週刊少年ジャンプの連載版と読み切り版を比較！設定の違いをまとめて紹介

【読み切り版】幸平創真の顔つきや調理着等が異なっており、遠月学園入学後から話が始まっている。
薙切えりなの側近が新戸緋沙子ではなく、ジュリオ・ロッシ・早乙女になっている。

【連載版】遠月学園入学前から話は始まっており、薙切えりなの側近は新戸緋沙子である。

【読み切り版】タマは拾われてからずっと人間界で暮らしており、神々の住む世界で暮らしていない。

【連載版】タマは拾われてから神々の住む世界「神界・高天原」で暮らしている。

【読み切り版】一条楽は見栄っ張りで自意識過剰、テストは全教科満点の優等生になっている。
桐崎千棘はリボンを着用しておらず、日本育ちのため転校生ではない。

【連載版】一条楽は平均より高い程度の成績になっている。
桐崎千棘はリボンを着用しており、アメリカから転校してきている。

【読み切り版】ヒロインの名前がリリムになっている。松田は登場しない。

【連載版】ヒロインの名前がりりむになっている。

【読み切り版】明治13年の大阪が舞台。千年伯爵がマッチョな体型になっている。

【連載版】仮想19世紀末のヨーロッパが舞台。千年伯爵の体型が肥満となっている。

【読み切り版】スケット団三人の名前がそれぞれ藤崎祐助、ヒメ子、笛吹一義となっている。制服のデザインも異なり、男子生徒の冬服が詰襟となっている。

【連載版】スケット団三人の名前が藤崎佑助、ヒメコ、笛吹和義となっている。

【読み切り版】風助は幼い頃に山に捨てられ、忍空使いの青年・竜道に育てられる。新聞配達のバイトをしつつ、風助は忍空の修行をしている。

【連載版】風助は元・忍空組1番隊隊長「子忍」であり、別名「風の風助」と呼ばれる。

【読み切り版】黒崎一護の実家が「黒崎フューネラルサービス」という葬儀屋。
朽木ルキアは「死神極東方面軍第3部隊所属」に所属。人間に死神能力を与えてもソウル・ソサエティへの帰国権利を剥奪されるだけである。

【連載版】黒崎一護の実家は「クロサキ医院」という町医者。
朽木ルキアは「護廷十三隊の十三番隊」に所属。人間に死神能力を与えることは重罪であり、その者は死刑になる。

【読み切り版】うずまきナルト自身が九尾の狐そのもの。

【連載版】うずまきナルトの体内に九尾が封印されている。

【読み切り版】キン肉マンはウルトラの父の不義の子。ウルトラ兄弟の腹違いの兄たちにキン肉マンはいじめられて育つ。

【連載版】キン肉マンはキン肉星の王子。ブタに間違われて地球へと捨てられる。

【読み切り版】時代設定は現代であり、霞拳四郎が北斗神拳を使い、恋人であるユキを殺した悪と闘う。

【連載版】時代設定は核戦争後の近未来であり、奪われてしまった恋人ユリアを探していく。

【読み切り版】主人公の名前が山川宗洋、ヒロインの名前がはるの。

【連載版】主人公の名前は弄内洋太、ヒロインの名前が天野あい。