ラックライフ / マキシム☆とまと

ラックライフ / マキシム☆とまとの関連記事

食戟のソーマ(アニメ・漫画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

食戟のソーマ(アニメ・漫画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『食戟のソーマ』とは平成24年に『週刊少年ジャンプ』にて連載が開始された、附田祐斗原作、佐伯俊作画による料理・グルメ漫画および、それらを基にしたアニメ作品。下町の定食屋で育った主人公・幸平創真は店を継ぐつもりだったが、父親が突如店を閉めることを宣言し、創真は名門料理学校・遠月学園に進学することになる。そこには様々なジャンルの凄腕料理人がいた。彼らと「食戟」という名の料理バトルを行い、その中で成長をしていく物語である。

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食戟のソーマの十傑まとめ

食戟のソーマの十傑まとめ

『食戟のソーマ』とは、原作:附田祐斗、作画:佐伯俊による日本の漫画作品である。小説やアニメなど、多数のメディアミックスが成された。 創真は日本屈指の料理の名門校『遠月茶寮料理學園』へと編入する。そして、そこで出会う仲間やライバルと共に研鑽を積んでいく。 『十傑』とは、遠月に存在する最も優れた10人の料理人である。創真は遠月で最も優れた料理人になるため、十傑の打倒を目標とする。

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食戟のソーマの名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

食戟のソーマの名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

「食戟のソーマ」は、原作:附田祐斗、作画:佐伯俊による漫画作品。 下町の定食屋の倅である「幸平創真」は、一人前の料理人になるべく家業を手伝いながら料理の修業に励む日々を送っていた。中学卒業の折、幸平は父親の紹介により世界屈指の料理学校「遠月学園」に通うことになる。遠月学園での幸平の活躍と成長を描く料理漫画。料理を通して人生について語られる名言が数多い。

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食戟のソーマ(しょくげき)【基本情報・随時更新】

食戟のソーマ(しょくげき)【基本情報・随時更新】

「食戟のソーマ(しょくげき)」は、『週刊少年ジャンプ』で2012年52号から連載され、原作・附田祐斗先生、作画・佐伯俊先生、料理研究家・森崎友紀先生の協力のもと、日本屈指の料理学校で主人公・幸平創真(ゆきひらそうま)を始めとする個性豊かな生徒達が、“一流の料理人”を目指し切磋琢磨しながら友情と絆を育む“新感覚料理バトル<食戟>”漫画。

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2016年に放送された夏アニメの情報まとめ!放送局ごとにわかりやすく紹介

2016年に放送された夏アニメの情報まとめ!放送局ごとにわかりやすく紹介

本記事では2016の夏に放送されていたアニメ作品の情報を、まとめて紹介している。記事中では『食戟のソーマ』『斉木楠雄のΨ難』『ベルセルク』『DAYS』『はんだくん』『この美術部には問題がある!』など多数の作品の情報を掲載した。分かりやすく放送局ごとにまとめて紹介しているので是非チェックしてみてほしい。

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週刊少年ジャンプの連載版と読み切り版を比較!設定の違いをまとめて紹介

週刊少年ジャンプの連載版と読み切り版を比較!設定の違いをまとめて紹介

『週刊少年ジャンプ』で連載が開始される前に、読者に周知する目的で掲載されることが多い「読み切り版」。中には「連載版」と「読み切り版」で設定が大きく変更されている作品もたくさんあるのだ。記事内では『食戟のソーマ』『NARUTO』『SKET DANCE』『キン肉マン』『DEATH NOTE』などの作品について、「読み切り版」と「連載版」の設定の違いをまとめて紹介している。

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ラックライフ / マキシム☆とまとのレビュー・評価・感想

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ラックライフ / マキシム☆とまと
10

こんなに人を幸せにすることに全力なアーティストはいない。

ラックライフは日本のロックバンドです。デビュー10周年を迎えました。ボーカル・ギター・ベース・ドラムの四人バンドで、大阪高槻出身バンドです。最近事務所も異動して、より力を入れていくのではないでしょうか。
私が初めて彼らに触れたのは、YouTubeのオススメで「サニーディ」という曲を聴いた時です。休日の朝や通勤中に聴きたくなるような元気のでる曲でした。一人暮らしを初めて間も無く、心細い気持ちになっていた私の心にとっても響く曲でした。
その後別のアーティストを目当てに行った音楽フェスで彼らを初めて生で聴きました。力強く、今同じ空間にいる人々全員を本気で幸せにできると信じて歌い続ける真剣さと、ノリのいいストレートな音楽、ボーカルのPONさんの明るさ。全てが大好きになりました。
PONさんはライブのときはCD音源と違って、1つ1つの言葉を話すように歌う時があります。本当に本当にいま音楽に言葉を入れて、私たちを幸せにするためのお手伝いをしてくれています。あなたたちのために俺は歌う!と言ってくれます。
他のアーティストのライブにも何度か行きましたが、ここまで必死さを出して歌ってくれる人に出会ったことがありません。こんなに明るい人が、なぜ悩んでいる人に刺さる歌詞が書けるんだろうと涙が出てきてしまうくらい、ラックライフに支えられて生きています。このアーティストがもっと日の目を浴びるよう、応援しています。

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