【昭和ゴジラ】作品ごとに微妙に違う「歴代ゴジラの顔」と身長・体重をまとめて紹介!【シン・ゴジラ】

1954年に公開された第1作を皮切りに、何本もの作品が作られることになった日本を代表する特撮キャラクターゴジラ。スーツが新調されている関係上、作品ごとに微妙に顔が異なり、ファンの間では「どのゴジラが一番カッコいいか」がたびたび話題となる。
ここでは、そんな作品ごとのゴジラの顔と、身長と体重のデータを紹介する。

「南海の大決闘」から「怪獣総進撃」の放射熱線

『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』1969年(昭和44年)

『オール怪獣大進撃』の顔

登場作品 「オール怪獣大進撃」
年度 1969年
身長 50m
体重 2万t
必殺技、特技など 放射熱線

『ゴジラ対ヘドラ』1971年(昭和46年)

「ゴジラ対ヘドラ」の顔

ヘドゴジ

登場作品 「ゴジラ対ヘドラ」
年度 1971年
身長 50m
体重 2万t
必殺技、特技など 放射熱線

賛否両論の放射熱線で空を飛ぶシーン

ヘドラを生み出したそもそもの原因はお前ら人間なんだぞッ と訴えているかのように…

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『新世紀エヴァンゲリオン』とはGAINAXによるアニメ作品、及びそこからメディア展開された作品である。14歳の少年少女が、巨大な人造人間エヴァンゲリオンに乗り込み、使徒と呼ばれる謎の敵と戦うのが主軸。そこに聖書や心理学の要素を絡めた実験的な作風や人間ドラマが人気を呼び、社会現象にまでなった。2007年には「再構築」として『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズが公開された。今尚アニメ界で異彩を放つ作品である。

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