「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の情報まとめ!ネタバレ感想・考察・イラスト画像・動画を一挙紹介!

ここでは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の情報をまとめた。ネタバレ感想、あらすじ・ストーリーや設定の考察、イラスト画像、動画、主題歌など様々な情報を掲載している。

70 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:08:38.30 ID:???

>>65
あの写真の中にマリが?!

86 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:14:41.60 ID:???

>>70
右下にマリそっくりのやつがいたらしい。俺は分からなかった

74 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:10:08.68 ID:???

>>65
そうなると年齢差ができるから、
次作で「マリはユイ・ゲンドウと同期だが、当時14歳の天才少女で飛び級で入学」みたいな
後付け設定ができそうw

191 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:43:30.23 ID:???

>>65
それだと、破の冒頭シーンの「大人たちを巻き込むのは気が引ける」に矛盾が出ないか?
加持さんも「子どもを~」って言ってるし
加持さんがマリの素性を全く知らないのも少し無理があると思う

205 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:45:44.00 ID:???

>>191
お互いに皮肉なんじゃないの?
パンフの石田の言う伏線ってそこらへんにもある気はするな

235 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:50:47.60 ID:???

>>191
そこは深読みして、本当はババァなんだけどエヴァの呪縛で心身ともに
大人になれない自分を自嘲して子供と言っているのかも……

いや、深読みするだけ徒労だってのは旧エヴァで懲りてるんだけど、
せずにはいられないw

28 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 18:50:27.46 ID:???

序の冒頭の巨人の跡の説明は次回も無いんですかねえ…放り投げられそうだ

51 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:01:43.65 ID:???

>>28
カヲルの「また会えるよ」発言と
次回の「:|┃」が楽譜の反復記号になることから
十中八九、次回のラストで最初に戻る展開、繰り返しになる。

多分、新劇はシンジの心象風景が産んだ世界で
巨人跡や、直立して地面に何本も刺さった電車、赤い海など
TV版・旧劇のイメージが反映しているだけだと思う。

59 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:06:10.96 ID:???

>>51
「ステイ」って映画がそんな感じだったと思い出しちょっと納得。

69 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:08:36.14 ID:thIk9sRV

>>51
じゃあ序・破でカヲルが言ってた「また三番目とは…」とか「こんどこそ…」
とかは新劇場版内でループしてるってことになるのか

117 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:25:45.75 ID:???

>>51
序→→→→→→→→→破→完結編後半
↑ ↓
完結編前半←←←←←Q
でループしているような気がする
オレの予想だが完結編の前半(最初の30分くらい)で序の冒頭に出てきた巨人の白線ができたり、
月に血の跡が付くんじゃないだろうか
そして序に戻って同じことを繰り返すが、完結編の後半は破のラストからループを抜け出す展開になる
「今度こそ君だけは幸せにする」に繋がるわけだ
そして「今度こそ行きなさい!シンジ君!」となり怒涛のクライマックスへ……

というのはどうでしょうか

128 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:30:14.05 ID:???

>>117
それなら序破の絵を一部そのまま使えるから、
次作の公開は早くできそうだなw

152 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:35:57.54 ID:???

>>117
キレイな感じ。それだと普通に終わったなとか変な批判もされそうだけど及第点

204 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:45:25.54 ID:???

>>117見て思ったが

序━━━━━→破
↑ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃. ┏━━━━╋┓
┃. ┃ ↓┃
シン前半←━━━Q┗→シン後半

こうするとQの字に見えるな
だからなんてことないけども

311 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 20:02:35.84 ID:???

>>117
>月に血の跡が付くんじゃないだろうか

あれって、「まごころを、君に」の巨大レイの頸動脈から噴き出た血がかかってできたんじゃなかったっけ?

488 名前:117 投稿日:2012/11/17(土) 20:28:41.06 ID:???

>>311
いや、ループって言っても旧劇から繋がらなければいけない必要はなくて
新劇だけでループを作るのも可能だよなってこと
でも次回作は「エヴァンゲリオン」なんだよな
正直まったく先が読めねえ

34 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 18:55:02.69 ID:???

シンジはシンクロ率0%だからエヴァは動かせない
と言われてたのに、なぜ13号機は動かせたの?
ホ◯がシンクロして動かせる状態にしてるのに便乗しただけ?

38 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 18:56:51.40 ID:???

>>34
ATフィールドが無いエヴァだったし従来のシンクロシステムとは
別のテクノロジーで動いてるのかもね

47 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 18:59:46.71 ID:???

>>34
初号機とのシンクロ率が0%ってことかなあ?

57 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:05:16.61 ID:???

>>38
>>47
作品内では特に明言されてなかったよね?
ATフィールドが無いエヴァってのはキーっぽいね

90 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:15:56.76 ID:???

>>34
初号機はレイが中にいるので、「碇君がもう二度とエヴァに乗らなくていいようにする」
を体現してるんだと思う

108 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:22:31.43 ID:???

>>90
レイの行方なんだけど、マダオが見てたでかい綾波の生首からすると
サードインパクトでEOEのようにリリスと同化して巨大化したんだよね?
てことは初号機内部にもいない気がするんだが…

サードインパクトでリリスが巨大化した描写は破にはなかった
沈黙しているリリスの絵はあった
なのにジオフロント最深部でサードインパクトは起きている
6号機とリリスでもにょもにょしてるところから見ても
本当のサードインパクトって破の予告のあとが本番じゃないのかな

35 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 18:56:17.76 ID:???

破のサードインパクトってカヲルくんが食い止めたんじゃなかったの?
違うなら槍で初号機穿った意味はなに?

44 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 18:59:18.34 ID:???

>>35
食い止めたっていうより途中で止めたんじゃない?
破の時点で大地が裂け海が割れる描写はされてるから地表が壊滅されるのまでは防げなかったのでは
でも、Mark6がリリス相手になんかした痕跡があるから、あの後にも何かが進行はしたんだろうね

47 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 18:59:46.71 ID:???

>>35
食い止めたからとりあえずヴィレの人々は生きてる
でも食い止めきれなくてニアサードが起きてご覧の有様になったっぽ

48 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:00:09.75 ID:6eoCsVyc

>>35
破のあとに起きたんじゃないかな。
爆心地のレベルEEEにMark.6があったわけだし。

42 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 18:58:15.91 ID:???

序破レイをネルフで回収する隙なんて無いんじゃないの

55 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:02:45.21 ID:???

>>42
宇宙に打ち上げる前にレイだけサルベージしてたんじゃない?
リツコ達はそれに気付かずにレイのサルページは失敗したと思ってるが実は元から既にいなかった

50 名前:マリスト ◆pTJVFJNEto 投稿日:2012/11/17(土) 19:00:57.00 ID:???

ヴンダー第3使徒説唱えます

まぁまだ確定的ではないんだけど
破の冒頭で撃破された第3使徒がヴンダーのモトなんだよ
根拠としてはまずヴンダーが発進した場所が北極圏、第3使徒が封印されていたのも
北極圏にあるベタニアベース。
ヴンダーのパーツとして解体解剖され、残った残骸が第3使徒として破で登場した。
次にQ劇中で「主機になるはずだったのはマーク9(新零号機)」という意図の発言がある。
マーク9はアダムスの器と呼ばれているようにアダムの肉体、使徒と同じような存在
(単純にアダムベースのエヴァ?)だと考えられる。
そのことからもヴンダーが使徒(アダム)と関係があるものだとわかる。
最後にそのデザイン。
部分的に第3使徒の面影がある(…よね?)

あと第3使徒ってもともと鳥型の使徒だってどこかで読んだ記憶があるんですよねぇ。

はい以上です。
頭の悪い文章ですいません。

68 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:08:14.86 ID:???

>>50
それいいな
その説ならヴンダーの材料とかWilleの資金とか技術は加地というか海洋科学研究所(だっけ?)の支援がある...
っていうのでつじつまは合うな

88 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:15:19.93 ID:???

>>50
俺も支持するというか同じこと思った
破のときの第3使徒にエントリープラグソケットがあったはず
今回もブリッジが戦闘ブリッジに移行してエントリーされたし

ただサイズの違いが…

114 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:24:36.23 ID:???

>>50
たぶん違うと思う。
パンフによるとヴンターが【神殺し】らしいから、ロンギヌスとかと同じ何かじゃないかな。

52 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:01:46.00 ID:???

強さ議論だが
エヴァパイロットして14年のキャリアの差があるのに
「カヲル君も手伝ってよ!」とか言ってるシンジに圧倒されたアスカェ…

64 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:07:11.12 ID:???

>>52
最新技術で作られた最新機と14年前の機体の性能差
ファンネルはずるいw

あの世界で技術の進歩があるのかとも思うけど
とんでも戦艦作るくらいには進歩してるっぽいので

106 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:21:12.58 ID:???

>>52
そもそもどの時点でアスカが復活したのか不明(精神年齢15~28歳のどこか)
最初のおんぼろプラグスーツは結局イミフ?

116 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:25:22.28 ID:???

>>106
鳥葬のダメージ箇所との一致を見る限り、
時系列的には旧のラスト2人きりになるシーンの直前から分岐した感じがする
巨大レイの残骸が地下にそのまま残ってたのもあるし
破のラストの巨大レイは、地下にあった巨大レイではないだろうし

58 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:05:56.66 ID:???

ふよレイの前のレイは、序破レイの幻視だと思う
Q劇内では無用になった制服姿だったし

60 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:06:30.80 ID:???

ATフィールド無いといわれてたのは13号機だしなぁ
あれこそエヴァとは別物なのかな

66 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:07:28.04 ID:???

今回のゼーレがよくわからん
旧の世界観で言うところの第一始祖民族みたいなもんか?
電源切られて死んだと思ったら9号機を乗っ取ったみたいな感じになるし

67 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:07:56.57 ID:???

シンジ君はもう人間じゃないんだろうな。カヲル君と同じような存在。

111 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:22:58.30 ID:???

>>67
このスレで、本スレでも出ている意見は、まとめた方が良いね

ラストシーンでアスカが、「Lなんとか値が高すぎる。
リリンが救出に来られる位置まで移動する」うんぬん言ってるから
『4thインパクトが起こりかけた爆心地には人類は立ち入れない=そこに居る一行は人類ではない』
ということかと

個人的には、アスカが人類をリリンと呼んだことにショック
アスカは既に自分が人間じゃないことを受け入れているんだなと

118 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:26:19.82 ID:???

>>111
だって14年も成長とまってんだぜ…
葛藤なんかひとしきりした後だろう

126 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:29:34.85 ID:???

>『4thインパクトが起こりかけた爆心地には人類は立ち入れない=そこに居る一行は人類ではない』ということかと

ちょっとの間だけなら居られる という解釈はどうよ?
プラグスーツのバリアかなんかで

133 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:31:48.24 ID:???

>>126
もう年を取らないしシンジアスカレイは人間やめてると思われます
少年よ神話になれじゃないがほんとにもう神様の世界だよなw

143 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:34:15.22 ID:???

>>133
シンジはシン化の影響、アスカは侵食の影響で使徒に近付いたのかなぁと思った。
遺伝子がほんの少し変わってしまったのかな

72 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:08:58.40 ID:???

あそこまでいくと資金っていうより資源だけどな。
それと組み立てる労働力と技術力

77 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:11:13.41 ID:???

>>72
エヴァって国が一つ傾くよ、とか、資金や修復期間などのリアリティにこだわってるから
Qで昭和のロボアニメみたいに組織の運営資金源が謎になってしまったのは残念かな

75 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:10:16.39 ID:6eoCsVyc

あと、何故か13だけ第13号機 Evangelion13で他のモデルと違うんだよな。

80 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:12:17.68 ID:thIk9sRV

>>75
汎用人型決戦兵器じゃなくなってただのナンバリングだけになった可能性ある

103 名前: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:10) 投稿:2012/11/17(土) 19:20:20.67 ID:5HrRJp2j

なるほど新劇場版内でのループ説か

あのカヲル君がいった
第一使徒の僕が第13使徒?に
ってあれどーゆー意味?
カヲル君はアダムの魂でってのはわかるんだが13使途になるくだりの意味がよくわからん

あとサードインパクトのあとのリリスがなんとかで太古から決められてたシナリオが
どうこうも意味わかんなかった

107 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:22:18.39 ID:???

ループは何が原因で世界がループすると考察してる?

122 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:22:35.41 ID:???

>>107
シンジが望まない結末になったらループしてる感じがする
方法はわからないけど、イメージ的にはエヴァ(母親)の胎内に戻ってまた生まれかわるみたいな

109 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2012/11/17(土) 19:22:35.45 ID:???

トップをねらえ!ファンがトップをねらえ!2で感じた疎外感と同様の疎外感を感じるね
だが言えるのはこれは計算された演出であって決して鶴巻か庵野が
「これが新しいエヴァよwwwwwどーだおもしろいだろ??wwウェーイwwww」
とかお気楽に作ってる作品では断じてないってことだ
まずシンジ君=観客が感じるナニコレ感というか世界から置いてきぼりにされた感は
意図されたものだということ
だっていきなりトップ2かナディアかフリクリみたいな世界観だぜ?
大塚さんとか居たけどさあお前らフラタニティかネオアトランティスかっての
エヴァを見に来た人間なら絶対に新(あえて)ミサトや新リッちゃんを
受け入れられないように作ってある
アスカ!やった!元気でよかったねアスカ!とか最初は俺も喜んだよ
でもツンが限界突破してるんだもんナニコレこのアスカやさしくない…
って感じで感情移入できない
これらは意図されたものでしょう?きっと
だって鶴巻や庵野が「これ14年後の世界ですwwww
きっとみんな気に入りますよwww」とかやるか?
シンジ=観客=エヴァ好きがどうやっても唯一テレビ版からすら変化していない
カヲル君に意識が向くように
意図的に計算されて作られてると思うのよ
フォースインパクトで世界が再構成されてもとのみんなが知ってるエヴァに戻ることを
いやおうなく期待させるために
それも失敗して唯一俺らが慣れ親しんでる存在のカヲル君すら消えてしまうんですけどね
そりゃもうこんなのエヴァじゃないとかってシンジ君見たく逃避したくなりますわ
冬月が珍しくシンジと語り合ってたけれど…「世界を壊すのは簡単だが再構築は難しい」と
俺達はまだ壊す現場を目にしただけなんだから再構築を期待しようじゃないの
それがエヴァとはいえない代物だったとしても

ren_58
ren_58
@ren_58

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

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『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとは、1995年制作のテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を原作とした劇場版アニメ。総監督庵野秀明を始めとして、ほとんどの声優やスタッフがテレビアニメシリーズに引き続き制作を手掛けている。単なるリメイクではなく「再構築(リビルド)」と位置づけ、14歳の少年少女が人型兵器エヴァンゲリオンに乗って謎の使徒と戦うという大本の設定は同一ながら、中盤から全く新しい展開を見せている。2021年にシリーズ完結作となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』が公開された。

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新世紀エヴァンゲリオン・旧劇場版の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

新世紀エヴァンゲリオン・旧劇場版の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『新世紀エヴァンゲリオン』は1995年に製作された庵野秀明監督によるロボットアニメ作品。巨大な人造人間である「エヴァンゲリオン」のパイロットである14歳の少年少女たちと、謎の敵「使徒」との戦いを描く。謎めいたストーリー展開、今までにない独特の世界観から社会的ブームを巻き起こした。それぞれの個性的なキャラクターたちから印象深いセリフが放たれている。

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碇ゲンドウ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

碇ゲンドウ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

碇ゲンドウとは、新世紀エヴァンゲリオンの登場人物で、特務機関ネルフの最高司令官。主人公碇シンジの実父ではあるが、その関係は荒んでおりほとんど親子らしい会話を交わすことはなかった。本作の核心ともいえる「人類補完計画」を実行すべく謀略を巡らせる黒幕的ポジション。その真の目的は、過去に命を落とした最愛の妻・碇ユイと再会することである。常にサングラスをかけており、その表情を読み取ることは難しい。

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鈴原サクラ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

鈴原サクラ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

鈴原サクラ(すずばらサクラ)とはアニメ映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの登場人物で、反ネルフ組織「ヴィレ」に所属する医療スタッフ。テレビアニメシリーズでは鈴原トウジの妹として名前だけ言及されていたが、新劇場版シリーズで初めて本人の姿が登場した。基本的に明るく柔和な女性だが、主人公の碇シンジがエヴァに乗ることについては激しく反対する。碇シンジに対して愛憎入り混じった複雑な感情を抱き、彼を不幸にしたくないという想いから過激ともいえる行動に出た。

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冬月コウゾウ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

冬月コウゾウ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

冬月コウゾウとは、新世紀エヴァンゲリオンシリーズの登場人物で特務機関ネルフ副指令。謎に包まれたネルフ司令碇ゲンドウの数少ない理解者であり、真の目的を共有する同志である。主にネルフの実務処理を担当しているが、ゲンドウの不在時には代わりに作戦指揮を執ることも多い。元々は京都大学の教授として形而上生物学を研究しており、その時に教え子であった碇ユイやゲンドウと出会っていた。ロマンスグレーの初老の紳士で、常にゲンドウの傍らに立ち戦況を見守っている。

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加持リョウジ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

加持リョウジ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

加持リョウジとは、新世紀エヴァンゲリオンシリーズの登場人物で特務機関ネルフに所属する諜報員。後ろで束ねた長髪に無精髭、咥え煙草がトレードマークの伊達男で、飄々としたプレイボーイ。しかしその真の姿は、ネルフとその上位組織であるゼーレ、日本政府を股にかけて暗躍する三重スパイである。セカンドインパクトの真相を探るため独自に動いていたが、ゼーレを裏切ったことで始末された。エヴァの戦闘指揮官・葛城ミサトは彼の元恋人であり、再会した後は再び深い仲になっている。

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碇ユイ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

碇ユイ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

碇ユイとは『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの登場人物で、主人公碇シンジの母親。物語の始まる10年前にエヴァンゲリオン初号機の開発中の事故で死亡したとされているが、実は初号機の中に肉体ごと取り込まれてしまっている。ユイの死が夫であるゲンドウを狂わせ、人類補完計画に傾倒していく原因となった。すでに故人ということもありほとんど回想シーンでしか登場しないものの、ある意味では作品の根幹にかかわる重要人物といえる。

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鈴原トウジ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

鈴原トウジ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

鈴原トウジとは、新世紀エヴァンゲリオンシリーズの登場人物で主人公シンジのクラスメイト。関西弁が特徴で、常に黒いウィンドブレーカーを着用している。エヴァパイロットであるシンジに当初は反感を抱いていたが、彼の苦労や覚悟を知って和解する。その後は同じくクラスメイトの相田ケンスケと共に「3バカトリオ」として親しく付き合うようになった。テレビアニメ版では参号機のテストパイロットに選ばれるが、起動実験時の暴走と初号機による破壊によって左脚を失ってしまう。

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綾波レイ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

綾波レイ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

綾波レイ(あやなみレイ)とは、『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの登場人物であり、エヴァ零号機のパイロット。水色の髪に赤い瞳が特徴のミステリアスな美少女。当初は感情をほとんど表に出さず、機械のように命令に忠実に従っていたが、シンジとの交流を通して徐々に自我が芽生えていく。その正体はシンジの母・碇ユイを元にしたクローンであり、複数の「綾波レイ」が存在している。人類補完計画の要として、作中で大きな役割を果たす。

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惣流(式波)・アスカ・ラングレー(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

惣流(式波)・アスカ・ラングレー(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

惣流・アスカ・ラングレー(そうりゅう・アスカ・ラングレー)とは新世紀エヴァンゲリオンシリーズの登場人物で、エヴァ弐号機のパイロット。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズにおける苗字は「式波」。茶髪と赤いプラグスーツがトレードマークの帰国子女で、勝気な性格から他のパイロットともたびたび衝突する。主人公である碇シンジと任務遂行上の理由から同居することになり、反発し合いながらも徐々に絆を深めていく。エヴァで活躍することを何よりも自分の存在意義と考えている。

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碇シンジ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

碇シンジ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

碇シンジ(いかりシンジ)とは『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの主人公でエヴァンゲリオン初号機のパイロット。母・碇ユイをエヴァ起動実験の事故で失って以降父・ゲンドウとは距離を置いていたが、2015年突如ネルフ本部のある第3新東京市に呼び出され、エヴァ初号機パイロットに任命される。最初はエヴァに乗る事を拒絶していたシンジだったが、上司兼保護者の葛城ミサトやパイロット仲間の綾波レイや惣流(新劇場版では式波)・アスカ・ラングレー、クラスメイト達との交流を通して徐々に成長していく。

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赤木リツコ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

赤木リツコ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

赤木リツコとは、新世紀エヴァンゲリオンシリーズの登場人物であり、特務機関ネルフ技術開発部に所属する科学者。人型兵器エヴァンゲリオンの開発に深く関わっているほか、ネルフ本部の意思決定を支えるスーパーコンピューター「MAGI」の管理運営担当者でもある。戦闘指揮官である葛城ミサトとは学生時代からの友人で、時に衝突することもあるが技術者的見地から彼女の作戦をサポートしている。ネルフ司令碇ゲンドウの愛人でもあり、エヴァとネルフの抱える秘密を知る立場にあった。

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真希波・マリ・イラストリアス(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

真希波・マリ・イラストリアス(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

真希波・マリ・イラストリアス(まきなみ・マリ・イラストリアス)とはヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズの登場人物で、エヴァ仮設5号機、2号機、8号機パイロット。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』より登場する新キャラクターで、その明るく奔放なキャラクターと謎に満ちた正体に注目が集まった。2つ結びの茶髪と赤縁眼鏡がトレードマーク。『Q』以降は改2号機パイロットである式波・アスカ・ラングレーの相方として8号機を操り、数々の戦場を駆け抜ける。

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葛城ミサト(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

葛城ミサト(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

葛城ミサトとは、新世紀エヴァンゲリオンシリーズの登場人物でエヴァの戦闘指揮官。主人公の碇シンジの保護者兼上司として、時に厳しく接しながらも彼の成長を見守っていく。セカンドインパクト時の南極調査隊の生き残りでもあり、父の仇である使徒殲滅に情熱を燃やす。彼女の立てる作戦は無謀なものがほとんどだが、ミサト自身の強運によるものか結果的には成功を収めている。

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伊吹マヤ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

伊吹マヤ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

伊吹マヤとは新世紀エヴァンゲリオンの登場人物で、特務機関ネルフ本部所属のオペレーター。人型兵器エヴァンゲリオンの戦闘をサポートする役回りとして、第1回から戦闘時には欠かさず登場している。上司の赤木リツコを「センパイ」と呼んで慕っており、彼女から直々に技術指導を受けている。生真面目な性格や、黒髪ショートカットという可愛らしい見た目から、メインキャラクターではないにも関わらず高い人気を誇っている。

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相田ケンスケ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

相田ケンスケ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

相田ケンスケとは、新世紀エヴァンゲリオンシリーズの登場人物で主人公碇シンジのクラスメイト。軍事オタクで常にビデオカメラを持ち歩いている変わり者。眼鏡と茶髪、そばかすが特徴的な中学生。エヴァに強い憧れを抱いており、戦闘を一目見るためにシェルターを抜けだしたり、パイロットになりたいと指揮官の葛城ミサトに直談判したりと目的のためならなりふり構わないところがある。新劇場版では大人になったケンスケが再登場し、物語のキーマンとなった。

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渚カヲル(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

渚カヲル(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

渚カヲル(なぎさカヲル)とは新世紀エヴァンゲリオンシリーズの登場人物で、5番目のエヴァンゲリオンパイロット(フィフスチルドレン)。その正体は第1にして最後の使徒であり、作中で提示された多くの謎の鍵を握る重要人物。白い髪と赤い瞳、色白の肌が特徴的な美少年である。主人公である碇シンジに強い興味を持ち、瞬く間に心を通い合わせた親友となる。傷ついたシンジを慰め、大きな影響を与えるが、最終的にはシンジの手にかかって亡くなるという悲劇的な最期を迎える。

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日向マコト(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

日向マコト(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

日向マコトとは、『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの登場人物で特務機関ネルフ本部のオペレーター。黒縁眼鏡とオールバックの髪型が特徴の男性。エヴァの戦闘時におけるサポートが主な仕事であり、使徒の反応を観測した際に「パターン青!」と告げるのが日向のお決まりのセリフとなっている。物語にあまり関わらない役どころではあるが、第1話から新劇場版まで出演しているレギュラーキャラクターであり、エヴァという作品の世界観を支える名脇役である。

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青葉シゲル(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

青葉シゲル(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

青葉シゲルとは、『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの登場人物で、ネルフ本部所属のオペレーター。主に通信と情報分析を担当しており、使徒との戦闘ではエヴァや本部施設のモニタリングと戦況のアナウンスを行う。肩にかかる程度のロン毛と鋭い目つきが特徴のやせ形の男性。物語の本筋に深く関わるキャラクターではないが、テレビアニメ版第1話から登場し、作中の戦闘描写になくてはならない存在である。趣味はギターで、音楽雑誌を読んでいたりギターケースを背負って出勤したりする様子が描かれている。

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加持リョウジJr.・息子(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

加持リョウジJr.・息子(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

加持リョウジJr.(かじ リョウジ ジュニア)とは、『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズに登場するキャラクターで、加持リョウジと葛城ミサトの間に生まれた少年。父と同じ名前で、作中では特に「Jr.」と呼称される場面は無い。 生まれる前に父を失い、母とも会ったことがなく、両親のことは何も知らない。世界的大災害サードインパクトを生き残った人々の支援を目的とする組織KREDIT(クレーディト)に所属し、汚染された大地を浄化する研究をしている。主人公の碇シンジ曰く、「すごくいいヤツ」とのこと。

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惣流・キョウコ・ツェッペリン(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

惣流・キョウコ・ツェッペリン(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

惣流・キョウコ・ツェッペリンとは、『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの登場人物で、メインヒロインの1人である惣流・アスカ・ラングレー/式波・アスカ・ラングレーの母親。 特務機関NERV(ネルフ)の前身の1つであるゲヒルンという組織のドイツ支部に所属する科学者だったが、エヴァンゲリオン弐号機の実験中に事故に遭い、魂の大半を機体に取り込まれてしまう。この結果精神を病み、人形のことを娘のアスカだと思い込み、突発的に自殺する。しかしエヴァンゲリオン弐号機の中から娘のことを見守り、彼女と共に戦い続けた。

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北上ミドリ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

北上ミドリ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

北上ミドリ(きたかみ ミドリ)とは、『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズに登場するキャラクターで、反NERV(ネルフ)組織WILLE(ヴィレ)のメンバーの1人。 WILLEが保有する空中戦艦AAAヴンダーの艦橋要員で索敵担当。特徴的なピンク色の髪は、染めているわけではなくエヴァンゲリオン・インフィニティの廃液を浴びて変色したものである。かつて碇シンジが発生させたサードインパクトによって家族やそれ以前の生活を失っており、14年ぶりに目覚めた彼のことを冷ややかな目で眺めていた。

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赤木ナオコ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

赤木ナオコ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

赤木ナオコ(あかぎ ナオコ)とは、『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの登場人物で、高名なコンピュータ技師。 特務機関NERV(ネルフ)の活動を支えるスーパーコンピュータシステム「MAGI(マギ)」の開発者。NERVの前身である人工進化研究所で働き、娘である赤木リツコとは手紙でのみやりとりする多忙な日々を送っていた。同組織の代表である碇ゲンドウとは愛人の関係にあったが、次第に彼から飽きられ、綾波レイからこの事実を突きつけられて激昂。衝動的に彼女を殺し、直後に自害した。

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洞木ヒカリ/鈴原ヒカリ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

洞木ヒカリ/鈴原ヒカリ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

洞木ヒカリ(ほらき ヒカリ)/鈴原ヒカリ(すずはら ヒカリ)とは、『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの登場人物で、主人公碇シンジのクライメイト。 学級委員を務めるしっかり者で、父、姉、妹に自分を加えた4人家族。家の中では母親代わりを務め、家事全般を得意とし、弁当も自分で作っている。クラスメイトの鈴原トウジに片思い中で、仲良くなるきっかけを探している。弐号機のパイロットである惣流(式波)・アスカ・ラングレーからは、その面倒見の良さから頼りにされるようになり、やがて友人としての関係を築いていった。

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