烈海王(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

烈海王(れつ かいおう)とは板垣恵介原作漫画『刃牙』シリーズ第1作『グラップラー刃牙』の最大トーナメント編から登場する中国拳法の達人。中国拳法屈指の実力者だけが与えられる海王の名を持ち、シリーズを通して活躍。第2作『バキ』では最凶死刑囚との死闘に加わり、中国大擂台賽編では毒に苦しむ範馬刃牙(本作の主人公。高校生ながら最大トーナメントで烈を倒す)を中国に連れて行く事で死の危機から復活させる。第4作『刃牙道』ではクローン技術で蘇った宮本武蔵に敗れて死亡するが、外伝作品で異世界転生により復活した。

烈海王の来歴・活躍

修行僧時代

烈海王が打岩の修行で作り上げた黒曜石

烈海王は中国黒龍江省白林寺で烈小龍(れつ しゃおろん)の名で修行をしていた。師匠である劉海王から海王試験を受ける機会を得るために現れる。明らかに他の修行僧より実力がある自分に何故機会を与えないのか問う烈を劉はかつて怒李庵海王(烈と同門で海王の先輩。後に最凶死刑囚ドリアンとして来日)が素手で掘った大穴を見せる。単に技量が不足しているだけと伝え、大穴を見た烈は震え上がった。その後も白林寺での修行は続き、素手の攻撃のみで黒曜石を丸く削る訓練「打岩」では艶が出るほど丸く、烈海王が残した功夫の痕跡は伝説となっている。

『グラップラー刃牙』最大トーナメント編

烈海王 VS セルゲイ・タクタロフ(最大トーナメント1回戦)

セルゲイ・タフタロフとはサンボの全ロシアチャンピオン。転蓮華で頚部を破壊し、烈の勝利。

烈海王 VS マウント斗羽(最大トーナメント2回戦)

マウント斗羽はプロレスラーで本大会はリザーバーで出場。烈を掴んで飛び上がり烈を下にして落下する危険な大技を仕掛けるが、烈は空中で反転し斗羽の古傷がある右脚から落下。斗羽は戦闘不能となり烈の勝利。

烈海王 VS 愚地克巳(最大トーナメント3回戦)

愚地克巳とは世界的な空手団体神心会の最終兵器とも呼ばれる空手家。克巳は音速拳の構えで上段、中段、下段のどの方向から攻められても返せる体勢になる。烈は目潰しの空気砲を克己の目に当て、視界を奪う。なんとか克己は目を開けるが、烈は至近距離まで近づいており寸剄で観覧席まで突き飛ばされる。克巳は立ち上がり闘技場まで自力で戻ったが、烈に克己の音速拳は中国拳法が2000年前に通過した技だと言い放たれ、落胆するように座り込んで気絶する。烈の圧勝に終わった。

烈海王 VS 範馬刃牙(最大トーナメント準決勝)

範馬刃牙(左上)を圧倒する烈海王(右下)

選手入場の時すでに刃牙は傷だらけで、刃牙の正確なイメージにより生み出された烈海王との模擬戦に勝利した後であった。戦闘開始直後は刃牙優勢で進むが、烈が靴を脱ぎ足の指で刃牙の髪の毛を掴む攻撃で形勢逆転。追い詰められる刃牙であったが、凶暴な範馬の血が目覚めて烈の髪を引っ張って首を捻じ曲げる。烈は自力で首を戻し抵抗するが、刃牙の怒涛の攻撃は止まらず、とどめに首を蹴られて烈の敗北。

『バキ』最凶死刑囚編

烈海王 VS ドリアン

烈が神心会空手道場の愚地克巳と門下生に中国拳法の指導をしているところに最凶死刑囚のドリアンが現れ、克巳を倒して逃走。その後ドリアンと神心会の争いが始まり、神心会の代表戦士達は次々とドリアンに敗れる。烈はドリアンが烈と同じ白林寺出身の怒李庵(どりあん)海王だと気付いており、同門対決を避けていた。だがドリアンの神心会との闘いは中国拳法とは逸脱し、ワイヤーや爆薬など卑劣な手段に頼っている状態。烈は偉大な海王では無くなってしまったドリアンと自ら決着をつける事を決意。ドリアンとの対決は一撃で烈が勝利した。攻撃を受けながらドリアンは、勝利する事で保っていた自我が、実は暗黒に染まっていた事に気付き精神が崩壊した。

烈海王 VS ヘクター・ドイル

ヘクター・ドイルは自身の体中に仕込んだ武器で闘う最凶死刑囚の1人。卑劣な攻撃で地下闘技場戦士の鎬昂昇(神経を切断する紐切りを得意とする空手家)を倒したドイルは、烈と偶然出会う。2人はバーに行きお酒を嗜むがドイルが不意打ちを仕掛ける。烈はドイルの攻撃を全て回避し、武器で圧倒。烈の武器攻撃でドイルは敗北を意識する。もう少しのところで烈はジャック・ハンマー(地下闘技場戦士で範馬刃牙の異母兄)に薬を打たれて気絶する。ジャックはドイルに対戦要求をして立ち去る。ドイルは出血が止まらない状態で倒れた烈を一晩護衛する。烈が目覚めた時にはドイルが出血多量で気絶しており、烈はドイルをおぶって神心会まで連れていき治療を受けさせた。

『バキ』中国大擂台賽編

烈海王 VS 孫海王

孫海王は試合開始前、両手全ての指につけた指輪を自慢の握力で破壊するパフォーマンスをしてみせた。試合開始早々烈は握力勝負で勝利し、地面にひざまづいた孫海王の後頭部に手刀を決めて勝利した。

烈海王 VS 寂海王

トーナメントにおける中国人の不甲斐なさに落胆した郭海皇(大擂台賽前回覇者)がトーナメントをやめて中国連合軍VS日米勝ち残り組にルールを変更。烈は日本人海王の寂海王と対決することになった。寂海王は戦闘前に握手をする振りをして投げ技を仕掛けるなどの奇襲で攻めてくるが、最後は圧倒的に烈の強さが上回り勝利。

namaco924w8
namaco924w8
@namaco924w8

Related Articles関連記事

グラップラー刃牙(刃牙シリーズ第1部)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

グラップラー刃牙(刃牙シリーズ第1部)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『グラップラー刃牙』とは板垣恵介による日本の漫画。1991年から『週刊少年チャンピオン』で連載され、OVAやテレビアニメ、ゲームなどメディアミックス展開もされている。東京ドームの地下に秘密裏に建造された闘技場では日夜、熱き格闘家たちによる試合が行われていた。地下格闘技場の若きチャンピオン範馬刃牙は、「地上最強の生物」である父親、範馬勇次郎を倒すため、強者との戦いを求め続ける。全国の男を熱くさせた格闘漫画の金字塔である。

Read Article

刃牙道(刃牙シリーズ第4部)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

刃牙道(刃牙シリーズ第4部)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『刃牙道』とは『刃牙シリーズ』の第4部で、2014年から2018年まで板垣恵介が『週刊少年チャンピオン』で連載していた漫画。巻数は全22巻で第3部である『範馬刃牙』の続編。今までの『刃牙シリーズ』とは違いストーリーの区切りなどはなく、一貫してクローン技術と降霊術で蘇った宮本武蔵と現代の格闘家たちとの闘いを描いている。江戸時代初期に生きていた宮本武蔵と、現代を生きる地下闘技場戦士たちの闘い方・勝負の終わり方の違いが見どころとなっている。

Read Article

バキ(刃牙シリーズ第2部)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

バキ(刃牙シリーズ第2部)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『バキ』は『グラップラー刃牙』の続編で、1999年から2005年まで板垣恵介が『週刊少年チャンピオン』で連載していた漫画。巻数は31巻で話数は276話ある。2018年と2020年にアニメ化されている。『グラップラー刃牙』で活躍していたキャラクター達が新たに出てくる強キャラと死闘を繰り広げていく。作者の板垣恵介が描く丁寧な戦闘描写が、この漫画の面白い所である。『バキ』には「最凶死刑囚編」「中国大擂台賽(ちゅうごくだいらいたいさい)編」「神の子激突編」の3章ある。

Read Article

範馬刃牙(刃牙シリーズ第3部)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

範馬刃牙(刃牙シリーズ第3部)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『範馬刃牙』とは『バキ』の続編で、2006年から2012年まで板垣恵介が『週刊少年チャンピオン』で連載していた漫画。巻数は37巻で話数は312話ある。このシリーズの主人公で「範馬刃牙」とその父「範馬勇次郎」との闘いに決着がつく。『範馬刃牙』には「実戦シャドーファイティング編」「超絶!!監獄バトル編」「野人戦争(ピクル・ウォーズ)編」「強者達の闘い編」「地上最強の親子喧嘩編」の5章ある。2022年1月から3月に「実戦シャドーファイティング編」と「超絶!!監獄バトル編」がアニメ化された。

Read Article

ビスケット・オリバ(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

ビスケット・オリバ(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

ビスケット・オリバとは『刃牙』シリーズ第2作『バキ』から登場する囚人。ミスター・アンチェイン(繋がれざる者)の異名を持ち、刑務所に収監されながらも自由に生活している。鍛え上げられた異常な筋肉によるパワーとタフネスを武器に極悪人捕獲の際は警察に協力している。『バキ』では最凶死刑囚の捕獲に協力。中国大擂台賽編では囚人ドリアン海王の代わりに参戦。第3作『範馬刃牙』では主人公範馬刃牙、J・ゲバル(囚人)の挑戦を受ける。第5作『バキ道』では二代目野見宿禰(力士)と対決した。

Read Article

花山薫(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

花山薫(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

花山薫(はなやまかおる)とは、『刃牙シリーズ』に登場する喧嘩師で、強くなるためのトレーニングを一切せず、生来の腕っぷしの強さだけで圧倒していく強者である。特に握力が並外れており、その握力から繰り出される「握撃(あくげき)」は相手に致命傷を与える花山の必殺技である。主人公の範馬刃牙(はんまばき)、その父勇次郎(ゆうじろう)、ボクサーのユリー・チャコフスキー、神心会空手の愚地克巳(おろちかつみ)、死刑囚のスペック、白亜紀の原人ピクル、宮本武蔵(みやもとむさし)のクローン達と対決している。

Read Article

範馬勇次郎(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

範馬勇次郎(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

範馬勇次郎(はんまゆうじろう)とは、『刃牙シリーズ』に登場する地上最強の生物。通称オーガ。主人公である範馬刃牙(はんまばき)の父親である。その戦闘力は、一国の軍隊よりも上と言われており、どの闘いにも圧倒的な強さを発揮する。刃牙は勇次郎を倒すために日々トレーニングを続けており、親子の対決は2度行われた。多くの猛者が勇次郎と対戦しているが、いまだ勝利した者はおらず、地上最強の生物の名にふさわしいキャラクターである。本気の戦闘モードになった時、背中の筋肉が鬼の顔になる特徴を持つ。

Read Article

ジャック・ハンマー/ジャック・範馬(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

ジャック・ハンマー/ジャック・範馬(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

ジャック・ハンマー/ジャック・範馬(はんま)とは、『刃牙シリーズ』の全てに登場し、ステロイドを常用する噛みつきが得意な強者である。範馬という名前の通り、主人公である範馬刃牙の義理の兄にあたる。第1作目『グラップラー刃牙』では、地下闘技場最大トーナメントで初登場し、決勝で刃牙と戦うことになる。第2作目『バキ』ではシコルスキー(死刑囚)やマホメド・アライJr.(マホメド・アライ流拳法)、第3作目『範馬刃牙』ではピクル(白亜紀の人間)、第4作目『刃牙道』では本部以蔵(柔術家)と対決する。

Read Article

本部以蔵(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

本部以蔵(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

本部以蔵(もとべ いぞう)とは板垣恵介原作漫画の『刃牙』シリーズ第1作『グラップラー刃牙』から登場する柔術家である。実戦を重視した独自の流派「本部流柔術」の師範で、数々の他流試合を行っている。武器を使用した戦闘にも精通しており、武器の使用が許可された対決では驚異的な強さを発揮する。第4作『刃牙道』では宮本武蔵(クローン技術で蘇った伝説の侍)の危険性にいち早く気付き、自ら闘う事で現代格闘家を守護(まも)る活躍をした。

Read Article

渋川剛気(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

渋川剛気(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

渋川剛気(しぶかわ ごうき)とは、板垣恵介原作漫画『刃牙シリーズ』に登場する合気道家である。モデルは塩田剛三。小柄な老人だが、渋川流合気柔術で体格や年齢の差を物ともしない戦いをする。「真の護身」を完成させており、危険な敵に近づくと同等の危険性を表す幻影が見える。第1作『グラップラー刃牙』最大トーナメントではベスト4まで進出。第2作『バキ』では柳龍光、ビスケット・オリバ、マホメド・アライJrと戦う。第4作『刃牙道』では宮本武蔵と戦い、第5作『バキ道』では巨鯨と相撲で対決する。

Read Article

ガイア(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

ガイア(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

ガイアとは『刃牙シリーズ』に登場する超軍人。防衛庁が組織した最強の実戦部隊の指揮官を務めるが、多重人格者で普段は衛生兵の野村という別人格で生きている。北海道大雪山系で最終訓練中に主人公の範馬刃牙(はんまばき)が訪れるところから2人は出会い闘うことになる。刃牙の父親であるオーガこと範馬勇次郎(はんまゆうじろう)に匹敵する戦力と言われていたが、実際勇次郎には及ばなかった。他にもロシアの死刑囚シコルスキーや宮本武蔵のクローンと闘う場面で登場する。自然を味方につけた環境利用闘法が特徴である。

Read Article

鎬紅葉(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

鎬紅葉(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

鎬紅葉(しのぎ くれは)とは『刃牙シリーズ』に登場する医師兼格闘家である。医師としては世界的な名声を手にしており、格闘家としては鍛え上げた完全な肉体と解剖学を究めた的確な攻撃を武器に戦う。東京ドームの地下で最強の戦士を決める場所「地下闘技場」のイベント「2大決戦」のメインで範馬刃牙(地下闘技場チャンピオン)と戦う。「最大トーナメント編」では鎬昂昇(地下闘技場戦士の空手家)との兄弟対決も描かれる。医師としても活躍し重傷を負った戦士の治療にあたる事も多い。

Read Article

範馬刃牙(バキ)とは【徹底解説・考察まとめ】

範馬刃牙(バキ)とは【徹底解説・考察まとめ】

範馬刃牙(はんまばき)とは、『刃牙』シリーズの主人公。父は「地上最強の生物」と呼ばれる範馬勇次郎。母は朱沢財閥グループの朱沢江珠(あけざわえみ)。父勇次郎を倒すべく、日々トレーニングに明け暮れる。その中で数々の強敵と闘いながら強くなり、17歳にして猛者が集まる地下闘技場のチャンピオンに君臨。父勇次郎とは2度対決している。恋人は松本梢江(こずえ)で、学生時代から付き合っている。

Read Article

愚地独歩(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

愚地独歩(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

愚地独歩(おろち どっぽ)とは板垣恵介原作『刃牙シリーズ』に登場する空手の達人。空手団体「神心会」の総帥で「武神」「虎殺し」の異名を持つ。三戦(さんちん)を始め様々な構えや散眼など古くから伝わる技も実戦で使ってみせる。第1作『グラップラー刃牙』では地上最強の生物と呼ばれる範馬勇次郎と地下闘技場で戦い、最大トーナメントにも参戦する。第2作『バキ』では最凶死刑囚との戦いに加わり神心会を代表して活躍。第4作『刃牙道』ではクローン技術で蘇った宮本武蔵と対決し、第5作『バキ道』では力士の猛剣と戦う。

Read Article

愚地克巳(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

愚地克巳(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

愚地克巳(おろちかつみ)とは『刃牙シリーズ』に登場する神心会空手の最終兵器(リーサルウェポン)と呼ばれる空手家。神心会空手の館長愚地独歩(おろちどっぽ)の養子であり才能は独歩を凌ぐと言われ、音速を超える速さで繰り出されるマッハ突きは克己の必殺技である。喧嘩師の花山薫(はなやまかおる)、中国拳法の烈海王(れつかいおう)、死刑囚のドリアンやドイル、白亜紀の原人ピクルなど数々の猛者と闘い善戦している。ピクルに腕を噛みちぎられたが、『刃牙シリーズ』の第5作目『バキ道』で烈海王の腕を移植手術して蘇った。

Read Article

加藤清澄(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

加藤清澄(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

加藤清澄(かとう きよすみ)とは、板垣恵介原作漫画『刃牙シリーズ』に登場する空手家である。愚地独歩(武神と呼ばれる空手の達人)が総帥の空手団体神心会で修行を積んだが、目突きや急所攻撃など危険な技を好み、凶器を持った相手と戦える闇社会で用心棒になる。『グラップラー刃牙』では地下闘技場チャンピオン範馬刃牙に対抗心を抱き、刃牙を倒すために神心会に復帰する。最大トーナメント出場権を獲得したが、夜叉猿Jr.(凶暴な野獣)に敗れた。『バキ』では最凶死刑囚ドリアン(中国拳法の達人)と対決した。

Read Article

徳川光成(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

徳川光成(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

徳川光成(とくがわみつなり)とは『刃牙シリーズ』の全てに登場する資産家である。水戸黄門すなわち徳川光圀の子孫で第1作目『グラップラー刃牙』では地下闘技場最大トーナメントを開催した。第2作目『バキ』では世界中の死刑囚達を、第3作目『範馬刃牙』では白亜紀の原人ピクルを日本の強者達と引き合わせた。第4作目『刃牙道』では宮本武蔵のクローンを現世に蘇らせるプロジェクトを立ち上げ、第5作目『バキ道』では古代相撲の野見宿禰(のみのすくね)が山に籠って修行中のところを下界に降ろし強者達と出会わせている。

Read Article

松本梢江(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

松本梢江(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

松本梢江(まつもと こずえ)とは板垣恵介原作漫画『刃牙シリーズ』に登場するヒロインで、主人公の範馬刃牙(地下闘技場チャンピオン)が住む下宿を営む松本絹代の一人娘。刃牙とは同じ高校に通っている。第1作『グラップラー刃牙』で刃牙に地下闘技場最大トーナメントの観戦に招待されて、刃牙の正体を知る。第2作『バキ』ではより親密な関係になり、最凶死刑囚対地下闘技場戦士の戦いに巻き込まれる。最凶死刑囚の攻撃で毒に侵された刃牙の治療をするために中国まで同行するなど、刃牙の強さを支える重要人物である。

Read Article

郭海皇(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

郭海皇(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

郭海皇(かくかいおう)とは『刃牙』シリーズ第2作『バキ』中国大擂台賽編から登場する中国拳法の達人である。146歳ながら力を必要としない理合を極めた闘いで海王の中でも最強である。今大会にも出場し中国人海王の不甲斐なさに落胆。大会をトーナメント戦から団体戦(中国連合軍VS日米勝ち残り組)に変えてしまう。大将戦では郭海皇VS範馬勇次郎(地上最強の生物)が行われ、激しい闘いが繰り広げられた。第3作『範馬刃牙』と第4作『刃牙道』では強敵と闘う地下闘技場戦士の指導役として登場する。

Read Article

夜叉猿(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

夜叉猿(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

夜叉猿(やしゃざる)とは、『刃牙シリーズ』に登場する飛騨の大猿。第1作目『グラップラー刃牙』では主人公の範馬刃牙(はんまばき)が山籠りの修行中に出会い戦うこととなった。その子供の夜叉猿Jr.は地下闘技場最大トーナメントにも現れ神心会空手の加藤清澄(かとうきよすみ)や愚地克己(おろちかつみ)と戦った。刃牙が戦った夜叉猿の配偶者はその昔刃牙の父親である範馬勇次郎(はんまゆうじろう)と戦っている。

Read Article

ゲリー・ストライダム(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

ゲリー・ストライダム(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

ゲリー・ストライダムとは板垣恵介の漫画『刃牙シリーズ』に登場するアメリカ陸軍の大佐である。地上最強の生物の異名を持つ範馬勇次郎に側近として仕え、同時に危険人物として監視する任務も遂行している。側近として勇次郎の移動手段の手配や情報伝達の役割を担う一方、彼の息子である範馬刃牙の動向も気にかけており、2人が対決する時は会場の用意や互いの状況を頻繁に伝えるなど忙しく立ち回った。米軍で戦場格闘技の指導をするほどストライダム自身の戦闘力は高いが、完全武装をしても勇次郎には敵わない。

Read Article

柴千春(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

柴千春(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

柴千春(しば ちはる)とは板垣恵介原作漫画『刃牙シリーズ』に登場する暴走族の特攻隊長である。体を鍛える事を女々しいと考えており、素手喧嘩最強と称されるヤクザの花山薫を心の師としている。格闘技経験は無いものの、喧嘩で鍛えられた体と持ち前の根性で一流の格闘家とも互角以上の戦いをする。第1作『グラップラー刃牙』では東京ドーム下の地下闘技場で開催された最強の戦士を決める最大トーナメントに出場し、柔道家の畑中公平やボクサーのアイアン・マイケルと戦って勝利する大健闘を見せた。

Read Article

猪狩完至(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

猪狩完至(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

猪狩完至(いがり かんじ)とは板垣恵介原作漫画『刃牙シリーズ』に登場するプロレスラー。プロレス仕込みの必殺技と打たれ強さに加えて観客を味方につけるパフォーマンスが武器。地下闘技場に参戦経験があり、地下闘技場支配人の徳川光成(とくがわ みつなり)とは旧知の仲。最大トーナメントではベスト8まで勝ち上がり、高校生チャンピオンの範馬刃牙(はんま ばき)と善戦する活躍を見せた。最大トーナメント後はプロレスラーのマウント斗羽(まうんと とば)と対決し、最凶死刑囚編ではロシアの死刑囚シコルスキーと戦った。

Read Article

鎬昂昇(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

鎬昂昇(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

鎬昂昇(しのぎ こうしょう)とは板垣恵介原作漫画『刃牙シリーズ』に登場する空手家である。斬撃拳と称される鎬流空手を使い、指で神経を切断する紐切りを得意技としている。第1作『グラップラー刃牙』では地下闘技場チャンピオン範馬刃牙に挑戦し、死闘の末敗れる。進化した紐切りを習得して最大トーナメントにも出場。兄で外科医の鎬紅葉と対決し、幼少期から抱いていた兄への恐怖心を乗り越えて勝利。2回戦は合気道の達人渋川剛気と対決して惜しくも敗れる。第2作『バキ』では死刑囚ヘクター・ドイルと対決し、反則技で敗れた。

Read Article

末堂厚(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

末堂厚(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

末堂厚(すえどうあつし)とは、『刃牙シリーズ』の第1作目『グラップラー刃牙』と第2作目『バキ』に登場する空手家である。愚地独歩(おろちどっぽ)の創設した神心会空手の門下生で、フルコンタクト空手の全国ナンバー1を決める大会の決勝戦で主人公の範馬刃牙(はんまばき)と対戦している。またアメリカの死刑囚ドリアンと夜中、遊園地の中で決闘したこともある。友人は同門の加藤清澄(かとうきよすみ)で若い頃から苦しいトレーニングを共にしてきた。

Read Article

安藤玲一(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

安藤玲一(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

安藤玲一(あんどう れいいち)とは板垣恵介原作漫画『刃牙シリーズ』の登場する飛騨の山奥で山岳監視員をしている大男である。地上最強の生物と呼ばれる範馬勇次郎(はんま ゆうじろう)とは旧知の仲で、勇次郎の息子である主人公の範馬刃牙(はんま ばき)の事も刃牙が幼少期の頃から知っている。刃牙が修行の場として安藤の住む山奥にある夜叉岩(やしゃいわ)を選んだ事により、刃牙の修行をサポートした。刃牙が夜叉岩に住む大猿の夜叉猿(やしゃざる)に遭遇した時、安藤は刃牙を救うために自ら夜叉猿と戦い、重傷を負った。

Read Article

アレクサンダー・ガーレン(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

アレクサンダー・ガーレン(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

アレクサンダー・ガーレンとは、『刃牙シリーズ』に登場するロシア人レスラー。ロシアの明日のために戦う熱烈な愛国主義者で、作中でも実力を高く評価される強豪の1人だが、それゆえに強さの指標としてたびたび噛ませ犬にされる。第1作目『グラップラー刃牙』で開催された地下闘技場最大トーナメントの補欠選手として出場し、控室では暴走族の柴千春や喧嘩師の花山薫と揉めた後、アナコンダやカナダのピットファイター(喧嘩屋)であるジャック・ハンマーと戦った。第2作目『バキ』ではロシアの死刑囚シコルスキーとも戦っている。

Read Article

加納秀明(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

加納秀明(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

加納秀明(かのうしゅうめい)とは、『刃牙シリーズ』の第1作目『グラップラー刃牙』で登場する徳川家のボディガード。徳川家とは水戸黄門、すなわち徳川光圀(とくがわみつくに)を先祖とする家系である。光圀の11代目の子孫、徳川光成(とくがわみつなり)は日本有数の資産家でボディガードとして加納を雇っていた。光成が主催した地下闘技場の選手でもあり、主人公の範馬刃牙(はんまばき)が光成に「闘技場の選手にしてほしい」と直談判するため徳川家を訪れた際に加納と戦っている。

Read Article

アイアン・マイケル(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

アイアン・マイケル(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

アイアン・マイケルとは板垣恵介の漫画『刃牙シリーズ』に登場するプロボクシング世界ヘビー級チャンピオン。第1作『グラップラー刃牙』では、プロボクシング世界ヘビー級チャンピオンこそは「世界最強の男」だと証明するため、仲間の反対を押し切って地下最大トーナメントに出場。テコンドー選手の李猛虎に勝利し、暴走族の柴千春にはセコンドの違反行為で敗れたが終始圧倒した。第3作『範馬刃牙』では刑務所で服役しており、犯罪者がプロボクシング界に復帰することを疎んだ者に派遣された三つ子の戦士「マウス」と対決した。

Read Article

劉海王(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

劉海王(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

劉海王(りゅう かいおう)とは板垣恵介の漫画『刃牙シリーズ』に登場する中国拳法最高峰の称号「海王」の名を持つ格闘家である。中国拳法を代表する実力者で、100歳を超えても屈強な肉体を維持している。自身が率いる白林寺では多くの格闘家が修行し、烈海王やドリアン海王といった一流の戦士も輩出している。海王同士が戦い、優勝者に最強の証たる「海皇」の称号を与えるトーナメント「中国大擂台賽」に現役海王として出場。「地上最強の生物」の異名を持つ範馬勇次郎と対決し、顔面の皮を剥ぎ取られる衝撃的な敗北を喫した。

Read Article

宮本武蔵(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

宮本武蔵(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

宮本武蔵(みやもとむさし)とは、『刃牙シリーズ』第4作目『刃牙道』に登場する宮本武蔵のクローン。天下無双の名に恥じない強さを発揮し、『刃牙シリーズ』に登場する数々の猛者と闘い勝利した。二刀流を得意とし、強者と闘い勝つことに心から喜びを感じる生粋の武人である。自身を天下一と信じて疑わない傲慢さと、勝つためなら手段を選ばない狡猾さの裏には、日々強くなるための鍛錬を怠らない真面目さと、戦の中で身につけた厳しい死生観がある。

Read Article

J・ゲバル/純・ゲバル(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

J・ゲバル/純・ゲバル(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

J・ゲバル/純・ゲバル(じゅん・ゲバル)とは、『刃牙シリーズ』の第3部作目、『範馬刃牙』に登場する個性溢れる強者の1人で、アメリカ合衆国のアリゾナ刑務所に収容された囚人。ミスター2(セカン)と呼ばれる。2というのは実力ナンバー2という意味ではなく、2代目という意味である。初代はビスケット・オリバで、世代交代のための対決が行われる。オリバとの対決の前にも、総合格闘家やマウスとの対決でその強さが描かれており、強さだけでなく端正なルックスとユーモアのある口調からファンも多い。

Read Article

スペック(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

スペック(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

スペックとは、『刃牙』シリーズの第2作『バキ』に登場する最凶死刑囚の1人。だまし打ちや武器使用を平気で行う卑劣さに加え、5分間の無呼吸運動も可能な強者。脱獄能力が高く、日本上陸後は警視庁をホテル代わりにする。作中では敗れ去りたいという願いを叶えるために最凶死刑囚VS地下闘技場戦士に参戦。範馬刃牙(本作主人公。地下闘技場覇者)、花山薫(やくざの組長。地下闘技場戦士)と戦い、数々の脱獄シーンも描かれる。花山との死闘の末敗れると願いが叶うことで一気に老化し、実年齢が97歳だった事が判明する。

Read Article

ピクル(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

ピクル(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

ピクルとは『刃牙シリーズ』の第3部作目『範馬刃牙』に登場する、恐竜と闘い勝ってきた白亜紀最強の原人である。岩塩の中に閉じ込められた状態を掘削作業員達の手によって発掘され現代に蘇った。闘い方は野性的で、武器を使わずに己の肉体のみで勝負し、数々の猛者を圧倒したために多くのファンを魅了した。白亜紀時代に恐竜と闘い、勝った後は食していた。自己顕示欲で闘っていたわけではなく、他の野生動物と同様に生存のために闘っていただけである。強い相手と出会った時は喜び、笑顔を見せるチャーミングな一面もある。

Read Article

ドリアン/怒李庵海王(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

ドリアン/怒李庵海王(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

ドリアン/怒李庵海王(どりあんかいおう)とは板垣恵介原作漫画『刃牙シリーズ』の第2作『バキ』に登場する、世界各地から同時に脱獄し日本に集結した最凶死刑囚の1人で、中国拳法の達人である。中国拳法最高の称号「海王」の名を持つ実力がありながら、勝利のために凶器や催眠術など卑怯な戦法を使っている。最凶死刑囚編では愚地独歩(地下闘技場戦士の空手家)などの空手団体神心会戦士達と対決し、神心会総動員で戦う程の激戦となった。烈海王(中国拳法家)に敗れ、ドリアンが敗北を認めた時に自我が崩壊した。

Read Article

柳龍光(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

柳龍光(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

柳龍光(やなぎ りゅうこう)とは板垣恵介原作漫画『刃牙シリーズ』に登場する最凶死刑囚の1人で猛毒の柳と恐れられる日本人。空道や毒手などの暗殺拳と武器を使用した戦いを得意としており、刑務所内では素手で十数名の受刑者を殺害している。敗北を求めて脱獄し、地下闘技場を訪れた柳は世界から集結した最凶死刑囚と地下闘技場戦士の戦いに参戦する。地下闘技場チャンピオンの範馬刃牙(はんま ばき)との戦いでは空道の技で1度は勝利し、毒手の効果により刃牙を死の淵に追い込むなどの脅威となった。

Read Article

目次 - Contents