サカつく プロサッカークラブをつくろう!(サカつく2013)のネタバレ解説・考察まとめ

『サカつく プロサッカークラブをつくろう!』とは、2013年にセガからPlayStation 3およびPlayStation Vita向けに発売されたサッカークラブ経営シミュレーションゲームである。シリーズ通算20作目で、初のHD機対応によりグラフィックが大幅向上した。
全権監督としてクラブを強化・運営する戦略性が特徴で、八塚浩による実況も復活。両ハード間のクロスセーブや相互対戦に対応する。Jリーグや欧州6か国リーグのほか、中山雅史、ローラ、小島瑠璃子ら豪華ゲストの登場も魅力である。

目次 - Contents

陣形・補強動向

当時は3TOPが流行っていた

コーチ スタッフは初期で1年間

節約したかったので、この2人。
山上コーチ(初期無料)
奥島スカウト(初期2000万)

当時のトレンドであった3トップではなく、4-5-1システムを採用。右SHを中央寄りに配置することで右SBのオーバーラップを促す陣形を敷いた。
1年目の1月〜3月にかけて、以下の5名を補強・編成した。

FW:エディット選手(16歳)
OMF:小野裕二(20歳/レンタル)
LSH:宇佐馬(21歳/完全移籍獲得)
RSB:ダムヤノビッチ(19歳/レンタル)
GK:本阿弥(20歳/初期助っ人)

シーズン結果・評価:J2優勝

J2リーグ詳細
得失点差では、2位ガンバに負けている。

J2リーグ優勝およびJ1昇格を達成。得失点差では2位のガンバ大阪に及ばなかったものの、当初予想された7〜10位という下馬評を大きく覆す結果となった。

成功要因:
エディットFWの活躍による高い得点力(J2得点王・MVPを獲得)
守備陣の安定(J2最小失点となる30失点を記録)

課題・反省点:
特別練習で他系統のスキルを修得させたこと
サポーター数の増加が限定的であったこと
補強人材の絶対的な不足

優勝の原動力は1人で得点源になったエディット選手

1人で得点源となったエディット選手

エディット選手の能力

ドリブル3つのライン揃えとシュート2揃え×2、スタイルのムービングFWと2段階成長。
BPの53を振り分けは1TOPと決めていたので、速さとシュート精度と安定性を中心に。

GKエディットが主流とされる中、個人の意図によりFWとして作成。江戸時代の鉄砲の名手に由来して命名された。プレイスタイル「ムービングFW」を持ち、相手DFの死角からの飛び出しと高いシュート精度で得点を量産した。BP(53pt)は1トップとしての性能(スピード、シュート精度、安定性)に集中配分された。

能力パラメーター(要約):
ドリブル精度/シュート精度/ボールコントロール:神の領域
スピード/キック力/ボディバランス/精神力/安定性:世界標準以上
パス/ヘディング/守備対応:平均的(課題)

パサーとセカンドストライカー

小野裕二(OMF)
攻撃の補強としてレンタル獲得。FW適正による前線への囮の動きが機能し、年度末に完全移籍へ移行。

宇佐馬(LSH)
検索機能で獲得した最初の移籍選手。ポジション適性が広く、ドリブル・パス・クロスによるアシスト役として活躍。

ダムヤノビッチ(RSB)
守備補強としてレンタル獲得。高い守備能力に加え、右SH・WGの位置まで頻繁にオーバーラップし、攻撃の起点となった。年度末に完全移籍化。

本阿弥(GK)
安定度(Dランク)に不安があったが、好セーブを連発して最小失点に貢献。

2年目「赤い悪魔が待つJ1へ!」

J1参入に向けた補強・育成方針

J1リーグには圧倒的な強さを誇る浦和レッズ(通称:赤い悪魔)が存在するため、初年度は7位前後を目標に設定。10年先を見据えた「セクシーフットボール」の実現と、後継者育成を視野に入れた補強・育成計画を策定した。
また、同一のプレイスタイルを持つ選手を3名揃えることで発動するチームカラー(「トリプルストライカー」「トリプルドライブ・MF」など)の検証も導入された。

補強プラン

柿谷曜一郎(RSM/レンタル)
ムービングFWへの適性を見込んで獲得。エディット選手、宇佐馬とともに「ムービングFW 3名によるチームカラー」の発動を検証予定。

tamu68
tamu68
@tamu68

目次 - Contents