マキシマム ザ ホルモン / MAXIMUM THE HORMONE

マキシマム ザ ホルモン / MAXIMUM THE HORMONE

日本を代表するミクスチャー・ハードコアロックバンドであるマキシマム ザ ホルモン。
激しい演奏で意味不明の歌詞を叫ぶという独自性の強い音楽に魅了されるファンは後を絶たない。
メンバーの病気や出産などで一時活動を休止していたが、2017年5月、ライブツアーを開始する。

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『DEATH NOTE』とは、原作・大場つぐみ、作画・小畑健による日本の少年漫画作品。アニメ、実写映画化、舞台化など幅広くメディア展開している。2003年12月から2006年5月まで『週刊少年ジャンプ』に連載された。名前を書いた人間を死なせることができるという死神のノート『デスノート』を使って犯罪者を抹殺し、理想の世界を作り上げようとする夜神月と、世界一の名探偵・Lたちによる頭脳戦を描く。

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DEATH NOTE(デスノート)の料理・食事・食べ物・お菓子・飲み物まとめ

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『DEATH NOTE』は2003年から『週刊少年ジャンプ』で連載された大場つぐみ原作、小畑健作画の漫画である。名前を書いた人間を死なせることができるという死神のノート「デスノート」を巡る高度な頭脳戦が描かれる作品。 本作に登場する世界一の名探偵「L」は人よりも頭を使う関係から、よく甘い料理・食事・食べ物・お菓子・飲み物を摂っている。また本作を代表するキャラクター・死神のリュークはリンゴが好物で、彼を象徴する食べ物としてファンの間に広く浸透している。

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マキシマム ザ ホルモン / MAXIMUM THE HORMONEのレビュー・評価・感想

マキシマム ザ ホルモン / MAXIMUM THE HORMONE
9

メロディよりも歌詞を重視する人にあえて勧めたいバンド

マキシマム ザ ホルモンと言えば、アニメやCMのテーマソングに曲が使用され、認知度が上がっているロックバンドである。男性メンバー3名、女性メンバー1名の4ピースバンドの彼らの曲の特徴は、その歌声や曲調はもちろん、とにかく歌詞が所謂、"初見殺し"である点。日本語で歌っている歌詞だが、何と言っているのかとにかく聴き取れない。
音楽性自体も高く評価されていて、活動は日本だけにとどまらず海外でも人気がある。日本語を知らない国外の方にも指示されている以上、そのメロディはまさに太鼓判を押してもいいということは疑いようがない。
しかし、なぜ歌詞が聞き取れないいのか。これはメンバーでありボーカルのマキシマムザ亮君が敢えて聞き取れないように歌っているからである。なぜそんな歌い方をするのか。それは、彼が"シャイだから"なのだそう。ストレートに歌うのが恥ずかしいから聞こえないように歌うのだ。
歌詞を確認しても「これはどういう意味なんだろう?」となる用語が羅列されていることが多い。しかし、このバンドは歌詞カードに解説を書いている。その歌詞カードを見ると、歌詞への想いが分かるという仕様になっているのだ。
まさに噛めば噛むほど味の出るバンドなのである。とにかく耳心地のいい音を追求した音楽で初見を惹きつけ、深掘りすればするほど魅力が溢れてくるのだ。「好きなバンドとかいますか?」と質問された時に、「広く浅く聴いているから特定の好きなアーティストっていないんだよね」と思っている方は、まずは彼らの音楽を聴いて、是非のめり込んでみてほしい。
歌詞の意味を理解して聴くことで、日本人の視点でこのバンドの音楽を楽しめることができて良かったと、思って頂きたい。

マキシマム ザ ホルモン / MAXIMUM THE HORMONE
10

爪爪爪

まずこのバンドの技術はとてつもなく惹かれるものがあります。ドラムのナヲさんはただでさえ難しいドラムを叩きながら歌い、その歌唱力も素晴らしいです。
ベースの上ちゃんさんは世界に誇れる技術をお持ちです。いつもライブでは上半身裸ですが(笑)。
ギターの亮くんの美声には誰もが魅了されてしまいます。作詞作曲もできる万能っぷりも素晴らしいですね。
ダイスケはんのデスヴォイス、シャウトはもう別人が歌っていると思ってしまう程の桁違いの迫力と技術があります。また、ライブでも盛り上げ上手で、観客の心を鷲掴みにしてしまうのです。

そんな彼らのライブ、1度は行ってみる価値はあると思います。熱量が最初からピークの状態な為、最後の方になるとバテてしまうのが難点ですが(笑)、きっと皆様の日頃のストレスをスカッと解消してくれること間違いありません!
曲によっては現代のコンプライアンスに引っかかってしまう過激なものもありますが、歌詞や曲調、歌い方までこだわりがあり、相当入念に作り上げているのがわかります。是非色々な曲を聴いてみて、自分に合った曲を見つけライブに行って盛り上がっていただければと思います。三度の飯より飯が好き!

マキシマム ザ ホルモン / MAXIMUM THE HORMONE
10

目で聴くロック!うるさいんじゃない!かっこいいんだ!

目で聴くロック。聴くのは耳だろ?(笑)と思ったかもしれません。
マキシマム ザ ホルモンをご存知の方は知っているかもしれませんが、歌っている歌詞はほとんど何を言っているかわかりません。
目で聴くロック。そうです。歌詞カードを見ないと歌詞がわからないのです。(笑)
しかも歌詞もパッと見じゃ理解不能...。でもメロディーは抜群にかっこいい...。
歌詞の意味が理解できたとき、3度の飯よりホルモンが好き!な感覚に陥ります!
友達の前でホルモンの曲を聴いているとよく言われるのが、「何言ってるか分からんし、うるさいだけやん!」
ちゃんと聴いているのか?と正直思いました(笑)
女性ドラムのナヲの力強く豪快なドラム、上ちゃんの超絶かっこいいベース、曲の熱量そのままにキャーキャー叫ぶうどん国出身ダイスケはん、曲作りの中核を担う便所サンダルのマキシマムザ亮君の奇抜なギター。
この4人の奏でる音が混ざり合ったとき、化学反応が起きたかのようにトンデモナクかっこいい音楽が出来上がる。このことをぜひいろんな人に分かってほしい!
ライブでも会場の熱量は日本トップクラスだと思います。
激烈にかっこいい爆音を鳴らし、会場にヘドバン波を作り、合間のMCではコメディアンかと思わせるほど笑かしてきます。そしてまた爆音を鳴らしていく...。
このギャップがすこぶるたまりません!
好き嫌いがはっきり分かれるバンドだとは思いますが、ぜひいろんな人に聴いていただきたいです!

マキシマム ザ ホルモン / MAXIMUM THE HORMONE
9

すべての個性が強すぎるバンド!マキシマム ザ ホルモン!

「マキシマム ザ ホルモン」という4人組バンドをご存知でしょうか?CMやドラゴンボールの劇中歌にも曲が使われています。
一度は耳にした方も多いのではないでしょうか?そんな彼らの魅力をお伝えします!

①個性的なメンバー
・マキシマムザ亮君…作詞作曲をすべて担当し、見た目はモップのような髪型で、ライブの時もプライベートでも常に便所サンダルをはいているのが特徴。
・ダイスケはん…同バンドの「キャーキャーうるさい方」と名乗っており日本で一番有名なデスボイスの持ち主。
・上ちゃん…ベース担当。レッド・ホット・チリ・ペッパーズの大ファンでレッチリのメンバーが入れているタトゥーと同じ柄が身体に入っている。見た目は怖いかもしれないが介護福祉士の資格を持っている。
・ナヲ…ドラム担当。亮君の実の姉。女性とは思えないパワフルな演奏が特徴。トーク力にも長けており、ライブでのMCも担当しており、1人でTV出演することも多い。

②意味不明?!な歌詞がすごい!
マキシマム ザ ホルモンの歌は、初めて聞いた時には何を歌っているか聞き取れません。歌詞はほとんど日本語なのですが、英語で歌っているように感じることでしょう。その歌詞も一見、単語を並べただけの意味のない歌詞に見えます。が、しかし、よく見るとその歌詞には非常に深い意味があることに気付きます。
アップテンポな曲と隠された歌詞の意味に気が付いた時にはハマること間違いないです!

是非聞いてみてください!

マキシマム ザ ホルモン / MAXIMUM THE HORMONE
10

マキシマムザホルモンのメッセージ性の熱さ

マキシマム ザ ホルモン。何処かで一度は聞いたことがあるバンドではないでしょうか。
当時私は学生でしたが、稲妻が走るくらい衝撃的なバンドに出会い感化されていました。
そんなバンドを今日は紹介していきたいと思います。

マキシマム ザ ホルモンとは、一言でいえば「何を言っているか分からない事を叫び散らかす」ようなバンドです。
ですが歌詞カードを見てみると、その一つ一つに作詞である「マキシマムザ亮くん」の熱い思いやメッセージ性がありとても奥深いものがあります。
ポップな曲も多く一つのジャンルに絞られない音楽性もあり、各メンバーの演奏技術も高いです。
また、何を言っているか分からない歌詞が時には英語のようにも聞こえて、ファンの中には空耳英語歌詞として投稿する者もいます。

このバンドで特におすすめしたい曲が2曲あります。
「ぶっ生き返す」と「シミ」です。
「なんだこの曲名」って思うかもしれませんが、ちゃんと深い意味が込められた曲になっています。
この2曲には共通点があり、それは現代社会における若者へのメッセージ性が込められてます。

例えば毎日嫌なことが続いたり、会社で上司から怒られたりでもしたら気持ち的に辛くなったりしますよね。
結果も残さなくてはならない、あいつよりいい結果だして爪痕を残してやる!
そう思って頑張っても時には気落ちして、生きる事が辛くなったりするかもしれません。
社会や人から押しつぶされて殺されてしまうのではないか?
「そんな地の底の底のまで行ってしまった自分自身をぶっ生き返す!!」
「爪痕なんていつか消えてしまうから俺は、こびりついて落ちないシミを残してやる!!」
なんていう思いが込められているのが「ぶっ生き返す」と「シミ」です。

最初はただただ音楽がカッコイイな~なんて思って聴いていましたが、あとあと歌詞解説を見て聴いてみると全然違う思いで聴けたのを覚えています。

もちろん、バイブスを上げたい人にもおすすめです。
その一方でバイブスの裏に隠れてるメッセージ性を見て聴くのも、マキシマム ザ ホルモンのファンには欠かせないことです。

皆さんにも好きなバンド、ミュージシャンがいるかもしれません。
でも、僕に騙されたと思って一度聴いてみてください。
きっと心の中の何かが変わると思います。

マキシマム ザ ホルモン / MAXIMUM THE HORMONE
10

こんな邦楽ロックバンド見たことない…

こんな邦楽ロックバンドは見たこともないし、曲も聴いたことはありませんでした!
そのバンドは、マキシマム ザ ホルモン!!八王子出身の4人組です。
メンバーは、マキシマムザ亮君、ダイスケはん、ナヲ、上ちゃんという名前からして独特な4人!元々は、ダイスケはんとナヲが違う人たちとバンドを結成しており活動をしていたものの、訳あって、ダイスケはんとナヲ以外の2人が抜けて、マキシマムザ亮君と上ちゃんが加入し、今の形態になってます。
作詞作曲は、ほとんどの曲をマキシマムザ亮君が手がけており、その曲の独特さは唯一無二ではないかと思われます!様々な日本語の単語を駆使し、曲調もポップなものから、ラウドロック的なものまであります。曲の独特さもありますが、演奏スタイルも他にはないものなので、そこも人気の理由です。マキシマムザ亮君は、ギターとクリーンボイスを担当し、ダイスケはんはデスボイス担当、ナヲはドラムと女声担当、上ちゃんはベース担当です。ここでお気づきだと思いますが、一曲の中で男性2人と女性1人の3人も歌うんです。それぞれはっきりと聴き分けられるので、聴いてて飽きない!しかも、ダイスケはんのデスボイスはメタルなバンドを聴かない人間からすると、超新鮮!こんな世界があったのかと驚愕し、感銘し、間違いなく引き込まれます!ですので、皆さん、是非聴いてみてください!

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