ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ・ファイアレッド・リーフグリーン(ポケモンRGBP・FRLG)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ・ファイアレッド・リーフグリーン』とは、ロールプレイングゲーム『ポケットモンスター』シリーズの1つで、『赤・緑・青・ピカチュウ』は第1作目、『ファイアレッド・リーフグリーン』は『赤・緑』に様々な要素を追加したリメイク作品になっている。プレイヤーはカントー地方を冒険し、ポケモン図鑑の完成とポケモンリーグ制覇を目指す。ストーリー中、世界征服を目論む悪の組織・ロケット団と戦うことになる。
ポイントアップアイテム
ポケモンの各能力(HP、こうげき、ぼうぎょ、とくこう、とくぼう、すばやさ)の基礎ポイントや技の使用可能回数(パワーポイント:PP)を増やすアイテム。
基礎ポイントを上げるアイテムについては、各能力について獲得した基礎ポイントが一定を超えると使用できなくなり、また『ファイアレッド・リーフグリーン』では全ての能力での獲得した基礎ポイントを合わせた値が一定を超えてもそれ以上使用できなくなる。
また、『ファイアレッド・リーフグリーン』ではなつき度も少し上げることができる。
・マックスアップ:「HP」の基礎ポイントを増やす。
・タウリン:「こうげき」の基礎ポイントを増やす。
・ブロムヘキシン:「ぼうぎょ」の基礎ポイントを増やす。
・リゾチウム:『赤・緑・青・ピカチュウ』では「とくしゅ」の基礎ポイントを増やす。『ファイアレッド・リーフグリーン』では「とくこう」の基礎ポイントを増やす。
・キトサン:「とくぼう」の基礎ポイントを増やす。『ファイアレッド・リーフグリーン』のみ登場。
・インドメタシン:「すばやさ」の基礎ポイントを増やす。
・ポイントアップ:1つの技のPPを最大値を20%増やす。1つの技につき3回まで使用できる。
・ポイントマックス:1つの技のPPを最大値を60%増やす。1つの技につき1回まで。『ファイアレッド・リーフグリーン』のみ登場。
・ふしぎなアメ:ポケモンのレベルを1上げる。
きのみ
ポケモンに持たせることによってバトル中にHPなどを回復させたり、能力を上げたりするアイテム。1度使用するとなくなる。『ファイアレッド・リーフグリーン』のみ登場。
主にフィールドで拾うなどして入手することができ、特定の野生ポケモンが持っている場合がある。また、ワイヤレスアダプタを用いたミニゲームでも入手できる。
きのみは、植えてから収穫できるまでの時間や収穫できる個数、味(からい・しぶい・あまい・にがい・すっぱい)などがそれぞれ異なるが、『ファイアレッド・リーフグリーン』では栽培はできない。
『ファイアレッド・リーフグリーン』では「きのみぶくろ」というアイテムの中に収納される形となる。「きのみぶくろ」はきのみを初めて入手したときに自動的に入手するアイテムでたいせつなもの。
・No.01「クラボのみ」:ポケモンに持たせると「まひ」状態を自分で治す。
・No.02「カゴのみ」:ポケモンに持たせると「ねむり」状態を自分で治す。
・No.03「モモンのみ」:ポケモンに持たせると「どく」状態を自分で治す。
・No.04「チーゴのみ」:ポケモンに持たせると「やけど」状態を自分で治す。
・No.05「ナナシのみ」:ポケモンに持たせると「こおり」状態を自分で治す。
・No.06「ヒメリのみ」:ポケモンに持たせると技のPPが0になったとき、その技のPPを10回復する。
・No.07「オレンのみ」:ポケモンに持たせるとHPが半分以下になったとき、HPを10回復する。
・No.08「キーのみ」:ポケモンに持たせると「こんらん」状態を自分で治す。
・No.09「ラムのみ」:ポケモンに持たせると状態異常、状態変化(こんらんのみ)を自分で治す。
・No.10「オボンのみ」:ポケモンに持たせるとHPが半分以下になったとき、HPを30回復する。
・No.11「フィラのみ」:ポケモンに持たせるとHPが半分以下になったとき、最大HPの8分の1回復する。ただし、性格が「ずぶとい」「ひかえめ」「おだやか」「おくびょう」のポケモンは「こんらん」状態になってしまう。
・No.12「ウイのみ」:ポケモンに持たせるとHPが半分以下になったとき、最大HPの8分の1回復する。ただし、性格が「いじっぱり」「わんぱく」「しんちょう」「ようき」のポケモンは「こんらん」状態になってしまう。
・No.13「マゴのみ」:ポケモンに持たせるとHPが半分以下になったとき、最大HPの8分の1回復する。ただし、性格が「ゆうかん」「のんき」「れいせい」「なまいき」のポケモンは「こんらん」状態になってしまう。
・No.14「バンジのみ」:ポケモンに持たせるとHPが半分以下になったとき、最大HPの8分の1回復する。ただし、性格が「やんちゃ」「のうてんき」「うっかりや」「むじゃき」のポケモンは「こんらん」状態になってしまう。
・No.15「イアのみ」:ポケモンに持たせるとHPが半分以下になったとき、最大HPの8分の1回復する。ただし、性格が「さみしがり」「おっとり」「おとなしい」「せっかち」のポケモンは「こんらん」状態になってしまう。
・No.16「ズリのみ」:特に効果はない。
・No.17「ブリーのみ」:特に効果はない。
・No.18「ナナのみ」:特に効果はない。
・No.19「セシナのみ」:特に効果はない。
・No.20「パイルのみ」:特に効果はない。
・No.21「ザロクのみ」:特に効果はない。
・No.22「ネコブのみ」:特に効果はない。
・No.23「タポルのみ」:特に効果はない。
・No.24「ロメのみ」:特に効果はない。
・No.25「ウブのみ」:特に効果はない。
・No.26「マトマのみ」:特に効果はない。
・No.27「モコシのみ」:特に効果はない。
・No.28「ゴスのみ」:特に効果はない。
・No.29「ラブタのみ」:特に効果はない。
・No.30「ノメルのみ」:特に効果はない。
・No.31「ノワキのみ」:特に効果はない。
・No.32「シーヤのみ」:特に効果はない。
・No.33「カイスのみ」:特に効果はない。
・No.34「ドリのみ」:特に効果はない。
・No.35「ベリブのみ」:特に効果はない。
・No.36「チイラのみ」:ポケモンに持たせるとHPが4分の1以下になったとき、「こうげき」が1段階上がる。
・No.37「リュガのみ」:ポケモンに持たせるとHPが4分の1以下になったとき、「ぼうぎょ」が1段階上がる。
・No.38「カムラのみ」:ポケモンに持たせるとHPが4分の1以下になったとき、「すばやさ」が1段階上がる。
・No.39「ヤタピのみ」:ポケモンに持たせるとHPが4分の1以下になったとき、「とくこう」が1段階上がる。
・No.40「ズアのみ」:ポケモンに持たせるとHPが4分の1以下になったとき、「とくぼう」が1段階上がる。
・No.41「サンのみ」:ポケモンに持たせるとHPが4分の1以下になったとき、技が急所に当たりやすくなる。
・No.42「スターのみ」:ポケモンに持たせるとHPが4分の1以下になったとき、「こうげき」「ぼうぎょ」「とくこう」「とくぼう」「すばやさ」のうちどれかが2段階上がる。
・No.43「ナゾのみ」:特に効果はない。
能力アップアイテム(ポケモンに持たせるアイテム)
ポケモンに持たせることで、能力などを上げるアイテム。『ファイアレッド・リーフグリーン』のみ登場。
・シルクのスカーフ:「ノーマル」タイプの技を使ったときの「こうげき」が1.1倍になる。
・もくたん:「ほのお」タイプの技を使ったときの「とくこう」が1.1倍になる。
・しんぴのしずく:「みず」タイプの技を使ったときの「とくこう」が1.1倍になる。
・きせきのタネ:「くさ」タイプの技を使ったときの「とくこう」が1.1倍になる。
・じしゃく:「でんき」タイプの技を使ったときの「とくこう」が1.1倍になる。
・とけないこおり:「こおり」タイプの技を使ったときの「とくこう」が1.1倍になる。
・くろおび:「かくとう」タイプの技を使ったときの「こうげき」が1.1倍になる。
・どくバリ:「どく」タイプの技を使ったときの「こうげき」が1.1倍になる。
・やわらかいすな:「じめん」タイプの技を使ったときの「こうげき」が1.1倍になる。
・するどいくちばし:「ひこう」タイプの技を使ったときの「こうげき」が1.1倍になる。
・まがったスプーン:「エスパー」タイプの技を使ったときの「とくこう」が1.1倍になる。
・ぎんのこな:「むし」タイプの技を使ったときの「こうげき」が1.1倍になる。
・かたいいし:「いわ」タイプの技を使ったときの「こうげき」が1.1倍になる。
・のろいのおふだ:「ゴースト」タイプの技を使ったときの「こうげき」が1.1倍になる。
・りゅうのキバ:「ドラゴン」タイプの技を使ったときの「とくこう」が1.1倍になる。
・くろいメガネ:「あく」タイプの技を使ったときの「とくこう」が1.1倍になる。
・メタルコート:「はがね」タイプの技を使ったときの「こうげき」が1.1倍になる。「イワーク」「ストライク」に持たせて通信交換すると、「ハガネール」「ハッサム」に進化する。
・こだわりハチマキ:「こうげき」が1.5倍になるが、同じ技しか出せなくなる。
・ピントレンズ:技が急所に当たりやすくなる。
・しろいハーブ:能力が下がったときに元の能力に戻す。効果が発動するとなくなる。
・でんきだま:「ピカチュウ」に持たせると「とくこう」が2倍になる。
・ながねぎ:「カモネギ」に持たせると、「カモネギ」の技が急所に当たりやすくなる。
・ふといホネ:「カラカラ」「ガラガラ」に持たせると、「カラカラ」「ガラガラ」の「こうげき」が2倍になる。
・ラッキーパンチ:「ラッキー」に持たせると、「ラッキー」の技が急所に当たりやすくなる。
・メタルパウダー:「メタモン」に持たせると、「メタモン」の「ぼうぎょ」が2倍になる。へんしん使用後は元に戻る。
・こころのしずく:「ラティアス」「ラティオス」に持たせると、「ラティアス」「ラティオス」の「とくこう」「とくぼう」が1.5倍になる。
バトル補助アイテム(ポケモンに持たせるアイテム)
ポケモンに持たせると相手ポケモンが使う技の命中率を下げたりするなど、バトルをサポートするアイテム。『ファイアレッド・リーフグリーン』のみ登場。
・ひかりのこな:相手ポケモンの技の命中率が0.9倍になる。
・きあいのハチマキ:10%の確率で「ひんし」状態になるダメージを受けてもHP1が残る。
・せんせいのツメ:「すばやさ」に関係なく、20%の確率で先攻になる。技の優先度は適用される。
回復アイテム(ポケモンに持たせるアイテム)
ポケモンに持たせることでバトル中HPや状態変化を回復させるアイテム。『ファイアレッド・リーフグリーン』のみ登場。
・たべのこし:毎ターン最大HPの16分の1回復する。
・かいがらのすず:攻撃技で相手ポケモンに与えたダメージの8分の1だけ回復する。
・メンタルハーブ:「メロメロ」状態を回復させる。効果が発動するとなくなる。
おこう
ポケモンに持たせることで何かしらの効果を持ち、特定のポケモンのタマゴを入手するのに必要なアイテム。『ファイアレッド・リーフグリーン』のみ登場。
・うしおのおこう:「みず」タイプの技を使ったときの「とくこう」が1.05倍になる。「マリル」「マリルリ」に持たせて「マリル」が生まれる組み合わせでポケモン育て屋に預けると、「ルリリ」のタマゴを入手できる。
・のんきのおこう:相手ポケモンの技の命中率が0.95倍になる。「ソーナンス」に持たせて「ソーナンス」が生まれる組み合わせでポケモン育て屋に預けると、「ソーナノ」のタマゴを入手できる。
しんかのいし
特定のポケモンを進化させるのに必要なアイテム。また、ポケモンに持たせると進化しなくなるいしもある。「たいようのいし」や「かわらずのいし」は『ファイアレッド・リーフグリーン』のみ登場。
・ほのおのいし:ロコンをキュウコンに、ガーディをウインディに、イーブイをブースターに進化させる。
・みずのいし:ニョロゾをニョロボンに、シェルダーをパルシェンに、ヒトデマンをスターミーに、イーブイをシャワーズに、ハスブレロをルンパッパに進化させる。
・リーフのいし:クサイハナをラフレシアに、ウツドンをウツボットに、タマタマをナッシーに、コノハナをダーテングに進化させる。
・かみなりのいし:ピカチュウをライチュウに、イーブイをサンダースに進化させる。
・つきのいし:ニドリーナをニドクインに、ニドリーノをニドキングに、ピッピをピクシーに、プリンをプクリンに、エネコをエネコロロに進化させる。
・たいようのいし:クサイハナをキレイハナに、ヒマナッツをキマワリに進化させる。
・かわらずのいし:持たせたポケモンは進化しなくなる。
しんかのどうぐ
ポケモンに持たせて通信交換することで、進化させることができるアイテム。進化するとアイテムは消費される。
また、中にはポケモンに持たせると効果を発揮するものがある。『ファイアレッド・リーフグリーン』のみ登場。
・メタルコート:「イワーク」「ストライク」に持たせて通信交換すると、「ハガネール」「ハッサム」に進化する。「はがね」タイプの技を使ったときの「こうげき」が1.1倍になる。
・おうじゃのしるし:「ニョロゾ」「ヤドン」に持たせて通信交換すると、「ニョロトノ」「ヤドキング」に進化する。相手ポケモンを攻撃したとき、10%の確率でひるませる。
・りゅうのウロコ:「シードラ」に持たせて通信交換すると、「キングドラ」に進化する。
・アップグレード:「ポリゴン」に持たせて通信交換すると、「ポリゴン2」に進化する。
・しんかいのキバ:「パールル」に持たせて通信交換すると、「ハンテール」に進化する。「パールル」に持たせると、「とくこう」が2倍になる。
・しんかいのウロコ:「パールル」に持たせて通信交換すると、「サクラビス」に進化する。「パールル」に持たせると、「とくぼう」が2倍になる。
スプレー
一定の歩数の間、手持ちの先頭にいるポケモンのレベルより低い野生のポケモンは出現しなくなるアイテム。
・むしよけスプレー:100歩の間、野生のポケモンは出現しなくなる。
・シルバースプレー:200歩の間、野生のポケモンは出現しなくなる。
・ゴールドスプレー:250歩の間、野生のポケモンは出現しなくなる。
ポケモン育成アイテム
ポケモンに持たせるとバトルに出ていなくても経験値や基礎ポイントがもらえたりするなど、ポケモンの育成に関するアイテム。がくしゅうそうち以外のアイテムは『ファイアレッド・リーフグリーン』のみ登場。
・がくしゅうそうち:持たせたポケモンがバトルに出ていなくても経験値や基礎ポイントがもらえる。『赤・緑・青・ピカチュウ』では所有していると、『ファイアレッド・リーフグリーン』ではポケモンに持たせると効果が発動する。
『赤・緑・青・ピカチュウ』ではがくしゅうそうちでもらえる経験値や基礎ポイントはバトルに参加したポケモン(1匹あたり)が得た分の半分を手持ちポケモンの数で割った量がそれぞれ手持ちポケモンに入る。
『ファイアレッド・リーフグリーン』では、持たせたポケモンがもらえる経験値は倒したポケモンの経験値の半分で、基礎ポイントはバトルに出たポケモンと同じ。
・きょうせいギプス:「すばやさ」が半分になるが、持たせたポケモンがバトルで得られる全ての基礎ポイント(「HP」「こうげき」「ぼうぎょ」「とくこう」「とくぼう」「すばやさ」)が2倍になる。
・しあわせタマゴ:バトルで得られる経験値が1.5倍になる。
・やすらぎのすず:持たせたポケモンのなつき度が上がりやすくなる。
わざマシン・ひでんマシン
ポケモンに技を覚えさせることができるアイテム。「わざマシン」は使い切りだが、「ひでんマシン」は繰り返し使える。
ポケモンによって使うことができる「わざマシン」や「ひでんマシン」は決まっており(ミュウは全ての「わざマシン」「ひでんマシン」が使える)、「ひでんマシン」で覚えた技は通常のコマンド選択で忘れさせることができない。
『ファイアレッド・リーフグリーン』のみ、セキチクシティにいる「わすれオヤジ」に頼めば忘れさせることができる。
「ひでんマシン」で覚えさせることのできる技は、障害物を越えたり、水上を移動したりするなど、バトル以外ではフィールドで効果を発揮する。対応するジムバッジを入手すると使用可能になる。
わざマシンは全部で50種類。『赤・緑・青・ピカチュウ』のひでんマシンは全部で5種類で、『ファイアレッド・リーフグリーン』のひでんマシンは全部で7種類。
わざマシン・ひでんマシンは「(わざマシン・ひでんマシン)(数字)」とナンバリングされている。
『ファイアレッド・リーフグリーン』では「わざマシンケース」というアイテムの中に収納される形となる。わざマシンケースは初めてわざマシンを入手したときに自動的に入手するアイテムでたいせつなもの。
『赤・緑・青・ピカチュウ』のわざマシン
・わざマシン01「メガトンパンチ」
・わざマシン02「かまいたち」
・わざマシン03「つるぎのまい」
・わざマシン04「ふきとばし」
・わざマシン05「メガトンキック」
・わざマシン06「どくどく」
・わざマシン07「つのドリル」
・わざマシン08「のしかかり」
・わざマシン09「とっしん」
・わざマシン10「すてみタックル」
・わざマシン11「バブルこうせん」
・わざマシン12「みずでっぽう」
・わざマシン13「れいとうビーム」
・わざマシン14「ふぶき」
・わざマシン15「はかいこうせん」
・わざマシン16「ネコにこばん」
・わざマシン17「じこくぐるま」
・わざマシン18「カウンター」
・わざマシン19「ちきゅうなげ」
・わざマシン20「いかり」
・わざマシン21「メガドレイン」
・わざマシン22「ソーラービーム」
・わざマシン23「りゅうのいかり」
・わざマシン24「10まんボルト」
・わざマシン25「かみなり」
・わざマシン26「じしん」
・わざマシン27「じわれ」
・わざマシン28「あなをほる」
・わざマシン29「サイコキネシス」
・わざマシン30「テレポート」
・わざマシン31「ものまね」
・わざマシン32「かげぶんしん」
・わざマシン33「リフレクター」
・わざマシン34「がまん」
・わざマシン35「ゆびをふる」
・わざマシン36「じばく」
・わざマシン37「タマゴばくだん」
・わざマシン38「だいもんじ」
・わざマシン39「スピードスター」
・わざマシン40「ロケットずつき」
・わざマシン41「タマゴうみ」
・わざマシン42「ゆめくい」
・わざマシン43「ゴッドバード」
・わざマシン44「ねむる」
・わざマシン45「でんじは」
・わざマシン46「サイコウェーブ」
・わざマシン47「だいばくはつ」
・わざマシン48「いわなだれ」
・わざマシン49「トライアタック」
・わざマシン50「みがわり」
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『ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド・オメガルビー・アルファサファイア(ポケモンRSE・ORAS)』とは、ロールプレイングゲーム『ポケットモンスター』シリーズの一つで、『ルビー・サファイア・エメラルド』は第3作目であり、『オメガルビー・アルファサファイア』は『ルビー・サファイア・エメラルド』のリメイク作品に当たる。ホウエン地方を冒険し、プレイヤーはポケモン図鑑の完成とポケモンリーグ制覇を目指す。ストーリー中、「マグマ団・アクア団」という組織と各地で戦うことになる。
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ポケットモンスター サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン(ポケモンSM・USUM)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン』とは、ロールプレイングゲーム『ポケットモンスター』シリーズの一つで、『サン・ムーン』は第7作目であり、『ウルトラサン・ウルトラムーン』は『サン・ムーン』にストーリーやシステムを一部追加したバージョンになっている。プレイヤーは4つの島と1つの人工島からなるアローラ地方を冒険し、「島めぐり」を行い、ポケモン図鑑の完成とポケモンリーグ制覇を目指す。ストーリー中、スカル団やエーテル財団といった組織と戦うことになる。
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ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーンの魅力まとめ
前作、ポケットモンスターサン・ムーンに新要素を加えてバージョンアップとして登場したのが、ウルトラサン・ウルトラムーンである。前作と同じく島巡りと呼ばれる旅に出た主人公がいくつもの試練を乗り越えて、チャンピオンを目指すストーリーだが、前作から新たに追加された新要素もたくさんあるので、前作を遊んだからと言って飽きることはないだろう。 今回はポケットモンスターウルトラサン・ウルトラムーンの魅力に迫る。
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ポケットモンスター ブラック・ホワイト(ポケモンBW)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』とは、株式会社ポケモン(任天堂)から発売されたロールプレイングゲーム『ポケットモンスターシリーズ』の第5作目。イッシュ地方を冒険の舞台として、ポケモン図鑑の完成及びポケモンリーグ制覇(殿堂入り)するのが主なゲーム目標である。本作では「ポケモンを自由にするため、ポケモンの解放を訴える」プラズマ団という組織が登場し、ストーリー中に各地で戦うことになる。本作のテーマは「多様性」で、ゲーム中の登場人物やポケモン、ストーリーなどに反映されている。
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ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2(ポケモンBW2)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』とは、『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の続編作品であり、前作から2年後のイッシュ地方を冒険の舞台として、ポケモン図鑑の完成及びポケモンリーグ制覇(殿堂入り)するのが主なゲーム目標である。本作では前作に登場したプラズマ団が復活し、ストーリー中に各地で戦うことになる。トレーナーの成長についても描かれ、前作でのライバルであったN(エヌ)や共に旅に出たベルやチェレンなどの成長した姿なども見ることができる。
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ポケットモンスター X・Y(ポケモンXY)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター X・Y』とはロールプレイングゲーム『ポケットモンスター』シリーズのひとつで、第6作目にあたる。プラットフォームを3DSへ移し、シナリオ、ゲームシステム、フィールドやバトル画面がフル3D表示になる等、従来より大幅にボリュームアップしている。「生命と破壊」を司る伝説のポケモンを巡る、カロス地方の存亡を懸けた事件へと巻き込まれるが、主人公は友達やポケモンとの絆を深めこれを乗り越えていく。メガシンカという通常の進化とは異なるポケモンのパワーアップ要素が初登場した。
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ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ(ポケモンDPt)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ』とは、株式会社ポケモン(任天堂)から発売されたロールプレイングゲーム『ポケットモンスター』シリーズの第4作目。『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』が発売され、後に新たな要素が追加された『ポケットモンスター プラチナ』が発売された。冒険の舞台はシンオウ地方で、ポケモン図鑑の完成とポケモンリーグを制覇することが主なゲーム目標となる。
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ポケットモンスターSPECIAL(ポケSP・ポケスペ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター SPECIAL』とは、小学館から出版されている、ゲーム『ポケットモンスター』を題材にした、原作を日下秀憲、作画を山本サトシが手がける漫画である。ゲームと同じ世界、登場人物を用いながら、全く異なるシナリオを展開しているのが特徴で、ゲームで新たなシリーズが登場するたびに新章が執筆されている。1997年に『小学四年生』『小学五年生』『小学六年生』で連載開始し、その後は『コロコロイチバン!』や『クラブサンデー』と媒体を変えながらも連載を続け、2021年には連載25年目を迎えた。
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ポケットモンスター ソード・シールド(ポケモン剣盾)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター ソード・シールド』は、株式会社ポケモンから発売されたNintendo Switch用ロールプレイングゲーム。2019年11月15日に『ポケットモンスター ソード』と『ポケットモンスター シールド』の同時に二本発売され、ポケットモンスターシリーズの8作品目となる。公式略称は『ポケモン剣盾』。 今作の舞台であるガラル地方で、主人公はポケモンバトルの最高峰であるポケモンリーグへ挑み、チャンピオンを目指す。また、ポケモンが巨大になるダイマックス現象の謎へと挑む。
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ポケットモンスター リコとロイの旅立ち(アニポケ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター リコとロイの旅立ち』とは、アニメ『ポケットモンスター』の第8シリーズで、リコとロイという2人の主人公が冒険の旅に出立していく様を描いたアニメ作品。25年間主人公を務めてきたサトシが引退したこともあり、新たな主人公たちがどのような物語を紡いでいくか注目された。 セキエイ学園に入学したリコとパートナーポケモンのニャオハは、リコの不思議なペンダントを巡る戦いに巻き込まれる。その中で伝説のポケモンとの出会いを夢見るロイやポケモンのホゲータと知り合い、彼らと共に旅に出る。
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目次 - Contents
- 『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ・ファイアレッド・リーフグリーン』の概要
- 『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ・ファイアレッド・リーフグリーン』のあらすじ・ストーリー
- マサラタウン~ヤマブキシティ
- セキチクシティ~ポケモンリーグ挑戦
- ナナシマ(『ファイアレッド・リーフグリーン』殿堂入り前)
- ナナシマ(『ファイアレッド・リーフグリーン』殿堂入り後)
- 『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ・ファイアレッド・リーフグリーン』のゲームシステム
- 初期設定
- 『赤・緑』との違い
- 『青』
- 『ピカチュウ』
- 『ファイアレッド・リーフグリーン』
- おこづかい
- ID
- タイプ
- 能力
- HP
- こうげき
- ぼうぎょ
- とくしゅ(とくこう・とくぼう)
- すばやさ
- 特性
- 状態異常
- どく/もうどく
- まひ
- やけど
- ねむり
- こおり
- ひんし
- 状態変化
- こんらん
- メロメロ
- ひるみ
- しめつける
- やどりぎのタネ
- バトル形式
- ポケモン図鑑完成
- 野生ポケモンを捕まえる
- 進化させる
- タマゴをかえす
- カセキを復元する
- ゲーム中の人物からもらう(購入する)
- 他のプレイヤーと通信交換する
- 殿堂入りを目指す
- ポケモンを育てる
- ポケモン育て屋
- ポケモントレーナーとバトルする
- ジム戦
- 四天王/チャンピオンとの戦い
- サファリゾーン
- トレーナータワー
- ミニゲーム
- 通信
- 通信交換
- 通信対戦
- 『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ・ファイアレッド・リーフグリーン』の登場人物・キャラクター
- メインキャラクターとその関係者
- 主人公
- ライバル
- オーキド博士
- ナナミ
- ジムリーダー
- タケシ
- カスミ
- マチス
- エリカ
- キョウ
- ナツメ
- カツラ
- 四天王
- カンナ
- シバ
- キクコ
- ワタル
- ロケット団
- スミオ
- ムサシとコジロウ
- サカキ
- その他の人物
- マサキ
- フジ老人
- ニシキ
- アキホ
- 『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ・ファイアレッド・リーフグリーン』のアイテム
- ボール
- 『赤・緑・青・ピカチュウ・ファイアレッド・リーフグリーン』に登場するボール
- 『ファイアレッド・リーフグリーン』のみ登場するボール
- HP回復アイテム
- 状態異常回復アイテム
- ひんし状態回復アイテム
- PP(パワーポイント)回復アイテム
- バトルサポートアイテム
- ビードロ
- ポイントアップアイテム
- きのみ
- 能力アップアイテム(ポケモンに持たせるアイテム)
- バトル補助アイテム(ポケモンに持たせるアイテム)
- 回復アイテム(ポケモンに持たせるアイテム)
- おこう
- しんかのいし
- しんかのどうぐ
- スプレー
- ポケモン育成アイテム
- わざマシン・ひでんマシン
- 『赤・緑・青・ピカチュウ』のわざマシン
- 『ファイアレッド・リーフグリーン』のわざマシン
- ひでんマシン
- メール
- たいせつなもの
- タウンマップ
- じてんしゃ
- つりざお
- ダウジングマシン
- コインケース
- ふねのチケット
- おしえテレビ
- ボイスチェッカー
- バトルサーチャー
- こないれ
- カセキ
- シルフスコープ
- トライパス
- レインボーパス
- ルビー/サファイア
- しんぴのチケット
- オーロラチケット
- その他のアイテム
- 『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ・ファイアレッド・リーフグリーン』の用語
- 性格・生まれつきの強さ
- なつき度
- フォルムチェンジ
- ポワルン
- デオキシス
- タマゴグループ
- 基礎ポイント
- 色違い
- 技
- 命中率・回避率
- 急所
- 優先度
- 場の状態
- まきびし
- リフレクター・ひかりのかべ・しんぴのまもり
- 天気
- 地方
- カントー地方
- 町・ポケモンリーグ
- マサラタウン
- トキワシティ
- ニビシティ
- ハナダシティ
- クチバシティ
- シオンタウン
- タマムシシティ
- ヤマブキシティ
- セキチクシティ
- グレンタウン
- セキエイこうげん
- 森・洞窟・施設など
- トキワのもり
- おつきみやま
- ちかつうろ
- ディグダのあな
- イワヤマトンネル
- ポケモンタワー
- サファリゾーン
- むじんはつでんしょ
- ふたごじま
- ポケモンやしき
- チャンピオンロード
- ななしのどうくつ(ハナダのどうくつ)
- 船
- サントアンヌ号
- シーギャロップ号
- ナナシマ
- 1のしま
- たからのはま
- ほてりのみち・ともしびおんせん・ほてりやま
- 2のしま
- きわのみさき
- 3のしま
- 3のしま みなと・3のしま よこあな
- きずなばし・きのみのもり
- 4のしま
- いてだきのどうくつ
- 5のしま
- 5のしま あきち・ロケットだんそうこ・おもいでのとう
- みずのめいろ・ゴージャスリゾート・かえらずのあな
- 6のしま
- みずのさんぽみち
- いせきのたに・てんのあな
- みどりのさんぽみち・しるしのはやし
- はずれのしま・へんげのどうくつ
- 7のしま
- けいこくいりぐち・しっぽうけいこく・アスカナのカギ
- アスカナいせき
- トレーナータワー
- へそのいわ
- たんじょうのしま
- 施設(共通)
- ポケモンセンター
- フレンドリィショップ(ショップ)
- 『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ・ファイアレッド・リーフグリーン』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 『ポケットモンスター 赤・緑』誕生の経緯
- ゲームコンセプトは「少年のひと夏の冒険」
- 幻のポケモン・ミュウはこうして広まった
- フジ博士とフジ老人の関係性
- 『ピカチュウ』バージョンはアニメ設定から逆輸入
- ゲームフリークが図鑑完成を表彰してくれる