ジャスティス・リーグ(DCEU)のネタバレ解説・考察まとめ
『ジャスティス・リーグ』とは、2017年公開のアメリカ合衆国制作のヒーロー映画である。ワーナー・ブラザーズ、DCコミックスが展開するシェアワールド『DCエクステンデッド・ユニバース』の5作品目にあたる。コミックスの初登場は1960年であり、初めての映画化となる。
前作でスーパーマンが敵と相打ちしていなくなった地球。そこへ地球の環境を激変させ侵略しようとする敵が攻めてくる。スーパーマン亡き今、バットマンがヒーローチームを結成してそれに立ち向かう物語である。
サイラス・ストーン(演:ジョー・モートン、吹替:楠見尚己)
サイボーグことビクター・ストーンの父親。
スターラボの研究者。
爆破事故で瀕死の状態となった息子を自分の研究室へ運び、蘇らせようとしたが失敗が続き、ついにマザーボックスの力を使い、蘇らせる。
息子の生存をひた隠しにして、共に息子の変化に向き合おうとしている。
ヘンリー・アレン(演:ビリー・クラダップ、吹替:各務立基)
フラッシュことバリー・アレンの父親。
バリー・アレンが9歳の時、何者かに妻を殺害され、帰宅した自分が犯人とされてしまう。
今は服役しながら怪しい仕事をいくつも掛け持ちする息子を心配している。
メラ(演:ハンバー・ハード、吹替:田中理恵)
アトランティスでマザーボックスを守護するアトランティス族の女性。
マザーボックスが奪われた際に現れたアーサー・カリーへ、王の自覚を求める。
レックス・ルーサーJr(演:ジェシー・アイゼンバーグ、吹替:神谷浩史)
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』で暗躍、バットマンとスーパーマンを争わせる。
行動目的が不明な点が多く、厳重に収監されていたが『ジャスティス・リーグ』の最後で脱走に成功している。
凄腕の暗殺者デスストロークとエンドクレジット後、会合するシーンがある。
悪のチーム結成を企んでいる様子だが、現時点でその目的は明かされていない。
デスストローク / スレイド・ウィルソン(演:ジョー・マンガニエロ、吹替:遠藤大智)
エンドロール後の映像に流れるレックス・ルーサーとの対面シーンに登場。
凄腕の暗殺者である。
レックス・ルーサーに招かれた理由は、悪のチームを作るため。
ステッペンウルフ(演:キアラン・ハインズ、吹替:壤晴彦)
遥か古代、地球へやってきてマザーボックスの力により、地球を自らの住みやすい環境へ変化させようとした。
アマゾン族、アトランティス族、人類、神々の抵抗によってマザーボックスが奪われる。
マザーとダークサイドなる存在を崇拝している。
パラデーモン
ステッペンウルフに従い、ステッペンウルフの斧で殺された者が変化する。
恐怖の臭いに敏感で、恐怖を抱く者を襲う。
例えそれが自らの司令官であっても、恐怖すれば襲いかかる。
『ジャスティス・リーグ』の用語
マザーボックス
Related Articles関連記事
バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(DCEU)のネタバレ解説・考察まとめ
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』とは、2016年に公開されたアメリカ合衆国のヒーローアクション映画。「DCコミックス」から出版された人気アメリカン・コミック『バットマン』と『スーパーマン』を原作とした、実写映画作品である。『マン・オブ・スティール』で、地球の危機を救ったスーパーマンだが、その戦いでの被害は甚大なものであった。地球外から来た異星人は追放すべきだと世論が強まっていく中、バットマンも自社のビルを破壊されて社員を失ったことから、スーパーマンを危険視してしまう。
Read Article
マン・オブ・スティール(DCEU)のネタバレ解説・考察まとめ
『マン・オブ・スティール』とは、2013年に公開されたアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画。「DCコミックス」の人気アメリカン・コミック『スーパーマン』の実写映画作品である。『スーパーマン』シリーズを含めると、本作は通算第6作目の作品だ。科学や文明が発達して人工生育が常識である、地球から遠く離れた惑星「クリプトン」で、数百年ぶりに自然出産で「カル=エル」という子供が生まれた。のちに「スーパーマン」と呼ばれる彼は、子供のいなかった夫妻に育てられたのち、自分の出自を知るための旅にでる。
Read Article
ウォッチメン(Watchmen)のネタバレ解説・考察まとめ
『ウォッチメン』とは、映像化不可能と言われたアメリカン・コミックを、『300/スリーハンドレッド』のザック・スナイダー監督が実写映画化した作品。かつてはスーパー・ヒーローだった男が何者かに殺され、彼の仲間だったヒーロー達が真相を突き止めようとする謎解きミステリー要素の強い2009年製作の異色ヒーロー・ドラマ。日本では映倫によりR-15指定を受けた。
Read Article
ワンダーウーマン(DCEU)のネタバレ解説・考察まとめ
『ワンダーウーマン』とは、2017年にアメリカで制作された実写映画。監督はパティ・ジェンキンス。 アメリカンコミックであるDCコミック『ワンダーウーマン』シリーズを原作としている。 女性だけが住む島、セミッシラで育ったアマゾン族の王女であり屈強な戦士であるダイアナは偶然「外の世界」からやってきたパイロット、スティーブ・トレバーを救出する。第一次世界大戦の最中、ダイアナは悲惨な戦いの元凶は神アレスと確信し、トレバーと共に「外の世界」へ旅立つ。
Read Article
アクアマン(DCEU)のネタバレ解説・考察まとめ
『アクアマン』とは、アメリカ合衆国で2018年12月21日に公開されたスーパーヒーロー映画。日本では2019年2月8日に公開された。「DCコミックス」のアメリカン・コミック『アクアマン』の実写映画で、『DCエクステンデッド・ユニバース』シリーズの6番目の作品である。監督はジェームズ・ワン。海底王国アトランティス帝国の女王である母と、人間の父との間に生まれた主人公アーサー。人間として地上で成長したアーサーだったが、ある日を境に海底王国間の戦争に巻き込まれる事になる。
Read Article
ハーレイ・クインの華麗なる覚醒(DCEU)のネタバレ解説・考察まとめ
『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』とは2020年に公開されたDCコミックス作品で『スーサイド・スクワッド』で初登場して人気となったハーレイ・クインが主役となるスピンオフ映画である。 悪のカリスマ、ジョーカーと破局して、自由に生きようとするハーレイ・クイン。しかし、舞台となるゴッサムシティでこれまでに悪党から恨みを買っており、ついには街を牛耳る顔剥ぎが趣味のマフィアである最悪のサイコ、ブラックマスクに狙われる。彼女と同様に今の境遇から抜け出そうとする女性4人と手を組みブラックマスクと対決する。
Read Article
スーサイド・スクワッド(DCEU)のネタバレ解説・考察まとめ
『スーサイド・スクワッド』とは、2016年8月にアメリカ合衆国で公開された、悪役だらけのヒーローアクション映画である。DCコミックスが刊行する人気アメリカン・コミックスシリーズ『スーサイド・スクワッド』の実写映画化されたものでもある。スーパーマンの死から数か月後、米国政府の高官・アマンダによる対メタヒューマン特殊部隊「タスクフォース」、通称”スーサイド・スクワッド”のメンバーになった元精神科医ハーレイ・クインが、恋人のジョーカーと複数の犯罪者たちと共に、世界崩壊の危機に立ち向かっていく。
Read Article
ワンダーウーマン 1984(DCEU)のネタバレ解説・考察まとめ
『ワンダーウーマン 1984(DCEU)』とは、2020年に公開されたアメリカのスーパーヒーロー映画で、2017年世界中で大ヒットした『ワンダーウーマン』の第2作目である。1984年を舞台とし、人々の欲望を叶える「ドリーム・ストーン」を手に入れた実業家による陰謀で世界中に混乱を招くが、その陰謀を阻止すべくワンダーウーマンが立ちはだかる。人間の欲望、愛との狭間での苦悩を描きつつ、陸海空を舞台に壮大なアクションが繰り広げられる。
Read Article
ダークナイト ライジング(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
2012年に公開された、アメリカ・イギリス共同制作の実写アクション映画。監督はクリストファー・ノーラン。 ゴッサム・シティに平和が訪れ、ブルース・ウェインもバットマンを引退していた。しかしベインと名乗るテロリストが現れ、ゴッサムは再び壊滅の危機にさらされる。 バットマンとして復活したブルースが、窮地に陥りながらも、ゴッサムのために命を懸けて戦う姿が描かれる。
Read Article
バットマン ビギンズ(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『バットマン ビギンズ』とは、2005年にアメリカで制作された実写映画。監督はクリストファー・ノーラン。アメリカンコミック『バットマン』シリーズを原作としている。実業家ブルース・ウェインが、闇の騎士「バットマン」として、世に蔓延る凶悪犯罪者たちと戦う決意をする様を描く。
Read Article
ダークナイト(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『ダークナイト』とは2008年に公開された、アメリカ・イギリス共作の実写アクション映画。監督はクリストファー・ノーラン。主演をクリスチャン・ベール、ヴィランをヒース・レジャーが演じた。バットマンとして世の犯罪者と戦ってきたブルース・ウェインが、新たに現れた敵・ジョーカーに翻弄されながら、ゴッサム・シティに必要なヒーローとは何かを模索する姿を描いた作品。
Read Article
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(MCU)のネタバレ解説・考察まとめ
”Marvel's The Avengers”の続編として、ジョス・ウェドン監督を中心に制作され2015年に公開された。原作コミックでも人気のヴィラン、ウルトロンの人類滅亡の野望を止めるべくアベンジャーズが再び立ち上がった。 20世紀FOXが製作するX-MENの方で出演していたためMCUには出ないと思われていたクイックシルバーが参入し、ファンを驚かせた。
Read Article
アベンジャーズ(MCU)のネタバレ解説・考察まとめ
『アベンジャーズ』とはマーベル・スタジオ製作、ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ配給で公開された2012年の映画。アメリカン・コミックヒーローのクロスオーバー作品である。 『アイアンマン』『キャプテンアメリカ』などアメリカン・コミックのヒーロー達で結成したアベンジャーズが、地球支配を目論むロキと闘う姿を描く。
Read Article
ジョーカー(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『ジョーカー』とは、2019年にアメリカ合衆国で作成されたスリラー映画である。DCコミックス『バットマン』に登場するスーパーヴィランであるジョーカーが主人公となっており、2019年10月4日に日米同時公開された。舞台は、まだバットマンが誕生する以前の、不景気により治安の悪化する1981年のゴッサム・シティ。後のジョーカーことアーサーは、発作的に笑い出してしまう病と病弱な母親を抱えながら、一流のコメディアンを目指して貧しい生活を送りながらピエロのアルバイトを続けていた。
Read Article
GOTHAM/ゴッサム(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ
『GOTHAM/ゴッサム』とは、架空の犯罪都市であるゴッサム・シティを舞台にしたアメリカ合衆国のテレビドラマ。DCコミックスの人気シリーズ『バットマン』のスピンオフ作品で、同作に登場するジェームズ・ゴードン刑事の若年期や後にバットマンとなるブルース・ウェインの少年期を中心に描いている。ドラマ作品オリジナルの小悪党コブルポッドを含めた様々な人物が登場し、後にバットマンと深い因縁を持つことになる者も多数存在する。ブルーノ・ヘラーが企画し、シーズン1~5まで約5年をかけて制作された超大作となっている。
Read Article
シャザム!(DCEU)のネタバレ解説・考察まとめ
『シャザム!』とは、2019年に公開されたアメリカ合衆国のヒーローアクション映画。DCコミックスのクロスオーバー作品『DCエクステンデッド・ユニバース』の第7作品目として製作された、スーパーヒーロー映画である。DCコミックスの『シャザム』を主人公としている。家出を繰り返す孤児「ビリー・バットソン」が、魔術師・シャザムとの出会いをきっかけに、里親と一緒に暮らす子供たちと絆を築いて成長していく。その一方で、シャザムと会った事があるサデウスは、悪の道を歩み始める。
Read Article
異世界スーサイド・スクワッド(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ
『異世界スーサイド・スクワッド』とは、2024年7月より放送開始された、ワーナーブラザーズジャパンによる完全新作アニメ作品。アメリカ大手出版社DCコミックス作品のヴィラン組織「スーサイド・スクワッド」の面々が、異世界へ飛ばされ大暴れする様を描く。制作会社は『SPY×FAMILY』で知られるWIT STUDIO、脚本は『Re:ゼロから始める異世界生活』の長月達平と『Vivy Fluorite Eye’s Song』の梅原英司を迎える。同年8月にはウェブトゥーンの配信も開始されている。
Read Article
マーベル映画作品(MCU)フェイズ1のネタバレ解説・考察まとめ
マーベルは2008年公開のアイアンマンを皮切りに、個々のヒーロー映画の世界を全てつなげてひとつの物語にするという試みを開始した。フェイズ1では中心となるヒーローたちのオリジンを中心に構成されていて、長い歴史のあるアメコミを初めて見る人にもわかりやすくヒーローが紹介されている。 MCUフェイズ1の作品同士・キャラクター同士の繋がりや時系列的な関係性について深掘りする。
Read Article
マーベル映画作品(MCU)フェイズ2のネタバレ解説・考察まとめ
マーベル作品の個々のヒーロー映画をひとつながりの物語にするMCUシリーズ。フェイズ2ではアントマンやスター・ロードなど新たなヒーローの登場もあるが、既出のヒーローの内面の掘り下げも多く行われている。特にチームの中心となっているアイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソーの3人についてはアベンジャーズとしてではなく関わった事件について描かれた。 MCUフェイズ2の作品同士・キャラクター同士の繋がりや時系列的な関係性について深掘りする。
Read Article
MCUシリーズにおけるインフィニティ・ストーンのネタバレ解説・考察まとめ
マーベルスタジオが制作するスーパーヒーロー映画作品群「マーベル・シネマティック・ユニバース」。多数の作品が作られているMCUシリーズにおいて、物語の重要なカギとなる存在が、インフィニティ・ストーンである。6つ存在するこの石はすべてを集めたものに絶大な力をもたらすという。それぞれの持つ力と、その6つの力が集まる映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」にて、どのような力を発揮したのかについてをまとめる。
Read Article
2024年7月夏アニメ(前期アニメ)まとめ
2024年7月期に放送される夏アニメを50音順に紹介する。2024年7月夏アニメは、人気シリーズの続編が多数ラインナップされている。アニメの放送情報や配信情報、声優・スタッフ、あらすじなどの情報をわかりやすくまとめた。
Read Article
【DCEU】原作に登場するスーパーマンのヴィランまとめ【DCコミックス】
DCコミックスの看板ヒーローとして、長年ファンに愛されてきたのがスーパーマンです。ここでは原作に登場するヴィランについてまとめました。レックス・ルーサーやゾッド将軍など、最強の男を苦しめてきた強敵たちを、画像付きで紹介していきます。
Read Article
【DCEU】ロビンだけじゃない!バットマンの味方キャラクターを紹介【DCコミックス】
DCコミックスの看板ヒーローとして、ファンに愛され続けてきたヒーロー、バットマン。ここでは共にヴィランに立ち向かうヒーローや、バットマンことブルース・ウェインと友好関係にある登場人物・キャラクターをまとめました。各キャラクターの特徴や能力などを、画像付きで紹介していきます。
Read Article
歴史に残る悪役まとめ
『正義』と『悪』の戦いは物語の王道ですが、時に脚本や役者の力で主人公よりも記憶に残るような悪役がいます。というわけでそんな悪役をまとめました。
Read Article
バットマンの悪役はかっこいい!!
誰もが知っている、ブラックヒーロー「バットマン」。それはバットマンだけではなく、悪役がいて初めて成り立つ協奏曲のようなものである。だからこそそんな悪役に焦点を当てれば、圧倒的な存在感、さらには魅力的なコスチュームなど悪役ならではの魅力に満ちている。今回はそんなバットマンの悪役の魅力的なヤツに焦点を当ててみた!!
Read Article
【マーベル】アメコミヒーロー誕生のきっかけとなった名言・名セリフまとめ【DCコミックス】
人気アメコミ映画の中で、ヒーロー誕生のきっかけとなった名言・名セリフをまとめました。『スパイダーマン』の「大いなる力には、大いなる責任が伴う」や、『バットマン ビギンズ』の「人はなぜ落ちる?這い上がるためだ」など、主人公たちの心を揺さぶった名言を網羅。各作品の簡単なあらすじや見どころなどもあわせて紹介していきます。
Read Article
【MCU】カッコよさに痺れる!アメコミヒーローの決め台詞を紹介【DCEU】
人気アメコミヒーローたちの決め台詞や名言をまとめました。キャプテン・アメリカがアベンジャーズをまとめ上げる決め台詞「アベンジャーズ、アッセンブル!」や、アイアンマンの「I am IRONMAN」など、映画の名シーンが蘇る名フレーズを網羅。心揺さぶられるカッコいい台詞を紹介していきます。
Read Article
【バットマン】DCコミックスの登場人物・キャラクター大辞典【ハーレイクイン】
DCコミックスのキャラクターを五十音順にまとめました。スーパーマンやバッドマン、ワンダーウーマンといった有名ヒーローはもちろん、ジョーカーやハーレイクインなどの一世を風靡したヴィランについても紹介していきます。
Read Article
【マーベル・コミックス】アベンジャーズなどアメコミヒーローのカッコいい画像まとめ【DCコミックス】
スーパーヒーロー集団・アベンジャーズやスパイダーマン、バットマンなど、アメコミヒーローのカッコいい画像を集めました。原作テイストで描かれたイラストやアートな雰囲気がたまらないもの、映画の名シーンが甦るものなど、様々な画像を網羅。壁紙にもおすすめのイラストを紹介していきます。
Read Article
【MCU】アメコミ映画でヒーローを演じたハリウッド俳優まとめ【DCEU】
ヒーロー映画が大ブームとなり、次々とアメコミの実写化が公開されています。ここではアメコミ映画でヒーローを演じたハリウッド俳優をまとめました。作品でヒーローを演じている俳優たちをまとめました。「アイアンマン」シリーズのロバート・ダウニー・Jrを始め、DCやマーベル作品で名演技を見せた俳優たちを画像付きで紹介していきます。
Read Article
最強の悪カワ!ハーレイ・クインの魅力を徹底解説!
アメコミの悪役が集結する映画『スーサイド・スクワッド』で注目され、『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』で爆発的に人気が高まったキャラクター、ハーレイ・クインの魅力を紹介する。可愛くて悪くてセクシー、そして最高に自由な悪役だ。
Read Article
【スーパーマン】映画化されたアメコミヒーローの強さランキング【スパイダーマン】
アメコミを原作にした映画に登場する様々なヒーロー達。作品の垣根を超え、映画化された彼らの強さをランキング化しました。有名ヒーローから、アメコミファンなら納得のヒーローまで、様々なヒーローを紹介していきます!
Read Article
本当にカーラ・デルヴィーニュ!?『スーサイド・スクワッド』の魔女エンチャントレス
モデル・女優として世界的に活躍し、日本にも多くのファンがいるカーラ・デルヴィーニュが、『スーサイド・スクワッド』で敵役となる魔女エンチャントレスを演じた。薄汚れた肌に黒い髪、鋭い眼光の怖ろしい悪役だ。普段の朗らかで明るいイメージとは真逆のキャラクターに多くの注目が集まった。
Read Article
ハーレイ・クインを完全再現!人気芸能人によるハロウィン仮装画像まとめ【2016年】
映画「スーサイド・スクワッド」が公開された2016年。ハロウィンシーズンになると、作中に登場したキャラクター、ハーレイ・クインのコスチュームが大人気に!小嶋陽菜やぺこなど、人気芸能人もハーレイ・クインに扮した姿を披露しました。ここでは話題となった画像や、ネット上の反応をまとめました。
Read Article
【デッドプール】LGBTの登場人物がいる映画まとめ!ハリー・ポッターシリーズのダンブルドア校長はゲイ【ワンダーウーマン】
世界中で何かと話題になっているLGBT。少しずつ理解が広がるにつれて、映画の世界でもLGBTである登場人物・キャラクターが増えてきました。この記事では、その代表的な映画作品についてまとめています。なんと、あの『ハリー・ポッター』シリーズのダンブルドア校長も、若かりし頃はゲイだったそう。衝撃の設定に驚かれた方もいらっしゃるのでは?
Read Article
最狂で最強なベストカップル!ジョーカーとハーレイ・クイン
アメコミのヴィランが集結する『スーサイド・スクワッド』で注目されたジョーカーとハーレイ・クインは、『バットマン』シリーズに登場するメインヴィランだ。『スーサイド・スクワッド』では常人には理解しがたい、しかし固い絆で結ばれたふたりの姿が描かれ、多くのファンを獲得した。
Read Article
タグ - Tags
目次 - Contents
- 『ジャスティス・リーグ』の概要
- 『ジャスティス・リーグ』のあらすじ・ ストーリー
- 『ジャスティス・リーグ』の登場人物・キャラクター
- バットマン / ブルース・ウェイン (演:ベン・アフレック、吹替:小原雅人)
- ワンダーウーマン / ダイアナ・プリンス (演:ガル・ガドット、吹替:甲斐田裕子)
- フラッシュ / バリー・アレン(演:エズラ・ミラー、吹替:細谷佳正)
- アクアマン / アーサー・カリー(演:ジェイソン・モモア、吹替:安元洋貴)
- サイボーグ / ビクター・ストーン (演:レイ・フィッシャー、吹替:諏訪部順一)
- スーパーマン / クラーク・ケント (演:ヘンリー・カヴィル、吹替:星野貴紀)
- ロイス・レイン (演:エイミー・アダムス、吹替:中村千絵)
- マーサ・ケント(演:ダイアン・レイン、吹替:塩田朋子)
- アルフレッド・ペニーワース(演:ジェレミー・アイアンズ、吹替:金尾哲夫)
- ヒッポリタ女王(演:コニー・ニールセン、吹替:榊原良子)
- ジャームズ・ゴードン(演:J・K・シモンズ、吹替:立川三貴)
- サイラス・ストーン(演:ジョー・モートン、吹替:楠見尚己)
- ヘンリー・アレン(演:ビリー・クラダップ、吹替:各務立基)
- メラ(演:ハンバー・ハード、吹替:田中理恵)
- レックス・ルーサーJr(演:ジェシー・アイゼンバーグ、吹替:神谷浩史)
- デスストローク / スレイド・ウィルソン(演:ジョー・マンガニエロ、吹替:遠藤大智)
- ステッペンウルフ(演:キアラン・ハインズ、吹替:壤晴彦)
- パラデーモン
- 『ジャスティス・リーグ』の用語
- マザーボックス
- セミッシラ
- アトランティス
- スターラボ
- 『ジャスティス・リーグ』の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「僕は正義を信じる」
- 「王女さまの命令でね」
- 「スーパー大金持ちだ」
- 地下道救出戦
- 『ジャスティス・リーグ』の主題歌・挿入歌
- Gary Clark Jr.「Come Together」 (ビートルズ「カム・トゥゲザー」カバー)
- Gang of Youths「Heroes」 (デヴィッド・ボウイ「ヒーローズ」カバー)
- ザ・ホワイト・ストライプス「The Hardest Button to Button」
- ザ・ホワイト・ストライプス「Icky Thump」
- 『ジャスティス・リーグ』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- スーパーマン、バットマンは不在だった
- オールドファンには涙の音楽
- 本当にあるのかザック・スナイダー版
- 7人目の不在
- 7人ばかりではない。まだまだいるジャスティス・リーグメンバー