電影少女(ビデオガール)のネタバレ解説・考察まとめ
『電影少女(ビデオガール)』とは、1989年から4年にわたり週刊少年ジャンプに掲載された桂正和の恋愛漫画である。男子高校生を主人公に、同級生や後輩の少女、不思議なビデオテープから現れたビデオガールの少女との恋愛模様を描いている。
リアルな筆致と心理描写、SF要素が特徴。桂正和の連載作品としては4作目となるが、それまでの作風を一転させ、写実的な絵柄で本格的な恋愛漫画を描くスタイルは、『電影少女』が始まりとなっている。
なお、『ビデオガール』は『電影少女』の元となった読み切り作品のタイトル。
『電影少女(ビデオガール)』の概要
『電影少女(ビデオガール)』とは、桂正和の第4作目の連載作品。集英社の週刊少年ジャンプにて1989年から1992年まで連載された。
恋に悩む男子高校生を主人公に、複数の少女との恋模様を描いた恋愛漫画である。これまでコメディ色の強かった少年マンガの恋愛枠において、登場人物の心情の機微を細かく描いた本格志向。また、ビデオの中から現れるビデオガールを巡る恋愛を中心としており、SF要素を含んでいるのが特徴的である。
ストーリーは2部構成になっており、それぞれ中心となるビデオガールの名前を取り、『あい編』116話と『恋(れん)編』14話に分かれる。
『あい編』は弄内洋太(もてうち ようた)を主人公に、ビデオガールの天野あい、同級生の早川もえみ、後輩の仁崎伸子(にさき のぶこ)との恋愛模様を描く。洋太の気持ちが揺れ動きながらも、最終的には人間となったあいと結ばれるストーリーだ。
一方、『恋編』は、男の主人公と複数の女の子が登場することは同じだが、主人公の田口広夢(たぐち ひろむ)は一貫して絵画教室で知り合った白川あゆみに想いを寄せており、ビデオガールの桃乃恋はそんなふたりの仲を応援する立ち位置に終始し、広夢との恋愛には参入しない。また、ラストシーンで恋はみなに感謝されながらレンタル期間を終えてビデオの中に戻っていくのも『あい編』と異なる点だ。
話数のボリュームと知名度から、『電影少女』は「あい編」がメインとして捉えられていることが多い。
また、連載前に読み切り作品『ビデオガール』が掲載されている。こちらのストーリーは『あい編』の土台となっている。
作者の桂正和は大の特撮好きで、これまではスーパー戦隊などから着想を得たSF作品をメインに描いていたが、担当編集者の鳥嶋和彦のすすめで1980年頃からラブコメディを描くようになった。そこに自身のSF趣味もおり混ぜて生まれたのが『電影少女』である。
これまでの少年マンガの恋愛マンガに新しい風を吹き込んだ『電影少女』は人気を博し、長期連載作品となった上、OVAや実写映画化などのメディアミックス展開も行われた。
『電影少女(ビデオガール)』のあらすじ・ストーリー
『あい編』
ビデオガール天野あいとの出会い
冬休み最終日、弄内洋太(もてうち ようた)はずっと片思いしていた早川(はやかわ)もえみに告白することを決意する。親友の新舞貴志(にいまい たかし)に背中を押された洋太だったが、もえみが貴志を好きだと知ってしまう。恋愛に関心がない貴志はもえみの告白を受け流してしまった。洋太は「自分に勇気がなく、貴志を巻き込んだせいで、もえみの心を傷つけてしまった」と悔やむ。
自分の失恋よりもえみの傷ついた心を思って涙する純粋な気持ちが、不思議なレンタルビデオショップGOKURAKU(ゴクラク)を呼び寄せた。洋太は吸い寄せられるように入店する。
洋太は成り行きで「天野(あまの)あい」「やさしく清楚な16歳」と説明書きのある『なぐさめてあげる♡』というビデオテープをレンタルする。
家に帰り、ビデオテープを再生すると、画面の中のあいはまるで今の洋太の状況が見えているかのような発言をした。そして「心からわたしを必要としているのね」と言い、画面の中から飛び出して実体化した。
ビデオガールのあいは、男の望むことをなんでも聞き、その心を癒すために存在しているという。ビデオガールはビデオテープと魂が繋がっており、再生時間の間だけ現実に存在できる。
だが、洋太のビデオデッキが故障していたせいで、あいは性格が少々ガサツになってしまっていた。それでも明るく屈託ない性格のあいに、洋太はなぐさめられた。
洋太に恋心を抱いたあい
もえみは貴志のことを諦めきれず、洋太に励まされて貴志の誕生日に再び告白する。もえみと貴志は付き合うことになった。
あいは、自分の気持ちを犠牲にしてでも人の幸せを願う洋太の優しさに心動かされていた。本来ビデオガールは特定の男性に恋心を抱くことはないが、壊れたデッキで再生された影響で、あいには様々な不具合が生じていた。
ビデオガールを作ったGOKURAKU上層部の男、ローレックはあいの不具合を察知して回収してしまう。あいはローレックに反発し、「洋太のもとへ戻りたい」と懇願した。するとローレックはあいに交換条件を出す。それは「ビデオガールとしての使命を果たすため、洋太ともえみの恋を応援しろ」というものだった。あいは条件を受け入れ、『応援するぜ!!』というビデオテープに生まれ変わり、洋太のもとへ戻った。
あいの帰還を喜ぶ洋太だったが、あいは洋太ともえみの恋を成就させるため、自分の洋太への恋心を押し殺さなくてはならなかった。このことを洋太に打ち明けるとあいは存在を消されてしまう。あいは洋太に冷たく接し、距離をとる。しかし別の男に襲われそうになったことをきっかけに、自分の中の洋太の存在の大きさを痛感したあいの決意は揺らいでしまう。そして消えてしまうことを覚悟の上で、洋太に想いを打ち明けた。気持ちを通じ合わせた洋太とあいだったが、ローレックとの契約により、あいはビデオテープの中に消えてしまう。
GOKURAKU店主のじィさんの手助けで、洋太はあいを追ってビデオテープの中に入り込む。ビデオテープは洋太を拒み、洋太は心身ともに傷つきながらも、あいへの強い想いを力に変え、あいを取り戻した。しかし依り代となっていたビデオテープを失ったあいは仮死状態となる。あいはそのままローレックに連れ去られてしまった。
伸子とのあたらしい恋
あいを失ったまま春を迎えた洋太は、新入生として入学してきた仁崎伸子(にさき のぶこ)と再会する。伸子とは中学の時に美術クラブで出会っており、伸子はその頃から洋太に片思いをしていた。真っ直ぐな性格の伸子は、躊躇うことなく洋太へ好意を伝える。意志の強い伸子に洋太は少しずつ惹かれていった。
そんな中、突然あいが戻ってきた。喜ぶ洋太だったが、あいは洋太の記憶を失い、自分がビデオガールであることも忘れてしまっていた。
洋太はあいと伸子の間で揺れ動くが、記憶を失ってしまったあいを追い求めることに疲れ、伸子に安らぎを感じるようになっていた。洋太は伸子と交際することを決めた。
伸子と交際を始め、洋太は明るさを取り戻していく。そんな洋太とはうらはらに、あいは洋太と伸子が仲良くしている様子を見て、苛立ってしまうようになっていた。
あいの中で洋太の存在はどんどん大きくなっていき、あいは深夜に洋太に電話をかけてしまう。その夜、伸子は洋太と初夜を迎える覚悟で家に泊まっていた。あいからの電話に真剣に耳を傾ける洋太を見た伸子は、あえて一緒にあいのもとに向かい、洋太はもう自分のものなのだとあいに示す。しかし洋太はあいが記憶を取り戻し始めているのではないかと思い、あいを気遣った。洋太とあいの深い絆を感じた伸子は、大きな不安を抱く。
新たなビデオガール神尾まいの出現
あいの破壊を目論むローレックは、伸子に失恋したばかりだった松井直人(まつい なおと)を利用して新たなビデオガール神尾まい(かみお まい)を出現させた。直人はまいの体に溺れて衰弱し、入院してしまう。
まいがビデオテープから具現化される様子を目撃したあいは、自分がまいと同じビデオガールであることを思い出した。
まいは体を流れる磁力を武器にしてあいを襲撃する。じィさんがなんとかまいを退けたが倒すことはできず、あいの身の危険は続いていた。じィさんは「若い洋太の方が助けになるだろう」と考え、あいを再び洋太に託す。あいは洋太への想いを押し殺して洋太と過ごした。
一方、伸子は直人が入院したことに責任を感じ、連日直人のお見舞いに通っていた。意識を取り戻した直人の誠実な想いに触れ、伸子の心は揺れていた。
そんな中、伸子は洋太があいと同居していることを知って深く失望し、洋太との関係に亀裂が入る。伸子は自分の気持ちに決着をつけるために洋太を呼び出した。凍てつくような空気と沈黙が、洋太と伸子の埋められない溝を表していた。
まいとの戦い
伸子と破局した帰り道、洋太は不良に絡まれる。そこへ、幼少期の友達の夏美(なつみ)が助けに入った。夏美は連絡の途絶えた彼氏を追って岡山から上京してきたが、彼氏にフラれたと言う。夏美は洋太の家に泊まることになった。
洋太が夏美と話している間に、街にいたあいが再びまいに襲撃された。洋太はあいを探しに行こうとするが、道中で伸子に出くわす。夏美は洋太に伸子ともう一度話すように促し、あいのもとに向かった。洋太は「まだ伸子が必要だ」と訴えたが、伸子の意思は固く、「お互いを嫌いになる前にきれいに関係を終わらせよう」と告げた。
あいを見つけ出した夏美はまいと戦うが、持病の心臓発作を起こして倒れてしまう。遅れて駆けつけた洋太があいを守ろうとするが、まいには歯が立たない。ボロボロになりながらも自分を守る洋太を見たあいは、まいを上回る磁力を放出し、まいは消滅した。
あいとまいの戦いを見ていたローレックは、愛の力で困難を乗り越えていく洋太とあいに興味を持ち、あいに「ひとりの男性と愛を結んでみろ」と命じた。あいの再生時間内に愛を結実させられたら、あいを人間にすると言う。だが、このことを洋太に打ち明けた場合、即刻存在を抹消するという。あいはローレックの条件を飲んだ。一方、洋太はあいがいつか再生時間を終えて消えてしまうことを想像し、恐れていた。
洋太の告白
もえみと貴志の関係は冷え切っていた。バンドを組んでいる貴志が恋人をぞんざいにしていることは他のメンバーも知っていた。そのことを知った洋太は、貴志を叱責する。洋太の精神的な成長を実感した貴志は反省し、もえみと真剣に向き合うことを決意する。そして「明日のバンド練習で自分の曲を聞いて欲しい」ともえみに電話をかけた。
次の日は台風だった。貴志を信じているもえみは悪天候の中、練習場所へ向かう。
貴志はバンドの練習の中止をもえみに伝えていなかった。洋太は、もえみの性格なら連絡がない限り練習場所に行ってしまうと忠告したが、貴志は聞き入れない。不安を感じた洋太はもえみのもとへ向かう。
練習会場に着いたもえみは、見知らぬ男たちに突如襲われた。洋太が駆けつけたことで暴行は未遂に終わったが、衣服を乱されたもえみは気を失う。遅れて貴志も現場にやってきた。洋太は事件に貴志が関与していないか問いただした。貴志は何も答えなかった。
洋太は貴志を信用してもえみを託した気持ちを裏切られたと感じ、自分がもえみにきちんと想いを告げていれば、貴志が無理にもえみと付き合うことはなかったと悔やんだ。洋太はもえみに改めて想いを告げる。もえみはいつでも自分を支えてくれたのは洋太だったと気が付き、洋太の気持ちを受け入れた。
あいは洋太への想いを断ち切る覚悟を決めた。だが、決意と裏腹に、あいは急速に記憶を取り戻し始めてしまう。必死に気持ちを抑え込もうとするあいだったが、洋太ともえみがキスするところを見て、過去の記憶が全て戻り、洋太への強い想いも蘇ってしまった。
絵本制作を通じて絆を強める洋太とあい
洋太は小さい頃からの夢だった絵本作家に向けて、自作の絵本をコンクールに提出しようとしていた。それを見たあいは、洋太の描きかけのイラストに色を塗ってみた。あいの優れた色彩感覚を知った洋太は、絵本制作を手伝って欲しいとあいに依頼した。洋太のそばにいたいあいは、「もえみが傷つくのでは」と思いつつも協力することにする。
コンクールには落選してしまったが、洋太の絵本を個人的に気に入った人物の誘いで、新しく絵本を描いて出版を目指すことになった。そんな中、洋太は偶然あいとローレックが交わした契約のことを知る。再生期限を迎えてもあいと離れないで済むと知った洋太は、あいへの想いを再燃させた。
一方で、あいは人間になることをもう諦めていた。再生時間の限り、洋太たちと楽しく過ごしたいと願っていた。
洋太はあいと共に絵本制作をしようとするが、洋太をあいに奪われてしまうことを恐れたもえみがそれを拒絶した。もえみの気持ちを尊重したあいは洋太の家を出ていってしまう。
夏美の死
持病を悪化させた夏美は入院していた。見舞いに訪れたあいは夏美の余命がわずかであることを知り、夏美の「最後に一目彼氏に会いたい」という願いを叶えるために奔走する。
あいの必死の説得が男の心を動かし、夏美は今わの際に恋人に会うことができた。
夏美の死に号泣するあいだったが、真っ直ぐな愛を貫き、後悔のない人生を送った夏美の強さはあいに勇気を与えた。
夏美の死は、洋太にも影響を与えていた。夏美が危篤に陥ったとき、洋太の前に夏美の幻影が現れたのだ。あいを失い途方に暮れていた洋太は夏美に導かれ、夏美の病室に辿り着いた。
洋太はあいと再会できた。だが、夏美の死を目の当たりにし、あいがビデオガールのまま再生期限を迎えて消えてしまうことに強い恐れを抱いた。洋太はあいを人間にするため、あいとの恋を成就させることを決意してもえみに別れを告げた。
洋太のことを諦められないもえみは大切にしていた髪を切ってあいのようなショートカットにする。それを見たあいは深くショックを受け、もえみとふたりきりで話をした。優しいもえみのことが大好きなこと、洋太にはもえみが必要であることをあいは一生懸命に伝える。あいの深い友情と愛情を感じ取ったもえみはあいと和解した。
ローレックとの決着
洋太はローレックに脅され、死の恐怖を感じながらもあいとの未来を歩んでいきたいと心から願う。
あいはローレックの絶対的な力を前に、消滅することを受け入れていた。あいの再生時間は残り少ない。ローレックはあいに関わる記憶を消す薬をあいに渡して「もえみ、貴志、伸子の記憶を消せ」と命じる。
あいを人間にすることを諦めない洋太と、ローレックに消される運命ならば自分のことを忘れたほうが洋太のためだと信じるあいの気持ちはすれ違ったままだった。
じィさんがあいを人間に変えるカラクリを作成するが、全てを見透かしていたローレックに連行されてしまう。あいはローレックの強大な力を前に絶望し、洋太の記憶を消すことを決意する。洋太は自分の愛を証明してあいを人間にしようとするが、キスをするふりをしてあいは記憶を消す薬を洋太に飲ませた。あいの元にローレックが現れ、あいから感情と記憶を奪い、完全なビデオガールにしてしまう。
記憶を失う薬を飲まされた洋太だが、強いあいへの想いが洋太の記憶を呼び覚ました。人形のようになってしまったあいに、洋太は「あいちゃん愛してるよ いつまでもおまえの事はわすれない」と伝えた。洋太の想いを受け、あいの心が呼び覚まされる。「オレも…愛してるぜ…ヨータ」と答えた。愛を信じないローレックはあいを回収しようとするが、洋太はあいのビデオテープが入ったデッキを破壊した。じィさんはそのデッキにローレックを始末する仕掛けを密かに取り付けていた。ローレックは愛を否定したまま消滅した。
あいはローレックの支配から解き放たれ、洋太とキスを交わした。ビデオテープを失ったあいは光の粒となって消えていったが、洋太とあいは深い絆で結ばれ、満ち足りていた。
人間になったあい
あいは消え、また春がきた。伸子はかつて洋太も所属していた美術部再建を目標に、洋太のように夢を追いはじめる。貴志は夏美の彼氏と共にプロのバンドを目指し始める。
洋太はひとり、絵本作家の夢を追っていた。洋太の部屋にはあいのカケラの光の粒がまだ残っていた。洋太がついに絵本を完成させると、光の粒は洋太を祝福するように降り注いだ。
離れていても、皆があいのことを覚えていた。すると光の粒は大きくうねり、集まり、あいの姿が現れた。洋太やもえみ、伸子、貴志たちの強い思いが、あいを人間に変えたのだ。
洋太とあいは再会し、強く抱きしめ合った。
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ヒーローたちの日常と活躍を斬新な手法で描いた人気アニメ『TIGER & BUNNY』。ホァン・パオリンは作中に登場するキャラクターで、電撃を操る「ドラゴンキッド」としてヒーロー活動に従事する少女である。 作中に登場するヒーローの中では最年少で、大人に混じって活躍する姿は「かわいい」と評判。そんなホァン・パオリンの画像を紹介する。
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TIGER & BUNNYのオススメSS、二次小説、同人、ファンアートを徹底紹介!
落ち目のベテランヒーロー鏑木・T・虎徹と、新進気鋭の若手ヒーローバーナビー・ブルックスJr.のデコボココンビが、近未来都市シュテルンビルドを所狭しと駆け巡るアニメ『TIGER & BUNNY』。2011年に放送され、世界中から高い評価を受けた人気作品である。 ファンの活動も活発で、ネット上にはSSや画像などの様々なファンアートが存在する。ここではその一部を紹介する。
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【TIGER & BUNNY】ブルーローズ/カリーナ・ライルのコスプレ画像をまとめてみた
ブルーローズ(本名カリーナ・ライル)は、アニメ『TIGER & BUNNY』に登場するヒーローの1人。歌手に憧れる高校生だが、事務所の意向で「アイドルにしてヒーロー」というキャラクター付けを強要されてしまい、渋々ヒーロー活動をしている。しかし主人公の鏑木・T・虎徹に感化され、次第にヒーローにも彼自身にも本気で向き合っていく。 国内外を問わず人気の高いブルーローズのコスプレ画像を紹介する。
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【TIGER & BUNNY】さらばタイバニ!最終回(24話)の反応をまとめてみた
超常的な能力を持つ新人類「NEXT」が、ヒーローとなって悪党たちから市民を守る様を描いたアニメ『TIGER & BUNNY』。その最終回は、物語の根幹である“「NEXT」という存在”をテーマとした、シリアスかつハード、そして『TIGER & BUNNY』らしい軽妙洒脱なハッピーエンドとなった。 世界的な人気作品となった『TIGER & BUNNY』の、最終回の反応を紹介する。
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【TIGER & BUNNY】「タイバニ展」in大阪!最長5時間の長蛇の列に阿鼻叫喚!?
近未来都市シュテルンビルドを舞台に、ヒーローたちの日常と活躍を描いたオリジナルアニメ『TIGER & BUNNY』。2011年に放送され、世界的に高い評価を受けた人気作品である。 その劇場版作品『TIGER & BUNNY RISING』が公開された記念に、日本の各都市で同作の展示会『The World of TIGER & BUNNY』が開催。その大阪の初日の会場の様子を紹介する。
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目次 - Contents
- 『電影少女(ビデオガール)』の概要
- 『電影少女(ビデオガール)』のあらすじ・ストーリー
- 『あい編』
- ビデオガール天野あいとの出会い
- 洋太に恋心を抱いたあい
- 伸子とのあたらしい恋
- 新たなビデオガール神尾まいの出現
- まいとの戦い
- 洋太の告白
- 絵本制作を通じて絆を強める洋太とあい
- 夏美の死
- ローレックとの決着
- 人間になったあい
- 『恋編』
- 『VIDEO GIRL(ビデオガール)』
- 宗洋と浩子は実は最初から両思い
- はるのは不具合ではなく自然に宗洋に恋愛感情を抱いてしまう
- ラストシーンでは社会人になった宗洋がはるのに再会する
- カセットブック/CD ブック 『電影少女 -VIDEO GIRL AI-』
- 映画 『電影少女 -VIDEO GIRL AI-』
- OVA 『電影少女 -VIDEO GIRL AI-』
- テレビドラマシリーズ
- 『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』
- 『電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-』
- 小説 『電影少女 =VIDEO GIRL AI-』
- ゲーム 『電影少女 -Virtual Girl Lun-』
- 『電影少女(ビデオガール)』の登場人物・キャラクター
- 『あい編』
- 弄内洋太(もてうち ようた)
- 天野あい(あまの あい)
- 早川もえみ(はやかわ もえみ)
- 仁崎伸子(にさき のぶこ)
- 山口夏美(やまぐち なつみ)
- 新舞貴志(にいまい たかし)
- 神尾まい(かみお まい)
- じィさん
- ローレック
- バルテック
- 松井直人(まつい なおと)
- 清水浩司(しみず こうじ)
- 空山高夫(そらやま たかお)
- 美加(みか)
- ひろこ
- 友子(ともこ)
- 『恋編』
- 田口広夢(たぐち ひろむ)
- 桃乃恋(ももの れん)
- 白川あゆみ(しらかわ あゆみ)
- 刈川俊騎(かるかわ としき)
- 小沢梢子(おざわ しょうこ)
- 島田礼子(しまだ れいこ)
- 克也(かつや)
- 里子(さとこ)
- 弄内洋太(もてうち ようた)
- 『ビデオガール』
- 山川宗洋(やまかわ むねひろ)
- 浩子(ひろこ)
- はるの
- 誠(まこと)
- テレビドラマ版 『電影少女 -VIDEO GIRL AI2018-』
- 弄内洋太(もてうち ようた)
- 天野アイ(あまの あい)
- 弄内翔(もてうち しょう)
- 柴原奈々美(しばはら ななみ)
- 古矢智章(ふるや ともあき)
- 大宮リカ(大宮リカ)
- 清水浩司(しみず こうじ)
- 小関カオル
- 夏美(なつみ)
- テレビドラマ版 『電影少女 -VIDEO GIRL MAI2019-』
- 叶野健斗(かのう たけと)
- 神尾マイ(かみお まい)
- 朝川由那(あさかわ ゆな)
- 松井直人(まつい なおと)
- 『電影少女(ビデオガール)』の用語
- レンタルビデオショップGOKURAKU(ゴクラク)
- レンタルビデオショップNEO GOKURAKU(ネオ ゴクラク)
- ビデオガール
- 磁力(じりょく)
- 『電影少女(ビデオガール)』の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 伸子と初めて一夜を共にする洋太(『あい編』CHAPTER 31)
- 年を取らないあいの誕生日を祝うエピソード(『あい編』CHAPTER105)
- 桃乃恋「恋はね…戦いだよ」(『恋編』CHAPTER11)
- 『電影少女(ビデオガール)』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- コミックス版での裸体表現に対する修正
- 物語の舞台は実在する場所
- 劇中で洋太が見ている映画は、当時放映されていた『バットマン』のパロディ
- 『恋編』は打ち切りだった可能性
- 多数のメディアミックス展開