DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)のネタバレ解説・考察まとめ
『DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)』とは、2019年9月に発売された、3Dメカアクションゲーム。
発売メーカーはマーベラスで、プラットフォームはNintendo SwitchとPC(Steam、Epic Gamesにて配信)。
本作の大きな魅力はロボット・アーセナルのカスタマイズ性で、自分だけの機体を作り上げるというゲーム性が多くのファンを獲得した。
物語の舞台は荒廃した地球で、プレイヤーは人類の敵・イモータルと、量子物質・フェムトを巡る戦いに巻き込まれていく。
『DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)』の物語の始まりを告げる出来事。
月が崩壊し、地上に落下した未曽有の災害を指す。崩壊の理由は物語中は勿論、設定資料集などでも語られておらず、未だ不明。
この目覚めの日以降から、AIが突如人間に牙を向き始め、フェムト粒子が世界に現れたのだった。
目覚めの日に起こった月の落下を、ムーンフォールとも呼称する。
オーヴァルリンク計画
オーヴァルリンクを作り出し、フェムトから人類を守るために立ち上げられた計画。
しかし、実はグリーフによって立ち上げられた、ドミネーターを守るための領域を作り出すためのものであったと、後に語られる。
ウロボロス計画
ホライゾンの研究組織・オプティマスにて進められていた計画。
AI技術やクローニング技術をフル活用し、人間を不死に近い存在にするための研究であった。この研究は既に成功とも呼べるほどの成果を上げており、その計画で生まれた傭兵というのが、不死隊の面々である。
不死隊の面々は死亡しても、翌日には何事もなかったかのように当人が現れる、という能力を持っているが、その能力はこのウロボロス計画によってもたらされたもの。
まずは提供された遺伝子データを基にアウター因子を組み込んだ、理想的な試験管ベビーを製造し、運用。その運用の中で、死亡した個体の人格データと記憶は全てウロボロス計画によって建造された施設・ウロボロスの塔に送信される。こうして送信されたデータは、新たに作り出された死亡個体のクローンの中に書き込まれ、新たな死亡個体として、再び活動を開始と、転生とも言えるような仕組みを作り出した。
ちなみに、このウロボロス計画で作り出された試験管ベビーたちには、正式な名前はない。全員が年齢順に、P1~P5の番号が割り振られ、運用されている。
しかし全員がその番号で呼ばれることを嫌い、他の傭兵たちに呼称されたコールサインをそのまま個体名として利用した。
『DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
一番最初のオーダーに失敗し続けると強制的に人体改造
『DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)』で最初に挑むことになるオファーオーダーは、アウター適性検査である。
プレイヤーにとっては、動作のチュートリアルなども含んだオーダーであり、難易度も非常に低く設定されていた。そのため、基本的にはほぼ失敗はあり得ないレベルのオーダーだ。
しかしこのアウター適性検査で失敗を3度繰り返すと、強制的に頭部と下半身の人体改造を1段階進められてしまう。効果的には、アーセナルの移動速度10%アップ、アウター状態でロックオン可能、という能力を得た状態で進行することになるのだ。無料で人体改造を受けられるのだが、その代わりオーダー報酬の装備であるグリムリーパーATは獲得不可となってしまうのがデメリット。
ちなみに、この失敗はリトライ選択では達成不可なうえ、一度オファーオーダーを全てクリアしたデータで再び当該オーダーに挑み、条件を踏んでも、イベントは発生しない。見方によっては、本作の中でも数少ない、取り返しのつかない要素である。
アウター適性検査のフォーのメタ的メッセージ
『DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)』で最初に挑むオファーオーダー・アウター適性検査。
このオーダーのスタート地点から反対方向に進むと、フォーに「そこには何もありませんが」という指摘を受ける。
一見するとただ初心者に指摘をしているだけにも聞こえるが、実はこのメッセージはメタ的な意味が存在。実は本作を開発したスタッフが関わっていたゲーム『アーマードコア』シリーズでは、最初に挑むミッションのスタート地点の後ろに、強力なパーツや武器が隠してあるのが定番であった。そのため、本作でもそういうものがあるのではないかと考えた、歴戦の『アーマードコア』プレイヤーに対するメッセージなのだ。
スタッフが関わってきた作品を遊んできたプレイヤーなら、思わず笑ってしまう演出である。
「オファーオーダー/ランクE」市街地掃討作戦のマップの隠し武器
『DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)』でアウター適性検査の次に挑むことになる、最初の実戦とも言えるオーダーが市街地掃討作戦だ。
実はこの市街地掃討作戦のマップ内には、隠し武器・ダインスレイブが隠されている。
ダインスレイブの隠し場所は、中央にそびえ立つ施設の周りの壁。壁にガーゴイルのような石像がいくつも並んでいるのだが、この中で1つだけやや緑がかっている。この緑色のガーゴイル像を、当該オーダーの達成までに破壊することができれば、中からダインスレイブが現れ、獲得することができるのだ。
しかし、この緑色のガーゴイル像だが、最初にオファーオーダーに挑んだ時点では、絶対に破壊できないほどに耐久力が高い。そのため、基本的には全てのオファーオーダーをクリアし、再度挑めるようになった際に獲得を狙うのがおすすめ。特にフレイムスロアー系統の武器だと破壊をしやすいため、両腕にフレイムスロアー系武器を2本携えて挑戦するといい。
「オファーオーダー/ランクA」非武装会見任務の武装メリットはほぼ無し
「オファーオーダー/ランクA」非武装会見任務は、武装を解除したアーセナルで戦闘を開始し、アーセナルから降りて特定地点に侵入することで、オーダーが進行する。しかし、この際1つでもウェポンを装備したアーセナルでオーダーを開始したり、特定地点侵入をアーセナルに搭乗したまま行うと、待ち構えていたテラーズ3人との戦闘になってしまう。こうなると、本来このオーダーで明かされる重要な事実を含んだストーリームービーが再生されなくなってしまうため、一部の真相やグリーフの計画の一端を知ることができなくなる。
その代わり、何かが手に入ったりするかといえば、そういうこともなく、特別な何があるわけでもない。そのため、1周目はしっかりと装備を全て外してオーダーに挑むことがおすすめされる。
エンディングの分岐は最終オーダーの後の選択肢
『DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)』の物語は基本的に一本道だが、エンディングのみ分岐が入る。
エンディングの分岐条件は、「オファーオーダー/ランクA」ドミネーター破壊作戦Ⅲにグリーフとの会話で挿入される選択肢を選ぶのみ。どちらの選択肢を選んだかによって、エンディングの内容が変化する。
しかしどちらのエンディングを迎えても、エンディング特典などに差異はない。ルーキーが目的を果たすと選択をしたとしても、引き続きゲームをプレイすることは可能。
アイスクリームの特別な組み合わせ一覧
ハンガーのアイスクリームパーラーで購入できるアイスクリームだが、ダブルにすると、フレーバーと器の組み合わせによって、特別な追加効果を発揮させることができる。
その組み合わせと効果は以下の通り。
オレンジ×マンゴー×コーン:人体改造をしていなくても、アウター時に2回ジャンプができるようになる
チョコレート×バナナ×ワッフルコーン:人体改造をしていなくても、アウター時に空中緊急回避ができるようになる
チョコレート×バニラ×コーン:人体改造をしていなくても、アウター時にロックオンができるようになる
オレンジ×ライチ×コーン:アーセナルのブースト速度+2%アップ
チョコレート×キャラメル×ワッフルコーン:アーセナルの着地硬直時間2%短縮
チーズケーキ×チョコミント×ワッフルコーン:アーセナルの近接攻撃力+2%アップ
ヨーグルト×桃×カップ:アーセナルのリロード速度2%短縮
ヨーグルト×アップル×カップ:アーセナルのダウン耐性&起き上がり速度+2%アップ
チョコレート×抹茶×カップ:アーセナルの飛行・地上移動・歩行・ジャンプなどの速度+2%アップ
味を選ぶ順番はどちらでも良く、特定の組み合わせにさえなっていれば効果は発動する。
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目次 - Contents
- 『DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)』の概要
- 『DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)』のあらすじ・ストーリー
- プロローグ
- 「オファーオーダー/ランクE」
- 「オファーオーダー/ランクD」
- 「オファーオーダー/ランクC」
- 「オファーオーダー/ランクB」
- 「オファーオーダー/ランクA」
- エピローグ:希望を見出すを選択した場合
- エピローグ:目的を果たすを選択した場合
- 『DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)』のゲームシステム
- 拠点でのシステム
- オーダー
- ハンガー
- ファクトリー
- ショップ
- ラボ
- アイスクリームパーラー
- シークレットファクトリー
- マルチプレイ
- 戦闘でのシステム
- 基本操作
- アウター状態での操作と制限
- オーダーにおけるルール
- フェムトと粒子兵装&ミラージュ
- 装備回収
- 僚機
- 乱入
- 『DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)』の登場人物・キャラクター
- メインキャラクター
- ルーキー
- フォー
- バレットワークス
- 准将
- クリムゾン・ロード
- ボーン・ボックス
- ペインキラー
- ファルコン
- ジョニー・G
- ドレイク
- ビショップ
- アーティスト
- ディアブロ
- テラーズ
- グリーフ
- リグレット
- グルーミー
- 装甲の王冠(パンツァークラウン)
- ガンズ・エンプレス
- ローズ・クイーン
- クラウン・プリンセス
- 西の七人(ウェストセブン)
- リーパー
- ネームレス
- ガルガンチュア
- ルージュ・シンデレラ
- クロンダイク
- レッドドッグ
- シヴ&アイル
- SHELL(シェル)
- セイヴィアー
- ネメシス
- アビス
- ヘヴン
- ナイト
- 鋼鉄の騎士(スティールナイツ)
- デヴァ
- ゾア
- 不死隊(イノセンス)
- クロウ
- ノーツ
- ジャック
- リジット
- チル
- その他の人物
- ソロモン
- シザー
- ノエル
- エレーヌ
- ダン
- イモータル
- ガンフォート
- ナイトメア
- ヴォルト
- リベリオン
- ドレッドノート
- スナッチャー
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- アビエイター
- エクリプス
- ゼルクロア
- ストライ
- 浮遊ドローン型イモータル
- 航空機型イモータル
- 戦車型イモータル
- 固定砲台型イモータル
- 『DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)』のアイテム
- アーセナル
- デュランダル
- ハルバード
- クレイモア
- オサフネ
- アトラス
- ロングソード
- ゴリアテ
- ヘカトンケイル
- フランベルジェ
- イザナギ
- イザナミ
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- オートス
- クサナギ
- グラディウス
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- ツヴァイハンダ―
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- 武器
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- ショルダーウェポン
- オーグジュアリ
- その他のアーセナルの装備
- プロセッサー
- アタッチメント
- カラー
- デカール
- その他のアイテム
- アイスクリーム
- クレジット
- アイスクリームトークン
- 『DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)』の用語
- 物質
- フェムト
- 月
- 組織
- 共同体
- オービタル
- オプティマス
- 解放旅団
- ヴァランタイン家
- 人物
- アウター
- 傭兵
- Daemon(デモン)
- 機械
- アーセナル
- 始まりの十二騎
- イモータル
- 黒いAI
- 機械仕掛けの神(デウスエクスマキナ)
- 施設
- オーヴァルリンク
- ハンガー
- ラボ
- アイスクリームパーラー
- 重力制御装置
- ブラックロータス
- ウロボロスの塔
- 出来事・計画
- 目覚めの日
- オーヴァルリンク計画
- ウロボロス計画
- 『DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 一番最初のオーダーに失敗し続けると強制的に人体改造
- アウター適性検査のフォーのメタ的メッセージ
- 「オファーオーダー/ランクE」市街地掃討作戦のマップの隠し武器
- 「オファーオーダー/ランクA」非武装会見任務の武装メリットはほぼ無し
- エンディングの分岐は最終オーダーの後の選択肢
- アイスクリームの特別な組み合わせ一覧
- 特別な僚機加入条件を持つ傭兵
- 最もボイスが回収しにくいのはジョニー・G
- 乱入傭兵と僚機傭兵の組み合わせで発生する特別会話
- クリムゾン・ロードのサーフェスは特別仕様
- アーセナルの他ゲームへの特別出演