台はかつて栄華を極めた錬金術が廃れてしまった黄昏の時代。滅びゆく世界の中で薬師の少女アーシャは錬金術を習得し、行方不明になった妹を探し出す物語を描く。
探索装備アイテム
アーシャにのみ装備可能なアイテム。探索において効力を発揮する。
携帯コンテナ
アトリエ以外の場所からでもアトリエのコンテナにアクセスし、アイテムの出し入れができる。
カゴ
持ち運びするアイテムの容量や戦闘でアイテムを使用した時の待機時間に影響を与える。出来が良ければ容量が大きくなったり戦闘での待機時間が短縮されたりするが、出来が悪ければ容量が小さくなったり戦闘での待機時間が長くなる。
山師のサイコロ
戦闘でアイテムを使用した場合の効力や、戦闘でのアイテムのドロップ率に影響を与える。出来が良ければアイテムの効力やドロップ率が上がるが、出来が悪ければアイテムの力が落ちたりドロップ率が下がったりする。
流浪の民のくつ
ワールド移動時間を短縮することができたりフィールドの移動速度が上がったりする。出来によって効果の上がり方が変わる。
コレクトグラス
採取時間が半分になる
『アーシャのアトリエ 〜黄昏の大地の錬金術士〜』の用語
概念・事象・職業
古代・旧時代
黄昏シリーズでの時代は大まかに「古代・旧時代」「前時代」「黄昏」の時期に分けられる。このうちで旧時代が最も錬金術が栄えた時代とされており、壱番館や弐番館、そして遺跡のうちの多くはこの時代にできたものと推測されている。高度な錬金術によって人間と変わらないようなオートマタや巨大な用水施設が造られた。ただしその反面で質の悪い亜流錬金術が横行していた模様。この時代の呼び名は「旧時代」または「古代」であり、作中において同一の時期をさしているとされる。
前時代
錬金術最盛期であった「古代・旧時代」が終息して黄昏の時代に入る前までの時期が前時代とされる。本作の時間の流れでいえば(オディーリアの年齢とキースグリフの年齢を照らし合わせたとき)の700年前~45年前のうちにあると考えられている。前時代での錬金術は専門性がより高まったことによって精度が向上した錬金術になっていった。
黄昏
Related Articles関連記事
エリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士2〜(A2)のネタバレ解説・考察まとめ
『エリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士2〜(A2)』とはガストから発売されたPlayStation用RPGゲームで『マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜』の続編である。 伝染病にかかって生死の境を彷徨っていた少女エルフィールを救ったのは、錬金術士としてして旅に出ていたマルローネという女性だった。 一命を取り留めたエルフィールはマルローネに憧れ、自分も錬金術士を目指す為にザールブルグにある錬金術の名門アカデミーの門を叩く。
Read Article
リリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士3〜(A3)のネタバレ解説・考察まとめ
『リリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士3〜』とはガストから発売されたPlayStation2用RPGゲームでアトリエシリーズの第3作目。第1作目『マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜』より前の時代が舞台。 エル・バドールという大陸から錬金術を広める為にザールブルグにやってきた主人公リリーと仲間達。 毎年城で開かれる「展覧会」に錬金術で作ったアイテムを出品し評価と資金を得ながらアカデミーの完成を目指す。
Read Article
トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜(A12)のネタバレ解説・考察まとめ
『トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜(A12)』とはガストから発売されたPlayStation3用RPGゲームで『ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜』の続編である。 アーランド共和国にあるアランヤ村という小さな漁村にロロナの弟子である少女トトリが住んでいた。トトリは幼い頃に冒険に出たまま行方不明となっている母の足取りを追う為、冒険者になることを決意する。 母との再会を夢見てトトリの冒険が始まる。
Read Article
マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜(A1)のネタバレ解説・考察まとめ
『マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜(A1)』とはガストから発売されたPlayStation用RPGゲーム。 後にイベントやエンディングが追加されたセガサターン版を始め、様々な機種に移植がされた。 錬金術士になることを目指してアカデミーで勉強していた主人公マルローネだったが、成績が悪く卒業できない状態だった。そこでアカデミーは「町で錬金術の店を経営し、高レベルのアイテムを作って提出する」という卒業試験を出す。 マルローネは店を経営しながら、5年間の卒業試験に挑むことになる。
Read Article
ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜(A11)のネタバレ解説・考察まとめ
『ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜』とはガストから発売されたPlayStation3用RPGゲームでアトリエシリーズの第11作目。 後にリメイク作品が作られたり、続編とセットになったDX版が発売された。 アーランド王国の一角にある錬金術のアトリエにロロナという少女が師匠と2人で住んでいた。ある日、城から騎士がやってきて「城から出される課題を3年間達成し続けなければアトリエを取り壊す」と告げられる。ロロナは新米錬金術士としてアトリエの店主となり工房を守る為3年間の課題に立ち向かう。
Read Article
シャリーのアトリエ 〜黄昏の海の錬金術士〜(A16)のネタバレ解説・考察まとめ
『シャリーのアトリエ 〜黄昏の海の錬金術士〜(A16)』とはガスト開発の、錬金術をテーマにしたRPG『アトリエシリーズ』の作品の第16作目である。ガストは後のコーエーテクモゲームスだ。 また『黄昏シリーズ』の第3作目にあたり、完結編でもある。2014年にPlayStation 3用ソフトとして発売された。本作の主人公は「シャリステラ」と「シャルロッテ」の2人のシャリーであり、前作の『エスカとロジーのアトリエ』同様に視点が異なるストーリーが展開される。
Read Article
ユーディーのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士〜(A4)のネタバレ解説・考察まとめ
2002年にガストより発売されたPlayStation 2用ソフト。『アトリエシリーズ』の4作目になる。 前作「リリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士3〜」から後の時間軸になっており、『ザールブルグシリーズ』との繋がりがいくつか見られる。 後の2010年に新しい要素が追加されたリメイク作品が発売される。 錬金術の失敗で未来へと飛んだユーディーは元の世界に戻るため、グラムナートを奔走する。
Read Article
ヴィオラートのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士2〜(A5)のネタバレ解説・考察まとめ
2003年6月26日に株式会社ガストより発売されたPlayStation 2用ソフト。 株式会社ガストが誇る、錬金術を駆使し成長をしていくRPG『アトリエシリーズ』の外伝を除いた5作目。 前作【ユーディーのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士〜】から約25年後の世界である『グラムナート』を舞台とした作品になる。 両親に認められるためヴィオラートによる、錬金術を使用した村おこしが幕を上げる。
Read Article
メルルのアトリエ 〜アーランドの錬金術士3〜(A13)のネタバレ解説・考察まとめ
『メルルのアトリエ 〜アーランドの錬金術士3〜(A13)』とはガストから発売されたPlayStation3用RPGゲームで『トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜』の続編である。 辺境の小国アールズの姫メルルは、アーランド共和国から派遣された錬金術士の少女トトリに弟子入りする。親の反対を押し切り、錬金術を学んで王国の国益向上と開拓事業に奮闘するメルル。 アーランド共和国と完全合併する5年後までに、アールズを大きく成長させていく物語である。
Read Article
エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜(A15)のネタバレ解説・考察まとめ
『エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜(A15)』とはガスト(後のコーエーテクモゲームス)開発の、錬金術をテーマにしたRPGである『アトリエシリーズ』作品の第15作目にして『黄昏シリーズ』の第2部作目にあたるPlayStation 3用ソフトである。今作の主人公は「エスカ」という少女と「ロジー」という青年の2人の錬金術士で、選んだ主人公によって視点が異なるストーリーが描かれる。
Read Article
BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣(ブルーリフレクション)のネタバレ解説・考察まとめ
『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣』とは、コーエーテクモゲームスの系列会社であるガストブランドが開発したヒロイック・ロールプレイングゲームで、『フィリスのアトリエ』『よるのないくに2』に続く「ガスト美少女まつり」の第3弾ゲームタイトルとして発表された。現代日本を舞台にしており、現実世界と、人間の心や感情によってつくられた異世界「コモン」を舞台に15人の少女たちの友情と戦いが主なストーリーとして描かれている。
Read Article
アトリエシリーズ主人公の徹底解説まとめ
「アトリエシリーズ」とは、「錬金術」を題材としたRPGゲームである。発売元はコーエーテクモゲームスのガスト(旧・株式会社ガスト)。ほとんどの作品名の中に「アトリエ」という言葉が入ることから「アトリエシリーズ」と呼ばれている。主人公の多くが少女であり、作品名である「○○のアトリエ」の○○の部分に名前が入ることが多い。
Read Article
歴代アトリエシリーズまとめ
ガスト(現在はコーエーテクモ)より発売されているやりこみ系調合RPGのアトリエシリーズ。 アトリエシリーズは2、3作品ごとに世界観などが違い、それぞれ特徴も違います。 その違いをそれぞれまとめてみました。 今やシリーズ全体では20を超え、どれから始めたらいいのかわからないという人も。 そういう人の参考にもどうぞ。
Read Article
アトリエシリーズの攻略サイトまとめ
『アトリエシリーズ』では「錬金術」をテーマに様々な物語が紡がれる。『アトリエシリーズ』の中でもシステム、作風などの違いからさらにいくつかのシリーズに細分化されていて、とっつきにくく感じる人も多いが、基本的にシリーズ同士にストーリーの関連性はないため、どの作品からプレイしても問題ないようになっている。 ここでは『アトリエシリーズ』の各作品の攻略サイトをまとめた。
Read Article
岸田メルが描くアトリエシリーズのイラストまとめ【ロロナ・トトリ・メルルのアトリエ】
ゲーム『アトリエシリーズ』の中の、アーランドシリーズと呼ばれる『ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜』『トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜』『メルルのアトリエ 〜アーランドの錬金術士3〜』の3作品ではキャラクターデザインをイラストレーターの岸田メルが担当している。ここでは岸田メルが描く、『アトリエシリーズ』のイラストをまとめた。
Read Article
《速報》「ソフィーのアトリエ」は全く新しいアトリエシリーズだった件
発売延期等があったコーエー・テクモ様の大人気ソフト「ソフィーのアトリエ」が発売されて間もないですが、その内容は過去のアトリエシリーズとは大きく異なる新シリーズでした!従来の錬金術やワールドマップの採取等のアトリエならではの要素は引き継ぎつつも、よりアトリエシリーズを楽しめるように正統進化していたのです。今回はそのポイントを、ポイントとともにまとめてみました。(ネタバレ有り)
Read Article
①「メルルのアトリエPLUS」のかわら版(新聞)は見ているだけで面白いまとめ
「メルルのアトリエPLUS〜アーランドの錬金術師3〜」では、フアナさんが作ってくれるかわら版(新聞)というものがあります。かわら版は主に、主人公ヒロインであるメルルの活動記録に、コネタやコラムなどを加えたいわゆる新聞のようなものですが、その内容は見ているだけでも非常に面白いものなのです。今回はそんな、かわら版をまとめてみました。(画像は全てうp主の自撮りです)
Read Article
②「メルルのアトリエPLUS」のかわら版(新聞)は見ているだけで面白いまとめ
「メルルのアトリエPLUS」のかわら版(新聞)①の続きです。記事や4コマ、下のコラムに至るまで、いろいろ気になるところがありますね。今回もめちゃくちゃ面白い内容が盛りだくさんです(笑)。どんな風にかわら版が作成されるか気になった方は、ぜひ本編をプレイしてみてくださいね(PS3、PSVITA)。(画像はうp主の自撮りです)
Read Article
目次 - Contents
- 『アーシャのアトリエ 〜黄昏の大地の錬金術士〜』の概要
- 『アーシャのアトリエ 〜黄昏の大地の錬金術士〜』のあらすじ・ストーリー
- 1章 物語の始まり
- 2章 アーシャのアトリエ~フィルツベルクまで
- 3章 フィルツベルク~アルトゥール薬草園の調査まで
- 4章 グラス工房跡の調査
- 5章 ハロス村の調査
- 6章 弐番館訪問1
- 7章 光る花収集1
- 7章 第1節 「食中花の花びら」
- 7章 第2節 「水連の花びら」
- 8章 キースグリフからの課題
- 9章 ホルンハイムまで
- 10章 光る花収集2
- 10章 第1節 「陽食いの花びら」
- 10章 第2節 「湿原の花びら」
- 10章 第3節 「鎮魂の花びら」
- 10章 第4節「暗闇の花びら」
- 11章 弐番館訪問2
- 12章 光花の精油純化~リーゼンガングのスラグ討伐
- 13章 ニオの位置特定
- 14章 真相解明までのストーリー
- 14章第1節 アーシャの反論
- 14章第2節 スタインフェーダー訪問
- 14章第3節 弐番館訪問3
- 15章 イグドラシル突撃
- エンディング
- 真実の探求
- 『アーシャのアトリエ 〜黄昏の大地の錬金術士〜』のゲームシステム
- 制限時間
- マルチエンディング
- 旅の終わり(バッドエンド)
- 働くおねえさん(ノーマルエンド)
- 魔法使いと錬金術士(ウィルベルエンド)
- 女性発掘屋の未来(レジナエンド)
- そして三人で(リンカエンド)
- ハンターライフ(ユーリスエンド)
- 秘宝ハンター
- 女子会!
- 賢者の庵
- 基本行動
- マップ・移動
- 採取
- その他
- イベント
- 調合
- CP
- 調合スキル
- 属性値
- 特性
- 潜在能力
- 戦闘
- 戦闘の基本
- エンカウント
- アクティブコマンド
- スキル
- 装備品
- その他
- 依頼
- 店舗
- バザー
- 品評会
- 思い出の日記
- 周回プレイ
- 『アーシャのアトリエ 〜黄昏の大地の錬金術士〜』の登場人物・キャラクター
- 主人公
- アーシャ・アルトゥール(Ayesha Altugle)
- パーティーメンバー
- ニオ・アルトゥール(Nio Altugle)
- レジナ・カティス(Regina Curtis)
- キースグリフ・ヘーゼルダイン(Keithgrif Hazeldine)
- ユーリス・グルンデン(Juris Grunden)
- ウィルベル・フォル=エルスリート(Wilbell voll=Erslied)
- リンカ(Linca)
- その他登場キャラクターなど
- マリオン・クィン(Marion Quin)
- オディーリア(Odileia)
- ハリー・オルソン(Harry Olson)
- メリエッタ・ミューア(Merietta Muir)
- アーニー・リトルトン(Ernie Lyttelton)
- ナナカ・グルンデン(Nanaca Grunden)
- ラナン・エッツ(Ranun Ets)
- フレッド・ロッドフォーク(Fred Rodfork)
- カイル・タレンバート(Kyle Tarenbert)
- ターニャ・フォルタ(Tanya Folta)
- イグドラシル
- 『アーシャのアトリエ 〜黄昏の大地の錬金術士〜』のアイテム
- 各種アイテム共通事項
- 素材アイテム
- 攻撃アイテム
- 匂い袋
- クラフト
- ブライトクラフト
- フラム
- ツァイトフラム
- レヘルン
- スニーレヘルン
- ドナーストーン
- ドナーシュテルン
- エクサボム
- ヒンメルシェンク
- 天啓の書
- 燃える水
- 凍る水
- 有毒の水
- 黒のエクリプス
- 天元方陣
- 情熱の香水
- 蜃気楼の鏡
- 回復アイテム
- リーゼン軟膏
- 特効クリーム
- スカッシュティー
- 頭脳明晰の煎薬
- 職人のための湿布
- 体温操作の湿布
- 家庭の貼り薬
- 一粒大回復錠
- メンタルエキス
- アロマミスト
- 失われた神々の霊薬
- バゲット
- ロイヤルコッペ
- ホットバゲット
- 黒バゲット
- デニッシュ
- さくさくデニッシュ
- カラメルデニッシュ
- フラワーマフィン
- ビターマフィン
- ほくほくマフィン
- パンの星
- パンの金星
- オーシャンスター
- おまんじゅう
- 肉まんじゅう
- ベジまんじゅう
- 田舎パン
- 伝統食パン
- ストーンブレッド
- ベジスープ
- 豆のスープ
- 夕焼けのコンソメ
- 地獄のおつゆ
- チーズ
- 熟成チーズ
- 醸すチーズ
- 補助アイテム
- 剛力の塗り薬
- 病魔退散蕩
- 風邪知らずの粉
- 肉体活性の粉末
- ミネラルパウダー
- 秘薬・倍速丸
- 沈黙の丸薬
- 禁断のカプセル
- 魔除けの霧吹き
- ゲヌークのじょうろ
- 不思議な魔除け
- 力のトーテム
- 水晶の守り
- 針無し注射器
- 職人の砥石
- 玄人の砥石
- 入魂の砥石
- 業物の砥石
- 洗練の染料
- 練磨の染料
- 魔法の染料
- 投影の染料
- 戦闘装備アイテム(武器・防具)
- 武器
- 防具
- 戦闘装備アイテム(装飾品)
- 成就の指輪
- 神秘のタリスマン
- 不死鳥の腕輪
- 薬石の耳飾り
- 素焼きのおまもり
- 羽根飾り
- ポプリ
- 毛皮の手袋
- 竜鱗のシンボル
- 影のクローク
- 魂縛のチェイン
- 音無しの靴
- 花占いの札
- 共鳴の鈴
- ガラスのティアラ
- 探索装備アイテム
- 携帯コンテナ
- カゴ
- 山師のサイコロ
- 流浪の民のくつ
- コレクトグラス
- 『アーシャのアトリエ 〜黄昏の大地の錬金術士〜』の用語
- 概念・事象・職業
- 古代・旧時代
- 前時代
- 黄昏
- 大破壊
- 揺り籠
- スラグ
- 光る花
- ホムンクルス
- 錬金術
- 魔法使い
- 地名・場所
- 遺跡
- アルトゥール薬草園
- グラス工房
- スタインフェーダー
- 中央
- 弐番館
- 塩の砂漠
- リーゼンガング
- フィルツベルク
- ホルンハイム
- 『アーシャのアトリエ 〜黄昏の大地の錬金術士〜』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 作品ディレクター岡村佳人氏による『アーシャのアトリエ』誕生秘話
- 従来シリーズとは大きく異なる「滅びゆく世界・時代」の表現
- 作品モチーフは「ノアの箱舟」
- 『アーシャのアトリエ 〜黄昏の大地の錬金術士〜』の主題歌・挿入歌
- OP(オープニング):野見山睦未「花標」
- ED(エンディング):Annabel「Altair」
- 挿入歌:Rurutia「Mystic Pendulum」
- 挿入歌:やなぎなぎ「いばら」
- 挿入歌:紗也「Stargazer」
- 挿入歌:妙「黄昏」
- 挿入歌:チリヌルヲワカ「宵の星」
- 挿入歌:霜月はるか「夢を織る家」