【Ver3.0対応!】DQ10でレベル上げに効率的な狩場・パーティ構成まとめ【ドラゴンクエストX オンライン】

ここでは『ドラゴンクエストX オンライン』でレベル上げに効率的な狩場・パーティ構成をまとめた。職業ごとに適した狩り方を、具体的に紹介している。なおパーティを組む相手がいない場合でも、AIのサポート仲間で代用できることがある。

dq10.publog.jp

[2.3]試練の門巡り 玉給20万/30,000G

renote.net

週に1回という制限はあるものの、レベル上げと金策になる。

※Ver.2.3での強戦士の書で周れるようになり、効率UP!

■ターゲット
試練の門 8~9箇所
①アイスゴーレム
②密林の守人
③ビッグモーモン
④どデカニードル
⑤アビスソルジャー
⑥モヒカント
⑦潮風のディーバ
⑧ブラバニクイーン
⑨ゼドラゴン
※日曜日 朝6時にリセットされる

■構成
※未クリアの人が1人は必要
盗賊、攻撃職、バイシ(バイキ)職、回復職(キラポン有りが理想)

■やり方
・未クリアの人をストーリーリーダーにし、順番に試練の門をまわる
・順調にいけば(全滅などなければ)1玉30分で9箇所まわることは可能

■経験値効率
・経験値 約200,000P/玉
・ドロップG 約36,000G/玉
・ドロップアイテム

旅の証ありの場合はゴールドが+される。
スパ入りの場合も経験値、ゴールドが+される。
某募集掲示板などでは、未クリアの人に参加者が2,000G支払うのが主流となっている

[2.0]スパ入り応援エモックス 玉給20万~24万(実測値)

■ターゲット
毎度おなじみバザックス

■構成
スパ、両手まも、魔、賢(僧でも可)
+外部応援バト

■やり方
・まもの使いが3回呼び出す
その間、魔は早詠み、魔方陣、覚醒、マホトラ等
賢は早詠み、神秘、回復作業
スパはメイクアップ、スキャンダル、スマイル等
※この間、おたけび禁止
・攻撃開始
まもの使いはフリーズブレード、おたけび補助
魔はイオナズン
賢者は回復・イオラ(3回目のえものよびでベホマラーを入れておくと攻撃に転じやすい)
スパは怒りにあわせておたけび、バギクロス、ピンチでラリホーマ
・小ビンは適宜がぶのみ

・元気残り1~2分になったら、バザックスをLまで呼んで終了

■経験値効率
レベル差があまりなくて、20~24万P/玉

[2.0]エモックス

※未経験なので、参考程度に…

■ターゲット
毎度おなじみバザックス

■構成
まも、魔、魔、僧

■やり方
・まもの使いがエモノ呼びでN回呼び出す(3回が一般的?)
その間、魔は早詠み、魔方陣、覚醒、マホトラ等
僧は祈り、マホトラの衣、回復作業
・攻撃開始
まもの使いはおたけび等?
魔はイオラ?
・元気残り1~2分になったら、バザックスをLまで呼んで終了

■経験値効率
うわさでは、19万~20万P前後?
3回呼びではなく、全部Lまで呼ぶ方法(てなづけ手法)の方が効率が良いとのうわさも

dqx-play.doorblog.jp

迷宮メタスラ3周 玉給7万~14万(実測値)

■ターゲット
迷宮

■構成
なんでも ただし、ザオ入り一人居た方がよい
ばくれつ(会心腕) or メタルウィング必須

■やり方
※ Ver2.0より迷宮で「みのがす」ができなくなったため、敵を倒して行く必要あり
・4人でメタスラコインを投入して普通に迷宮を3週まわる
・1週目の隠し階で元気使用
・ボスは倒すか全滅するかはメンバーと相談

■経験値効率
実測では 7万~14万P/玉 運がいいと16万もありうるらしい
高レベルほど、メタスラの数が多いので、高レベルほど効率は上がる

dq10.publog.jp

迷宮メタスラ7周 玉給16万~19万(実測値)

■ターゲット
迷宮 メタルスライム

■構成
なんでも
ばくれつ(会心腕, コロシアムバーガー) or メタルウィング必須

■やり方
・1人は全滅用ボスコイン、残り3人はメタスラコインを投入する
・1週目の隠し階でバーガー、元気玉使用
・ボスで全滅する
・外に出たら、ホイミ1回 or 上やくそう1個でHPを回復する
(全滅しやすくするため、まんたんはしない)
これを7周繰り返す

マンドラゴラコイン強を使う場合、高レベルPTでは全滅しにくいため、あらかじめHPを減らしてから迷宮に突入する。低レベル(~60くらいまで)なら、その必要はなさそう。
また、全滅しやすくするため、盾、みかわし足などもつけないほうが良い。

最近は、マンドラゴラコインで平等に8周(それぞれメタスラコイン6枚、ボスコイン2枚)というやり方もあるが、1元気玉で8周できない可能性もある。その場合は小元気を使う。

■経験値効率
実測では、レベル45~55程度のPTで 16万~19万P/玉
高レベルほど、メタスラの数が多いので、高レベルほど効率は上がる

スカラベキング 玉給10万~18万(実測値)

■ターゲット
スカラベキング(ゴブル東)

■構成
(1) 魔、魔、魔、僧
(2) スパ、魔、魔、僧
(3) スパ、魔、魔、僧+応援バト

■やり方
下リンク先参照

■経験値効率
レベル差なしで
(1)で経験値が10万~、(2)で13万~、(3)で16万~
最高値は(3)で18万台

dq10sakaba.doorblog.jp

dq10.publog.jp

イーター乱獲→最後デビチャ 玉給12万~16万(実測値)

■ターゲット
レッドイーター&ブルーイーター
狩人が密集していて良い
海風は2匹構成が多いので効率が良いが、人が多いと枯れる(3PT程度まで)

■構成
バト、バト、賢、スパ

■やり方
・普通にスマイルを入れながら乱獲
・元気残り2分程度でスパのデビチャ開始でLまで呼ぶ
賢者は魅了対象にまどうの書を切らさずに

■経験値効率
実測では12万~16万P/玉
てなづけイーターと同じくらい
狩り場が空いていれば効率UP
最後にデビチャでLまで呼ぶのは、玉を有効活用するためのもの。時間はトータル40分程度かかる。

イーター乱獲→最後エモノ呼び 玉給14万~16万(実測値)

■ターゲット
レッドイーター&ブルーイーター
狩人が密集していて良い
海風は2匹構成が多いので効率が良いが、人が多いと枯れる(3PT程度まで)

■構成
ツメ(武 or 盗)、まもの使い、魔戦、スパ

■やり方
・スマイルを入れながら乱獲
・残り2分でエモノ呼びで両方Lまで呼ばせる
※エモノ呼びはブルーならブルー、レッドならレッドしか現れないので注意

■経験値効率
実測では14万~16万P/玉
てなづけイーターと同じくらい
狩場が混んでいれば、エモノイーターにも切り替え可能
ただし、ザオ役がいないので、呼びすぎ注意

てなづけイーター 玉給12万~16万(実測値)

■ターゲット
レッドイーター&ブルーイーター
数は圧倒的に狩人
ザクバンは1クレーター1PTの許容量
海風は乱獲者が多い場合はイマイチ

■構成
スマイルイーター : レン、ツメ(武、盗、まも)、魔戦、スパ
まどうイーター : レン、ツメ(武、盗、まも)、魔戦、賢者
寄生イーター : レン、ツメ(武、盗、まも)、魔戦、その他の職

■やり方
てなづけガルゴルと同じ
・ブルーイーターをてなづける
・仲間が現れたらひたすら倒す
・片方Lまで出たら次に移ったほうが効率が良い
・残り2~3分で次に移り、最後はレッド、ブルー両方Lまで呼ばせて倒す

・まもの使いでエモノよびがある場合は、てなづけ中呼ぶと良い(呼びすぎ注意)

外部レン応援がある場合は、魔戦は片手が○
スパは、消費スティック&腕、回魔装備推奨

■経験値効率
最後はLまで呼ばせるのでトータルの時間は40分くらい。
時給だとそれほどでもないが、元気玉による効率(玉給)は良い。
スマイルイーターで ~16万P/玉
まどうイーターで ~14万P/玉
寄生イーターで ~12万/玉
くらい?

sunohara7224p5
sunohara7224p5
@sunohara7224p5

Related Articles関連記事

ドラゴンクエストX(DQ10・ドラクエ10)のネタバレ解説・考察まとめ

ドラゴンクエストX(DQ10・ドラクエ10)のネタバレ解説・考察まとめ

ドラゴンクエストシリーズの第10作目。同シリーズナンバリング作品としては初のオンラインゲームである。「エテーネの民」と呼ばれる主人公たちの村が冥王ネルゲルの攻撃により滅びを迎え、アストルティア大陸にて五つの種族のうちいずれかに転生した主人公が、元の人間の姿を取り戻し冥王ネルゲルを倒すため旅を始めるといったストーリーになっている。

Read Article

ドラゴンクエスト(ドラクエ)のスライム系モンスター図鑑まとめ

ドラゴンクエスト(ドラクエ)のスライム系モンスター図鑑まとめ

『ドラゴンクエスト』シリーズに登場する敵キャラクターの中でも、非常に知名度が高いモンスター「スライム」。グッズ販売はもちろん「スライムまん」という食べ物になるほどその人気ぶりは多岐にわたっている。『ドラゴンクエスト』シリーズに登場するスライム系モンスターを122種類紹介する。

Read Article

ドラゴンクエストIX(DQ9・ドラクエ9)のネタバレ解説・考察まとめ

ドラゴンクエストIX(DQ9・ドラクエ9)のネタバレ解説・考察まとめ

『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』は、2009年7月にスクウェア・エニックスより発売されたニンテンドーDS用RPGソフト。 ドラクエナンバリングタイトルで初めてMORPGとしてマルチプレイ要素が導入された作品である(シングルプレイのみでも本編をクリア可能)。 本作の主人公は天使であり、とある事件によって世界各地に散らばってしまった「女神の果実」を集めることが今回の冒険の目的である。 主人公の仲間たちはドラクエ3のようにプレイヤーがキャラクターを作成して仲間に加えるというシステムである。

Read Article

ドラゴンクエストXI(DQ11・ドラクエ11)のネタバレ解説・考察まとめ

ドラゴンクエストXI(DQ11・ドラクエ11)のネタバレ解説・考察まとめ

ドラゴンクエスト11とは、2017年7月29日に発売された同シリーズ11作目にして初の「PlayStation4(以降PS4と呼称)」と「Nintendo3DS(以降3DSと呼称)」の2機種同時発売のゲームとなる。2013年の企画当初はPS4のみだったが、後に3DS版の開発も決定された。 悪魔の子と呼ばれ、勇者でありながら追われる身となってしまう主人公。その旅のなかで出会う仲間たちとの壮大な冒険が始まる。

Read Article

ドラゴンクエストXI(DQ11・ドラクエ11)のカジノまとめ

ドラゴンクエストXI(DQ11・ドラクエ11)のカジノまとめ

『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』は2017年にスクウェア・エニックスから発売されたロールプレイングゲームで、『ドラゴンクエストシリーズ』のナンバリングタイトル第11作目。ロトゼタシアという世界を舞台に、「悪魔の子」という汚名を着せられた勇者の生まれ変わりである主人公が真実を探るために世界を巡る。 本作ではソルティコの町とグロッタの町にカジノがある。稼いだコインで珍しいアイテムや強力な装備を交換できるので、うまく利用すると冒険を楽に進めることができる。

Read Article

ドラゴンクエストVII(DQ7・ドラクエ7)のネタバレ解説・考察まとめ

ドラゴンクエストVII(DQ7・ドラクエ7)のネタバレ解説・考察まとめ

『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』とは、2000年にエニックスより発売されたプレイステーション用RPGソフト。シリーズ第7作目で、移植版を除いて初めて任天堂以外のゲーム専用機向けに開発された。物語は魔王の封印を逃れ唯一世界に残っている島「エスタード島」から始まる。主人公たちは「ふしぎな石版」を揃えて過去に行き、その地の封印を解いて大陸を復活させ、世界を救うために魔王との最終決戦に挑む。非常にボリュームのあるストーリーで、シリーズ中で最もゲームクリアまでに費やす時間が多い作品である。

Read Article

ドラゴンクエストV(DQ5・ドラクエ5)のネタバレ解説・考察まとめ

ドラゴンクエストV(DQ5・ドラクエ5)のネタバレ解説・考察まとめ

『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』とは、1992年9月27日にエニックスより発売されたスーパーファミコン用RPGソフト。前作の『ドラゴンクエストIV』に続き、「天空シリーズ」の第二作目として知られている。今回の冒険は、親子二代に渡って探し続けていた「天空の勇者」を探し出し、魔界に鎮座する大魔王を倒すことが目的。本作から新しく仲間モンスターシステムが導入され、モンスターをパーティに組み込むことが可能である。

Read Article

ドラゴンクエストVI(DQ6・ドラクエ6)のネタバレ解説・考察まとめ

ドラゴンクエストVI(DQ6・ドラクエ6)のネタバレ解説・考察まとめ

『ドラゴンクエストVI 幻の大地』とは、1995年に発売された「ドラゴンクエスト」シリーズの6作目の作品。「発見」をテーマとしており、主人公達が2つの世界を冒険する中で本当の自分自身を見つける、「自分捜しの旅」をするストーリーが展開される。新しい転職システムや、2つの世界を何度も往復するシナリオを特徴とする。シリーズの4作目・5作目と共に「天空シリーズ」と称される作品の1つであるとともに、同シリーズの完結編として位置づけられている。

Read Article

ドラゴンクエストIII(DQ3・ドラクエ3)のネタバレ解説・考察まとめ

ドラゴンクエストIII(DQ3・ドラクエ3)のネタバレ解説・考察まとめ

『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』とは、1988年2月10日にエニックスより発売されたファミリーコンピュータ用RPGソフト。1作目や2作目の主人公の先祖である伝説の勇者ロトの物語。アリアハンの勇者オルテガは、魔王バラモスを倒す為に旅立ち、消息を絶った。オルテガの子供である主人公は、父のあとを継ぐために王に願い出て、魔王バラモスを倒す旅へと出発する。

Read Article

ドラゴンクエストIV(DQ4・ドラクエ4)のネタバレ解説・考察まとめ

ドラゴンクエストIV(DQ4・ドラクエ4)のネタバレ解説・考察まとめ

『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』とは、1990年2月にエニックスから発売されたファミコン用RPGソフト。前作までがロトシリーズと呼ばれているのに対し、今作は天空シリーズの第1弾となる。今回の冒険は、地獄の帝王を蘇らせようとしているデスピサロの企みを阻止し、地獄の帝王を倒すことが目的である。主要なプレイヤーキャラクターは「導かれし者たち」と言われる8人で、第1章から第4章までは仲間の旅立ちが描かれ、第5章で主人公のもとに導かれし者たちが集って魔王討伐に向かうことになる。

Read Article

ドラゴンクエストII(DQ2・ドラクエ2)のネタバレ解説・考察まとめ

ドラゴンクエストII(DQ2・ドラクエ2)のネタバレ解説・考察まとめ

『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』とは、1987年1月26日に株式会社エニックスより発売されたファミリーコンピュータ用RPG。『ドラゴンクエストⅠ』の続編で、ドラゴンクエスト1から100年後の世界を舞台としている。前作の主人公の子孫であるローレシアの王子は、同じく前作の主人公の子孫であるサマルトリアの王子、ムーンブルクの王女と共に、悪の大神官ハーゴンを倒す為に旅をする。

Read Article

ドラゴンクエストI(DQ1・ドラクエ1)のネタバレ解説・考察まとめ

ドラゴンクエストI(DQ1・ドラクエ1)のネタバレ解説・考察まとめ

『ドラゴンクエストI』とは、国民的RPG「ドラゴンクエスト」の記念すべき第一作目である。発売日は1986年5月27日でエニックスよりファミリーコンピュータ用ソフトとして発売された。ファミコン用ソフトとしては初のRPGゲームである。世界を支配していた魔王ゾーマが倒され、数百年後。アレフガルドは竜王によって再び支配され、ローラ姫がさらわれてしまう。王の命令で伝説の勇者ロトの子孫である主人公は、新たな勇者としてローラ姫を救出するために冒険へと出発する。

Read Article

ファンタジーの定番「エルフ」とは!?元ネタ・特徴・能力・有名キャラクターを徹底解説!

ファンタジーの定番「エルフ」とは!?元ネタ・特徴・能力・有名キャラクターを徹底解説!

エルフとは、ファンタジー風の異世界を舞台とする作品にたびたび登場する、人間に近い姿をした「亜人」と呼ばれる種族の1つである。もともとは北欧に伝わる妖精の一種で、『指輪物語』や『ロードス島物語』といった作品で取り上げられながら設定が整理されていった。 エルフは長い耳と人間の数倍以上の寿命を持ち、種族的に高い魔力を持つ。自然を崇拝し、森の中を主な生活圏にしており、他種族に対しては排他的な傾向が強い。ここでは、ファンタジー物の作品では定番のキャラクターであるエルフについて解説していく。

Read Article

ドラゴンクエストVIII(DQ8・ドラクエ8)のネタバレ解説・考察まとめ

ドラゴンクエストVIII(DQ8・ドラクエ8)のネタバレ解説・考察まとめ

『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』とは、2004年に発売された「PlayStation 2」専用ソフト。『ドラゴンクエスト』シリーズの8作目の作品となる。邪悪な呪いによって時を止められた王国を救うべく、主人公が仲間達と共に旅をするストーリーが展開される。キャラクターからフィールド背景まで全てが3D表現となったほか、スキル選択による成長、テンション上昇による強化戦闘、アイテム錬金などのシステムが登場した。

Read Article

ファイナルファンタジーXIII(FF13)のネタバレ解説・考察まとめ

ファイナルファンタジーXIII(FF13)のネタバレ解説・考察まとめ

「ファイナルファンタジーXIII」(FF13)は、スクウェア・エニックスからPlayStation 3(PS3)及びXbox 360のマルチプラットフォーム向けに発売されたFFシリーズの第13作目。 「FABULA NOVA CRYSTALLIS」という神話世界を共有するプロジェクトの1つ。 パルスとコクーン、2つの世界を舞台にライトニングたちは「神」のような存在ファルシと戦う。

Read Article

ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII(LRFF13)のネタバレ解説・考察まとめ

ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII(LRFF13)のネタバレ解説・考察まとめ

「ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII」(LRFF13)は、スクウェア・エニックスより2013年に発売されたPlayStation 3・Xbox 360向けゲームソフト。 「FF13-2」の続編にあたり、「FF13」から続く三部作の最終章となる。 前作から500年後の終末に向かう世界で、「FF13」の主人公ライトニングが再び主役となり人々を救うため戦う。

Read Article

ファイナルファンタジーXIII-2(FF13-2)のネタバレ解説・考察まとめ

ファイナルファンタジーXIII-2(FF13-2)のネタバレ解説・考察まとめ

「ファイナルファンタジーXIII-2」(FF13-2)とは、2011年にスクウェア・エニックスより発売されたプレイステーション3・Xbox 360向けゲームソフトであり、「FF13」の続編である。 「FF13-2」は「FF13」のエンディング後から始まる。今作では「FF13」の主人公だったライトニングの妹セラが主人公となり、時空の歪みを正すために、未来から来たノエルと共に時空を超えた旅に出る。

Read Article

ジャンプの歴代ヒロインまとめ

ジャンプの歴代ヒロインまとめ

日本でもっとも発行部数の多い漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』は、人気でも知名度でも漫画という文化の頂点に位置する存在であり、幾多の傑作を生み出してきた。少年漫画であるだけにほとんどの作品の主人公は男性キャラクターだが、彼らを盛り立てるヒロインもまた魅力的な造形の人物ばかりである。 大人に子供、主人公に守られるだけの存在から共に戦う相棒、正規のヒロインを蹴散らして主人公と結ばれた者、“少年漫画”の常識を超えたヒロインかつ女性主人公というタイプ。ここでは、ジャンプ作品を彩ったヒロインたちを紹介する。

Read Article

ファイナルファンタジーX(FF10)のネタバレ解説・考察まとめ

ファイナルファンタジーX(FF10)のネタバレ解説・考察まとめ

「ファイナルファンタジーX」(FF10)は、スクウェア・エニックスが2001年7月にプレイステーション2用ソフトとして発売したロールプレイングゲーム(RPG)。FFナンバリングタイトルの10作目。 ザナルカンドに住む青年ティーダはある時異世界「スピラ」に飛ばされてしまう。そこで出会った召喚士のユウナとともに、この世界の脅威である「シン」を倒すための旅に出る。

Read Article

クロノ・トリガー(Chrono Trigger)のネタバレ解説・考察まとめ

クロノ・トリガー(Chrono Trigger)のネタバレ解説・考察まとめ

『クロノ・トリガー』とは、1995年に発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲーム。 ファイナルファンタジーの坂口博信、ドラクエの堀井雄二、ドラゴンボール等の漫画家鳥山明の3名によるドリームプロジェクトとして企画され、話題になった。 主人公クロノは、未来の世界を滅ぼす元凶ラヴォスを倒すため、過去、現代、未来を行き来しながら冒険する。

Read Article

ファイナルファンタジーXII(FF12)のネタバレ解説・考察まとめ

ファイナルファンタジーXII(FF12)のネタバレ解説・考察まとめ

ファイナルファンタジーXII(FF12)とは2006年に発売された、PlayStation 2専用ロールプレイングゲームで、FFシリーズの12作目。2017年7月13日にはリマスター版「ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ」がPS4版として販売される。 帝国の支配下となった小国に住む少年ヴァンは、物盗り目的で王宮に忍び込んだことから大国同士の戦乱に巻き込まれていく。

Read Article

ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3(DQMJ3)のネタバレ解説・考察まとめ

ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3(DQMJ3)のネタバレ解説・考察まとめ

『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3』とはスクウェア・エニックスより発売されたドラゴンクエストモンスターズジョーカーシリーズ4作目となるRPGである。物語の舞台であるブレイクワールドでモンスターをスカウトして仲間にしながら、主人公の過去と世界の秘密を解き明かすストーリー。シリーズ初となる仲間モンスターに乗って移動できる「ライドシステム」など新要素も追加されている。ジョーカーシリーズ1作目との繋がりも多く、マイナーチェンジのプロフェッショナル版はシリーズのフィナーレを飾る完結作となった。

Read Article

ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング(FF12RW)のネタバレ解説・考察まとめ

ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング(FF12RW)のネタバレ解説・考察まとめ

「ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング」(FF12RW) は、スクウェア・エニックスより2007年に発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。「ファイナルファンタジーXII」(FF12)の派生作品。 携帯ゲーム機としての今作では、タッチペンを使用し、手軽に遊べるロールプレイングゲーム(RPG)となった。 浮遊大陸レムレースを舞台に「FF12」の主人公、ヴァンの新たな冒険を描く。

Read Article

ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル(DQMJ2P)のネタバレ解説・考察まとめ

ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル(DQMJ2P)のネタバレ解説・考察まとめ

『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル』とはスクウェア・エニックスにより発売されたニンテンドーDS向けのRPGで、前作の『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2』をベースに、新要素が追加されたマイナーチェンジ版。冒険の舞台は巨大モンスターが生息する孤島。主人公は行方不明になった仲間たちを探し、脱出するために巨大モンスターと戦い、島に隠された謎を解き明かす。『ドラゴンクエスト』シリーズのモンスターをスカウトして育成・配合で強くし、敵モンスターを倒していく育成RPG。

Read Article

ドラゴンクエストウォーク(ドラクエウォーク・DQウォーク・DQW)のネタバレ解説・考察まとめ

ドラゴンクエストウォーク(ドラクエウォーク・DQウォーク・DQW)のネタバレ解説・考察まとめ

『ドラゴンクエストウォーク』は、日本を代表するRPGゲーム『ドラゴンクエスト』のスマートフォン向けアプリ。スクウェア・エニックスとコロプラの共同開発タイトルとして2019年にリリースされ、Android・iOS対応。 端末を持ち実際に歩くことでモンスターの討伐やクエストの進行を行う位置情報RPGである。 略称は『ドラクエウォーク』、『DQウォーク』、『DQW』。 『ドラゴンクエストシリーズ』から完全に独立したタイトルとなっており、ストーリーも同様に独立している。

Read Article

ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅(DQM3)のネタバレ解説・考察まとめ

ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅(DQM3)のネタバレ解説・考察まとめ

『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』は、2023年にNintendo Switchでスクウェア・エニックスが発売した育成RPGである。『ドラゴンクエストモンスターズシリーズ』25周年を記念して発売されたタイトルで、『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』で登場した魔族の王子ピサロを主人公としている。ピサロの生い立ちや人間を滅ぼすきっかけとなった出来事がピサロ視点で描かれている作品である。

Read Article

クロノ・トリガーの魔法・一人技・連携技まとめ

クロノ・トリガーの魔法・一人技・連携技まとめ

1995年にスクウェアから発売された『クロノ・トリガー』。ごく普通の少年・クロノが平和を祈る祭典で王女・マールと偶然の出会いをし、やがて世界を救うために様々な時代を行き来するようになる。主人公たちはストーリーを進めるなかで、様々な魔法や連携技を覚えていく。連携技はかなり多くの種類があるため、戦闘を有利に進めるためのパーティー編成を自由に考えられるのもこのゲームの大きな魅力の1つである。

Read Article

FFX-2『カモメ団の情報担当シンラ君』とFF7『神羅カンパニー』の関係のネタバレ解説・考察まとめ

FFX-2『カモメ団の情報担当シンラ君』とFF7『神羅カンパニー』の関係のネタバレ解説・考察まとめ

FFX-2内で、主人公ユウナやその仲間リュック・パインが所属しているスフィアハンター集団・カモメ団。その一人、情報担当のシンラ君とFF7の神羅カンパニーにはただならぬ関係があった。シンラ君は実は大きなことを成し遂げていた。それは長い長い年月をかけて、違う物語に関わっていた。名前が似ているだけではない、公式が明かした裏設定とは。その内容と解説。

Read Article

ファイナルファンタジーXII(FF12)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

ファイナルファンタジーXII(FF12)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

ファイナルファンタジーXII(FF12)とは2006年に発売されたFFシリーズの12作目。ダルマスカのダウンタウンに住む少年ヴァンは、祖国を支配する帝国に一泡吹かせるため王宮に忍び込んだことから世界を揺るがす大きな運命に巻き込まれていく。イヴァリースというひとつの歴史の中で、登場するキャラクターたちはそれぞれ印象的な台詞を残している。

Read Article

NieR:Automata(ニーア オートマタ)のネタバレ解説・考察まとめ

NieR:Automata(ニーア オートマタ)のネタバレ解説・考察まとめ

『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』とはプラチナゲームズが開発したPlayStation4用のゲーム、およびそれを原作としたアニメ作品。ゲームのジャンルはアクションRPG。2017年2月23日にスクウェア・エニックスより発売され、2017年4月には全世界での累計出荷本数 (ダウンロード版含む)が100万本を突破した。 地球に侵略してきたエイリアンが作った機械生命体と人類を守るために作られたアンドロイドたちの抗争を描く。

Read Article

ライブ・ア・ライブ(Live A Live)のネタバレ解説・考察まとめ

ライブ・ア・ライブ(Live A Live)のネタバレ解説・考察まとめ

『ライブ・ア・ライブ(Live A Live)』とは、株式会社スクウェアから発売されたRPGである。原始人の少年が生贄とされる別部族の美少女を救う原始編、要人救出の密命を受けて単身敵地へ侵入する幕末編、心山拳師範の老師が後継者を探す功夫編、放浪のガンマンがギャング集団を迎え撃つ西部編、最強の格闘家を目指す現代編、超能力に目覚めた青年が巨大ロボットで悪に立ち向かう近未来編、宇宙船という閉鎖空間でのサバイバルホラーのSF編の7つのメインシナリオで構成される。

Read Article

ファイナルファンタジーVII(FF7)のネタバレ解説・考察まとめ

ファイナルファンタジーVII(FF7)のネタバレ解説・考察まとめ

『ファイナルファンタジーVII』とは、1997年にスクウェア(現:スクウェア・エニックス)から発売された初のPlayStation(PS)用ロールプレイングゲーム(RPG)。シリーズの7作目。 シリーズでは初めて全マップ3Dとなり、CGムービーを演出に取り入れ、RPG新時代の先駆けとなった。 星を破滅させようとするセフィロスと、それを止めようとする主人公クラウドの戦いを描く物語。

Read Article

ファイナルファンタジー 零式(FF零式)のネタバレ解説・考察まとめ

ファイナルファンタジー 零式(FF零式)のネタバレ解説・考察まとめ

「ファイナルファンタジー 零式(れいしき)」 (FF零式) とは、2011年にスクウェア・エニックスより発売されたプレイステーションポータブル(PSP)用ロールプレイングゲーム(RPG)。戦争をテーマに、クリスタルと神、人間の命と死について描かれるFFシリーズの外伝的作品。舞台は「オリエンス」という世界で、主人公の14人の少年少女たちは、アギトと呼ばれる救世主になるために厳しい訓練をこなしながら戦争に身を投じていく。

Read Article

目次 - Contents