刃牙道(刃牙シリーズ第4部)のネタバレ解説・考察まとめ

『刃牙道』とは『刃牙シリーズ』の第4部で、2014年から2018年まで板垣恵介が『週刊少年チャンピオン』で連載していた漫画。巻数は全22巻で第3部である『範馬刃牙』の続編。今までの『刃牙シリーズ』とは違いストーリーの区切りなどはなく、一貫してクローン技術と降霊術で蘇った宮本武蔵と現代の格闘家たちとの闘いを描いている。江戸時代初期に生きていた宮本武蔵と、現代を生きる地下闘技場戦士たちの闘い方・勝負の終わり方の違いが見どころとなっている。

『刃牙道』の概要

週刊少年チャンピオン17号に付属する「刃牙道」ポスター。

『刃牙道』とは『刃牙シリーズ』の第4部で、2014年から2018年まで板垣恵介が『週刊少年チャンピオン』で連載していた漫画。前作の第3部である『範馬刃牙』の地上最強の親子喧嘩の続編。最強の親子喧嘩が終了した後、主人公である範馬刃牙(はんまばき)は毎日毎日が退屈していた。階段から転げ落ちても、強者といわれる挑戦者が現れても、必ず、途中で大欠伸をしてしまう。刃牙自身、前作の第3部『範馬刃牙』の中で死闘を繰り広げ、地上最強の生物である父親の範馬勇次郎(はんまゆうじろう)に認めてもらうこととなった。そのため刃牙は目標を見失った。だが地下闘技場のチャンピオンであり、最強のチャンピオンと格闘者の中では有名だったため挑戦者は絶えなかった。刃牙はどんな時でもいつでも挑戦を受けるが、いつも試合の途中で欠伸しそうになるのを嚙み殺していた。そんな毎日の退屈に苦しんでいたチャンピオンの刃牙を見かねた、地下闘技場の運営者である徳川光成(とくがわみつなり)が退屈を解消するためにクローン技術を使用し宮本武蔵(みやもとむさし)を現世に蘇らせることを画策する。ご老公こと徳川光成は東京スカイツリーの地下深くにクローン技術の開発研究施設を秘密裏に敷設していた。そこに宮本武蔵のミイラを持ってきて骨髄からの遺伝子抽出に成功する。宮本武蔵は熊本に土葬されていたためミイラ状態で発見された。その遺伝子から宮本武蔵のクローンを創り出すことに成功した。だが記憶や魂などの宮本武蔵の情報がないため、クローンはできたが動き出すことはなかった。何とかならないかと考え付いたのが霊媒者である徳川光成の姉、徳川寒子(とくがわさぶこ)による降霊術だった。クローン施設内の科学者たちは鼻で笑ったが、この降霊術によって宮本武蔵は動き出すことになった。こうして現世に宮本武蔵が誕生した。現世に蘇った宮本武蔵と刃牙やその他の地下闘技場戦士たちとの闘いが始まる。
『刃牙道』は今までの『刃牙シリーズ』とは違いストーリーの区切りなどはなく、一貫してクローン技術と降霊術で蘇った宮本武蔵と現代の格闘家たちとの闘いを描いている。江戸時代初期に生きていた宮本武蔵の闘い方と、現代を生きる地下闘技場戦士たちとの闘い方の違いや勝負の終わり方の違いなどが、宮本武蔵と地下闘技場戦士の闘いを中心に描かれている点が見どころとなっている。この『刃牙道』は『刃牙シリーズ』の中でも2年ぶりの新連載ということで話題となったシリーズの1つである。

『刃牙道』のあらすじ・ストーリー

退屈する範馬刃牙(はんま ばき)

どんなに過酷なトレーニングでも退屈すぎて欠伸が出てしまう範馬刃牙(はんまばき)

父である範馬勇次郎(はんまゆうじろう)との闘いを終えた範馬刃牙(はんまばき)は自身の目標が無くなり全てのことに対し「退屈」していた。毎日どんなときも欠伸が止まらない。急な階段を駆け落ちるトレーニングをしても落ちている途中で欠伸が出てしまう。過酷なトレーニングをしても結局、欠伸が出る。退屈な日々が全く解消されない。それでも刃牙は地下闘技場の現チャンピオンである。いつでもどんなときでも挑戦を受け付けている。そんな刃牙にアメリカの総合格闘技ヘヴィ級チャンピオンが挑戦することに。このアメリカのチャンピオンも毎日の闘いに退屈していた。刺激のない闘いに嫌気がさし、刃牙に挑戦することにしたのだ。この挑戦を調整しようとご老公と言われている徳川光成(とくがわみつなり)が刃牙に電話をする。すると刃牙はすぐに受けるとご老公に返事をした。アメリカのチャンピオンも「すぐ」のすぐさに戸惑ったが、その日には闘うことになった。
そして闘いが始まった。刃牙はアメリカのチャンピオンを瞬殺するが、その失神に至る最中にアメリカのチャンピオンはとんでもないものを見てしまった。なんと刃牙は相手を気遣うために欠伸を嚙み殺していたのだ。その光景に自分はまだまだ弱者だとアメリカの総合格闘技ヘヴィ級チャンピオンは思い知るのだった。

そんな刃牙の姿に憂いを感じ、何とかしてやらなくてはと立ち上がったのがご老公こと徳川光成であった。ご老公はとんでもないこと考え付き、それを実行に移した。まずご老公は剣豪と名高い「宮本武蔵(みやもとむさし)」の遺体をさがし見つけ出す。その遺体から遺伝子をとりだしクローンで現世に蘇らせようとしていた。そのため東京スカイツリーの地下366メートルに秘密の研究施設を敷設していた。
その秘密の研究施設にご老公は内閣総理大臣である阿部心三(あべしんぞう)を連れてきて、出来上がった宮本武蔵の肉体をお披露目した。まだ動き出してはいないが、そこには確かに宮本武蔵の肉体があった。阿部心三は喚き散らし大問題だと叫んだが、ご老公は結局押し切って宮本武蔵を現世に生み出そうと計画を進めていく。ご老公が内閣総理大臣に宮本武蔵を見せたのはこれから大騒ぎになるから対応をお願いするためのものだったのだ。

宮本武蔵が誕生する予感が刃牙を含めた地下闘技場戦士たちに起こり始める。刃牙は自宅の地下室で激しいトレーニングを終えた際に強い鼓動を感じていた。その他の地下闘技場戦士、例えば喧嘩師の花山薫(はなやまかおる)や中国拳法家の烈海王(れつかいおう)、空手家である愚地独歩(おろちどっぽ)などが稽古中あるいは戦闘中あるいは何もしていない時などに強烈な胸騒ぎを感じ宮本武蔵の誕生を予感していた。

現世に蘇る剣豪

現世に蘇った宮本武蔵(みやもとむさし)

東京スカイツリーの地下の秘密研究施設で生み出された宮本武蔵(みやもとむさし)。だが体は生み出されたが魂は宿っていなかった。どうすれば魂が宿り現世に蘇るか考え模索するご老公こと徳川光成(とくがわみつなり)と秘密研究施設の研究員たち。考えてもいい案が思いつかないなかご老公がとんでもないことを思いつく。それは自身の姉で降霊術師の徳川寒子(とくがわさぶこ)による江戸時代初期に存在していた宮本武蔵の降霊術だった。その提案に地下研究施設の研究員たちは猛反対するが、特にそれと言って他の代替案はなかったので降霊術を実行することになった。
地下研究施設にご老公は姉である徳川寒子を招き入れ、ついに宮本武蔵を降霊することを実行する。徳川寒子は最初に自分の体に宮本武蔵の魂を降霊し、その後にクローンで創られた宮本武蔵の唇にキスをすることで魂を移し替えた。その一連の降霊術を見ていた研究員たちはそれで動き始めるのかと疑っていたが、先ほどまで動かなかった宮本武蔵の体がついには起き上がりそして喋り始めるのだった。その魂の入った宮本武蔵にご老公は現代に生きる格闘技者と戦ってほしいとお願いする。戦うことならばと宮本武蔵は快諾した。

動き出した宮本武蔵とともに、ご老公の家に場所を移動する。初めて乗る車に宮本武蔵は驚いていたが、車の速度を下げることでご老公宅に到着した。宮本武蔵をとりあえずご老公宅に匿い、宮本武蔵の生活の場所とした。そんなある日、宮本武蔵は現代の世界を少しだけ見てみたいと思いご老公の家を抜け出す。現在の街に行ったが現在の街では宮本武蔵の格好は裸足に道着という出で立ちだったのでとても不自然だった。そのため警察官に職務質問されてしまう。急に声をかけてきた警察官に対し、敵とみなした武蔵はあっさりと倒してしまう。その一連の所作が動画に撮影されてニュースや動画投稿サイトで再生され話題となった。その動画を見た地下闘技場戦士たちはご老公の家にこの動画の人物がいるだろうと察しご老公宅に集まるのだった。

剣豪に相対する地下闘技場戦士

範馬刃牙(はんまばき)と宮本武蔵(みやもとむさし)の初戦のワンシーン

強者の存在を感じ、いつの間にか欠伸が止まっていた範馬刃牙(はんまばき)。ある日、ご老公こと徳川光成(とくがわみつなり)にご老公宅に呼ばれる。ある部屋に向かいご老公と相対して座るがその隣の部屋には宮本武蔵(みやもとむさし)がいた。ただならぬ気配を感じて隣の部屋の人物に戦いを挑む刃牙。刃牙はその人物の事を一目見ると、現在では感じる事の出来ないその威圧感から過去に最強と言われた剣豪・宮本武蔵であると言い当てる。そして武蔵も刃牙の力を感じ取り、実力を認めて彼方まで広がる御馳走をイメージした。そしてご老公宅の庭で2人の戦いが始まり、刃牙は武蔵の顔面にハイキックを放ちますが、軽く受け止められ、そのまま地面に刀の素振りをする様に叩きつけられた事で刃牙は気を失い敗北となった。その後少し時間を置いてから刃牙は改めて武蔵と戦い、刃牙の高速のジャブがヒットした事で武蔵がダウン。2撃目のジャブを繰り出そうとした刃牙は武蔵に腕を掴まれ、無刀の斬撃を浴びせられた事で敗北し、1日に2度の敗北を味わうという屈辱となった。無刀の斬撃とは、武蔵が剣術を極めていく中で刀を持たずに相手に斬られた感覚を与える剣豪宮本武蔵ならではの技。

次に対戦したのは「神心会空手」の創設者である「虎殺し」の異名を持つ愚地独歩(おろちどっぽ)である。愚地独歩も武蔵の存在に気付き戦いたいという一心でご老公宅へとやってきた。そしてちょうど外出から帰ってきた武蔵と会う事ができ、2人は晩飯前に戦う事に。独歩はその対応に怒りを覚え、座っている所から飛びあがり飛び蹴りを放った。対して武蔵は冷静に刀を抜き、その刀を独歩に叩きつけた事であっけなく勝負は決着となった。真っ二つかと思われた独歩だが、武蔵が刀を引き抜く動作をしなかったため絶命を免れた。倒れた独歩に対し武蔵は刀とは引き抜く動作をしなければ、斬れることはないと冷静に独歩自身が斬られたかと思ったのに斬られていないことに対して説明をした。

こうして多数の地下闘技場戦士は宮本武蔵に挑むがことごとく返り討ちにされ、剣豪・宮本武蔵の強さが引き立てられた。その武蔵の前に現れたのは中国拳法家で中国最強の称号である「海王」の名をもつ烈海王(れつかいおう)だった。烈海王は自分の国でも日本の宮本武蔵は有名であり、自身も大変に興味がある人物。烈海王は自分の限界を知るために武器の使用を可能とする死闘をしないかと武蔵に提案した。武蔵は快諾し闘うことになった。

烈海王(れつ かいおう)の死闘

宮本武蔵(みやもとむさし)と対峙する烈海王(れつかいおう)

前作である『範馬刃牙』で烈海王(れつかいおう)はアメリカに渡り、自分の中国拳法がアメリカボクシングに通用するのか確かめていた。そして遂にエキシビションでの戦いだったがボクシングのヘヴィ級世界チャンピオンを倒し、中国拳法の凄さを世界に見せつけた。そして日本に宮本武蔵(みやもとむさし)が復活したことを聞きつけ、ご老公こと徳川光成(とくがわみつなり)の家に、戻ったその足で向かう。
烈海王は、烈自身の強い希望もあり武器の使用可能の試合を申し込んだ。ご老公はこれを了承し、「地下闘技場」での試合が組まれ、2人は対峙することに。試合前の練習で烈海王は秘策として「消力(シャオリー)」の鍛錬を行う。消力(シャオリー)とは以前『刃牙シリーズ』の『バキ』にて郭海皇(かくかいおう)という海王の中でも一番強い海王に与えられる「海皇」が使用していた、どんな攻撃でも無効化する方法である。消力(シャオリー)を習得すれば、羽のように軽くフワフワとした動きが可能となり、剣戟ですら躱すことができると考えたからだ。しかし武蔵の剣技は落ち葉や羽毛を簡単に斬り分けることができる程だった。

そして試合当日。烈海王と宮本武蔵は互いに相対して死闘の火蓋が切って落とされた。手始めに烈は自分の服の裏に隠していたクナイを武蔵に向かって手早く飛ばす。だが武蔵は易々と受け止め、さらには飛んできたクナイを一刀両断にするほど冷静に躱した。その後烈は多種多様な武器を使用し武蔵を追い立てるが、そのどの武器攻撃も武蔵には通用しなかった。遂には得意武器を使い果て、烈は素手で戦う。その烈に対し余裕を見せる武蔵は烈に剣を渡し、自身は素手のまま近づいていく。その行動にプライドを傷つけられた烈は武蔵に攻撃を仕掛けるが、その攻撃に対し武蔵は烈の義足を掴んで烈の身体ごと刀を振るように素振りをした。そのまま地面に叩きつけられた烈は意識を失うが、すぐさま無意識のまま立ち上がった。その烈に対して武蔵は刀を構える。刀を振り、烈に叩きつけるが刀を引くことはなく斬れていない。そして遂に武蔵はその刀を引き、烈を縦一文字に斬ろうとした。だが烈はその刀を引く動作に秘策として体得していた消力(シャオリー)を使用し、刀の動きに合わせ縦に回転した。綺麗に消力(シャオリー)を決め無傷の烈はそのままの回転を利用し、武蔵に回転かかと落としを決めた。

気を失う武蔵に対し、勝負が決まったと思った烈は近づく。だが武蔵は気絶していなかった。そのことに気付かないで近づく烈に武蔵は一瞬の内に縛り上げてしまう。その状態に己の愚かさと縛られたという屈辱とで烈は吠えるのだった。武蔵は吠える烈に再度戦うことを思ったのか、烈を縛り上げた紐を刀で切った。そして刀を構え、烈は立ち上がりファンディングポーズを構えた。遂に烈VS武蔵の最終決戦が始まる。武蔵は自身の刀を構え、烈に縦に頭からバッサリ斬る。その刀に合わせ烈は消力(シャオリー)を使用し羽のように舞う。1の太刀は見事に躱すことに成功。だが2の太刀の攻撃が開始され横に真っ二つに走る刀の攻撃がやってくる。武蔵の攻撃の速さに消力(シャオリー)は追い付かず胴の辺りの腰と下腹部のほとんどを斬り開かれ、烈海王は絶命した。

宮本武蔵(みやもと むさし)との最終決戦

宮本武蔵(みやもとむさし)と闘う本部以蔵(もとべいぞう)

中国拳法家の烈海王(れつかいおう)が殺され、格闘技者達の命の危険を感じた戦国時代や江戸時代の戦闘方法を取り入れ柔術を中心にオリジナルの格闘術を極める本部以蔵(もとべいぞう)は、宮本武蔵(みやもとむさし)の手から現代の格闘技者達を守るために動き出す。
本部が動き出している頃、別の場所では『刃牙シリーズ』の『バキ』で登場した古代の戦士であるピクルが徳川光成(とくがわみつなり)らの手によって武蔵と手合わせすることになった。地下闘技場で出会った2人はすぐさま闘うことになる。だが武蔵の刀の攻撃にピクルはあっけなくやられ敗走する。その敗走した先には先の準備をしていた本部以蔵がいた。ピクルは敗走し向かった先の本部にあの武蔵に対応できるのはこの人だと感じ泣きついたのである。その本部は観客席に居たが武蔵に急襲し、数々の武器を使用しながら猛攻撃を仕掛ける。しかしどれも武蔵には届かず、本部は逆に追い詰められていく。そして武蔵の強烈な斬撃によって、全身を防具で固めているにも関わらず、本部は着実に体力を削られていった。しかし本部は格闘技者達を守るために負けるわけにはいかず、残った力を振り絞って武蔵に全力でタックルをする。捨て身のタックルのように見えたが、本部は武蔵の後ろに回り、強い力で首を絞め始める。抵抗していた武蔵だが結局は失神し、本部は武蔵に勝利を収めた。しかし本部は武蔵が本気を出していない事に気付いていた。その武蔵に対し、自分を殺すつもりであればいつでも殺せた事を武蔵に言い放った。しかし武蔵は「それでもお前は勝っている」と言い、その場から去って行った。こうして本部は武蔵に勝った最初の人物となった。

本部以蔵との戦いの後、宮本武蔵の存在を重く見た内閣総理大臣の阿部心三(あべしんぞう)は警察の全勢力を宮本武蔵にぶつける計画を実行する。警察官を300人以上は用意したが武蔵には全く歯が立たず、逆に武蔵を焚付けただけだった。所かまわず暴れ狂う武蔵に対応すべく、ヤクザで喧嘩師の花山薫(はなやまかおる)が動き出した。花山薫は武蔵と闘い、刀で何度切られても立ち上がり善戦する。だが絶命一歩手前まで武蔵に追い込まれたところで範馬刃牙(はんまばき)が現れ、武蔵に「この世から葬り去る」と宣戦布告をする。喧嘩を買った武蔵は刃牙に斬り掛かるが、疲労困憊のせいか刃牙の皮一枚しか斬ることができなかった。刃牙の希望もあり、勝負は後日に万全の状態で決着をつけることになった。

ついに刃牙と武蔵の激突の日が来た。お互い向かい合い試合が開始された。開始と同時に機先を制したのは刃牙の方だった。鋭く速い刃牙の蹴りを皮一枚でかわした武蔵は意識の上のイメージの刀で刃牙を斬る。さらに戦国の世には、無かった蹴りを披露する刃牙。武蔵がたたみかけようとしたところを、刃牙がタックルからの高速ジャブ三連撃を迎え撃つことでダウンを奪った。ここから刃牙と武蔵の戦いは相手の攻撃の読み合いに移る。じょじょに距離を詰める刃牙の攻撃をいなし、武蔵が再び刃牙の意識の上でぶった斬る。武蔵は剣を極めたことで相手に斬られたイメージを与え、本当に斬られたと錯覚させることができる。本物の剣を持って居ないが白兵戦で培った武蔵の技術はハイレベルである。武蔵はあえて自分の攻撃を読ませ喰いついたところに強烈なカウンターを浴びせるのだった。その後に立ち上がった刃牙は真剣を武蔵に渡した。そして自らも剣を手に取った刃牙はそのまま全力で剣を投げつける。武蔵はやすやすと手に取るが両手が塞がったところに刃牙が強烈な飛び蹴りを喰らわせた。少しの間気絶した武蔵に対して刃牙は生殺与奪の権利を奪っていた。 意識を取り戻した武蔵に対し刃牙は改めて武蔵を現世から引き離すため刀で斬りかかる。 武蔵はその刀を白刃取りで受け止めるが、その背後から徳川寒子(とくがわさぶこ)が闘技場に乱入して武蔵にキスをすることで武蔵の魂を抜いた。そして武蔵のクローンの肉体だけが残り、試合が終了となった。そして武蔵の亡骸は冷凍保存され、宮本武蔵との戦いは幕を閉じた。

『刃牙道』の登場人物・キャラクター

主要登場人物

範馬刃牙(はんま ばき)

高校生ながら地下闘技場のチャンピオンに君臨するほどの強さを持つ。幼い頃からの鍛錬により心得た我流の格闘術を使う18歳男性。地上最強の生物と呼ばれる父親の範馬勇次郎(はんまゆうじろう)との戦いを終えたことで目標を見失っていたが、宮本武蔵(みやもとむさし)に大敗したことにより、再び情熱を燃やす。普段は物静かな少年だが、崖から身を投げて極限の集中力を養ったり、常人では思いつかないようなトレーニング方法で訓練するなど、強さを得るためには手段を選ばない。 範馬勇次郎の血を引いているため素質に恵まれているが、日々の鍛錬を欠かすことのない努力家で毎日体が動かなくなるまでトレーニングをする。これまでの闘いで負った無数の傷が全身に刻まれている。

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加藤清澄(刃牙)の徹底解説・考察まとめ

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加藤清澄(かとう きよすみ)とは、板垣恵介原作漫画『刃牙シリーズ』に登場する空手家である。愚地独歩(武神と呼ばれる空手の達人)が総帥の空手団体神心会で修行を積んだが、目突きや急所攻撃など危険な技を好み、凶器を持った相手と戦える闇社会で用心棒になる。『グラップラー刃牙』では地下闘技場チャンピオン範馬刃牙に対抗心を抱き、刃牙を倒すために神心会に復帰する。最大トーナメント出場権を獲得したが、夜叉猿Jr.(凶暴な野獣)に敗れた。『バキ』では最凶死刑囚ドリアン(中国拳法の達人)と対決した。

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徳川光成(刃牙)の徹底解説・考察まとめ

徳川光成(刃牙)の徹底解説・考察まとめ

徳川光成(とくがわみつなり)とは『刃牙シリーズ』の全てに登場する資産家である。水戸黄門すなわち徳川光圀の子孫で第1作目『グラップラー刃牙』では地下闘技場最大トーナメントを開催した。第2作目『バキ』では世界中の死刑囚達を、第3作目『範馬刃牙』では白亜紀の原人ピクルを日本の強者達と引き合わせた。第4作目『刃牙道』では宮本武蔵のクローンを現世に蘇らせるプロジェクトを立ち上げ、第5作目『バキ道』では古代相撲の野見宿禰(のみのすくね)が山に籠って修行中のところを下界に降ろし強者達と出会わせている。

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加納秀明(刃牙)の徹底解説・考察まとめ

加納秀明(刃牙)の徹底解説・考察まとめ

加納秀明(かのうしゅうめい)とは、『刃牙シリーズ』の第1作目『グラップラー刃牙』で登場する徳川家のボディガード。徳川家とは水戸黄門、すなわち徳川光圀(とくがわみつくに)を先祖とする家系である。光圀の11代目の子孫、徳川光成(とくがわみつなり)は日本有数の資産家でボディガードとして加納を雇っていた。光成が主催した地下闘技場の選手でもあり、主人公の範馬刃牙(はんまばき)が光成に「闘技場の選手にしてほしい」と直談判するため徳川家を訪れた際に加納と戦っている。

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刃牙シリーズの武術・流派まとめ

刃牙シリーズの武術・流派まとめ

『刃牙』シリーズは、強さを求めて飽くなき戦いを繰り広げる格闘家たちの熱く壮絶な生き様を描いた板垣恵介の描く漫画作品。『グラップラー刃牙』、『バキ』、『範馬刃牙』、『刃牙道』、『バキ道』と名前を変えながら30年以上の長期連載を果たしている。 格闘技を扱った作品であるだけに、現実に存在するものを中心に様々な武術や流派が登場する。空手や柔道といったお馴染みのものから柔術、合気道、ボクシングまで多種多様。ここでは、『刃牙』シリーズに登場する武術と流派を紹介する。

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刃牙シリーズの料理・食事・食べ物・お菓子・飲み物まとめ

刃牙シリーズの料理・食事・食べ物・お菓子・飲み物まとめ

『刃牙シリーズ』とは、若き格闘家「範馬刃牙」を主人公とする板垣恵介の一連の漫画作品。様々な格闘技の使い手たちが、“最強”の称号を目指して時に戦い、時に共に修行に励み、交流を重ねていく様を描いている。 「強靭なフィジカルを作る」ことも格闘家にとって必要不可欠な修行であるため、食事シーンには特に力が入れられている。料理漫画顔負けの食事描写も少なくなく、ファンの間では「刃牙メシ」として有名。ここでは、『刃牙シリーズ』に登場する料理・食事・食べ物・お菓子・飲み物をまとめて紹介する。

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バキ道(刃牙シリーズ第5部)のネタバレ解説・考察まとめ

バキ道(刃牙シリーズ第5部)のネタバレ解説・考察まとめ

『バキ道』とは『刃牙シリーズ』の第5部の作品であり作者は板垣恵介である。2018年より『週刊少年チャンピオン』で連載を開始した。前作『刃牙道』からの続編。前作『刃牙道』に引き続きストーリーの区切りは無く、1つの作品タイトルで1つのストーリーになっている。今回の『バキ道』では相撲をテーマとしている。作者である板垣恵介の相撲に対する考え方や、国技としての力士のプライドが作品に表現されている。特に地下闘技場戦士たちと力士との戦いは作品の魅力の1つである。

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グラップラー刃牙(刃牙シリーズ第1部)のネタバレ解説・考察まとめ

グラップラー刃牙(刃牙シリーズ第1部)のネタバレ解説・考察まとめ

『グラップラー刃牙』とは板垣恵介による日本の漫画。1991年から『週刊少年チャンピオン』で連載され、OVAやテレビアニメ、ゲームなどメディアミックス展開もされている。東京ドームの地下に秘密裏に建造された闘技場では日夜、熱き格闘家たちによる試合が行われていた。地下格闘技場の若きチャンピオン範馬刃牙は、「地上最強の生物」である父親、範馬勇次郎を倒すため、強者との戦いを求め続ける。全国の男を熱くさせた格闘漫画の金字塔である。

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バキ(刃牙シリーズ第2部)のネタバレ解説・考察まとめ

バキ(刃牙シリーズ第2部)のネタバレ解説・考察まとめ

『バキ』は『グラップラー刃牙』の続編で、1999年から2005年まで板垣恵介が『週刊少年チャンピオン』で連載していた漫画。巻数は31巻で話数は276話ある。2018年と2020年にアニメ化されている。『グラップラー刃牙』で活躍していたキャラクター達が新たに出てくる強キャラと死闘を繰り広げていく。作者の板垣恵介が描く丁寧な戦闘描写が、この漫画の面白い所である。『バキ』には「最凶死刑囚編」「中国大擂台賽(ちゅうごくだいらいたいさい)編」「神の子激突編」の3章ある。

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範馬刃牙(刃牙シリーズ第3部)のネタバレ解説・考察まとめ

範馬刃牙(刃牙シリーズ第3部)のネタバレ解説・考察まとめ

『範馬刃牙』とは『バキ』の続編で、2006年から2012年まで板垣恵介が『週刊少年チャンピオン』で連載していた漫画。巻数は37巻で話数は312話ある。このシリーズの主人公で「範馬刃牙」とその父「範馬勇次郎」との闘いに決着がつく。『範馬刃牙』には「実戦シャドーファイティング編」「超絶!!監獄バトル編」「野人戦争(ピクル・ウォーズ)編」「強者達の闘い編」「地上最強の親子喧嘩編」の5章ある。2022年1月から3月に「実戦シャドーファイティング編」と「超絶!!監獄バトル編」がアニメ化された。

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もはやネタ?マジなのかコラなのか見分けが付かない「刃牙道」のおもしろ画像まとめ

もはやネタ?マジなのかコラなのか見分けが付かない「刃牙道」のおもしろ画像まとめ

『刃牙シリーズ』の第4作として知られる『刃牙道』。その作中で描かれているシーンが面白すぎるとして話題になっています。作者としてはもちろん真剣に描いているんでしょうけど、コラ画像なのかと思うくらいシュールなんですよね。この記事でそんな場面の画像をいろいろ集めてみたので、作品をご存知の方はぜひチェックしてみてください!

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【爆笑必至】徹底紹介!バキシリーズの笑える画像【腹筋崩壊】

【爆笑必至】徹底紹介!バキシリーズの笑える画像【腹筋崩壊】

名前を変えながらも連載を続け、格闘漫画の金字塔的存在へと成長していった漫画『バキ』シリーズ。地上最強の生物範馬勇次郎と、それを超えんとする息子刃牙の2人を中心に、強さを求める様々な猛者たちを描いている。 しかし時に物語に熱が入りすぎて、いわゆる「シリアスな笑い」がたびたび生じることでも有名な作品である。ここでは、そんな『バキ』シリーズの“笑える1コマ”を紹介する。

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【刃牙シリーズ】こんな父親嫌すぎる…範馬勇次郎の逸話・エピソード【コーヒーの味にうるさい】

【刃牙シリーズ】こんな父親嫌すぎる…範馬勇次郎の逸話・エピソード【コーヒーの味にうるさい】

刃牙シリーズの主人公・範馬刃牙。その父親の範馬勇次郎は、見た目も中身もぶっ飛んだ人物として知られています。この記事では、そんな彼の逸話やエピソードについてまとめました。たとえば、息子が入れてくれたコーヒーを「まずい」と一蹴するなど、かなり味にうるさい一面があるみたいですね。

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「刃牙シリーズ」グルメの世界

「刃牙シリーズ」グルメの世界

格闘漫画として知られている刃牙シリーズ。しかしその実態はただのグルメ漫画ではないかという意見が非常に多いです。ということで今回は刃牙シリーズに出てくるおいしそうな料理に注目してみたいと思います。 絵もさることながら擬音が非常に魅力的です。あなたもきっとこれを読んだ後はステーキをモニュモニュ食べたくなっていることでしょう。

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①《vol.1〜15》「アメトーーク」DVD別《アニメ・漫画》ネタ芸人まとめ

①《vol.1〜15》「アメトーーク」DVD別《アニメ・漫画》ネタ芸人まとめ

雨上がり決死隊のトーク番組、略して「アメトーーク」ですが、毎回面白いですよね。近年ではperfumeさんやハーフ芸人会、プレゼン大会などもあり、その面白さは無限大です。そんな中、今回は「アメトーーク」の中で取り上げられたアニメ・漫画に関する回、DVDのvol.1からvol.15巻までを、まとめてみました。

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