阿笠博士が黒幕!?黒の組織のボス・あの方の正体をネタバレ・考察!【名探偵コナン】

青山剛昌原作の人気漫画およびアニメである『名探偵コナン』に登場する阿笠博士(あがさはかせ)。本記事では、彼が「黒の組織」のボス・あの方の正体なのではないかと考察する。烏丸蓮耶(からすまれんや)の若返った体に阿笠博士の人格が宿ったとし、否定説には意味が無いことも述べていく。

阿笠博士・あの方説

出典: www.amazon.co.jp

阿笠博士は公式で52歳。カードでも「発明家」と記されている。

anigametruth.fc2.net

ボスの名前は確定している?

烏丸蓮耶

烏丸蓮耶(からすまれんや)だと優作(父)の推理では語られている。
となると、阿笠説というのは、烏丸蓮耶が若返って阿笠博士として新たな人生を歩んでいるという話としても成立する。

シルエットでは阿笠のように鼻が目立つ。阿笠が老いて痩せれば、蓮耶のシルエットに。

改めて語るが、黒幕で確定したのではなく、あくまで優作の推理。更には、優作が本心で語っているのかは不確定。

阿笠博士の若い頃(子供の頃)

出典: wikiwiki.jp

ほぼ同じ年の恋人フサエ・キャンベルがいる(2学年下)。
しかし、このシーンがある事自体、「阿笠にも子供の頃があるんだから、烏丸蓮耶じゃない」みたいな誤誘導が存在する。博士に若い頃がありつつ、若返る前に黒の組織のボスでいることは可能。

「体は子供、頭脳は大人」でもいいが、当時の技術では、「心も子供」になってしまい、ボスとあがめられつつ育ったのかな。

烏丸蓮耶が若返ってから、阿笠としての人生を歩めばいい。

着メロがカラスの歌。7つの子を7歳の子とも解釈できる。

あの方が7歳に若返ったという意味ではなかろうか。そして阿笠博士としての人生が始まる。その時から52年(肉体年齢は59歳)。

阿笠の親はいまだ不明。叔父や叔母は偽者で、若返って記憶を封じられた蓮耶の育ての親として、充てがわれたスタッフを親戚だと信じている?

一方、阿笠は江戸川コナンと灰原哀という存在しない戸籍を用意して小学校に通わせられるネットワークを持っている。

作者が否定しているのは「黒幕」?

一見すると、黒幕を否定しているように解釈できるので、一旦はだまされてみよう。

黒幕であることを否定しているが、「あの方」「黒の組織のボス」を否定したわけではない。「黒幕は実は新一のお父さんでした」のように表現すれば、作者の言葉は嘘ではない。

また、阿笠博士という人格が別個に存在するという設定ならば、「ボスが若返った阿笠」と「黒幕」は別人だと言い張ることもできる。

上の「違います~」だが、アガサが何に対して違うのか明確にされていない。
ナレーションのコマには「黒幕ではない」と記してあるが、「どうせアガサ……」と語った人の見解であって、作者の言葉ではない。よって、作者が黒幕を否定しているという状況も確定したわけではない。

【クラブサンデーBlog 2011.10.28】
ファン「最後にどーーーーーーーしても気になることを質問させて頂きました!!
ズバリ、黒ずくめの組織のボスは誰ですか!?」
作者 「阿笠博士じゃないよ(笑)」



これ本当に作者? 単にブログで文字が記されただけでしょ。イベントなどで肉声ならば信憑性が高まる。せめて、対談の内容として記されたならばともかく。現在はクラブサンデーのブログは閲覧できない。真相が結局アガサの場合でも、作者は「あの時のブログの文章は私ではなくスタッフ」で、嘘をついていないことになる(演出のために作者が嘘をつくという考察はなるべく不採用)。

作者が否定したというのがデマならば、否定派の切り札は消失。スタッフなどの成りすましが可能だし、そういうトリックでコナンの話を作っているわけで、作者にとっては容易なこと。

ちなみに、ファンの質問は「誰?」なのに、「阿笠じゃない」という返答はおかしい。作者が人物を示せるわけがないのだから、「まだ秘密だよ」が的確。阿笠じゃないと思わせたい意図しか存在しない。

【年賀状】
作者……「あの方」と「ボス」は同一人物だよ(笑)

※年賀状で「少年探偵団や優作(父親)ではない」というコメントはあるが、「阿笠ではない」というコメントは無い。また、黒幕とボス(あの方)は別人とも解釈できる。それから、年賀状の画像が無い人物は証拠にはならないし、偽造も不可能ではない。

【複数の解釈が可能】
●阿笠博士が偽名だとすれば存在しない人物。存在しない人物が黒幕にはなれないという解釈では、「阿笠博士ではない」は嘘ではなくなる。本当でもない。少なくとも、作者は嘘はついていない。嘘もしくは本当という二択自体がトリック。

●阿笠博士という名前の人物は2人以上いる。ボスではない阿笠を「黒幕じゃないよ」としている。

●阿笠博士(ひろし)の親戚も阿笠という姓で科学者。阿笠博士(あがさはかせ)と呼ばれていた。その人物は黒幕でもボスでもあの方でもない。阿笠博士(あがさひろし)が黒幕でボスであの方でも、「阿笠博士(親戚)は黒幕でもボスでもあの方でもない」が成立。

●口頭(肉声)で作者が「"あがさひろし"じゃない」と語ったとする。しかし、親兄弟に「阿笠浩(ひろし)」とかがいれば、その人物が黒幕じゃないと聞こえても、やはり阿笠博士が黒幕。

●阿笠博士という人物は、登場している阿笠博士ではなく、死亡していたり別人として存在する。若返った烏丸蓮耶は阿笠博士に成り代わって生活している。本者の阿笠博士は別にいるので、「阿笠博士ではない」は成立。

●作者がコメントした時点では、黒幕を変更して別のキャラクターにした。そしてコメントの後、本来の阿笠博士に戻した。「アガサだとバレたので変更したくて、コメントの時点では変更していた」という言い訳をする計画。

●阿笠博士の叔父・栗助や叔母・定子も含めてボスなので、「阿笠博士じゃないよ」は正しい。
●阿笠博士の叔父・栗助や叔母・定子がボスで、阿笠博士は代行を続けている。

●作者の頭の中では、多重人格の1つが阿笠博士。その人格は温厚なのだから黒幕ではない。阿笠博士というのは人格名であって人物名ではない。ボスは阿笠博士ではなく、烏丸蓮耶。そして、若返った同じ体に「阿笠博士」という人格も宿っている。

というわけで、作者が「阿笠博士ではない」と言ったとしても、なんら「阿笠=あの方説」は揺らがない。トリックを考えるのが得意だから、作者は名探偵コナンを作れるのだ。この程度の言葉のトリックが作れないわけがあるまい。

多重人格

多重人格

多重人格の話はアニメには存在。視点を変えると、多重人格者は物語の初期や中期には出てこない。実はアニメ・オリジナル。黒幕の真相だからこそでは?

唐突に阿笠が多重人格だと説得力に欠けるが、若返りの副作用で阿笠の温厚な人格が生まれたと考えると説得力がバッチリ充当。

阿笠の人格が烏丸に切り替わったら、阿笠はどうする事もできない。記憶の共有はどの程度?

新一にしても、コナンを演じる内に、もう1つ人格を形成している。「あれれー、おかしいぞ(よ)ー」みたな人格だ。

阿笠説の根拠と否定派の意見

※否定意見が無い場合には省略

●阿笠という苗字は実際には存在しない。もし存在したら、同じ苗字で学校でいじめられる子が出てしまう。ジャイ子の本名が秘密な理由と同等。つまり、黒幕の極悪人だからこそ、存在しない苗字にした。参考までに、工藤、毛利、灰原はもちろん、世良(せら)のような珍しい姓も実在。

●アーント・アガサというカクテルがある
否定派……酒の名前はコードネームに対し、アガサは苗字なのでマッチしない

再反論……ボスならば、コードネームではなく本名で問題ない。また、阿笠が本名とも限らない。宿泊名簿には、ジンとかウォッカの日本人名が存在するので、本名ならばコードネームは本名由来だし、偽名ならば阿笠も偽名でいい。そもそも、アガサというカクテルがある自体が強い証拠。「苗字だから」のような話程度で覆ることはない。更には当チャンネル説では、阿笠という名前自体が偽名という解釈だ。「アガサを名乗る何者か」のコードネームこそが「アガサ」で、むしろ、コードネームならばますます強い証拠に。

●科学者を欲する黒の組織に対し、発明家の阿笠。その発明は違法スレスレの物が目立つ。特に麻酔銃。

●黒の組織の技術に「証拠の残らない毒薬」があり、阿笠は「証拠の残らない麻酔針」を発明。

●天才という属性はボスを思わせる。

●働かなくても金持ち。

●ホームズの作者はコナン・ドイルで、同じく推理作家にアガサ・クリスティがいる。アガサはコナンの作品を酷評。いわば、ライバル関係。

●ベルモットはボスの……(作者によって伏せられている)で、恐らく娘。現在はクリスという名前で活動している。アガサ・クリスティと極めてマッチ。

●作者は3ヶ月くらい(13週程度)で連載が打ち切られると思っていた。つまり、かなり初期に黒幕は登場済み。

●若返りの薬が身近な灰原哀を手元に置いている。

●コナンと哀の入学の手続きを阿笠が実施。戸籍の捏造(ねつぞう)ができるネットワークを持つ。

●烏丸蓮耶ではインパクトに欠ける。阿笠博士以外には読者を驚愕させることは難しい。

●若返りのある作品で、黒幕に若返りが無関係という設定はあり得ない。烏丸蓮耶が誰に若返っているのかを考えたら阿笠が的確。

●烏丸蓮耶は半世紀(50年)前くらいに99歳で死去したらしい。丁度、阿笠博士が誕生した時期。

●アガサ博士の文字を分解すると、「アノカタ」というパーツを発見できる。サの部分に「ノ」があり、博の田の部分に「タ」 ※当チャンネル流の考察(他には存在しない)

●アガサ博士の文字に「アノ方」というパーツを発見できる。博の右側に「方」というパーツが存在。 ※当チャンネル流

●阿笠博士の文字に「アノ方」というパーツを発見できる。阝の右が「ア」、立の部分に「ノ」、博に「方」。 ※当チャンネル流

●発明家の英語は Inventor。カラスの英語は Reven。Inventorで出てくる文字で、Revenを充当。 ※当チャンネル流

●Agasa と Karasu は語呂が近い。カナの最初の2文字は韻を踏んでおり、最後の1文字は子音が一致。口を閉じて発音すると区別できない。 ※当チャンネル流

◆根拠に対する否定ではなく、作中から否定◆
否定派……阿笠は適当な犯人に頭を殴られて気絶したりと、ボスとは思えない。

反論 ……多重人格で解決。超老齢の烏丸蓮耶が、暴力に対抗できる根拠は無い。大富豪とか頭脳が天才だからボスなのであって、一流の戦闘能力があるからボスなわけではない。

否定派……烏丸の生きていた時代や阿笠が子供の頃には薬は存在していない。

反論 ……確実に作用する「薬」が存在していないだけで、装置など別の技術は当時から研究していた。もっと未完成の薬はあったかも知れない。可能性がゼロではないので、むしろ作者はそれを採用する。

阿笠が奴らの顔を知っている

●コナンに語りかける時に思い浮かべた「奴ら」の顔がくっきり。

●(初期の)阿笠は自己の意思主張が強く、新一をバカ呼ばわりし、畳み掛けてきたりと上から目線

●阿笠は新一を自分の家ではなく、蘭の家へ誘導する(自分の身近に置きたくない)。一方、同じ境遇のはずの灰原は自分の手元に。

阿笠に連絡を切られる

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阿笠栗介(名探偵コナン)とは【徹底解説・考察まとめ】

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阿笠栗介(あがさくりすけ)とは『名探偵コナン』シリーズの登場キャラクター。初登場は原作12巻、アニメ第163話。主人公江戸川コナン(えどがわこなん)の正体が工藤新一(くどうしんいち)だと知る数少ない人物で発明家である阿笠博士(あがさひろし)の伯父。近所では名の通った大富豪だったが、小さい頃から病弱で別荘にて静養しており、博士が2歳だった約50年前に他界している。残された別荘には肖像画が残されており、絵描きを家に招いてまで肖像画をかかせるほどの金持ちであったと予想できる。

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佐藤美和子(名探偵コナン)とは【徹底解説・考察まとめ】

佐藤美和子(名探偵コナン)とは【徹底解説・考察まとめ】

佐藤美和子(さとう みわこ)とは『週刊少年サンデー』で連載されている青山剛昌原作の漫画・テレビアニメ作品『名探偵コナン』の登場人物で、警視庁刑事部捜査第一課強行犯捜査三係に所属する警部補。目暮十三警部・白鳥任三郎警部の直属の部下として働いている。 美人で男勝りな性格から、警視庁の男性陣からは絶大な人気を誇るが、現在は同じ課の高木渉巡査部長と恋仲の関係。主人公の江戸川コナンのことを「よく気が付く子」と認めている。勘が鋭く、眠りの小五郎の正体や、黒ずくめの組織の存在を探ろうとする。

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諸伏高明(名探偵コナン)とは【徹底解説・考察まとめ】

諸伏高明(名探偵コナン)とは【徹底解説・考察まとめ】

諸伏高明(もろふしたかあき)とは『名探偵コナン』の登場人物。長野県警刑事部捜査一課の警部。知的な見た目通り推理力に優れており、知識も豊富。『三国志』に登場する賢人が残した教訓や中国の故事などを好んで用いる。そのため、同僚の大和勘助(やまとかんすけ)警部からは「コウメイ」というあだ名で呼ばれている。一見冷静沈着に見られる高明だが、推理に入ると周りが見えなくなるほど没頭し、一度決めたら危険をも顧みずに突き進むという一面も持っている。名前の由来とモデルは『三国志』に登場する軍師・諸葛亮孔明。

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赤井秀一/沖矢昴(名探偵コナン)とは【徹底解説・考察まとめ】

赤井秀一/沖矢昴(名探偵コナン)とは【徹底解説・考察まとめ】

赤井秀一(あかいしゅういち)/沖矢昴(おきやすばる)とは、『週刊少年サンデー』で連載されている青山剛昌原作の漫画・テレビアニメ作品『名探偵コナン』に登場する人物で、FBIの捜査官。狙撃の名手で有効射程距離は1300ヤード。赤井務武・メアリー世良夫妻の長男で、羽田秀𠮷と世良真純の兄。ジークンドーの達人で、得意技はフィンガージャブ。いつも黒いニット帽を被っていて、口癖は「50:50(フィフティ・フィフティ)」。ブラックコーヒーとバーボンウイスキーを愛飲している。ヘビースモーカーで左利き。

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工藤優作(名探偵コナン)とは【徹底解説・考察まとめ】

工藤優作(名探偵コナン)とは【徹底解説・考察まとめ】

工藤優作(くどう ゆうさく)とは、『週刊少年サンデー』で連載されている青山剛昌原作の漫画・テレビアニメ作品『名探偵コナン』に登場する人物で、「黒ずくめの組織」の毒薬によって幼児化し江戸川コナンになった工藤新一(くどう しんいち)の父親である。世界的に有名な推理小説家で、代表作『闇の男爵(ナイトバロン)』シリーズなどで世界的ヒット作を数多く生み出している。江戸川コナン以上の優れた推理力と知識の持ち主であり、今まで江戸川コナンは推理で一度も工藤優作に勝った事は無い。

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キュラソー(名探偵コナン)とは【徹底解説・考察まとめ】

キュラソー(名探偵コナン)とは【徹底解説・考察まとめ】

キュラソーとは、青山剛昌による推理漫画『名探偵コナン』の劇場版第20作目『名探偵コナン 純黒の悪夢』に登場するゲストキャラクター。映画公開まで”謎の女”として名前が伏せられていた。黒の組織のNo.2”ラム”の右腕であり、高い身体能力と並外れた記憶能力を持つ情報収集のスペシャリスト。本名や国籍は不明で、銀髪のロングヘアーとオッドアイが特徴。任務中に記憶喪失になり少年探偵団と出会ったキュラソーは子供たちと接しているうちに心変わりする。最後には組織を裏切り少年探偵団のみんなを守るために命を落とす。

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