マニアックなゼルダの伝説の裏設定・都市伝説・トリビアまとめ
1986年から始まった任天堂の大人気シリーズ『ゼルダの伝説』。今回はその裏設定や都市伝説、豆知識、トリビア、雑学を幅広く紹介していきます。これを知るとゲームをより楽しめること間違いなしありません。中にはちょっとホラーな話もあるので閲覧注意です。
あまり知られていない大乱闘スマッシュブラザーズの裏設定・都市伝説集【スマブラ】 - RENOTE [リノート]
renote.net
任天堂の大人気シリーズ『大乱闘スマッシュブラザーズ』。新キャラクターの参戦が発表されると必ず話題になる超人気作品です。今回はこのシリーズのあまり知られていない裏話や都市伝説、小ネタ、エピソード、裏設定をまとめてみました。知っているとスマブラをより楽しめること間違いなしです。
【ポケットモンスター】あまり知られていないポケモンの裏設定・都市伝説集【ゲーム編】 - RENOTE [リノート]
renote.net
日本だけでなく海外でも大人気の人気のポケットモンスターことポケモンですが、実は様々な都市伝説や噂があるのをご存じでしょうか?あまり知られていないポケモンの裏設定・都市伝説をまとめてみました。中にはホラーな都市伝説もあるので閲覧注意です。
『ゼルダの伝説』の裏設定・都市伝説
「リンク」の名前は英語の「Link:繋げる」から由来している
ハイラル王家の姫は代々『ゼルダ』を襲名している
出典: www.cosplay7.net
主人公をゼルダと勘違いするのはよくある話
ゼルダの伝説をよく知らない人は大抵勘違いしている。
スマブラで始めて知るなど。
エポナの名前の由来は、ケルト神話における馬、ロバ、ラバなどの女神「エポナ」から
出典: ameblo.jp
エポナの性別はメス
作品毎に出てくる勇者リンクは他の登場人物を含め、名は同じでも同一人物であるという設定ではない
出典: gigazine.net
剣が洞窟に隠されている理由
ゲームをスタートすると、いきなりある怪しげな洞窟。ここに入ると、「ヒトリデハ キケンジャ」といっておじいさんが剣を持たせてくれる。だが、当初、洞窟は存在せず、リンクも最初から剣を持っていたらしい。
パーティーシステム
実はゼルダの伝説『神々のトライフォース』にはパーティーシステムも考えられていたらしい。
ゼルダの伝説『神々のトライフォース』の開発中、宮本茂さんは『ファイナルファンタジー』や『ドラゴンクエストII』であったようなパーティーシステムを導入したいと思っていたそうだ。
ガノンドロフ/ガノンは、主人公のリンクとヒロインのゼルダとは違い、基本的に同一人物である
Related Articles関連記事
ゼルダの伝説 ムジュラの仮面(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』は、2000年に任天堂からNINTENDO64用に発売されたアクションアドベンチャー。1998年発売の『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の続編で、基本システムは『時のオカリナ』を踏襲しつつ、「3日間システム」や「仮面」による異種族への変身など、独自の要素も盛り込まれている。3日後に滅亡する運命の異世界「タルミナ」に迷い込んだリンクは、時のオカリナで滅亡までの3日間を繰り返しながら、タルミナを救うべく、世界を滅亡に導く仮面「ムジュラの仮面」を追う。
Read Article
ゼルダの伝説 時のオカリナ(時オカ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ゼルダの伝説 時のオカリナ』とは、1998年にNINTENDO64用に発売されたアクションアドベンチャーゲーム。シリーズ初の3D作品で、奥行きのある世界観や立体的な謎解き、壮大な物語など、その完成度の高さから、国内外で現在もなお非常に人気の高い作品である。神々の子孫が住むと言われる地ハイラルを舞台に、主人公リンクは子どもと大人2つの時代を股にかけた冒険を繰り広げ、伝説の秘宝トライフォースを手にし世界を支配しようと企む魔王ガノンドロフと戦う。
Read Article
ゼルダの伝説 風のタクト(風タク)のネタバレ解説・考察まとめ
『ゼルダの伝説 風のタクト』とは、2002年に任天堂からGC用に発売されたアクションアドベンチャー。アクションや謎解きはそれまでの3Dゼルダを踏襲しつつ、アニメ調グラフィックが採用され、雰囲気は一新された。舞台もハイラル大陸ではなく、大海原と島々という、風と海の世界である。魔物にさらわれた妹を救うため大海原の冒険へと飛び出したリンクは、やがて世界の秘密を知り、ハイラルとガノンドロフの因縁の戦いに巻き込まれていく。
Read Article
ゼルダの伝説1(初代)のネタバレ解説・考察まとめ
『ゼルダの伝説』とは、1986年に任天堂からファミリーコンピュータディスクシステム用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。シリーズ第1作目ながら、物を押す、壁を爆弾で破壊するなど後のシリーズ作品に受け継がれる謎解き要素の基礎は完成されている。主人公のリンクは、「力のトライフォース」とゼルダ姫を大魔王ガノンの魔の手から取り戻すため、広大なハイラルに点在する8つの迷宮から「知恵のトライフォースのかけら」を入手し「知恵のトライフォース」を完成させるべく冒険に出る。
Read Article
ゼルダの伝説 神々のトライフォース(神トラ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』は、1991年に任天堂からスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。シリーズ3作目で、『ゼルダの伝説』のゲーム性を踏襲しつつ、アイテムやリンクの行動が増え、より多彩な謎解きを楽しめる。また、シリーズ定番の伝説の剣「マスターソード」は本作が初登場。世界の支配を企む大魔王ガノンを倒しゼルダ姫を救うため、光と闇の世界を巡るリンクの冒険が始まる。
Read Article
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(ブレワイ)のネタバレ解説・考察まとめ
2017年に任天堂より発売されたWii U/Nintendo Switch用アクションアドベンチャーゲーム。本作の特徴としてオープンワールドを使用しており、一本道の攻略ではなく自分で選び新しく探すゲームになっている。 それに伴い、武器防具の破損など『ゼルダの伝説』として新たな要素が組み込まれおり、今までにないハイラルの世界をリンクと共に冒険し、救うことが目的になる。
Read Article
ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム(ティアキン)のネタバレ解説・考察まとめ
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』とは、破滅の脅威から世界を救う方法を求め、謎に満ちた天空の島々に挑むNintendo Switch用RPG。世界的に高い評価を受けた傑作オープンワールドRPG『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編である。 100年の眠りから目覚め、魔王ガノンを撃退し、ゼルダ姫を救出することに成功したリンク。しかしガノンは完全には滅んでおらず、新たな脅威が世界に迫っていた。世界を救う方法を求め、リンクは人類未踏の天空の島々に挑んでいく。
Read Article
リンクの冒険(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『リンクの冒険』とは、1987年に任天堂からファミリーコンピュータディスクシステム用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。シリーズ2作目である本作は、他のシリーズ作品とは異なる、横スクロール視点のアクション性が非常に強いRPGとなっている。前作『ゼルダの伝説』でリンクがガノンに勝利してから数年後、未だガノンの影響が残り荒廃するハイラルを舞台に、「勇気のトライフォース」を復活させ、初代ゼルダ姫とハイラルを救うべく、リンクは再び剣と盾を手に、トライフォースの試練に挑む冒険に出る。
Read Article
ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし』とは、2004年に任天堂からGBA用に発売された、アクションアドベンチャーゲーム。リンクの体を小人サイズに小さくする魔法の帽子「ふしぎのぼうし」を使い、通常の世界と小人の世界を行き来して謎解きを行う。「カケラあわせ」やモグラグローブなど、他シリーズ作品にない要素が多く盛り込まれている。復活した魔人グフーの呪いで石に変えられてしまったゼルダ姫を救うため、リンクは喋る帽子エゼロとともに、伝説のピッコル族の剣を手に入れ、グフーを倒す旅に出る。
Read Article
ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス(トワプリ)のネタバレ解説・考察まとめ
任天堂より発売された、Wii・ニンテンドーゲームキューブ用のアクションアドベンチャーゲームで、ゼルダの伝説シリーズの1つです。略称は「トワプリ」。ハイラルと呼ばれる世界を舞台に、主人公のリンクが、多くの人々との出会いの中で、彼らの助けを借りながら、困難に立ち向かい、ゼルダ姫を助けだしたり、巨悪から世界を守るお話です。
Read Article
ゼルダの伝説 夢をみる島(夢島)のネタバレ解説・考察まとめ
『ゼルダの伝説 夢をみる島』とは、1999年に任天堂『ゼルダの伝説シリーズ』の第四段として発表されたゲームボーイ用アクションアドベンチャーゲーム。『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』の後日談となっている。主人公のリンクがハイラル王国へ帰る途中、嵐に巻き込まれて漂着した自然豊かな不思議な島「コホリント島」から脱出を目指す。初めてゼルダ以外のヒロインが出た作品であり、任天堂の他作品のキャラクターがゲスト出演している。ゲーム誌の『ファミコン通信』のクロスレビューではゴールド殿堂を獲得している。
Read Article
ゼルダの伝説 4つの剣(4剣)のネタバレ解説・考察まとめ
『ゼルダの伝説 4つの剣(The Legend of Zelda: Four Swords)』は、2003年に任天堂からGBA用に発売された『ゼルダの伝説 神々のトライフォース&4つの剣』収録のアクションアドベンチャーゲーム。GBAの通信ケーブルを使い2~4人で遊ぶ、多人数プレイ用のゼルダである。プレイヤーは協力して4つのステージを攻略しながら、ステージ中で集めたルピーの獲得総額を競う。復活した風の魔人グフーにさらわれたゼルダ姫を救うべく、リンクは伝説の剣フォーソードで4人に分かれ冒険に出る。
Read Article
ゼルダの伝説 4つの剣+(4剣+)のネタバレ解説・考察まとめ
『ゼルダの伝説 4つの剣+』とは、2004年3月18日に任天堂から発売された、ゲームキューブ(GC)用アクションアドベンチャーゲーム。専用アダプターでゲームキューブ都ゲームボーイアドバンスを接続することにより、最大4人までの多人数プレイができる。『ゼルダの伝説 4つの剣』の続編ストーリー「ハイラルアドベンチャー」のほか、「シャドウバトル」「ナビトラッカーズ」という2つの対戦ゲームが収録されており、3つの毛色の異なるゲームを楽しむことができる作品である。
Read Article
ゼルダの伝説 神々のトライフォース2(神トラ2)のネタバレ解説・考察まとめ
2013年に任天堂からニンテンドー3DS用ソフトとして発売された、ゼルダの伝説シリーズのひとつ。世界観は、1991年にスーパーファミコンで発売された「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」からはるか未来の設定である。ロウラルの司祭・ユガによって絵画にされたゼルダ姫と七賢者たちを救うため、リンクは冒険に出る。今作新たに加わったシステムは、主人公リンクが壁の中に入り込める壁画化能力である。
Read Article
ゼルダの伝説 夢幻の砂時計(夢砂)のネタバレ解説・考察まとめ
2007年に任天堂からニンテンドーDS用ソフトとして発売された、ゼルダの伝説シリーズのひとつ。「ゼルダの伝説 風のタクト」から数か月後の話で、主人公リンクが幽霊船にさらわれたテトラ(ゼルダ)を助けるために冒険に出るストーリーとなっている。システム面では、ニンテンドーDSのタッチスクリーンやマイク機能を活かした謎解きがダンジョン各所に散りばめられている。
Read Article
ゼルダの伝説 スカイウォードソード(スカウォ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ゼルダの伝説 スカイウォードソード(スカウォ)』とは2011年に任天堂から発売されたアクションアドベンチャーゲームである。Wii用に発売されたのちにWii U用に2016年にダウンロードソフトとしても発売されている。 数多ある『ゼルダの伝説』のはじまりの物語として位置づけられ、主人公のリンクを操作しながらシリーズで共通している要素の退魔の剣マスターソードや万能の力といわれるトライフォースの誕生の経緯、なぜ「ゼルダ」が伝説として後に伝わっていったかについて描かれている。
Read Article
ゼルダ無双 厄災の黙示録(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『ゼルダ無双 厄災の黙示録』とは、2020年発売のコーエーテクモゲームス開発によるアクションゲームで、『ゼルダの伝説』と『無双』シリーズのコラボ作品。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の100年前に起こった「大厄災」をベースとした舞台に、『無双』シリーズならではの爽快なアクションを楽しめる作品となっている。 リンクだけでなく『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』でおなじみのキャラクターを操作する事ができるのも魅力の一つである。
Read Article
ゼルダの伝説 大地の汽笛(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『ゼルダの伝説 大地の汽笛』は2009年に任天堂から発売されたニンテンドーDS専用のアクションアドベンチャーゲーム。『汽笛』などと略される。ニンテンドーDS本体に搭載されているタッチパネルやマイクを使って移動したりアクションを起こしたりするのが特徴的な作品。ハイラル王国のゼルダ姫は王国の大臣キマロキによって魔王復活のため魂だけの姿にされてしまう。リンクはゼルダ姫の体と王国の平和を取り戻すために冒険に出発する。
Read Article
ゼルダの伝説 ふしぎの木の実(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実』とは、任天堂から2001年に発売されたゲームボーイカラー用アクションアドベンチャーゲーム。システムや一部の登場人物などは同じだが、物語やマップなどが全く異なる『大地の章』『時空の章』の2作が同時に発売された。ハイラル王国のハイラル城にある「トライフォース」から試練を与えられ、『大地の章』ではホロドラムの地、『時空の章』ではラブレンヌの地で冒険が始まる。
Read Article
ゼルダの伝説 トライフォース3銃士(トラさん・トラ3)のネタバレ解説・考察まとめ
『ゼルダの伝説 トライフォース3銃士』は2015年に任天堂から発売されたニンテンドー3DS専用のアクションアドベンチャーゲーム。『トラさん』『トラ3』などと略される。本作はマルチプレイ特化型のゲームで、3人のプレイヤーが協力してプレイしていく。とあるオシャレを愛する国のお姫様が、魔女の呪いで脱ぐことのできないタイツ姿にされてしまう。呪いを解くため王様は魔女を倒すことができるというウワサの「伝説の勇者」を募集した。
Read Article
設定が細かすぎる『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』
近年、3DSでリメイクされた『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』。 普通にプレイしていては気づかない位、設定が細かく作りこまれています。 このまとめで紹介していきます。
Read Article
リンクの歴代声優と担当作品まとめ【ゼルダの伝説シリーズ】
『ゼルダの伝説シリーズ』の主人公であるリンクは、同じリンクという名前でも多くの作品において同一人物ではなく別人という設定である。そのためか声優も作品ごとに異なっており、これまで数々の声優がリンクの声を担当してきた。ここではリンクの歴代声優とその担当作品をまとめた。
Read Article
ゼルダの伝説シリーズの強敵・ボスキャラクターまとめ
『ゼルダの伝説シリーズ』では、ガノンドロフなどのラスボス以外にも物語の途中で戦うことになる強敵・ボスキャラクターが存在する。特徴的な姿をしているものや、いやらしい攻撃をしてくるものなどがおり、中ボスクラスの敵であっても印象に残りやすい。 ここでは『ゼルダの伝説シリーズ』の強敵・ボスキャラクターをまとめた。
Read Article
ハイラルに歴史あり。ゼルダの伝説の驚くべき時流~敗北編~
時の流れが枝分かれしたハイラルの歴史。今回は、その一つ、時の勇者が敗北した歴史をまとめます。 果たして、リンクが敗北した後はどのような世界になったのか……
Read Article
『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』の五大ボスまとめ
NINTENDO64で発売され、後にニンテンドー3DSでリメイクされた『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』。 作中に登場する5体のボスまとめ。
Read Article
ゼルダの伝説シリーズの登場人物・キャラクターまとめ
『ゼルダの伝説シリーズ』では主人公のリンクやヒロインで作品の名前にもなっているゼルダ以外にも多くのキャラクターが登場する。ここでは登場人物・キャラクターをまとめて紹介する。本シリーズは作品間で長い年月が経過していたり、直接的な繋がりがなかったりするが、同じ姿や名前を持つキャラクターが複数の作品に登場することが度々あることで有名である。
Read Article
ハイラルに歴史あり。ゼルダの伝説の驚くべき時流~正史編~
いくつもシリーズが出ていて、その度に設定の変わるゼルダの伝説。 しかし、それらのシリーズはきちんとつながっていた!? マスターソードの誕生から、ハイラルの歴史を考察します。
Read Article
NPCが生きている! ゼルダの伝説 ムジュラの仮面の作りこまれたNPC達
『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』は3日間を何度も繰り返すコンセプトであり、同じ風景・NPCの行動を何度も見る事になります。 この為か、プレイヤーが飽きないようにNPCの行動が非常に作りこまれています。
Read Article
リーデット(ゼルダの伝説)の徹底解説まとめ!トラウマになる敵!【時のオカリナ・風のタクト】
リーデットは『ゼルダの伝説 時のオカリナ』で初登場する敵キャラクターである。そのゾンビのような姿をした恐ろしい見た目や、近づくと組み付かれて血を吸われること、弓矢やバクダンといった遠隔攻撃が一切通用しないため近づかざるを得ないことなどから多くのプレイヤーのトラウマとなった。
Read Article
「ゼルダの伝説」が伝説になった所以&各シリーズごとのポイントまとめ
今でこそ伝説のゲームとなった「ゼルダの伝説」ですが、そこには長い歴史がありました。下手をすれば、「リン冒」だったかもしれないのですww今回は、そんなゼル伝の経歴と、現在発売されている各シリーズごとの面白いポイントを、まとめてみました。
Read Article
【あつ森】ゼルダの伝説の世界を再現したマイデザインがすごい!【マイデザインIDまとめ】
大人気ゲームシリーズ「どうぶつの森」のニンテンドーSwitch専用ソフト『あつまれ どうぶつの森』では、服やタイルを自由にデザインして作る「マイデザイン」という機能があり、人気を博している。特に人気漫画などに出てくる服を再現したマイデザインはたびたびネット上で大きな話題になっている。Switchオンラインで公開されているマイデザインは自由に使うことができるので、大好きなあのキャラになりきることも可能だ。ここでは大人気ゲームシリーズ「ゼルダの伝説」を再現したマイデザインを紹介する。
Read Article
天才作曲家・近藤浩治の手がけた楽曲を紹介!【ゼルダの伝説シリーズ、マリオシリーズほか】
ゲーム音楽界の重鎮・近藤浩治をご存じだろうか。彼は任天堂が手掛けた大ヒットゲームである『マリオ』シリーズや、『ゼルダの伝説』シリーズなどの音楽を作曲しているのだ。「ゲーム音楽の父」とも呼ばれる彼の人気は日本だけでは収まりきらず、海外にも大勢のファンが存在している。本記事では近藤浩治が作曲した『マリオ』シリーズや『ゼルダの伝説』シリーズの曲をまとめて紹介する。
Read Article
ゼルダの伝説シリーズの壁紙・画像まとめ【スマホの待ち受けに!】
『ゼルダの伝説シリーズ』は任天堂のアクションアドベンチャーゲームであり、長きにわたってユーザーに支持されている。主人公のリンクが敵に攫われたゼルダ姫を助けるために冒険へと旅立つというのが基本的なストーリー。アクションの他に謎解き要素を多く含んでいることが特徴である。 ここではスマホの待ち受けに使える『ゼルダの伝説シリーズ』の画像をまとめた。
Read Article
ゲームに登場する剣士のキャラクターまとめ
RPGやアクションRPGに欠かせない武器といえば剣である。勇者にしか抜けないという伝説の聖剣や、モンスターたちを一刀両断にする豪快な戦いぶりなど、剣はゲームの中で大きなインパクトを与える重要な要素である。そんな剣を使ってモンスターと戦う剣士キャラクターを、まとめてご紹介する。
Read Article
持ってたら自慢できる!?いい値段のモノポリー
モノポリーの金額は大体2000~4000円ほど。これを超えるとちょっとお高いもの。 10000円台に乗ればもうレア物といってもいいのではないでしょうか。 定価が高い上にレアとかいくら出せばいいんでしょうかね。
Read Article
海外の超ハイクオリティなコスプレ画像まとめ!美しいエルフや『ゼルダの伝説』など盛りだくさん!
ここでは海外のハイクオリティなコスプレ画像をまとめた。美しいエルフや、人気ゲームシリーズ『ゼルダの伝説』のキャラクター、『魔法少女まどか☆マギカ』といった人気アニメのコスプレなどを掲載している。
Read Article
タグ - Tags
目次 - Contents
- 『ゼルダの伝説』の裏設定・都市伝説
- 「リンク」の名前は英語の「Link:繋げる」から由来している
- ハイラル王家の姫は代々『ゼルダ』を襲名している
- 主人公をゼルダと勘違いするのはよくある話
- エポナの名前の由来は、ケルト神話における馬、ロバ、ラバなどの女神「エポナ」から
- エポナの性別はメス
- 作品毎に出てくる勇者リンクは他の登場人物を含め、名は同じでも同一人物であるという設定ではない
- 剣が洞窟に隠されている理由
- パーティーシステム
- ガノンドロフ/ガノンは、主人公のリンクとヒロインのゼルダとは違い、基本的に同一人物である
- リンクとゼルダ姫との関係は、危機に瀕した王国の姫とそれを救う勇者といったような象徴的なものであることが多い
- リンクはプレイヤーとの一体感を持たせるために、際立った性格などの細かい設定や台詞は特定されていない事が多い
- 衣装や色から、ピーター・パンとの類似性を指摘されることも多いが、公式は否定している
- 子供リンクの年齢は64版当時の開発者インタビューでは7~8歳となっているが 3DS版の社長は9歳といっている
- 時オカのリンクが歴代リンクのなかで最年少
- リンクはほぼ全てのシリーズを通して左利き
- 『トワイライトプリンセス』のWii版ではリンクが右利きになっている
- 『トワイライトプリンセス』のWii版は先行発売された北米で8日間で約45万本を売り上げた
- スカイウォードソードのメインテーマ曲の逆再生をすると「ゼルダの子守歌」が聞こえる
- 「いやしの歌」は「サリアの歌」の逆再生
- 勇者の詩は、ゼルダの伝説シリーズのメインテーマのアレンジ
- 時オカリンクにより幾つかの分岐になるんだが ハッピーエンドが存在しない
- 歴代のゼルダ姫
- ゼルダの伝説に登場する勇者がイケメンに なったのは、リンクのデザインを担当していた 小泉さんの奥さんが 「任天堂には男前のキャラクターはいないの?」 という不満の一言がキッカケである。
- 当初の『ゼルダの伝説』では最初に登場するおじいさんがリンクに木のソードかブーメランのどちらかを選ばせるというようになっていた
- リンクの冒険にドラクエの勇者ロトの墓がある
- FF1のエルフの町にはリンクの墓が存在している
- 64時オカの初期版とそれ以降発売されたものでは炎の神殿のBGM、ミラーシールドの模様、ガノンドロフの血の色が違う
- 当初はアリルが海の賢者という設定だった
- 『時のオカリナ』の森の神殿はリンクの母親の別荘説
- 『時のオカリナ』のハイラルは決して善良な国ではない
- 『時のオカリナ』の井戸の底の真の眼鏡
- 『時のオカリナ』のハイラルの牢獄?炎の神殿
- 『時のオカリナ』の闇の神殿は昔の処刑所?
- 『時のオカリナ』で子供時代にハイラル城下にいる犬の数と大人時代に城下にいるギブドの数は同じ
- 『時のオカリナ』は『ファミ通』のクロスレビューにて、史上初の40点満点を記録した
- リンクの冒険に出てくる町の名前の由来は時オカの賢者の名前
- 当初、スマブラにガノンドロフの登場予定はなかった
- 「スマブラX」でのガノンドロフとチンクルの声優が一緒
- シークは『トワイライトプリンセス』に登場する予定だった
- ビートルは、ブーメラン→ロケットパンチのアイデアを経て最終的に虫型ロボットになったアイテム
- スカイウォードソードでボコブリンのバリエーションが多いのは、ボコブリンが初めにつくられた敵モンスターだから
- 『スカイウォードソード』には『タイタニック』のシーンがある
- 封印の地にシーカー族の紋章の扉がある
- インパは裏の歴史で暗躍していた
- 『スカイウォードソード』は『ゼルダの伝説』過去最大の製作規模
- スカイロフトの騎士学校は創立25周年。これは『スカイウォードソード』が発売された2011年にゼルダの伝説シリーズが25周年だったことに由来している
- 守護鳥ロフトバードのデザインはハシビロコウから由来している
- スカイソード古の大石窟B1の最後にある糸の仕掛けの元ネタは、芥川龍之介の小節「蜘蛛の糸」
- ムジュラの仮面の月は元々顔はなかった
- ムジュラの仮面の宇宙人はアメリカの化物がモチーフ
- ムジュラ民族は存在した?
- 風のタクトではオリオン座や北斗七星という 実際存在する星座を見ることができる
- 64のゼルダの伝説ムジュラの仮面のカートリッジにはゲーム本編には使用されていないリンクが大妖精に過酷なトレーニングをさせられているシーンがいくつか入っている
- ROMカートリッジ版との違い
- 『ゼルダの伝説』の失敗作
- ゴロン族は生きた化石
- ゼルダの妖精は役目を果たすと人知れず死ぬ
- コキリ族はずっと子供、外に出たら死ぬ
- 森で迷って死んだ子はスタルキッド、大人はスタルフォスになる
- 時オカのスタルキッドと ムジュラのスタルキッドは同一人物
- リンクが持つ『デクナッツの仮面』の元の人物(デクナッツの執事の息子)は 同属から酷い虐めを受けていた
- リーデッドは舞踏会で踊っていた貴族の成れの果て
- 何故リーデッドは木の仮面を被っているのか
- 時オカのツインローバとふしぎの木の実のツインローバは同一人物
- 『ゼルダの伝説 夢を見る島』 は主人公が見てる夢
- 『ゼルダの伝説 夢を見る島』で島に住んでいる異形の物達がリンクに襲い掛かってくるのは、 リンクが目的を遂げてしまうと自分達が消滅してしまうから
- 『ゼルダの伝説 夢を見る島』に有名ゲームクリエーターがいる
- 初代ゼルダでトライフォースを守るボスキャラをうまく倒すとアイテムとしてハートの器を落とす事がある
- 「トライフォース」の元ネタ
- 開発当初はリンクはマリオの様にジャンプする設定だった
- 「スーパーマリオ3」のアイテム縦笛の曲と「時のオカリナ」のタイトル画面の曲は一緒
- マリオとゼルダの世界はリンクしてる
- 「 夢をみる島」で万引きすると、店主に殺されたり、皆にどろぼうと言われる
- ムジュラのオドルワは日本語をしゃべっていた
- フロルはガノンドロフの血族
- 『トワイライトプリンセス』の7つ目のダンジョン「天空都市」は、だまし絵で有名なマウリッツ・C・エッシャーの『別世界』という絵に非常によく似ているらしい。
- トワイライトプリンセスで剣技を教えてくれる屍は時のオカリナのリンク
- ゼルダの子守歌は古代より王家に伝わる歌で、王家の者にだけ許される不思議な力を持った歌
- 魂の神殿は元々ゲルドの聖地だった
- 赤シャチはハイラルにケンカ売った敵国の末裔
- ゾーラ族はわずか200年で鳥人になった
- ボンゴボンゴは元々は村人を助ける巨人だったらしい
- ゴーマの性別はメス
- モンハンとゼルダがコラボしたことがある
- ソニックにゼルダとコラボした「ゼルダの伝説Zone」がある
- クリミアもカーフェイのことが好き
- 石ノ森章太郎が描いた漫画がある
- アメリカで実写の映画化の話が挙がっては消えの繰り返しをしている
- 米俳優ロビン・ウィリアムズは『ゼルダの伝説』シリーズのファンであり、娘に「ゼルダ・レイ・ウィリアムズ」と名付けた