『サカつく 2013』をじっくり遊び倒すための情報まとめ!

ここではゲーム『サカつく プロサッカークラブをつくろう!』のシリーズ作品、『サカつく 2013』のプレイ記録や攻略情報をまとめた。ブラジルワールドカップを目前にリリースされた、実在のプロサッカー選手を編成してドリームチームを作ることができる作品だ。

玖珂をゲット

玖珂 次郎 (クガ ジロウ)くん

2月のチャレンジカップで少し増えた資金もすぐに減り始める。
ジュビロから世界と対等~コメントのスイーパをゲット!

J1開幕・WPS1もスタート!

ワールド・プレミアム・シップ(WPS)デビジョン1(以後、WPS1)に参戦そうそう、マンチェスターとの対戦。
キレイに4-0で負けた。WPS1になり、適のスキル発動率と、チーム6角グラフが上がってきているのは確かだが。あまりの格差!
このままではダメだ…と悩んでいた。

悩みの理由

どういう事か? ってのは

写真は、攻撃重視で3-5-2Wウィング案。守備から伝えます。青枠のDF3名が守備専門。
3名なので両サイドをえぐられるも真ん中のエアーマスターで対応。

攻守切り替え → 黄色背景エリア。この6人のうち、エアーマスター以外の5名の
ベルベットパス効果で好調な味方を作る。
DMはトラップの効果で敵DMのPHYを下げれればなおよし。

攻撃は、赤▽エリアの4名が基本。パスが通りやすい両ウィングにボールを集め
ベルベットパス(味方好調)でトップ下にバックパス後、弾丸シュートとかってやってみたい。

と、こんな感じで守備からゴールまでのストーリを模索。

WPSに参戦して、敵チームの巧みさに負けている…特に、敵スキル発動の妙がうらやましい。

今までは、選手の素質にあわせたプレイスタイルやチームカラーにあわせたプレイスタイルだったが、スキルを中心としたプレイスタイル。
これを悩んでるんだ。

守備重視+攻撃は弱体化スキルの案

守備重視+攻撃は弱体化スキルの案

4-5-1

自陣エリアでベルベットパス→味方絶好調を中心に考えた布陣。

DMはトラップ→敵DFのPHYを下げ、のろくなった敵DFをFWドリブルでかわしてノーマルシュートで得点する。

味方 → 絶好調でパワーアップ。
敵には→ 弱体化スキルでパワーダウン。

バランス+攻撃はスキルの案

バランス+攻撃はスキルの案

折衷案。

DF4枚の時は速いプレス&攻撃参加のため足の速いスタイル=SMにしてみた。
勝利だけを考えるとスーパードリブルのテクニカルドリブル効果(敵ファール率UP)でレッドカード狙いがあるけど。

それはトポリーノのセクシーフットボールとは違うんですよね。同じ敵でテストしたいので、セーブ&ロードとかやってます。
かなりの時間を費やした結果、ある事が解った。

プレッシャー・レスはスキル発動UPの法則

その前に、補足説明。

写真は敵チームの布陣。赤エリアは、トポリーノ浪速がパスカットやらタックルで
ボールを奪われる事が多いエリアを示しています。

トポリーノ浪速の布陣。青いエリアは、スキル発動率が高かったエリア。

数十試合を見て確信したのは、ある法則です。
青のエリアでは、本業の守備スキルの発動率+ベルベットパスの発動率が高かかった。

オフェンス陣は、攻撃スキルだけ。その差分、青エリアは発動率が高い感じだ。

つまり、適のプレッシャーが無い時はベルベットパスLV3だろうが、スキル発動率が高いと感じた。

勝つサッカーか目指すサッカーか

現状

トポリーノ浪速の4-4-2Wウィングは、攻撃に転じた時DMや、上がったSDFまではスムーズに行くがその先では適守備エリアと重なっており、スキル発動率も低くなる。
という事を踏まえれば、3-4-3 MFフラットか4-3-3 3ボランチが でカウンター気味が勝ちにつながるスキル発動率布陣という感じなのだが。

トポリーノ浪速の目指すサッカー、私が思うセクシーフットボールとは何かが違う。

勝つサッカーか、目指すサッカーか悩んでいた。

そんな時、5歳の男の子の
「 魚のポニョも半魚人のポニョも人間のポニョもみんな好き!」の言葉を思い出した。
そう、私が勝つトポリーノも、引き分けトポリーノも、負けるトポリーノも好き! に
ならないと、誰がチームを愛してくれようか!

勝つだけのチームよりも負けそうになっても、魅せるサッカーをつらぬき通すチームになりたい、そう悟った。

トポリーノ浪速の新たな布陣

tamu68
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@tamu68

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