リンクの冒険(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『リンクの冒険』とは、1987年に任天堂からファミリーコンピュータディスクシステム用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。シリーズ2作目である本作は、他のシリーズ作品とは異なる、横スクロール視点のアクション性が非常に強いRPGとなっている。前作『ゼルダの伝説』でリンクがガノンに勝利してから数年後、未だガノンの影響が残り荒廃するハイラルを舞台に、「勇気のトライフォース」を復活させ、初代ゼルダ姫とハイラルを救うべく、リンクは再び剣と盾を手に、トライフォースの試練に挑む冒険に出る。
幻のスーパーファミコン版『リンクの冒険』
実は、スーパーファミコン用に『リンクの冒険』のリメイク版が開発されていた。
しかし、ニンテンドー64が登場し、『リンクの冒険』開発スタッフが『スターフォックス64』の開発チームに移ってしまったため、結局スーパーファミコン版『リンクの冒険』が発売することはなかった。
海外版『ゼルダの伝説』
『リンクの冒険』以降、任天堂から横スクロール視点を取り入れたゼルダの伝説シリーズが発売されることはなかったが、任天堂が許可を出し海外で「CD-i(コンパクトディスクインタラクティブ)」というハード(ソニーとオランダのフィリップス社によって開発されたコンピューター内臓のCDプレイヤーで、ゲームもプレイできた)用に開発された『Zelda:the Wand of Gamelon』と『Link:the Faces of Evil』の2作は、横スクロール視点でゲームを進めるゼルダの伝説となっている。
CD-iのゲームハードとしての知名度が低かったことや、当時はスーパーファミコン全盛期であったことから全く注目されることはなく、日本では発売もされていないが、一応『リンクの冒険』以降の横スクロール視点ゼルダということになる。
ただし、操作性の悪さや、「リンクが喋る」「ゼルダ姫が剣を振り回して戦う」などのキャラクター崩壊があり、ファンからの評価はとても低い。
Related Articles関連記事
ゼルダの伝説 ムジュラの仮面(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』は、2000年に任天堂からNINTENDO64用に発売されたアクションアドベンチャー。1998年発売の『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の続編で、基本システムは『時のオカリナ』を踏襲しつつ、「3日間システム」や「仮面」による異種族への変身など、独自の要素も盛り込まれている。3日後に滅亡する運命の異世界「タルミナ」に迷い込んだリンクは、時のオカリナで滅亡までの3日間を繰り返しながら、タルミナを救うべく、世界を滅亡に導く仮面「ムジュラの仮面」を追う。
Read Article
ゼルダの伝説 時のオカリナ(時オカ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ゼルダの伝説 時のオカリナ』とは、1998年にNINTENDO64用に発売されたアクションアドベンチャーゲーム。シリーズ初の3D作品で、奥行きのある世界観や立体的な謎解き、壮大な物語など、その完成度の高さから、国内外で現在もなお非常に人気の高い作品である。神々の子孫が住むと言われる地ハイラルを舞台に、主人公リンクは子どもと大人2つの時代を股にかけた冒険を繰り広げ、伝説の秘宝トライフォースを手にし世界を支配しようと企む魔王ガノンドロフと戦う。
Read Article
ゼルダの伝説 風のタクト(風タク)のネタバレ解説・考察まとめ
『ゼルダの伝説 風のタクト』とは、2002年に任天堂からGC用に発売されたアクションアドベンチャー。アクションや謎解きはそれまでの3Dゼルダを踏襲しつつ、アニメ調グラフィックが採用され、雰囲気は一新された。舞台もハイラル大陸ではなく、大海原と島々という、風と海の世界である。魔物にさらわれた妹を救うため大海原の冒険へと飛び出したリンクは、やがて世界の秘密を知り、ハイラルとガノンドロフの因縁の戦いに巻き込まれていく。
Read Article
ゼルダの伝説1(初代)のネタバレ解説・考察まとめ
『ゼルダの伝説』とは、1986年に任天堂からファミリーコンピュータディスクシステム用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。シリーズ第1作目ながら、物を押す、壁を爆弾で破壊するなど後のシリーズ作品に受け継がれる謎解き要素の基礎は完成されている。主人公のリンクは、「力のトライフォース」とゼルダ姫を大魔王ガノンの魔の手から取り戻すため、広大なハイラルに点在する8つの迷宮から「知恵のトライフォースのかけら」を入手し「知恵のトライフォース」を完成させるべく冒険に出る。
Read Article
ゼルダの伝説 神々のトライフォース(神トラ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』は、1991年に任天堂からスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。シリーズ3作目で、『ゼルダの伝説』のゲーム性を踏襲しつつ、アイテムやリンクの行動が増え、より多彩な謎解きを楽しめる。また、シリーズ定番の伝説の剣「マスターソード」は本作が初登場。世界の支配を企む大魔王ガノンを倒しゼルダ姫を救うため、光と闇の世界を巡るリンクの冒険が始まる。
Read Article
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(ブレワイ)のネタバレ解説・考察まとめ
2017年に任天堂より発売されたWii U/Nintendo Switch用アクションアドベンチャーゲーム。本作の特徴としてオープンワールドを使用しており、一本道の攻略ではなく自分で選び新しく探すゲームになっている。 それに伴い、武器防具の破損など『ゼルダの伝説』として新たな要素が組み込まれおり、今までにないハイラルの世界をリンクと共に冒険し、救うことが目的になる。
Read Article
ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム(ティアキン)のネタバレ解説・考察まとめ
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』とは、破滅の脅威から世界を救う方法を求め、謎に満ちた天空の島々に挑むNintendo Switch用RPG。世界的に高い評価を受けた傑作オープンワールドRPG『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編である。 100年の眠りから目覚め、魔王ガノンを撃退し、ゼルダ姫を救出することに成功したリンク。しかしガノンは完全には滅んでおらず、新たな脅威が世界に迫っていた。世界を救う方法を求め、リンクは人類未踏の天空の島々に挑んでいく。
Read Article
ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし』とは、2004年に任天堂からGBA用に発売された、アクションアドベンチャーゲーム。リンクの体を小人サイズに小さくする魔法の帽子「ふしぎのぼうし」を使い、通常の世界と小人の世界を行き来して謎解きを行う。「カケラあわせ」やモグラグローブなど、他シリーズ作品にない要素が多く盛り込まれている。復活した魔人グフーの呪いで石に変えられてしまったゼルダ姫を救うため、リンクは喋る帽子エゼロとともに、伝説のピッコル族の剣を手に入れ、グフーを倒す旅に出る。
Read Article
ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス(トワプリ)のネタバレ解説・考察まとめ
任天堂より発売された、Wii・ニンテンドーゲームキューブ用のアクションアドベンチャーゲームで、ゼルダの伝説シリーズの1つです。略称は「トワプリ」。ハイラルと呼ばれる世界を舞台に、主人公のリンクが、多くの人々との出会いの中で、彼らの助けを借りながら、困難に立ち向かい、ゼルダ姫を助けだしたり、巨悪から世界を守るお話です。
Read Article
ゼルダの伝説 夢をみる島(夢島)のネタバレ解説・考察まとめ
『ゼルダの伝説 夢をみる島』とは、1999年に任天堂『ゼルダの伝説シリーズ』の第四段として発表されたゲームボーイ用アクションアドベンチャーゲーム。『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』の後日談となっている。主人公のリンクがハイラル王国へ帰る途中、嵐に巻き込まれて漂着した自然豊かな不思議な島「コホリント島」から脱出を目指す。初めてゼルダ以外のヒロインが出た作品であり、任天堂の他作品のキャラクターがゲスト出演している。ゲーム誌の『ファミコン通信』のクロスレビューではゴールド殿堂を獲得している。
Read Article
ゼルダの伝説 4つの剣(4剣)のネタバレ解説・考察まとめ
『ゼルダの伝説 4つの剣(The Legend of Zelda: Four Swords)』は、2003年に任天堂からGBA用に発売された『ゼルダの伝説 神々のトライフォース&4つの剣』収録のアクションアドベンチャーゲーム。GBAの通信ケーブルを使い2~4人で遊ぶ、多人数プレイ用のゼルダである。プレイヤーは協力して4つのステージを攻略しながら、ステージ中で集めたルピーの獲得総額を競う。復活した風の魔人グフーにさらわれたゼルダ姫を救うべく、リンクは伝説の剣フォーソードで4人に分かれ冒険に出る。
Read Article
ゼルダの伝説 4つの剣+(4剣+)のネタバレ解説・考察まとめ
『ゼルダの伝説 4つの剣+』とは、2004年3月18日に任天堂から発売された、ゲームキューブ(GC)用アクションアドベンチャーゲーム。専用アダプターでゲームキューブ都ゲームボーイアドバンスを接続することにより、最大4人までの多人数プレイができる。『ゼルダの伝説 4つの剣』の続編ストーリー「ハイラルアドベンチャー」のほか、「シャドウバトル」「ナビトラッカーズ」という2つの対戦ゲームが収録されており、3つの毛色の異なるゲームを楽しむことができる作品である。
Read Article
ゼルダの伝説 神々のトライフォース2(神トラ2)のネタバレ解説・考察まとめ
2013年に任天堂からニンテンドー3DS用ソフトとして発売された、ゼルダの伝説シリーズのひとつ。世界観は、1991年にスーパーファミコンで発売された「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」からはるか未来の設定である。ロウラルの司祭・ユガによって絵画にされたゼルダ姫と七賢者たちを救うため、リンクは冒険に出る。今作新たに加わったシステムは、主人公リンクが壁の中に入り込める壁画化能力である。
Read Article
ゼルダの伝説 夢幻の砂時計(夢砂)のネタバレ解説・考察まとめ
2007年に任天堂からニンテンドーDS用ソフトとして発売された、ゼルダの伝説シリーズのひとつ。「ゼルダの伝説 風のタクト」から数か月後の話で、主人公リンクが幽霊船にさらわれたテトラ(ゼルダ)を助けるために冒険に出るストーリーとなっている。システム面では、ニンテンドーDSのタッチスクリーンやマイク機能を活かした謎解きがダンジョン各所に散りばめられている。
Read Article
ゼルダの伝説 スカイウォードソード(スカウォ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ゼルダの伝説 スカイウォードソード(スカウォ)』とは2011年に任天堂から発売されたアクションアドベンチャーゲームである。Wii用に発売されたのちにWii U用に2016年にダウンロードソフトとしても発売されている。 数多ある『ゼルダの伝説』のはじまりの物語として位置づけられ、主人公のリンクを操作しながらシリーズで共通している要素の退魔の剣マスターソードや万能の力といわれるトライフォースの誕生の経緯、なぜ「ゼルダ」が伝説として後に伝わっていったかについて描かれている。
Read Article
ゼルダ無双 厄災の黙示録(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『ゼルダ無双 厄災の黙示録』とは、2020年発売のコーエーテクモゲームス開発によるアクションゲームで、『ゼルダの伝説』と『無双』シリーズのコラボ作品。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の100年前に起こった「大厄災」をベースとした舞台に、『無双』シリーズならではの爽快なアクションを楽しめる作品となっている。 リンクだけでなく『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』でおなじみのキャラクターを操作する事ができるのも魅力の一つである。
Read Article
ゼルダの伝説 大地の汽笛(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『ゼルダの伝説 大地の汽笛』は2009年に任天堂から発売されたニンテンドーDS専用のアクションアドベンチャーゲーム。『汽笛』などと略される。ニンテンドーDS本体に搭載されているタッチパネルやマイクを使って移動したりアクションを起こしたりするのが特徴的な作品。ハイラル王国のゼルダ姫は王国の大臣キマロキによって魔王復活のため魂だけの姿にされてしまう。リンクはゼルダ姫の体と王国の平和を取り戻すために冒険に出発する。
Read Article
ゼルダの伝説 ふしぎの木の実(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実』とは、任天堂から2001年に発売されたゲームボーイカラー用アクションアドベンチャーゲーム。システムや一部の登場人物などは同じだが、物語やマップなどが全く異なる『大地の章』『時空の章』の2作が同時に発売された。ハイラル王国のハイラル城にある「トライフォース」から試練を与えられ、『大地の章』ではホロドラムの地、『時空の章』ではラブレンヌの地で冒険が始まる。
Read Article
ゼルダの伝説 トライフォース3銃士(トラさん・トラ3)のネタバレ解説・考察まとめ
『ゼルダの伝説 トライフォース3銃士』は2015年に任天堂から発売されたニンテンドー3DS専用のアクションアドベンチャーゲーム。『トラさん』『トラ3』などと略される。本作はマルチプレイ特化型のゲームで、3人のプレイヤーが協力してプレイしていく。とあるオシャレを愛する国のお姫様が、魔女の呪いで脱ぐことのできないタイツ姿にされてしまう。呪いを解くため王様は魔女を倒すことができるというウワサの「伝説の勇者」を募集した。
Read Article
設定が細かすぎる『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』
近年、3DSでリメイクされた『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』。 普通にプレイしていては気づかない位、設定が細かく作りこまれています。 このまとめで紹介していきます。
Read Article
マニアックなゼルダの伝説の裏設定・都市伝説・トリビアまとめ
1986年から始まった任天堂の大人気シリーズ『ゼルダの伝説』。今回はその裏設定や都市伝説、豆知識、トリビア、雑学を幅広く紹介していきます。これを知るとゲームをより楽しめること間違いなしありません。中にはちょっとホラーな話もあるので閲覧注意です。
Read Article
リンクの歴代声優と担当作品まとめ【ゼルダの伝説シリーズ】
『ゼルダの伝説シリーズ』の主人公であるリンクは、同じリンクという名前でも多くの作品において同一人物ではなく別人という設定である。そのためか声優も作品ごとに異なっており、これまで数々の声優がリンクの声を担当してきた。ここではリンクの歴代声優とその担当作品をまとめた。
Read Article
ゼルダの伝説シリーズの強敵・ボスキャラクターまとめ
『ゼルダの伝説シリーズ』では、ガノンドロフなどのラスボス以外にも物語の途中で戦うことになる強敵・ボスキャラクターが存在する。特徴的な姿をしているものや、いやらしい攻撃をしてくるものなどがおり、中ボスクラスの敵であっても印象に残りやすい。 ここでは『ゼルダの伝説シリーズ』の強敵・ボスキャラクターをまとめた。
Read Article
ハイラルに歴史あり。ゼルダの伝説の驚くべき時流~敗北編~
時の流れが枝分かれしたハイラルの歴史。今回は、その一つ、時の勇者が敗北した歴史をまとめます。 果たして、リンクが敗北した後はどのような世界になったのか……
Read Article
『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』の五大ボスまとめ
NINTENDO64で発売され、後にニンテンドー3DSでリメイクされた『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』。 作中に登場する5体のボスまとめ。
Read Article
ゼルダの伝説シリーズの登場人物・キャラクターまとめ
『ゼルダの伝説シリーズ』では主人公のリンクやヒロインで作品の名前にもなっているゼルダ以外にも多くのキャラクターが登場する。ここでは登場人物・キャラクターをまとめて紹介する。本シリーズは作品間で長い年月が経過していたり、直接的な繋がりがなかったりするが、同じ姿や名前を持つキャラクターが複数の作品に登場することが度々あることで有名である。
Read Article
ハイラルに歴史あり。ゼルダの伝説の驚くべき時流~正史編~
いくつもシリーズが出ていて、その度に設定の変わるゼルダの伝説。 しかし、それらのシリーズはきちんとつながっていた!? マスターソードの誕生から、ハイラルの歴史を考察します。
Read Article
NPCが生きている! ゼルダの伝説 ムジュラの仮面の作りこまれたNPC達
『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』は3日間を何度も繰り返すコンセプトであり、同じ風景・NPCの行動を何度も見る事になります。 この為か、プレイヤーが飽きないようにNPCの行動が非常に作りこまれています。
Read Article
リーデット(ゼルダの伝説)の徹底解説まとめ!トラウマになる敵!【時のオカリナ・風のタクト】
リーデットは『ゼルダの伝説 時のオカリナ』で初登場する敵キャラクターである。そのゾンビのような姿をした恐ろしい見た目や、近づくと組み付かれて血を吸われること、弓矢やバクダンといった遠隔攻撃が一切通用しないため近づかざるを得ないことなどから多くのプレイヤーのトラウマとなった。
Read Article
「ゼルダの伝説」が伝説になった所以&各シリーズごとのポイントまとめ
今でこそ伝説のゲームとなった「ゼルダの伝説」ですが、そこには長い歴史がありました。下手をすれば、「リン冒」だったかもしれないのですww今回は、そんなゼル伝の経歴と、現在発売されている各シリーズごとの面白いポイントを、まとめてみました。
Read Article
【あつ森】ゼルダの伝説の世界を再現したマイデザインがすごい!【マイデザインIDまとめ】
大人気ゲームシリーズ「どうぶつの森」のニンテンドーSwitch専用ソフト『あつまれ どうぶつの森』では、服やタイルを自由にデザインして作る「マイデザイン」という機能があり、人気を博している。特に人気漫画などに出てくる服を再現したマイデザインはたびたびネット上で大きな話題になっている。Switchオンラインで公開されているマイデザインは自由に使うことができるので、大好きなあのキャラになりきることも可能だ。ここでは大人気ゲームシリーズ「ゼルダの伝説」を再現したマイデザインを紹介する。
Read Article
天才作曲家・近藤浩治の手がけた楽曲を紹介!【ゼルダの伝説シリーズ、マリオシリーズほか】
ゲーム音楽界の重鎮・近藤浩治をご存じだろうか。彼は任天堂が手掛けた大ヒットゲームである『マリオ』シリーズや、『ゼルダの伝説』シリーズなどの音楽を作曲しているのだ。「ゲーム音楽の父」とも呼ばれる彼の人気は日本だけでは収まりきらず、海外にも大勢のファンが存在している。本記事では近藤浩治が作曲した『マリオ』シリーズや『ゼルダの伝説』シリーズの曲をまとめて紹介する。
Read Article
ゼルダの伝説シリーズの壁紙・画像まとめ【スマホの待ち受けに!】
『ゼルダの伝説シリーズ』は任天堂のアクションアドベンチャーゲームであり、長きにわたってユーザーに支持されている。主人公のリンクが敵に攫われたゼルダ姫を助けるために冒険へと旅立つというのが基本的なストーリー。アクションの他に謎解き要素を多く含んでいることが特徴である。 ここではスマホの待ち受けに使える『ゼルダの伝説シリーズ』の画像をまとめた。
Read Article
ゲームに登場する剣士のキャラクターまとめ
RPGやアクションRPGに欠かせない武器といえば剣である。勇者にしか抜けないという伝説の聖剣や、モンスターたちを一刀両断にする豪快な戦いぶりなど、剣はゲームの中で大きなインパクトを与える重要な要素である。そんな剣を使ってモンスターと戦う剣士キャラクターを、まとめてご紹介する。
Read Article
持ってたら自慢できる!?いい値段のモノポリー
モノポリーの金額は大体2000~4000円ほど。これを超えるとちょっとお高いもの。 10000円台に乗ればもうレア物といってもいいのではないでしょうか。 定価が高い上にレアとかいくら出せばいいんでしょうかね。
Read Article
海外の超ハイクオリティなコスプレ画像まとめ!美しいエルフや『ゼルダの伝説』など盛りだくさん!
ここでは海外のハイクオリティなコスプレ画像をまとめた。美しいエルフや、人気ゲームシリーズ『ゼルダの伝説』のキャラクター、『魔法少女まどか☆マギカ』といった人気アニメのコスプレなどを掲載している。
Read Article
タグ - Tags
目次 - Contents
- 『リンクの冒険』の概要
- ゼルダ史の中の『リンクの冒険』
- 『リンクの冒険』のあらすじ・ストーリー
- リンクの勝利とその後のハイラル
- 初代ゼルダ姫と「ゼルダの伝説」
- 6つの神殿と「勇気のトライフォース」
- 再び冒険へ
- トライフォースの試練と初代ゼルダ姫の目覚め
- 『リンクの冒険』の登場人物・キャラクター
- リンク(Link)
- 初代ゼルダ姫(Princess Zelda I)
- インパ(Impa)
- ガノン(Ganon)
- ガノンの残党
- 『リンクの冒険』のゲームシステム
- シリーズ異色の横スクロールアクション
- 戦闘システム
- 上段攻撃
- 下段攻撃
- ビーム
- ジャンプ突き
- 下突き
- 盾による防御
- ジャンプ
- 戦闘フィールド
- 経験値とレベル
- 残機制
- 魔法
- SHIELD(シールド)
- JUMP(ジャンプ)
- LIFE(ライフ)
- FAIRY(フェアリー)
- FIRE(ファイア)
- SPELL(スペル)
- REFLEX(リフレックス)
- THUNDER(サンダー)
- アイテム
- マジックのつぼ
- 宝袋
- 人形
- ローソク
- ハンマー
- 聖なるグローブ
- イカダ
- 聖なるブーツ
- 笛
- マジカルキー
- 十字架
- ハートの器
- マジックの器
- 女神像
- 鏡
- 手紙
- 水
- 聖なる水
- 子供
- 『リンクの冒険』の敵キャラクター
- 地上・神殿・洞くつに出現する敵
- ビト
- ボト
- モリブリン
- ディーラ
- エーク
- エークマン
- オクタロック
- ゴーリア
- ゲルドアーム
- ローダー
- モービー
- メグマット
- バゴバゴ
- ミュー
- ダイラ
- モア
- ギルボック
- リーバー
- ゾーラ
- テクタイト
- ブーン
- アルローダ
- ゲール
- 神殿に出現する敵
- ウォース
- バブル
- スタルフォン
- パルタム
- グーマ
- ヘルグーマ
- アイアンナック
- ラー
- マウ
- ファイアモア
- ウィズザール
- マーゴ
- アーネル
- ファイア・バゴバゴ
- ボトマスター
- デグバブル
- フォッケル
- フォッカー
- 各神殿のボス敵
- マズラ
- ジャーマンフェンサ
- レボナック
- カロック
- ジャーマンフェンサⅡ
- バルバジア
- ボルバ
- シャドウリンク
- ゼルダの伝説シリーズへの影響
- キャラクターに引き継がれた名前
- 『リンクの冒険』で生まれたアクション
- 『リンクの冒険』の用語
- トライフォース
- クリスタル
- 6つの神殿
- 大神殿
- 守護神
- 『リンクの冒険』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- ロトの墓
- 敵シンボルの見分け方
- 敵との戦闘を回避する方法
- 2周目
- 幻のスーパーファミコン版『リンクの冒険』
- 海外版『ゼルダの伝説』