インクレディブル・ファミリー(ピクサー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『インクレディブル・ファミリー』とは、2018年に公開されたディズニー/ピクサー製作の長編アニメーション20作目となる映画である。また、アカデミー賞で長編アニメーション賞、音響編集賞を受賞した『Mr.インクレディブル』の続編映画となっている。主人公はMr.インクレディブルの妻であるイラスティガール。ヒーロー活動が禁じられひっそりと暮らしていたが、ある事をきっかけにパー一家は再びヒーローとして活躍を遂げる。それぞれ違った才能を持つヒーロー達の活躍を見て、家族で楽しめるコメディ映画作品である。

『インクレディブル・ファミリー』の概要

『インクレディブル・ファミリー』は、ピクサー・アニメーション・スタジオ製作によるアメリカ合衆国のコンピュータアニメーション・アクション・アドベンチャー・コメディ映画で、『Mr.インクレディブル』の続編である。全米で2018年6月15日、日本で同年8月1日に公開されており、キャッチコピーは「家事!育児!世界の危機!」となっている。脚本・監督は『Mr.インクレディブル』の制作を手掛けたブラッド・バードが務めた。本作は、ディズニー/ピクサーの記念すべき長編アニメーション20作目の作品となっている。国際アニメーションフィルム協会(ASIFA)が主催する、アニメーション界のアカデミー賞(R)と言われる第46回アニー賞の授賞式にて、音楽賞とストーリーボーディング賞の2部門に見事輝いた。

本作では、伝説のスーパーヒーローであるMr.インクレディブルことボブ・パーとその家族を主人公に、世界を揺るがす恐ろしい陰謀に力を合わせて立ち向かうヒーロー一家の活躍が描かれている。スーパーヒーローとして街の平和を守ってきたボブ達パー一家であったが、ある事件がきっかけでヒーロー活動を政府から禁じられてしまう。そして、パー一家はヒーローである事を隠しながら密かに暮らす事となった。そんな時、妻ヘレンのもとにヒーロー復活をかけたミッションが舞い込んでくる。ヘレンの代わりに家事や育児を代行する事となった夫ボブは、年頃のヴァイオレットやダッシュ、未だにスーパーパワーが未知数の末っ子ジャック=ジャックの世話に奮闘するも慣れない家事と育児に悪戦苦闘する。一方、重要な任務を託され再びヒーローとして活躍するヘレンの元には、世界を恐怖に陥れるある危険な陰謀が忍び寄っていた。ヘレンを救出すべく、ボブ、ヴァイオレット、ダッシュ、ジャック=ジャックは動き出す。

アクションシーンは、実写映画さながらの大迫力で各スーパーヒーローの活躍が描かれている。前作では未知数だった末っ子ジャック=ジャックが覚醒し、多彩な能力を発揮する。同時に赤ちゃんならではの可愛いらしさで魅力をパワーアップさせ大活躍するシーンも本作の魅力の一つである。

『インクレディブル・ファミリー』のあらすじ・ストーリー

ヒーロー活動禁止の社会

敵に立ち向かうシーン。左からボブ、ヘレン、ダッシュ、ジャック=ジャック、ヴァイオレット。

「インクレディブル・ファミリー」こと、パー一家は父親のボブ(ミスターインクレディブル)、母親のヘレン(イラスティガール)、長女のヴァイオレット、長男のダッシュ、次男のジャック=ジャックで構成される各々が特殊能力を持つヒーロー一家である。

今回の事件は銀行強盗を企むアンダーマイナーを捕まえるために、昔からのヒーロー仲間フロゾンとともに事件に立ち向かう。アンダーマイナーの使う掘削機が暴走し、なんとか止めることはできたものの街に大規模な被害が出てしまう。その上、アンダーマイナーをとり逃がしてしまった。

実は政府は、パー一家を深刻な被害をもたらす厄介者だと捉えていた。政府は秘密組織NSAの一員であるリック・ディッカーが進めていた「ヒーロー移転計画」を廃止。警察はパー一家を逮捕し「スーパーヒーロー保護プログラム」も解除されてしまう。

リック・ディッカーの口利きにより、一家は釈放されるが安モーテルで姿を隠すことを余儀なくされた。さらに悪いことに、ヒーロー活動中にヴァイオレットは恋心を抱くトニーに姿を見られてしまう。 リップ・ディッカーはヒーローの存在は知られてはならないと、トニーを呼び出しヴァイオレットに関する記憶を消してしまった。

以前のように活躍できないと落ち込むパー一家と、フロゾンのところに大手通信会社のCEOであるウィンストンから、スーパーヒーローのイメージ改善計画への参加の呼びかけが届いた。

ウィンストンの支援と過去

ウィンストンは父親の影響もありヒーロー達の大ファンである。ある夜、ウィンストンの父親の家に強盗が入りヒーローに電話をかけるが、スーパーヒーロー保護プログラムによってひっそりと暮らすヒーロー達に繋がらず父親は殺されてしまう。さらにその2ヶ月後、悲しみから母親も亡くなってしまう。

その経験からウィンストンはスーパーヒーロー保護プログラムをなくし、ヒーローたちの活躍を再び復活させようと考えた。ウィンストンは、最初の任務はヘレンに任せるという。ボブはそれに不満を感じたが、ボブの怪力によってもたらされる破壊行動が世間の反感を買ってしまうと考えたからであった。パー一家はウィンストンに用意してもらった新しい家に移り住むこととなった。

ヘレンはニューアーブレムの街に派遣される。すると開通したばかりの線路を列車が逆走しているのを発見。バイクで追跡していると線路が途中で無くなっている事に気づく。事故を防ごうと自身の能力、伸縮する身体でパラシュートとなり列車を止める。運転席に向かうと運転手は気を失っており、モニターを見るとスクリーンスレイヴァーという文字が映し出されていた。

開花するジャック=ジャック

一方、ボブは子供たちの世話に悪戦苦闘していた。

失敗ばかりで、なにも思いどおりにいかず、イライラすることもしばしば。ある日、ジャック=ジャックは家にアライグマが侵入してきたのを見つける。撃退しようとすると、これまでヒーローとしての能力を見せなかったジャック=ジャックは多彩な能力を発揮。これをみたボブは大喜びする。

ヴァイオレットはトニーと約束していた映画に向かったが、記憶を消されたトニーが来ることはなかった。
ボブは帰宅したヴァイオレットにトニーの事を尋ねるが、ヴァイオレットは悲しみのあまり塞ぎ込んでしまっている。落ち込んで帰ってきたヴァイオレットのことを、ボブは電話をしていたヘレンに、心配かけまいと秘密にする。

何も知らないヘレンは自分の活躍を大喜びでボブに話した。話を聞いたボブは父親として育児をもっとがんばらなくてはと心に誓う。

だがボブは、ジャック=ジャックの多彩な能力をなかなか手なずけることができない。困り果てたボブはデザイナーのエドナにジャック=ジャックを預ける。
引き受けたエドナはジャック=ジャックの能力が全部で17種類あることを発見し、全ての能力に対応できるスーツを作り上げた。

黒幕、スクリーンスレイヴァー現る

スクリーンスレイヴァーがモニターに姿を現したシーン。

へレンは昨日の事件の解決によりテレビ取材を受けることになった。本番前、ヘレンはヒーロー活動を支援するヘンリエッタ・セリック大使と出会う。セリック大使はヘレンを激励し、ヘリで次の仕事に向かった。

本番で取材を受けていると、アナウンサーが少しずつおかしくなり突如、私がスクリーンレイヴァーだと言い出す。
スタッフにも異変が出ており、モニターには不気味な渦が映し出されていた。ヘレンはこれを見ることで催眠術にかかると察知する。そしてスクリーンレイヴァーがセリック大使の乗るヘリを襲うと宣言。へレンは急いでヘリに向かう。

ヘリに飛び移るとパイロットはすでに正気を失っていた。墜落するヘリから川に飛び込もうとするが、泳げないセリック大使をパラシュートとなって命を救った。

この事件がきっかけでヒーローたちの評判は急上昇。しかし、ヘレンはスクリーンレイヴァーのことが気にかかりその場所を突き止めるため、ウィンストンの妹であるイブリン に協力を依頼する。

スクリーンレイヴァーの居場所を突き止めたヘレンは、そこでスクリーンレイヴァーを名乗るマスクの男と出会う。ヘレンはこの男を倒したと思いきや、マスクを外した青年は「自分には身に覚えがない」と騒ぎ始める。青年はただのピザ屋の配達員であった。

それから間もなく、ウィンストンは法律の改正に成功する。
ヒーローたちを集め船上パーティーを開催。しかし、ヘレンはスクリーンレイヴァーのことが気になり、パーティーを抜け出しスーツに取り付けられたカメラを確認する。

スクリーンレイヴァーと戦いの最中に映っていたモニターに、スーツのカメラと同じ映像が映し出されていた。イブリンを呼び出し「あの青年はマスクの下にゴーグルをしており、ゴーグルを通して催眠術にかけられていた」と説明。
すると突如、イブリンはヘレンを気絶させ洗脳映像の流れるゴーグルをヘレンにつけた。イブリンこそがスクリーンレイヴァーの正体であった。

イブリンはヘレンを椅子に縛り付けゴーグルを外した後、目を覚ましたヘレンに自分の思いを話す。イブリンはヒーローを信頼している兄とは違い、ヒーローたちを憎んでいた。
父親が殺された日、助けを呼ぶ父親の電話に出なかった頼りないヒーローは法律で規制されて当然だと主張。それにヘレンは反発したため、イブリンは再びゴーグルを付け洗脳、そして他のヒーローにもゴーグルを付け支配した。

その頃、パー一家の自宅では徐々に育児に慣れ始めたボブにイブリンから電話がかかってくる。へレンの様子がおかしいので急いで来てほしいという内容であった。ボブはスーツを着てヘレンのいる船へと向かう。

船ではウィンストンが法律改正のための書類にサインをしてもらおうとボブとヘレン、フロゾンのことを待っていた。

急いで出て行ったボブを不審に思い、ヴァイオレットはボブを追いかけようとダッシュとともにスーツに着替えた。

パー一家集結

敵を倒した後に団欒しているシーン。左からフロゾン、ヴァイオレット、分身能力で4人に増えているジャック=ジャック、イラスティガール、Mr.インクレディブル。

ジャック=ジャックにもスーツを着せたところで家のチャイムが鳴った。扉を開けると不気味なゴーグルを持った集団であった。
ちょうどそこにフロゾンも到着。集団が家に侵入してきたのでフロゾンは集団を凍らせるが長くは持たない。フロゾンは子供たちに逃げるよう促す。

ヴァイオレットはバリアを張って抵抗している間、ダッシュは秘密兵器の乗り物であるインクレディビールを呼び出す。インクレディビールに乗りなんとかその場から逃げることができたが、フロゾンはゴーグルをつけられ操られてしまう。子供たちは海に渡り船に忍び込むことに成功した。

その頃、ボブはヘレンを見つけ出し、助けようとするが突然ヘレンに襲われてしまう。パニック状態のボブは、イブリンに後ろからゴーグルをつけられてしまう。

子供たちは船に乗り込んだ後、ヴァイオレットは透明になり両親を探す。
ダッシュがジャック=ジャックの世話をしていると、ジャック=ジャックの壁をすり抜ける能力が発動しどこかへ姿を消してしまう。ジャック=ジャックはイブリンの手下に見つかってしまうが、その多彩な能力を発動させその場を切り抜ける。

そしてヴァイオレットとダッシュに見つけてもらい両親のもとに向かった。ようやく両親を発見したがいつもと様子の違う両親を見てジャック=ジャックは泣き出し、念力を発動させる。するとゴーグルが外れ両親は正気に戻ることができた。ボブとヘレンは他のヒーロー達のゴーグルも外し解放した。

追い詰められたイヴリンは飛行機に乗って逃走しようとするが、ヘレンが飛行機に飛び乗り捕獲される。しかしイブリンが仕掛けた罠により船のエンジンが暴走。 船はどんどん街に突っ込んでいく。
このままでは街に大きな被害が出ると、ボブは海中に潜り怪力で直接舵を動かす。そしてフロゾンが海を凍らせ船を止めることができた。街を守った彼らは市民から大喝采を受ける。

時が経ち、ヴァイオレットは記憶をなくしていたトニーと仲直りし、二人で映画デートに出かける。ところが2人のデートのはずが、ヴァイオレットの家族もついてきてしまった。
うんざりするヴァイオレットに対してトニーは家族を羨ましく思う。

その時、逃走中の銀行強盗が彼らの横を通り過ぎた。ヴァイオレットはトニーに「本編が始まるまでには戻ってくるから」と言い、家族は犯人を追っていく。

『インクレディブル・ファミリー』の登場人物・キャラクター

パー一家

イラスティガール

CV:ホリー・ハンター/吹き替え版:黒木瞳

本名はヘレン・パーで、ボブの妻であり、ヴァイオレット、ダッシュ、ジャック=ジャックという3人の子供を持つ母親でもある。ゴムのように伸び縮みできる能力だけではなく、パラシュートや風船など、どんな形にも自由自在に姿を変える能力を持つスーパーヒーロー。「スーパーヒーロー保護プログラム」によりヒーローが活動禁止になった後は、主婦として生活を送っている。ヒーローを引退して一般社会に馴染むために努力し、子供達にもスーパーパワーを人前で出さないよう言い聞かせている。優しくて強い、しっかり者の女性である。
ヒーローである事を隠しながら平凡に暮らしていたある日、スーパーヒーロー復活をかけたミッションがウィンストンとイヴリンから舞い込み、家事や育児をボブに託して任務につくことを決意する。新たな敵、スクリーンスレイヴァーの出現によりピンチに陥りながらも、その身体と心強い性格を生かして街の人々を救っていく。

Mr.インクレディブル

CV:クレイグ・T・ネルソン/吹き替え版:三浦友和

本名はロバート・パーで、ヘレンの夫である。ボブというあだ名で親しまれており、世界で最も有名なヒーローの1人である。能力は桁外れの腕力と耐久力であり、車を軽々と持ち上げる、猛スピードの電車を止めるといった事ができる。強力なパワーを持っているがゆえにその扱いに苦戦している。ヒーロー活動禁止の社会になってからMr.インクレディブルとイラスティガールは特殊能力を隠し、ボブとヘレン・パー夫妻として一般社会で生活を送っている。

妻のヘレンと3人の子供達を愛する心優しい父親であるが、任務で外出しているヘレンの代わりに慣れない家事や育児に悪戦苦闘する日々を過ごす羽目になる。 だが、以前はヒーロー界のスターだった事を忘れられず、ヒーローとして復活する事を待ち望んでいる。

1tryogi
1tryogi
@1tryogi

Related Articles関連記事

Mr.インクレディブル(ピクサー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

Mr.インクレディブル(ピクサー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『Mr.インクレディブル』とは、ディズニー配給・ピクサー製作、ブラッド・バード監督による長編フルCGアドベンチャー・アニメーション映画。一般市民として暮らしていた驚くべき怪力を持つ元スーパーヒーローが、謎の伝言が届いたことから、再びスーパーヒーローとして同じように特別なパワーを持った妻や子供たちとともに邪悪な敵に立ち向かう。2004年製作・アメリカ作品。

Read Article

モンスターズ・インク(ピクサー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

モンスターズ・インク(ピクサー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『モンスターズ・インク』とは、ディズニーとピクサー製作の長編3DCGアニメーション映画。公開前から、ユニークで愛らしいキャラクターが脚光を浴び、2001年、全米で記録的な大ヒットとなった。夜な夜な子どもたちを脅かすくせに実は子どもが大の苦手というモンスターたち。彼らの世界に小さな女の子が紛れ込んだことから巻き起こる騒動を友情と愛情を織り交ぜてコミカルに描く。ベテランアニメーター、ピート・ドクターの初監督作品。

Read Article

塔の上のラプンツェル(ディズニー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

塔の上のラプンツェル(ディズニー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『塔の上のラプンツェル』とは、2010年11月24日にアメリカで公開された、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオが製作の第50作目の長編アニメーション映画である。バイロン・ハワードとネイサン・グレノが共同で監督を務めた。魔法の髪を持つ少女「ラプンツェル」は幼い頃、魔法の髪を独り占めしようとしたゴーテルにさらわれ、森の中の塔で育てられた。塔から出ることを許されず、誕生日にだけ空に浮かぶ灯りを間近で見るのが夢だった。そんな所に現れた青年フリン・ライダーとその灯りを見に行く旅に出る。

Read Article

ズートピア(ディズニー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

ズートピア(ディズニー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ズートピア』とは、2016年2月7日にウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオより公開されたコメディ・アドベンチャー映画。 新米警察官であるウサギのジュディ・ホップスと、キツネの詐欺師ニック・ワイルドの2人が、肉食動物と草食動物が共に暮らす大都市ズートピアで起こっている連続行方不明事件を解決するために奮闘する。本作品では、人種問題などの社会問題も描かれている。

Read Article

プリンセスと魔法のキス(ディズニー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

プリンセスと魔法のキス(ディズニー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『プリンセスと魔法のキス』とはウォルト・ディズニー・スタジオが制作した2Dアニメーション・ファンタジー・ミュージカル映画。原題は『The Princess and the Frog』。日本では2010年に公開され、ディズニー初のアフリカ系アメリカ人のプリンセス映画として知られる。アメリカ合衆国ニューオーリンズを舞台に、主人公ティアナと王子ナヴィーンを蛙に変えた魔法と、それを解く「プリンセスのキス」をめぐる冒険を描く。

Read Article

モアナと伝説の海(ディズニー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

モアナと伝説の海(ディズニー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『モアナと伝説の海』とは、ディズニー製作のスペクタクル・アドベンチャー映画。2016年公開。この映画は、全米興行収入ランキング3週連続1位、第89回アカデミー賞では主題歌賞、長編アニメーション賞にノミネートされた。モヌトゥイ島に住む16歳の少女モアナは海を愛し、サンゴ礁の向こうの世界にとても魅力を感じていた。ある日、近郊に魚が居なくなり、椰子の実等の果物も腐り始める。島の人々と世界を救う為に大海原へ旅に出るという物語を描いている。

Read Article

【アナと雪の女王】歴代ディズニープリンセスと異なる新しい愛の形【比較考察まとめ】

【アナと雪の女王】歴代ディズニープリンセスと異なる新しい愛の形【比較考察まとめ】

『アナと雪の女王』とは、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ製作による2013年公開のアメリカ合衆国の映画である。日本では『アナ雪』の略称でも呼ばれ、大ヒットを記録した。ディズニー史上初のダブルヒロインともなる今作で描かれるものは、従来のディズニープリンセスの映画では描かれてこなかった愛の形がある。アナ雪で描かれる愛の形について、他のディズニープリンセス作品と比較しつつまとめていく。

Read Article

レミーのおいしいレストラン(ピクサー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

レミーのおいしいレストラン(ピクサー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『レミーのおいしいレストラン』とは、2007年に公開されたディズニー/ピクサー制作のハートウォーミング・コメディな長編アニメーション映画である。監督はブラッド・バード。物語の舞台はフランス・パリ。料理を愛し、フランス料理のシェフになることを密かに夢見るネズミのレミーと、料理が苦手な青年リングイニが出会い、かつて5つ星だったが星を2つ失ってしまったレストラン「グストー」に新風を巻き起こしていく。自分に自信がもてないネズミと人間の成長と友情が描かれた、子どもから大人まで楽しめる作品。

Read Article

トイ・ストーリー3(Toy Story 3)のネタバレ解説・考察まとめ

トイ・ストーリー3(Toy Story 3)のネタバレ解説・考察まとめ

ピクサーによる生きたおもちゃの物語3作目です。おもちゃで遊ばなくなったアンディと、遊んでほしいおもちゃたち。大学に同行するカウボーイ人形のウッディ以外は、捨てられたと思い込んで保育園に寄付される道を選びます。そこが、おもちゃの楽園に見せかけた地獄だとも知らずに。容赦ない展開と冒険に手に汗握る、それでいて爽快にして感動の物語です。ジョン・ラセター製作総指揮、リー・アンクリッチ監督。

Read Article

トイ・ストーリー2(Toy Story 2)のネタバレ解説・考察まとめ

トイ・ストーリー2(Toy Story 2)のネタバレ解説・考察まとめ

ジョン・ラセター監督による、生きたおもちゃたちの冒険を描くアニメ映画の2作目。アンディ少年の親友、カウボーイ人形のウッディは、実はプレミア人形。おもちゃ屋の社長にビジネスの道具として持ち去られた上、オフィスのおもちゃ達からいずれ持ち主から忘れられると聞き、帰るべきか迷います。一方、アンディの部屋では捜索隊が組まれてウッディの救出に向かうのでした。前作以上に見せ場もメッセージも盛り込まれています。

Read Article

リメンバー・ミー(Coco)のネタバレ解説・考察まとめ

リメンバー・ミー(Coco)のネタバレ解説・考察まとめ

「リメンバー・ミー(Coco)」とは2017年に公開されたアメリカのフルCGアニメーション映画作品。ピクサー・アニメーション・スタジオの劇場公開長編第19作目。家族に反対されながらもミュージシャンを志す少年が死者の世界に迷い込み、自身の先祖に関する秘密を知っていくストーリー。家族の絆をテーマとしている。

Read Article

カーズ(ピクサー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

カーズ(ピクサー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

「カーズ」は2006年6月9日に公開のピクサーによって制作された長編アニメーション映画作品。第64回ゴールデングローブ賞アニメーション映画賞を受賞。車の世界を舞台にした圧倒的なスケールとスピード感溢れる映像、そして温かい物語のラスト。名曲も多いと話題の映画。期待のレーシングカー、ライトニング・マックィーンが小さな町の住人たちとの出会いをきっかけに大切なものを学び成長していく物語。

Read Article

カーズ2(ピクサー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

カーズ2(ピクサー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

2011年7月30日公開の大人気カーズシリーズの第2弾。ピクサー映画で「トイ・ストーリー」シリーズ以外で初めての続編長編作。ジョン・ラセターとブラッド・ルイスの共同監督。カーズの主人公「ライトニング・マックィーン」が仲間たちと一緒にワールド・グランプリに出場する。初めてレースについてきた親友の「メーター」がスパイと間違われ悪の組織と闘うことになる。メーターが大活躍する友情がテーマの物語。

Read Article

トイ・ストーリー(Toy Story)のネタバレ解説・考察まとめ

トイ・ストーリー(Toy Story)のネタバレ解説・考察まとめ

ピクサー製作、ジョン・ラセター監督による長編アニメ映画。人間の目がない所でおもちゃが動くという設定に、独自の味付けが成されています。古いカウボーイ人形のウッディは、新しくやって来た宇宙飛行士人形バズにより持ち主の「一番のお気に入り」の座を奪われます。その逆恨みが元で様々な困難に見舞われるのでした。厳しい現実をユーモラスに描きつつ、友情や冒険の要素も盛り込んだ、大人も子供も楽しめる作品です。

Read Article

モンスターズ・ユニバーシティ(ピクサー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

モンスターズ・ユニバーシティ(ピクサー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『モンスターズ・ユニバーシティ』とは、2013年にディズニーとピクサーによって制作された映画である。略称は『MU』。2001年に公開された『モンスターズ・インク』の続編で、最強の怖がらせ屋のモンスター・マイクとサリーの大学時代が舞台となっている。夢に向かってひたすら努力をするマイクと、才能に頼って努力を怠けるサリーの出会いと成長を描いた冒険物語になっており、マイクとサリーの関係性の変化や、前作とのつながりが描かれている。

Read Article

トイ・ストーリー4(Toy Story 4)のネタバレ解説・考察まとめ

トイ・ストーリー4(Toy Story 4)のネタバレ解説・考察まとめ

『トイ・ストーリー4』とは、ピクサー・アニメーション・スタジオ製作、ディズニーの大人気シリーズ『トイ・ストーリー』の第4作目である。ある少女のおもちゃ・ウッディとその仲間たちが新しく加わった、プラスチック製フォークで作られたおもちゃ・フォーキーと一緒に冒険するという物語。キャッチコピーは「あなたはまだ─本当の『トイ・ストーリー』を知らない。」。『トイ・ストーリー2』を最後に登場が無かったボー・ピープとウッディたちの再会なども描かれている。

Read Article

カーズ/クロスロード(ピクサー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

カーズ/クロスロード(ピクサー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

2017年7月15日に公開されたピクサー映画。ブライアン・フィーの初監督作品。大人気カーズシリーズの第3弾。ベテランレーサーとなったライトニング・マックィーンがシーズン最後のレースで最新テクノロジーを追及した次世代レーサーたちのスピードに圧倒され大クラッシュをしてしまう。「人生の岐路(クロスロード)」に立たされ仲間や新しい相棒に支えられながら運命の決断を迫られる物語。

Read Article

ファインディング・ニモ(ピクサー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

ファインディング・ニモ(ピクサー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ファインディング・ニモ』とは、第76回アカデミー賞で長編アニメ賞を受賞した、ディズニー / ピクサー製作の冒険ファンタジー映画である。 2016年には続編『ファインディング・ドリー』が公開された。人間に捕らえられたニモを助ける為、父親であるカクレクマノミのマーリンが旅の途中で出会ったナンヨウハギのドリーと共に、大冒険を繰り広げる物語を描いている。ニモの居場所がシドニーだと知り、急いで向かう2人に幾度となくピンチが降り注ぐ。旅の終わりに親子の絆を感じる事が出来る、感動が詰まった作品である。

Read Article

インサイド・ヘッド(ピクサー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

インサイド・ヘッド(ピクサー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『インサイド・ヘッド』とは、公開される前からピクサー史上最高傑作と言われた、人間の頭の中が舞台となったアニメ映画である。人間の感情「喜び」「怒り」「悲しみ」「嫌悪」「恐れ」がキャラクターとなり様々なピンチを乗り越えるという内容。それぞれの感情がなぜ必要なのか、子供から大人まで楽しんで見ることの出来る作品である。ピクサー長編アニメーション第1作は『トイ・ストーリー』であり、20年後の2015年に本作が公開されたので「20周年記念作品」とされている。

Read Article

ファインディング・ドリー(ピクサー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

ファインディング・ドリー(ピクサー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ファインディング・ドリー』とは、第76回アカデミー賞で長編アニメ賞を受賞した『ファインディング・ニモ』の続編映画であり、その1年後の物語を描いたディズニー / ピクサー製作の冒険ファンタジーアニメーション映画である。極度の忘れん坊のドリーがある事を機に、今まで忘れていた家族を探す冒険を描いている。旅の途中、家族を見つける手掛かりは人間達が海の生物を保護している施設、海洋生物研究所にあると知る。旅の中で親友のニモとマーリンや家族との絆が深まっていく、感動が詰まった映画作品である。

Read Article

アラジン(ディズニー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

アラジン(ディズニー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

ディズニー製作の大ヒットアニメ映画。 貧しい青年アラジンが王女ジャスミンと出会うことから話は始まる。 願いを三つ叶えてくれるランプの魔人・ジーニーは貧しいアラジンを王子に変身させ、ジャスミンとの恋の成就を後押しする。 しかし、最大の敵であるジャファーの魔の手が忍び寄るのであった。 アラジンとジャスミンが魔法の絨毯で空を舞う際に流れる「ホール・ニュー・ワールド」は珠玉の名曲として知られる。

Read Article

ムーラン(ディズニー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

ムーラン(ディズニー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ムーラン(原題:Mulan)』とは、アメリカのディズニーで1998年に制作された、古代中国を舞台としたディズニー映画である。中国の伝説の人物である「花木蘭」をモデルに描かれている作品。2020年には実写映画化もされたが、こちらの作品は多くの波紋を呼んでいる。古くからのしきたりに従う周囲に求められる女性としての自分、自分らしく振る舞いたいという気持ちを持つ自分とで葛藤をするムーランが、父の代わりに男装して出兵することをきっかけに多くの困難を乗り越える過程と成長する姿を描いた物語である。

Read Article

美女と野獣(実写映画)のネタバレ解説・考察まとめ

美女と野獣(実写映画)のネタバレ解説・考察まとめ

美女と野獣(原題:Beauty and the Beast)は2017年にアメリカで制作された映画。 1991年に制作された、ディズニーアニメーション不朽の名作を完全実写化。 魔女の呪いによって醜い野獣の姿に変えられてしまった王子と、孤独を抱えながらも前向きに生きる美しい娘ベルが出会い次第に惹かれあっていく模様を描く。愛すること、信じ抜くことを描くファンタジーロマンス。

Read Article

魔法にかけられて(ディズニー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

魔法にかけられて(ディズニー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『魔法にかけられて』とは、2007年にウォルト・ディズニー・ピクチャーズが製作したミュージカル映画。ディズニー伝統のアニメーションと実写を融合し、過去のディズニー作品からのセルフパロディや楽しいミュージカルナンバーを随所にちりばめて描いたファンタジック・ラブ・コメディ。王子との結婚式の日に魔女に騙されて現代のニューヨークへと送り込まれたおとぎの国のプリンセス・ジゼルは、見知らぬ世界の中で困り果てていた時、弁護士の男性・ロバートと出会い、やがて彼に惹かれていく。

Read Article

アナと雪の女王(アナ雪)のネタバレ解説・考察まとめ

アナと雪の女王(アナ雪)のネタバレ解説・考察まとめ

「アナと雪の女王」はアメリカ合衆国の3Dコンピュータアニメーション・ミュージカル・ファンタジー映画。 日本ではアナ雪の略称でも呼ばれる。 王家の娘、2人の主人公アナとエルサを待ち受ける過酷な運命を描く。 大人から子供まで楽しめるウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオの名作。

Read Article

ムーラン2(ディズニー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

ムーラン2(ディズニー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ムーラン2(Mulan II)』とは、ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ製作、ディズニーの人気作品『ムーラン』の続編である。『ムーラン』の物語から1ヵ月後、主人公のムーランとシャン将軍が新たな任務を受け、旅に出る物語である。そのため、前作とリンクする部分も多々見受けられる。2005年にアメリカで公開された。日本では劇場での公開は無かったが、2004年に先行してビデオで販売された。一方で、主要キャラクターの中には今回新たに登場する者もおり、新しい『ムーラン』を見せることにも成功している。

Read Article

シュガー・ラッシュ(ディズニー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

シュガー・ラッシュ(ディズニー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『シュガー・ラッシュ』とは、アメリカ合衆国で2012年11月2日、日本で2013年3月23日に公開されたウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ製作の第52作目のアニメーション映画である。監督はリッチ・ムーアが務めた。また、タイトルは作中に登場するアーケードゲームの名前でもある。ゲームの世界で悪役を演じるラルフは、ヒーローになる夢を叶えるため潜り込んだレースゲーム「シュガー・ラッシュ」の世界で少女ヴェネロペと出会い、二人は互いの夢のために協力することになる。

Read Article

美女と野獣(ディズニー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

美女と野獣(ディズニー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

フランスの民話を元に1991年に制作されたディズニーの長編アニメーション映画作品。魔女の呪いによって醜い野獣に姿を変えられた古城の王子と美しく聡明な街の娘ベルとの奇跡の愛の物語。ロマンティックな音楽と美しい映像が全編を彩り、信じ合うことで起こる不思議な奇跡が深い感動を呼び起こすファンタジー・ラブストーリー。アニメ作品として初のアカデミー作品賞にノミネートされ、さらに作曲賞と歌曲賞を受賞した。

Read Article

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

往年の人気TVシリーズを、トム・クルーズ製作・主演、「Mr.インクレディブル」のブラッド・バード監督で映画化した大ヒット・アクションシリーズ第4弾。前作から5年後の2011年、日米同時公開。爆弾テロ犯の濡れ衣を着せられたイーサン・ハントとそのチームが、組織の後ろ盾を失いながらも事件の黒幕を突き止めるべく世界を股に過酷なミッションに挑む姿を圧倒的なスケールで描き出す。

Read Article

ポカホンタス(ディズニー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

ポカホンタス(ディズニー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ポカホンタス』とは1995年に公開されたディズニーアニメ映画33番目の作品。ディズニー映画史上、初めて実在の人物を扱った歴史的映画である。映画中盤の挿入歌「カラー・オブ・ザ・ウィンド(Colors of the Wind)」はアカデミー賞で受賞するほど評判が高い。舞台は17世紀初頭のアメリカ、インディアンのポカホンタスが植民地開拓するためにアメリカ大陸に上陸したジョン・スミスに出会い、お互いに恋に落ちる。人種の壁を越えたロマンスは、ディズニーでは異例ともいえる作品だ。

Read Article

アリス・イン・ワンダーランド(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

アリス・イン・ワンダーランド(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『アリス・イン・ワンダーランド』とは2010年公開のアメリカの3D映画。監督はティム・バートン。ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ配給。原作はルイス・キャロルの児童文学小説『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』。19歳になったアリスが再びワンダーランドに迷い込み、赤の女王に支配されていたワンダーランドを救う。実写とモーションキャプチャーの技術を使い映画化した。映像が素晴らしく童話の世界観を見事に実写化しており、アカデミー賞では衣装デザイン賞をはじめ、3部門で受賞した。

Read Article

アメイジング・スパイダーマン2(マーク・ウェブ版)のネタバレ解説・考察まとめ

アメイジング・スパイダーマン2(マーク・ウェブ版)のネタバレ解説・考察まとめ

「アメイジング・スパイダーマン2」は、映画「スパイダーマン」のリブート(再始動)作品。 恋人「グウェン」を危険にさらさないという、彼女の亡き父との約束に悩む「スパイダーマン」こと「ピーター」は、両親の死に繋がる大きな陰謀に巻き込まれ、運命に翻弄されていく。

Read Article

シュガー・ラッシュ:オンライン(ディズニー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

シュガー・ラッシュ:オンライン(ディズニー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『シュガー・ラッシュ:オンライン』とは、2012年に公開された『シュガー・ラッシュ』の続編となる長編3DCGアニメーション映画。前作の舞台だったアーケードゲームの世界を飛び出し、おなじみのヴァネロペとラルフの仲良しコンビが広大なインターネットの世界で大冒険を繰り広げる。劇中にはGoogleやTwitterなど実在するIT企業のロゴが登場するなど、インターネット関連のネタが数多く散りばめられている。ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ製作。日本での公開は2018年12月。

Read Article

アナと雪の女王2(ディズニー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

アナと雪の女王2(ディズニー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『アナと雪の女王2』は、2019年に公開されたウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ製作による、アメリカ合衆国のコンピュータアニメーション・ミュージカル・ファンタジー映画である。2013年に公開された『アナと雪の女王』の続編となっている。キャッチコピーは「なぜ、エルサに力は与えられたのか―。」であり、エルサの力の謎を解き明かす旅に出る冒険物語が描かれている。4柱(はしら)の風、火、大地、水の精霊を周囲の物を使って姿を表現したり、動物の姿で表現したりしている所が魅力である。

Read Article

ミラベルと魔法だらけの家(ディズニー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

ミラベルと魔法だらけの家(ディズニー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ミラベルと魔法だらけの家』とはウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオによって2021年に公開されたミュージカルファンタジー映画。南米コロンビアの山奥を舞台に、魔法の力を授かった不思議な一家の絆を描いた作品だ。そんな特別な家族の中で唯一、魔法の力を授からなかった主人公ミラベル。普通である彼女が、家族の危機を救うべく奮闘していく物語だ。自分だけが普通だというミラベルの葛藤だけでなく、家族がそれぞれ抱く悩みなど、登場人物たちの内面がミュージカル調で表現されている点も注目である。

Read Article

ベイマックス(ディズニー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

ベイマックス(ディズニー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ベイマックス』とはウォルト・ディズニー・アニメーションが2014年に公開した、少年と心優しいロボットの絆と冒険を描いたヒューマン・ヒーロー映画である。原作はディズニー初のマーベルコミック『ビッグ・ヒーロー・シックス』。兄の死で心を閉ざした14歳の天才少年ヒロ。兄が開発したケアロボット”ベイマックス”や友人達と共に、ヒロが兄を失った怒りと悲しみを乗り越えてゆく成長と冒険の物語。ロボットと少年の絆を描くヒューマンドラマと、科学を用いたヒーローアクションの両方が魅力的に描かれている。

Read Article

目次 - Contents