Persona4 the ANIMATION(P4A)のネタバレ解説・考察まとめ

『Persona4 the ANIMATION』とは、アトラスより発売されたRPG『ペルソナ4』をアニメ化した作品である。原作のゲームの演出を忠実に再現しており、追体験ができるような作風となっている。主人公の鳴上悠が引っ越した田舎の稲羽市で、死体がテレビのアンテナに吊るされるという怪事件が発生する。そんな中、悠は転校先で噂になっていた「マヨナカテレビ」から、テレビの中の異世界の存在を知る。事件とマヨナカテレビには関連があると睨んだ悠は、仲間と共に真相を追う。

『Persona4 the ANIMATION』の概要

『Persona4 the ANIMATION』とは、2008年7月10日にアトラスより販売されたゲーム『ペルソナ4』を原作としたアニメ作品。2011年10月から2012年3月にかけて全25話が放送された。前作の『ペルソナ3』を原案としたアニメ『ペルソナ〜トリニティソウル〜』はオリジナルストーリーとなっていたが、本作品は原作であるゲームの内容を忠実に追体験できるような作風となっている。そのためゲーム内で使用した楽曲が多く使用されているほか、日付が変わる際に表示される天気予報つきのカレンダーなど、ゲームであった演出が再現されている。
また、主人公の「勇気」「知識」「伝達力」「寛容さ」「根性」を表しているステータス画面を再現したアイキャッチでは、アニメの回を進むごとに少しずつそれぞれの能力が向上していき、ステータスの向上に合わせて少しずつ悠のセリフが変わっていく。
そのほかにも漫符を用いた感情表現、戦闘時に弱点属性の攻撃が命中した際の擬声語を伴うカットインなどの表現なども原作ゲームの演出に沿った形で再現されている。オープニングやエンディングの楽曲はゲームの音源を担当した目黒将司、ボーカルは平田志穂子が本アニメでも担当している。

舞台となるのは田舎町の稲羽市(いなばし)。親の都合でこの市に住む親戚の家に居候することになった鳴上悠は、転校先の学校でクラスメイトの里中千枝から雨の降る夜の午前0時に点いていないテレビで自分の顔を見つめると運命の相手が映るという「マヨナカテレビ」の噂を聞く。家のテレビで早速試してみたところ、実際にテレビに人影が映った。悠がテレビに手を近づけると、悠の手はテレビの中に入ってしまった。そのことを千枝や市内にあるデパート「ジュネス八十稲羽店」店長の息子、花村陽介に話しても信じてはもらえない。放課後、ジュネスの家電量販売り場に行った3人は、そこでテレビの中に入ってしまい、そこに異世界があることを知る。
一方、悠が稲羽市にやってきたと同時に、市では死体がテレビのアンテナに吊るされるという怪事件が起きていた。最初の犠牲者は地方アナウンサーの山野真由美、2人の目の犠牲者は陽介が思いを寄せる先輩である小西早紀だった。事件の真実が知りたい陽介は、テレビの中の世界が関係しているのではないかと考え、悠を誘って事件解決に乗り出していく。

『Persona4 the ANIMATION』のあらすじ・ストーリー

マヨナカテレビ

稲羽市に引っ越してきた悠

親の海外勤務で日本に残された本作の主人公である鳴上悠は、1年間だけ母方の叔父である堂島遼太郎の家に居候することになった。彼が転入した八十神高校では、「雨の夜の午前0時に点いていないテレビで自分の顔を見つめると、別の人間が映る」というマヨナカテレビの噂が流れていた。悠が転校してまもなく稲羽市でテレビ局アナウンサーの山野真由美がテレビアンテナに吊るされて殺されるという奇妙な事件が起こる。

悠は同級生の花村陽介、里中千枝とマヨナカテレビの真偽を確認するべく、雨の夜の午前0時にテレビを見る約束をする。
そして、午前0時、外で雨が降る中何も映らないテレビを眺めているとぼんやりと光り出し、人影のようなものが映った。
そのことに困惑していると、突然頭の中で声が聞こえてくる。そのまま悠は何かに引き寄せられるようにテレビに手を伸ばしていく。すると悠の手がテレビに吸い込まれるように入っていった。

翌日そのことを陽介、千枝に相談すると、悠の話の真相を確かめようと、陽介のバイト先である稲羽市のデパート、ジュネスへ行くこととなる。
そしてジュネスの店内の大型テレビ売り場で悠が手を伸ばすと昨夜と同じようにテレビに手を入れることができた。
そのことに驚き、他の客が来たことに焦った陽介と千枝が悠にぶつかり、誤って三人ともテレビの中に落ちてしまう。三人が目覚めると見たこともない場所に投げ出されており、三人で辺りを捜索していると黒く禍々しい化け物に遭遇する。
追い詰められ絶体絶命のピンチのとき、突如悠の頭の中で声が聞こえ、ペルソナ能力を覚醒させる。ペルソナとは誰しも持っている、心に秘めた「もう一人の自分」のことだ。人が事物と関わる時、面(おもて)に現れる相であり、これが化け物(シャドウ)に対抗できる唯一の手段であった。悠のおかげでなんとかその場を切り抜けることができた一行は、帰り道を探している最中にテレビの住人であるクマと出会い、なんとか元の世界に帰ることができた。

次の日、2人目の犠牲者である同じ高校に通う女子生徒・小西早紀が遺体となり、発見される。彼女は陽介が好意を抱いていた相手だった。突然の悲報に悲しみながらも陽介は昨夜のマヨナカテレビに彼女が映っていたと悠たちに話し、再度テレビの中を捜索することを決め、悠と共にテレビに入る。
そこには前回、帰り道に案内してくれたクマがいた。悠たちはクマからあの黒く禍々しい化け物がシャドウということを聞いた。またここ最近、誰かがテレビに人を投げ入れていると言うことを聞き、真相を突き止めることをクマと約束する。
早速、悠たちの他に入ってきた人のところに案内してもらうとそこには、稲羽市の商店街と同じ景色が広がり、その一角に小西早紀の実家である小西酒店があった。中を調べていると様々な罵詈雑言が響き、困惑していると陽介と瓜二つな人物が出てくる。それは陽介のシャドウだった。シャドウは抑圧されたもう一人の自分であり、陽介が小西早紀が好きで、その死の真相を解明するために異世界に来たのではなく、ただ単に好奇心と退屈な日々に刺激を与えてくれる口実として捜査に来ただけだと陽介の心を揺らしていく。その姿に耐えられなくなった陽介はシャドウの存在を強く否定する。すると、シャドウの力が増幅し悠たちに襲いかかってきた。
取り乱す陽介に悠が一撃を喰らわす。その一撃で正気を取り戻すことのできた陽介は、次第に自分と向き合うことができるようになり、弱ってきたシャドウに打ち勝つことができる。、今まで見ようとしなかった弱い自分と向き合いその自分を認めることができた時、シャドウがペルソナとして陽介の心に宿った。
戦いの後、クマに話を聞くと異世界に落とされた人間は陽介と同じように自分のシャドウに襲われることを知り、自分たちの力があれば、テレビに入れられた人を救えるのではないかと考え、悠と陽介はテレビの中の異世界と稲羽市ので起こる奇妙な事件の捜査を開始していく。

千枝と雪子

事件の真相を探るべく、マヨナカテレビに注目する悠たち。次にマヨナカテレビに映ったのはクラスメイトの天城雪子だった。悠たちは雪子の安否を確認するが、マヨナカテレビに映る内容が単なる人影から、バラエティ番組のようなものに変化した翌朝、雪子の失踪が明らかとなる。雪子の親友の千枝を伴い、テレビの中に入った悠たち。クマの証言で誰かがテレビの中にいることが明確になった。悠たちが人がいるという場所へ向かうと、そこには大きな城ができていた。
その城の中で雪子の心の声を聞いた千枝からシャドウが現れ出る。シャドウに「雪子に頼られていることに対する優越感」といった見たくなかった感情を暴露された千枝はシャドウを否定し暴走させる。悠と陽介がシャドウを鎮めて千枝を諭すと、彼女はシャドウを受け入れてペルソナを手に入れた。

その後、城の最上階に達した一行。そこには雪子と、雪子のシャドウがいた。老舗旅館の跡取りの雪子は、後継者という生まれた時から決まっていた役目から逃げたいと思っていた。その逃避願望がシャドウを生んだのだ。雪子の拒絶により暴走したシャドウと戦い、勝利を収めた悠たち。千枝が雪子に対して思っていた劣等感や羨望を吐露すると、雪子も自分の気持ちを認め、シャドウはペルソナへと変化した。
悠たちは無事に失踪した雪子を助けることができた。しかし雪子をテレビに放り込んだであろう何者かに関する手掛かりは得られなかった。今後は悠、陽介、千枝に加えて雪子も事件を捜査する特別捜査隊に参加することとなった。

巽完二の失踪

ある日、テレビで暴走族のニュースが流れた。映っていたのは巽完二という不良だった。その後、マヨナカテレビを見た悠たちは、映った人影がニュースで流れた完二と酷似していることに気づく。次に狙われるのは完二かもしれないと考え、商店街にある完二の実家や、完二本人を見張ることになるが、奮闘むなしくテレビの中に入れられてしまう。
完二が入ったことでテレビの中には新しくサウナができていた。完二は手芸という一般的に見て男性的とは言えない趣味を持っていて、過去に笑われたことがあった。またテレビに入れられる直前に事件を調べる美少年、白鐘直斗に会ったことが影響し、他者からの拒絶を恐れる心理や、自分が特殊な性癖なのではないかという疑念が過剰な方向に行き、発展場を想起させるサウナが生まれたのだ。
サウナの奥で出会った完二のシャドウもその思いが顕在化した姿をしており、フンドシ一丁といういでたちだった。完二はこのシャドウを否定して暴走させるが、最終的に「俺は可愛いものが好きなんだよ!」と言いながら自分が作ったぬいぐるみを握りしめた拳でシャドウを撃破。ペルソナへと変化した。

その後、完二を含めた捜査隊の会議の中で、直前にテレビに露出した人物が狙われるのではないかという仮説が立てられる。

休業した久慈川りせと自分の正体に悩むクマ

ある夜、ニュースで売り出し中のアイドル久慈川りせが電撃休業することが発表された。休業したりせは稲羽市にやってくるという。刑事の堂島遼太郎の相棒、足立とともにりせの祖母の家である豆腐屋を見張る特別捜査隊。その甲斐あって豆腐屋を覗く不審人物を捕まえることができたが、直後にりせの行方が分からなくなる。その夜、マヨナカテレビにりせが映り、テレビの中に入れられてしまったことが判明した。
特別捜査隊が乗り込んだテレビの中にはストリップ劇場ができていた。アイドルとして作った自分に苦しくなったりせの、「本当の自分を見てほしい」という思いから生まれたシャドウはきわどい言動をする過激な性格であった。特別捜査隊の前でりせ本人に否定されたシャドウは暴走し、彼らに襲い掛かる。悠たちは鋭い観察眼を持ったリセのシャドウにやられそうになるが、クマが突っ込み窮地に一生を得る。おとなしくなったシャドウを、りせは「本当の自分なんてどこにもいない」といって受け入れ、ペルソナを獲得した。
しかしここでりせの言葉にクマが反応する。クマは自分が何者かわからずに、自分の正体について考えていた。そのためりせの言葉で「自己の存在に対する不安感」が生まれ、恐ろしい形相のクマのシャドウが出現したのだ。悠たちはペルソナを獲得したばかりのりせのバックアップを受けてシャドウを倒した。これによりクマもシャドウと向き合い、ペルソナを得た。

第3の犠牲者

久保を追う特別捜査隊

りせを救出し、今度も犯人の犯行を阻止できたと思っていた悠たちだったが、霧が晴れた日に死体が見つかった。それは悠たちの担任である諸岡であった。悠たちは今までの仮説が間違っていたのかと思うが、再び事件解決を目指す決意を固める。だがこの犯行で容疑者が浮上し、久保美津男という学生が指名手配されることになる。その久保がマヨナカテレビに現れ、「捕まえてごらん」と挑発するような言葉を発する。
悠たちは久保を事件の犯人だと思い、捕まえるべくテレビの中へ向かった。
久保はボイドクエストというダンジョンの奥にいたが、本人とシャドウが喧嘩をしており、様子がおかしかった。シャドウは久保の言葉で暴走し、悠たちに襲い掛かる。悠は「仲間と疎遠になる不安」を久保のシャドウにつかれるが、仲間の言葉で打倒することに成功する。しかし最後まで久保本人がシャドウを認めなかったため、ペルソナとなることはなかった。

現実世界に戻って改めて悠たちは久保を問い詰める。すると久保は「全部自分がやった」と白状し、警察に連れていかれることになった。疑問点が残るとはいえ、これで事件は終わったかに見えた。

終わらない失踪

2学期が始まると、悠たちの高校に白鐘直斗が転校してきた。直斗はこの事件解決に納得がいっておらず、独自に調査を続けていた。特別捜査隊と同じくテレビに出た人物が誘拐されると睨んでいた直斗は、テレビに取り上げられていない諸岡が殺されたことに違和感を持っていたのだ。直斗は自らテレビに出演し、囮となった。
直斗がテレビに出演した後のマヨナカテレビに直斗が映った。悠たちがテレビの中に向かうと、秘密基地のような場所ができていた。直斗はその最奥にいた。直斗のシャドウは直斗が男ではなく女であることを暴露し、「社会に対する無力感」を指摘する。直斗に否定されたシャドウは暴走、悠たちがこれを鎮めると直斗は自分の成長願望と変身願望を受け入れ、ペルソナを獲得した。

直斗のおかげで事件はまだ終わっていないことが明らかとなった。久保が殺したのは諸岡だけだったのだ。警察はもう動いておらず、直斗を加えた特別捜査隊の面々は改めて事件解決を目指すことになった。

脅迫状と菜々子の誘拐

直斗が加入してしばらくして、悠の家に脅迫状が届いた。「これ以上助けるな」ということがカタカナで書かれたものだ。犯人は悠たちの動向を掴んでいることが分かり、彼らは一層気を引き締めることになる。
しかし学校祭が終わった後に2枚目の脅迫状が届き、これを見た堂島が悠を警察に連れていくことに。この間、堂島家は小学生の菜々子だけになった。悠は堂島にペルソナやテレビの中の世界について説明するが、信じてはもらえなかった。そしてその夜、マヨナカテレビに菜々子が映ってしまう。直斗が堂島家へ向かうが、すでに菜々子は誘拐された後だった。仲間たちが警察へ駆けつけ、堂島に事情を説明する。事件解決について懐疑的だった堂島は菜々子誘拐のことを知るとすぐさま飛び出した。
堂島が追ったのは生田目太郎。最初の犠牲者である山野と不倫関係にあった男性だ。今は家業の宅配業を手伝っているという。特別捜査隊の面々が足立の協力を得て堂島の後を追うと、そこでは大型のテレビが詰まれたトラックと堂島の車が事故を起こしていた。生田目と菜々子はおらず、堂島は病院に運ばれることとなった。

菜々子は生田目によりテレビに入れられたと判断した特別捜査隊は異世界へ行く。新たにできていた天国を思わせるダンジョンの最奥には菜々子とともに生田目がいた。生田目は「菜々子を救う」と言い、クニノサギリという強大な敵に変貌し襲い掛かってくる。特別捜査隊はこれを撃破し、菜々子を救出。菜々子と生田目は病院に搬送されることになった。

真犯人

病院に運ばれた菜々子の容態は一向に良くならなかった。そしてある日、容態が急変したと聞いて悠たちが駆けつけると、そのまま菜々子は息を引き取ってしまう。悠たちは絶望する堂島を追って生田目の部屋に行き、そこで生田目に復讐するかどうかという話になる。菜々子の死に感情を高ぶらせていた悠だったが、仲間たちと話し合い、復讐をとどまった。
その後、菜々子の病室に帰ると彼女は奇跡的に息を吹き返していた。一同は涙を流して喜んだ。
そして日を改めて生田目がすべての犯人かどうか議論することに。疑問点が全部解消されたわけではないからだ。話し合いの中、脅迫状の内容から真犯人の存在を確信した特別捜査隊は足立が怪しいと推理する。病院で足立を問い詰めるとぼろを出し、彼はテレビの中へ逃げてしまった。彼を追うと、山野と小西をテレビの中へ入れたこと、生田目を唆したこと、久保をテレビに入れたことを白状した。悠たちは足立、そして足立に宿るアメノサギリという怪物を撃破し、稲羽市に安息をもたらした。

『Persona4 the ANIMATION』の登場人物・キャラクター

メインキャラクター

鳴上悠

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