ユーディーのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士〜(A4)のネタバレ解説・考察まとめ
2002年にガストより発売されたPlayStation 2用ソフト。『アトリエシリーズ』の4作目になる。
前作「リリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士3〜」から後の時間軸になっており、『ザールブルグシリーズ』との繋がりがいくつか見られる。
後の2010年に新しい要素が追加されたリメイク作品が発売される。
錬金術の失敗で未来へと飛んだユーディーは元の世界に戻るため、グラムナートを奔走する。
『ユーディーのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士〜』の概要
本作は、主人公「ユーディー」が調合の失敗により200年後の世界に飛ばされてしまった為、持ち前の行動力と錬金術を駆使して、元の時代に時を超えるアイテム「竜の砂時計」の入手と、時を超えた際に先立つものとして借りた「借金」を返済するし、無事に元の時代に帰還することが目標となる。
見知らぬ土地で新しく学び、新天地を見つけ材料を探し、町の依頼を達成しお金を得て、新たな調合を行っていくことを繰り返し行う。
借金を返済し、竜の砂時計を作ることで元の世界に帰還することが可能になる。
その際ユーディーは「元の世界に帰還する」か「この世界で生き続ける」かを選択し、その結果でエンディングが変化する。
後のリメイク作品では、新キャラクター「スフィア」との個別エンドが存在している。しかし、特殊なエンディングな為、ユーディーが元の世界に戻るかどうかがはっきりしておらず、中途半端とも言えるエンディングになっている。
『ユーディーのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士〜』のあらすじ・ストーリー
錬金術が有名な「ライフ村」に住む「ユーディット・フォルトーネ(通称:ユーディー)」は、相棒のオウム「フィンク」と共に、使用すると時間を止めることのできる「竜の砂時計」を目玉商品に店を切り盛りしていた。
そんなある日、客の依頼で大量の竜の砂時計の調合を行っていたが、忙しかったため調合釜に自分の髪の毛が落ちたのを気付かず調合してしまい、それが原因で調合は失敗し大爆発してしまう。
ユーディーはよくある失敗だと思っていたが、爆発の煙が晴れると周りは爆発の衝撃とは思えない程ボロボロになっていた。
不思議に思ったユーディーは外に出たが、家の周りにはライフ村は存在していなかった。途方に暮れるユーディーの前に高利貸しの青年「ヴィトス」が訪れる。
ユーディーはヴィトスにライフ村の事を聞いたがヴィトスは知らず、200年前に村が存在していたことを聞かされ、ユーディーは自分が調合の失敗により200年後の未来にタイムスリップしていることを知ることになる。
またも途方に暮れるユーディーにヴィトスは拠点となる宿屋を借り与え、錬金術を使える仕事を提供してくれる。ユーディーは感謝したが、ヴィトスは高利貸しであり多額の借金を背負わされてしまう。
借金の金額に不満があるものの結局借り受けることになり、一緒にタイムスリップしたフィンクと共に借金の返済と元の時代に戻る方法を探しに奔走することになる。
多くの人々と出会い協力してもらうことで、ユーディーは無事借金を返済し帰還するためのアイテム「竜の砂時計」を作ることに成功する。
ユーディーは帰還するために学者の街「ヴェルン」の奥地にある不思議な魔法陣にやってくる。
そこで竜の砂時計を使い帰還するユーディーの下に、ユーディーが時代を超えてきたことを信じて助けてくれた友人「ラステル」が駆け付ける。ユーディーは駆け付けたラステルに感謝と別れの言葉を告げ、使い終わった竜の砂時計を残し元の時代に帰還し消えてしまう。
元の時代に戻ったユーディーは、時を超える原因となった竜の砂時計の大量作成を今度は成功させ、いつもの変わらない日々を過ごすことになる。
ラステルは残された竜の砂時計を見つめながら本を読んでいた。本の著者は「ユーディット・フォルトーネ」。ラステルは本を通じて時を超えた友人の記録と功績を知り、物語は終了する。
システム
フィールド
フィールドにある点が街道となり、次の目的地に移動することができる。人から聞いたりダンジョンを突破することで新たな目的地が表示される。
街道を移動することで日数が進む。また、街道を移動中に「モンスター」や「商人」などパプニングに遭遇することがある。
ユーディーの作る物の中には街道の移動を補佐する物もあり、作成することで移動日数を減らすことが可能になっている。
ダンジョンマップ
過去作『ザールブルク』シリーズはダンジョンで素材を入手する際、移動するごとにまとめてアイテムを入手する形だったが、本作ではダンジョンフロアが存在しており、落ちている素材を直接拾う形になっており、いらないアイテムとの区別がしやすくなっている。
次のフロアへの移動は、矢印の出ている出入り口に行くことで次のフロアに移動できる。
フロア上にはギミックがあり、「爆弾で壊すことのできる障害物」や「進行不能の段差」などがあり、探索をどのように行うかを判断しながら探索を進めていく。
敵は基本的にフロアの移動の時に出現する。また、一部のダンジョンのフロアではボスモンスターが存在している。
戦闘
敵味方それぞれ「3×3」のマスに配置され戦闘を行う。技によって攻撃できるマスが変わる他、敵のサイズによって出現制限などに影響する。
敵味方のターン制になっていおり、敵の全滅で勝利になる。
ユニットには「HP」「MP」「LP」が存在しており、どれか一つが0になることで戦闘不能になる。MPとLPは戦闘スキルで使用する。戦闘スキルを使い過ぎることでMPLPの値が少なくなり、弱い攻撃でも戦闘不能になる可能性があるため、考えて戦闘スキルを使う必要がある。
調合
錬金術のアイテムを作るときは拠点の工房で作成する。
作成するアイテムを選び、対応する材料を選択することで作成を開始する。
作成成功率が存在し失敗すると完成アイテムが「産業廃棄物」に変化する。成功率は作成時にユーディーが大体の成功率を教えてくれる。
アイテムを作ることで日数は進み、作成アイテムによって経過日数は変わる。また、まとめて作ることも可能で、作成アイテムと作成個数によって経過日数が変化する。
効果と品質
本作はどのアイテムにも「基礎効力」「従属効力」「品質」が存在している。
「基礎効力」はアイテムごとの効果の事で(画像では「全属性ダメージ」)アイテム使用時の効果になり、調合素材によって効果が変わる物も存在する。
「従属効力」は素材から受け継ぐ効果で(画像では「珍しい+2」「破壊力増加+1」「清められた」「威力+2」)アイテム使用持に基礎効力に影響を及ぼしたりする効果などがある。効果は調合に使用する選んだ素材に含まれている効果から選ばれる。効果によっては受け継ぐことのできない効果も存在している。
「品質」はアイテムの性能になり(画像では「極上品」)、品質によってアイテムの効果が減増する。品質は良い品質の素材を材料にすることで良い品質のアイテムが作成できる。
仲には使用したり時間の経過で品質の下がる物(生ものなど)も存在し、逆に時間の経過で品質が上がる物(発酵品)も存在する。品質が0になると「壊れたアイテム」になる。
時間
過去作『ザールブルク』シリーズは時間制限があり、期限までにどのように過ごしたかでエンディングが変わったが、本作は時間制限は存在しない。そのため、条件を終えるまではエンディングを迎えることはなく、やりこむことが可能になる。
日にちは町の祭りなどイベントの目安になっており、対応する場所に決められた日時に移動することでイベントが発生する。
拠点
ユーディーは時を超えてきたため拠点を持っていない。そのため、町の宿屋を借り受け「拠点(工房)」にする。
拠点の場所は借り受けている為別の街に拠点を移すことが可能になっている。移動する際は、現在の場所を引き払い移動先の町で拠点を借り受けることで移動できる。拠点の移動はお金があれば何度でも引っ越すことが可能。
本作にはユーディーを助ける施設が町ごとに存在している。鍛冶屋の街「プロスターク」には「溶鉱炉」、農業の街「リサ」には「畑」などが存在しそれぞれ使用することが可能である。
これらは町ごとの施設であるため、どこの町でも使用できるわけではない。そのため、拠点を設置する一つの目安として使うことが大切になる。
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目次 - Contents
- 『ユーディーのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士〜』の概要
- 『ユーディーのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士〜』のあらすじ・ストーリー
- システム
- フィールド
- ダンジョンマップ
- 戦闘
- 調合
- 効果と品質
- 時間
- 拠点
- 『ユーディーのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士〜』の登場人物・キャラクター
- ユーディット・フォルトーネ
- ヴィトス・ロートス
- ラステル・ビハウゼン
- パメラ・イービス
- クリスタ・シュルツェ
- エスメラルダ
- ヘルミーナ
- マルティン・クローム
- アデルベルト・ホッカー
- コンラッド・イオ
- ボーラー・クヴェレ
- スフィア
- 『ユーディーのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士〜』のアイテム
- はぐるま草
- クラフト
- エリキシル剤
- ケルンズノット
- 竜の砂時計
- リメイク
- ユーディーのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士〜 囚われの守人